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タマダ株式会社の求人情報・お仕事一覧

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\安定企業!/インフラ関連システム開発【SE】★年俸500万円〜

地下タンクの油漏洩監視システムや入出荷情報自動監視システムの開発・運用、社会課題に対するシステムインテグレーションをお任せします。 ■地下タンクの統計学的在庫管理およびSSモニタリングシステム ■災害や気象問題などの社会課題の解決に向けた、AI・IoT・ビッグデータ分析を用いたデジタルソリューションの開発 ■効率化、コスト削減などの課題解決に向けたビジネスプロセスの刷新 ※ラバジャバシステム株式会社への出向となります。 応募方法 本求人はマイナビ転職の応募フォームでのみ受け付けます。 本求人は、株式会社マイナビが運営する 「マイナビ転職キャリアパートナー」による人材紹介案件です。 ※個人情報について「マイナビ転職キャリアパートナー個人情報の取り扱いについて」に同意いただき、 応募情報を開示することをご了承の上ご応募ください。 会社情報 代表者 代表取締役社長 玉田 善久 事業内容 サービスステーション(給油所)の設計・施工 貯油タンク設計・製造 各種プラント工事の設計・施工 計量機・洗車機等の販売及びメンテナンス 防火水槽の製造及び販売 他 本社所在地 石川県金沢市無量寺町ハ61-1

タマダ株式会社

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タマダ株式会社」に似ている求人を探すとこのような求人があります。

タマダ株式会社の関連求人情報・お仕事一覧

車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発|大手自動車メーカー/面接1回【神奈川県】

<IC2320>車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、コネクティッドカーに必要不可欠な車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末機器(DCM:Data Communication Module)の開発や、端末の制御・車内・車外センタとの通信仕様の開発業務を担当頂きます。 【詳細】 車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。 ■システム設計  - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討  - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定  - 周辺機器とのインターフェース選定 ■ソフトウェア設計  - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価 【ポジションの特徴】 車載用通信機器の開発では、車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末(DCM:Data Communication Module)の要求仕様や車内および車外センタとの通信仕様を作成し、DCMの部品や通信機能に関する開発を実施します。 車の中だけではなく、車と繋がるセンタとの仕様協議や、スマートフォンアプリとの連携機能の検討など、幅広い業務を担って頂きます。 【配属先組織】 情報制御モデル開発部  ∟通信機(DCM)領域 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

生産技術開発(プレス金型の設計・検図業務の自動化推進)|大手自動車メーカー/面接1回【広島県】

【PE2403】生産技術開発 (プレス金型の設計・検図業務の自動化推進エンジニア) 【業務内容】 プレス金型設計・検図作業の自動化技術の開発を担当いただきます。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【職務詳細】 ・NXマクロやNXジャーナルなどのプログラミング言語を用いての設計・検図の自動化技術開発 ・プレス金型設計 【ポジション特徴】 ①当部門はマツダの3つのお客様価値である、「魂動デザイン」「人馬一体」「環境性能」を実現するボデーのマザーツールであるプレス金型の設計、及びビジネス効率向上に向けての技術開発を行っております。 ②当部門の特徴として、自動車メーカーの中にある型設計部門として、開発部門や金型製作部門、国内外の生産工場との連携を行い、様々な課題解決を進めております。 当部門の業務を通じて幅広い知識や経験を得て頂くことが出来、非常にやりがいのある職場となっております。 ■キャリアステップについて グループを飛び越えて、本部等どんどん活躍の幅を広げていただきたいと考えています。 【採用背景】 自動車業界が100年に一度の大変革期を迎え変化の激しい環境においても、当社はお客様に生きる歓びを提供し、社会に貢献することを目指しています。 当部門では、「魂動デザイン」、「人馬一体」、「環境性能」という3つのお客様価値を具現化するためのプレス金型の設計を担当しています。 今後、労働人口の減少や従業員の働き甲斐の向上という課題に対応していく必要があります。 現在働き方改革で業務効率化を推進していくべく、設計や検図業務の自動化が不可欠です。今回ご入社いただく方には、IT技術を活用してプレス金型設計および検図作業の自動化技術開発を推進、リードしていただくことを期待しています。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

ソフトウェアプラットフォームエンジニア|大手自動車メーカー/面接WEB1回【神奈川県】

<IC2327>IVI/デジタルコックピットのソフトウェアプラットフォーム(OS、ミドルウェア)開発エンジニア※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、お客様にマツダ独自の価値を提供するための車両システム間連携やアプリケーション開発の土台となるソフトウェアプラットフォームの開発を行う業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)およびインフォテイメントシステムの ■ソフトプラットフォームアーキテクチャの設計 ■システム仕様の作成、要件定義、制御仕様への落とし込み ■API・サービス仕様の設計 ■OTAソフトウェア更新システムの設計 ■仮想化プラットフォームの設計性能評価 ■車両システム間連携機能の設計 ■クラウド連携アーキテクチャの設計 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、①多様な価値観を持つお客様一人一人に対し ②高い加価値をもつ機能を③素早く開発することによって実現して行く必要があります。 ソフトウェアファーストを可能にするプラットフォームを導入することにより、お客様の満足度向上とブランド価値向上を実感できます。 ソフトウェアエンジニアとして、ソフトウェアプラットフォーム開発に関する技術開発~量産開発まで一貫して経験することができるポジションです。将来的には、チームリーダーとして組織全体の技術力・生産性の向上と社内外の関係者を巻き込んだ開発プロジェクトの推進を期待します。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

