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該当求人1,295

株式会社マツミの求人情報・お仕事一覧

1,295

(転勤なし)車両安全制御システム開発(ADAS領域)|大手自動車メーカー【広島県】

<IC2310>車両安全制御システム開発(ADAS領域) 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、センシング情報を活用したドライバーへの情報提供/車両制御システムの開発を担当いただきます。センシング/認知/制御の領域ごとのチームに加え、自動ブレーキなどの機能軸でもプロジェクト的にチームを組成し開発を行います。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■法規制やNCAP,市場からの要求に基づき、機能と時期、技術ロードマップなどの計画策定。 ■モデルベース開発を軸とし、各種シミュレーションを用いた機能やアプリケーションソフトウェアを開発する ■車両制御やHMIの制御を設計、モデル化しそれらの性能、機能を机上で評価、検証する 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

≪フルリモート可≫【AIシステム開発】\面接はWEBで1回/

既存のAIライブラリ等を活用して、AI機能を搭載したシステム開発をご担当頂きます。 アルゴリズムの研究開発をするのではなく、アルゴリズムをビジネスに適用しながらシステム開発を進める業務です。 ポジションの特徴 自動車メーカーのシステム部門というと他部門の下支えのイメージが強い方も多いと思いますが、マツダの場合PoCにて本番に近い環境下での実証実験が出来たりと、トライアンドエラーを繰り返しながら自由な開発を行える環境があります。 学べる環境 コストカットだけでなく新領域にも携われます。世界トップクラスのAIの学会に参加できる等の環境があるので、先進技術に触れながらスキルアップできます。 応募方法 本求人は「マイナビエージェント(株式会社マイナビ)」による人材紹介案件です。 マイナビ転職の応募フォームでのみ受付けます。 応募後は同エージェントからの連絡となります。 下記URLのマイナビエージェント「個人情報の取り扱いについて」および「利用規約」に同意頂き、応募情報を開示することを了承の上ご応募ください。 https://mynavi-agent.jp/privacy/index.html https://mynavi-agent.jp/privacy/kiyaku_m.html 会社情報 代表者 代表取締役社長兼CEO 毛籠 勝弘 事業内容 乗用車・トラックの製造、販売など 本社所在地 広島県安芸郡府中町新地3-1

マツダ株式会社

GUI/HMIアプリケーション開発|大手自動車メーカー/月残業15h/在宅可【神奈川県】

<IC2323>IVI/デジタルコックピットのGUI/HMIアプリケーション開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、お客様が実際に触れる価値を感じてもらうことができるHMI、GUIアプリケーションのソフトウェアの設計を行う業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■IVI、Meter、HUDのソフトウェア開発におけるHMI/GUIの設計方針策定 ■AndroidやUnity/Qtなどのフレームワーク上でのGUI開発者に向けたアプリケーション開発環境/開発方針やルール・ツールの整備、およびソフトウェア設計 ■デザイン部門、ユーザビリティ責任部門とのソフトウェアプラットフォームを用いた仕様共同検討、要件定義 ■協力パートナー、3rdパーティ(Android)との共同技術調査、ソフトウェアーキテクチャ設計方針策定 ■コネクティッドサーバ担当部門などとの車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのUX向上のためのサービス要件検討 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(フルリモート)バッテリ温調システム・部品設計・開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2429>バッテリ温調システム・部品設計・開発 【職務概要】 車両(空調、パワートレーンサーマル、制御)の他設計開発チームと連携しながら、バッテリサーマルコントロールの開発を行うポジションとなります。 ・車両や電子機器等含むバッテリ温調システムの設計、及び、バッテリ温調用部品の設計・開発 ・1D/3D伝熱モデル構築、及び、それを活用したMBD開発の推進 【募集背景】 マルチセル(円筒セル、パウチセル、ハイブリッド用セルなど)対応モジュール開発でモジュール内冷却など、セル毎に温調方式を開発する必要があり、開発リソースが不足しています。 温調系は、ハード設計のみならず、バッテリ充電/出力計算、サーマル計算およびそのためのモデル開発も担うため、設計、モデル計算の両スキルとセルバリエーションに対する対応が必要です。今回ご入社いただく方には特に円筒セルに関わる開発領域で活躍いただくことを期待します。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・様々なバッテリ温調方式(空冷、液冷、他)の開発に従事していただきます。また、開発初期の段階から、車両性能部門と協力しながら、温調方式選定に従事していただきます。 ・マツダが現有していない技術に関しては、チームリーダーを中心に(B5で採用の方はリーダーとして)毎年技術開発計画を立て、予算をとり新技術開発に取り組んでいただきます。 ・部品ハード設計にとどまらず、車両にまたがるシステム視点での開発となる点で、やりがいや難しさがあります。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

