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広島県 安芸区 機械・機構設計・金型設計・解析 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

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駆動系システムの設計開発業務|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2424>駆動系システムの設計開発業務 【職務概要】 電動化が進む次世代車両の駆動系システムにおいて、より高い次元での性能を実現する為、モデルベース開発を用いた駆動系システムの設計開発を創造的かつ効率的に行い、個別商品における性能、品質、日程、開発投資などの目標を達成するとともに、個別技術の開発を行います。 【職務詳細】 (1)駆動系領域の動力伝達システムの設計開発業務 (2)駆動系領域の筐体部品、搭載システム領域の設計開発業務 (3)駆動系領域の新規技術開発業務 【募集背景】 同社は「走る歓び」を愛するドライバーに、地球や環境を大切にしながら、思い切り運転を楽しんでいただきたいという願いのもと、「走る歓び」と「優れた環境性能(燃費)」を両立する車づくりを目指しています。この実現の為、近年の駆動系システムは、内燃機関、電気駆動などの複数の動力源の性能を効率的に且つ最大限に発揮する為に、以前にも増して高度で複雑な働きが求められています。走行性能、NVH性能、確かな品質などの機能をより高い次元で実現する為、駆動系設計開発業務の強化が必要となっており、これからの駆動系システム設計の第一人者としてご活躍をいただける方の入社を期待しております。 【配属予定先】 配属予定先】パワートレイン開発本部 ドライブトレイン開発部(第1ドライブトレイン開発G) 【部門ミッション】 技術開発から量産開発に亘る、電気駆動含む駆動系システムの開発を一貫して実行し、世界一の電動・駆動システムを合理的なコストと最高の開発効率で提供し続ける。具体的には、オートマチックトランスミッション、マニュアルトランスミッション、AWDシステム、デフ、ドライブシャフト、プロペラシャフト、及び、駆動モーターとその制御装置、EV用減速機、などのシステムについての開発業務を遂行する。 【ポジション特徴】 同社のマルチソリューション戦略による環境性能の実現に向け、内燃機関、電気駆動それぞれの性能を最大限に発揮する駆動系システムの開発業務に取り組んでいます。当部門の特徴として、実研と設計が同一部門内にあり、モデルベースでの設計検証や実研性能予測、ユニットや実車での実機検証、検証結果のモデルベースへの反映と一連の性能開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。より高度で複雑な駆動系システムを多くのお客様に安心して提供できるよう、背反する機能をより高次元で実現するためのブレークスルー技術の開発にも取り組んでいます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

次世代電気駆動ユニットにおけるモータ磁気回路設計 ~大手自動車メーカー~|【広島】

【PT2435】次世代電気駆動ユニットにおけるモータ磁気回路設計(EV/PHEV領域) 【職務概要】 電気駆動システムを構成しているモータ開発に従事をいただきます。 【職務詳細】 ・電気駆動システム駆動用モータ性能技術開発 ・電気駆動システム駆動用モータコア設計・開発 ・電気駆動システム駆動用モータ性能検証及び評価 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。 【ポジション特徴】 従来の電気設計とは違って、車載モータはお客様が自分で車を自由に動かすために決まった負荷点での設計だけでは成立しないため、幅広い知識での設計を必要とします。あらゆる面を考慮したモータ設計をするために自分の技術をどれだけ活かせるかという点が本領域の面白さです。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

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広島県 安芸区 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

インバータ、モータの制御検証環境開発 ~大手自動車メーカー~|【広島】

【PT2440】インバータ、モータの制御検証環境開発 【職務概要】 インバータ、モータのプラントモデル開発、及び制御検証環境(MILS/HILS)の構築と構築した環境で制御ソフトウェアの検証業務を担当していただきます。 【詳細概要】 ・インバータ、モータのMILS/HILSに実装するプラントモデル開発 ・インバータ、モータMILS/HILS環境の構築/運用 ・インバータ、モータのMILS/HILS検証計画の立案、検証実施、自動化による効率化推進、標準化 ・AI活用の技術開発、プラントモデルの精度向上 ※入社後に自動車製品やインバータ制御の知識を深めて頂ける社内基礎教育、社外講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。 【やりがい】 ・実機検証に立ち合い、メカニズムの解明、モデル化技術の向上が図れます。 ・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。 ・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。 ・モデルベース開発に企業として力を入れており、競合力のある技術開発領域で活躍できます。 【魅力】 ・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。 ・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。 ・他社銘柄含めて車に触れる機会が多い。 ・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。 ・出社とリモート勤務の併用が可能です。 ・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

