条件を指定してください
すぐに決まるかも?
診断でぴったりなお仕事が見つかる!

あなたのお仕事で大切なことは?

該当求人53

株式会社本田技術研究所の求人情報・お仕事一覧

53

診断カスタマイズ表示
診断カスタマイズをやり直す

次世代電動車の研究開発(解析・テスト領域) |【栃木】

【募集の背景】 Hondaは、2050年にHondaの関わる全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルを目指しており、二輪車、四輪車、パワープロダクツや船外機、航空機を合わせて年間3,000万台規模の世界一のパワーユニットメーカーとして、幅広い製品の動力源のカーボンニュートラル化に取り組んでいます。四輪事業に関しても2030年までにグローバルで30機種のEVを展開し、EVの年間生産200万台超を目指します。 自由な移動の喜びを環境負荷ゼロで達成し、意志を持って動き出そうとしている世界中の人を支える原動力となって、人々の可能性を拡げられる会社であるべく、BEV(バッテリーEV) 当たり前世界の実現に貢献する仲間を募集します。 【具体的には】 いずれかの業務をお任せ致します。 【3Dプリンタ】 ●金属AMを用いた自動車開発の実現に向けた研究業務 ・金属3Dプリンタにおける積層方法の解析業務 ・造形物の強度や構造の解析業務 ・作り方や性能をCAE解析から予測する技術の構築 【製造プロセス】 ●CAE技術を用いた製造プロセス研究業務 ・一連の製造工程における材料特性変化解析 ・上記を踏まえた車両性能評価 ・上記を踏まえた車両構造提案/製造プロセス提案 上記業務のほかにバッテリーや、パワーコントロールユニットの振動耐久や耐久性能の構造解析にも携わっていただく可能性もございます。将来的にはバッテリーケース、車体構造、シャーシ部品など車両全体の構造解析の推進を担当して頂きます。また、設計部門へのジョブローテなどを通じて、同社のモノづくりに広く携わるエンジニアとしてのご活躍を期待しております。 【開発ツール】 PAM-CRASH/LSDYNA/RADIOSS/ABAQUS/NASTRANなど各種CAEツール 【先進技術研究所とは】 2019年4月に、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のために設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指しております。 【業務の魅力】 Hondaとしては2040年にZEV100%というチャレンジングな目標に向けて研究開発をしております。EV普及を見据えた将来技術を取り込んだ新しいEV車両開発、バッテリーケース開発に携わる事ができます。一方で、アカデミックなことだけに閉じす、他部署と連携をした材料段階からの検討、数年後の量産化に向けたコンセプト策定から設計、製品評価といった幅広い領域で専門知識を発揮し活躍することが出来ます。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から新入社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。「こんなクルマが作りたい!」と自ら手を挙げてプロジェクトを立ち上げるような気概を持った方に、是非仲間に入っていただきたいと思います。 事業内容・業種 自動車

金属水平リサイクル技術の研究開発 |【栃木】

【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 こ の3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、取り組みます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、環境への負荷のない・社会を目指す中で先進的な領域に挑戦する仲間を募集しています。 中でも私たちは、金属スクラップ材を高品位にリサイクルできる解体手法や分別技術の研究開発や、金属スクラップ材に不純物が混入しても性能や品質を確保できるよう、不純物の無害化やアップグレード技術の研究開発も進めています。 【具体的には】 廃車の金属水平リサイクルの実現に向けて、リサイクル技術の開発と適用に向けて以下業務をお任せします。 ※これまでのご経験/スキル/専門性に併せて詳細業務は決定します。 ・金属スクラップ材リサイクルにおける  -不純物除去技術開発  -不純物影響の評価  -残存不純物を加味した材料開発 ・リサイクルプロセスの検討 ・材料の試作/評価/開発 ・二輪/四輪/パワープロダクツ商品開発と連鎖したリサイクル材料の適用開発 ・リサイクル技術戦略の立案と発信 【材料研究センターとは】 Hondaの夢見る「自由な移動の喜び」を創造し、あらゆる可能性を拡張していくモビリティの実現に向け、事業分野の枠組みを超えて「革新的な材料技術」の創出を目的に、2023年4月設立されました。「循環型・環境対応型材料」、「製造プロセス」、また、デジタル技術を用いた「LCA(ライフサイクルアセスメント)」と「革新材料設計」などの研究開発を行っています。 【魅力・やりがい】 HondaはTriple Action to ZEROの長期目標を掲げ、さまざまな新領域へチャレンジを開始しております。特にリソースサーキュレーション領域は新たなチャレンジ分野であり、Hondaの技術を結集し、将来新たなチャレンジの旗振り役となっていただくことを期待しております。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 金属材料の基礎研究、適用技術開発だけでなく、今後の金属水平リサイクル戦略の構築、Hondaとしての取り組み発信、技術開発マネジメントに携わる機会を用意しています。 事業内容・業種 自動車

燃料電池(FC) スタック・セル設計の研究開発(材料領域)|【栃木】

【募集の背景】 10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、日々進化をし続けるHonda。今後も、さらなるイノベーションを巻き起こすため、社内外からも英知を結集し、これまでにない新しいPowered by Hondaをつくりあげます。 社会が多様化する中、自動運転システムや知能化(AI)技術、電動化(HEV, PHEV, BEV,FCV)技術の進化に伴い、ヒトとモビリティの関係性やそれを取り巻くビジネスが大きく変わろうとしています。 そんな中、Hondaらしい「自由な移動の喜び」をお客様に提供し続ける為には、技術の進化をふまえたイノベーティブな進化が必要です。 従来の価値観にとらわれず、モビリティの新しい可能性を探究し続け社会に役立つ次世代のモビリティを一緒に創ってみませんか。 破壊的なイノベーションを巻き起こしたいと考えている方を歓迎します。 【職務内容】 燃料電池(FC)スタック・セル開発領域における各種モビリティ搭載に向けた ●MEA(燃料電池用膜電極接合体)の研究開発:化学反応・材料に関するシミュレーション、テスト、評価 ●燃料電池セルの研究開発:化学反応・材料に関するシミュレーション、テスト、評価 ●燃料電池スタックの研究開発:化学反応・材料に関するシミュレーション、テスト、評価 ●燃料電池の発電評価:発電特性確認、各種センサーを用いた内部計測、中性子可視化 ●その他、各種コンポーネントおよび材料(金属・樹脂・ゴム等)に関する研究開発 【具体的には】 ・触媒材料、電解質材料、拡散層材料の仕様選定やMEAの発電特性評価などを通した仕様開発業務 ・セル構造部品の評価(振動と衝撃の強度解析、水素換気性能・液絡、短絡等の電気安全評価など) ・極薄セルを多数積層したスタックの性能耐久試験や、発電試験 ・セパレータが要求する荷重負荷の元、機能を満たすための、金属・樹脂材料の評価・分析 ・燃料電池電極製造プロセスの研究 ※コンポーネント例:固体高分子膜(電解質膜)、電極、セパレータ、スタック筐体等 ※国内外の研究所・製作所、お取引先とのやりとりが多く発生いたします。 ※国内外の出張が発生いたします。将来的に海外駐在の可能性がございます ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【開発ツール】  ※ミッションにより異なります Pspice、Plecs、Simplorer 、ANSYS CFD 、GT suite 、Maxwell 、NASTRAN、ABAQUS、FLUENT、CT、超音波、XPS、XRF、SEM、EDS、AFC、MATLAB、Labview、CATIA V5、オシロスコープ、ロガー、車両データ通信装置、スペクトラムアナライザー、インピーダンスアナライザー、構造評価機器(疲労、振動、冷熱など) 等 【魅力・やりがい】 ・水素で発電し、その電気で走る燃料電池自動車は、走行中にCO2や排出ガスを一切出さない究極のエコカーです。その水素を再生可能エネルギーから生み出せば、化石燃料に頼らないクルマ社会をつくることができます。 ・また、Hondaは、燃料電池(FC)のクルマ以外のモビリティや電源システムへの実装を行い水素社会の実現を目指しています。 ・循環型エネルギー社会の実現のために、自身の技術力を発揮するという大きな社会的意義のあるチャレンジをすることができます。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 事業内容・業種 自動車

