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日産自動車株式会社 基礎研究(電気・電子・機械・半導体・材料系)の求人情報・お仕事一覧

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【神奈川】次世代EV車両向け走行抵抗性能開発エンジニア

【[VT2408]次世代EV車両向け走行抵抗性能開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)】 <職務内容/Main Tasks> 当部署では電費性能の競争力確保に向けた車両走行抵抗の性能開発を担っています。 具体的には、次世代EV新型車開発における車両の空気抵抗、転がり抵抗、加速抵抗、登坂抵抗などの走行抵抗に関する目標性能を設計・予測し、実測結果と照らし合わせ最終的な値を決定すると共に、技術課題が発生した時のメカニズム分析と対策検討を行います。 車両走行抵抗にはタイヤ、ブレーキ、空力、パワートレインなど多くのシステム・部品が関連する為、関連部署と協力しながら目標達成を実現していく中心的ポジションです。 ・各設計部署から設計仕様を入手し、抵抗値の差異を割り出し、規定車両に積み上げてトータルバランスを設計 ・フィジカルフェーズで実験結果を分析し、改善点を検討、各部へ展開する ・走行抵抗計測に関する各国法規の妥当性確認 ・プロジェクト管理(納期、コスト、性能など) <アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position> 車両走行抵抗はお客様の目に直接触れる電費/燃費に大きな影響があり、世界中で売られている日産車のカタログ燃費・電費に直結するため、社内での注目度も高く、重要なポジションです。 車そのものに携わるだけではなく、構成部品の特性も分析するので、車両構造全体の知識が身に付きます。 事業内容・業種 自動車

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【厚木】サスペンションシステム開発エンジニア

【[CH2202]サスペンションシステム開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)】 <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション 自動車の高性能化や自動運転、電動化の流れに伴い、その走りを支えるサスペンションも常に進化させる必要があります。 このような要求に応えられるよう、新型車に搭載するサスペンションをシステムから構成部品まで、すべての開発を一貫して行っています。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション -次期型車向けサスペンションシステムの開発 サスペンションジオメトリの構築と最適化 サスペンションシステムを構築する部品の仕様検討、部品発注 台上実験、実車実験結果の検証、分析及び、部品レベル、システムレベルへのフィードバック サスペンションシステムの工場での生産立ち上げ これらの社内外の関連チームとの協業、プロジェクトマネージメント ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 機械系のバックグラウンドを持つエンジニアが多いサスペンション開発グループですが、電気系、化学系など様々なバックグラウンドを持ったメンバーがともに働いています。 また、若手からベテランまで、多様な意見、スキルを持った個人個人が、同じ目標に向けて、一体感を持ったチャレンジをしながら業務を推進しています。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい サスペンションは自動車の走る、曲がる、止まるの機能を支える重要な非常に重要な機能を任されており、そのシステムの良し悪しで、お客様に安全で楽しい運転を提供できるかが決まってきます。 そのサスペンションをシステムレベルから部品レベルまで通しで設計、開発することで、モノづくりの楽しさを実感することができます。 また、自分で設計したサスペンションを搭載した開発車を自らハンドルを握って評価する機会が多くあるので、達成感ややりがいを感じることができます。 海外向けの車種も開発しており、海外の設計拠点やサプライヤと連携して仕事を進めることも多いため、グローバルに活躍できるスキルを身に付けることができます。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション サスペンション及び車両運動性能開発のエキスパート、さらにシャシー全体を取りまとめる立場となるチャンスもあります。 事業内容・業種 自動車

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【神奈川】バッテリEVパワートレインシステム先行技術開発業務(一般層 総括職/担当職)

【[P2302]バッテリEVパワートレインシステム先行技術開発業務(一般層 総括職/担当職)】 <本部署の役割> 将来の日産車ラインナップに適用するパワートレイン、EVのシステム・ユニットの提案および先行開発を担っています。 7~10年先の将来技術を提案し、量産開発につながるパワートレイン&EV Systemsの基盤技術を構築することをミッションとしております。 <職務内容> バッテリEVシステム先行技術開発業務 において主に下記をご担当いただきます。 将来の日産車においてどんな部品や性能を搭載すべきかを検討し、社内関連部署(性能/部品等)への連携・交渉を行います。 ・EVシステム開発(Motor, Invertor, Gearbox, Batteryのシステムとしての成立性検討) ・熱マネジメントシステム開発 ・電動車駆動力制御開発 ・電費シミュレーション業務(Matlab/Simlink, AMESim, GT Power など1D simulation)  ・パワートレイン知能化開発(AI・外部情報などを用いてより使いやすく、電費よく走るための技術) 注) 上記はチームとして分担して行うため、すべてを一人でカバーできる必要はありません。 <アピールポイント(職務の魅力)> 本部署では、電動車の先行技術開発を行っており、 バッテリEVシステム開発だけでなく、e-POWERシステム、熱マネジメント、e-4ORCE、パワートレイン知能化技術など多岐にわたる新価値を創出するチームが在籍し、多岐にわたる幅広いシステムレベルでの知識を深めることができます。また日産の将来技術の作り込みを行っているため、イノベーティブで自由な発想が受け入れられます。 さらに国内外問わず外部とも積極的に技術開発・交流を行っているため、外界思考が強い方にも良い環境です。 事業内容・業種 自動車

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【神奈川】先進安全システム 要素技術開発エンジニア

<[AD2205]先進安全システム 要素技術開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)> <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション R&D内で次世代自動運転および先進安全技術の先行開発を行う部署です。 外界認識・車両制御アルゴリズムの開発から、AD ECUのハード設計、シミュレータ環境の構築など、AD/ADASに関連する開発業務を幅広く担当します。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション 各開発テーマで専門性を発揮し、コアエンジニアとして開発を牽引する役割を期待しています。 ・先進安全技術のシステム開発業務 ・自動ブレーキ・踏み間違い防止支援等予防安全システムの認識・制御アルゴリズムのソフトウェア開発、車両評価業務 ・各種センサーから得られる車両評価データの解析業務 ・予防安全システムのテストシナリオに対応したシミュレーションシステムの開発 ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 自動運転の実現と普及というチャレンジングな目標に向かって、様々な専門領域を持つメンバーが活発に議論を行い、仕事を行っています。 中途入社の方も専門分野を問わず数多く活躍されており、国内外の先端技術を有するサプライヤ、ベンダとともにモノづくりを行うことのできる、ダイバーシティを感じる職場です。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい 日産インテリジェントモビリティの今後を担う次世代の自動運転技術の実現に関わることができるコアポジションです。 アルゴリズムの検討からソフトウェアのコーディング、実車での評価・検証までをご自身で担当することができ、車の自動運転技術の開発に必要な技術スキルと専門性を身につけることができます。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション 今お持ちのスキルをベースにして専門領域の知識を高めていくことができると同時に、システムのまとめとしてマネジメントスキルを獲得していくことができる。ゼネラリスト、スペシャリストの両面でキャリア構築が可能。 事業内容・業種 自動車

