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株式会社本田技術研究所の求人情報・お仕事一覧

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人の活動領域を宇宙へと拡げる水電解・燃料電池システムの研究開発|【栃木】

======================== リモート面接実施中 ======================== カーボンニュートラル達成に向けた重要テーマである水素利用拡大に向けた「水電解、燃料電池技術を利用した宇宙水素関連プロジェクト」に関わる研究開発業務をお任せします。 【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 この3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、研究開発を進めております。今回の採用においては、特に人の活動領域を地球のみならず宇宙へと拡大する先進的な技術研究に挑戦する仲間を募集します。 【具体的には】※これまでのご経験に応じて以下業務をお任せします。 循環型再生エネルギーシステム(※)/膜ポンプシステムの開発における ・全体システム設計、必要機能検討 ・システム構成の検討およびデバイスの機械・電装・制御設計・必要機能の解析(構造解析・流体解析・NVH解析) ・電極触媒開発(金属触媒)、材料探索・選定 ・金属材料の腐食/劣化の研究/検証 ※入社後は業務の進め方を熟知するメンバーと共に、産学連携にて技術の可能性の検討を推進いただきます。 ※循環型再生エネルギーシステムとは: 再生可能エネルギーの電気を元に、水を利用した循環型エネルギーシステムのこと。再生可能エネルギーが利用できる時は、高圧水電解装置を使って水を電気分解し、水素と酸素を作り出し高圧で貯蔵することで、宇宙で必要な酸素供給をおこなう。再生可能エネルギーが利用できない時には、貯蔵した水素と酸素を利用して燃料電池で発電し、電気を使用する。燃料電池発電時に生成した水は、再度水の電気分解で利用するために貯蔵する。水は循環利用され、生成した水素・酸素は燃料や呼吸にも用いられる。 【魅力・やりがい】 HondaはTriple Action to ZEROの長期目標を掲げ、さまざまな新領域へチャレンジを開始しております。特にエネルギー領域は新たなチャレンジ分野であり、Hondaのコア技術である高圧水電解技術や燃料電池関連技術などを活用し、将来新たなチャレンジの旗振り役となっていただくことを期待しております。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 【開発環境/使用ツール】 1D simulation、3D CAD、各種CAEなど 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

ガスタービン・ハイブリッドシステムの研究開発におけるプロジェクトマネジメント業務|【埼玉】

<Honda eVTOL(電動垂直離着陸機)向けガスタービン・ハイブリッドシステムの研究開発におけるプロジェクトマネジメント業務> ======================== リモート面接実施中です。 ======================== 【募集の背景】 Hondaは、「新領域へのチャレンジ」に取り組んでいます。 モビリティの可能性を“3次元”や、時間や空間の制限に縛られない“4次元”、さらには宇宙へと拡大し人々の時間や空間に新たな価値をもたらす独創的な技術研究を進めています。 「自由な移動の喜び」をお客様に提供し、「ひとが行動したくなるモチベーションを作り出す」をスローガンに、独創的なHondaJetで実現した空の移動をさらに身近なものとするため、さまざまなコア技術を生かして、eVTOL(electrical Vertical Take Off and Landing:電動垂直離着陸機)の開発に取り組んでいます。 航続距離が長く使い勝手の良い都市間移動を実現するため、電動化技術を生かしたガスタービンとのハイブリッドによるHonda eVTOLの開発に取り組み、市場拡大が見込まれる都市間移動の実現を目指します。また、Honda eVTOLには、電動化技術のほかにも、燃焼や空力、制御技術といった、これまでHondaがさまざまな領域で培った技術が生かされています。 アイデアと技術で、空のモビリティの社会実装に挑戦する仲間を募集しています。 新しいコンセプトの、「空のモビリティ」を一緒に作ってみませんか? 【具体的には】 LPL(Large Project Leader)の指示の下、役割範囲を非技術領域として、プロジェクトメンバー・関係各所・および外部取引先とのコミュニケーションを通し、 ・日程・予算・要員の計画と推進、実績管理(差異分析含む) ・契約条件の設定と交渉 ・プロジェクト推進に伴う税務規則・コンプライアンスを踏まえた対応窓口 ・その他、プロジェクト推進に必要な業務 を行っていただきます。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【魅力・やりがい】 航空用パワーユニットの開発は高い技術水準が求められるだけでなく、最高レベルの安全性、信頼性、品質保証レベルが必要となる工業製品の粋ともいえる製品です。「今までにない新価値を創造する」というチャレンジができる魅力的な仕事です。Hondaの新規事業の一翼を担うという使命感を強く感じることのできるポジションです。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の独創的な製品を創業から生みだし続けてきました。 Hondaには役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

空の移動を身近にするHonda eVTOL/空力性能設計・検証|【埼玉】

〈空の移動を身近にするHonda eVTOL(電動垂直離着陸機)の研究開発)/空力性能設計・検証〉 【Honda eVTOL空力設計とは】 Honda eVTOLの「顔」となる機体形状を決定します。垂直離着陸性能・巡行性能・安定性の実現と、機体から発する騒音の低減/機内の快適性に向けた室内騒音の低減を両立する形状を探索し、実際の機体へと反映します。 eVTOLに求められる様々な要求をクリアしながら、Hondaが目指すより高い飛行性能、安全性の実現に向かってチャレンジします。 【具体的には】 CFD(数値流体力学解析ツール)を用いて、機体・プロペラ周りの流れ場を解析し、目標とする性能を実現するために必要な流れ場の解析→改善手法の考案→CAD形状反映→計算投入→流れ場解析といった研究領域から開発領域までを通した幅広い業務を行っています。 各開発フェーズに沿った検証試験を実施します。スケールモデルを用いた単体試験、全機体風洞試験等を同社または他社試験設備(国内、海外)にて推進します。得られた結果を用いて空力性能の信頼性を担保します。 主に回転翼(プロペラ)が発する機外音の低減と室内音の低減の両立解を探索します。騒音低減に向けたプロペラ形状をCAA(数値音響解析)にて予測・設計し、屋内・屋外の試験にてその検証を実施します。また、今後は室内音予測技術の構築及びその検証を計画しています。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【代表的な開発ツール】 CATIA、Fluent、STARーCCM+、MATLAB/Simulink 【先進技術研究所について】 2019年4月、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のため、先進技術研究所が設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指します。 【魅力・やりがい】 新たな企業価値やモビリティの価値をもたらす可能性を秘めた領域と考えており、 スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