接合技術開発(車体接合/バッテリー接合) |【栃木】

======================== リモート面接実施中です。 ======================== 【募集の背景】 10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、日々進化をし続けるHonda。今後も、さらなるイノベーションを巻き起こすため、社内外からも英知を結集し、これまでにない新しいPowered by Hondaをつくりあげます。 社会が多様化する中、自動運転システムや知能化(AI)技術、電動化(HEV, PHEV, BEV,FCV)技術の進化に伴い、ヒトとモビリティの関係性やそれを取り巻くビジネスが大きく変わろうとしています。 そんな中、Hondaらしい「自由な移動の喜び」をお客様に提供し続ける為には、技術の進化をふまえたイノベーティブな進化が必要です。 中でも、私たちは、 カーボンニュートラルを実現する次世代電動車の要素技術研究を担っております。世の中で求められるカーボンニュートラルに向けて、車両電動化及び走行エネルギー低減技術の確立をめざしています。 従来の価値観にとらわれず、モビリティの新しい可能性を探究し続け社会に役立つ次世代のモビリティを一緒に創ってみませんか。 革新的なイノベーションを巻き起こしたいと考えている方を歓迎します。 【具体的には】 次世代電動車の革新的なBODYの具現化や今後電動化が進む中で必要不可欠な次世代電池(リチウムイオン電池・全固体電池・半固体電池など)に必要不可欠な「接合」技術の開発をお任せします。 接合をテーマに研究開発する部門は、Honda内にもいくつかございます。その中でも私たちは、接合する材料を起点として、接合メカニズムの解明や、接合品質の作りこみに向けたプロセス開発を研究しています。 製造技術を担う部門や、完成車を担う部門とも連携しながら、Hondaにおける接合技術の更なる深化を目指しております。 [薄板鋼板のレーザ接合技術開発] 入熱設計、溶融池挙動安定手法の確立、最適なプロセス条件の明確化 など [異種金属の接合技術開発] 再現性のある接合界面構造の制御、量産における品質評価手法の確立 など [その他新接合技術] 新技術の着想、新コンセプトの設定 など ※実験計画の策定~実行~評価・考察を担っていただきます。 ※将来的には、より製品化に近い立場や製造技術に近い立場での技術開発に携わっていただく可能性がございます。 【開発ツール】 解析装置:SEM、EDX、X線CT、高速度カメラなど CAE:Flow 3D、Simufactなど 【先進技術研究所について】 2019年4月、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のため、先進技術研究所が設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指します。 【魅力・やりがい】 開発した生産技術適用を通して次世代BEV開発に関わり、 Hondaにしか出来ない魅力的な商品を世の中のお客様に届けることができます。 ”接合技術”でより魅力的かつ対他競争力の高い姿に具現化し市場投入に向けた道筋を一緒につくりあげていきませんか。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の独創的な製品を創業から生みだし続けてきました。 Hondaには役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。 事業内容・業種 自動車

Hondaにおけるライフサイクルアセスメント(LCA)・ESG戦略企画|【栃木】

【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 こ の3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、取り組みます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、環境への負荷のない社会を目指す中で先進的な領域に挑戦する仲間を募集しています。 そのような中で、提供する商品やサービスの素材採掘、原料調達から廃棄・リサイクルに至るまでのライフサイクル全体を通しての環境負荷を定量的に算定する手法である、ライフサイクルアセスメント(LCA)をはじめとした評価指標を用いて、Hondaの環境負荷低減や社会への価値還元の取り組みを測定・対外発信していくことを期待しております。 【具体的には】 Hondaの事業活動における ・LCA/ESG/生物多様性評価などの観点からの評価 ・経済価値・社会価値の新たな評価指標の構築 ・環境規制や国際的な取り決め、社会の潮流に合わせたHondaの方針策定 ・Hondaの取り組みの社内外への発信・マーケティング活動 ・環境影響評価のルール形成及び渉外(国内外) ※これまでのご経験/スキル/専門性に併せて詳細業務は決定します。 Hondaのカーボンニュートラル実現に向けた取り組みや、ESGに関わる取り組みは、従来の評価手法だけでは表しきれない社会的価値や経済的価値を持つものがあります。これら取り組みを、測定し、社内外に発信することを目指しています。 【材料研究センターとは】 Hondaの夢見る「自由な移動の喜び」を創造し、あらゆる可能性を拡張していくモビリティの実現に向け、事業分野の枠組みを超えて「革新的な材料技術」の創出を目的に、2023年4月設立されました。「循環型・環境対応型材料」、「製造プロセス」、また、デジタル技術を用いた「LCA(ライフサイクルアセスメント)」と「革新材料設計」などの研究開発を行っています。 【魅力・やりがい】 HondaはTriple Action to ZEROの長期目標を掲げ、さまざまな新領域へチャレンジを開始しております。特にエネルギー領域は新たなチャレンジ分野であり、Hondaの技術を結集し、将来新たなチャレンジの旗振り役となっていただくことを期待しております。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

革新生産技術の研究開発(3Dプリンター等) |【栃木】

3Dプリンターなどの革新生産技術の研究開発をお任せします。 “生産技術の力”でHondaのモノづくりの可能性を拡げませんか? 【募集の背景】 10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、日々進化をし続けるHonda。今後も、さらなるイノベーションを巻き起こすため、社内外からも英知を結集し、これまでにない新しいPowered by Hondaをつくりあげます。 社会が多様化する中、自動運転システムや知能化(AI)技術、電動化(HEV, PHEV, BEV,FCV)技術の進化に伴い、ヒトとモビリティの関係性やそれを取り巻くビジネスが大きく変わろうとしています。 そんな中、Hondaらしい「自由な移動の喜び」をお客様に提供し続ける為には、技術の進化をふまえたイノベーティブな進化が必要です。 従来の価値観にとらわれず、モビリティの新しい可能性を探究し続け社会に役立つ次世代のモビリティを一緒に創ってみませんか。 本ポジションは、Hondaの次世代のモビリティや他に先駆けた商品やサービスの具現化および革新生産技術による更なる価値向上と新たな価値創出をミッションとしております。 ともに、革新的なイノベーションを巻き起こしたいと考えている方を歓迎します。 【具体的には】 新価値商品(ロボット、eVTOLなど)の具現化に向けた少量ものづくり生産技術開発 金属3DP生産技術開発/樹脂3DP生産技術開発をお任せします。 ●高機能部品を実現する独自造形技術開発 ●製品及び部品設計/図面作成 ●関係部署に対して生産技術的視点から設計のフィードバック ※製品の機能や性能を設計部門とともに追求しながら業務を推進いただきます。 ※将来的には、新価値商品の設計・開発組織にも異動の可能性がございます。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【開発ツール】 ●3Dプリンター装置:Honda独自開発3Dプリンター、EOS、SLM等 ●使用ソフト:CATIA・NX・ANSYSなど ●開発言語:Python、JAVAなど ●産業用ロボット操作:FANUC、YASKAWA、KUKA、ABB 他 【先進技術研究所について】 2019年4月、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のため、先進技術研究所が設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指します。 【魅力・やりがい】 これまでの既存製法を前提とした制約の中での製品設計・部品設計ではなく、これまででは到底考えられなかったような機能を実現することが可能な3Dプリンターを活かした自由度の高い設計を行うことができます。 また、まだ世の中に公表されていないHondaが研究している新価値商品に携わることができるのもこのポジションの魅力です。 既存概念にとらわれることなく新たな生産手法に対して積極的に取り組み、”生産技術の力”でより魅力的かつ対他競争力の高い姿に具現化し市場投入に向けた道筋を一緒につくりあげていきませんか。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の独創的な製品を創業から生みだし続けてきました。 Hondaには役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。 事業内容・業種 自動車

