広島県
安芸区
基礎研究(電気・電子・機械・半導体・材料系)
第二新卒歓迎
該当求人7

広島県 安芸区 基礎研究(電気・電子・機械・半導体・材料系) 第二新卒歓迎の求人情報・お仕事一覧

7

インバータ、モータの性能、信頼性開発、及び検証環境開発 ~大手自動車メーカー~|【広島】

【PT2441】インバータ、モータの性能、信頼性開発、及び検証環境開発 【職務概要】 インバータ、モータの性能、制御、信頼性に関し、品質、日程、コストなどの目標達成に向けモデルベース開発、実機検証、および関連する必要な技術の構築、導入の業務を担当していただきます。 【詳細概要】 大きく分け以下の3つの領域について募集しております ①性能・機能開発領域 ・モータ(id、iq)適合 ・インバータ、モータの性(トルク、効率)能開発および検証 ・インバータ、モータの故障診断の検証 ・モータのサーマル開発および検証 ②信頼性開発領域 ・モータの信頼性開発および検証(耐環境性能領域) ③評価設備導入/運用、計測技術開発領域 ・インバータ、モータの性能、機能評価設備導入/運用 ・インバータ、モータの信頼性評価設備導入/運用 ・計測効率化、新規計測手法、計測自動化技術の開発 ※入社後に自動車製品やインバータ制御の知識を深めて頂ける社内基礎教育、社外講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。 【やりがい】 ・インバータ、モータの制御ソフトウェア開発を通じて、クルマづくりに広く関わることができます。 ・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。 ・マツダは独自技術にこだわっており、専門性の高い技術を習得できます。 ・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。 【魅力】 ・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。 ・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。 ・他社銘柄含めて車に触れる機会が多い。 ・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。 ・出社とリモート勤務の併用が可能です。 ・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

ハートマークをタップして気になる求人を保存!

駆動系システムの設計開発業務|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2424>駆動系システムの設計開発業務 【職務概要】 電動化が進む次世代車両の駆動系システムにおいて、より高い次元での性能を実現する為、モデルベース開発を用いた駆動系システムの設計開発を創造的かつ効率的に行い、個別商品における性能、品質、日程、開発投資などの目標を達成するとともに、個別技術の開発を行います。 【職務詳細】 (1)駆動系領域の動力伝達システムの設計開発業務 (2)駆動系領域の筐体部品、搭載システム領域の設計開発業務 (3)駆動系領域の新規技術開発業務 【募集背景】 同社は「走る歓び」を愛するドライバーに、地球や環境を大切にしながら、思い切り運転を楽しんでいただきたいという願いのもと、「走る歓び」と「優れた環境性能(燃費)」を両立する車づくりを目指しています。この実現の為、近年の駆動系システムは、内燃機関、電気駆動などの複数の動力源の性能を効率的に且つ最大限に発揮する為に、以前にも増して高度で複雑な働きが求められています。走行性能、NVH性能、確かな品質などの機能をより高い次元で実現する為、駆動系設計開発業務の強化が必要となっており、これからの駆動系システム設計の第一人者としてご活躍をいただける方の入社を期待しております。 【配属予定先】 配属予定先】パワートレイン開発本部 ドライブトレイン開発部(第1ドライブトレイン開発G) 【部門ミッション】 技術開発から量産開発に亘る、電気駆動含む駆動系システムの開発を一貫して実行し、世界一の電動・駆動システムを合理的なコストと最高の開発効率で提供し続ける。具体的には、オートマチックトランスミッション、マニュアルトランスミッション、AWDシステム、デフ、ドライブシャフト、プロペラシャフト、及び、駆動モーターとその制御装置、EV用減速機、などのシステムについての開発業務を遂行する。 【ポジション特徴】 同社のマルチソリューション戦略による環境性能の実現に向け、内燃機関、電気駆動それぞれの性能を最大限に発揮する駆動系システムの開発業務に取り組んでいます。当部門の特徴として、実研と設計が同一部門内にあり、モデルベースでの設計検証や実研性能予測、ユニットや実車での実機検証、検証結果のモデルベースへの反映と一連の性能開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。より高度で複雑な駆動系システムを多くのお客様に安心して提供できるよう、背反する機能をより高次元で実現するためのブレークスルー技術の開発にも取り組んでいます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