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ガスタービン・ハイブリッドシステムの調達基盤構築|【埼玉】

<Honda eVTOL(電動垂直離着陸機)向けガスタービン・ハイブリッドシステムの調達基盤構築 > 【具体的な業務内容】 ガスタービンハイブリッドシステム用サプライチェーンの構築に向けて、ビジネスモデルに適合するサプライヤの開拓、評価を推進し、部品ごとのサプライヤ候補企業をリスト化させていきます。 ●新規サプライヤ開拓 ●サプライヤ能力評価(ビジネス基盤評価、開発能力評価、品質管理能力評価、量産製造能力評価) ●サプライヤ目線での設計への製造性フィードバック ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【魅力・やりがい】 eVTOLという新しいモビリティ事業のためサプライヤーの能力評価だけでなく、Hondaのフィロソフィーや実現したいことに共感していただける国内外の多くのサプライヤーの開拓を進めていきます。 また、新事業実現のために理想のサプライチェーンの姿を描き形にしていきます。 そのため調達業務を行うだけでなく、社内外のステークホルダーと共に新事業のサプライチェーン構築に携わっていただきます。 スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 【使用ツール】 Microsoft officeの基本ソフト(Excel、Word、Power Point等) など 事業内容・業種 自動車

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持続可能な航空燃料(SAF)の合成に必要な触媒の研究開発(材料領域)|【栃木】

======================== リモート面接実施中です。 ======================== 二酸化炭素からカーボンニュートラル燃料への合成に向けたFT合成用の触媒の研究開発をお任せいたします。 【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 こ の3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、取り組みます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、環境負荷のない社会を目指す中で持続可能な航空燃料(SAF)の研究開発に共に挑戦する仲間を募集しています。 【具体的には】※ご経験に応じて以下の業務をお任せいたします。 ・触媒の材料探索 ・触媒材料の試作/合成 ・触媒の性能評価 ・触媒材料の分析業務(機器分析) ・触媒反応で合成した燃料の分析業務 ・共同開発先(メーカ様や研究機関)との仕様すり合わせ ※以上の探索/試作/評価/分析業務のサイクルを回し、高性能な燃料合成触媒材料の研究開発を推進いただきます。 事業内容・業種 自動車

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次世代バッテリーEVに適用する車体プラットフォーム研究開発(シャシー・操安領域)|【栃木】

【募集の背景】 10年後も20年後もその先も、世界中でより多くの人々に「移動の喜び」を提供するため、日々進化を続けているHonda。 クルマの市場も先進国から新興国へと拡大を続け、そのニーズは過去とは比べものにならないほど多様化しています。 Hondaの2030年ビジョンにある、自由で楽しい移動の喜びの提供”の為、「究極の走行エネルギー」と「究極の意のまま」の両立で豊かで持続可能な移動の感動を創造すべく、新たな仲間を募集します。 軽量化だけでなく、車そのものの操縦安定性・乗り心地性能・静粛性の実現などのテーマを取り扱っており、車両システム全体からコンポーネントまで開発領域は広範囲にまたがっております。次世代バッテリーEVに向けた、シャシープラットフォーム技術の研究領域にて、これまでのご経験・ご志向などに合わせて募集しております。 【具体的には】  快適な移動空間の実現や、乗り心地の実現を叶えるため、 次世代電動車開発に向けたシャシープラットフォーム開発・操縦安定性開発業務をお任せします。 《制御設計領域》 ●シャシーシステムにおける統合制御や各種シャシーデバイスの開発(ステアバイワイヤ、ブレーキバイワイヤ、電動サスペンション等)を含めた制御ロジックの開発 ●AD/ADASとドライバー間のオーバーライドを前提とした制御ロジックの開発 ●ドライビングシミュレータを活用した人特性の研究 《機械領域》 ●シャシー領域の新技術に対する構造設計/研究(特にサスペンション、サブフレーム/マウント/ステアリング領域) ●サスペンション、ステアリングの先行要素技術開発 ●上記を活用したシャシー領域のプラットフォーム、車両開発及び性能設計及びテスト ※国内外の開発部門、お取引先とのやりとりが多く発生いたします。 ※国内外の出張が発生いたします。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【開発ツール】 CATIAV5/MATLAB・Simlinkなどの数値計算、シミュレーションツール 事業内容・業種 自動車

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空の移動を身近にするHonda eVTOL(電動垂直離着陸機)の研究開発/機体構造設計・検証|【埼玉

======================== リモート面接実施中です。 ======================== 【募集の背景】 Hondaは、「新領域へのチャレンジ」に取り組んでいます。 モビリティの可能性を“3次元”や、時間や空間の制限に縛られない“4次元”、さらには宇宙へと拡大し人々の時間や空間に新たな価値をもたらす独創的な技術研究を進めています。 HondaJetで実現した「空の移動をもっと身近なものにしたい」、「自由な移動の喜び」を提供したい」という想いから、「ひとが行動したくなるモチベーションを作り出す」をスローガンに、eVTOL(electrical Vertical Take Off and Landing:電動垂直離着陸機)の開発に取り組んでいます。 都市間移動の利便性を各段に向上させるため、衝突安全や車体振動をはじめ、これまでHondaが四輪領域をはじめ様々な領域で培った技術を活かし、さらに高性能・高機能化させた、ガスタービンと電動化技術のハイブリッドによるパワーユニットシステムを搭載した新たなコンセプト機を提案しています。 アイデアと技術をもって、このコンセプト機の社会実装に挑戦する仲間を募集しています。新しいコンセプトの、「空のモビリティ」を一緒に作ってみませんか? 【具体的には】 Honda eVTOL安全・快適な機体開発に向け、振動/強度/衝突に関連する機能検証に取り組みます。 主な職務内容は、マルチロータ推進システム(モータ及びプロペラ等の回転体)を安全かつ快適に機体搭載するための振動/強度/衝突安全の達成コンセプトの考察。 ①振動解析、実験、FEモーダル解析、機構解析、ローターダイナミクスを加味した解析の実行とCAEを活用した設計業務の推進 ②落下時等の衝突安全性の企画立案、また設計可能なCAE手法の構築とその検証 ③強度耐久テスト、振動テスト全般の推進 ④上記テスト結果分析による仕様妥当性検証と設計へのフィードバックの推進及びリーディング ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【開発ツール】 構造解析:Nastranなど  CAD設計:CATIA V5 CAE:HyperWorksなど メカ機構解析:CATIA Kinematics、Adamsなど 衝突解析:LS-DYNAなど プリポスト:ANSAなど 【先進技術研究所について】 2019年4月、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のため、先進技術研究所が設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指します。 事業内容・業種 自動車