ドライブトレイン制御メカトロニクスの設計開発業務|【広島】

【PT2313】ドライブトレイン制御メカトロニクスの設計開発業務 【職務内容】 次世代駆動システムの開発業務 ・メカトロニクス(油圧/電動アクチュエータから成る制御機構)のシステム・部品の設計  (電動化に対応するための機能開発・部品/システム開発) ※ 具体的な職務内容はスキル/経験を考慮して決定する。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【部門ミッション】 技術開発から量産開発に亘る、駆動・電駆システムの開発を一貫して実行し、世界一の電動・駆動システムを合理的なコストと最高の開発効率で提供し続ける。具体的には、オートマチックトランスミッション、マニュアルトランスミッション、AWDシステム、デフ、ドライブシャフト、プロペラシャフト、及び、駆動モーターとその制御装置、EV用減速機、などのシステムについての開発業務を遂行する。 【ポジション特徴】 ・担当いただくメカトロニクスは自動車の変速/動力源切替および潤滑・冷却を担う心臓部であり、自動車の駆動力と信頼性をコントロールするコア技術である。また、部品単体にとどまらず、車での使われ方をふまえながらシステム視点で開発業務を進めることが出来るため、お客様価値への貢献を実感できるとともにブレークスルー技術の創出に挑戦することができる。 ・同社が進めるマルチ電動化において、本ポジションは将来も継続して重要な役割を担う。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

知的財産(知財ライセンス・係争)|大手自動車メーカー/面接WEB1回【東京都】

<RD2401>知的財産(知財ライセンス・係争) 【業務内容】 マツダの知的財産部にて、自動車関連技術全般の知財について、ライセンス交渉・契約、係争対応を担当いただきます。 【詳細】 ■自社知財(特許を含む)の他社へのライセンス活動の企画・推進  ―自社知財に対する他社実施情報の発掘・収集活動の企画と推進  ―自社知財の他社(国内外・異業種含む)へのライセンス交渉の企画と推進  ―自社知財の他社へのライセンスに関する議論・交渉・契約締結の推進 ■権利保有者からのライセンスオファーや提訴に対する社内外の協働体制を構築  ―開発部門や購買部門等、対象技術に関する社内部門との協働体制を構築  ―特許事務所、法律事務所、対象技術に関するサプライヤーとの協働体制を構築 ■上記知財ライセンスオファーや知財係争に対する方針策定の推進  ―上記協働体制を活用してライセンスオファーや係争の対応方針を策定するとともに、具体的な対応とその役割分担を社外の弁理士や弁護士、またはサプライヤーと調整 ■権利保有者とのライセンス交渉・契約締結の推進又は、係争対応の推進  ―上記対応方針と役割分担に基づき、権利保有者とのライセンスに関する議論・交渉・契約締結または、特許係争対応を推進 【ポジション特徴】 国内外の弁護士や弁理士などの社外専門家や、関係するサプライヤーと必要に応じて密接に連携し、知財ライセンス交渉や係争対応の戦術策定とその遂行を主体的にリードできる点が特徴の一つです。 また、ライセンス交渉・係争業務の担当と開発契約支援業務の担当と特許業務(出願・権利化・調査)の担当との間でジョブ・ローテーションが出来、知財に関わる業務を開発の上流から量産後に至るまで経験し、企業の特許活動に関する幅広い知識とスキルを身に着けることが出来る点も特徴です。 【配属先組織】 知的財産部:53名 └知財グループ:14名 【部門ミッション】 ①CASEの市場導入が加速している中、特許取得だけでなく、他社の特許権を実施するケースもあり、ライセンス導入するための交渉を、サプライヤーと連携しつつ行って行く必要があります。 ②電装領域では特にアメリカで、特許管理会社(NPE)から特許訴訟を起こされた際、NPEに対して適切に対応することで、マツダの損害を最小限にすることを目指します。 ③一方で、マツダの特許を他社が実施していることもあり、この場合には他社へのライセンス許諾に向けた交渉を行う必要があります。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)IVI/デジタルコックピットのシステム設計|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2324>IVI/デジタルコックピットのシステム設計 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、クルマやサービスを通じて、お客様へ継続的に価値提供をし続けるための各種機能やサービスを開発する業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■(車両一台分、クロスカーラインでのコネクティッドサービスに関する)要求定義、要求管理および変更管理 ■要件定義、要求仕様書作成およびテスト仕様書作成と評価 ■新規システム/機能やサービスに対する、ラピッドプロトによる開発と派生機種への展開 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②全社一丸となったUX向上アイディアの共創など、開発にかかわるステークホルダが拡大していくことが予想されます。 それに伴う、大規模システム開発を自身の力でハンドリングすることで、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置として活躍できる環境です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

