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研究開発・特許・品質管理(ソフトウェア・ネットワーク) 研修制度あり 総合電機の求人情報・お仕事一覧

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【茨城】脱炭素社会の実現に向けたエネルギーストレージ及びマネジメントに関する事業創生と技術開発

【配属組織名】 研究開発グループ サステナビリティ研究統括本部 脱炭素エネルギーイノベーションセンタ 環境システム研究部 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 ■エネルギーストレージ事業  https://www.hitachienergy.com/jp/ja/offering/product-and-system/energystorage ■EV急速充電ステーション向けバッテリー蓄電システム事業  https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2021/11/1125.html ■EVバス向け脱炭素化サービス事業  https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2021/11/1105c.html ■環境システム研究部の紹介ページ  https://www.hitachi.co.jp/rd/careers/lab/energy/01.html 【募集背景】 社会の脱炭素化に向けて、今後、EVや定置蓄電池などのエネルギーストレージシステムの普及が拡大する見通しであり、それらへのエネルギー供給や貯蔵されたエネルギーの最適運用がキー技術となります。今回、複数のEVや定置蓄電池などのエネルギーストレージシステムの特性を理解し、それらを束ねてそのエネルギーの運用計画を策定、制御するエネルギーストレージおよびマネジメント技術の研究者・開発者を募集をいたします。 【職務概要】 蓄電池システム(EV、定置含む)などを活用したエネルギーストレージおよびマネジメント技術と電池製造技術の研究開発。 具体的には、単体の蓄電池および複数の蓄電池を仮想的に統合した電池システム制御技術や、電池を高効率に製造する製造工程のインテグレーション技術。 また、蓄電池を適用するアプリケーションの運用データと融合した最適運用のアナリティクスと制御技術。 更には、蓄電池以外のエネルギーストレージシステムも含めて提供価値を最大化する運用計画・制御技術。 【職務詳細】 ■市場動向把握と外部ネットワーク 脱炭素社会の実現に向けたエネルギーストレージシステムに関する業界動向、新興市場または新たな事業機会につながる市場を特定するために、市場動向を把握する。 ■イノベーション戦略、ロードマップ 業界/市場動向等に基づき、エネルギーストレージシステムに関するイノベーション戦略や技術ロードマップを策定する。そして、イノベーションビジネスケースのプロトタイプを作成するための手段(研究、アイデア、ソリューションなど)を提供する。 ■リサーチ イノベーション実現のための具体的な研究目標の設定と、設定した研究目標を達成するための研究活動を推進する。 ■製品およびソリューションの開発 既存技術や研究活動を通じて獲得した開発技術などを踏まえて最良のアプローチを選択することにより、顧客ニーズに合った製品とサービスを定義し、提供する。 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 家電、自動車、建設機械、鉄道、再生可能エネルギー併設用など、日立グループが展開するエネルギーストレージシステムを利用した全ての事業を支える研究部です。 幅広い事業分野を対象とすることで、電気に関する要素技術の深堀に加え、パワーエレクトロニクス、通信、電気電子材料、データ分析までシステム視点とデジタル視点の広い分野の技術が身に付きます。また、学会発表、学位取得など、社外に向けた情報発信が奨励され、研究者としての個人の成長を実感できます。 【働く環境】 ①配属組織/チームについて 研究者約20人、40代を中心とした、ベテランが比較的多くアドバイスを求めやすいチーム構成です。 電池材料、電気回路、システム制御、通信、データ分析のスペシャリストが協力して、チームで問題解決に取り組むことが職場の特長です。 ②働き方について 在宅勤務可能。出社頻度は平均2~3回/週。(実験の有無により個人差があります) 国内外の出張あり(海外学会での発表などを奨励します) 【想定ポジション】 主任クラス ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。 事業内容・業種 総合電機メーカー