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燃料電池(FC)研究開発(生産技術開発領域)|【栃木】

======================== リモート面接を実施中です ======================== 水素社会の実現に向けた、燃料電池(FC)の研究開発をご担当頂きます。 ※Hondaが描く水素エネルギー社会については【こちら】 【募集の背景】 10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、日々進化をし続けるHonda。今後も、さらなるイノベーションを巻き起こすため、社内外からも英知を結集し、これまでにない新しいPowered by Hondaをつくりあげます。 2050年に、Hondaの関わる全ての製品と企業活動を通じて、カーボンニュートラルを目指す上で、製品だけでなく、企業活動を含めたライフサイクルでの環境負荷ゼロを目指し、カーボンニュートラル、クリーンエネルギー、リソースサーキュレーションに取り組んでいきます。 そんな中、再生可能な水素エネルギーを用いた循環型社会を実現するために燃料電池の商品力向上と新価値創造に向けた要素技術開発を行うべく、新しい仲間の募集です。 【具体的には】 ※ご経験/スキル/志向に合わせ以下①・② いずれかの業務を担当して頂きます。 ①燃料電池セル/スタックの商品力向上と新価値創造に向けた生産技術開発 ●燃料電池製造工程の将来コンセプト設計  ・必要条件の抽出/設定  ・開発計画策定 ●電極形成用インクの混錬/分散 ●電極層の塗布 ●ロールtoロールプレス加工 ●フィルム材の加工/組立 ●セル/スタック積層構造体の高精度組立 ●組立コンセプトを検証するための治具設計 ●プロジェクトマネジメント、構想企画などのリーダー業務 【開発ツール】 iQuavis、CATIA、VBA等 ②画像処理解析を用いた品質保証検査技術開発 ・燃料電池の品質保証技術の開発 ・画像処理技術開発(画像検査装置のプログラム開発) ・機械学習、深層学習を活用した製品品質解析/検査ツールの構築 プログラム開発を外部委託する際の、要求仕様整理、メーカーとの 技術内容すりあわせ 【開発ツール】 Python HALCON gPROMS VBA 等 ※国内外の研究所・製作所、お取引先とのやりとりが多く発生いたします。 ※国内外の出張が発生いたします。 ※将来的に海外駐在の可能性がございます 【魅力・やりがい】 カーボンニュートラル、人類の活動環境拡大と社会課題解決に向けて、クリエイティブな発想による生産技術進化、安心安全を担保する品質保証とサプライチェーン通した品質マネジメントシステムが必須です。 燃料電池のスペシャリストとして社会課題に貢献できるチャレンジングで非常にやりがいの大きな業務です。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは 数々の製品を創業から生みだし続けてきました。 役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

次世代バッテリー・リチウムイオンバッテリー・バッテリーパックの研究開発|【栃木/埼玉】

<次世代バッテリー・リチウムイオンバッテリー・バッテリーパックの研究開発(電気・制御領域) > ======================== リモート面接実施中です。 ======================== 【募集の背景】 Hondaは、2050年にHondaの関わる全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルを目指しており、二輪車、四輪車、パワープロダクツや船外機、航空機を合わせて年間3,000万台規模の世界一のパワーユニットメーカーとして、幅広い製品の動力源のカーボンニュートラル化に取り組んでいます。四輪事業に関しても2030年までにグローバルで30機種のEVを展開し、EVの年間生産200万台超を目指します。 Hondaらしい「自由な移動の喜び」をお客様に提供し続ける為には、技術の進化をふまえたイノベーティブな進化が必要です。 従来の価値観にとらわれず、モビリティの新しい可能性を探究し続け社会に役立つ次世代のモビリティを一緒に創ってみませんか。 【具体的には】  ※ご経験/スキル/ご志向に合わせて業務を決定します。 ■バッテリーパック(リチウムイオンバッテリー/バッテリー制御ECU/配電部品/伝熱部品)や次世代バッテリー(全固体電池・半固体電池・リチウム金属二次電池など)における ・将来戦略やコンセプト立案、性能設計(目標値設定)及び要求仕様作成、および適用技術の構築 ・低圧・高圧電装設計(コンタクタ―、ヒューズ、バスバー、ハーネス、コネクタ等) ・バッテリーシステム制御(充放電・配電・温度管理)設計および制御要求仕様作成 ・マイコンソフトウェアの妥当性検証 ・バッテリーセルの試作・検証 ・バッテリーの性能、耐久性、構造安全性の評価・検証(※充放電特性試験、抵抗測定など)およびモデル・シミュレーション技術構築による予測・推定 ・システム設計及び検証(電池パック、高圧配電・低圧配電 等) ・熱、冷却システムの制御要求仕様作成、システム性能評価 ・航空宇宙産業向け品質マネジメントシステム構築(AS9100認証) ・試験設備の仕様検討/導入、生産設備の立ち上げ ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【開発ツール】※ミッションにより異なります ・設計/解析ツール:CATIA V5/V6、各種CAEツール 等 ・分析/シミュレーションツール:SEM系/X線系の分析装置、一般的な電気/機械系の計測器、MATLAB、Simulink、Labview 等 ・データ分析プログラミング:Python、VBA 等 ・評価/計測ツール:温度、応力、騒音測定等の試験機器、EMC評価設備 等 【業務の魅力】 Hondaとしては2040年にZEV100%というチャレンジングな目標に向けて研究開発をしております。 今後、進化拡大してゆく電動車および、その先のエコロジーな社会のキーコンポーネントである、電動車駆動用二次電池システムの研究開発に携わることが出来ます。 また新規技術領域かつカーボンニュートラル社会の実現への貢献という、エンジニアにとって魅力と大きな達成感を得ることが出来る仕事です。 「新たな成長・価値創造を可能とする企業への変革」に一緒にチャレンジしていきましょう。 事業内容・業種 自動車