ワイヤハーネス開発(量産開発) |自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2409>ワイヤハーネス開発(量産開発) 【業務内容】 自動車が置かれている環境は急速に変化しており、 CASE による新しい価値創造が求められています。 その環境変化に対応していく為、ワイヤハーネスへ求められる技術(高電圧化、高速化、軽量化)が更に高度化し、その実現に向けた開発業務を担当いただきます。 【詳細】 ■ワイヤハーネス量産開発業務 NX/IPS等のCAD/CAEツールを用いたハーネスまたは構成部品(ブラケット等)のレイアウト設計検証、図面作成ならびにそれに付随する業務 【部門ミッション】 新しい価値の基盤となる 電気電子アーキテクチャの価値を実現する為、伝送路の役割を果たすハーネスを電源・信号伝達という基本品質を安定的に確保した上で、各目標を達成させタイムリーに車載し続けること。 【ポジションの特徴】 マツダ全ての電装品に繋がるワイヤハーネスの開発を担っており、先行技術開発・量産技術開発を担当し、車両開発全体の知見を得る事も出来るます。また自動車工業協会、自動車技術会などの社外活動へ参画し、法規改訂の議論に参画するなど、自動車業界全体の標準化にも貢献できます。ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援するCAD/CAE及び運用支援システムの開発業務を行って頂きます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(フルリモート)BECM(ハード)設計・開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2430>BECM(ハード)設計・開発 【職務概要】 ECUサプライヤ様と協力し、量産電動車のバッテリ制御ECUを設計するもしくは将来に向けた独自回路設計を提案してくポジションです。 ・電子回路設計 ・HILS等によるECU評価 【募集背景】 バッテリを最大限活用するにはBECM(バッテリ制御コントローラー)を用い性能を最大限まで引き出すことが求められます。バッテリ制御を手の内化する上でバッテリ特性や車両とのインターフェースを理解しながらBECM電子回路(ハード)設計できる人材の強化に取り組んでおります。今後多数のプロジェクトを自前BECMで開発していく上で、実務を担っていただける方に是非ご入社いただきたいと考えます。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・バッテリに関わる幅広い関係者(サプライヤ様、モジュール設計、パワートレインシステム制御、バッテリパック設計等)と連携しながら機能配分し、ECUハード設計を行います。 ・サイバーセキュリティ等の法規や機能安全、電池を使い切るためのセンサー精度、コスト、体格等幅広い要件をクリアしながらECU設計をしていくところに難しさとやりがいがあります。 ・2030年に向けて電動化を進めており、BEV 4割、HEV6割を目指しており、いずれの車にもバッテリの搭載が必要になります。電池という新しい領域の部品開発を行っているため、開発プロセスの確立や電池領域で会社をリードしていくのが同Grのミッションであるため、本領域でご活躍いただくことにより同社並びに自動車業界に影響を与えることができます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