エンジンシステム制御のモデルベース開発 |【広島県】

<PT2422>エンジンシステム制御のモデルベース開発 【職務概要】 エンジンシステム制御に関わる制御部品、または制御システム、制御ソフトウェア開発 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 エンジンシステムに関わる、 ・制御部品(コントロールユニット)の設計および、開発育成 ・制御ソフトウェアの設計および実装、開発育成 【募集背景】 カーボンニュートラル(CN)に代表される化石燃料からの脱却/電動化が社会的に高まる中、マツダはマルチパスウェイの一つとして、エンジンの開発を継続する宣言をおこなっています。その中で、エンジンシステムを構成する制御部品や制御システムは重要な位置づけです。これらをパワートレイン制御システムと連携させ、品質の高い制御システムをモデルベース開発するため、エンジン制御部品や制御ソフトウェアの開発経験・知見があるエンジニアを求めています。 【部門ミッション】 パワートレイン制御システムとその関連部品及び車両全体のマネジメントシステムを、モデルベース開発によって創造的かつ効率的に行うことを部門のミッションとしています。 今回の募集での配属は、当部のエンジンシステム制御開発チームです。部品メーカーとも連携し、機能/性能、コスト、BCPといった要件を満足する制御部品の開発や、コントロールユニットに実装する制御ソフトウェアの設計・実装を通じて、マツダが考える人間中心のくるまづくりを実現することが、私たちの役割です。 【ポジション特徴】 ・マツダでは今後もエンジンを開発していく宣言をしています。その中で、エンジン制御に不可欠な制御部品や制御ソフトウェアを設計/開発していく必要があり、非常に重要な位置づけとなります。その実現に向けて、これまでご協力いただいている部品メーカーと協業体制が整っておりますので、自動車業界に限らず、部品メーカーで培った知見を活用いただくことができます。 ・当部門は、モデルベースの考えに基づいた設計検証や、実研部門、解析部門と連携して開発検証/育成をおこなっていく体制が整っており、制御ソフトウェアに関しても当部門で設計、実装しており、車両全体との関連性を把握しつつ、エンジン制御システムを開発・推進していくという面白さがあります。 ・上流工程から降りてきた構想に基づき設計するのではなく、自ら部品の構想を考えそれを形として、最初から最後まで作り上げるという面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)システム開発プロジェクトマネージャー|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2318>IVI/デジタルコックピットのシステム開発プロジェクトマネージャー ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、システムを構成するECUに対し、システム一気通貫で社内外のステークホルダと協議しながら開発計画立案し、進捗管理および適切な是正を行うことで、プロジェクトのQCDを管理する業務となります。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■デジタルコックピットシステムの大規模ソフトウェア開発におけるプロジェクト開発管理 ■コネクティッドシステムの大規模ソフトウェア開発における、車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのプロジェクト開発管理 ■サプライヤや協力会社、および社内関連部門と連携したシステム開発管理 ■メトリクスを用いた開発の効率的な進捗管理と品質の可視化 ■ソフト開発協力会社との開発折衝と連携体制の構築 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②全社一丸となったUX向上アイディアの共創など、開発にかかわるステークホルダが拡大していくことが予想されます。 それに伴う、大規模システム開発を自身の力でハンドリングすることで、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置として活躍できる環境です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

車両向けソフトウェア開発におけるDevOpsプロセスの変革|東証プライム上場/面接1回【広島県】

【PT2402】車両向けソフトウェア開発におけるDevOpsプロセスの変革 【職務概要】 車両制御ソフトウェアにおけるCI/CDの環境構築と運用 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・CI/CD運用状況の可視化、分析、改善検討 ・HILSやMILSと連携したテスト環境の拡充 ・社外との連携を活用した課題解決 【ポジション特徴】 ・製造業の旧来プロセスが残る領域に現代の技術を活用した新しいアプローチを提供し、自らの技術でCI/CDを実現することができます。 ・会社全体、さらには業界全体のプロセスを変えるといった大きな視野で仕事をすることができる点が魅力です。 ・業界に先駆けてモデルベース開発(MBD)に取り組んできたマツダには多くのMBD関連資産(モデルやツールなど)があります。これら資産とCI/CD技術は好相性が期待でき、適切に連携することで他に類を見ない超高効率プロセスが実現できます。 【配属先組織】 業務チーム:13名 【募集背景】 DevOpsプロセス、CI/CDは、ソフトウェアの品質を確保しつつ後工程への迅速提供を実現するための、ソフトウェア業界で標準的な手法です。しかし、そのままパワートレイン制御ソフトウェア開発に適用できる「DevOpsシステム製品」はなく、制御開発をバックグランドに持つエンジニアが、独自個別に技術習得し、システム構築してきた経緯があります。今後、社外とのやり取りも含むDevOpsに進化させるにあたり、さらに高度な知識/スキルが必要な、セキュリティ、テスト、データベースを考慮した開発が必要であり、これらに貢献いただけるエンジニアを求めています。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

