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メカトロ制御設計 転勤なし 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

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EEアーキテクチャ開発/セントラルECU開発エンジニア|自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2403>EEアーキテクチャ開発 セントラルECU開発エンジニア 【業務内容】 セントラルECUの量産&先行開発業務をお任せ致します。 【詳細】 ■セントラルECUへの機能配置設計(個別の部品やシステム開発ではなく車両全体を考慮し、各電子システム・機能担当と調整を行い、セントラルECUへの機能配置を設計いただく) ■セントラルECUに必要な要求仕様の策定、機能要件の明確化、整合 ■システムの妥当性検証(単体、結合テスト) ■次世代に向けた戦略立案 【部門ミッション】 次世代EEアーキテクチャ開発を通して、「人と共に創る」マツダの独自価値を作り出すことに貢献して参ります。 お客様には、お客様のニーズに応じた新たな価値をタイムリーに品質高く提供することで、人生の輝きを実感していただきたい。そのためには、ソフトウェアによって価値や機能を刷新できるSDV(Software Defined Vehicle)が必要不可欠です。我々の部門は、そのために必要な開発基盤を自ら企画・推進し、量産開発までつなげていくことをミッションに掲げて活動しています。 【ポジションの特徴】 ■職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) ・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し業務を遂行していきます ・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、お互い敬い助け合いながら業務を遂行します ・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションをとりながら業務を遂行します ・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを発揮できます ■将来的に目指せるキャリア、ポジション ・車両電子システムをエキスパートとして開発するエンジニア ・車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー ・本人の希望次第で、個別システムの開発エンジニアとして、専門性の幅を広げることもできます。 事業内容・業種 自動車
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車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発|大手自動車メーカー/面接1回【神奈川県】

<IC2320>車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、コネクティッドカーに必要不可欠な車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末機器(DCM:Data Communication Module)の開発や、端末の制御・車内・車外センタとの通信仕様の開発業務を担当頂きます。 【詳細】 車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。 ■システム設計  - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討  - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定  - 周辺機器とのインターフェース選定 ■ソフトウェア設計  - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価 【ポジションの特徴】 車載用通信機器の開発では、車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末(DCM:Data Communication Module)の要求仕様や車内および車外センタとの通信仕様を作成し、DCMの部品や通信機能に関する開発を実施します。 車の中だけではなく、車と繋がるセンタとの仕様協議や、スマートフォンアプリとの連携機能の検討など、幅広い業務を担って頂きます。 【配属先組織】 情報制御モデル開発部  ∟通信機(DCM)領域 事業内容・業種 自動車

ブレーキ制御システム、機能開発 量産&先行開発|自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

【IC2406】車両運動制御システム/制御機能の量産&先行開発 【業務内容】 ドライバーの意のままのブレーキングを実現するだけでなく、車両が横滑り/スリップした時に車両を安定させる制御などを開発します。 【詳細】 ■ブレーキ制御システムのエレキ仕様設計 ■ブレーキの各制御仕様書作成 ■サイバーセキュリティ開発 ■ブレーキ制御機能の設計、機能検証 ■HILS等でのエレキ系検証 【部門ミッション】 マツダ独自の走る歓びを支える安全安心な車両運動性能と地球に優しい環境性能を実現する技術力によって、マツダブランドの中核である人馬一体の走りを実現する車両運動制御システム/制御技術を継続進化させ、タイムリーにお客様にお届けすることが我々のミッションです。 【ポジションの特徴】 目標とする車両運動性能を実現するための最適機能配分からモデルベースでの制御設計、ユニットや実車での制御機能検証の一連のプロセスに取り組むことが出来ます。また、車両全体の関連部門と協業し、実際に実機、実車に触れて自分たちの仕事の価値を体感しながら車を作り上げる事を感じられる部門及び職務です。本領域においては、ブレーキシステム開発はブレーキ部品サプライヤとの協業になり、実装するソフトウェア開発の一部は自社で内製を行っています。先端技術に触れる機会があり、内製制御開発においてはマツダブランドの中核をなす「走る歓び」を自らの制御技術で実現することが出来る点が魅力です。 事業内容・業種 自動車