商品仕様・部品表情報管理システム(BOM)の新規構築・刷新プロジェクトの企画・開発|【広島】

【IT2462】商品仕様・部品表情報管理システム(BOM)の新規構築・刷新プロジェクトの企画・開発 【役割・担当業務】  新たな付加価値創造並びにビジネスの効率化を目指し、車両の企画、開発、量産準備、量産、市場まで車のライフサイクルに関わる商品仕様・部品表情報管理システム(BOM)の構築・刷新に向けて、ビジネスプロセスの分析・設計の実施、システム化構想の策定から、システム設計・開発・導入、運用の工程で、ご経験に応じて幅広い領域でご活躍をいただくことを期待しております。 ・業務要件/課題の分析およびソリューションの具体化 ・システム化計画の具体化、開発推進、プロジェクト管理 ・システム運用、および保守管理 ※ご経験・スキルに応じて当面の業務を決定します。 また入社後のご活躍次第で、他領域を含めて多岐にわたる領域へチャレンジすることが可能です。 (参考) 対象システム ・車載ソフトウェア構成管理システム:製品に組込むソフトウェアのバージョン管理、リリース管理、OTAを担う基盤システム。(開発工数 数百人月) ・商品仕様情報管理システム:商品企画、マーケティング、開発領域間のコラボレーション支援システム (開発工数 数百人月) ・部品表管理システム:開発から生産、サービス、品質保証、コスト管理までをカバーする全社基盤システム(開発工数 千人月) 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)UIデザイナー(自動車の車内のインターフェースデザイン)|大手自動車メーカー【広島県】

<【DE2301】UIデザイナー) 【業務内容】 先行開発車、及び量産開発車における自動車の社内のメーターやヘッドアップディスプレイ、ナビゲーション等のインターフェースデザインをご担当頂きます。特に本ポジションではスマホアプリを始めとしたアプリケーション/ソフトウェアのデザインを担当頂くことを想定しています。 【詳細】 ■ユーザー、社会動向、デザイントレンド等リサーチの計画、実行 ■先行・量産開発車におけるユーザーインターフェースデザイン ■ITエンジニア、R&Dエンジニアとの共創活動 【開発例】 例えばクルマの起動時のメーターディスプレイ表示や、コマンダーコントロールなど。 https://blog.mazda.com/archive/20160414_01.html 【ポジション特長】 ■UIに求められるミッションが多様化をする中、これまでの「メーター・ナビ・オーディオ画面等のデザイン」に囚われず、非常に幅広い領域で活躍が可能なポジションです。 ■デザインのコンセプトを実現する為に設計や生産技術担当へそのデザインの意図/背景などを共有する場を設けるなど、エンジニアとデザインの連携も強く、デザイナーが手掛けたデザインをダイレクトに実現できる環境です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

次世代電気駆動ユニットにおけるモータ磁気回路設計 ~大手自動車メーカー~|【広島】

【PT2435】次世代電気駆動ユニットにおけるモータ磁気回路設計(EV/PHEV領域) 【職務概要】 電気駆動システムを構成しているモータ開発に従事をいただきます。 【職務詳細】 ・電気駆動システム駆動用モータ性能技術開発 ・電気駆動システム駆動用モータコア設計・開発 ・電気駆動システム駆動用モータ性能検証及び評価 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。 【ポジション特徴】 従来の電気設計とは違って、車載モータはお客様が自分で車を自由に動かすために決まった負荷点での設計だけでは成立しないため、幅広い知識での設計を必要とします。あらゆる面を考慮したモータ設計をするために自分の技術をどれだけ活かせるかという点が本領域の面白さです。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)車載ECUの基本ソフトウェア開発(ADAS領域)|大手自動車メーカー【広島県】

<IC2309>車載ECUの基本ソフトウェア開発(ADAS領域) 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、ADASや車両制御などの機能を担う自動車用電子制御ユニット(ECU)の基本ソフトウェアの開発を担当いただきます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■Platformソフトウェア(RTOS,BSW)、汎用OS・デバイスドライバの企画、ソフトウェアアーキテクチャ設計・検証業務 ■モデルを活用したソフトウェア開発プロセスの構築と運用 ■協働開発メーカー、サプライヤとの共同開発 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

食品製造管理|マネジメント業務(夜勤なし/WEB面接可)【北海道/滝川】

【業務内容】 北海道を代表するジンギスカンメーカーの同社で、 工場での製造管理業務をお任せします。 〈具体的には〉 「松尾ジンギスカン」の製造の中核を担って頂くポジションです。 ※マネジメント業務がメインとなります。 ・生産管理、在庫管理、衛星管理などの管理業務全般 ・工場の人員配置、シフトコントロール、勤怠及び雇用の管理 ・一部、工場でのジンギスカンやタレの製造 その他、経験や希望を考慮し新商品の開発などに携わる機会もあります。 【配属先情報】工場:社員(パート含む)30名 男女比4:6 事業内容・業種 食品