エンジニア育成プログラムの企画推進(制御/システム領域)|自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2411>エンジニア育成プログラムの企画推進(制御/システム領域) 【業務内容】 自動運転をはじめとした新領域のエンジニア育成方法やシステム開発の手法を当社開発部門とともに研究をし、次世代のエンジニア育成プログラムの企画立案、および運営の実行推進業務を担当いただきます。 【詳細】 ■世の中の趨勢(IT/ 自動車業界、国の方針)を理解し、開発部門のニーズを把握/連動した上でのエンジニア育成プログラムの企画/立案 ■自らも開発メンバーへ指導/育成を行い、その結果をもとに育成プログラムの刷新、マツダ社内外へ展開可能な共通プログラムの作り込み ■各部門への展開における社内外関係者との調整/手続き など 【ポジションの特徴】 社内や地域企業様にどのような育成ニーズがあるのかを汲み取り、そのニーズに合わせて大学との共同研究などで、育成プログラムを開発、外郭団体を通じて、マツダ社内外への展開を企画するなど、社内だけでなく産学官連携での幅広い経験を積むことが可能です。次世代の開発を支える人材輩出のための教育プログラムをさらに進化させるべく、新たな発想のもとに、アップデートや新しいものを追加してどのようなプログラムをどう展開していくかを企画・提案いただけます。 【採用背景】 CASEの時代の中でコネクティビティや自動運転など、クルマに搭載されるシステムは膨大になっており、エンジニアに求められる要求レベルも非常に高くなっております。特に複数のユニットを1つのシステムとして開発を進めるような「システムエンジニアリング力」を持ったエンジニアは業界でも人材が不足しております。 そうした中で当社では今後ますます高度化、複雑化していく開発領域において、自社内で次世代のエンジニア教育プログラムの刷新を検討しており、今回ご入社いただく方には、その企画段階から実行まで幅広くご活躍をいただくことを期待しております。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

カーボンニュートラル達成に向けた蓄電池システムの企画~大手自動車メーカー/面接WEB1回~|【広島】

【EV2402】カーボンニュートラル達成に向けた蓄電池システムの企画 【職務概要】 車載駆動用バッテリーを蓄電システム(既存/新規)あるいはV2Xとして活用するうえで、必要機能整合、およびバッテリーおよび電力変換機側に求められる機能・信頼性の企画・開発業務を行う。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【業務詳細】 ・車載バッテリーを活用した蓄電システムの開発 ・蓄電システム用バッテリー制御ユニット(BMS)の開発 ・蓄電システム用バッテリーの性能・信頼性開発 ・V2Xシステムの開発 【期待役割】 ・主に企画→要件定義→設計・開発→解析・評価工程の担当 ・協力会社との連携/学会参加などの市場リサーチ ・社内関係者の巻き込み 【ポジション特長】 ・同社では蓄電システム、V2Xはまだ新しい取り組みのため、ご自身の提案を反映させやすい業務である。 ・既存システムに関してはモデルベースでの開発体制が整っており、カラクリ解明を通して技術的な領域により深く関わることが可能。 ・企画から生産、サービスまで商品に関わる様々な部門のメンバーと協議する機会が得やすい本部であるとともに、車載用バッテリーや車載用電力変換器開発者とも連携して業務を進める必要があるため「クルマ」づくりにも関わることが可能。 ・技術的なノウハウの展開や、外部研修などを用いた育成体制が整っている。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

スマホアプリのプロジェクトマネージャー~大手自動車メーカー/面接WEB1回~|【広島】

【EV2405】スマホアプリのプロジェクトマネージャー 【職務概要】 電動化事業本部 商品企画チームとしてSDVやスマホアプリの戦略立案、およびグローバルの企画推進をご担当頂きます。当社として初のリカーリングビジネスとなるSDV領域の成功を担うポジションです。 【職務詳細】 以下のような業務をご担当いただく予定です ・競争力獲得のためのSDV/スマホアプリの戦略立案 ・ソフトウェアサービス企画の導入推進、プロセス設計 ・様々な関連部門との折衝(当部企画担当/社内開発部門/法務部門 など) 【対象プロダクト】 マツダ車ユーザーに関わるソフトウェアサービス  ∟一例:MyMazda<コネクティッドサービス用アプリ> <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【ポジション特長】 クルマのソフトウェア化が業界全体で加速するなかで、クルマを取り巻くソフトウェア戦略は競合に対抗するための重要な鍵となります。その中でもお客様との重要なタッチポイントであるスマホアプリは全社的に大きく期待をされており、ソフトウェアサービスを通じて次もマツダ車を使ってもらうための重要な役割をご担当いただくことが可能です。 また、この領域はマツダでは非常に希少なため、入社後は中心的な役割を担って頂き、海外拠点とのニーズ調査や開発部門との協業など、一貫した価値設計に携わっていただきます。 ・全社的に多くの部門とかかわることになるため、視野やスキルを広げる機会に恵まれます。 ・スピード感を持った意思決定ができるように独立した組織として組成をしています。新規事業に重要な意思決定の速さは重要な意識として取り組んでいます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