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カーボンニュートラル実現に向けた材料探索基盤構築(マテリアルズインフォマティクス) |【栃木】

======================== リモート面接を実施中です ======================== 【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 こ の3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、取り組みます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、環境への負荷のない社会を目指す中で先進的な領域に挑戦する仲間を募集しています。 中でも、私たちの部署では、モビリティを生産する上で必要不可欠な塗料、接着剤、化成材料をテーマにして、原材料から廃棄まで、そしてまた原料へと循環させる材料技術の開発をテーマとしております。目標性能を満たす新素材探索の精度向上や、実験時間の短縮に向けて、材料開発におけるDX推進を進めてまいります。 【具体的には】 マテリアルズインフォマティクスや機械学習を活用した、より環境負荷を低減した塗料・接着剤・化成材開発の効率化・開発基盤の構築をお任せします。※ご経験・ご希望に即して以下の業務をお任せします。 ■データ量増加に向けた、物性テスト、計測試験の実施 ■テスト、計測結果の解析・分析・評価 ■マテリアルズインフォマティクスとして活用できる形へのデータ化 ■データベース・基盤構築 【開発ツール】 ・Python、R、SQL,その他プログラミング言語 等 ・各種分析装置 【魅力・やりがい】 HondaはTriple Action to ZEROの長期目標を掲げ、さまざまな新領域へチャレンジを開始しております。特にエネルギー領域は新たなチャレンジ分野であり、Hondaの技術を結集し、将来新たなチャレンジの旗振り役となっていただくことを期待しております。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

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インフラエンジニア(交通事故ゼロを実現する「安心・安全」ネットワーク技術研究・開発) |【栃木】

【募集の背景】 10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、日々進化をし続けるHonda。 今後も、さらなるイノベーションを巻き起こすため、社内外からも英知を結集し、これまでにない新しいHondaをつくりあげます。 Hondaは『Safety for Everyone』をスローガンに、2030年全世界に於いてHondaの二輪・四輪が関与する交通事故死者半減、2050年死者ゼロを達成するため、交通事故死者ゼロに向けた全社シナジーによる二輪・四論安全技術研究の取り組みを強化しております。中でも、二輪・四輪などのモビリティから取得するデータを収集・分析することで、どこにリスクがあるのかの観点からの街づくりへの還元も可能です。 今回は、将来の安全技術を構築していくための新しい仲間の募集です。 インフラエンジニアとしての業務経験を生かして研究開発領域での仕事にチャレンジしませんか? 【具体的には】 ※ご経験/スキルに合わせ詳細業務を決定します すべての交通参加者が通信でつながるネットワーク構築を進めていく中で、 ・四輪・二輪・自転車・歩行者の状態・移動に関するビックデータを取得・蓄積 ・交通参加者の状態・移動をデジタル空間上に再現・モデル化 ・プラットフォーム・分散処理システムの設計、構築 (例:交通流シミュレーション環境、事故再現シミュレーション環境etc) ※他部門やお取引先等、様々な関係者とコミュニケーションをとりながら業務を進めていただきます。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【開発ツール】 使用言語:C++、Python、CarMaker、MATLAB等 深層学習フレームワーク:Pytorch、Tensor flow、Keras OS/基盤:Windows、Linux、AWS 【魅力・やりがい】 全社目標のひとつである2050年全世界Hondaの二輪・四輪が関与する交通事故死者ゼロに向けて、Hondaとしては全く新しい取組みとなる本業務は、幅広い視点で課題解決に向けた研究をリーディングすることができ、また、ビッグデータを活用した将来のHonda安全技術創出の中核をなすプロジェクトであり、仕事を通して幅広い知識を得る機会がございます。基礎研究にとどまらず、技術や製品を世の中に送り出し、社会に貢献したいと考えている仲間を求めています。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から新入社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。「こんな技術を生み出したい!」と自ら手を挙げてプロジェクトを立ち上げるような気概を持った方に、是非仲間に入っていただきたいと思います。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

UI/UXデザイン領域 グラフィックデザイナー|【埼玉】

【具体的には】 メーター、ヘッドアップディスプレイ、インフォテイメントディスプレイなど車内空間におけるすべてのグラフィック、サウンド、音声、光のユーザーインターフェースデザインの領域です。これらを統合したUI/UXデザイン開発の中で、デザインコンセプトの立案および体験設計、情報デザイン、ビジュアルデザイン、インタラクションデザインを担い、製品開発と訴求活動に携わります。 【仕事の魅力、やりがい】 夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢、性別に関係なく、誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、向上心のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。本ポジションでは、ブランド視点とユーザー視点を取り入れたUI/UXデザインを行うため、幅広い経験とスキルを積むことができます。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