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【厚木】車両電子電装制御システム&信頼性開発エンジニア

【[EE2102]車両電子電装制御システム&信頼性開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)】 <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション ・次世代電子技術の車載システム技術開発 ・システムやコンポーネントを車両搭載するための技術開発 ・メカトロシステム、技術開発 ・車載電子電装システムのソフト/ハードウェアの機能/性能/信頼性評価 -車載電子システムにおける12V電源システム、構成電子部品開発、及び評価手法・環境構築 -電子アーキテクチャ関連電子部品の開発及び評価手法・環境構築 -メカトロシステムにおける関連電子部品開発-EV/e-PowerパワートレインにおけるEMC先行技術開発、及び車両適合実験 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション ・センサやECU含めた、ボディエレクトロニクスのシステム開発 ・高効率な12V電源供給システムの開発 ・マイルドハイブリッドやアイドルストップ、エネルギ回生制御システム等の燃費改善システムの開発 ・エアバッグシステムを核とした、パッシブセーフティ技術の開発 ・実車のみならず、模擬車両や台上ベンチ、バーチャル環境を活用してシステム及び部品開発・評価 ・実車EMCの法規適合のため、各コンポーネント達成レベルのアセスメント・実車事前品確・対策推進 ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 5人~10人程度のチームで課長や課長代理の下、数名の同僚や部下とチームを構成しています。 個々人の単独プレーではなく、同じ目標に向けて一体感をもって業務を遂行し、個人としても、チームとしても向上出来る風土を目指しています。 異なる文化や意見を受け入れながら、積極的にコミュニケーションをとりながら業務を遂行します。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい 自動運転やコネクティッドカー等、電子システム数は増加の一途をたどり、それらの電子システムを支える基盤技術である新たな通信技術や協調制御、12V電源マネージメントに対するシステム/コンポ設計および信頼性保証は更に重要性が高まっていく領域です。 次世代の新技術開発から車両の立ち上げまでを幅広く担当できる、また、技術および製品としての取扱領域が広く、部品開発に終わらず、次世代の車両を支える電子技術およびシステムを総合的に開発できる部署です。 また、電子の視点からクルマ一台の全てに広く関われる業務であり、自己のスキル、経験を活かし、自ら主体的に業務を進めて行くことができる仕事環境です。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション 車両電子システムをエキスパートとして開発するエンジニア 車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー アメリカ、欧州、中国等、海外の日産開発拠点での業務経験 事業内容・業種 自動車

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【神奈川】コネクティッドカー&サービス インフォテインメントシステム機能開発エンジニア

【[CS2204]コネクティッドカー&サービス インフォテインメントシステム機能開発エンジニア(一般層 総括職)】 <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション クルマの電動化・知能化に伴い、クルマとユーザーを繋ぐインターフェースへの期待は非常に高まっています。その期待に応えるために我々は、よりわかりやすく使いやすいインターフェース(HMI)を開発するとともに、新しい機能を創造し開発することでお客様に新しいドライビングライフを提供することが使命です。 さらに、それらを用いた新しいビジネスを創り出し世の中に貢献していくことを目指しています。 具体的には、コネクティッドカー&サービス開発を担う組織のメンバーとして、カスタマー視点でサービス、機能を企画・提案し、車載インフォテインメントシステム(IVIシステム)へ実装し、先進的なインターフェースと体験を生み出すエンジニアを募集しています。 また、本組織のエンジニアは、日産社内の商品企画、内外装エンジニア、パワートレインエンジニア等のメンバー、及び社外ステイクホルダー(Google、Amazon、Apple等)と連携しながら、新しい機能・サービスをデザインし、お客様に提供する役割を担います。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション 具体的な業務内容としては以下のような例が挙げられます。 ・グローバルの市場動向、社会環境の変化、及びお客様要望をもとに5~10年先の技術ロードマップを作り先行開発、先行技術検討を行うこと ・グローバルリージョン、商品企画、実験部などの要望をまとめあげ、機能仕様、サービス仕様を具現化すること ・まとめあげた要求仕様を分析し、クルマの内外装、様々な電子部品、パワートレイン担当などと連携し、実現する最適なシステムアーキテクチャー、ソフトウェアアーキテクチャーを定義すること ・Google,Amazon,Appleなどの3rdパーティーサプライヤと協業し、ナビゲーション、オーディオ・エンターテイメントなどのアプリケーションを車載、及びクルマ内における更なる価値を検討し実現すること ・プロジェクトの技術リーダーとして社内外のステイクホルダーを取りまとめ、インフォテイメントシステムへのソフトウェア実装、Certificationなど製品化のマネジメントを行うこと ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 従業員の多様性(ダイバーシティ)を尊重する職場環境です。年齢層問わずプロジェクトチームで意見交換ができる風土で、グローバルな環境で多様なバックグラウンドを持った人材がお互いの力を合わせて良い製品作りに取り組んでいます。 その中でもコネクティッドカーの開発は発展する通信技術を活用し、これから益々攻めに転じて世の中に新しい価値を提供していくというエンジニアにとっては大いにチャレンジできる時期にあります。 エンジニア一人一人がクルマを使う1ユーザーとしてこれからのカーライフに提案できる’もの’を考え具現化し、お客様に新たな喜びと感動をお届けする新機能、サービスをご自身の手で作り上げていく環境が整っています。 また、社内の各種教育を通してクルマ開発の技術を学べると共に、社外のイベントに積極的に参加し、新たな技術を学ぶことも推奨しています。在宅勤務も可能で生活スタイルにあった働き方が可能です 事業内容・業種 自動車