ITアーキテクト(企画・構築および運用設計)|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

【IT2432】ITアーキテクト(IT企画・構築および運用設計) 【業務内容】 システム開発・保守の生産性を劇的に向上させる技術・手法を提供することで、新規システム開発、既存システムの再構築を支え、マツダのビジネス成長、維持に貢献する重要な役割を担っていただきます。 【詳細】 ■Javaや.NETによる社内システム構築のアーキテクチャ設計 ■JavaFramework(Spring)をベースにした社内システム向けの標準フレームワークの開発 ■APIの設計・開発(サービス指向設計開発) ■クラウドCI/CDの開発チームへの展開 ■開発生産性向上のためのAI活用の推進(Copilotなど) ■データ連携基盤や帳票基盤など、共通的な基盤の構築・運用 ■認証系基盤の設計・導入 ■オンプレミス社内システムのクラウドへの移行プロジェクトの推進 ■マツダIT環境の将来構想の立案 ■開発技術の導入・推進プロジェクトの管理(PM/PMO) ※上記いずれかまたは複数の業務について、これまでのご経験・スキルとご本人の希望に応じて担当を調整させていただきます。 【ポジション特徴】 ■全社の基盤システムに関わることが出来るポジションであり、非常に幅広い領域で裁量権を持ってご活躍をいただくことが可能です。 ■新しい技術の導入には困難がつきものですが、失敗を恐れずチャレンジできる風土があります。また、ご本人の「こうなりたい」という方向性に対し多種多様な業務の選択肢があり、中長期でご自身の望む成長を実現できる職場となるよう様々な取り組みを行っています。 【フルリモート勤務ができる環境】 ■フルリモート勤務が可能です。実際に社員は北海道~鹿児島県まで様々な場所に住んでおり、部署の所属している40人中30人強がフルリモートにて勤務しています。フルリモート勤務の場合も月1回、会議のため広島本社に出張頂く必要がございます。その際は出張の扱いとなり、交通費は全額支給致します。また、入社半年から1年は、目安として月に2回(1ショット1週間程度)は出張ベースで広島勤務頂きます。 ■入社時点でSEとしての経験が浅い方は、育成の観点から入社後2,3年は広島本社でのリモートを併用した出社勤務をお願いする場合がございます。独身・単身寮(家賃月2万円)を完備しており、引越し費用は全額同社が負担します。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

システムアーキテクチャ開発|大手自動車メーカー/面接WEB1回【神奈川県】

<IC2319>IVI/デジタルコックピットのシステムアーキテクチャ開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、ソフトウェアによる継続的な価値提供を支えるシステムアーキテクチャ、ハードウェア設計を行う業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて、車載情報システム(デジタルコックピット、インフォテイメントシステム)のシステムアーキテクチャ設計に関する以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■継続的な価値提供実現に向けたリソース算出、最適デバイスの選定、および、最適なECU間機能配置の検討/決定 ■ECU間、および、周辺デバイスとの映像/音声/通信インターフェースの選定 ■車載用通信システムを介してつながるセンター・モバイルデバイスとの最適な機能配置の検討/決定 【ポジションの特徴】 マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という形で、車種ごとではなく、「将来を見通し、マツダが目指すべきクルマは何か、技術は何か」を追求し、今後導入するクルマ共通の形状・構造を統一化し開発を進めております。 また、車載システムも頭脳となるECUを統合するアーキテクチャに進化することになるため、自ユニットだけでなく、車両1台分で最適な機能配分を実現するシステム開発に携わることになります。 【配属先組織】 情報制御モデル開発部  ∟統合コックピット領域 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

インバータ、モータの新規技術およびシステム開発 ~大手自動車メーカー~|【広島】

【PT2439】インバータ、モータの新規技術およびシステム開発 【職務概要】 電動化車両が普及し、基本的な機能では各社の差異が少なくなって来ています。モータ、インバータ等の電気駆動関連デバイスを組合せ、次世代で求められる新しい機能を実現するための要素技術開発およびシステム開発の業務を担当していただきます。 【詳細概要】 ・顧客提供価値を高めるために高めるべき機能の探求、及び実現するための電気駆動システムの機能配分の立案、検証、提案 ・計測解析技術、ユニット評価技術、開発支援技術の立案、検証、提案 例えば、下記の様な技術の検討を行っています  - インバータ、モータを使用した充電時昇圧機能開発  - インバータ、モータを使用したバッテリ昇温のための創熱技術開発  - インバータ、モータの次世代を見据えた小型化、高効率化の要素技術開発  - 次世代モータを活用した車両機能向上に向けた技術開発 ※入社後に自動車製品の知識を深めて頂ける社内基礎教育、社外講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。 【やりがい】 ・インバータ、モータの新規技術、新規電動システム開発を通じて、クルマづくりに広く関わることができます。 ・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。 ・マツダは独自技術にこだわっており、専門性の高い技術を習得できます。 ・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。 【魅力】 ・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。 ・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。 ・他社銘柄含めて車に触れる機会が多い。 ・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。 ・出社とリモート勤務の併用が可能です。 ・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。 事業内容・業種 自動車

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EEアーキテクチャ開発オープンポジション ~大手自動車メーカー~|【広島】