(第二新卒可)【横浜】車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発~大手自動車メーカー/面接1回~

<IC2320>車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、コネクティッドカーに必要不可欠な車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末機器(DCM:Data Communication Module)の開発や、端末の制御・車内・車外センタとの通信仕様の開発業務を担当頂きます。 【詳細】 車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。 ■システム設計  - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討  - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定  - 周辺機器とのインターフェース選定 ■ソフトウェア設計  - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価 【ポジションの特徴】 車載用通信機器の開発では、車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末(DCM:Data Communication Module)の要求仕様や車内および車外センタとの通信仕様を作成し、DCMの部品や通信機能に関する開発を実施します。 車の中だけではなく、車と繋がるセンタとの仕様協議や、スマートフォンアプリとの連携機能の検討など、幅広い業務を担って頂きます。 ■やりがい 車載用通信機器の開発では、車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末(DCM:Data Communication Module)の要求仕様や車内および車外センタとの通信仕様を作成し、DCMの部品や通信機能に関する開発を実施します。車の中だけではなく、車と繋がるセンタとの仕様協議や、スマートフォンアプリとの連携機能の検討など、幅広い業務を担っていただきます。 ■魅力点 ①人間中心、人馬一体、人間の感性に触れてお客様が価値だと思われるようなサービス。感性に触れる新規サービスや価値をお客様に随時お届け、アップデートできるように、車載通信(OTA)によって、サービスそのものの仕組みづくり関わることができるのはマツダらしさ ②ドライバーの運転の楽しみを考慮した開発 車のチューニングを楽しめる車との一体感、パーソナライゼーションがより必要と感じる中で、一次制御だけでは対応できない事が多いが、常に自分の運転のデータを取りながら情報収集・分析をして、ドライバーに適した車に仕上げていく。その上でDCMの機能群で空にデータを上げることは必要になり、アップデートして車に更新をかける際はOTAになり、楽しみに貢献できる点は魅力である。 ■感性に触れる事例 「MAZDA CO-PILOT1.0と」いう名前で搭載して国内販売しており、 自動運転は移動を楽にするためだけではなく、万が一お客様に問題が起きた際に、お客様を安全に側道に誘導する、本当に必要とされるときに技術を搭載していく。ユーザーフレンドリーを意図しています。 ■技術面での魅力 ・高速ネットワーク(4G・5G・さらにその先)民生用品でも使われるNW技術を自動車に搭載していける事はやりがいにつながります。PCでも搭載しているシステムを自動車に搭載するのは OTMで書き換えするときに自動車ならではの難易度があり、自動車のソフトウェアのアップデートは、携帯のソフトウェアのアップデートよりも難易度が高く達成感がある事が魅力です。 また、マツダはソフトウェアのアップデートで走行性能を変化させた先駆け企業でもあります。 ■研修制度・社内教育 学ぶ教材(eラーニング)はかなり充実しており実際のものづくりの中で必要な学習教材が豊富であり、OJTも含むと十分な教育制度もあります。 今回の部署ですと、若手エンジニアが業務に追われてしまわないように月水木は学びの時間を取っています。同じ年代の方々と集まり発想する時間や勉強の時間にあてて頂いております。 【配属先組織】 情報制御モデル開発部  ∟通信機(DCM)領域 事業内容・業種 自動車

【広島】ロボットプログラミング(経験者)★年間休日121日★社員食堂あり★転勤なし

【仕事内容】 工場自動化を推進するためのロボット制御のアプリケーション設計や開発をお任せします。あらかじめ決められた仕様に応じたプログラミングを行います。 具体的には 工場自動化を推進するためのロボット制御のアプリケーション設計や開発 《プログラミング業務の一例》 組立工程を自動化することによる、重筋作業の削減 画像検査機等生産設備の導入による作業負担の軽減 既存工程やラインの改善提案と実施 【ニイテックとは】 世界中の車メーカーで当社の製品が使われています。自動車部品の設計・製造を行っていますが、中でもドア部分に使用される『ドアヒンジ』は、多種多様な形に対応しているため、世界中の車メーカーで使用されています。 また、一歩先へ進むロボット技術にも注力!ニイテック独自の技術を駆使することで世界最速のロボットライン構築を目指しています。 また、一歩先へ進むロボット技術にも注力! ニイテック独自の技術を駆使することで 世界最速のロボットライン構築を目指しています。 事業内容・業種 自動車