自動車最終製造工程の外観品質量産準備と新技術開発のスペシャリスト|【広島】

【PE2418】マツダデザインを支える、自動車最終製造工程の外観品質量産準備と新技術開発のスペシャリスト 【職務概要】 デザインの匠の手により生み出される本質を極限まで研ぎ澄ます造形=”魂動デザイン” を世界中のお客様にお届けするため、例えば、ボンネットとバンパー間の隙や段差といった車両外観品質の育成スペシャリストとして、新型車の量産準備と生産技術開発を担当いただきます。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【職務詳細】 ①量産準備: 開発部門や製造部門、サプライヤー様と連携しながら量産時の生産効率や品質を最適化するため商品企画段階から参画し、構造評価、プロセス改善、設備/要具の開発&導入に関わる活動のリードを担当します。 ②生産技術開発:完成車で生じる3D変形の制御に必要な机上予測解析技術、バラツキレスの実現に必要な新工法の開発と合わせ、特許出願や技報作成を担当します。 【部門ミッション】 ■商品構造/工程/設備・要具の導入 車両外観品質の確保に必要な構造を確立し、量産工程を整備することで、高品質な製品を安定的に供給します。生産ラインの最適化と品質管理を徹底し、お客様の期待に応える製品を提供します。 ■技術革新とプロセス最適化 最新の技術動向や製造プロセスのベストプラクティスを導入し、車両外観品質における技術革新を推進します。製造工程を常に見直し、効率化と品質向上を実現するためのプロセス改善を継続的に行います。 ■持続的な技術進化 車両外観品質技術の持続的な進化を促進し、業界のリーダーシップを確立します。技術開発に積極的に投資し、未来の市場ニーズに対応できるよう、常に革新的な技術の実現を追求します。 【ポジション特徴】 ■リーダーシップの発揮 社内外の複数関連部門の中心となって品質育成体制を構築し、品質向上に貢献することで、リーダーシップスキルを磨くことができます。 ■専門性の向上 最新の品質管理技術や手法を学び、実践することで、専門知識を深め、業界トップクラスの品質エキスパートとしてのキャリアを築くことができます ■イノベーションに貢献 自分のアイデアや提案が直接品質向上に結びつく環境で、創造性を発揮しながら会社の成長に貢献できます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(フルリモート)BECM(ハード)設計・開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2430>BECM(ハード)設計・開発 【職務概要】 ECUサプライヤ様と協力し、量産電動車のバッテリ制御ECUを設計するもしくは将来に向けた独自回路設計を提案してくポジションです。 ・電子回路設計 ・HILS等によるECU評価 【募集背景】 バッテリを最大限活用するにはBECM(バッテリ制御コントローラー)を用い性能を最大限まで引き出すことが求められます。バッテリ制御を手の内化する上でバッテリ特性や車両とのインターフェースを理解しながらBECM電子回路(ハード)設計できる人材の強化に取り組んでおります。今後多数のプロジェクトを自前BECMで開発していく上で、実務を担っていただける方に是非ご入社いただきたいと考えます。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・バッテリに関わる幅広い関係者(サプライヤ様、モジュール設計、パワートレインシステム制御、バッテリパック設計等)と連携しながら機能配分し、ECUハード設計を行います。 ・サイバーセキュリティ等の法規や機能安全、電池を使い切るためのセンサー精度、コスト、体格等幅広い要件をクリアしながらECU設計をしていくところに難しさとやりがいがあります。 ・2030年に向けて電動化を進めており、BEV 4割、HEV6割を目指しており、いずれの車にもバッテリの搭載が必要になります。電池という新しい領域の部品開発を行っているため、開発プロセスの確立や電池領域で会社をリードしていくのが同Grのミッションであるため、本領域でご活躍いただくことにより同社並びに自動車業界に影響を与えることができます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