株式会社日立製作所

【横浜】組込みシステム開発におけるソフトウェアアーキテクチャに関する研究開発

【配属組織名】 研究開発グループ デジタルサービス研究統括本部 サービスシステムイノベーションセンタ DXエンジニアリング研究部 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 医療機器分野や半導体製造措置をはじめとした組込みシステムを中心に、幅広い社会インフラ事業における、組込みシステムの研究開発に携わることができます。 https://www.hitachi.co.jp/rd/research/systems/index.html https://www.hitachi.co.jp/rd/careers/lab/system/03.html https://hitachi-dx-engineering-research.github.io/ https://hitachi-dx-engineering-research.github.io/publications.html 【募集背景】 高水準の信頼性/安全性が要求される組込みシステムは近年、大規模化やハードウェア性能向上に伴い、以前よりも多くの機能がソフトウェアにより実装されています。その上、複数の顧客に対して様々な機能の追加や変更が求められるため、開発の効率が低下する課題が散見されます。 上記課題を解決するために、医療機器や半導体製造装置などに関連するドメイン知識と、ソフトウェア工学に関連する技術知識を基に、効率的な製品向けソフトウェア開発を研究する人材を募集します。 【職務概要】 社会課題や業界・顧客課題をとらえた開発手法の提案から、対象システム全般の設計(新規、リアーキテクチャ、)、開発(コーディング、リファクタリング)、評価まで、一連の研究開発活動を担当いただきます。 また、技術開発においては、特許や研究報告書の執筆に加え、学会活動を通じた技術交流や社会への還元についても担当いただきます。 【職務詳細】 ・組込みシステム開発におけるソフトウェアアーキテクチャに関する研究、開発 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 日立の幅広い事業分野を対象として、顧客課題や社会課題を解決する社会インパクトの大きなサービス開発に貢献できます。 また、特筆すべき研究開発成果をあげた研究者は、関連学会からの表彰受賞や学会役員就任、大学での非常勤講師職や客員研究員、などの機会もあります。 【働く環境】 ・配属組織/チーム:プロダクト系の高安全・高信頼ソフトウェアの研究開発を担当するユニット(12名程度)の中で、3~4名程度のチームを構成して研究開発を行います。 ・働き方:コロナ下では在宅勤務をベースに、必要に応じて出社、出張などを行います。 【想定ポジション】 主任クラス ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。 事業内容・業種 総合電機メーカー

株式会社日立製作所

AIエンジニアリングに関する研究開発|【東京】

≪AIエンジニアリングに関する研究開発(研究開発グループ)≫ 【想定ポジション】 主任クラス ※募集開始時の想定であり、選考を通じて決定の上、オファー時にご説明いたします。 【職務概要】 ■ミッション ・データサイエンティスト、システムエンジニアの作業性を改善し、日立グループのDXソリューション・サービスの展開スピード、価値向上に寄与するMLOps関連技術・ソリューションを提案・開発すること ■期待する役割・責任:上記ミッションを実現するために ・顧客・日立グループ内のデータサイエンティスト部門、システム化部門等と連携した課題の定義すること ・最新のMLOps関連技術・OSS・サービスを活用して、課題を解決する技術・ソリューションを開発し、検証すること ・海外の技術者と協力して、国際的なディリバリ環境を整備すること ・技術を特許にまとめること ・複数の研究者をとりまとめて、関連する研究テーマをリードすること 【職務詳細】 ・全社および事業部門への新規研究・事業の提案と、技術・ソリューション開発 ・国内外のデータサイエンス・システム化部門や顧客とのPOC推進と、技術のエンハンス ・特許創出、ニュースリース、学会発表 ・研究テーマ・研究プロジェクトのリーダ 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 MLOpsという新しい技術分野にチャレンジするとともに、その技術を活用して、日立が開発する次世代の社会インフラの根幹となるAIシステムという、最先端の顧客案件に関わることができます。 また、それらの技術を海外に広げるため、海外の研究者等と協業する機会もあります。 キャリアとしても、事業部への転籍や、研究を突き詰めていくことも可能で、様々な選択肢を提供できます。 事業内容・業種 総合電機メーカー

