条件を指定してください
該当求人2

広島県 品質管理/QA/QC 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

2

インバータ、モータのソフトウェア ~大手自動車メーカー~|【広島】

【PT2438】インバータ、モータのソフトウェア(アプリ領域/プラットフォーム領域)の設計 【職務概要】 車両性能を実現するためのインバータ、モータの制御ソフトウェアをV字プロセスに準じたモデルベース開発を用いて、要求分析、設計、机上検証に関わる以下の設計業務を担当いただきます。 【詳細概要】 大きく分け以下の2つの領域について募集しております。 ①アプリ領域 ・インバータ、モータの目標を実現するためのソフトウェアの要件分析、アーキテクチャ設計 ・インバータのアプリケーションソフトウェアの設計、実装(Matlab/Simulink) ・インバータのアプリケーションソフトウェアの机上検証(MILS/HILS)検証 ・通信、故障診断の設計 ②プラットフォーム領域 ・インバータのBSW(Basic Software)設計、実装 ・Cyber Security対応の検討 ・プラットフォーム領域の機能検証 ※入社後に自動車製品やインバータ制御の知識を深めて頂ける社内基礎教育講座、社外専門教育講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。 【やりがい】 ・インバータ、モータの制御ソフトウェア開発を通じて、クルマづくりに広く関わることができます。 ・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。 ・マツダは独自技術にこだわっており、専門性の高い技術を習得できます。 ・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。 【魅力】 ・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。 ・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。 ・他社銘柄含めて車に触れる機会が多いです。 ・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。 ・出社とリモート勤務の併用が可能です。 ・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)OTAソフトウェア更新システム/プロセス開発|大手自動車メーカー/面接1回【広島県】

<IC2329>OTAソフトウェア更新システム/プロセス開発エンジニア 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 PCやスマートフォンのように、内蔵ソフトウェア(OS)やアプリケーションを継続的に更新することで、同じハードウェアでも機能を継続的に進化できることが当たり前になる中、我々マツダも、多様化する価値観に対応するため、複雑化/高度化/大規模化する車両システムに対して、車載部品のソフトウェア更新を無線通信(OTA:Over The Air)技術で実現し、お客様に車を購入いただいた後もその価値進化を持続的にご提供できるシステム/プロセスを開発していく必要があり、車載ECUのソフトウェア更新システム/プロセスの開発をリードできる即戦力人材を求めています。 【詳細】 ■車両内のOTAソフトウェア更新のマスタ機能やソフトウェア更新対象部品に対する仕様策定(要求定義) ■要件定義、要求仕様書作成、テスト仕様書作成およびそれらの評価 ■結合/統合評価用のシミュレータ、台上テストベンチの構築 ■業界団体(自動車工業会、自動車技術会、JASPAR)を通じたソフトウェア更新システムの標準化活動 【ポジションの特徴】 OTA技術を活用したソフトウェア更新システムは自動車業界にとって新たな技術です。PCやスマートフォンなどのIT機器とは違い、我々の造るクルマは、命を預かる製品として、安全/安心かつ信頼性の高い(セキュリティなど)システム構築が求められています。クルマの利用シーンでは常に電源が入っているわけではなく、通信状況が悪い場所を走行したり/駐車することもあるといういくつかの特徴がございます。その中で、安全性の確保や更新中の電源問題を解決し安定的なシステムの開発を行える点は、他にない達成感を得ていただけると共に、多くのステークホルダと協力しつつ開発を進める経験を通して、エンジニアとしての人間力も向上していただけます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