インバータ、モータのソフトウェア ~大手自動車メーカー~|【広島】

【PT2438】インバータ、モータのソフトウェア(アプリ領域/プラットフォーム領域)の設計 【職務概要】 車両性能を実現するためのインバータ、モータの制御ソフトウェアをV字プロセスに準じたモデルベース開発を用いて、要求分析、設計、机上検証に関わる以下の設計業務を担当いただきます。 【詳細概要】 大きく分け以下の2つの領域について募集しております。 ①アプリ領域 ・インバータ、モータの目標を実現するためのソフトウェアの要件分析、アーキテクチャ設計 ・インバータのアプリケーションソフトウェアの設計、実装(Matlab/Simulink) ・インバータのアプリケーションソフトウェアの机上検証(MILS/HILS)検証 ・通信、故障診断の設計 ②プラットフォーム領域 ・インバータのBSW(Basic Software)設計、実装 ・Cyber Security対応の検討 ・プラットフォーム領域の機能検証 ※入社後に自動車製品やインバータ制御の知識を深めて頂ける社内基礎教育講座、社外専門教育講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。 【やりがい】 ・インバータ、モータの制御ソフトウェア開発を通じて、クルマづくりに広く関わることができます。 ・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。 ・マツダは独自技術にこだわっており、専門性の高い技術を習得できます。 ・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。 【魅力】 ・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。 ・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。 ・他社銘柄含めて車に触れる機会が多いです。 ・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。 ・出社とリモート勤務の併用が可能です。 ・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

次世代BEV用 電気駆動ユニット(e-Axle)における減速機開発 ~大手自動車メーカー~|【広島

【PT2437】次世代BEV用 電気駆動ユニット(e-Axle)における減速機開発 【職務概要】 BEV用 電気駆動システム e-Axleにおける減速機/ギヤトレイン設計開発に従事いただきます。 【職務詳細】 ・e-Axle/減速機の技術開発、製品開発 ・減速機のギヤトレイン(歯車、軸受設計)、構成部品設計開発 ・e-Axle 筐体設計、車載レイアウト開発 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。 【ポジション特徴】 変速機/減速機の開発は、以前から業界全体で取り組まれている領域ですが、その技術を活かしながらBEV、電気駆動ユニットという新しい分野で挑戦することができるため、ご自身の技術を活かしながら新しい挑戦・やりがいを感じていただけます。また、開発を通して、電動化技術の最先端に触れながらスキルアップや、カーボンニュートラル社会実現へ向けて貢献できます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(フルリモート)BECM(ソフト)設計・開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2431>BECM(ソフト)設計・開発 【職務概要】 電池状態推定ロジック、電池に関する計測センサー制御、車両との通信制御等、バッテリ制御ECUのソフトウエアを設計するポジションです。 ・バッテリ状態推定 ・車両とバッテリの制御すり合わせ ・ファームウエア設計 【募集背景】 バッテリを最大限活用するにはBECM(バッテリ制御コントローラー)を用い性能を最大限まで引き出すことが求められます。バッテリ制御を手の内化する上でバッテリ特性や車両とのインターフェースを理解しながらBECMのソフト(IC駆動、状態推定、通信制御等)設計できる人材の強化に取り組んでおります。多数のプロジェクトを自前BECMで開発していく上で、実務を担っていただける方に是非ご入社いただきたいと考えます。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・バッテリセルの安全性や信頼性を担保しながら能力を最大限活用するためのソフトウエア設計を行います。 ・バッテリに関わる幅広い関係者(電池サプライヤ様、モジュール設計、パワートレインシステム制御、バッテリパック設計等)と連携しながら電池を使い切るソフトウエアを開発することで、車両の走行性能や航続距離、信頼性向上に貢献する業務であり、電動車において他車との性能や品質差を生み出すことが出来る点がやりがいや面白さとなります。 ・2030年に向けて電動化を進めており、BEV 4割、HEV6割を目指しており、いずれの車にもバッテリの搭載が必要になります。電池という新しい領域の部品開発を行っているため、開発プロセスの確立や電池領域で会社をリードしていくのが同Grのミッションであるため、本領域でご活躍いただくことにより同社並びに自動車業界に影響を与えることができます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