航空用ガスタービンの研究開発(振動・衝撃解析領域) |【埼玉】

【募集の背景】 航空機事業への参入は、Hondaにとって長年の夢でした。 先進パワーユニット・エネルギー研究所 GT開発室は、小型ビジネスジェット機HondaJetに搭載されているターボファンエンジン「HF120」によって、その夢を実現した組織です。 現在GT開発室は、ガスタービン技術の活用により空のカーボンニュートラル化へ貢献し、 持続可能な世界を実現するための新技術・新価値商品を創造することを目指しています。 この度は、ビジネスジェット用ターボファンエンジンやHonda eVTOL(電動垂直離着陸機)用ガスタービンハイブリッド発電システムなど、ガスタービン(GT)エンジンを中心とした研究開発および商品開発において、GTエンジン全体の軸振動解析(ローターダイナミクス)や、鳥衝突・飛散翼衝突などの衝撃解析を私たちと一緒に取り組んでくれる仲間を募集します。 これまでみなさんが苦労して机上や現場で学んでこられた機械力学、振動工学、強度解析、材料力学などの技術的な知識と経験を、目の前の現物に反映させ、GTエンジンとして昇華する技術の可能性を信じて、チームで邁進していきませんか。 【具体的には】 ※ご経験/スキル/志向に合わせ詳細業務を決定します。 [GTエンジン全体軸振動解析] ●航空機用ターボファンエンジンのエンジン全体軸振動解析 ●次世代航空機向けガスタービン発電機のエンジン全体軸振動解析 ●米国連邦航空局(FAA)認定に向けた設計解析技術の開発と導入 [GTエンジン衝撃解析] ●航空機用ターボファンエンジンの衝撃解析(鳥吸い込み解析、飛散翼衝突解析) ●次世代航空機向けガスタービン発電機の衝撃解析(鳥吸い込み解析、飛散翼衝突解析) ●米国連邦航空局(FAA)認定に向けた設計解析技術の開発と導入 ※ガスタービンエンジンの要素技術を基にした、新規事業に関わっていただく可能性がございます。 ※学会への参加の機会もございます。 ※海外の関連会社やビジネスパートナーとの連携もございます。 ※国内勤務の場合も海外出張や将来的には海外駐在していただく可能性もございます。 【魅力・やりがい】 航空用パワーユニットの開発は高い技術水準が求められるだけでなく、最高レベルの安全性、信頼性、品質保証レベルが必要となる工業製品の粋ともいえる製品です。「今までにない新価値を創造する」というチャレンジができる魅力的な仕事です。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の独創的な製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 事業内容・業種 自動車

航空用ガスタービンエンジンの研究開発(飛行安全・信頼性領域) |【埼玉】

【募集の背景】 航空機事業への参入は、Hondaにとって長年の夢でした。 先進パワーユニット・エネルギー研究所 航空パワーユニット開発室は、小型ビジネスジェット機HondaJetに搭載されているターボファンエンジン「HF120」によって、その夢を実現した組織です。 現在航空パワーユニット開発室は、ガスタービン技術の活用により空のカーボンニュートラル化へ貢献し、持続可能な世界を実現するための新技術・新価値商品を創造することを目指しています。 この度は、ビジネスジェット用ターボファンエンジンやHonda eVTOL(電動垂直離着陸機)用ガスタービンハイブリッド発電システムなど、ガスタービン(GT)エンジンを中心とした研究開発および商品開発において、システムの飛行安全・信頼性解析を私たちと一緒に取り組んでくれる仲間を募集します。 これまでみなさんが苦労して机上や現場で学んでこられた信頼性工学、品質工学、統計学、材料工学などの技術的な知識と経験を、目の前の現物に反映させ、GTエンジンとして昇華する技術の可能性を信じて、チームで邁進していきませんか。 【具体的には】 ※ご経験/スキル/志向に合わせ詳細業務を決定します。 [GTエンジン飛行安全性評価] ●航空機用ターボファンエンジンの飛行安全性評価(FHA、FTA、CCA) ●次世代航空機向けガスタービン発電機の飛行安全性評価(FHA、FTA、CCA) ●米国連邦航空局(FAA)認定に向けた設計解析技術の開発と導入 FHA: Functional Hazard Assessment FTA: Fault Tree Analysis CCA: Common Cause Analysis [GTエンジン信頼性解析] ●航空機用ターボファンエンジンの信頼性解析(FMEA) ●次世代航空機向けガスタービン発電機の信頼性解析(FMEA) ●米国連邦航空局(FAA)認定に向けた設計解析技術の開発と導入 FMEA: Failure Modes and Effects Analysis ※ガスタービンエンジンの要素技術を基にした、新規事業に関わっていただく可能性がございます。 ※学会への参加の機会もございます。 ※海外の関連会社やビジネスパートナーとの連携もございます。 ※国内勤務の場合も海外出張や将来的には海外駐在していただく可能性もございます。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【魅力・やりがい】 航空用パワーユニットの開発は高い技術水準が求められるだけでなく、最高レベルの飛行安全性、信頼性、品質保証レベルが必要となる工業製品の粋ともいえる製品です。「今までにない新価値を創造する」というチャレンジができる魅力的な仕事です。 絶対的な飛行安全性が示されれば、空にもっと自由にアクセスできる時代がやってきます。一気に世界が変わるでしょう。そうした夢を共有した仲間たちと夢の実現に向けて邁進できる魅力があります。 事業内容・業種 自動車

次世代バッテリー・リチウムイオンバッテリー・バッテリーパックの研究開発|【栃木/埼玉】

<次世代バッテリー・リチウムイオンバッテリー・バッテリーパックの研究開発(電気・制御領域) > 【募集の背景】 Hondaは、2050年にHondaの関わる全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルを目指しており、二輪車、四輪車、パワープロダクツや船外機、航空機を合わせて年間3,000万台規模の世界一のパワーユニットメーカーとして、幅広い製品の動力源のカーボンニュートラル化に取り組んでいます。四輪事業に関しても2030年までにグローバルで30機種のEVを展開し、EVの年間生産200万台超を目指します。 Hondaらしい「自由な移動の喜び」をお客様に提供し続ける為には、技術の進化をふまえたイノベーティブな進化が必要です。 従来の価値観にとらわれず、モビリティの新しい可能性を探究し続け社会に役立つ次世代のモビリティを一緒に創ってみませんか。 【具体的には】  ※ご経験/スキル/ご志向に合わせて業務を決定します。 ■バッテリーパック(リチウムイオンバッテリー/バッテリー制御ECU/配電部品/伝熱部品)や次世代バッテリー(全固体電池・半固体電池・リチウム金属二次電池など)における ・将来戦略やコンセプト立案、性能設計(目標値設定)及び要求仕様作成、および適用技術の構築 ・低圧・高圧電装設計(コンタクタ―、ヒューズ、バスバー、ハーネス、コネクタ等) ・バッテリーシステム制御(充放電・配電・温度管理)設計および制御要求仕様作成 ・マイコンソフトウェアの妥当性検証 ・バッテリーセルの試作・検証 ・バッテリーの性能、耐久性、構造安全性の評価・検証(※充放電特性試験、抵抗測定など)およびモデル・シミュレーション技術構築による予測・推定 ・システム設計及び検証(電池パック、高圧配電・低圧配電 等) ・熱、冷却システムの制御要求仕様作成、システム性能評価 ・航空宇宙産業向け品質マネジメントシステム構築(AS9100認証) ・試験設備の仕様検討/導入、生産設備の立ち上げ ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【開発ツール】※ミッションにより異なります ・設計/解析ツール:CATIA V5/V6、各種CAEツール 等 ・分析/シミュレーションツール:SEM系/X線系の分析装置、一般的な電気/機械系の計測器、MATLAB、Simulink、Labview 等 ・データ分析プログラミング:Python、VBA 等 ・評価/計測ツール:温度、応力、騒音測定等の試験機器、EMC評価設備 等 【業務の魅力】 Hondaとしては2040年にZEV100%というチャレンジングな目標に向けて研究開発をしております。 今後、進化拡大してゆく電動車および、その先のエコロジーな社会のキーコンポーネントである、電動車駆動用二次電池システムの研究開発に携わることが出来ます。 また新規技術領域かつカーボンニュートラル社会の実現への貢献という、エンジニアにとって魅力と大きな達成感を得ることが出来る仕事です。 「新たな成長・価値創造を可能とする企業への変革」に一緒にチャレンジしていきましょう。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から新入社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。「こんなクルマが作りたい!」と自ら手を挙げてプロジェクトを立ち上げるような気概を持った方に、是非仲間に入っていただきたいと思います。 事業内容・業種 自動車