株式会社マツオ

【社内SE】次世代の販売管理(CRM)システムの企画・開発

車両販売・アフターサービス・ネット接続による新サービス提供などを支える、新たなCRMシステムの企画・開発・プロジェクト管理などをお任せします。 国内販売会社の車両販売、車点検・修理等のアフターサービス、車両とのコネクティビティを活用した顧客サービス提供を担うシステムの企画・設計を担っていただきます。 ●業務要件/課題の分析およびソリューションの具体化 ●中長期計画の策定、システム化計画の具体化、開発推進、プロジェクト管理 ●システム運用および保守管理 ※ご経験/スキルに応じて当面の業務を決定します。また入社後のご活躍次第で、他領域を含めて多岐にわたる領域へチャレンジすることが可能です。 【このポジションの特徴】 ●「お客様に感動を与える」観点から、販売、サービスのあらゆる顧客接点でのプロセスの革新に、ITシステムの面から関わる事ができます。 ●今後、よりスピーディかつ効率的に新機能開発を行うため、開発/運用保守の内製化も視野に入れています。幅広い領域でご活躍をいただくことを期待しております。 ●取り組みにあたってはITの専門家として、マーケティング、セールス、サービスと様々な領域と関わりながら、幅広い裁量権を持ってご活躍をいただくことを期待しています。 新システム導入より実現したいこと(一例) たとえば、車両メンテナンス。 これまでは決まった時期や走行距離、年数などをもとにご来店を促していました。それを、クラウドやAIを活用することで、実車の走行データに即した最適なメンテナンス時期を判断。車載機器を通じて直接お客様にご案内、予約もその中で完結させられるようなスキームを検討しています。 応募方法 本求人は「マイナビエージェント(株式会社マイナビ)」による人材紹介案件です。 マイナビ転職の応募フォームでのみ受付けます。 応募後は同エージェントからの連絡となります。 下記URLのマイナビエージェント「個人情報の取り扱いについて」および「利用規約」に同意頂き、応募情報を開示することを了承の上ご応募ください。 https://mynavi-agent.jp/privacy/index.html https://mynavi-agent.jp/privacy/kiyaku_m.html 会社情報 代表者 代表取締役社長兼CEO 毛籠 勝弘 事業内容 乗用車・トラックの製造、販売など 本社所在地 広島県安芸郡府中町新地3-1

マツダ株式会社

バッテリ電装部品設計・開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2428>バッテリ電装部品設計・開発 【職務概要】 バッテリパックの回路を構成し、電池モジュール等の機能部品を繋いで性能を引き出す、電装部品の設計、開発を行うポジションです。 ・電装接続部品の開発 ・レイアウト設計・機能開発 (3DCADスキルがあると好ましい) 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・モジュール担当や制御担当などと連携してバッテリシステム開発を進めます。一人では達成できない大きなシステムを作り上げる達成感があります。 ・電動車の走行性能、充電性能などに貢献する業務であり、業務の成否により同様のバッテリを使う競合他車との性能や品質差を生み出すことが出来る点がやりがいや面白さとなります。 【募集背景】 電装部品はバッテリパックの固定変動要素の中で「変動」要素としてモジュール等の共通化をサポートするケースが多く、今後も様々なバリエーションに対応していくため、できる体制強化が必要です。今回ご入社いただく方には車の性能に関わる重要なポジションで電装部品の設計・開発に携わっていただきます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