【IC2420】EEアーキテクチャ開発オープンポジション 【職務概要】 本ポジションは弊社が力を入れている「次世代EEアーキテクチャ開発」に携わっていただくポジションとなります。 EEアーキテクチャ開発として各領域のチームにご本人のご志向性や適性を見て差配をさせていただきます。 【職務詳細】 ・車両全体を考慮したEEアーキテクチャの企画および実現に向けた推進 ・車両ECU開発の土台となるプラットフォームソフト(Autosar, Linux、ミドルウェア)の開発 ・車両ECU開発の土台となる通信規格(CAN、Ethernet、診断)の開発 ・セントラルECUの開発 ・InCar、OutCarをまたがる大規模新規システムの開発(デジタルキー開発など) 【ポジション特徴】 ①職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) ・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し業務を遂行していきます ・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、お互い敬い助け合いながら業務を遂行します ・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションをとりながら業務を遂行します ・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを発揮できます ・マツダは他の超大手企業と比較して小さい会社であるがゆえに、社員ひとりひとりの業務範囲が広いことが特徴です。これは、社員が多岐にわたる業務に携わることで、幅広いスキルと経験を積むことができるという大きなメリットをもたらします。多様な業務に取り組むことで、自己成長の機会が豊富にあり、キャリアの幅を広げることができます。マツダでは、社員が自らのアイデアを自由に提案し、それを実現するためのサポートを惜しみません。超大手企業の一部として埋もれることなく、個々の意見やアイデアが尊重されるマツダで働きたい方には最適な職場です。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション ・車両電子システムのエキスパートとしてマツダ全体をリードするエンジニア ・車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー ・本人の希望次第で、一つの専門領域を中心に活躍していくことも、車両全体を見渡した全体設計を専門にしていくことも可能です。 【部門ミッション】 次世代EEアーキテクチャ開発を通して、「人と共に創る」マツダの独自価値を作り出すことに貢献して参ります。 お客様には、お客様のニーズに応じた新たな価値をタイムリーに品質高く提供することで、人生の輝きを実感していただきたい。そのためには、ソフトウェアによって価値や機能を刷新できるSDV(Software Defined Vehicle)が必要不可欠です。我々の部門は、そのために必要な開発基盤を自ら企画・推進し、量産開発までつなげていくことをミッションに掲げて活動しています。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

AI開発者|東証プライム上場/自動車メーカー/居住地不問/面接1回【東京都】

<IT2412>(フルリモート/第二新卒歓迎)AIを活用したシステム開発 【業務内容】 既存のAIライブラリ等を活用して、AI機能を搭載したシステム開発をご担当頂きます。 イメージとしては、アルゴリズムの研究開発をするのではなく、アルゴリズムをビジネスに適用しながらシステム開発を進める業務です。 【魅力】 ■自動車メーカーのシステム部門というと他部門の下支えのイメージが強い方も多いと思いますが、マツダの場合PoCにて本番に近い環境下での実証実験が出来たりと、トライアンドエラーを繰り返しながら自由な開発を行える環境があります。全社的にもITが投資領域であると認識しており、内省化に向けて積極的に採用を行っております。 ■コストカットだけでなく新領域にも携われます。チーム在籍者のほとんどが大学院修士卒以上、世界TOP3に入るAIの学会に参加できる等の環境があるので、先進技術に触れながらスキルアップできます。 ⇒大手自動車メーカーでありながらチャレンジできる環境があるため、安定×スキルアップ軸で転職を考えられている方にはとてもおすすめです。 【ポジションの特長】 AIを活用するプロジェクトの企画・構想段階から参加していただき、積極的に提案をしていただくことにより、マツダが将来提供する新しいサービス構築に直接かかわる事ができます。 【フルリモート勤務ができる環境】 ■フルリモート勤務が可能です。実際に社員は北海道~鹿児島県まで様々な場所に住んでおり、部署の所属している70人中50人強がフルリモートにて勤務しています。フルリモート勤務の場合も月1回、会議のため広島本社に出張頂く必要がございます。その際は出張の扱いとなり、交通費は全額支給致します。 ■入社時点でSEとしての経験が浅い方は、育成の観点から入社後2,3年は広島本社でのリモートを併用した出社勤務をお願いする場合がございます。独身・単身寮(家賃月2万円)を完備しており、引越し費用は全額同社が負担します。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)スマートファクトリー化推進担当(品質・稼働・原価低減・省エネ)|【広島】

【PE2310】車体Assy製造工程におけるデータ活用によるスマートファクトリー化推進担当(品質・稼働・原価低減・省エネ) 【業務内容】 IoT技術を活用し、ボディ品質(溶接強度・寸法精度)と生産システムの効率化(コスト・C.N.)に対し、飛躍的な進化を実現する新業務プロセスの構築をご担当頂きます。 【詳細】 以下のいずれかの業務をご担当頂きます。 ■溶接強度保証に関する検証および業務整備 ■寸法精度保証に関する検証及び業務整備 ■自動車用車体製造に関わる工程・品質データの活用と業務整備 【ポジションの特長】 ■当部門は、自動車用車体組み立てに関する要素技術のエンジニアリング専任部門であり、固有領域の深化に向けて技術を極めて行く部分と、それぞれの技術を組み合わせて新たな価値を生む技術を広めて行く部分の両方の側面を持ちます。 ■業務の深まり、広がりがあり、変化を感じやすく、合わせてご自身の成長や可能性を感じられる場面が多い魅力的な仕事です。 事業内容・業種 自動車

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(転勤なし)社会学に基づくモデル構築・実証システム構築|大手自動車メーカー/面接1回【広島県】