航空用ガスタービンエンジン研究開発|【埼玉】

【具体的には】 ※ご経験/スキル/志向に合わせ詳細業務を決定します。 ガスタービンエンジンの研究開発における ●制御システムの開発(エンジンコントロールユニットECU、燃料コントロールユニットFPMU、センサー、ハーネス等のハードウェア、またはECUソフトウェア) ●各種テスト業務(エンジン試験、燃焼試験、空力試験、振動試験) ●振動、衝撃、ローターダイナミクス等の解析及び試験業務 ●GTエンジン部品(GT本体の燃焼器回り・回転体・ケース系)の機械設計解析・製図 ●認証取得に必要な材料データベース(耐熱、強度、腐食 等)構築 ●上記材料データの取得に向けたテスト・評価計画、管理、データ解析 ●材料データを用いたガスタービンエンジン寿命マネジメントシステムの構築 ●材料データを基にしたパワーユニット本体(部品)の改良企画、開発側への提案 ●各種材料・製造プロセスの開発・仕様の作成 ●量産エンジン部品の製造技術(生産技術としての設計・試作並びに国内外サプライヤーへの技術指導) ●既存開発プロセスの改善や新しい開発プロセスの構築および運用・監査 ●航空法規に則した開発プロセスの構築と運営 ※ガスタービンエンジンの要素技術を基にした、新規事業に関わっていただく可能性がございます ※国内勤務の場合も海外出張や 数年後には海外駐在していただく可能性もございます。 【開発ツール】※ご担当いただく業務によって異なります。 MS Office / MATLAB / Simulink/CATIA /NASTRAN /LS-DYNA /HYPERWORKS 等 【魅力・やりがい】 ガスタービンエンジンの開発は高い技術水準が求められるだけでなく、最高レベルの安全性、信頼性、品質保証レベルが必要となる工業製品の粋ともいえる製品です。「今までにない新価値を創造する」というチャレンジができる魅力的なポジションです。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の独創的な製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。 空に夢を持ち続け、世界NO.1の航空機パワーユニット創出に情熱を燃やせる方、未来を創造し革新的なことにチャレンジできる方に、是非仲間に入っていただきたいと思います。 事業内容・業種 自動車

燃料電池(FC)研究開発(生産技術開発領域)|【栃木】

水素社会の実現に向けた、燃料電池(FC)の研究開発をご担当頂きます。 ※Hondaが描く水素エネルギー社会については【こちら】 【募集の背景】 10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、日々進化をし続けるHonda。今後も、さらなるイノベーションを巻き起こすため、社内外からも英知を結集し、これまでにない新しいPowered by Hondaをつくりあげます。 2050年に、Hondaの関わる全ての製品と企業活動を通じて、カーボンニュートラルを目指す上で、製品だけでなく、企業活動を含めたライフサイクルでの環境負荷ゼロを目指し、カーボンニュートラル、クリーンエネルギー、リソースサーキュレーションに取り組んでいきます。 そんな中、再生可能な水素エネルギーを用いた循環型社会を実現するために燃料電池の商品力向上と新価値創造に向けた要素技術開発を行うべく、新しい仲間の募集です。 【具体的には】 ※ご経験/スキル/志向に合わせ以下①・② いずれかの業務を担当して頂きます。 ①燃料電池セル/スタックの商品力向上と新価値創造に向けた生産技術開発 ●燃料電池製造工程の将来コンセプト設計  ・必要条件の抽出/設定  ・開発計画策定 ●電極形成用インクの混錬/分散 ●電極層の塗布 ●ロールtoロールプレス加工 ●フィルム材の加工/組立 ●セル/スタック積層構造体の高精度組立 ●組立コンセプトを検証するための治具設計 ●プロジェクトマネジメント、構想企画などのリーダー業務 【開発ツール】 iQuavis、CATIA、VBA等 ②画像処理解析を用いた品質保証検査技術開発 ・燃料電池の品質保証技術の開発 ・画像処理技術開発(画像検査装置のプログラム開発) ・機械学習、深層学習を活用した製品品質解析/検査ツールの構築 プログラム開発を外部委託する際の、要求仕様整理、メーカーとの 技術内容すりあわせ 【開発ツール】 Python HALCON gPROMS VBA 等 ※国内外の研究所・製作所、お取引先とのやりとりが多く発生いたします。 ※国内外の出張が発生いたします。 ※将来的に海外駐在の可能性がございます 【魅力・やりがい】 カーボンニュートラル、人類の活動環境拡大と社会課題解決に向けて、クリエイティブな発想による生産技術進化、安心安全を担保する品質保証とサプライチェーン通した品質マネジメントシステムが必須です。 燃料電池のスペシャリストとして社会課題に貢献できるチャレンジングで非常にやりがいの大きな業務です。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは 数々の製品を創業から生みだし続けてきました。 役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 事業内容・業種 自動車

暮らし/仕事の質を向上させる自律移動モビリティ/作業機の研究開発(機械設計領域)|【埼玉】

自律移動モビリティ/作業機の機械設計業務をお任せ致します。 【募集の背景】 暮らしの未来を創造し「役立ち」と「喜び」に向けた次世代商品の開発 Hondaの変革と成長をリードし、カーボンニュートラルや社会が抱える課題の解決につながる新たな価値の提供を目指しています。仕事や暮らしを支えるパワープロダクツに加え、知能化技術やDATA利・活用技術を用いたソリューションシステムの開発に取組んでいます。 仕事を支える製品・サービス 少子高齢化による労働力不足が深刻化する中、多様な人がいつまでも安心して働くことが出来る社会の実現が求められています。ソリューションシステム開発センターでは、人の持つ能力を最大限に発揮できる社会の実現に向け、これまで培ってきた作業機技術に、電動化・知能化技術を加えて、プロフェッショナルをターゲットにソリューションを提供し、仕事の質の向上を目指します。 暮らしを支える製品・サービス 世界的パンデミックやデジタルトランスフォーメーションによる生活様式のシフトが進む中、人の価値観が多様化しています。ソリューションシステム開発センターでは、人の意識や行動が変わっていく中、生活が変わる・豊かになる喜びを感じていただける製品やサービスを実現し、暮らしの質の向上を目指します。 この度は、自律移動モビリティ/作業機の機械設計領域の研究開発を行う仲間の募集です。 【具体的には】 自律移動モビリティ/作業機の各種部品/システムにおける ・顧客要望、リスクアセスメント等を踏まえた、性能目標、性能要件の決定 ・目標を達成するための仕様検討及び提案 ・システム/部品の検証、完成車における実車性能適合検証、一台分動的性能検証 ・量産化時の量産品質検証 ・メンバーのマネジメント及び育成 ※市場調査から新技術・新商品の提案を行い、先行検討から量産化に向けた開発ができる環境です。 ※将来的には海外駐在、新製品の企画(コンセプト創り等)なども担って頂くことを期待しております。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【ご担当部品/システム】 サスペンション/懸架システム  ※将来的に電動ステアリング/ステアリングシステム・トランスミッション/減速機等の各種部品・システムを総合的にご担当いただく可能性もございます。 【人々の仕事を支える製品例】 プラットフォーム型の自律移動モビリティ(Autonomous Work Vehicle(オートノマス ワーク ビークル) 【魅力・やりがい】 お客様も世界中、かつ多岐に渡り、多くの人々の役に立っていることを感じることができます。また、実際に使用いただいているお客様へ直接ヒアリングを行うなどお客様の声を肌で感じることができます。そして、その声を更なる喜びを生み出すための新商品開発へと活かすことができるポジションです。 「技術は人に奉仕するためにある、人を幸せにできない技術は、本物の技術ではない」 創業者・本田宗一郎がパワープロダクツ部を創設したとのきの考えにあるように未知の材料や今までにない活用方法など様々な観点から人を幸せにできる本物の技術を追求し、今後の自律移動モビリティの研究開発をけん引していただくことを期待しています。 また、お客様、研究開発・生産拠点は国内のみならず海外にもあり、20代で海外駐在する社員もおります。能力、志向に応じて、グローバルでの活躍の舞台がございます。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは創業以来、数々の製品を生み出し続けてきました。役員から新入社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。「こんなモビリティ・パワープロダクツ製品を創りたい!」と自ら手を挙げてプロジェクトを立ち上げるような気概を持った方に、是非仲間に入っていただきたいと思います。 事業内容・業種 自動車