施工管理(同社施設の維持管理の推進及び建屋・設備の投資計画立案) |【神奈川】

<【RD2420】施工管理(自社施設の維持管理の推進及び建屋・設備の投資計画立案)> 【職務概要】 MRYの設備中期戦略の企画推進や個別設備投資計画の具体化推進を担当いただきます。 【業務詳細】 1.設備中期戦略の企画推進 ・増大する突発対応から計画業務への移行対応 ー中期戦略 修繕/更新計画の策定/具体化 ー手配業務の効率化検討/実施 ー業務改善の検討/実施 ・カーボンニュートラルやZEV(Zero Emission Building)の導入推進 ・建屋新設/改造に伴う、監督官庁への届出申請、折衝、報告業務    2.個別設備投資計画の具体化推進 ・個別案件をプラント/開発・政略・企画/業者様と協業し推進 ー設備投資計画~具体化計画~工事仕様Fix ー工事手配 ー工事監理 ー検収 等 【ポジション特徴】 ・同社(横浜地区)全体の建屋や設備を幅広く把握し、中長期の視点で将来構想を描き、建屋維持管理や活用計画が策定できる、非常に魅力的で重要な業務です。 ・自ら企画を立案し、社内外と調整しながら、工事の手配から完成まで一連の業務に携わることができ、大きな達成感を得られます。 ・地球環境の課題であるカーボンニュートラルやZEV(Zero Emission Building)の実現に向けて、社内外調査、技術検討、具体化提案、実現まで幅広く携わることで、社会貢献ができ、自身のスキルも向上することができます。 ・日常業務社外で社外との交流、人脈形成の機会が多い職場です 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)車両の振動騒音性能開発|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<VD2306>車両の振動騒音性能開発 【業務内容】 車両の振動騒音性能開発(=NVH)について、机上及び実験、検証、解析を創造的かつ効率的に行い、個別商品における性能、品質、日程、開発投資などの目標を達成するとともに、個別技術の開発を行います。各部品における設計や形状、材質等の解析を行い、部品同士が組み合わさった際の実研をNVH性能開発部にて担当しております。 ①予測通りに進行しているか  ②性能目標設定に向けた実研 と両面での開発実研を当ポジションにて行っております。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■NVH性能の商品開発全般(目標設定、システム/部品への目標カスケードおよび開発) ■人間研究による顧客提供価値の探求のための技術開発 ■既存のハードウエアだけでなく、ソフトウエアを活用した音振エネルギーコントロール技術開発 【ポジションの特徴】 ■価値を実現するために開発の早い段階から参画し、自身の研究テーマをアウトプットしながら商品で具現化を行い、同社が目指す「走る歓び」を一緒に実現して頂きます。 ■心理音響、感性工学など、人間に関する様々な知見をもとに、顧客提供価値を探求し、その価値を性能目標に落とし込み、商品で実現する開発を仮説構築、実験検証を通して実行します。 ■将来的には、内製でのActive Noise Cancel技術を開発できるよう、技術開発の計画立案&実行をリードいただきます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

生産技術開発(ボデーにおける接合及び成形に関する技術開発)|大手自動車メーカー/面接1回【広島県】

【PE2401】生産技術開発(ボデーにおける接合及び成形に関する技術開発) 【業務内容】 今までのトレンドは鋼板をプレス、溶接、組み立てでしたが、その点を軽量化に向けたアルミ材料(押し出し材・ダイキャスト・樹脂などの複合材料)を活用した電動プラットフォームに必要な接合及び成形に関する技術開発(実験検証及びCAE)を担当頂きます。さらにカーボンニュートラルを実編する為のエネルギー削減にも取り組んで頂きます。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【職務詳細】 ボデーにおける製品量産、および継ぎ手/工法に関わる以下のいずれかの業務を担当いただきます。  ・ボデーなど骨格部材に適用する鉄接合技術開発 ・ボデーなど骨格部材に適用するアルミ接合技術開発 ・ボデーなど骨格部材に適用する異材接合技術開発 【ポジション特徴】 ・当部門は、開発設計部門と連携して、実験検証及びCAE検証を実施しており、ラボレベルの検証から実部品の検証まで実施し、技術開発をして頂きます。その後の量産車への織込みについても、担当頂くこともでき、自分の携わった技術でクルマ造りを体感頂けます。 ・クルマに要求される機能を理解して技術開発を実施するため、クルマの特性についても理解が深まります。また技術開発のリーダーとして、共同開発への参画することができます。 ・先行技術開発に関わるポジションのため、プロジェクトごとの車種開発の前に、次世代どういういい車を作るかを提案いただくこともあり、形のないところからの開発(コモンアーキテクチャ、一括企画)に携わることができます。 【採用背景】 カーボンニュートラル及びEVシフトを踏まえて、魂動デザイン/人馬一体の進化を深化させつつ、新たな価値提供が必須である。その中で、クルマのベースとなるボデー含めた骨格部品の更なる進化のため、アルミや樹脂などの軽量材料を製造する技術の手の内化が急務であり、要素技術開発の強化に取組み中です。 技術で商品力向上に貢献できるポジションのため、モノづくりが好きでスキル/経験をお持ちの方の活躍を期待します。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

