【東京本社】半導体事業の海外向けマーケティング、営業企画(総合職)
- 給与
- 583万円~872万円経験・スキル考慮
- 勤務地
- 東京都江東区
〈24-151【東京本社】半導体事業の海外向けマーケティング、営業企画(総合職)〉
海外市場における水処理エンジニアリング半導体事業の拡大のため、マーケティング、他社との協業、新規事業に関わる業務などをお任せします。
【部門ミッション】
■事業戦略立案
・エレクトロニクスビジネユニットにおける海外事業の現状認識と長期的な事業戦略立案
■事業戦略実行
・事業現地法人各社(台湾、中国、マレーシア、米国等)の事業管理(業績管理、投資案件、ビジネスリスク管理)
・新たな展開地域(米国、欧州、韓国、インド等)でのマーケティング活動
【お任せする業務】
■新たな展開地域(米国、欧州、韓国、インド等)でのマーケティング活動
・(マーケットリサーチ結果を踏まえた)営業戦略策定と実行
・協業会社の探索・関係構築、協業会社との事業戦略策定(ターゲット案件の設定と営業活動等)と実行
・新たな展開地域での機能強化
※上長や関係部署担当者と同行での海外出張(一ヶ月毎、一週間程度)あり
【魅力・特徴】
資源は世界的な人口増加や産業の発展・高度化による需要増加の一方で、地球温暖化や森林減少により希少性が高まっています。
世界の水ビジネス市場は増加基調にあり、2021年は79兆円に達し、そして2025年には100兆円規模になると推計されています。一方、日本国内の水ビジネス市場規模は2019年から2021年にかけて20%減と縮小傾向にあり、海外トレンドとは逆行する状況となっています。
その中で、水ビジネスの中核をなす水処理エンジニアリングの国内企業は、市場の選択と集中により売上高を伸長させています。
水処理エンジニアリング企業の全体売上(連結)では、栗田工業が売上高トップ(3,446億円、2023年3月期)となります。次いで、クボタ(水・環境セグメント)、日立製作所(水環境BU)、メタウォーター、オルガノと続きます。売上高1,000億円を超えるのは上位5社のみです。
事業内容・業種
設備管理・メンテナンス・住宅設備