電気駆動車の電気・電子系システム開発エンジニア ~東証プライム上場/面接WEB1回~|【広島】

<【IC2413】電気駆動車の電気・電子系システム開発エンジニア(EV/PHEV)> 【職務概要】 車両全体を考慮した開発エンジニアとして、以下のシステムや個別部品開発を実施いただきます。 ・各領域における技術開発構想の策定、技術開発の実行 ・量産開発における構想提案および要件明確化、設計仕様提案 ・次期BEVの商品価値構想、他銘柄BEVのベンチマーク評価、  各国のBEVの使われ方調査 ・システムの妥当性検証(ベンチ、実車テスト)  高電圧バッテリ、モータインバータ、DCDCコンバータなどの  車両の振動評価、熱マネジメント評価、  雪害評価、EMC評価、システムの状態遷移評価、電力供給評価 など ・国内外の充給電関係取引先との共同検証計画・交渉・実行 ・V2G(Vehicle-to-grid:双方向充電)など次世代に向けた  戦略提案 など 【ポジション特徴】 ①職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) ・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し  業務を遂行していきます ・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、  お互い敬い助け合いながら業務を遂行します ・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションを  とりながら業務を遂行します ・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい  風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを  発揮できます ②将来的に目指せるキャリア、ポジション ・車両電子システムをエキスパートとして開発するエンジニア ・車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー 【部門ミッション】 電子性能開発部門のミッションとしては マツダのエレキ量産開発のコントロールタワーとして車両全体に渡る電子制御システム群及び電子部品群について、車両の実験研究や電子制御システムの車両レベルの性能(商品性・信頼性)に対するモデル開発を実行し、魅力のある商品とサービスを高い技術と効率で創造し提供し続けること。 事業内容・業種 自動車

(転勤なし)大規模連成シミュレーション技術開発|大手自動車メーカー【広島県】

【IC2307】ADAS/ADシミュレーション技術開発 <MILS/SILS/HILS技術開発> 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、自動運転/ADASの開発において、実走行を行うことなく机上で設計&検証評価するためのシミュレーション開発環境の構築をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■自動運転系の技術開発や量産開発で用いるxILS開発 ■規模連成ソフトウェアシミュレーション開発(クラウドベース) ■大規模連成HILS開発 ■シミュレーション用の道路環境モデルやエージェントモデルの開発 ■安全検証用シナリオモデルの開発 【ポジションの特長】 マツダ独自の運転支援コンセプトであるMAZDA CO-PILOT CONCEPTや自動運転,ADASの、量産開発および先行開発における開発効率を極限まで高める仕組みを創ります。システムの開発の段階に応じ、世界中の走行環境や車両,乗員のそれぞれのモデルをデジタル上で再現し、シミュレーションの自動実行・評価を行う仕組みを構築することで、机上評価だけで品質を確保をできるようにしていきます。制御開発、HMI開発などの関係者とやり取りを行い、開発プロセス全体を見直しを行う、開発効率改善に直結した取り組みになります。 事業内容・業種 自動車