車載センシングデバイスおよびシステム機能のバーチャル開発|【広島/東京】

【IC2419】車載センシングデバイスおよびシステム機能のバーチャル開発【量産開発】 【職務概要】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、シミュレーションをベースとした車載センシングデバイスおよびシステム機能のバーチャル評価を行い、設計に先立ちセンシングデバイスそのものの性能や、車両への搭載状態に応じたADAS機能の有効範囲を明確にする業務を担当して頂きます。 【具体的な業務内容】 ・サプライヤ/ベンチャー等の技術調査、法規適合へ向けた調査、目標検討の実施。 ・レーダーセンサ、画像認識センサ、音波(ソナー)、アラウンドビューモニタ(カメラ)およびそれに影響を与える環境モデルの開発 ・クラウドを活用し、実環境を模擬する大規模シミュレータの構築と、網羅的なシナリオの作成、自動評価の仕組みの構築 【部門ミッション】 マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。その中でも特に1~2年後に機能搭載を予定しているマツダコネクトや車両安全制御に関わるシステム、部品の量産化開発がミッションです。 【ポジション特徴】 マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という形で、車種ごとではなく、今後導入するクルマ共通の形状・構造を統一化し開発を進めております。本ポジションについても共通化されたシステム全体として取り組む形となる為、一車種に関わらず、マツダのクルマの全ての車種に適応される可能性がある技術開発を担当いただきます。自ら取り組んだ技術開発が、製品となりお客様の手元に届くことで、社会的にも会社的にも貢献を実感できることが魅力です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)システム開発プロジェクトマネージャー|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2318>IVI/デジタルコックピットのシステム開発プロジェクトマネージャー ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、システムを構成するECUに対し、システム一気通貫で社内外のステークホルダと協議しながら開発計画立案し、進捗管理および適切な是正を行うことで、プロジェクトのQCDを管理する業務となります。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■デジタルコックピットシステムの大規模ソフトウェア開発におけるプロジェクト開発管理 ■コネクティッドシステムの大規模ソフトウェア開発における、車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのプロジェクト開発管理 ■サプライヤや協力会社、および社内関連部門と連携したシステム開発管理 ■メトリクスを用いた開発の効率的な進捗管理と品質の可視化 ■ソフト開発協力会社との開発折衝と連携体制の構築 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②全社一丸となったUX向上アイディアの共創など、開発にかかわるステークホルダが拡大していくことが予想されます。 それに伴う、大規模システム開発を自身の力でハンドリングすることで、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置として活躍できる環境です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)IVI/デジタルコックピットのシステム設計|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2324>IVI/デジタルコックピットのシステム設計 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、クルマやサービスを通じて、お客様へ継続的に価値提供をし続けるための各種機能やサービスを開発する業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■(車両一台分、クロスカーラインでのコネクティッドサービスに関する)要求定義、要求管理および変更管理 ■要件定義、要求仕様書作成およびテスト仕様書作成と評価 ■新規システム/機能やサービスに対する、ラピッドプロトによる開発と派生機種への展開 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②全社一丸となったUX向上アイディアの共創など、開発にかかわるステークホルダが拡大していくことが予想されます。 それに伴う、大規模システム開発を自身の力でハンドリングすることで、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置として活躍できる環境です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