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【神奈川】次世代サスペンションコーナーモジュール開発エンジニア

[CH2402]次世代サスペンションコーナーモジュール開発エンジニア(一般層 総括職/担当職) <職務内容/Main Tasks> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション コーナーモジュール(アクスル、ハブベアリング、ボールジョイント等)開発担当者として、以下の業務を担当頂きます。 ・5~10年先の技術を創る次世代サスペンション構造部品の先行開発 ・1~5年後に世の中を走出す新型車両開発プロジェクトへのサスペンション構造部品開発業務 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション ・次世代サスペンションシステム構造部品開発 運動性能・電動化・知能化及び軽量化の要求を実現する次世代サスペンション構造部品設計検討、これらに関する実車実験、台上実験結果の検証、分析に基づき、システム・部品レベルの新技術開発を担当いただきます。 ・新型車両開発プロジェクトへのサスペンション構造部品開発業務 新型車車両に要求される性能・パッケージに基づき、先行開発にて開発されたサスペンションシ構造部品の製品化を担当いただきます。設計だけでなく、工程・生産立ち上げ品質管理、コスト、社内外の関連チームとの協業などの管理スキルを使った業務を担当いただきます。 ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 機械系のバックグラウンドを持つエンジニアが多いサスペンション開発グループですが、電気系、化学系、材料系など様々なバックグラウンドを持ったメンバーがともに働いています。社内のシャシー、性能、実験、信頼性などの多様な開発チームや、国内外のサプライヤと共同で開発を行います。 <アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい サスペンションは自動車の走る、曲がる、止まるの機能を支える非常に重要な機能を担っており、そのシステムの良し悪しで、お客様に安全で楽しい運転を提供できるかが決まってきます。そのサスペンションシステムを支える構造部品は、走りの楽しさ、安心した走りを文字通り支える部品であり、走行性能の魅力に直結する一方、知能化する自動車においても運転支援機能をより自然に安心してお客様に活用いただくにあたって、狙い通りの車両の動きを実現する為の要の部品となります。 システムレベルから部品レベルまでを通して設計、開発することで、モノづくりの楽しさを実感できるとともに、自らも自動車のハンドルを握ることで、その運転の楽しさを体感できます。また、自分が新設計したサスペンションを搭載した車両の走りの魅力だけでなく、地球規模の環境負荷低減を実現する軽量化、製造段階でのカーボンニュートラルの取り組みなど、お客様のクルマと共に過ごす時間を豊かにし、かつサスティナブルな社会作りにも貢献できる、非常にやりがいを感じる仕事です。 サスペンション構造部品開発を通して、技術スキル、マネージメントスキル、グローバルコミュニケーションスキルを身に付けることで、世界に活躍の場が待っています。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション サスペンション構造部品開発のエキスパート プラットフォーム設計、車体設計との連携により、車両構造骨格を決める重要な役割を担う事ができます。 事業内容・業種 自動車

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【神奈川/厚木】アップストリーム戦略策定・プラットフォーム計画・車両計画エンジニア

【[V2108]次世代車両開発におけるアップストリーム戦略策定・プラットフォーム計画・車両計画エンジニア(一般層 総括職/担当職)】 <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション プラットフォーム計画・車両計画の業務は、商品企画や造形部署と共にクルマのコンセプトをつくり、そのコンセプトを実現するために、開発全体を巻き込んでクルマの全体パッケージや、売りとなるアイテムの技術ソリューション案を作成、それらをプラットフォームやキャビンの計画に落し込み、「ワクワクするクルマ」を具現化する仕事です。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション (1)プラットフォーム計画:競争力の高い性能(安全・運動・静粛性など)を有した「わくわくするクルマ」を実現するために、パワートレイン・シャシー・車体などから構成されるプラットフォームと呼ばれるクルマのベースとなるエリアの計画およびパッケージを担当します。 (2)車両計画:魅力的なエクステリアプロポーションやインテリア空間を有した「ワクワクするクルマ」を実現するために、乗員配置や操作系、視界などキャビンと呼ばれるエリアの計画およびパッケージを担当します。 (3)アップストリーム戦略策定:将来予測を基に商品競争力や収益性を高い次元で実現させながら、「わくわくするクルマ」を仕込むために、最適なプラットフォーム/車両仕様や、それらの適用戦略、および将来キーとなる技術の仕込みを行います。 ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) プラットフォーム/車両計画部は、社内でも車好きの多くあつまる部署です。 幅広い年代のメンバーがおり、中途入社の方も多く、フラットな職場です。 海外拠点との開発推進などもあり、国籍や性別の垣根なくグローバルワンチームで「ワクワクするクルマ」の開発をしています。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい ・プラットフォーム計画・車両計画担当として、「わくわくするクルマ」の計画立案、具現化検討を担当頂きます。 ・自らの想いをクルマに込められ、車両とプロジェクト全体に関われるやりがいのあるなポジションになります。 ・グローバルを対象とした業務になるので、海外との仕事も経験できます。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション ・セグメント毎にプラットフォーム・車両計画全体を取りまとめる車両計画主管 ・車両毎の開発を統括する車両開発主管(Chief Vehicle Engineer) など 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

【厚木】車載電装部品・システムの信頼性企画・開発エンジニア

【[EE2204]車載電装部品・システムの信頼性企画・開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)】 <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション ・車載電子電装システムのソフト/ハードウェアの機能/性能/信頼性評価 -車載電子システムにおける12V電源システム、構成電子部品開発、及び評価手法・環境構築 -電子アーキテクチャ関連電子部品の開発及び評価手法・環境構築 -メカトロシステムにおける関連電子部品開発 -超音波や静電容量方式を用いたセンシングシステムの性能開発実験 -EV/e-PowerパワートレインにおけるEMC先行技術開発、及び車両適合実験 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション ・実車のみならず、模擬車両や台上ベンチ、バーチャル環境を活用してシステム及び部品開発・評価 ・実車EMCの法規適合のため、各コンポーネント達成レベルのアセスメント・実車事前品確・対策推進 ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 5人~10人程度のチームで課長や課長代理の下、数名の同僚や部下とチームを構成しています。 個々人の単独プレーではなく、同じ目標に向けて一体感をもって業務を遂行し、個人としても、チームとしても向上出来る風土を目指しています。 異なる文化や意見を受け入れながら、積極的にコミュニケーションをとりながら業務を遂行します。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい 自動運転やコネクティッドカー等、電子システム数は増加の一途をたどり、それらの電子システムを支える基盤技術である新たな通信技術や協調制御、12V電源マネージメントに対するシステム/コンポ設計および信頼性保証は更に重要性が高まっていく領域です。 次世代の新技術開発から車両の立ち上げまでを幅広く担当でき、技術および製品としての取扱領域が広く、部品開発に終わらず、次世代の車両を支える電子技術およびシステムに関わることができる部署です。 また、自己のスキル、経験を活かし、自ら主体的に業務を進めて行くことができる仕事環境です。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション 車両電子システムをエキスパートとして開発するエンジニア 車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー アメリカ、欧州、中国等、海外の日産開発拠点での業務経験 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