株式会社日立製作所

ロボティクスの知能化に関する研究開発|【茨城】

【配属組織名】 研究開発グループ サステナビリティ研究統括本部 コネクティブオートメーションイノベーションセンタ ロボティクス研究部 【配属組織について(概要・ミッション)】 本組織は、日立製作所 研究開発グループに所属し、自動車、鉄道などの自動運転や、製造・物流分野をはじめとする様々な産業分野の自動化を実現する革新的な制御・ロボティクス技術の開発に取り組んでいます。 特に、AI・アナリティクスを駆使して、ロボティクスの知能化やその周辺の高度な運用システムを開発し、安全・安心でヒトに優しい社会を実現する研究開発を行っています 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 インダストリ、エネルギ、モビリティ、ヘルスケアなどの様々な事業分野において、顧客のビジネスや業務内容を理解し、ロボットを用いたソリューション創生に向けた研究開発を行ないます。 高度なAIを用いて、作業用ロボットの自律化や遠隔操作の容易化、あるいはロボットをCyber Physical Systemにつなげて、運用効率化を行う研究開発を行っています。 参考 ・分野の紹介HP (https://www.hitachi.co.jp/rd/research/mechanical/robotics/index.html) (https://www.hitachi.co.jp/rd/sc/story/robotics/index.html) ・日立評論 (https://www.hitachihyoron.com/jp/archive/2020s/2021/02/02b06/index.html) ・研究トピックス (https://www.hitachi.co.jp/rd/news/topics/2021/0624_cl.html) (https://www.hitachi.co.jp/rd/news/topics/2021/0528.html) (https://www.hitachi.co.jp/rd/news/topics/2022/2204_rb.html) (https://www.hitachi.co.jp/rd/news/topics/2023/2303_rbt.html) ・日立 × 早稲田の共同研究グループ。ロボットの探究が好きでたまらない4人の研究ストーリー - Qiita Zine (https://zine.qiita.com/interview/202206-hitachi/) 【職務概要】 様々な事業で、オートメーションの導入や運用を効率化するために、ロボットとITに関する先端技術を応用して、ソリューションを創生する研究開発を担当いただきます。 また、研究テーマの製品化、現場への適用まで担当していただく場合があります。 【職務詳細】 ・社会インフラの運用状態や顧客業務の分析に基づいたオートメーションのシステム設計、開発 ・ロボットの認識、動作計画、制御において深層学習等を用いた知能化とアルゴリズム実装・実機検証 ・ロボット導入環境に関する情報や業務タスクをもとに、ロボットの運用効率化に関する研究 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 ロボットを人の代替作業に留めることなく、社会課題からあるべき姿を描き、人のワークやライフをより豊かにし、価値の創出まで手掛けることにやりがいを感じます。 また、開発仕様、システム設計、出口探索などすべてに関わり、実用化に拘ることで、企業研究者の醍醐味を味わうことができます。 最後は、自分が提案したシステムを実際に顧客先で運用まで経験する機会もあり、やりがいを感じていただけると思います。 【働く環境】 開発するシステムは、規模にもよりますが、2~4名程度で、シミュレーションや実験など研究開発のステージによって優先順位をつけながら、2~3年程度の期間で推進します。 機械系、電気系、情報系など様々なバックグラウンドをもつ技術者集団です。 デスクワークやシミュレーションの際には1~2日/週程度の在宅も可能ですが、チームでのディスカッションや実験は、基本的に出社して行います。 ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。 事業内容・業種 総合電機メーカー