次世代ボデー制御開発(アーキテクチャ設計/機能開発/ECU開発)|【広島】

【IC2405】次世代ボデー制御開発(アーキテクチャ設計/機能開発/ECU開発) 【職務概要】 ボデー制御開発に関わる以下の業務を担当いただきます。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・次世代ボデー制御システムのプロジェクトマネジメント業務 ・次世代ボデー制御システムにおけるアーキテクチャ設計業務 ・次世代ボデー制御システムの機能・部品開発業務 (車両電源制御、盗難防止システム・キーレスエントリー・パーソナライズシステム、乗員保護・乗員検知・シートシステム、デジタルキー、サイバーセキュリティなど) 【ポジション特徴】 当部門は、エコシステムの構築に向けた新しい価値や顧客体験の創出といった上流工程から、部品開発を経て量産化する工程までを一貫して同一部門で行っています。これにより、自分たちで考えたアイデアを構想からモノづくりまで一貫して実現することができるのが特徴です。そのため、プロジェクト全体の流れを把握しやすく、多岐にわたるスキルや知識を身につけることができ、エンジニアとしての総合力が向上できます。 事業内容・業種 自動車

【横浜】次世代デジタルコックピットの機能開発(マツダコネクト/上流工程)~大手自動車メーカー~

<IC2324>IVI/デジタルコックピットのシステム設計 ※コネクティッドカー開発 ■配属予定部署: 情報制御モデル開発部 統合コックピットシステム開発Gr (広島/横浜/東京) 【職務概要】 コネクティッド機能含むIVIとMeter/HUDを合わせたデジタルコックピット領域において、クルマやサービスを通じて、お客様へ継続的に価値提供をし続けるためのマツダコネクトの担当をお任せいたします。 入社当初はスキルセットに合わせた後述の機能開発をご担当いただき、 ゆくゆくは5~10名規模の組織のマネジメントをお任せいたします。 具体的には、車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの以下業務に携わっていただきます。 【要求/要件/仕様策定などの上流工程】 ・デジタルメーター機能開発 ・HUD機能開発 ・IVI 他ECUと連動した車両連携機能開発 ・サーバやスマホと連携したサービス提供するコネクティッド機能開発 ・Meter/HUD/IVI全領域横ぐし通し、安心安全だけでなく使い勝手を考慮したGUI、VUI(※Voice User Interface)の開発 ・AV、CarPlay/AndroidAutoなどConnectibity機能開発 ・上記各機能開発の結果を1つのECUとしてまとめ、車両開発プロジェクト側や生産部門と連携し各車両開発へ適合させる車両開発推進 ・各カテゴリで量産に向けた機能開発だけでなく、将来構想を描きブランドイメージを向上させる各機能の技術開発 ※将来的に会社の定めるすべての業務に配置転換の可能性がございます。 【部門ミッション】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、 マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じて お客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 配属予定部署では、クルマとドライバをつなげるコックピットエリアにおいて、 IVI、Meter、HUDを中心に既存機能の進化だけでなく、コネクティッドの活用や人中心のマツダ独自の新しい価値を持つ機能の開発と、 運転に集中できる安心安全なUser InterfaceだけでないマツダらしいUX、ソフトウェアによって継続的に提供し続けることを目指しています。 【ポジション特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②全社一丸となったUX向上アイディアの共創など、開発にかかわるステークホルダが拡大していくことが予想されます。 それに伴う、大規模システム開発を自身の力でハンドリングすることで、 新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 【やりがい】 NaviやAudioなど昔からある機能だけでなく他のユニットと連携した車両そのもの/マツダブランド価値向上につながる機能を自身の技術やスキルを用いて開発でき、世界中のお客様に喜んでいただけることを実感でます。 また、GAFAなどのBIG TECHと連携した開発ができる唯一の部門であり、最先端のソフトウェア開発に触れることができます。 事業内容・業種 自動車