Honda eVTOL(電動垂直離着陸機)向けガスタービン・ハイブリッドシステムの研究開発|【埼玉】

<Honda eVTOL(電動垂直離着陸機)向けガスタービン・ハイブリッドシステムの研究開発(システム設計領域) > 【募集の背景】 Hondaは、「新領域へのチャレンジ」に取り組んでいます。 モビリティの可能性を“3次元”や、時間や空間の制限に縛られない“4次元”、さらには宇宙へと拡大し人々の時間や空間に新たな価値をもたらす独創的な技術研究を進めています。 「自由な移動の喜び」をお客様に提供し、「ひとが行動したくなるモチベーションを作り出す」をスローガンに、独創的なHondaJetで実現した空の移動をさらに身近なものとするため、さまざまなコア技術を生かして、eVTOL(electrical Vertical Take Off and Landing:電動垂直離着陸機)の開発に取り組んでいます。 eVTOLとは、電動航空機の一種で、ドローンのように複数プロペラを備え、人が乗れるように大型化したものです。 電動自動車と同様に、動力源には、バッテリーだけのもの、発電機とバッテリーを組み合わせたもの、といったいくつかの形式が考えられます。 私たちのチームでは、航続距離が長く、使い勝手の良い都市間移動を実現するためには、発電機を備えるのが有利と考え、ハイブリッド方式を本命としています。また、早いタイミングでお客様に届けるために、航空機エンジンとして実績のある、ガスタービンエンジンを適用しています。この、ガスタービン・ハイブリッドシステムには、電動化技術のほかにも、燃焼や空力、制御技術といった、これまでHondaがさまざまな領域で培った技術が生かされています。Hondaならではの、ガスタービン・ハイブリッドシステムと、それを搭載する Honda eVTOLの開発に取り組み、市場拡大が見込まれる都市間移動の早期実現を目指しています。 アイデアと技術で、空のモビリティの社会実装に挑戦する仲間を募集しています。 新しいコンセプトの、「空のモビリティ」を一緒に作ってみませんか? 【具体的には】 電動航空機の動力源、ガスタービン・ハイブリッドシステムのシステム担当者として、ご経験に応じて下記業務のいずれかをお任せします。 ●ガスタービン・ハイブリッドシステムの上位要求抽出と分析、システムアーキテクチャの設計、サブシステム/コンポーネント要求設定 ●ガスタービン・ハイブリッドシステムのオペレーションコンセプト(通常と故障対応)設計と制御ロジック設計 ●ガスタービン・ハイブリッドシステムの性能(定常/過渡状態)の解析評価、軽量化に向けたシステム構成(発電機とバッテリーの比率)最適化 ●ガスタービン・ハイブリッドシステムのシステム統合テスト計画の策定、システム要件適合性の評価、システムふるまいの事前予測、システム不具合の初期対応 ※学会への参加の機会もございます。 ※海外の関連会社やビジネスパートナーとの連携もございます。 ※国内勤務の場合も海外出張や将来的には海外駐在していただく可能性もございます。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【利用ツール】※ご担当いただく業務によって異なります。 ・DOORS Nextなどの要求管理ツール ・MATLAB/Simulinkなどの数値計算/制御ロジック構築ツール ・SPICE, PSIMなどの電気回路シミュレーションツール ・Amesim, GT Suitesなどの1次元シミュレーションツール 【魅力・やりがい】 ●次世代モビリティを目指す電動航空機メーカーと、ガスタービン・ハイブリッドシステムの間を取り持つ役目を担い、世界最先端の技術に触れることが可能です。 ●ガスタービン・ハイブリッドシステムの安全性解析は、世界的にも初めての試みですから、電動航空機の安全性基準を、世界の第一人者として構築してゆくことが可能です。 ●ガスタービン・ハイブリッドシステムは複数エンジン/複数モーターを備え、自動車用ハイブリッドシステムと比べて非常に複雑なシステムですから、大規模システムを構築するユニークな経験を積むことが可能です。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の独創的な製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 事業内容・業種 自動車

空の移動を身近にするHonda eVTOLの研究開発/空力性能設計・検証|【埼玉】

〈空の移動を身近にするHonda eVTOL(電動垂直離着陸機)の研究開発)/空力性能設計・検証〉 【募集の背景】 Hondaは、「新領域へのチャレンジ」に取り組んでいます。 モビリティの可能性を“3次元”や、時間や空間の制限に縛られない“4次元”、さらには宇宙へと拡大し人々の時間や空間に新たな価値をもたらす独創的な技術研究を進めています。 HondaJetで実現した「空の移動をもっと身近なものにしたい」、「自由な移動の喜び」を提供したい」という想いから、「ひとが行動したくなるモチベーションを作り出す」をスローガンに、eVTOL(electrical Vertical Take Off and Landing:電動垂直離着陸機)の開発に取り組んでいます。 都市間移動の利便性を各段に向上させるため、これまでHondaがさまざまな領域で培った技術を活かし、さらに高性能・高機能化させた、ガスタービンと電動化技術のハイブリッドによるパワーユニットシステムを搭載した新たなコンセプト機を提案しています。 アイデアと技術をもって、このコンセプト機の社会実装に挑戦する仲間を募集しています。新しいコンセプトの、「空のモビリティ」を一緒に作ってみませんか? 【Honda eVTOL空力設計とは】 Honda eVTOLの「顔」となる機体形状を決定します。垂直離着陸性能・巡行性能・安定性の実現と、機体から発する騒音の低減/機内の快適性に向けた室内騒音の低減を両立する形状を探索し、実際の機体へと反映します。 eVTOLに求められる様々な要求をクリアしながら、Hondaが目指すより高い飛行性能、安全性の実現に向かってチャレンジします。 【具体的には】 CFD(数値流体力学解析ツール)を用いて、機体・プロペラ周りの流れ場を解析し、目標とする性能を実現するために必要な流れ場の解析→改善手法の考案→CAD形状反映→計算投入→流れ場解析といった研究領域から開発領域までを通した幅広い業務を行っています。 各開発フェーズに沿った検証試験を実施します。スケールモデルを用いた単体試験、全機体風洞試験等を同社または他社試験設備(国内、海外)にて推進します。得られた結果を用いて空力性能の信頼性を担保します。 主に回転翼(プロペラ)が発する機外音の低減と室内音の低減の両立解を探索します。騒音低減に向けたプロペラ形状をCAA(数値音響解析)にて予測・設計し、屋内・屋外の試験にてその検証を実施します。また、今後は室内音予測技術の構築及びその検証を計画しています。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【代表的な開発ツール】 CATIA、Fluent、STARーCCM+、MATLAB/Simulink 【先進技術研究所について】 2019年4月、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のため、先進技術研究所が設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指します。 【魅力・やりがい】 新たな企業価値やモビリティの価値をもたらす可能性を秘めた領域と考えており、 スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

