【東京本社】プラットフォームエンジニア
オプティムではPlatform Engineeringを取り入れており、オプティムのプロダクトとその開発チームを支える社内プラットフォームを提供しています。本募集で採用となった方にはその社内プラットフォームの開発・運用やプロダクトの移行支援を技術面でリードいただきます。
【具体的な業務内容】
・クラウドサービスを活用したシステムアーキテクチャの設計及び実装の支援
・システムモニタリングやCI/CDパイプラインの改善
・サービスの可用性やパフォーマンスなどの計測及び改善
・開発及び運用プロセスの改善
・改善活動に寄与するソフトウェアの設計及び実装
・その他、サービスの信頼性に関わるあらゆる問題の発見と解決
【環境】
クラウド: AWS
コンテナ: Docker, Kubernetes
ネットワーク: Istio, EnvoyProxy, Nginx
モニタリング: Grafana, Mimir, Loki, Tempo, OpenTelemetry, Vector, CloudWatch, Datadog
Infrastructure as Code: Terraform, Helm, Helmfile
CI/CD: GitLab CI
その他: Git, Markdown, Linux, Shellscript, DuckDB
【本ポジションの特徴・魅力】
・プラットフォームエンジニアリングチームでは先進的な技術を多く導入しております(Kubernetes、Grafana Stack、OpenTelemetry等)
・技術に貪欲で勉強熱心なメンバーが多く、エンジニア主導で自主的に勉強会やハッカソンを開催しています
・ハッカソンの様子:
・ https://tech-blog.optim.co.jp/entry/2024/09/09/100000
・ https://tech-blog.optim.co.jp/entry/2024/12/17/100000
※直近のハッカソンにおいても社内プラットフォームが活用されています
・多様な業界・産業に対して自社サービスを提供し、それに伴いさまざまな技術を活用しています。社内には各技術の専門家がおり、技術的な問題や疑問がある際には、必ず解決できる人がいます。互いに支援し合い、向上を目指す前向きなスタッフがいることも魅力の一つです
・農業、医療、建設・土木、行政、教育など、ITがまだ十分に浸透していない業界に対してDXを推進し、社会課題の解決に直接貢献することができます。エンジニアとして社会貢献性の高さを感じながら、サービス開発に関わることができます
・弊社はGo Conference、RubyKaigi、TSKaigi等のスポンサーとして協賛しており、多くのエンジニアがモチベーション高く取り組んでおります
・弊社テックブログにイベント参加の様子を掲載しています https://tech-blog.optim.co.jp/archive/category/Event
【チーム構成】
プラットフォームエンジニアリングチームは現在7名おり、社内プラットフォームの開発・運用を行なっています。社内プラットフォームを利用するプロダクトチームとも定期的にコミュニケーションをとり、プロダクトの改善にも貢献しています。
事業内容・業種
SIer・システム開発・ソフトハウス