次世代バッテリー・リチウムイオンバッテリー・バッテリーパックの研究開発(機械領域)|【栃木/埼玉】

======================== リモート面接実施中です。 ======================== 【募集の背景】 Hondaは、2050年にHondaの関わる全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルを目指しており、二輪車、四輪車、パワープロダクツや船外機、航空機を合わせて年間3,000万台規模の世界一のパワーユニットメーカーとして、幅広い製品の動力源のカーボンニュートラル化に取り組んでいます。四輪事業に関しても2030年までにグローバルで30機種のEVを展開し、EVの年間生産200万台超を目指します。 Hondaらしい「自由な移動の喜び」をお客様に提供し続ける為には、技術の進化をふまえたイノベーティブな進化が必要です。 従来の価値観にとらわれず、モビリティの新しい可能性を探究し続け社会に役立つ次世代のモビリティを一緒に創ってみませんか。 【具体的には】  ※ご経験/スキル/ご志向に合わせて業務を決定します。 ■バッテリーパック(リチウムイオンバッテリー/バッテリー制御ECU/配電部品/伝熱部品)や次世代バッテリー(全固体電池・半固体電池・リチウム金属二次電池 など)における ・将来戦略やコンセプト立案、性能設計(目標値設定)、要求仕様作成、および適用技術の構築 ・構造設計、熱設計、冷却設計(バッテリーパック、バッテリーモジュール、高圧配電、低圧配電、円筒・角・ラミネートの各セル機構、伝熱材、冷却回路 など) ・解析、評価、テスト (セル強度性能、バッテリーパック強度性能、耐久性、安全性、振動、充放電特性、伝熱性 など) ・車載レイアウト検討 ・次世代バッテリー用の外装(パウチ、缶体、タブリード など)および電極(アノード、カソード、固体電解質層、セパレータ等各種機能層およびそれらの積層体)の設計 ・混錬塗工、成形金型、Jig等の設計・プロセス評価 ・試験設備の仕様検討/導入、生産設備の立ち上げ ※中国・北米等各地域における現地開発支援のため、海外出張および駐在が発生する可能性がございます ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【開発ツール】※ミッションにより異なります ・設計/解析ツール:CATIA V5/V6、各種CAEツール(Abaqus,Nustran,StarCCM,COMSOL など) ・分析/シミュレーションツール:SEM系/X線系の分析装置、一般的な電気/機械系の計測器、MATLAB、Simulink、Labview, GT-SUITEなど ・評価/計測ツール:温度、応力、騒音測定等の試験機器、EMC評価設備、充放電装置  ・グローブボックス、クリーンルーム、ドライルーム、バッテリーセル内製設備 【業務の魅力】 Hondaとしては2040年にZEV100%というチャレンジングな目標に向けて研究開発をしております。 今後、進化拡大してゆく電動車および、その先のエコロジーな社会のキーコンポーネントである、電動車駆動用二次電池システムの研究開発のみならず、二輪、パワープロダクツ、新モビリティ等にも使われるため、幅広い製品に携わることが出来ます。 新規技術領域かつカーボンニュートラル社会の実現への貢献という、エンジニアにとって魅力と大きな達成感を得ることが出来る仕事です。 例えば、全固体電池のラミネート1つとっても、従来の液体リチウムイオン電池と比べて、膨張収縮が大きいなどの特徴を考慮した設計が求められるなど、個々の電池機能や特性を理解した設計に携わることができる面白味があります。 「新たな成長・価値創造を可能とする企業への変革」に一緒にチャレンジしていきましょう。 事業内容・業種 自動車

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金属3Dプリンター技術を活用した研究開発(金属材料開発) |【埼玉/栃木】

四輪・二輪・eVTOLなどの電動パワーユニットにおける革新的性能部品の創造・設計に向けた「金属3Dプリンター技術※1」の研究開発をお任せします。 ※1:アディティブ・マニュファクチャリングとも呼ばれる3Dモデルから直接立体を作ることができる製法 【募集の背景】 10年後も20年後もその先も、世界中でより多くの人々に「移動の喜び」を提供するため、日々進化を続けているHonda。 現在、HondaのDNAである「走り」の魅力に加え、CO2削減・世界最高効率の燃費を実現するために電動車領域の開発を強化しています。 そんな中、2030年までに商品ラインアップにおける販売数の3分の2をプラグインハイブリッドとハイブリッド、およびFCV・バッテリーEVなどのゼロエミッションビークルに置き換えることを目指すため、より高効率なモノづくりを実現するため、試作品の製造技術の向上が急務となっています。 中でも、金属3Dプリンターを活用し、 ●部品の一体化による、部品点数の削減・軽量小型化による実現 ●従来の製法ではできなかった微細・複雑形状による高機能部品の実現 ●3Dプリンター製法特有の材料物性の制御 という今後の革新的な商品を支える新たなモノづくり技術に携わっていただきます。 今回は、研究所におけるものづくりの最前線に立ち、3D金属プリンターの技術開発を通して”Blue Skies For Our Children(子供たちに青空を)”を実現するために、金属材料領域にて新たな仲間を募集します。 【具体的には】※ご経験/スキル/志向に合わせて詳細業務を決定します。 ホンダの商品性能向上のための3Dプリンターの特性やメリットを活かした「新しい金属材料の研究・開発」をお任せいたします。 ●金属3Dプリンターの特性を活かした新たな材料の企画・開発。 ●金属3Dプリンターでしか実現できない高機能部品の開発。 【開発ツール】 CATIA V5、Fluent、Flow3D、Abaqus、CFD、Thermo-calc、J-mat、COMSOL、金属3Dプリンター、各種材料試験装置など 【やりがい、魅力】 Honda全社における研究開発の最前線で未来のものづくりの創造に関わることができます。また、世の中に出ていない新技術にいち早く触れることができます。 自ら開発した材料や生産技術で四輪や二輪に貢献できるだけでなく、未来のモビリティの実現に携わることができます。 新しい価値を持つ製品をお客様に提供できることだけでなく、資源リスクへの対応や環境負荷を抑えることができる新たなモノづくりで社会に貢献できることがやりがいです。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。 役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。 積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

太陽電池開発(モジュール開発・製造技術開発) |【埼玉】

======================== リモート面接を実施中です ======================== 【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」を1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を設定し開発に取り組んでいます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現を目指す中で先進的な領域に挑戦する仲間を募集しています。 中でも、私たちの組織では、軽量化・透明性・高屈曲・高効率をテーマに従来製品では実現できなかった、次世代型太陽電池の開発に取り組んでおります。材料開発を担う組織とも共同しながら、設計・生産技術の観点で新たな技術開発に取り組んでいます。 【具体的には】 フィルム型の次世代太陽電池の発電モジュールに関わる要素技術の開発/検証に携わっていただきます。 ※ご経験/スキル/志向に合わせ下記いずれかの領域からお任せいたします。 ・発電モジュールの仕様構築、積層設計 ・モジュール製造技術開発(封止/電極形成技術) ・製造プロセスの最適化 ・品質の作りこみ、設備仕様の検討 ※カーボニュートラルの実現に向けた新製品の具現化や事業化に携わることのできる貴重な機会です。将来的には太陽電池以外のモジュール開発や製造技術に携わる可能性もございます。 【開発ツール】 ・CATIA ・MATLAB 【先進技術研究所とは】 2019年4月に、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のために設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指しております。 【魅力・やりがい】 HondaはTriple Action to ZEROの長期目標を掲げ、さまざまな新領域へチャレンジを開始しております。特にエネルギー領域は新たなチャレンジ分野であり、Hondaの技術を結集し、将来新たなチャレンジの旗振り役となっていただくことを期待しております。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 従来、エネルギーの消費側であったHondaが、カーボンニュートラルの実現に向けて、人々が活動する様々な場面で使用可能な次世代型の太陽光発電フィルムを具現化することで、自律分散型のクリーンエネルギーの供給と普及を目指します。 事業内容・業種 自動車