株式会社日立製作所

茨城:脱炭素社会の実現に向けたエネルギーストレージ及びマネジメントに関する事業創生と技術開発リーダー

〈脱炭素社会の実現に向けたエネルギーストレージ及びマネジメントに関する事業創生と技術開発のリーダー〉 【配属組織名】 研究開発グループ サステナビリティ研究統括本部 脱炭素エネルギーイノベーションセンタ 環境システム研究部 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 ■エネルギーストレージ事業  https://www.hitachienergy.com/jp/ja/offering/product-and-system/energystorage ■EV急速充電ステーション向けバッテリー蓄電システム事業  https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2021/11/1125.html ■EVバス向け脱炭素化サービス事業  https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2021/11/1105c.html ■環境システム研究部の紹介ページ  https://www.hitachi.co.jp/rd/careers/lab/energy/01.html 【募集背景】 社会の脱炭素化に向けて、今後、EVや定置蓄電池などのエネルギーストレージシステムの普及が拡大する見通しであり、それらへのエネルギー供給や貯蔵されたエネルギーの最適運用がキー技術となります。今回、複数のEVや定置蓄電池などのエネルギーストレージシステムの特性を理解し、それらを束ねてそのエネルギーの運用計画を策定、制御するエネルギーストレージおよびマネジメント技術、電池製造技術の研究者・開発者を募集をいたします。 【職務概要】 蓄電池システム(EV、定置含む)などを活用したエネルギーストレージおよびマネジメント技術と電池製造技術の研究開発。 具体的には、単体の蓄電池および複数の蓄電池を仮想的に統合した電池システム制御技術や、電池を高効率に製造する製造工程のインテグレーション技術の開発を他の研究者をまとめてリードする。 また、蓄電池を適用するアプリケーションの運用データと融合した最適運用のアナリティクスと制御技術や、蓄電池以外のエネルギーストレージシステムも含めて提供価値を最大化する運用計画・制御技術の開発リードも含む。 【職務詳細】 ■市場動向把握と外部ネットワーク: 脱炭素社会の実現に向けたエネルギーストレージシステムに関する業界動向、新興市場または新たな事業機会につながる市場を特定するために、市場動向を把握する。 ■イノベーション戦略、ロードマップ:業界/市場動向等に基づき、エネルギーストレージシステムに関するイノベーション戦略や技術ロードマップを策定する。そして、先頭に立ってイノベーションに向けた取組みを推進し、戦略を実行するための適切なリソースを確保して、研究体制を構築する。 ■リサーチ:イノベーション実現のための研究目標を設定すると同時に、自らが率いるチームメンバの目標に落とし込み、研究目標を達成するための研究活動を研究チームのメンバと共にリーダーとして推進し、チームの進捗と成果をマネジメントする。 ■製品およびソリューションの開発:既存技術や研究活動を通じて獲得した開発技術などを踏まえた最良のアプローチや、顧客ニーズに合った製品やサービスの提案、製品開発または専門チームが実行する活動を支援する。 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 家電、自動車、建設機械、鉄道、再生可能エネルギー併設用など、日立グループが展開するエネルギーストレージシステムを利用した全ての事業を支える研究部です。 幅広い事業分野を対象とすることで、電気に関する要素技術の深堀に加え、パワーエレクトロニクス、通信、電気電子材料、データ分析までシステム視点とデジタル視点の広い分野の技術が身に付きます。また、学会発表、学位取得など、社外に向けた情報発信が奨励され、研究者としての個人の成長を実感できます。 【働く環境】 ①配属組織/チームについて 研究者約20人、40代を中心とした、ベテランが比較的多くアドバイスを求めやすいチーム構成です。 電池材料、電気回路、システム制御、通信、データ分析のスペシャリストが協力して、チームで問題解決に取り組むことが職場の特長です。 ②働き方について 在宅勤務可能。出社頻度は平均2~3回/週。(実験の有無により個人差があります) 国内外の出張あり(海外学会での発表などを奨励します) 【想定ポジション】 課長クラス ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。 事業内容・業種 総合電機メーカー

株式会社日立製作所

コネクテッドモビリティ、自動運転分野における次世代アーキテクチャに関する研究開発|【横浜】

【配属組織名】 研究開発グループ デジタルサービス研究統括本部 サービスシステムイノベーションセンタ DXエンジニアリング研究部 【配属組織について(概要・ミッション)】 ミッション:社会イノベーション事業をDXエンジニアリング技術でリードし、次世代のアーキテクチャ・プラットフォームを確立する 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 オートモティブシステム事業分野を中心に、幅広い社会インフラ事業における新サービス・システムを実現するための研究開発に携わることができます。 https://www.hitachi.co.jp/rd/research/systems/index.html https://www.hitachi.co.jp/rd/careers/lab/system/03.html <関連URL> ■オートモーティブシステム:ライフ(2.一般道の自動運転機能に貢献するリスク予測マップ技術) https://www.hitachihyoron.com/jp/archive/2020s/2020/01/13/index.html ■クルマの未来像に向けた新たな価値の創出:サステナブルモビリティ実現のための日立の技術戦略 https://www.hitachihyoron.com/jp/archive/2020s/2021/05/activities/index.html?WT.mc_id=ksearch ■モビリティオペレータのEVシフトを支えるコネクテッドカープラットフォーム https://www.hitachihyoron.com/jp/archive/2020s/2021/05/05c02/index.html ■安全性と快適性を両立する自動運転向け車載ユニット https://www.hitachihyoron.com/jp/archive/2020s/2021/05/05c01/index.html 【募集背景】 車交通社会において、交通事故およびその死傷者数の低減は重要な課題の1つです。 日立では、自車の走行環境を認識するセンシング技術や認識した環境下で安全に車両の走行を制御する認知・判断技術など、自動運転に関する技術開発を進めています。 モビリティ分野のドメイン知識と、組込みソフトウェア開発技術、クラウド上のIT技術を組み合わせ、交通事故ゼロ社会の実現に向けて次世代のコネクテッドモビリティシステムを設計する人材を募集します。 【職務概要】 コネクテッドモビリティ分野(特に自動運転システム分野)を対象に、社会課題や業界・顧客課題をとらえた新サービス/機能の提案から、それを実現するシステムアーキテクチャ設計、車載システム・クラウド上でのプロトタイピング、評価まで、一連の研究開発活動を担当いただきます。 上記活動を推進するうえで、関連する事業部門とのコミュニケーション、特許や研究報告書、論文の執筆、学会活動を通じた技術交流や社会への還元についても担当いただきます。 【職務詳細】 ・コネクテッドモビリティ分野(特に自動運転システム分野)における新サービス/機能の企画、立案 ・上記新サービス/機能を実現するシステムアーキテクチャ設計、車載システム・クラウド上でのプロトタイピング、評価、特許・研究報告書・論文執筆 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 日立の幅広い事業分野を対象として、顧客課題や社会課題を解決する社会インパクトの大きなサービス開発に貢献できます。 また、特筆すべき研究開発成果をあげた研究者は、関連学会からの表彰受賞や学会役員就任、大学での非常勤講師職や客員研究員、などの機会もあります。 【働く環境】 ・配属組織/チーム:コネクテッドモビリティ向けソリューションの研究開発を担当するユニット(8名程度)の中で、3~4名程度のチームを構成して研究開発を行います。 ・働き方:コロナ下では在宅勤務をベースに、必要に応じて出社、出張などを行います。 ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。 事業内容・業種 総合電機メーカー