【神奈川/厚木】次世代サスペンション構造開発エンジニア

【[CH2301]次世代サスペンション構造開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)】 <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション サスペンションメンバー、リンク、アクスル開発担当者として、以下の業務を担当頂きます。 ・5~10年先の技術を創る次世代サスペンション構造部品の先行開発 ・1~5年後に世の中を走出す新型車両開発プロジェクトへのサスペンション構造部品開発業務 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション ・次世代サスペンションシステム構造部品開発 運動性能・電動化・知能化及び軽量化の要求を実現する次世代サスペンション構造部品設計検討、これらに関する実車実験、台上実験結果の検証、分析に基づき、システム・部品レベルの新技術開発を担当いただきます。 ・新型車両開発プロジェクトへのサスペンション構造部品開発業務 新型車車両に要求される性能・パッケージに基づき、先行開発にて開発されたサスペンションシ構造部品の製品化を担当いただきます。 設計だけでなく、工程・生産立ち上げ品質管理、コスト、社内外の関連チームとの協業などの管理スキルを使った業務を担当いただきます。 ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 機械系のバックグラウンドを持つエンジニアが多いサスペンション開発グループですが、電気系、化学系、材料系など様々なバックグラウンドを持ったメンバーがともに働いています。 社内のシャシー、性能、実験、信頼性などの多様な開発チームや、国内外のサプライヤと共同で開発を行います。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい サスペンションは自動車の走る、曲がる、止まるの機能を支える非常に重要な機能を担っており、そのシステムの良し悪しで、お客様に安全で楽しい運転を提供できるかが決まってきます。 そのサスペンションシステムを支える構造部品は、走りの楽しさ、安心した走りを文字通り支える部品であり、走行性能の魅力に直結する一方、知能化する自動車においても運転支援機能をより自然に安心してお客様に活用いただくにあたって、狙い通りの車両の動きを実現する為の要の部品となります。 システムレベルから部品レベルまでを通して設計、開発することで、モノづくりの楽しさを実感できるとともに、自らも自動車のハンドルを握ることで、その運転の楽しさを体感できます。 また、自分が新設計したサスペンションを搭載した車両の走りの魅力だけでなく、地球規模の環境負荷低減を実現する軽量化、製造段階でのカーボンニュートラルの取り組みなど、お客様のクルマと共に過ごす時間を豊かにし、かつサスティナブルな社会作りにも貢献できる、非常にやりがいを感じる仕事です。 サスペンション構造部品開発を通して、技術スキル、マネージメントスキル、グローバルコミュニケーションスキルを身に付けることで、世界に活躍の場が待っています。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション サスペンション構造部品開発のエキスパート プラットフォーム設計、車体設計との連携により、車両構造骨格を決める重要な役割を担う事ができます。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

【神奈川】Value Engineering企画・推進

[VT2416]Value Engineering企画・推進(一般層 総括職/担当職) 〈業務内容〉 ① 所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション 日産車の競争力向上の為に、コストの削減 and/or コストを維持しながらの機能・性能の向上させる考えや活動をしている組織となり、以下のような職務を行っております。 ・R&D開発部門の最上位で ・VE活動全体を企画・推進することで ・クルマのコスト競争力とお客さま価値の向上し続ける 企画段階や開発中の新車も生産中の現行車も対象としており、クルマ造りの上流から下流まであらゆる自動車部品を取り扱います。 自動車エンジニアとして総合的な知識を体得・活用しながら、幅広い部署を巻き込んでリードしていく業務になります。 ② 具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション ・R&D部門全体VE活動の企画と推進 ・VE活動予算の策定と実績管理 について、課長代理の下でチームリーダーとしてチームメンバをまとめながら実務遂行 ③ 職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) チームメンバは40~60代の8人、社内外で設計・生産・購買等さまざまなバックグラウンドを持っています。 これら多様性あるチームメンバと一緒にR&D全体のVE推進に向け、自ら考え行動できる方を歓迎します。 〈アピールポイント〉 ① 職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい ・クルマの構成部品全ての設計者と触れる機会があり、日常対話や論議を通じて、クルマ一台分の知識を広く学べる ・クルマの開発における車両計画(上流工程)から部品設計(下流工程)まで、一気通貫の幅広い知見を得られる ・R&D部門全体のVE活動の企画・推進と予算策定・管理を通じ、大きな組織のマネジメント視点とスキルを体得できる ・各国から購入した最新競合車に実際に触れることで、より実践的なVE技術を習得できる機会がある ② 将来的に目指せるキャリア、ポジション 短期;募集部署でR&D VE企画推進業務の習得とチームリーダーポジションの実践 中期;本人適正鑑みて関連部署ローテーションによるVE実践力のさらなる向上 長期;管理職も視野に、R&D以外の部門とも連携しながら上位課題に取り組む人財へ 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

【神奈川】人間工学に基づくキャビン空間の価値創造エンジニア(部品設計/技術戦略策定)