インバータ、モータの新規技術およびシステム開発 ~大手自動車メーカー~|【広島】

【PT2439】インバータ、モータの新規技術およびシステム開発 【職務概要】 電動化車両が普及し、基本的な機能では各社の差異が少なくなって来ています。モータ、インバータ等の電気駆動関連デバイスを組合せ、次世代で求められる新しい機能を実現するための要素技術開発およびシステム開発の業務を担当していただきます。 【詳細概要】 ・顧客提供価値を高めるために高めるべき機能の探求、及び実現するための電気駆動システムの機能配分の立案、検証、提案 ・計測解析技術、ユニット評価技術、開発支援技術の立案、検証、提案 例えば、下記の様な技術の検討を行っています  - インバータ、モータを使用した充電時昇圧機能開発  - インバータ、モータを使用したバッテリ昇温のための創熱技術開発  - インバータ、モータの次世代を見据えた小型化、高効率化の要素技術開発  - 次世代モータを活用した車両機能向上に向けた技術開発 ※入社後に自動車製品の知識を深めて頂ける社内基礎教育、社外講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。 【やりがい】 ・インバータ、モータの新規技術、新規電動システム開発を通じて、クルマづくりに広く関わることができます。 ・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。 ・マツダは独自技術にこだわっており、専門性の高い技術を習得できます。 ・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。 【魅力】 ・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。 ・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。 ・他社銘柄含めて車に触れる機会が多い。 ・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。 ・出社とリモート勤務の併用が可能です。 ・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(フルリモート)電源変換制御機能設計・開発(ソフト)|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2433>電源変換制御機能設計・開発(ソフト) 【職務概要】 電気駆動システム(HEV、BEV、Plug-in Hybrid)における電力変換系機能部品(※)のソフト設計・開発をご担当頂きます。 (※)電力変換系機能部品:車載充電器(On Board Charger)、DCDCコンバーター、給電器(DCACコンバーター) 【職務詳細】 トレンド分析/設計構想立案/設計/モデル化/性能検証等 具体的には下記領域のいずれか、もしくは複数の領域の業務を担当いただきます。 ・電力変換制御に関わるソフト設計・開発  ・マイコン制御設計・開発    手の内化開発が中心となりますので、最初はプログラムを一から組んで動かしていきますが、将来的にはサプライヤーに向けてその知見・ご経験を活かしていただきます。 【募集背景】 電力変換ユニットは小型化、統合化が進んでおり、車両としての魅力向上につながる電力変換ユニット実現に向けてパワーエレクトロニクス回路設計ができる人材の強化に取組んでいます。マツダらしい電動車を電力変換ユニットの開発の立場から一緒に担っていただけるパワーエレクトロニクス回路設計、電力変換制御を熟知したエンジニアの方をお待ちしております。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第2電駆開発Grは、電力変換器に関して変化する市場ニーズ/トレンドに応じた高機能化を最高の効率(電力/重量/コスト/体積)で実現することで、電動車の価値を大幅に高めると共に、各種ロスを抑え社会課題解消に貢献すること、また災害時の緊急電力供給システムなど、新たな価値提供にも貢献していきます。 【ポジション特徴】 ・車種ごとではなく、「マツダが目指すべきクルマは何か、技術は何か」を追求し、今後導入するクルマに共通する形状・構造を統一化して開発をする 「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という考え方や、「モデルベース開発」の進化により開発を効率化することで、少人数でもこだわりを持ったクルマづくりができる環境を整えています。 ・モデルベースでの開発体制が整っており、カラクリ解明を通して技術的な領域により深く関わることが可能となります。そのため、自動車業界に限らず部品メーカーなどで培った知見を活かしていただくことができます。 ・今後更にOutCarとの繋がりが多くなる領域でもあり、お客様視点で多くの価値を考え、実現に向け進めていく面白さがあります。 ・携わる製品面での魅力としては、もしもの災害時の電力供給、日常ではキャンプ等の娯楽で自分たちの作った機能が役に立つ場面があり、そういった機能を考えることができる点でやりがいを感じていただけます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