株式会社日立製作所

制御ソフトアーキテクチャ/組み込みシステム/安全設計に関する研究|【茨城】

【職務概要】 モビリティ、インダストリ分野の革新をめざした自律制御技術などの研究開発や、製品・サービスにおけるイノベーションのために、研究テーマのまとめ者として活躍いただきます。 社内外で関係者とコミュニケーションをとりながら、ご自身の経験や先行研究から積極的に学び、顧客の課題を解決するソリューションを実現する研究開発をはじめ、場合によっては事業適用まで担当していただきます。 【職務詳細】 担当業務について、研究テーマ・戦略・計画の策定、論文執筆や学会投稿、研究提案(ロードマップ作成)やファンド獲得等を実施し、研究活動を進めていただきます。 また、製品およびソリューションの開発について、実際に開発を行う事業部側の担当者と連携し、社会実装および事業化に向けた課題解決にお客様に近い所で取り組んでいただくこともあります。 さらに、先進的な研究動向のサーベイや、学会や規格団体等社外コミュニティへの関与を通じた社外プレゼンス向上、産学官連携やパートナーとの協創を通じたイノベーティブな研究開発提案につながる社外活動についても実施いただきます。 事業内容・業種 総合電機メーカー

株式会社日立製作所

組込みシステムのDXを支えるソフトウェア開発・運用技術の研究開発|WEB面接可/横浜研究所【神奈川】

【職務概要】 社会課題や業界・顧客課題に基づく要求分析から、組込みシステムのDXを可能にする新しいシステムライフサイクルの考案、およびその実現のためのアーキテクチャや統合開発・運用環境の設計・実装まで一連の研究開発活動を担当いただきます。 また、これらの技術に関する特許創生や、学会活動を通じた技術交流や社会還元も担当いただきます。 【職務詳細】 ・医用分野の組込みシステムソフトウェアの研究開発 ・上記システム向けの迅速なサービス開発、評価、改善を可能にする開発・運用環境の研究開発 ・上記システムの開発自動化、および高品質化技術の研究開発 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 今後加速が期待される組込みシステムのコネクテッド化やDXをリードするとともに、その実現に向けてクリアすべき現場の生の課題解決に貢献できます。 また、特筆すべき研究開発成果をあげた研究者は、関連学会からの表彰受賞や学会役員就任、大学での非常勤講師職や客員研究員などの機会もあります。 【働く環境】 ・配属組織/チーム:ソフトウェア開発自動化や品質向上をコア技術とする10人程度の研究ユニットの中で、2~3人程度のチームを構成して各テーマについて研究開発を行います。 ・働き方:コロナ下では在宅勤務をベースに、必要に応じて出社、出張などを行います。 【配属組織名】 デジタルサービス研究統括本部 サービスシステムイノベーションセンタ DXエンジニアリング研究部 【配属組織について(概要・ミッション)】 ミッション:社会イノベーション事業をソフトウェアエンジニアリング技術でリードし、組込みシステムのDXを加速する 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 医用機器、半導体検査装置など日立グループのソリューション・サービスを支える組込みシステムを対象に、その高機能化、高品質化などの研究開発に携わることができます。 https://www.hitachi.co.jp/rd/careers/lab/system/03.html https://hitachi-dx-engineering-research.github.io/ 【募集背景】 組込みシステム分野でのAI活用やDXを促進するためには、運用現場から機器データをリアルタイムに収集・蓄積し、それらデータの活用アイディアを迅速に実装、評価、改善可能な統合開発・運用環境が必要になります。 組込みシステムのドメイン知識と、情報システム分野で先行しているMLOpsやアジャイル開発、CI/CDなどの技術を組み合わせることで、DX時代における組込みシステムの新しいライフサイクルを設計し、統合開発・運用環境として社会実装する人材を募集します。 ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。 事業内容・業種 総合電機メーカー