【[V2407]人間工学に基づくキャビン空間の価値創造エンジニア(部品設計/技術戦略策定)(一般層 総括職/担当職)】 <職務内容/Main Tasks> (※)Life on Boardの考え方に基づき、以下業務を行う ・次世代のLoB戦略の策定 ・次世代のLoBデバイス/システム開発 ・PoC(Proof of Concept)車両作成と価値検証 ※Life on Boardの考え方とは、より快適で楽しい移動空間の提供により、“もっとクルマで過ごしたい”、車内外におけるシームレスな連携による時間の有効活用により、“もっとクルマで出掛けたい”を創出する <アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position> 我々の仕事の魅力は、未来の日産のお客様の車内体験を創造できることです。 先行開発段階で将来のお客様のニーズを研究し、技術トレンドの分析を行い、各機能部品の役割を理解してProof of Concept(PoC)と呼ばれる走行可能なコンセプト検証車を作り上げます。 そのPoCを活用して技術や体験の価値検証を行い、そのフィードバックをLife on Board(LoB)技術戦略に反映させる事ができます。 未来の日産を支える技術を創りたい、生成AIのような新技術を駆使したPoC作成/検証を楽しみたいと思える方に応募いただきたいと思います。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

【厚木】電子アーキテクチャ戦略立案、商品への適用プラン策定業務

【[EE2201]電子アーキテクチャ戦略立案、商品への適用プラン策定業務(一般層 総括職/担当職)】 <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション 自動運転、コネクテッド、SDV(Softwere Define Vehicle)などの各技術領域の戦略や、世の中の法規動向、その他商品ニーズを幅広く情報収集し、それらの要求を商品(クルマ)に効率的に投入していくための車両の電子アーキテクチャの戦略をまとめ上げる仕事です。 チームメンバー(1名ないし2名程度)をリードしながら業務を遂行していただきます。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション: 本業務によって、クルマの魅力向上や、コスト競争力の向上に貢献できます。 1)今後市場に投入される予定のクルマに採用される商品アイテムや、自動運転、コネクテッド、SDV技術の戦略ロードマップ、法規の要件等を関連部署を交えて調査し、情報を整理する。 2)整理した情報をもとに、今後市場投入が予定されているクルマに対して、求められる要求を効率的に投入していくための電子アーキテクチャの戦略を立案し、社内のトップマネジメントへの戦略提案を行っていく。 ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 5人程度のチームで課長や課長代理の下、数名の同僚や部下とチームを構成しています。 個々人の単独プレーではなく、同じ目標に向けて一体感をもって業務を遂行する事を心がけています。 自分の業務だけでなく、他人の業務にも関心を持ち、常にコミュニケーションを絶やさず業務を遂行しています。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい 車両全体の商品アイテム(機能)や、世の中を取り巻く技術トレンド、法規等、今後のクルマ開発を行って行くうえで幅広い知識を得ることが出来ます。 トップマネジメントへの提案内容をまとめ上げる職務を通じて、分かりやすい資料作りや、プレゼンテーションの力が身に付きます。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション 戦略立案担当としての職務を醸成したのちに、マネジメント系職務に進むキャリアパスがあります。 ※ただし、本人の希望次第で日産内で別のキャリアパスも考慮していきます。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

【神奈川】e-POWER・EV 音振性能開発エンジニア

【[P2305]e-POWER・EV 音振性能開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)】 <業務内容> e-POWER・EVを搭載する新型車のパワートレイン音振性能開発を担当いただきます。 パワートレインの音振性能開発として、モーターユニット(eP/T)や、エンジン、トランスミッション等の音や振動に関する開発を担当するポジションです。この業務では、次期型車の性能目標達成の為に、走りや航続距離、レイアウト等の制約を考慮しつつ、解析を駆使して効率的な性能設計を行います。部品設計や制御設計等、ハードからソフトウエアに跨る複数の部門や担当者との連携を行い、車両全体の知識を駆使したシステム設計ができることも醍醐味の一つです。 近年、特にeP/Tの領域は動向変化が大きく、最新のトレンドや技術動向を入手することや、技術開発に携わることも重要なタスクです。 【具体的には】 ・他車の性能進化や規制などの市場動向を踏まえた目標設定 ・性能目標達成を具現化するシステム設計  -エンジン、モーター、減速機などの振動、放射音を抑制する設計 -シミュレーションを駆使した部品形状検討や吸遮音材の最適配置 <アピールポイント(職務の魅力)> 日産の電動化戦略の柱であるe-POWER・EVの音振性能開発に従事することにより、最新の電動化技術やクルマに対する深い知識を習得できる職務です。 また社内のみならず自動車業界、さらには社会動向や環境問題への影響力・貢献度を実感できます。 音振性能は、お客様が乗ってすぐに感じられる車の第一印象ともいえる性能の為、さまざまな立場、分野の方と協業を行います。高い技術力のみならず、ビジネス視点も兼ね備えた車開発全体のリーダーを目指すことができます。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

【厚木】e-POWER 燃費動力性能開発エンジニア

【[P2206]e-POWER 燃費動力性能開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)】 <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション e-POWERを搭載する新型車の燃費動力性能開発担当として、以下のいずれかおよび複数の業務を担当します。 ・競合車の性能進化や法規制などの市場動向を踏まえた競争力の有る燃費・航続距離・加速走行性能の目標設定 ・車両とパワートレインの各コンポーネント設計部署への要求スペック提示と達成度確認 ・開発車両での燃費・航続距離・加速走行性能の実測評価と分析 ・燃費・航続距離のカタログ値の決定 ・お客様反響分析と次期プロジェクトへの反映 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション e-POWER搭載車の燃費動力性能開発を行い、魅力ある商品を通じて日産の電動化戦略/CO2削減に貢献します。 具体的には他車の性能進化予測や規制動向などから競争力のある目標値を提案し、QCTのバランスを考慮しながら目標達成に必要な割付けを各システム階層、部品階層にシステムズエンジニアリングの視点で定義します。フィジカルフェーズでは実車で性能評価を行い、フィードバックサイクルを回しながら品質を高めお客様にお届けする業務です。 ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) マネージャー、チームリーダー、担当層の構成で6名のチームで開発を行っています。 多くの人達との交流が出来、広い知識が身に付きます。 またチームはベテランから経験の浅いメンバーまで在籍しており、様々なレベルで自由に技術論議出来る環境にあります。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい 日産の電動化戦略の柱であるe-POWERの燃動性能開発に従事することにより、最新の電動化技術やクルマに対する深い知識を習得できる職務です。社内のみならず自動車業界、さらには社会動向や環境問題への影響力・貢献度を実感でき、お客様の購買動機に直結する燃費・航続距離を決められることや、メディアやお客様の反響に触れられる機会にも恵まれているため、達成感を得られる環境です。 海外拠点との協業による英語の活用機会や海外出張、赴任のチャンスも多くあります。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション 燃費動力性能は商品魅力に直結する性能であり車の総合力ともいえる性能の為、さまざまな立場、分野の方と協業を行います。 高い技術力のみならず、ビジネス視点も兼ね備えた車開発全体のリーダーを目指すことができます。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