パワートレイン領域における通信システム開発|東証プライム上場/自動車メーカー/面接1回【広島県】

【PT2418】パワートレイン領域における通信システム開発 【職務概要】 パワートレイン制御システムにおける通信システム開発 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・パワートレイン制御システムの通信ネットワーク開発(設計/検証) ・パワートレイン制御ECUの通信制御開発(設計/検証) 【ポジション特徴】 ・パワートレインシステム全体を把握して業務を遂行する必要があるため、マツダの内燃/xEVシステムに関する幅広い知見を習得できます。さらに自動車全体の進化像を描くことができます。 ・自動運転や電動化を初めとする自動車の進化(CASE)は、複数の車載ECUを組み合わせたシステムで実現しています。しかし、車一台における車載ECU数は100個を超えており、全てのECU同士を直接通信させることは実質不可能であり、自動車の機能や進化を見据えた適切な車載ECUネットワーク設計が重要となっています。さらに、マルチパスウェイの必要性が分かってきた中で、様々なパワートレインシステムを各環境に応じて搭載可能にすることも重要であり、パワートレイン領域の車載ECUネットワーク設計はこの両面を考慮した「賢い」設計が求められます。この「賢い」設計を実現させるために、マツダのモデルベース開発手法を本領域にも適用していくことを検討しています。このような新たな開発プロセスを実現させるようなチャレンジングな内容であることも特徴となります。 ・通信制御は幅広く車両システムに関わることができ、他部門との連携をしながら開発を進めることが多いため、幅広い領域でご活躍いただけます。 ・EEアーキテクチャは自動車の電気/電子的な基盤/インフラであり、将来を見越した設計が必要であるため、今後の車をどう開発していくべきか最初の設計段階から関わっていくことができます。 【配属先組織】 業務チーム:13名 【募集背景】 電動化を含めた電子制御化に付随してECUが増加しており、EEアーキテクチャ(電気/電子アーキテクチャ)の高度化/複雑化が急速に進んでいます。通信システムも高速化、セキュリティなどの課題が増え続ける中で、専門性が高く、開発スキルを有したエンジニアを求めています。 事業内容・業種 自動車

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GUI/HMIアプリケーション開発|大手自動車メーカー/月残業15h/在宅可【神奈川県】

<IC2323>IVI/デジタルコックピットのGUI/HMIアプリケーション開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、お客様が実際に触れる価値を感じてもらうことができるHMI、GUIアプリケーションのソフトウェアの設計を行う業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■IVI、Meter、HUDのソフトウェア開発におけるHMI/GUIの設計方針策定 ■AndroidやUnity/Qtなどのフレームワーク上でのGUI開発者に向けたアプリケーション開発環境/開発方針やルール・ツールの整備、およびソフトウェア設計 ■デザイン部門、ユーザビリティ責任部門とのソフトウェアプラットフォームを用いた仕様共同検討、要件定義 ■協力パートナー、3rdパーティ(Android)との共同技術調査、ソフトウェアーキテクチャ設計方針策定 ■コネクティッドサーバ担当部門などとの車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのUX向上のためのサービス要件検討 事業内容・業種 自動車

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(転勤なし)人間特性を踏まえた運転操作機器開発|東証プライム上場/自動車メーカー/面接1回【広島県】

【VD2408】人間特性を踏まえた運転操作機器開発エンジニア 【職務概要】 ドライバーと運転操作機器の連成をモデル化し、人間特性に合致した運転操作機器開発に関わる以下の業務を担当いただきます。 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・ByWire化(電動化)された運転操作機器の技術開発/量産開発 ・ドライバーと運転操作機器の連成を解明し、モデル化する要素技術開発 ■入社してすぐお任せする仕事内容 ご本人の特性と希望を確認させていただき、シミュレーションを活用しながら人中心の部品づくりを行っていただきます。 【ポジション特徴】 ・当部門ではコクピット視点での目標達成手段の構築から部品設計まで貫して取り組んでおりますので、自動車業界に限らず部品メーカーで培った知見を活かしていただくことができます。 ・また当部門の特徴として、先行技術開発と量産設計が同一部門にあり、モデルベースでの設計検証や性能予測と検証、検証結果のモデルベースへの反映と一連の開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。 【募集背景】 CASE対応で車両のByWire化(電動化)が進む中、運転操作機器もメカトロニクス技術を使用し電子化されていきます。エンジンやブレーキといった車両システムと機械的な連結がなくなった状態で、車両の状態を把握し正確に操作出来なければ「操る歓び」というマツダの提供価値を商品として実現することができません。運転操作機器とドライバーの連成をモデル化し、必要な制御因子を見つけ出し、ユニット/部品仕様に落としこむ技術開発を進め、量産化していく予定です。 今回入社頂く方は、機械工学と制御工学、人間工学を融合した技術開発に取り組んで頂き、部品の設計仕様にまで落とし込んで頂くことを期待しております。 事業内容・業種 自動車

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