次世代BEV用 電気駆動ユニット(e-Axle)における減速機開発 ~大手自動車メーカー~|【広島

【PT2437】次世代BEV用 電気駆動ユニット(e-Axle)における減速機開発 【職務概要】 BEV用 電気駆動システム e-Axleにおける減速機/ギヤトレイン設計開発に従事いただきます。 【職務詳細】 ・e-Axle/減速機の技術開発、製品開発 ・減速機のギヤトレイン(歯車、軸受設計)、構成部品設計開発 ・e-Axle 筐体設計、車載レイアウト開発 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。 【ポジション特徴】 変速機/減速機の開発は、以前から業界全体で取り組まれている領域ですが、その技術を活かしながらBEV、電気駆動ユニットという新しい分野で挑戦することができるため、ご自身の技術を活かしながら新しい挑戦・やりがいを感じていただけます。また、開発を通して、電動化技術の最先端に触れながらスキルアップや、カーボンニュートラル社会実現へ向けて貢献できます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

次世代電気駆動ユニットにおけるモータ開発 ~大手自動車メーカー~|【広島】

【PT2436】次世代電気駆動ユニットにおけるモータ開発(EV/PHEV領域) 【職務概要】 電気駆動システムを構成しているモータ開発に従事をいただきます。 【職務詳細】 ・電気駆動システム駆動用モータ機能技術開発 ・電気駆動システム駆動用モータ冷却、構成部品設計・開発 ・電気駆動システム駆動用モータ機能検証及び評価 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。 【ポジション特徴】 電気モータは瞬時の出力と長時間連続の出力差が大きいという特徴があります。自動車で使用するには高い出力で長く走るために出力を左右する冷却に関する開発を重視しています。車の走行性能に大きく関わる領域で重要な役割を本ポジションで担っており、ご自身の開発によってドライバーであるお客様に車の性能を直接感じていただくことができ、やりがいを感じていただけます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

インバータ、モータの新規技術およびシステム開発 ~大手自動車メーカー~|【広島】

【PT2439】インバータ、モータの新規技術およびシステム開発 【職務概要】 電動化車両が普及し、基本的な機能では各社の差異が少なくなって来ています。モータ、インバータ等の電気駆動関連デバイスを組合せ、次世代で求められる新しい機能を実現するための要素技術開発およびシステム開発の業務を担当していただきます。 【詳細概要】 ・顧客提供価値を高めるために高めるべき機能の探求、及び実現するための電気駆動システムの機能配分の立案、検証、提案 ・計測解析技術、ユニット評価技術、開発支援技術の立案、検証、提案 例えば、下記の様な技術の検討を行っています  - インバータ、モータを使用した充電時昇圧機能開発  - インバータ、モータを使用したバッテリ昇温のための創熱技術開発  - インバータ、モータの次世代を見据えた小型化、高効率化の要素技術開発  - 次世代モータを活用した車両機能向上に向けた技術開発 ※入社後に自動車製品の知識を深めて頂ける社内基礎教育、社外講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。 【やりがい】 ・インバータ、モータの新規技術、新規電動システム開発を通じて、クルマづくりに広く関わることができます。 ・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。 ・マツダは独自技術にこだわっており、専門性の高い技術を習得できます。 ・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。 【魅力】 ・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。 ・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。 ・他社銘柄含めて車に触れる機会が多い。 ・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。 ・出社とリモート勤務の併用が可能です。 ・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