<TR2304>研究開発(社会学に基づくモデル構築・実証システム構築) 【業務内容】 社会学などに基づき、人の行動や生体反応などを分析、およびモデル化し、社会と車のつながりを実現できるような将来のサービス化・商品化に向けた研究・先行開発をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■社会心理学、行動経済など社会学の知見を駆使した社会心理メカニズムの解明 ■上記活動に基づいたモデル構築/社会や人に働きかけるシステム構築 ■実際のフィールドにおける人や社会を対象とした調査・検証 ■上記活動を基にした将来サービス/商品のコンセプト構築 【ポジションの特長】 ■当部門では社内の車の開発部門や、MaaSに関わる部門に加え、大学との共同研究、他企業などとの協力連携を進めながら、研究開発を進めています。 ■ご入社後はご経験やスキルなどに応じて、企画構想~実証実験など幅広い範囲で、未来のマツダにおけるものづくり、繋がりづくり、ひとづくりに取り組んで頂きます。 【部門ミッション】 ■配属予定の技術研究所では、人間中心開発によるものづくり研究だけでなく、走る歓びを中心としたことづくりの領域において、人-社会とのつながりにスコープを広げた研究開発を始めています。その具現化のため,人と社会の中での人の人間性や社会性に関する専門性が必要となり、新たな商品やサービス提供を目指しています。 ■配属予定の次世代人間中心システム研究部においては、社会学に基づき人の価値観やコミュニケーションなどを研究し、カーライフにおいて社会システムが円滑に回るように働きかけるシステムを構築することで、新たな価値提供や仮想サービスを創造しております。 【配属先組織】 技術研究所 次世代人間中心システム研究部門 電子情報システムグループ  ∟技術研究所全体:250名程度   ∟次世代人間中心システム研究部門:80名程度    ∟社会システムグループ:20名程度     ∟社会学領域のチーム:5名程度 事業内容・業種 自動車

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EEアーキテクチャ開発|ソフトウェア開発エンジニア|自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2402>EEアーキテクチャ開発 ソフトウェア開発エンジニア(OS、ミドルウェア) 【業務内容】 ソフトウェアプラットフォームの量産&先行開発をお任せ致します。 【詳細】 ■プラットフォームソフトのアーキテクチャ設計 ■システム仕様の作成、要件定義、OS仕様への落とし込み ■OSベンダーの品質コントール ■テスト計画の作成と実行 【部門ミッション】 次世代EEアーキテクチャ開発を通して、「人と共に創る」マツダの独自価値を作り出すことに貢献して参ります。 お客様には、お客様のニーズに応じた新たな価値をタイムリーに品質高く提供することで、人生の輝きを実感していただきたい。そのためには、ソフトウェアによって価値や機能を刷新できるSDV(Software Defined Vehicle)が必要不可欠です。我々の部門は、そのために必要な開発基盤を自ら企画・推進し、量産開発までつなげていくことをミッションに掲げて活動しています。 【ポジションの特徴】 ■職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) ・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し業務を遂行していきます ・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、お互い敬い助け合いながら業務を遂行します ・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションをとりながら業務を遂行します ・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを発揮できます ■将来的に目指せるキャリア、ポジション ・車両電子システムをエキスパートとして開発するエンジニア ・車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー ・本人の希望次第で、個別システムの開発エンジニアとして、専門性の幅を広げることもできます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)ドライバー支援および乗員支援システム開発(ADAS領域)|大手自動車メーカー【広島県】

<IC2314>ドライバー支援および乗員支援システム開発(ADAS領域) 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、レーダーやカメラなどを用い、ドライバーと乗員をセンシングする技術、及び、センシング情報を元に、人に起因する事故を防止する技術の開発を行います。主に車室内の乗員検知技術に必要となるセンシングデバイス、及び、システムの量産化開発や市場導入までの一連の業務を担当いただきます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■ドライバーと乗員のセンシング技術の開発。 ■ドライバーの状態推定、及び、異常判定のソフトウェア開発。 ■乗員検知のソフトウェア開発。 ■法規制やNCAP、市場からの要求に基づき、機能と時期、技術ロードマップなどの計画策定。 【ポジションの特長】 マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という形で、車種ごとではなく、今後導入するクルマ共通の形状・構造を統一化し開発を進めております。 本ポジションについても共通化されたシステム全体として取り組む形となる為、一車種に関わらず、マツダのクルマの全ての車種に適応される可能性がある技術開発を担当いただきます。自ら取り組んだ技術開発が、製品となりお客様の手元に届くことで、社会的にも会社的にも貢献を実感できることが魅力です。 事業内容・業種 自動車

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電気駆動車の電気・電子系システム開発エンジニア~東証プライム上場/面接WEB1回~|【東京】

【IC2413】電気駆動車の電気・電子系システム開発エンジニア(EV/PHEV) 【職務概要】 車両全体を考慮した開発エンジニアとして、以下のシステムや個別部品開発を実施いただきます。 ・各領域における技術開発構想の策定、技術開発の実行 ・量産開発における構想提案および要件明確化、設計仕様提案 ・次期BEVの商品価値構想、他銘柄BEVのベンチマーク評価、  各国のBEVの使われ方調査 ・システムの妥当性検証(ベンチ、実車テスト)  高電圧バッテリ、モータインバータ、DCDCコンバータなどの  車両の振動評価、熱マネジメント評価、  雪害評価、EMC評価、システムの状態遷移評価、電力供給評価 など ・国内外の充給電関係取引先との共同検証計画・交渉・実行 ・V2G(Vehicle-to-grid:双方向充電)など次世代に向けた  戦略提案 など 【ポジション特徴】 ①職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) ・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し  業務を遂行していきます ・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、  お互い敬い助け合いながら業務を遂行します ・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションを  とりながら業務を遂行します ・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい  風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを  発揮できます ②将来的に目指せるキャリア、ポジション ・車両電子システムをエキスパートとして開発するエンジニア ・車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー 【配属先組織】 知的財産部:53名 └知財グループ:14名 【部門ミッション】 電子性能開発部門のミッションとしては マツダのエレキ量産開発のコントロールタワーとして車両全体に渡る電子制御システム群及び電子部品群について、車両の実験研究や電子制御システムの車両レベルの性能(商品性・信頼性)に対するモデル開発を実行し、魅力のある商品とサービスを高い技術と効率で創造し提供し続けること。 事業内容・業種 自動車