(第二新卒可)【広島】車両安全制御システム開発(ADAS領域)~大手自動車メーカー/面接WEB1回~

<IC2310>車両安全制御システム開発(ADAS領域) 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、センシング情報を活用したドライバーへの情報提供/車両制御システムの開発を担当いただきます。センシング/認知/制御の領域ごとのチームに加え、自動ブレーキなどの機能軸でもプロジェクト的にチームを組成し開発を行います。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■法規制やNCAP,市場からの要求に基づき、機能と時期、技術ロードマップなどの計画策定。 ■モデルベース開発を軸とし、各種シミュレーションを用いた機能やアプリケーションソフトウェアを開発する ■車両制御やHMIの制御を設計、モデル化しそれらの性能、機能を机上で評価、検証する 【部門ミッション】 マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。その中でも特に1~2年後に機能搭載を予定している車両安全制御に関わるシステム、部品の量産化開発がミッションです。 【ポジション特徴】 マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という形で、車種ごとではなく、今後導入するクルマ共通の形状・構造を統一化し開発を進めております。 本ポジションについても共通化されたシステム全体として取り組む形となる為、一車種に関わらず、マツダのクルマの全ての車種に適応される可能性がある技術開発を担当いただきます。自ら取り組んだ技術開発が、製品となりお客様の手元に届くことで、社会的にも会社的にも貢献を実感できることが魅力です。 【マツダのADAS/自動運転】 当社はクルマを自ら運転することで元気になってほしい、そして自分らしく心豊かな人生を送ってもらいたいという思いで開発を進めております。だからこそ、万が一の事故を出来ることから着実に減らしていくために、「MAZDA CO-PILOT CONCEPT」を開発しました。この技術をさらに発展させ、疲労低減を含めた自動運転への活用を進めています。 ■MAZDA CO-PILOT CONCEPT 2025年以降には、体調不良などの様々な状態変化の予兆を事前に検知する技術と、 高速道路では、車線変更して路肩などに移動、一般道ではより安全な場所へ退避する技術に進化することを目指します。 ■人を中心とした開発 当社では人が車に乗る前提で、人間の基本原理(メカニズム)を車に適用する考え方から、機能目標を導き、機能目標を実現するための技術・モデルの創造を本部門で行っております。 事業内容・業種 自動車

ドライブトレイン制御メカトロニクスの設計開発業務|【広島】

【PT2313】ドライブトレイン制御メカトロニクスの設計開発業務 【職務内容】 次世代駆動システムの開発業務 ・メカトロニクス(油圧/電動アクチュエータから成る制御機構)のシステム・部品の設計  (電動化に対応するための機能開発・部品/システム開発) ※ 具体的な職務内容はスキル/経験を考慮して決定する。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【部門ミッション】 技術開発から量産開発に亘る、駆動・電駆システムの開発を一貫して実行し、世界一の電動・駆動システムを合理的なコストと最高の開発効率で提供し続ける。具体的には、オートマチックトランスミッション、マニュアルトランスミッション、AWDシステム、デフ、ドライブシャフト、プロペラシャフト、及び、駆動モーターとその制御装置、EV用減速機、などのシステムについての開発業務を遂行する。 【ポジション特徴】 ・担当いただくメカトロニクスは自動車の変速/動力源切替および潤滑・冷却を担う心臓部であり、自動車の駆動力と信頼性をコントロールするコア技術である。また、部品単体にとどまらず、車での使われ方をふまえながらシステム視点で開発業務を進めることが出来るため、お客様価値への貢献を実感できるとともにブレークスルー技術の創出に挑戦することができる。 ・同社が進めるマルチ電動化において、本ポジションは将来も継続して重要な役割を担う。 事業内容・業種 自動車

