広報・IR MBAホルダー募集の求人情報・お仕事一覧

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《№100194》 ＜部署の役割：ビジネスパートナー人事部＞ (1)人員計画の策定及びリソースマネジメント (2)採用戦略策定、新卒・中途採用、有期雇用契約管理 (3)HRビジネスパートナー (4)タレントマネジメント、全社教育の研修企画・実行 (5)海外人事、海外派遣者管理 (6)人事制度（評価、昇進、異動、表彰、懲戒）の実行、フォロー (7)福利厚生 (8)給与、社会保険 (9)各事業所の労使協議及び労使折衝 (10)安全衛生マネジメント及び安全関連法令の順守状況の監理 ＜入社後の担当領域＞ ①新卒から入社3年目までの若手層の研修業務（７割を想定） ②所属地区内の研修業務（２割を想定） 　上記①②での想定業務 　┗　研修企画・資料作成・運営（研修ファシリテーション含む） 　┗　社内外関係者との調整（講師依頼等） 　┗　外部業者との調整・契約業務 　┗　研修備品等の発注・在庫管理 　┗　研修会場の予約手配 　┗　研修履歴登録（社内専用システム使用） 　┗　予算・実績管理 　┗　経理処理 ③全社階層別研修・育成計画の策定 上記のほか所属グループ運営の日常サポート業務として、 ISO対応や会議設定、郵便対応などの庶務業務あり（１割未満） ＜仕事の面白み／やりがい＞ 予算や時間などの制約条件の中で、受講者対象者に必要な学びや教育効果の高い提供方法は何かを考え、 完成させた企画を実行した結果、受講者から好評を得られた際に遣り甲斐を感じる。 特に新人研修は半年間あり、新人の成長変化を感じながら、想定外の状況もチームワークで乗り越えて、 最後に新人から「ありがとうございました」と言われた際は、人材育成に携わって良かったと心から思った。 事業内容・業種 自動車

【仕事内容】 広報・マーケティング部は、常務執行役員CMO（政策渉外部長を兼務、その他、東京都スタートアップ フェロー、グループ会社の取締役、資源循環推進協議会の事務局長 等）の直属の部門として、広報チームとマーケティングチーム、ブランド クリエイティブチームの3つのチームで構成（約10名）されています。広報チームは業務委託も活用しながら、現在、正社員・有期雇用の社員は約3名のリソースで活動しています。TBMのあらゆる情報をインプットしながら、社内の多くの関係部門と連携、また社長特命のプロジェクトの進行など、社会にインパクトを与える非常にダイナミックな仕事が溢れています。TBMの羅針盤を信じて、地球規模のスケールで社会課題を解決するコーポレートブランディングを強く牽引したい方、サステナビリティ革命の挑戦に共感する仲間を募集します。 【業務詳細】 ・広報及びPRの戦略立案と遂行 ・プレスリリース、メディアキャラバン、取材対応、メルマガ、会社説明資料、株主通信、株主総会のプレゼンテーション ・コーポレートブランディング戦略、SNS等のオウンドメディア、ファンマーケティング戦略の全体設計から戦略に基づく各施策の実行とディレクション ・同社サイトの企画運用、クリエイティブ・ディレクション ・イベントや講演等の企画、実施 ・メディア露出分析および広報の最新動向のキャッチアップ ・社内外のコミュニケーション活動全般 ・チームマネジメント 【得られる経験・価値】 ●非常識な挑戦を行うユニコーン企業で、広報の専任者として広報、PR活動におけるコミュニケーション戦略の策定から実行まで一貫して行える経験 ●サステナビリティ革命の実現に向けて、世論形成他、次代が求める脱炭素・循環型社会への啓発に関われる経験 ●他部門のリーディングカンパニー出身者との連携により、それぞれの専門領域の力を重ね合わせながら経験知を通わせる経験 事業内容・業種 その他（メーカー／製造業）