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(フルリモート)データエンジニア(エンタープライズ領域)|大手自動車メーカー/居住地不問【広島県】

<IT2414>データアーキテクト/データエンジニア(エンタープライズ領域) 【業務内容】 全社での情報活用を目的に、基幹系のシステム(開発・SCM・販売・品質・バックオフィス系等)を中心として、データの収集から活用のための基盤の構築、及び各データ活用プロジェクトへの適用を行っていただきます。 【ポジション特長】 ユーザーに近い立ち位置の業務となるため身近にやりがいを感じることができるポジションです。常に生のデータを扱い、また実際にユーザーとのコミュニケーションも取りながらプロジェクトを進めていく為、自身の取り組みの結果をダイレクトに感じることができる環境です。 【配属部署】 全社の「生産性倍増」のためのデータ活用・AI活用をミッションとするチームでの配属を予定しております。 マツダでは数十年にわたり構築してきたアプリケーションが存在に、その中には、多くの基幹系のデータが蓄積されています。そうしたデータの可視化、分析を行っていくことが重要なテーマです。 今回配属予定のチームでは、このようなデータを取り扱うための、DHW基盤の構築・運用・保守を行うと共に、様々な業務領域でのプロジェクトへの基盤の適用を行っていきます。 またカンファレンス(海外・国内)参加などを積極的に承認するオープンな環境であり、最新の技術動向の変化を捉え、トライ&エラーをしていける環境です。 【採用背景/ミッション】 100年に一度の大変革期にある自動車業界において、マツダは「人と IT の共創によるマツダ独自の価値創造」として、グローバルで全領域のデータが瞬時に共有され、人とAIが協調し、圧倒的短期間で高価値の製品/サービスを提供できる仕組み・体制の構築に取り組んでいます。今回入社頂く方には、この一員として加わって頂きます。 事業内容・業種 自動車

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バッテリパック設計・開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2427>バッテリパック設計・開発 【職務概要】 電動車の機能・性能とのバランスをとりながら電池パックの構造、レイアウトを決め、設計を行うポジションです。 ・バッテリパックの構造設計 ・バッテリパックのレイアウト・車両搭載設計 (3DCADスキル要) ・バッテリパックMBD(振動、類焼安全)の構築と推進 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・企画部門、車体・車両開発部門、パック内外の部品設計担当部門及び担当者、サプライヤ様など幅広く協力・連携し、一人では達成できない大きなシステムを作り上げる達成感があります。 ・バッテリパックの性能は直接電動車の性能に直結するため、マツダ電動車のクルマ造り、性能決定に直接かかわることができます。 ・機械工学、電気・化学など幅広い技術を取り扱うため、いろいろな専門知識・スキルを活かすことができ、また知識・スキルの幅を広げることができます。 【募集背景】 ハイブリッドは内燃機関車両で標準となりつつあり、プラットフォームへのバッテリパック搭載に向けたレイアウト課題はさらに増加傾向にあります。また、専用プラットフォームに向けたBEVの屋台骨として、パック形状提案を素早く行うことで開発全体のスピードアップを図ると共に、手の内化のためのスキルレベルアップが求められています。今回ご入社いただく方には円筒セルに関わるバッテリ搭載開発(構造設計)、もしくはパックレベルでの振動、衝撃、安全性(類焼)MBDの推進をお任せします。 事業内容・業種 自動車

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ソフトウェア開発環境・開発支援ツール開発 ~大手自動車メーカー/面接WEB1回~|【広島】

<IC2322>IVI/デジタルコックピットのソフトウェア開発環境・開発支援ツール開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、ソフトウェアによる価値提供を継続的に行うために、ソフトウェアの変更を常にテストして自動で本番環境にリリース可能にする開発環境を構築する業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■AWSを用いたインフラ環境の構築・運用、システムの自動化、耐障害性の向上や障害発生時の対応 ■大規模プロジェクトメンバーのユーザー管理環境の構築・運用 ■プロジェクト推進に必要とされる内製ツールの設計開発・運用 ■CI/CDツールを活用し、プラットホームとアプリケーションのビルド、テスト、デプロイをスクリプトで自動化支援 ■開発パイプラインのメトリクス管理と改善提案 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②コックピット全体が1つの統合されたソフトウェア化によって実現して行く必要があります。 そのため、それら大規模ソフトウェア開発を支える開発環境の構築を通して、開発の効率化だけでなく、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、プロジェクトマネージメントに通ずる知見を得ることができ、将来的には中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置にチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

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施工管理(同社施設の維持管理の推進及び建屋・設備の投資計画立案) |【神奈川】