次世代バッテリーEVに適用する車体プラットフォーム研究開発(シャシー・操安領域)|【栃木】

【募集の背景】 10年後も20年後もその先も、世界中でより多くの人々に「移動の喜び」を提供するため、日々進化を続けているHonda。 クルマの市場も先進国から新興国へと拡大を続け、そのニーズは過去とは比べものにならないほど多様化しています。 Hondaの2030年ビジョンにある、自由で楽しい移動の喜びの提供”の為、「究極の走行エネルギー」と「究極の意のまま」の両立で豊かで持続可能な移動の感動を創造すべく、新たな仲間を募集します。 軽量化だけでなく、車そのものの操縦安定性・乗り心地性能・静粛性の実現などのテーマを取り扱っており、車両システム全体からコンポーネントまで開発領域は広範囲にまたがっております。次世代バッテリーEVに向けた、シャシープラットフォーム技術の研究領域にて、これまでのご経験・ご志向などに合わせて募集しております。 【具体的には】  快適な移動空間の実現や、乗り心地の実現を叶えるため、 次世代電動車開発に向けたシャシープラットフォーム開発・操縦安定性開発業務をお任せします。 《制御設計領域》 ●シャシーシステムにおける統合制御や各種シャシーデバイスの開発(ステアバイワイヤ、ブレーキバイワイヤ、電動サスペンション等)を含めた制御ロジックの開発 ●AD/ADASとドライバー間のオーバーライドを前提とした制御ロジックの開発 ●ドライビングシミュレータを活用した人特性の研究 《機械領域》 ●シャシー領域の新技術に対する構造設計/研究(特にサスペンション、サブフレーム/マウント/ステアリング領域) ●サスペンション、ステアリングの先行要素技術開発 ●上記を活用したシャシー領域のプラットフォーム、車両開発及び性能設計及びテスト ※国内外の開発部門、お取引先とのやりとりが多く発生いたします。 ※国内外の出張が発生いたします。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【開発ツール】 CATIAV5/MATLAB・Simlinkなどの数値計算、シミュレーションツール 【魅力・やりがい】 次世代電動車の魅力価値となる運動性能に直結するボディ・シャシー新技術創出に携わることができます。 BATT搭載による車両の大幅な重量増 及び 走る曲がる止まるの土台となるプラットフォームの技術開発を通じて、操縦安定性や乗心地の解決に貢献をすることが出来ます。 自分が開発した技術が車両に搭載され、日本、及びグローバルで成果を目にしたりお客様のコメントを聞いたりすることができる可能性があります。また机上の解析だけでなく、実車テストまで役割として担うため、研究開発の“手触り感”を大いに感じられるポジションです。 また、担当テーマは製品単体/システム全体×技術領域で広く進めていることから、挑戦したいテーマに積極的に携わることができます。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から新入社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。「こんなクルマが作りたい!」と自ら手を挙げてプロジェクトを立ち上げるような気概を持った方に、是非仲間に入っていただきたいと思います。 事業内容・業種 自動車

研究所におけるプロジェクト開発管理(テーマ推進/予実管理)|【埼玉/栃木】

【職務内容】 日々進められている研究テーマプロジェクトを取りまとめ、経営層への橋渡し役を担います。 ●研究開発テーマプロジェクトにおけるプロジェクトマネジメント・テーマ予実管理 ●予算・実績差異分析、報告資料作成・報告、費用処理 ●商品、技術研究開発の開発費マネージメント情報のまとめ、課題提起、提案 ※ご本人のご希望に応じてですが、アメリカ・イギリス・ドイツにある海外研究拠点への駐在可能性もございます。 プロジェクトの取りまとめ経験を積んでいただいたのち、ご経験やご志向に合わせて 本田技術研究所での研究テーマプロジェクトの実用化、事業化が近づくフェーズにて、本田技研工業への移管に向けたプロセス構築などもお任せする可能性がございます。 【魅力・やりがい】 Hondaとして新たな事業領域に進出する上で開発部門とともに研究開発の在り方を探り、企業の価値をもたらす可能性を秘めた領域です。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

航空用ガスタービンエンジン研究開発(材料領域)|【埼玉】

【具体的には】 ※ご経験/スキル/志向に合わせ詳細業務を決定します。 ガスタービンエンジン向けの金属材料開発(主に鋳造 /鍛造合金など)、およびそのスペック構築、サプライチェーン構築、構築したスペックに基づき製造された素材において、寿命評価技術への対応などの業務をお任せいたします。 また、部門内の生産技術領域と協力し、素材製造サプライヤーへのスペック提示および部品製造までのプロセスサポート、素材評価、データ取得まで一貫して対応することができます。 ●認証取得に必要な材料スペック・データベース(耐熱、強度、腐食 等)構築 ●上記材料データの取得に向けたテスト・評価計画、管理、データ解析 ●新規耐熱合金/製造技術開発 ●材料データを基にしたパワーユニット本体(部品)への材料提案 ※ガスタービンエンジンの要素技術を基にした、新規事業に関わっていただく可能性がございます。 ※学会への参加の機会もございます。 ※海外の関連会社やビジネスパートナーとの連携もございます。 ※国内勤務の場合も海外出張や 数年後には海外駐在していただく可能性もございます。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【魅力・やりがい】 ガスタービンエンジンの開発は高い技術水準が求められるだけでなく、最高レベルの安全性、信頼性、品質保証レベルが必要となる工業製品の粋ともいえる製品です。「今までにない新価値を創造する」というチャレンジができる魅力的なポジションです。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の独創的な製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。 空に夢を持ち続け、世界NO.1の航空機パワーユニット創出に情熱を燃やせる方、未来を創造し革新的なことにチャレンジできる方に、是非仲間に入っていただきたいと思います。 事業内容・業種 自動車

Honda eVTOL(電動垂直離着陸機)向けガスタービン・ハイブリッドシステムの研究開発|【埼玉】

<Honda eVTOL(電動垂直離着陸機)向けガスタービン・ハイブリッドシステムの研究開発(電装領域)> 【募集の背景】 Hondaは、「新領域へのチャレンジ」に取り組んでいます。 モビリティの可能性を“3次元”や、時間や空間の制限に縛られない“4次元”、さらには宇宙へと拡大し人々の時間や空間に新たな価値をもたらす独創的な技術研究を進めています。 「自由な移動の喜び」をお客様に提供し、「ひとが行動したくなるモチベーションを作り出す」をスローガンに、独創的なHonda Jetで実現した空の移動をさらに身近なものとするため、さまざまなコア技術を生かして、eVTOL(electrical Vertical Take Off and Landing:電動垂直離着陸機)の開発に取り組んでいます。 航続距離が長く使い勝手の良い都市間移動を実現するため、電動化技術を生かしたガスタービンとのハイブリッドによるHonda eVTOLの開発に取り組み、市場拡大が見込まれる都市間移動の実現を目指します。また、Honda eVTOLには、電動化技術のほかにも、燃焼や空力、制御技術といった、これまでHondaがさまざまな領域で培った技術が生かされています。 アイデアと技術で、空のモビリティの社会実装に挑戦する仲間を募集しています。 新しいコンセプトの、「空のモビリティ」を一緒に作ってみませんか? 【具体的には】 Honda eVTOL(電動垂直離着陸機)向けのガスタービン・ハイブリッドシステム開発における ●高圧配電システムのコンセプトの検討、および仕様の構想・設計 ●各電気デバイスの仕様選定、回路構築、電装ハーネスの設計等の電装領域の設計開発 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【開発ツール・開発環境】 ・CATIA V5 V6 ・内電装ハーネス設計ツール 【魅力・やりがい】 航空用ガスタービン・ハイブリッドシステムの開発は高い技術水準が求められるだけでなく、最高レベルの安全性、信頼性、品質保証レベルが必要となる工業製品の粋ともいえる製品です。 「今までにない新価値を創造する」というチャレンジができる魅力的な仕事です。Hondaの新規事業の一翼を担うという使命感を強く感じることのできるポジションです。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の独創的な製品を創業から生みだし続けてきました。 Hondaには役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。 事業内容・業種 自動車

Honda eVTOL(電動垂直離着陸機)向けeDrive研究開発(電気・制御領域)|【栃木】

【業務詳細】 ※ご経験に合わせ下記いずれかの業務をお任せいたします。 Honda eVTOL(電動垂直離着陸機)向けのeDrive (インバータ/コンバータ/モータ等)における ・パワーユニットシステムに基づく、各種コンポーネントのコンセプトの検討、および仕様の構想 ・電気回路/磁気回路設計及び電磁界解析 ・単体/ユニット性能評価 ・BEVやその他パワープロダクツ製品等への研究技術の転用 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【開発ツール】 ・設計ツール:CATIA ・解析ツール:PSpice、PLECS、Simplorer、JMAG、Abaqus、SimulationX、AMESim、Adams、ANSYS等 ・制御開発ツール:MATLAB、Simulink、MBD系ツール(Rational,Rapsody等) ・言語:C,C++等 ・電気計測器:オシロスコープ、ロガー、Spectrum analyzer等 【ご応募おすすめ情報】 ■働き方改革の取り組み Hondaがめざす働き方改革とは、誰もが働きやすいと感じ仕事にやりがいを持つ、すなわち「働く喜び」を実感できるようにすることであり、「時間管理の徹底」、「限られた時間でアウトプットを高める環境整備」、「意識改革」を3つの柱として進めています。 ■Hondaは、労働時間の短縮や柔軟な働き方の導入など、他社に先駆けて働きやすい職場環境作りに取り組んできました。今後は従業員一人ひとりがそれらを有効活用できる風土の醸成や仕事の断捨離、適切な権限委譲等、意識改革を更に推し進めていきます。 ■多様な人材の活躍を促す環境の整備 ・フレックスタイム制度 ・リモートワーク制度 ・育児・介護支援制度 ・常設託児所 ・配偶者転勤に伴う帯同転勤/休職制度 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