【厚木】次世代自動運転用ECUプラットフォーム 要素技術開発エンジニア

《[AD2204]次世代自動運転用ECUプラットフォーム 要素技術開発エンジニア》 <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション R&D内で次世代自動運転および先進安全技術の先行開発を行う部署です。 外界認識・車両制御アルゴリズムの開発から、AD ECUのハード設計、シミュレータ環境の構築など、AD/ADASに関連する開発業務を幅広く担当します。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション 各開発テーマで専門性を発揮し、コアエンジニアとして開発を牽引する役割を期待しています。 ・次世代自動運転および先進安全技術のシステム・電子アーキテクチャ設計 ・高解像度センサー(カメラ、レーダー、LIDAR)から出力される大量のデータを処理し、高度な認知・判断・制御アルゴリズムを実装する次世代ECUのHWおよびSWアーキテクチャ設計 ・次世代自動運転システムの高い機能安全要求を実現するシステム・制御設計およびアプリケーションSW実装設計 ・OTAソフトウェアアップデートに対応したECUのHW/SWプラットフォーム開発とクラウドを含めたシステムアーキテクチャ設計 ・次世代ECUを開発・評価するためのSILS/HILS環境の構築 ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 自動運転の実現と普及というチャレンジングな目標に向かって、様々な専門領域を持つメンバーが活発に議論を行い、仕事を行っています。 中途入社の方も専門分野を問わず数多く活躍されており、国内外の先端技術を有するサプライヤ、ベンダとともにモノづくりを行うことのできる、ダイバーシティを感じる職場です。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい 日産インテリジェントモビリティの今後を担う次世代の自動運転技術の実現に関わることができるコアポジションです。 アルゴリズムの検討からソフトウェアのコーディング、実車での評価・検証までをご自身で担当することができ、車の自動運転技術の開発に必要な技術スキルと専門性を身につけることができます。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション 今お持ちのスキルをベースにして専門領域の知識を高めていくことができると同時に、システムのまとめとしてマネジメントスキルを獲得していくことができる。ゼネラリスト、スペシャリストの両面でキャリア構築が可能。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

【神奈川】パワートレイン(ENG、HEV、PHEV、EV)の技術戦略立案業務

<採用背景> 百年に一度の変革期と言われ、どのようなパワートレイン・EVをお客様に提供するか、戦略策定が非常に難しい時代になっている。その中で将来に向けてグローバルで競争力あるパワートレイン・EV技術を開発・提案するための大変重要となる技術戦略立案を行うため、広い視野をもち、かつパワートレイン領域の開発に知見のある技術者を募集している。 <職務内容> 将来の車に搭載されるパワートレインの技術戦略を立案します。企画軸、製品軸、技術軸でさまざまな角度から戦略を立案していきます。 ■具体的には -パワートレイン開発に必要な情報収集、市場調査、データ分析、戦略立案など -顧客価値の明確化や、コンセプト作成、ビジネスモデルの構築、事業成立性の確認 -関係者と密に連携し、開発リソースの確保や投資も考慮しながら検討を推進 -パワートレイン・EV長期戦略の立案-車種横断の電動パワートレイン技術コンセプトの立案 など ■チームについて エンジン、バッテリー、モーターなど、様々なバックグラウンドをもったエンジニアが在籍しています。各自のバックグラウンドを強みとしながらも、それにとらわれることなく、社内外から様々な視点を取り込み、いつも自由闊達な議論が行われます。 車開発の上流で、経営層や、開発部門内外問わず社内の様々な部署と、多くのステークホルダーを巻き込みながら、業務を行っています。 ■チームのミッション 5~10年先の車のラインナップに対して、どんなパワートレインとするかの技術を企画立案し予算とともに提案するチームです。 日産のビジョンを実現する将来の車に対して、商品企画とともに未来を構想しながら、パワートレインラインナップ企画に基づき、合理的かつ競争力のあるパワートレインシステムにすべく技術コンセプトの検討、適用計画を立案します。 ■キャリアパス EV・パワートレイン戦略・企画部門の管理職の他、開発部門内外問わずあらゆるキャリアパスの可能性があります。 <アピールポイント> 本部署では、開発の初期段階でのパワートレインの技術企画を行っているため、EV、HEV、PHEV、エンジン、トランスミッション開発等の実務経験者から構成されており、幅広いシステムレベルでの知識を深めることができます。 また、日産の将来ラインナップの提案を行っているため、社内の様々な関係者(商品企画、車両開発、先行開発、生産戦略部署等)と活発な議論を行い、経営戦略・事業戦略に直結するスケールの大きい業務に携わることができます。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

【神奈川】SDV PF技術ロードマップ立案

【[SDV2402]SDV PF技術ロードマップ立案(一般層 総括職/担当職)】 (1) SDVを実現する電子アーキテクチャおよびソフトウエアプラットフォームの技術戦略立案 - 次世代電子アーキテクチャのコア技術の開発ロードマップの策定 (2) ソフトウエアによる価値創出の実現 - サービスを生み出す手法と運営方法 - SDV(Software Defined Vehicle)プラットフォーム開発プロセス 【アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position】 ①職務を通して得られる自己成長、獲得できるスキル、やりがい SDV(Software Defined Vehicle)実現のための電子プラットフォーム開発の技術戦略およびソフトウエアによる価値創出に携わることができるポジションです。これからの自動車の価値と競争力を決定づける業務となります。 SDVにより実現する世界観「常に更新されていく最新の機能・コンテンツがクルマにインストールされ、?昨日より今日、今日より明日のクルマが魅力的で自分好みに成長していく?。 クルマのデータを活用したサービスにより、生活がより便利になる」自分たちがこの世界を実現に貢献している事を実感することができます。 自動車会社として新しいチャレンジであり、より柔軟な提案を考え、幅広い部署と論議して戦略やプロセスをまとめていくことができます。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション今お持ちのスキルをベースにして自動車領域における電信電装やソフトウエアの技術を幅広く習得することができます。 また、お客様に価値を提供する手法や運営方法を構築することで、技術ロードマップや新規プロセスの立案および提案スキルやプロジェクトマネジメントのスキルを獲得していくことができます。 技術・マネジメント両面でのキャリア構築できます。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