《№100778》 ＜部署の役割：IR室＞ 投資家向け広報（Investor Relations)　業務全般 【適時開示】：東証ルールに従い、報告事項を適宜開示する 【決算】：4半期毎の決算発表を通じ、投資家に同社の状況を正しく報告する 【投資家とのコミュニケーション】：投資家とのコミュニケーションを通じ、どのような投資家が同社に興味をもっているか、どういった場所に同社に投資をする投資家がいるか正しく把握する。また、ミーティングを通じて得た投資家からのフィードバックを、適宜マネジメントに報告し、資本市場の考え方を正しく伝える。 【投資家向けイベント立案・実行】機関投資家向けイベントの計画立案・実行　 【マネジメントIR活動サポート】グローバルでのノン・ディール・ロードショーアレンジ、実行。国内外においてのConferenceを利用した、効率のよい投資家対応の推進　 【IRツール】：IRウエブサイトの管理・更新、その他報告書を適切な時期に発信する事によって、資本市場に対しプレゼンスを向上する ＜入社後の担当領域＞ 【適時開示】：東証窓口及びファイリング 【決算】：関連資料作成サポート（決算短信、プレゼン資料、参考資料、想定QA他）運営（説明会案内、Execution、議事録、ウエブサイト公開他） 【投資家とのコミュニケーション】：顧客リスト管理、ミーティングアレンジ、ミーティング対応、議事録作成他 【投資家向けイベント計画立案・実行】：事業説明会、見学会、試乗会など、投資家向けイベントの計画立案・実行 【報告書作成・発行】他チームと連携し各報告書（統合報告書等） 【IRツール】：IRウェブサイト更新・管理 ＜仕事の面白み／やりがい＞ ・経営戦略の立案と公表資料作成に携わること ・社内外の様々な人とのコミュニケーションできること ・金融プロフェッショナルである投資家と意見交換できること ＜成長できる点＞ ・経営戦略や会計に携わることができ、幅広い知識の取得や経験を積むことできる ・会社全体のモノ・カネ・ヒトの動きを理解することができる ＜職場環境・風土＞ ・少人数のチームでフラットな組織。 ・業務に応じて、在宅勤務と出社を使い分け効率よく働くことができます。 ＜キャリアパスの可能性＞ ・IR業務は、社内の多くの組織とかかわっているため、経験を通じて、他領域へのパスは可能 ・業務内では経験を通じ、より責務の高い業務へのステップアップも可能 事業内容・業種 自動車

《№100769》 ＜部署の担当業務＞ ・メディアリレーション ・メディアモニタリング（当社や業界に関する記事と論調の把握） ・広報資料作成（プレスリリース、スピーチ、プレゼンテーション、QAなど） ・国内外の広報イベントの企画と実行 ・海外現地法人の広報担当とのやり取り ・一連の業務遂行に必要な社内調整および情報整理 ＜入社後の担当領域＞ 一般に「ビジネスメディア」と括られる新聞、雑誌、テレビ、ウェブと関係を構築し、メディアを介して同社の事業活動や商品・技術に関する情報発信を行い、 三菱自動車に関する認知度と好意度の向上を目指すと共に、ステークホルダーからの信頼維持に努めます。 なお、IRや株主向けの情報発信は当部の業務ではございません。 ＜仕事のやりがい／面白み＞ 広報部の方針や業務範囲であれば、御自身のセンスと発想に基づき、自由に活動を企画し、実行する事が出来ます。 また、自動車産業はすそ野が広く、完成車メーカーの事業活動は経済的なインパクトが大きいため、ダイナミズムを感じられる広報活動に携われます。 ＜成長できる点＞ 会社の事業方針や広報部の活動方針、そしてメディアのニーズを理解した上で、自発的な業務遂行が求められるため、論理的思考力、情報収集能力、そして企画力を磨く事が出来ます。 ＜風土＞ 企業広報グループは、20代から50代と幅広い年齢層で構成され、現状では全員がキャリア入社です。 また、記者や外資系企業の広報、異業種からの転職など背景も様々です。 そのため、一定のガイドラインに基づき、自由な働き方を許容・推奨すると共に、自主自立を重んじる風土です。 ＜経験を積んだ後のキャリアパス＞ 広報部には企業広報グループの他に、商品広報グループ、社内広報グループそしてデジタルコミュニケーショングループがあり、部門内での異動の可能性があります。 また、IRやマーケティング部門への異動、そして海外現地法人での勤務の可能性があります ※出張　有　：国内・海外（新型コロナウィルスの影響による） 事業内容・業種 自動車