空の移動を身近にするHonda eVTOL(電動垂直離着陸機)の研究開発/機体構造設計・検証|【埼玉

【募集の背景】 Hondaは、「新領域へのチャレンジ」に取り組んでいます。 モビリティの可能性を“3次元”や、時間や空間の制限に縛られない“4次元”、さらには宇宙へと拡大し人々の時間や空間に新たな価値をもたらす独創的な技術研究を進めています。 HondaJetで実現した「空の移動をもっと身近なものにしたい」、「自由な移動の喜び」を提供したい」という想いから、「ひとが行動したくなるモチベーションを作り出す」をスローガンに、eVTOL(electrical Vertical Take Off and Landing:電動垂直離着陸機)の開発に取り組んでいます。 都市間移動の利便性を各段に向上させるため、衝突安全や車体振動をはじめ、これまでHondaが四輪領域をはじめ様々な領域で培った技術を活かし、さらに高性能・高機能化させた、ガスタービンと電動化技術のハイブリッドによるパワーユニットシステムを搭載した新たなコンセプト機を提案しています。 アイデアと技術をもって、このコンセプト機の社会実装に挑戦する仲間を募集しています。新しいコンセプトの、「空のモビリティ」を一緒に作ってみませんか? 【具体的には】 Honda eVTOL安全・快適な機体開発に向け、振動/強度/衝突に関連する機能検証に取り組みます。 主な職務内容は、マルチロータ推進システム(モータ及びプロペラ等の回転体)を安全かつ快適に機体搭載するための振動/強度/衝突安全の達成コンセプトの考察。 ①振動解析、実験、FEモーダル解析、機構解析、ローターダイナミクスを加味した解析の実行とCAEを活用した設計業務の推進 ②落下時等の衝突安全性の企画立案、また設計可能なCAE手法の構築とその検証 ③強度耐久テスト、振動テスト全般の推進 ④上記テスト結果分析による仕様妥当性検証と設計へのフィードバックの推進及びリーディング ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【開発ツール】 構造解析:Nastranなど  CAD設計:CATIA V5 CAE:HyperWorksなど メカ機構解析:CATIA Kinematics、Adamsなど 衝突解析:LS-DYNAなど プリポスト:ANSAなど 【先進技術研究所について】 2019年4月、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のため、先進技術研究所が設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指します。 【魅力・やりがい】 新たな企業価値やモビリティの価値をもたらす可能性を秘めた領域と考えており、スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 また、様々な国籍の仲間と働くことにより、英語での実務経験、ダイバーシティへの対応能力を向上させることができます。 事業内容・業種 自動車

カーボンニュートラル実現に向けた材料探索基盤構築(マテリアルズインフォマティクス) |【栃木】

【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 こ の3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、取り組みます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、環境への負荷のない社会を目指す中で先進的な領域に挑戦する仲間を募集しています。 中でも、私たちの部署では、モビリティを生産する上で必要不可欠な塗料、接着剤、化成材料をテーマにして、原材料から廃棄まで、そしてまた原料へと循環させる材料技術の開発をテーマとしております。目標性能を満たす新素材探索の精度向上や、実験時間の短縮に向けて、材料開発におけるDX推進を進めてまいります。 【具体的には】 マテリアルズインフォマティクスや機械学習を活用した、より環境負荷を低減した塗料・接着剤・化成材開発の効率化・開発基盤の構築をお任せします。※ご経験・ご希望に即して以下の業務をお任せします。 ■データ量増加に向けた、物性テスト、計測試験の実施 ■テスト、計測結果の解析・分析・評価 ■マテリアルズインフォマティクスとして活用できる形へのデータ化 ■データベース・基盤構築 【開発ツール】 ・Python、R、SQL,その他プログラミング言語 等 ・各種分析装置 【材料研究センターとは】 Hondaの夢見る「自由な移動の喜び」を創造し、あらゆる可能性を拡張していくモビリティの実現に向け、事業分野の枠組みを超えて「革新的な材料技術」の創出を目的に、2023年4月設立されました。「循環型・環境対応型材料」、「製造プロセス」、また、デジタル技術を用いた「LCA(ライフサイクルアセスメント)」と「革新材料設計」などの研究開発を行っています。 【魅力・やりがい】 HondaはTriple Action to ZEROの長期目標を掲げ、さまざまな新領域へチャレンジを開始しております。特にエネルギー領域は新たなチャレンジ分野であり、Hondaの技術を結集し、将来新たなチャレンジの旗振り役となっていただくことを期待しております。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

ガスタービン・ハイブリッドシステムの研究開発(制御開発/制御検証環境構築) |【埼玉】

〈Honda eVTOL(電動垂直離着陸機)向けガスタービン・ハイブリッドシステムの研究開発(制御開発/制御検証環境構築) 〉 【募集の背景】 Hondaは、「新領域へのチャレンジ」に取り組んでいます。 モビリティの可能性を“3次元”や、時間や空間の制限に縛られない“4次元”、さらには宇宙へと拡大し人々の時間や空間に新たな価値をもたらす独創的な技術研究を進めています。 「自由な移動の喜び」をお客様に提供し、「ひとが行動したくなるモチベーションを作り出す」をスローガンに、独創的なHondaJetで実現した空の移動をさらに身近なものとするため、さまざまなコア技術を生かして、eVTOL(electrical Vertical Take Off and Landing:電動垂直離着陸機)の開発に取り組んでいます。 航続距離が長く使い勝手の良い都市間移動を実現するため、電動化技術を生かしたガスタービンとのハイブリッドによるHonda eVTOLの開発に取り組み、市場拡大が見込まれる都市間移動の実現を目指します。また、Honda eVTOLには、電動化技術のほかにも、燃焼や空力、制御技術といった、これまでHondaがさまざまな領域で培った技術が生かされています。 アイデアと技術で、空のモビリティの社会実装に挑戦する仲間を募集しています。 新しいコンセプトの、「空のモビリティ」を一緒に作ってみませんか? 【具体的には】 航空用ガスタービン・ハイブリッドシステムの制御開発担当者として、 ご経験に応じて下記業務の「いずれか」を担当していただきます。 ①ハイブリッドシステムの制御システム設計 ●航空用ガスタービン・ハイブリッドシステム全体の制御システム設計及び検証 (EEアーキ設計,冗長システム設計,通信システム設計,航空法規に従った検証計画立案等) ②ハイブリッドシステムの統合制御ソフト設計 ●エンジン/ジェネレータ/バッテリ/配電系等を統括するハイブリッド制御ソフトウェアの統合制御設計,制御ロジック設計及びモデリング(エネルギーマネージメント設計等の統合制御) ●ハイブリッドシステム構成コンポーネントのプラントモデル設計,モデリング ③モータ/ジェネレータ制御設計 ●ハイブリッドシステムにおけるモータ/ジェネレータ制御の制御設計,制御ロジック設計及びモデリング ④バッテリシステム制御設計 ●ハイブリッドシステムにおけるバッテリ制御の制御設計,制御ロジック設計及びモデリング ⑤エンジン制御設計 ●ハイブリッドシステムにおけるエンジン制御の制御設計,制御ロジック設計及びモデリング ⑥制御検証 ●ハイブリッドシステム統合制御の制御検証を目的としたHILシステム設計、HILハードウェア設計、制御モデル、制御プラントの実装及び制御コントローラ実装 ●HILSによるハイブリッドシステム統合制御の検証計画立案/検証クライテリア設定/検証業務の推進 ●実機におけるハイブリッドシステム統合制御の検証計画立案/検証クライテリア設定/検証業務の推進(国内ベンチ,国内外テストフィールド,国内外における機体統合検証) ⑦制御ECU開発 ●航空用ハイブリッドシステム統合制御ECUの開発(計画立案/仕様整合/検証等) ●航空法規対応(DO178/DO254/DO160等) 【開発ツール・開発環境】 ・MATLAB/Simulink(制御ロジック開発/MILS検証) ・HILS(制御検証、dSPACE社・デンソーテン社・その他の実務経験者) ・TargetLink 【魅力・やりがい】 航空用パワーユニットの開発は高い技術水準が求められるだけでなく、最高レベルの安全性、信頼性、品質保証レベルが必要となる工業製品の粋ともいえる製品です。「今までにない新価値を創造する」というチャレンジができる魅力的な仕事です。Hondaの新規事業の一翼を担うという使命感を強く感じることのできるポジションです。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の独創的な製品を創業から生みだし続けてきました。 Hondaには役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。 事業内容・業種 自動車