【神奈川】パワートレインシステム制御の要件定義・アーキテクチャ設計

【[P2403]パワートレインシステム制御の要件定義・アーキテクチャ設計(一般層 総括職/担当職)】 <職務内容/Main Tasks> ■業務内容 システム制御、ソフトウェア開発がメインの業務となります。求められる車の要求に対して、制御の領域において、パワートレインシステムの要求定義を行います。 その後、システムアーキテクチャ設計として、ソフトウェアの要求定義を行います。 その後、ソフトウェアの詳細設計を行い、制御開発を行う別部署へ連携するまでが本部署の役割です。アクセルペダルを踏んだ量やシフトレバーの状態などをソフトウェアで反応させ、トランスミッションからパワートレインを繋ぎ、制御する技術を開発しています。 開発業界の中では市場に最も近く、自分の携わった仕事が直接、お客様のところに届く、責任とやりがいのある仕事です。 【開発しているシステムの具体例】 ・ドライブモード ・急加速抑制アシスト ■チームについて 高度化、複雑化するパワートレインシステムの制御技術を開発し、製品化するチームです。 チームは、課長、チームリーダ、担当層の構成になっており、日々の業務はチームリーダと担当層でアイデアを出し合いながら進めます。 また、複数のチームと連携して業務を進めており、課題に対してお互いに知識・経験を持ち寄ることで解決策や目標の達成手段を見つけます。難課題に対しては、エキスパートのサポートやアドバイスをもらいながら解いていきます。 ■チームのミッション お客さまにとって安全で扱いやすい駆動力(走り)を実現するクルマを提供します ■キャリアパス システム開発として、前工程・後工程のさまざまな部署・人と関わりが必要であり、そのような経験から、他部署を巻き込んでリードするマネージメントスキル、また、サブシステムの特性を把握したうえで、システムとして構築することで、システムズエンジニアリングの技術力などを身につけることができると考えています。 ■異業界から入社した事例 自動車の知識をゼロから学べる研修を用意しておりますので、異業界の方も安心してご入社いただけます。 過去入社事例 ・原子力関係 ・サスペンション設計 <アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position> ・パワートレイン開発を通じ、e-POWERや可変圧縮比エンジンのような世界初の技術に携わることができます。 それらを通じて、より魅力ある商品(クルマ)を世の中に提供することに貢献できます。 ・開発の段階においては、実際にクルマにふれながら業務を進めることができ、仕事の成果をより実感することができます。 ・システム開発業務は、業務の守備範囲が広く、エンジニアの価値を上げるさまざまな経験をすることで、エンジニアとしての視野が広がり、他の分野でも応用できる力を身に着けることができます。 ・担当業務によっては、日産の海外開発拠点や海外サプライヤーとの共同開発もあり、技術力だけでなく英語での交渉力なども身に着け、グローバルに活躍することができるようになります。 ・複雑なシステムを扱う業務であるため、昨今ではさまざまな分野に取り入れられている”システムズエンジニアリング”の知見を多く取り入れており、「体系的な考え方」の思考を持ったエンジニアに成長できます。 ・本開発領域でのエンジニアとしてのキャリアを醸成し、その後、チームをまとめ技術開発を推進するマネジメントポジションを目指すことが可能です。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

【栃木】e-Power・EV 運転性/動力性能開発エンジニア

≪[P2304]e-Power・EV 運転性/動力性能開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)≫ <職務内容> e-POWER・EVの運転性、動力性能開発担当。 電動パワートレインの運転性、動力性能開発を行い車両の性能、品質、コスト目標の達成に貢献します。 具体的にはお客様の使われ方や期待値から車両目標を論議決定し、お客様のユースケース・機能割付け・実現手段をシステムズエンジニアリングの視点で定義します。 その実現のために部品担当者、他システム担当者などと連携しながら設計及び検証し、競争力のあるシステムを開発する役割になります。 マネージャー、チームリーダー、担当層の構成で40名以上のチームで開発を行っています。 運転性、動力性能に関わる関連システム、部品開発部署は多岐に渡り多くの人達との交流が出来、広い知識が身に付きます。 またチームはベテランから経験の浅いメンバーまで在籍しており、様々なレベルで自由に技術論議出来る環境にあります。 <アピールポイント(職務の魅力)> 日産の技術戦略 ”NISSAN INTELLIGENT MOBILITY”の中核を成すEVおよびe-POWERの商品開発において、コア技術である電動パワートレインの運転性、動力性能開発に従事することにより、車両システム、制御、部品構造等関連する技術領域および動力性能のシミュレーション技術などのスキルを獲得できる職務です。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

【神奈川】デジタル技術を活用した生産設備保全エンジニア

【自動車生産設備の保全業務 (追浜工場)】 <職務内容> 自動組付けロボットなど自動化が進んだ乗用車組立用設備の保全業務です。 ■機械、電気システムの点検、修理、管理 ■機械が壊れないための点検整備 ■機械が壊れた時の修理・復元 ■故障原因の追究と改良・改善 ■機械の点検結果・故障履歴などの管理 ■環境測定、設備オペレーション など ■廃水処理オペレーター(水質分析、設備修理など) ■高圧電気、受変電設備保全業務(設備点検、整備、測定など) ■省エネルギー化の対策推進(各種エネルギーの知識、省エネ改善提案など) <アピールポイント(職務の魅力)> 設備保全の重要な仕事の一つは、設備の故障を未然に防ぐ「改善*」。 普段はチーム単位での業務が中心ですが、個人で改善提案を提出する機会も設けています。 提案内容が採用されれば、評価にもしっかり反映。 仕事をする上でのモチベーションにもつながっています。また、クルマ作りに欠かせない設備を守るという、大きなやりがいを感じられます。 *改善事例 ①設備のセンシングによる状態監視と点検の自動化改善 ②各種情報監視・管理による設備に起因する品質不具合防止改善 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