株式会社日立製作所

【東京】画像認識・マルチモーダルAI技術の研究開発

【配属組織名】 研究開発グループ デジタルサービス研究統括本部 先端AIイノベーションセンタ 知能ビジョン研究部 【配属組織について(概要・ミッション)】 日立グループ本社の研究開発部門として、イノベション創生を主導。我々、先端AIイノベーションセンタの知能ビジョン研究部では、画像処理・認識技術をベースに、現場のナレッジを体系化して、人々の業務を革新する新たなソリューションやサービスの研究開発を行っている。 技術の適用先は、例えば、鉄道・空港・警察向け映像監視システム、産業向けの行動認識やAR/VRを活用したワーカー支援・遠隔業務システム、メタバースを活用した点検・保守支援技術、医用・生体分析機器など幅広い。画像処理・AI技術をミッションクリティカルな領域で社会実装し、広く社会に貢献することが我々の強みであり、ミッションである。 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 日立グループが開発しているAI関連ソリューション事業全般に関わる ■最近の発表文献リスト https://hitachi-speech.github.io/ ■ニュースリリース・お知らせ 「日立、現場データの収集技術や生成AIを活用した「現場拡張メタバース」を開発」  https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2023/12/1218.html 「正確で高感度な血液検査を実現する画像処理技術の発明」において令和6年度全国発明表彰の「発明賞」を受賞」  https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2024/06/0604a.html 「災害状況の把握に特化した独自AIで東京都の災害対応の高度化を支援する高所カメラ被害情報収集システムが本格稼働」  https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2024/03/0301.html 「画像・映像利活用のための類似画像検索システム」の開発に対して日立製作所が第56回市村産業賞・貢献賞を受賞」  https://www.hitachi.co.jp/information/info/20240523.html ■Qiita Zine 「リスクテイクしてこそ研究者だ。音響と画像認識で成果を出し続ける日立研究員のマインド」 https://zine.qiita.com/interview/202103-hitachi/ 【職務概要】 DXの観点で顧客の業務革新につながるソリューション創生を目標に、画像認識に関する研究開発およびプロジェクトのリードを担当いただきます。日立の広範な事業領域において、社会実装を実現していきましょう。 【職務詳細】 ・全社および事業部門への新規研究・事業の提案と、最新ソリューション開発 ・国内外のお客様とのPOC推進と、技術のエンハンス ・特許創出、ニュースリース、学会発表 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 ・日立のAIのフラグシップとなる研究所にて、日立の広範かつ独特な事業ドメインのリアルデータを用い、画像認識・AIの社会実装を推進可能です。さらに、最新技術の研究からその事業化、顧客との連携開発、国際学会投稿まで幅広く経験・推進できます。自らチームを率いて、事業部門を巻き込んで、上記活動を推進いただけます。 キャリアとしても、管理職、海外ラボへの出向や、事業部に転籍しての事業化推進だけでなく、技術職として研究を突き詰めていくことも可能で、様々な選択肢が選択可能です。 【働く環境】 ①3~5名規模の単位でチームを作り、個々人がその技術の専門家として自主性を重視して開発内容を分担するとともに、他部門の研究者や事業部門のリーダおよびチームと連携して業務を進めます。 ②在宅勤務を主として、月に数回程度の出社頻度での業務実施が可能です。 ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。 事業内容・業種 総合電機メーカー