宇宙技術研究開発|【東京】

【具体的には】 Hondaの宇宙開発事業の推進に向け、国内外の研究機関・パートナー、社内の関連開発部門と連携しながら、以下の業務をお任せします ●宇宙戦略立案・推進 -Hondaと顧客に対して最も良いと考える全体戦略策定ほか、国内外/官民との渉外、安全/品質等の体制構築などの推進 -宇宙領域プロジェクトの事業化を見据えた戦略、および事業開発計画の策定 -アライアンス、パートナーシップの選定・交渉・締結、ロビイング等 -対外リリース、採用、宇宙領域コミュニティ 等の社外コミュニケーションの推進 -社内の横断的な業務推進(Honda内、コーポレート領域など) ●宇宙用輸送機・循環型エネルギーシステム・宇宙用ロボット・宇宙用集積型燃料電池における開発・設計/システムズエンジニアリングを用いた開発業務 -製品や周辺関連要素全体の様々な側面からの分析/設計/テスト設 計 -提供価値から手段や技術にいたる関係性の構造化、およびそれに 基づく各分野専門家への適切な要求の供給 -プロジェクトマネージャーと連携した検開発体制構築と開発の先 導 ●宇宙領域におけるS&MA(Safety and Mission Assurance) 宇宙関連全テーマにおける ・ビジネス/プロダクト/プロジェクトなど様々な視点からの全体システム開発における - ライフサイクル全体に渡る安全分析 - 安全方策機能設計と物理への割付 - 不安全リスク計算と安全方策の有効性計算 - 安全方策テスト設計 ・安全論証の作業成果物構築、評価と管理 【開発ツール】 ●設計:CATIA/FTA ●解析:NASTRAN/MATLAB/Simulink/Fluent/STAR-CCM+ 等 【魅力・やりがい】 新たな企業価値やモビリティの価値をもたらす可能性を秘めた領域と考えており、 スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

次世代電動車のバッテリーの研究開発(熱マネジメント) |【栃木】

【募集の背景】 Hondaは、2050年にHondaの関わる全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルを目指しており、二輪車、四輪車、パワープロダクツや船外機、航空機を合わせて年間3,000万台規模の世界一のパワーユニットメーカーとして、幅広い製品の動力源のカーボンニュートラル化に取り組んでいます。四輪事業に関しても2030年までにグローバルで30機種のEVを展開し、EVの年間生産200万台超を目指します。 自由な移動の喜びを環境負荷ゼロで達成し、意志を持って動き出そうとしている世界中の人を支える原動力となって、人々の可能性を拡げられる会社であるべく、BEV当たり前世界の実現に貢献する仲間を募集します。 【具体的には】※ご経験/スキルに合わせ詳細業務を決定します。 次世代のBEV開発におけるバッテリー熱マネジメントシステムのシミュレーション開発をお任せいたします。 ●バッテリーの各種構造に対して熱容量・熱抵抗物性値を反映した3Dシミュレーション解析モデルの構築 ●シミュレーション結果の妥当性検証 ●パラメータスタディおよびシミュレーション解析結果の整理 ●シミュレーション結果を基にした設計へのフィードバック ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【開発ツール】  STAR-CCM、GT-SUITE等の各種シミュレーション解析ツール CATIAV5 V6/MATLAB/Simlinkなどの数値計算 【先進技術研究所とは】 2019年4月に、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のために設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指しております。 【業務の魅力】 Hondaとしては2040年にZEV100%というチャレンジングな目標に向けて研究開発をしております。 EV普及を見据えた全個体電池の開発に携わる事ができます。自ら解析・検証したことを全個体電池の設計に反映させていくことができます。また机上の解析だけでなく、実車テストまで役割として担うため、研究開発の“手触り感”を大いに感じられるポジションです。Hondaの次世代電動車開発の一翼を担うという使命感を強く感じることのできるポジションです。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から新入社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。「こんなクルマが作りたい!」と自ら手を挙げてプロジェクトを立ち上げるような気概を持った方に、是非仲間に入っていただきたいと思います。 事業内容・業種 自動車

航空用ガスタービンの研究開発(熱・冷却エアシステム解析領域)|【埼玉】

【募集の背景】 航空機事業への参入は、Hondaにとって長年の夢でした。 先進パワーユニット・エネルギー研究所航空パワーユニット(航空PU)開発室は、小型ビジネスジェット機HondaJetに搭載されているターボファンエンジン「HF120」によって、その夢を実現した組織です。 現在航空PU開発室は、ガスタービン技術の活用により空のカーボンニュートラル化へ貢献し、持続可能な世界を実現するための新技術・新価値商品を創造することを目指しています。 この度は、ビジネスジェット用ターボファンエンジンやHonda eVTOL(電動垂直離着陸機)用ガスタービンハイブリッド発電システムなど、ガスタービン(GT)エンジンを中心とした研究開発および商品開発において、航空用パワーユニットの熱・冷却エアシステム解析を私たちと一緒に取り組んでくれる仲間を募集します。 これまでみなさんが苦労して机上や現場で学んでこられた伝熱工学、熱力学、熱流体力学、構造力学などの技術的な知識と経験を、目の前の現物に反映させ、GTエンジンとして昇華する技術の可能性を信じて、チームで邁進していきませんか。 【具体的には】 ※ご経験/スキル/志向に合わせ詳細業務を決定します。 [GTエンジン熱・冷却エアシステム解析] ●航空機用ターボファンエンジンの熱・冷却エアシステム解析 ●次世代航空機向けガスタービン発電機の熱・冷却エアシステム解析 ●米国連邦航空局(FAA)認定に向けた熱・冷却エアシステム解析の技術構築 ※ガスタービンエンジンの要素技術を基にした、新規事業に関わっていただく可能性がございます。 ※学会への参加の機会もございます。 ※海外の関連会社やビジネスパートナーとの連携もございます。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【魅力・やりがい】 航空用パワーユニットの開発は高い技術水準が求められるだけでなく、最高レベルの安全性、信頼性、品質保証レベルが必要となる工業製品の粋ともいえる製品です。「今までにない新価値を創造する」というチャレンジができる魅力的な仕事です。 熱解析および冷却エアシステム解析は、エンジン高温部を適切に冷却して軽量・高性能な航空用パワーユニットを実現するうえで、極めて重要な役割を担っています。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の独創的な製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 事業内容・業種 自動車
株式会社本田技術研究所の求人情報をご紹介するマイナビジョブサーチは、https://www.mynavi.jp/が運営をする求人情報まとめサイトです。マイナビジョブサーチではマイナビグループの求人サイトに掲載されている、株式会社本田技術研究所の求人情報をまとめて掲載しています。株式会社本田技術研究所の求人情報など、ご希望の条件でぴったりの求人を探すことができます。
マイナビジョブサーチ アプリでもっと快適にお仕事探し
フリーワード
を含まない
地域
企業
働き方・雇用形態
給与
求人掲載日
こだわり条件