【神奈川】先進安全・自動運転用高解像度センサー 要素技術開発エンジニア

<[AD2206]先進安全・自動運転用高解像度センサー 要素技術開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)> <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション R&D内で次世代自動運転および先進安全技術の先行開発を行う部署です。 外界認識・車両制御アルゴリズムの開発から、AD ECUのハード設計、シミュレータ環境の構築など、AD/ADASに関連する開発業務を幅広く担当します。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション 各開発テーマで専門性を発揮し、コアエンジニアとして開発を牽引する役割を期待しています。 ・高解像度カメラ、高解像度ミリ波レーダー、次世代LIDARの性能要件の定義、ハードウェア、ソフトウェア開発 ・自動ブレーキ等先進安全技術のセンサーパフォーマンスを最適化するための車両搭載要件の開発、外装デザイン要件との整合 ・車両評価時に得られる各種センサーデータの解析業務 ・ドライバーモニターの開発 ・自動運転シミュレータに組み込むセンサーモデルの開発 ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 自動運転の実現と普及というチャレンジングな目標に向かって、様々な専門領域を持つメンバーが活発に議論を行い、仕事を行っています。 中途入社の方も専門分野を問わず数多く活躍されており、国内外の先端技術を有するサプライヤ、ベンダとともにモノづくりを行うことのできる、ダイバーシティを感じる職場です。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい 日産インテリジェントモビリティの今後を担う次世代の自動運転技術の実現に関わることができるコアポジションです。 アルゴリズムの検討からソフトウェアのコーディング、実車での評価・検証までをご自身で担当することができ、車の自動運転技術の開発に必要な技術スキルと専門性を身につけることができます。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション 今お持ちのスキルをベースにして専門領域の知識を高めていくことができると同時に、システムのまとめとしてマネジメントスキルを獲得していくことができる。ゼネラリスト、スペシャリストの両面でキャリア構築が可能。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

【神奈川】[AD2305]自動運転向け マップ開発エンジニア

<[AD2305]自動運転向け マップ開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)> <職務内容/Main Tasks> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション R&D内で次世代自動運転および先進安全技術の先行開発を行う部署です。 外界認識・車両制御アルゴリズムの開発から、AD ECUのハード設計、シミュレータ環境の構築など、AD/ADASに関連するシステム設計を開発業務を幅広く担当します。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション ・地図データを活用した自動運転および先進安全技術開発 ・複数の地図データを柔軟に連携可能なシステムの開発 ・高精度地図データ(HDマップ)とナビ用地図データの連携システムの開発 ・地図データに関わる確認・検証業務 ・地図データ更新システムの開発、更新スキームの構築 ・車両走行データの分析・評価 ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 自動運転の実現と普及というチャレンジングな目標に向かって、様々な専門領域を持つメンバーが活発に議論を行い、仕事を行っています。 中途入社の方も専門分野を問わず数多く活躍されており、国内外の先端技術を有するサプライヤ、ベンダとともにモノづくりを行うことのできる、ダイバーシティを感じる職場です。 <アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい 日産インテリジェントモビリティの今後を担う次世代の自動運転技術の実現に関わることができるコアポジションです。 自動運転技術の開発に必要な技術スキルと専門性を身につけることができます。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション 今お持ちのスキルをベースにして専門領域の知識を高めていくことができると同時に、システムのまとめとしてマネジメントスキルを獲得していくことができる。ゼネラリスト、スペシャリストの両面でキャリア構築が可能。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

【神奈川】[CA2304]衝突・耐久領域におけるCAE基盤技術開発エンジニア

<[CA2304]衝突・耐久領域におけるCAE基盤技術開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)> <職務詳細> ■衝突、耐久性能CAEモデルの構築、CAEの実行、評価及び設計へのフィードバック ■予測精度を向上させる為のCAE技術開発 ■構造コンセプトを創出するCAE技術・機械学習ツールの開発 ※問題や課題解決の手段についてはCAEソフトウェア(PAM CRASH)の機能を活用するケースが多いですが、場合によってはソフトウェアベンダーともコミュニケーションをとりながら、課題解決に取り組みます。 ※実際には問題発生ベースで都度課題解決を行うケースだけではなく、1年以上にわたり長期的な課題解決を行うケースなど様々なプロジェクトに関わることを期待しております。 <アピールポイント> 短期間で効率よく車両開発を行うにはCAEが必要不可欠です。今後も最新の計算機を活用したCAE技術の進化により、車両開発に更なる貢献をします。その進化には、CAEエンジニア一人ひとりの知識やアイデアを生かすことができるので、自分の仕事に誇りとやりがいを実感できます。 また海外ポストや海外拠点との協業もあり、チャレンジに溢れた環境が整っていますので、継続的な成長を感じられる職場となってます。てみませんか? 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

【神奈川】パワートレイン・EV先行制御システム技術開発エンジニア

【[P2401]パワートレイン・EV先行制御システム技術開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)】 <職務内容/Main Tasks> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション 電動パワートレインの高効率化・高出力化、電動車ならではのクイックな加速レスポンス・スムースな運転性を実現する制御の先行開発を行います。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション ・車両システム開発部署や部品設計部署と連携し、電動パワートレインに関わる様々な制御設計を行います。 ・制御パラメータのチューニングや、車両での性能評価まで広く関わり、高い目標性能を達成します。 ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) ・専門性を持った様々なチームメンバーと連携し、責任感を持って先行開発業務を行っています。 ・チーム内での議論や協力により、スピーディーに課題解決に取り組んでいます。 ・産学連携や学会発表等を通じて、新しい技術動向の把握と先行開発への適用に積極的に取り組んでいます。 <アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい ・日産の技術戦略 ”Nissan Ambition 2030の中核を成す電動化技術に直結した開発業務です。 ・制御、ソフトウェア、車両通信などの最先端のメカトロ設計技術を身に着けることができます。 ・自らが開発した先行制御ソフトウェアについて、机上検討だけでなく先行試作車両を仕立てて、評価・検証を自ら体感する事ができます。 ・常に制御開発の最前線に立ち、自動車の進化に貢献していることを体感できます。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション 電動パワートレイン制御開発スペシャリスト 制御を軸に広い視点でより幅広く、先行開発業務をマネージできるプロジェクトリーダ 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

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