塗装技術開発・量産導入のプロジェクトリーダー |大手自動車メーカー【広島県】

<PE2417>世界最高レベルの高意匠と環境性能を両立する塗装技術開発・量産導入のプロジェクトリーダー 【職務概要】 ソウルレッドをはじめとするマツダの誇る高意匠カラーを進化させながら、同時にカーボンニュートラルに向けた塗装工程の生産技術開発が求められます。 低環境負荷 塗装技術開発/省エネ設備の設計/量産ラインの企画から導入までリードいただきます。 【職務詳細】 1)カーボンニュートラルに向けた塗装工程省エネ設備の開発および量産導入 2)ヒートポンプ等を用いた塗装工場全域のエネルギーマネジメント(可視化・再利用化) 3)フィルム加飾や低温硬化など次世代塗装技術の開発および量産導入 【部門ミッション】 我々の部門は、開発部門と工場をつなぐ役割を持っており、デザイナーの想いをお客様に届けるための量産ライン開発・導入をしています。 その部門の中で塗装技術グループは、塗装加工を担当。ソウルレッドやマシングレーなどの色を、デザイン設計部門、塗料を作る塗料メーカー様、その塗料を塗装する設備メーカー様と連携し、より良いカラーをお客様に届けるように知恵を絞っています。 【ポジション特徴】 自動車業界の中でも規模の小さい同社ではあるが、塗装領域についてはトップクラスにいます。 特許取得、省エネ大賞、各種国内技術賞など、エンジニアとしての実績を積む機会が非常に多くあります。 世の中にはない驚きの色を、塗料メーカーや設備メーカーを巻き込んで作り上げる。そして、その色が街を実際に走っている姿を見ることができ、マツダファンや同業他社からの賞賛の声を受け、更なる挑戦への意欲を沸き起こすことができるのが特徴です。 【採用背景】 世界規模で環境保全への意識が高まる中、自動車業界では、生産工程から排出されるCO2や揮発性有機化合物VOCを削減する取り組みを行っている。マツダでも、2035年のグローバル自社工場でのカーボンニュートラル実現に向けて、生産領域のCO2排出量の約25%を占める塗装領域の省エネ化を推進しており、その開発、導入が急務である。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

次世代電気駆動ユニットにおけるモータ磁気回路設計 ~大手自動車メーカー~|【広島】

【PT2435】次世代電気駆動ユニットにおけるモータ磁気回路設計(EV/PHEV領域) 【職務概要】 電気駆動システムを構成しているモータ開発に従事をいただきます。 【職務詳細】 ・電気駆動システム駆動用モータ性能技術開発 ・電気駆動システム駆動用モータコア設計・開発 ・電気駆動システム駆動用モータ性能検証及び評価 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。 【ポジション特徴】 従来の電気設計とは違って、車載モータはお客様が自分で車を自由に動かすために決まった負荷点での設計だけでは成立しないため、幅広い知識での設計を必要とします。あらゆる面を考慮したモータ設計をするために自分の技術をどれだけ活かせるかという点が本領域の面白さです。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

1 ~ 7件 (全7件中)
広島県 安芸区 基礎研究(電気・電子・機械・半導体・材料系) 第二新卒歓迎の求人情報をご紹介するマイナビジョブサーチは、https://www.mynavi.jp/が運営をする求人情報まとめサイトです。マイナビジョブサーチではマイナビグループの求人サイトに掲載されている、広島県 安芸区 基礎研究(電気・電子・機械・半導体・材料系) 第二新卒歓迎の求人情報をまとめて掲載しています。広島県 安芸区 基礎研究(電気・電子・機械・半導体・材料系) 第二新卒歓迎の求人情報など、ご希望の条件でぴったりの求人を探すことができます。
マイナビジョブサーチ アプリでもっと快適にお仕事探し
フリーワード
を含まない
地域
企業
働き方・雇用形態
給与
求人掲載日
こだわり条件