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再生可能エネルギー技術の基礎研究 |【栃木】

======================== リモート面接実施中です。 ======================== 【募集の背景】 家でもオフィスでも、今、私たちが日常で使うエネルギーの中心は「電気」です。 一人ひとりにエネルギーと元気を届けたい。その想いからHondaは「モビリティと暮らしをつなぐ」価値、そして、「新たなエネルギーサービス」を考えています。 クリーンエネルギーを、効率よく使える。いつでも、どこでも、暮らしにつながる。そこから私たちの生活の可能性が拡がっていきます。 そんな中で今回は、再生可能エネルギーの創出や活用を実現するため、社内外から様々な英知を結集しております。基礎研究領域からさらなる技術イノベーションを巻き起こし、これまでにない新しいHondaを一緒につくりあげましょう。 【具体的には】 エネルギー問題(3E+S)の解決と生活の豊かさの両立に必要な技術研究 ・Hondaの製品/サービスと連携した創エネ技術研究 ・新モビリティや新事業領域製品を想定した創エネルギー事業化検討 ※電気エネルギーの可能性に目を向け、新しいアイディアの創出を行って頂きます。 ※共同研究先等との連携もございます。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【採用担当者からのメッセージ】 私たちの組織は実際に製品を開発している組織ではございません。自らテーマを探索/設定し、技術立証、事業化提案までを行う基礎研究組織です。「こんな技術があったら人々の役に立ちそう!おもしろそうだな!」というものを技術的に証明していく業務を担っていただきます。そのため、ご自身の夢や想いを技術という形で体現できるような環境だと思います。クリーンな電力をエネルギー源として活用するために様々な観点で考え、チャレンジできる方を求めております。 【当組織が今まで創出してきた技術】 ・自動車向け大容量走行中無線給電システム ・2輪車の電動化 ・超コンパクトeAxle …………etc 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 事業内容・業種 自動車

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バイオマスガス化プラントのテスト・解析|【埼玉】

【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 こ の3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、取り組みます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、環境への負荷のない社会を目指す中で先進的な領域に挑戦する仲間を募集しています。 【具体的には】 パイロットプラントレベルの木質バイオマスガス化反応器のテスト・解析業務をお任せします。 ・パイロットプラント運転によるテストおよび解析業務 ・燃料合成に適した合成ガス製造に関するテストおよび解析業務 ・上記テスト・解析後、実際のプラントレベルへの技術適用検討 ・プラントメーカーとの仕様すり合わせ 等 【開発ツール】 ・ASPEN Plus 事業内容・業種 自動車

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金属3Dプリンター技術を活用した研究開発(部品/製品設計)|【栃木/埼玉】

四輪・二輪・eVTOLなどの電動パワーユニットにおける革新的性能部品の創造・設計に向けた「金属3Dプリンター技術※1」の研究開発をお任せします。 ※1:アディティブ・マニュファクチャリング=3Dモデルから直接立体を作ることができる製法 【募集の背景】 10年後も20年後もその先も、世界中でより多くの人々に「移動の喜び」を提供するため、日々進化を続けているHonda。 現在、HondaのDNAである「走り」の魅力に加え、CO2削減・世界最高効率の燃費を実現するために電動車領域の開発を強化しています。 そんな中、2030年までに商品ラインアップにおける販売数の3分の2をプラグインハイブリッドとハイブリッド、およびFCV・バッテリーEVなどのゼロエミッションビークルに置き換えることを目指すため、より高効率なモノづくりを実現するため、試作品の製造技術の向上が急務となっています。 中でも、金属3Dプリンターを活用し、 ●部品の一体化による、部品点数の削減・小型化の実現 ●従来の製法では実現できなかった革新性能部品の実現 という今後のモノづくりの土台を支える新たな技術に携わっていただきます。 今回は、研究所におけるものづくりの最前線に立ち、3D金属プリンターの技術開発を通してBlue Skies For Our Children(子供たちに青空を)を実現するために、 「部品/製品設計」の領域にて新たな仲間を募集します。 【具体的には】※ご経験/スキルに合わせて詳細業務を決定します。 金属3Dプリンターの特性・メリットを生かした「革新性能を目指した新製品/部品の設計」をお任せします。 ●機械システム全体の最適化に向けた、部品設計 ●試作・解析シミュレーション・性能試験・評価、試験結果をもとにした設計への還元 ※担当製品は、パワーユニット部品(エンジン、モーター、冷却システム等)を中心に 二輪・四輪・航空宇宙向けの部品を対象としています。 ※金属3Dプリンターそのものの装置開発を行う四輪R&Dセンター(栃木)への出張なども発生します。 【開発ツール】 CATIA V5、ANSYS、Fluent、金属造形専用ソフト 【やりがい、魅力】 Honda全社において最も研究開発に近い立場から「ものづくり」を行うことができます。また、世に出ていない新技術にいち早く触れることが可能です。 自ら開発した高性能部品が4輪・2輪に限らず、eVTOLなどの未来のモビリティ製品の実現に携わることができます。 製品性能はもちろん、環境負荷を抑えた新しいモノづくりの可能性の探求に携われるのがやりがいです。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。 役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。 積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 事業内容・業種 自動車