株式会社日立製作所

コネクティビティ・エッジ&クラウド連携コンピューティングの研究開発|【東京】

【配属組織名】 研究開発グループ デジタルサービス研究統括本部 デジタルプラットフォームイノベーションセンタ エッジインテリジェンス研究部 【配属組織について(概要・ミッション)】 快適で生産性の高いスマート社会の実現をめざして、実世界(エッジ)と仮想空間(クラウド)をつなぐネットワークシステム、エッジ・クラウド連携システムの研究開発や、IoT やAIを活用し、データを価値に変えるエッジ・クラウド連携のコンピューティング技術の研究開発に取り組んでいます。 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 IoTプラットフォーム事業、5Gの環境構築事業、5Gや最新の通信・コンピューティング技術を活用したソリューション事業 https://www.hitachi.co.jp/products/it/IoTM2M/list/datahub/ https://www.hitachi.co.jp/products/it/5g/ https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2020/10/1023.html 【募集背景】 5GやAI、クラウド等のテクノロジーの進展により、あらゆるビジネスでIoTを活用した既存ビジネスの大幅な改善や新たなビジネス機会の創出が求められています。 そうしたニーズをくみ取り、研究開発力を更に強化するため、5Gなどのコネクティビティ技術、エッジコンピューティングの応用研究を行う高いスキルと志を持った人財を募集いたします。 【職務概要】 コネクティビティやエッジインテリジェンスに関する研究開発業務全般を担い、製品・サービスにおけるイノベーションと破壊的技術の創生のために、特定分野における技術開発の責任者、又は専門家として、社内外の多様なステークホルダーとの関係構築を行いつつ、自身の経験や先行研究から積極的に学習し、自身とチームの研究開発を推進いただきます。 【職務詳細】 5G/6G/無線システム、エッジ・クラウドシステムのエンジニアリングとバーティカルセクタ応用(例:スマートファクトリ、鉄道システム5G化、次世代物流、コネクテッドモビリティ、コネクテッドビルティング、コネクテッドマイニング、コネクテッドシティ等)に関する研究開発 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 製造や物流、鉄道、電力をはじめとする社会インフラを支えるお客様の事業や業務プロセスを、通信技術とコンピューティングの技術を融合し、変革していく研究開発を通じ、社会貢献を果たすことができる点が魅力であり、やりがいです。 【働く環境】 2~6名程度のチームで推進します。年齢層は様々です。 在宅勤務をメインとしていただくことが可能ですが、実験や評価がある場合、またはブレインストーミングなどのディスカッションなど、必要に応じて出社して推進いただきます。 事業内容・業種 総合電機メーカー

株式会社日立製作所

音声認識、音響認識、または時系列信号処理に関する研究開発|【東京】

【配属組織名】 研究開発グループ デジタルサービス研究統括本部 先端AIイノベーションセンタ メディア知能処理研究部 【配属組織について(概要・ミッション)】 当部署は、音声認識、音響認識、時系列信号処理技術、およびそれらを応用したソリューション技術の研究開発を通して、海外を含む日立グループ全体の事業に貢献することがミッションです。 日立グループが提供する音声ソリューション (デジタル対話サービス、次世代コンタクトセンター、音声デジタルソリューション、音声テキスト化クラウドサービス、音声テキスト化ソフトウェア「Ruby Dictation」、感性分析サービスなど) や新事業を支える音声認識技術、音響ソリューション (IoTデータモデリングサービス、設備点検自動化サービスにおける異音検知ソリューション) や新事業を支える音響認識技術、および自社プロダクトや新事業を支える時系列信号処理技術などの研究開発を行っています。 【募集背景】 ビジネスの現場で、企業-顧客間あるいは顧客-顧客間で交わされる音声を蓄積し、そのデータを利活用することはビジネスの成否を左右すると言われており、その重要性は世界中で今後もさらに増していくものと予想されています。 そこで、そのキーとなる音声認識技術の研究開発を強化します。 また、ヒトの音声のみならず、生産現場における製品や設備などが発する音や、プロダクトが備えるセンサから得られる時系列信号のデータからの異常/予兆検知、状態予測、意思決定を実現する音響認識技術や信号処理技術も世界中で重要性が増しており、それらの研究開発も強化します。 これらの技術を開発する音声認識、音響認識、時系列信号処理の研究開発を担い、かつ、今後とりまとめていくことが期待されるリーダー候補の研究者を募集します。 特に、音声認識に関しては、音声認識業界の経験と最新技術の知識をもとに、新事業(あるいは新研究テーマ)を構想することや、音声認識システムの開発経験と顧客需要の把握にもとづき、最新技術を取り入れた音声認識システムを提案することを期待します。 【職務概要】 音声認識 (音響/言語モデル適応、End-to-End、ダイアライゼーション、音声強調/分離、音声感情認識、Kaldi/ESPnet活用など)、音響認識 (異常音検知、音響シーン分類、音響イベント検出、キャプション生成など)、時系列信号処理と機械学習 (スパースモデリング、信号復元、状態推定/予測のための機械学習など) のいずれかの研究開発を担当いただきながら、チームメンバーや後進の研究開発の指導を行っていただくことも期待します。 いずれは研究チームを引っ張るリーダーとなっていただき、音声/音響/時系列信号処理技術の研究戦略検討や新事業の構想なども担っていただく人財となることを期待します。 特に、音声認識に関しては、音声認識業界の経験と最新技術の知識をもとに、新事業(あるいは新研究テーマ)を構想することや、音声認識システムの開発経験と顧客需要の把握にもとづき、最新技術を取り入れた音声認識システムを提案することを期待します。 【職務詳細】 音声認識、音響認識、あるいは時系列信号処理のいずれかの技術における以下の職務 ・試作・実証を含む研究開発、特許出願、研究レポートの執筆、対外発表 ・顧客へのプレゼンや社内での研究ファンドの提案 ・研究チームのリードと後進の研究指導 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 海外事業を含む日立グループの音声処理/音響処理/時系列信号処理に関するソリューションやプロダクト向けの研究開発に幅広く関われるポジションです。 社会ニーズを事業部と議論しながら研究開発ロードマップを検討し、そのための技術開発をチームで一丸となって進めていける裁量の多い業務となります。 海外拠点や大学などの社外機関とのコラボレーション、学会などでの社外発表や論文寄稿、国際コンペティションの主催なども積極的に進めています。 学位取得支援制度を利用した積極的な学位取得を推進しています。 【働く環境】 ①配属組織/チーム:研究ユニット内の研究者は10数名規模ですが、プロジェクトごとに他部署や事業部と流動的にチームを組んで活動することになりますので、チームの規模や構成はケースバイケースです。 ②在宅勤務を主として、ご自身の業務状況に応じた出社頻度での業務実施が可能です。 ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。 事業内容・業種 総合電機メーカー