【東京】次世代デジタルコックピットの機能開発(マツダコネクト/上流工程)~大手自動車メーカー~

<IC2324>IVI/デジタルコックピットのシステム設計 ※コネクティッドカー開発 【職務概要】 コネクティッド機能含むIVIとMeter/HUDを合わせたデジタルコックピット領域において、 クルマやサービスを通じて、お客様へ継続的に価値提供をし続けるためのマツダコネクトの担当をお任せいたします。 入社当初はスキルセットに合わせた後述の機能開発をご担当いただき、 ゆくゆくは5~10名規模の組織のマネジメントをお任せいたします。 具体的には、車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの以下業務に携わっていただきます。 【要求/要件/仕様策定などの上流工程】 ・デジタルメーター機能開発 ・HUD機能開発 ・IVI 他ECUと連動した車両連携機能開発 ・サーバやスマホと連携したサービス提供するコネクティッド機能開発 ・Meter/HUD/IVI全領域横ぐし通し、安心安全だけでなく使い勝手を考慮したGUI、VUI(※Voice User Interface)の開発 ・AV、CarPlay/AndroidAutoなどConnectibity機能開発 ・上記各機能開発の結果を1つのECUとしてまとめ、車両開発プロジェクト側や生産部門と連携し各車両開発へ適合させる車両開発推進 ・各カテゴリで量産に向けた機能開発だけでなく、将来構想を描きブランドイメージを向上させる各機能の技術開発 ※将来的に会社の定めるすべての業務に配置転換の可能性がございます。 【部門ミッション】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、 マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じて お客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 配属予定部署では、クルマとドライバをつなげるコックピットエリアにおいて、 IVI、Meter、HUDを中心に既存機能の進化だけでなく、コネクティッドの活用や人中心のマツダ独自の新しい価値を持つ機能の開発と、 運転に集中できる安心安全なUser InterfaceだけでないマツダらしいUX、ソフトウェアによって継続的に提供し続けることを目指しています。 【ポジション特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②全社一丸となったUX向上アイディアの共創など、開発にかかわるステークホルダが拡大していくことが予想されます。 それに伴う、大規模システム開発を自身の力でハンドリングすることで、 新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 【やりがい】 NaviやAudioなど昔からある機能だけでなく他のユニットと連携した車両そのもの/マツダブランド価値向上につながる機能を自身の技術やスキルを用いて開発でき、世界中のお客様に喜んでいただけることを実感でます。 また、GAFAなどのBIG TECHと連携した開発ができる唯一の部門であり、最先端のソフトウェア開発に触れることができます。 事業内容・業種 自動車

(転勤なし)車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発|大手自動車メーカー/面接1回【広島県】

<IC2320>車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、コネクティッドカーに必要不可欠な車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末機器(DCM:Data Communication Module)の開発や、端末の制御・車内・車外センタとの通信仕様の開発業務を担当頂きます。 【詳細】 車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。 ■システム設計  - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討  - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定  - 周辺機器とのインターフェース選定 ■ソフトウェア設計  - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価 【配属先組織】 情報制御モデル開発部  ∟通信機(DCM)領域 事業内容・業種 自動車

(転勤なし)IVI/デジタルコックピットのシステム設計|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2324>IVI/デジタルコックピットのシステム設計 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、クルマやサービスを通じて、お客様へ継続的に価値提供をし続けるための各種機能やサービスを開発する業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■(車両一台分、クロスカーラインでのコネクティッドサービスに関する)要求定義、要求管理および変更管理 ■要件定義、要求仕様書作成およびテスト仕様書作成と評価 ■新規システム/機能やサービスに対する、ラピッドプロトによる開発と派生機種への展開 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②全社一丸となったUX向上アイディアの共創など、開発にかかわるステークホルダが拡大していくことが予想されます。 それに伴う、大規模システム開発を自身の力でハンドリングすることで、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置として活躍できる環境です。 事業内容・業種 自動車

(転勤なし)R&Dオープンポジション|自動車メーカー/ご経験に応じて選考/面接WEB1回【神奈川県】

<RD2300>R&Dオープンポジション 【担当業務】 ご経験に応じて、下記のポジションにて選考させて頂きます。 ※ご希望の勤務地に応じて神奈川(横浜)、広島いずれかの拠点にて選考致します。 <選考ポジション例> ■自動運転/ADAS開発領域 ・車両安全制御システム開発 ・車載ECUの基本ソフトウェア開発 ■コネクティッドカー開発領域 ・車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ・デジタルコックピットのシステム設計 ■パワートレイン領域 ・ハイブリッド自動車の電子制御システム開発 ・次世代電気駆動ユニットにおけるモータ開発 ■生産技術開発領域 ・次世代電動車用バッテリー組立工程の生産技術開発 ・エンジン・EV・車体部品の生産技術開発 事業内容・業種 自動車
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