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接合技術開発(車体接合/バッテリー接合) |【栃木】

======================== リモート面接実施中です。 ======================== 【募集の背景】 10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、日々進化をし続けるHonda。今後も、さらなるイノベーションを巻き起こすため、社内外からも英知を結集し、これまでにない新しいPowered by Hondaをつくりあげます。 社会が多様化する中、自動運転システムや知能化(AI)技術、電動化(HEV, PHEV, BEV,FCV)技術の進化に伴い、ヒトとモビリティの関係性やそれを取り巻くビジネスが大きく変わろうとしています。 そんな中、Hondaらしい「自由な移動の喜び」をお客様に提供し続ける為には、技術の進化をふまえたイノベーティブな進化が必要です。 中でも、私たちは、 カーボンニュートラルを実現する次世代電動車の要素技術研究を担っております。世の中で求められるカーボンニュートラルに向けて、車両電動化及び走行エネルギー低減技術の確立をめざしています。 従来の価値観にとらわれず、モビリティの新しい可能性を探究し続け社会に役立つ次世代のモビリティを一緒に創ってみませんか。 革新的なイノベーションを巻き起こしたいと考えている方を歓迎します。 【具体的には】 次世代電動車の革新的なBODYの具現化や今後電動化が進む中で必要不可欠な次世代電池(リチウムイオン電池・全固体電池・半固体電池など)に必要不可欠な「接合」技術の開発をお任せします。 接合をテーマに研究開発する部門は、Honda内にもいくつかございます。その中でも私たちは、接合する材料を起点として、接合メカニズムの解明や、接合品質の作りこみに向けたプロセス開発を研究しています。 製造技術を担う部門や、完成車を担う部門とも連携しながら、Hondaにおける接合技術の更なる深化を目指しております。 [薄板鋼板のレーザ接合技術開発] 入熱設計、溶融池挙動安定手法の確立、最適なプロセス条件の明確化 など [異種金属の接合技術開発] 再現性のある接合界面構造の制御、量産における品質評価手法の確立 など [その他新接合技術] 新技術の着想、新コンセプトの設定 など ※実験計画の策定~実行~評価・考察を担っていただきます。 ※将来的には、より製品化に近い立場や製造技術に近い立場での技術開発に携わっていただく可能性がございます。 【開発ツール】 解析装置:SEM、EDX、X線CT、高速度カメラなど CAE:Flow 3D、Simufactなど 【先進技術研究所について】 2019年4月、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のため、先進技術研究所が設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指します。 【魅力・やりがい】 開発した生産技術適用を通して次世代BEV開発に関わり、 Hondaにしか出来ない魅力的な商品を世の中のお客様に届けることができます。 ”接合技術”でより魅力的かつ対他競争力の高い姿に具現化し市場投入に向けた道筋を一緒につくりあげていきませんか。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の独創的な製品を創業から生みだし続けてきました。 Hondaには役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。 事業内容・業種 自動車

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ロケット技術研究開発(電気・制御領域) |【栃木】

======================== リモート面接実施中です。 ======================== 【募集の背景】 10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、日々進化をし続けるHonda。 今後も、さらなるイノベーションを巻き起こすため、社内外からも英知を結集し、これまでにない新しいHondaをつくりあげます。 そんな中、Hondaらしい「自由な移動の喜び」をお客様に提供し続ける為には、技術の進化をふまえたイノベーティブな進化が必要です。 従来の価値観にとらわれず新しいモビリティの新しい可能性を探究し続け社会に役立つ「宇宙」の次世代のモビリティを一緒に創ってみませんか。 【具体的には】 ※ご経験/スキル/志向に合わせ下記いずれかの領域において 開発から全体テストまでの一連の業務をお任せします。 ●電装システム(デバイス・基盤・ハーネス)の仕様検討から設計開発 ●ロケットと地上局間通信のための通信システム設計、高周波回路の仕様検討から設計開発・運用 ●モーター/インバーター/バッテリー等のパワーエレクトロニクス製品の仕様検討から設計開発・制御 ※社外の研究機関、関連企業や社内の関連開発部門と協働していただきます ※自動車/船舶/建設機械/生産設備におけるECU/ハーネス/通信デバイス/モータ/インバータ/コンバータ/バッテリー等の電気/制御設計経験をロケット開発に活かしていける環境です。 【開発ツール】 CATIA/NASTRAN/MATLAB/Simulink/Fluent/STAR-CCM/ Labview/Abaqus/Amesim/Actran/Icepak/eCAD 等 【先進技術研究所について】 2019年4月、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のため、先進技術研究所が設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指します。 【魅力・やりがい】 新たな企業価値やモビリティの価値をもたらす可能性を秘めた領域と考えており、 スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

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ガスタービンエンジン研究開発|【埼玉】

【具体的には】 ※ご経験/スキル/志向に合わせ詳細業務を決定します。 ガスタービンエンジンの研究開発における ●制御システムの開発(エンジンコントロールユニットECU、燃料コントロールユニットFPMU、センサー、ハーネス等のハードウェア、またはECUソフトウェア) ●各種テスト業務(エンジン試験、燃焼試験、空力試験、振動試験) ●振動、衝撃、ローターダイナミクス等の解析及び試験業務 ●認証取得に必要な材料データベース(耐熱、強度、腐食 等)構築 ●上記材料データの取得に向けたテスト・評価計画、管理、データ解析 ●材料データを用いたガスタービンエンジン寿命マネジメントシステムの構築 ●材料データを基にしたパワーユニット本体(部品)の改良企画、開発側への提案 ※ガスタービンエンジンの要素技術を基にした、新規事業に関わっていただく可能性がございます ※国内勤務の場合も海外出張や 数年後には海外駐在していただく可能性もございます。 【開発ツール】※ご担当いただく業務によって異なります。 MS Office / MATLAB / Simulink/CATIA /NASTRAN /LS-DYNA /HYPERWORKS 等 【魅力・やりがい】 ガスタービンエンジンの開発は高い技術水準が求められるだけでなく、最高レベルの安全性、信頼性、品質保証レベルが必要となる工業製品の粋ともいえる製品です。「今までにない新価値を創造する」というチャレンジができる魅力的なポジションです。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の独創的な製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。 空に夢を持ち続け、世界NO.1の航空機パワーユニット創出に情熱を燃やせる方、未来を創造し革新的なことにチャレンジできる方に、是非仲間に入っていただきたいと思います。 事業内容・業種 自動車

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航空用ガスタービンエンジン・ハイブリッドエンジンの認定基盤品質構築|【埼玉】