株式会社日立製作所

【WEB面接可】スマートマニュファクチャリングをリードする生産システムの研究開発|【横浜研究所】

【配属組織名】 研究開発グループ 研究開発グループ サステナビリティ研究統括本部 コネクティブオートメーションイノベーションセンタ 産業オートメーション研究部 【配属組織について(概要・ミッション)】 本組織は、日立製作所 研究開発グループに所属し、流通業、製造業のサプライチェーンや工場を対象に、数理最適化やAI、IoTなどの最新技術を活用した生産システムソリューションの研究開発を行っています。 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 製造業の問題をITとシステムの技術で解決する生産システムソリューションの研究開発を行う仕事です。 ※参考URL:http://www.hitachi.co.jp/rd/research/production/index.html 【募集背景】 グローバル化やデジタル技術の進展、ニーズ多様化などの製造業には大きな変化が求められています。 このような状況下、日立はAIとIoTを活用して、企業運営を最適化するサイバーソリューションと、生産ラインを柔軟に構成するフィジカルソリューションを連携し、最適なバリューチェーンを実現する生産システムソリューションの研究開発を推進しています。 私たちは、この生産システムソリューションの研究開発を推進・拡大していくための部署です。 現在のチームを更に拡張・強化していきたいと考えており、即戦力を必要としています。 【職務概要】 製造業の問題をITとシステムの技術で解決する生産システムソリューションの研究開発を担当していただきます。 また、研究テーマの製品化、現場への適用まで担当していただく場合があります。 【職務詳細】 生産人口減少やニーズ多様化などの製造業の問題をITとシステムの技術で解決する生産システムソリューションの研究開発 ・グローバルサプライチェーンマネジメント技術 ・ロジスティクスソリューション開発 ・インテリジェントロボット応用生産ライン設計技術 ・IoTを応用したスマートファクトリ構想の立案およびシステムの開発 【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】 最新の技術を活用して、製造業に取り巻くさまざまな課題を解決する生産システムソリューションの研究テーマを企画構想から、技術開発、構築、適用まで、一気通貫で取り組める仕事です。 社会の動向やお客様のニーズを的確に捉え、自分で提案した生産システムが具体的な形に作り上げられ、お客様の課題を解決できるところまで経験すると、非常にやりがいを感じていただけると思います。 【働く環境】  ・配属組織/チーム:研究開発に経験豊富なリーダを中心にチームで仕事を進めてもらいます。  ・働き方:在宅勤務可、顧客先などへ出張あり。仕事状況にもよりますが、柔軟な働き方の相談は可能です。 ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。 事業内容・業種 総合電機メーカー

株式会社日立製作所

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