<【RD2420】施工管理(自社施設の維持管理の推進及び建屋・設備の投資計画立案)> 【職務概要】 MRYの設備中期戦略の企画推進や個別設備投資計画の具体化推進を担当いただきます。 【業務詳細】 1.設備中期戦略の企画推進 ・増大する突発対応から計画業務への移行対応 ー中期戦略 修繕/更新計画の策定/具体化 ー手配業務の効率化検討/実施 ー業務改善の検討/実施 ・カーボンニュートラルやZEV(Zero Emission Building)の導入推進 ・建屋新設/改造に伴う、監督官庁への届出申請、折衝、報告業務    2.個別設備投資計画の具体化推進 ・個別案件をプラント/開発・政略・企画/業者様と協業し推進 ー設備投資計画~具体化計画~工事仕様Fix ー工事手配 ー工事監理 ー検収 等 【ポジション特徴】 ・同社(横浜地区)全体の建屋や設備を幅広く把握し、中長期の視点で将来構想を描き、建屋維持管理や活用計画が策定できる、非常に魅力的で重要な業務です。 ・自ら企画を立案し、社内外と調整しながら、工事の手配から完成まで一連の業務に携わることができ、大きな達成感を得られます。 ・地球環境の課題であるカーボンニュートラルやZEV(Zero Emission Building)の実現に向けて、社内外調査、技術検討、具体化提案、実現まで幅広く携わることで、社会貢献ができ、自身のスキルも向上することができます。 ・日常業務社外で社外との交流、人脈形成の機会が多い職場です 事業内容・業種 自動車

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3D-CADデータ管理システム基盤の構築/改善、データ活用の推進|東証プライム上場【広島県】

【VD2409】全社3D-CADデータ管理システム基盤の構築/改善、およびデータ運用/活用の推進 【職務概要】 CAD管理に関わる開発基盤整備による業務革新と実務運用を担って頂き、開発活動全体を支えて頂くお仕事となります。 1、全社で運用している3Dデータ管理システムの管理、運用および、機能改善 2、設計部門に提供している開発帳票(隙干渉チェックリストなど)の運用、効率向上 【職務詳細】 1-①システム運用を行う為、IT部門や開発推進部門との調整 1-②管理システムの機能向上、イネーブラー開発をチーム一体で検討 2-①チェックリスト(エクセル)の作成、配布、進捗管理 2-②チェックリスト運用する上での効率化提案・実行(マクロでの自動化など) ※チェックリスト=開発帳票 ・管理ツール:PLM・PDM ・使用しているCAD:NX 【ポジション特徴】 ・対象職場(チーム)は5名で全社で利用するシステムを管理運用しており、チェックリスト作成もシステムとの連携が強く、弊チームで業務を担っております。 ・業務領域はマツダ本社だけでなく、海外工場や中国へのデータ提供や、工場、サービスなどの関係者ともやり取りするなど多岐に渡り、幅広い知識を身に付ける事もできます。  例1:海外拠点の従来の業務は、マツダ本社での開発,生産などの成果物をコピーする仕事が多かったが、現地の方へ本社同様に車1台の3Dデータを共有できる環境を構築したことにより、海外拠点が自立し創造的な仕事をして頂く事を可能とした。 ・自らの考えた3Dを通した開発のやり方が形になるうれしさがあります。  例2:車1台の隙干渉チェックを徹底的に実施,管理する仕事は20年前にはありませんでした。最初は小さな活動でしたが、今では開発全体のクライテリアの一つとするまでに業務を構築しました。 ・またシステム管理・運用業務では、利用者のサービス向上を目的に実務者サポートを行っておりますので、現場の課題を解決に導くことで、達成感を得ることもできます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

財務・経営管理システムの企画・開発|【広島】

【IT2451】財務・経営管理システムの企画・開発 【担当業務】 財務経理業務の効率化と戦略的意思決定を支援するため、財務会計・管理会計のデータ活用基盤の構築に向けて、もしくは財務経理領域に特化したERPパッケージの導入に向けて、業務プロセスの設計からシステムの導入までを一貫して担当していただきます。 ご入社後まずはマツダ社のシステム刷新に取り組み、段階的にグループ会社にも展開をしていく予定です。 具体的には、 ・現行業務の分析、最適な業務フローの設計 ・システム導入プロジェクトの推進サポート(リスク管理/課題管理/スケジュール進捗管理 など) ・業務部門との要件のすり合わせ ・外部ベンダーとの調整やマネジメント 【ポジション特徴】 ・EPM(Enterprise Performance Management)とシステム導入の専門家として、組織全体の業務プロセス改革を牽引します。システム企画から開発、そしてプロジェクトの完遂まで、幅広い知識とスキルが求められるため、専門性を深めると同時に、多角的な視点での問題解決能力が磨かれます。また、多様なステークホルダーとのコミュニケーション能力も鍛えられます。 ・閑散期でばらつきはありますが、残業時間は20H/月想定です。かつリモートワークも可能な環境です。 ・マツダ社全体のシステムであることはもちろん、グループ会社で利用するシステムを丸ごと刷新する大規模PJTに関わることが出来る貴重なタイミングです ・グループ会社への展開も含め長らく刷新PJTに携わっていただき、中長期的に財務会計・経営管理システムのプロフェッショナルとしてご活躍いただくことを期待しています。また希望に応じて、他領域でのキャリアに進むことももちろん可能です。 事業内容・業種 自動車

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