======================== リモート面接を実施中です ======================== 【募集の背景】 Hondaは、多くのモビリティーで多くの価値を世の中に提供してきました。 先進パワーユニットGT開発領域ではHonda Jetに搭載されているHF120エンジンを開発し認定を取得した経験を活かし、現在は飛行機よりももっと地上に近い、新しい空の移動レイヤーを飛行する、電動垂直離着陸機 eVTOL用パワーユニットの研究開発も行っています。 3次元のさまざまな移動レイヤーを結ぶことで、よりシームレスな移動を可能とするeVTOLを中心としたひとつの大きなエコシステムの実現は、顧客に新しい価値提供を目指す私たちHondaの使命の一つでもあります。 また、世界的な環境課題となっているCO2削減に対しても、これまでICEを開発してきたHondaだからこそ航空領域でのカーボンニュートラルに挑戦しています。 このような新しい価値を永続的に提供していくために、航空法規を満たす開発品質をサポートするフローの構築や、それに即した戦略的なリソース管理を実現する、プロジェクトの管理・推進業務に共に取り組む仲間を募集しています。 100年に1度の変革期と言われる今だからこそ、 これまでにない新しいHondaを一緒につくりあげていきましょう。 【具体的には】 先進パワーユニットGT開発領域における、 航空認定を確保するために、同社開発・設計段階における品質の作りこみ・監査をお任せします。 ●既存開発プロセスの改善や新しい開発プロセスの構築および運用・監査 ●航空法規に則した開発プロセスの構築と運営 ●開発研究に合わせた最適な管理手法の構築および管理ツールの導入 【魅力・やりがい】 認定当局側もeVTOLに関する規定をまだ策定できておらず、 Hondaとして新たな事業領域を開拓する中で、開発部門とともに研究開発の在り方を探り、開発プロセスを保証する新たなフローを構築するだけでなく、全く新しい空の移動レイヤーに関わる開発品質の構築に携わることができます。 スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 【使用ツール】 Microsoft officeの基本ソフト(Excel、Word、Power Point等) 一般的な日程管理ツール、BIツール など 事業内容・業種 自動車

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マリン電動推進機の研究開発(機械設計領域) |【埼玉】

【募集の背景】 国内のみならずグローバルで年間約600万台を販売し拡大しているHondaのライフクリエーション製品。 中でも、「水上で喜びを与える」マリンレジャーや、「人の生活を支える・守る」商業船用途等、「より多くの人々に新しい水上モビリティの役立ちと喜びを広げる」ことをビジョンとしております。 マリン領域は、顧客のニーズが船内機から船外機へ移行し、エンジンから電動へ多様化する等、業界として大きな変革期を向かえようとしています。 モビリティの総合メーカーであるHondaだからこそ持つ技術力を使い、競争優位性の確立、さらなる事業成長が求められています。 そのような中、主体性を持ってマリン事業を牽引していただける方を求めています。 【具体的には】※下記いずれかの業務をお任せいたします。 マリン電動推進機の研究開発における ・市場要望やトレンド、顧客要望に応じた提供価値の設計や製品のコンセプト立案 ・システムズエンジニアリング的観点を用いた要求分析、アーキテクチャ設計 ・電動システム、動力伝達システムおよび操舵システムやこれら各種コンポーネントや製品の性能目標、性能要件の決定 ・上記要件に基づいた要求仕様の作成 ・各種コンポーネントの設計 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【開発ツール】 PC(Power Point , Excel , Word)、CATIA V5/V6、各種CAEツール 等 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは創業以来、数々の製品を生み出し続けてきました。役員から新入社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。「こんな製品を創りたい!」と自ら手を挙げてプロジェクトを立ち上げるような気概を持った方に、是非仲間に入っていただきたいと思います。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

カーボンニュートラルを実現するCO2分離回収(DAC)装置の開発(機械領域) |【栃木】

======================== リモート面接実施中です。 ======================== 【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 こ の3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、取り組みます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、環境への負荷のない社会を目指す中で先進的な領域に挑戦する仲間を募集しています。 【具体的には】CO2分離回収(DAC)装置における ・各種デバイスの要件定義・仕様選定 ・上記デバイスを用いた機械設計 ※サプライヤー様と連携して業務を推進いただきます。 【CO2分離回収(DAC)装置」とは】 CO2吸着材が入った装置を使用し、空気中からCO2を分離回収する技術です。 ※参考記事は【こちら】 【CO2分離回収(DAC)装置の構成デバイス】 流体ポンプ/送風機/各種電動デバイス・センサー 等 【開発ツール】 ・Microsoft Office ・CATIA ・熱,流体Simulation tool等 ※使用するツールは開発するデバイス、システムによって異なります。 【中途入社する方々へのメッセージ】 DAC装置向けのシステム開発領域において、輸送機器とは異なる固定装置特有の視点を必要としており、これまでのご経験を活かして、プロジェクトの開発スピードの加速や品質安定化などに影響力を発揮していただくことを期待しています。 将来的にはDAC装置開発領域のリーダー業務、回収したCO2の有効利用技術開発や事業化検討等、希望や特性により研究開発と事業両面から活躍を期待しています。 【魅力・やりがい】 ・カーボンサイクル実現に必要となるCO2の回収、有価物変換の新技術の確立 ・CN社会に向けて着目度が高いDACの開発業務であり、ホンダが今まで培った自動車技術の活用をコンセプトにしていることから、多くの領域のエンジニアとの交流や自動車業界の知見を得ることができ、幅広い領域で活用可能な開発経験を得ることができます。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 事業内容・業種 自動車

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ロケット技術研究開発(宇宙領域)|【埼玉】

【具体的には】 ※ご経験/スキル/志向に合わせ下記いずれかの領域において 開発から全体テストまでの一連の業務をお任せします。 ●電装システム(デバイス・基盤・ハーネス)の仕様検討と設計開発 ●地上局間の通信のための通信システム設計、高周波回路の仕様検討と設計開発・運用 ●機体構造部品、高圧容器の仕様検討と設計開発 ●機体形状/フェアリング形状の仕様検討と設計開発 ●モーター,インバーター,バッテリー等のパワーエレクトロニクスの仕様検討と設計開発 ●配管、バルブ等艤装系の仕様検討と設計開発 ●ターボポンプシステムの仕様検討と空力・構造設計開発 ●システムズエンジニアリングに基づいたロケットシステム設計や安全論証推進 ※社外の研究機関、関連企業や社内の関連開発部門と  協働していただきます 【開発ツール】 CATIA/NASTRAN/MATLAB/Simulink/Fluent/STAR-CCM+/ Labview/Abaqus/Amesim/Actran/Icepak/eCAD 等 【先進技術研究所について】 2019年4月、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のため、先進技術研究所が設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指します。 【魅力・やりがい】 新たな企業価値やモビリティの価値をもたらす可能性を秘めた領域と考えており、スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

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