不動産営業・不動産仲介 託児所・育児支援あり 不動産・建設の求人情報・お仕事一覧

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不動産管理受託営業および既存物件のオーナー担当をお願いします。 本職務はオーナーが保有する物件の資産価値を向上させることが重要です。 オーナーは個人と法人の両方を対応します。 【不動産管理受託営業として新規管理物件の獲得】 同社で管理させていただける物件を新規獲得する営業を担っていただきます。 （賃貸マンション、アパート、ビルなど） ●既存顧客の紹介、税理士事務所等への営業、業界新聞から電話営業 ●現状の管理会社に満足していないオーナーに対し、立地、築年数、居室数、周辺事情等をもとに、クルーズでの管理を提案 【既存物件オーナー担当として物件管理全般】 具体的には… ●物件の修理や保全を実施することに対し、オーナーの承認を得る ●大規模修繕、リノベーションの提案 ●入居者サービスに繋がる提案（無料wifiや宅配ボックス設置など） ●物件の購入、売却に加え、相続対策などのアドバイス ●オーナーの良き相談相手として物件の維持管理に努める ●管理物件の空室対策をオーナーへの提案（物件は名古屋市内が中心） ●仲介店へクルーズの管理物件を優先して案内していただけるよう依頼 業界経験は絶対ではありませんが、税金、相続、不動産業法、建築など幅広い知識が必要とされるため、不動産か金融業界の経験が欲しいです。 ご経験と保有資格によっては下記以上の年収を検討します。 【会社行事】 4月 花見（飲食店で食事・費用は社員会費から捻出） 6月 社員旅行（費用の半額は会社負担） 7月 キックオフ会議（期首の全体会議・土曜に終日開催） 9月 感謝の夕べ（仲介店スタッフを招待・平日19時～） バーベキュー（飲食店で食事・費用は社員会費から捻出） 12月　創業記念忘年会（12／21またはその前後・19時～） 1月 半期会議（期中の全体会議・土曜に終日開催）

同社の仕入営業として、下記の業務をお任せします。 良質な物件の情報を収集するためには、仕入物件の情報を持つ不動産仲介会社や弁護士事務所や事業法人、金融機関などと信頼関係を作ることが第一になります。 まずは上司が指定したエリアを計画的に訪問しながら、顧客との信頼関係を築いていってください。 【具体的には】 ●不動産仲介業者から最新の物件情報を入手（新規開拓営業～ルート営業） ●訪問するエリアを決めて、一日平均5件から20件ほど訪問営業 ●立地、築年数、平米やアクセス等、詳細を調査 ●社内で検討に入り上司や代表の決済を仰ぎ購入決定 ※年平均受注数は2～3件 【入社後の流れ】 入社後は、座学研修や上司との同行営業を通じて、仕事の流れやコツを教えていきます。 【お仕事の特徴】 仕入営業は、不動産のプロ同士で進めるBtoB営業です。 商談一つ進めるにしてもスピーディな上にエンドユーザー相手に比べ、格段にクレームが少ないのも特徴になります。 深堀型の営業などで、訪問でコツコツと信頼関係を築けば自然と紹介をもらえるようになるので、未経験の方も安心してスタートしやすい営業職です。 【インセンティブについて】 投資用不動産（アパートやマンション）の仕入れから売却後に発生する利益の6～8％がインセンティブとして支給されます。 仮に1000万円の利益があった場合には、60～80万円がインセンティブとなります。 また、四半期毎の達成率に応じたインセンティブも別途支給されます。 販売や飲食出身など不動産業界未経験の方でも年収1000万円以上稼いでいる社員は、多数在籍しています。 【企業の魅力】 1.安定した物件仕入れ可能 駅から遠い物件は利回りの高い物件が多いため、購入したいお客様も多くいらっしゃいますが、その分ローンの融資を受けることが難しいため、購入できない方も多くいらっしゃいます。同社はローン付に強みがございますので、このような物件でも販売が可能！その為、競合が少ない物件の仕入れが可能です。 2.ワークライフバランス 同社代表の意向の元、就業時間内に集中して業務を進め、ほぼ全社員が19時半の時点で退勤しています。 物件仕入れはお客様との関係構築が重要なため、19時半以降のお客様への連絡は基本的におこなわない方針です。 産休育休制度実績もございます。