EEアーキテクチャ開発オープンポジション ~大手自動車メーカー~|【広島】

【IC2420】EEアーキテクチャ開発オープンポジション 【職務概要】 本ポジションは弊社が力を入れている「次世代EEアーキテクチャ開発」に携わっていただくポジションとなります。 EEアーキテクチャ開発として各領域のチームにご本人のご志向性や適性を見て差配をさせていただきます。 【職務詳細】 ・車両全体を考慮したEEアーキテクチャの企画および実現に向けた推進 ・車両ECU開発の土台となるプラットフォームソフト(Autosar, Linux、ミドルウェア)の開発 ・車両ECU開発の土台となる通信規格(CAN、Ethernet、診断)の開発 ・セントラルECUの開発 ・InCar、OutCarをまたがる大規模新規システムの開発(デジタルキー開発など) 【ポジション特徴】 ①職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) ・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し業務を遂行していきます ・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、お互い敬い助け合いながら業務を遂行します ・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションをとりながら業務を遂行します ・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを発揮できます ・マツダは他の超大手企業と比較して小さい会社であるがゆえに、社員ひとりひとりの業務範囲が広いことが特徴です。これは、社員が多岐にわたる業務に携わることで、幅広いスキルと経験を積むことができるという大きなメリットをもたらします。多様な業務に取り組むことで、自己成長の機会が豊富にあり、キャリアの幅を広げることができます。マツダでは、社員が自らのアイデアを自由に提案し、それを実現するためのサポートを惜しみません。超大手企業の一部として埋もれることなく、個々の意見やアイデアが尊重されるマツダで働きたい方には最適な職場です。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション ・車両電子システムのエキスパートとしてマツダ全体をリードするエンジニア ・車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー ・本人の希望次第で、一つの専門領域を中心に活躍していくことも、車両全体を見渡した全体設計を専門にしていくことも可能です。 【部門ミッション】 次世代EEアーキテクチャ開発を通して、「人と共に創る」マツダの独自価値を作り出すことに貢献して参ります。 お客様には、お客様のニーズに応じた新たな価値をタイムリーに品質高く提供することで、人生の輝きを実感していただきたい。そのためには、ソフトウェアによって価値や機能を刷新できるSDV(Software Defined Vehicle)が必要不可欠です。我々の部門は、そのために必要な開発基盤を自ら企画・推進し、量産開発までつなげていくことをミッションに掲げて活動しています。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

塗装技術開発・量産導入のプロジェクトリーダー |大手自動車メーカー【広島県】

<PE2417>世界最高レベルの高意匠と環境性能を両立する塗装技術開発・量産導入のプロジェクトリーダー 【職務概要】 ソウルレッドをはじめとするマツダの誇る高意匠カラーを進化させながら、同時にカーボンニュートラルに向けた塗装工程の生産技術開発が求められます。 低環境負荷 塗装技術開発/省エネ設備の設計/量産ラインの企画から導入までリードいただきます。 【職務詳細】 1)カーボンニュートラルに向けた塗装工程省エネ設備の開発および量産導入 2)ヒートポンプ等を用いた塗装工場全域のエネルギーマネジメント(可視化・再利用化) 3)フィルム加飾や低温硬化など次世代塗装技術の開発および量産導入 【部門ミッション】 我々の部門は、開発部門と工場をつなぐ役割を持っており、デザイナーの想いをお客様に届けるための量産ライン開発・導入をしています。 その部門の中で塗装技術グループは、塗装加工を担当。ソウルレッドやマシングレーなどの色を、デザイン設計部門、塗料を作る塗料メーカー様、その塗料を塗装する設備メーカー様と連携し、より良いカラーをお客様に届けるように知恵を絞っています。 【ポジション特徴】 自動車業界の中でも規模の小さい同社ではあるが、塗装領域についてはトップクラスにいます。 特許取得、省エネ大賞、各種国内技術賞など、エンジニアとしての実績を積む機会が非常に多くあります。 世の中にはない驚きの色を、塗料メーカーや設備メーカーを巻き込んで作り上げる。そして、その色が街を実際に走っている姿を見ることができ、マツダファンや同業他社からの賞賛の声を受け、更なる挑戦への意欲を沸き起こすことができるのが特徴です。 【採用背景】 世界規模で環境保全への意識が高まる中、自動車業界では、生産工程から排出されるCO2や揮発性有機化合物VOCを削減する取り組みを行っている。マツダでも、2035年のグローバル自社工場でのカーボンニュートラル実現に向けて、生産領域のCO2排出量の約25%を占める塗装領域の省エネ化を推進しており、その開発、導入が急務である。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

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