1 ~ 2件 (全2件中)
icon tooltip

品質管理/QA/QC」の条件を外すと、このような求人があります

広島県 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

モバイルアプリケーションエンジニア|【広島/東京】

【IT2422】モバイルアプリケーションエンジニア 【担当業務】 私たちは、倶楽部MAZDA SPIRIT RACINGアプリや新規のプロダクトを内製開発により推進しており、その開発・運用を行うことが主な業務となります。この活動の中では、主催イベントに参加してお客さまの声を聞いたり、車を利用した試験など、マツダならではの経験を得ることもできます。 今回ご入社いただく方には、このプロダクト開発におけるモバイルアプリケーションの設計・開発を担当いただきます。今までの経験・知見を活かし、これらプロダクト開発に貢献いただくことを期待しております。 ・プロダクトマネージャ、デザイナー、他のチーム・組織と協調作業 ・お客さまに魅力のある機能の設計・開発 ・モバイルアプリのUI/UXの改善 ・性能、安定性の改善活動 ・技術調査、必要に応じて技術カンファレンスへの参加 【開発環境】 ・コラボレーション: Github、Slack、Teams、Miro、Confluence/Jira、Azure DevOps ・クラウドサービス: Azure ・CI/CD: Github Actions ・開発用PC: Mac、もしくはWindows ・その他: Github Copilot <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(フルリモート)バッテリ温調システム・部品設計・開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2429>バッテリ温調システム・部品設計・開発 【職務概要】 車両(空調、パワートレーンサーマル、制御)の他設計開発チームと連携しながら、バッテリサーマルコントロールの開発を行うポジションとなります。 ・車両や電子機器等含むバッテリ温調システムの設計、及び、バッテリ温調用部品の設計・開発 ・1D/3D伝熱モデル構築、及び、それを活用したMBD開発の推進 【募集背景】 マルチセル(円筒セル、パウチセル、ハイブリッド用セルなど)対応モジュール開発でモジュール内冷却など、セル毎に温調方式を開発する必要があり、開発リソースが不足しています。 温調系は、ハード設計のみならず、バッテリ充電/出力計算、サーマル計算およびそのためのモデル開発も担うため、設計、モデル計算の両スキルとセルバリエーションに対する対応が必要です。今回ご入社いただく方には特に円筒セルに関わる開発領域で活躍いただくことを期待します。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・様々なバッテリ温調方式(空冷、液冷、他)の開発に従事していただきます。また、開発初期の段階から、車両性能部門と協力しながら、温調方式選定に従事していただきます。 ・マツダが現有していない技術に関しては、チームリーダーを中心に(B5で採用の方はリーダーとして)毎年技術開発計画を立て、予算をとり新技術開発に取り組んでいただきます。 ・部品ハード設計にとどまらず、車両にまたがるシステム視点での開発となる点で、やりがいや難しさがあります。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(フルリモート)電源変換制御機能設計・開発(ソフト)|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2433>電源変換制御機能設計・開発(ソフト) 【職務概要】 電気駆動システム(HEV、BEV、Plug-in Hybrid)における電力変換系機能部品(※)のソフト設計・開発をご担当頂きます。 (※)電力変換系機能部品:車載充電器(On Board Charger)、DCDCコンバーター、給電器(DCACコンバーター) 【職務詳細】 トレンド分析/設計構想立案/設計/モデル化/性能検証等 具体的には下記領域のいずれか、もしくは複数の領域の業務を担当いただきます。 ・電力変換制御に関わるソフト設計・開発  ・マイコン制御設計・開発    手の内化開発が中心となりますので、最初はプログラムを一から組んで動かしていきますが、将来的にはサプライヤーに向けてその知見・ご経験を活かしていただきます。 【募集背景】 電力変換ユニットは小型化、統合化が進んでおり、車両としての魅力向上につながる電力変換ユニット実現に向けてパワーエレクトロニクス回路設計ができる人材の強化に取組んでいます。マツダらしい電動車を電力変換ユニットの開発の立場から一緒に担っていただけるパワーエレクトロニクス回路設計、電力変換制御を熟知したエンジニアの方をお待ちしております。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第2電駆開発Grは、電力変換器に関して変化する市場ニーズ/トレンドに応じた高機能化を最高の効率(電力/重量/コスト/体積)で実現することで、電動車の価値を大幅に高めると共に、各種ロスを抑え社会課題解消に貢献すること、また災害時の緊急電力供給システムなど、新たな価値提供にも貢献していきます。 【ポジション特徴】 ・車種ごとではなく、「マツダが目指すべきクルマは何か、技術は何か」を追求し、今後導入するクルマに共通する形状・構造を統一化して開発をする 「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という考え方や、「モデルベース開発」の進化により開発を効率化することで、少人数でもこだわりを持ったクルマづくりができる環境を整えています。 ・モデルベースでの開発体制が整っており、カラクリ解明を通して技術的な領域により深く関わることが可能となります。そのため、自動車業界に限らず部品メーカーなどで培った知見を活かしていただくことができます。 ・今後更にOutCarとの繋がりが多くなる領域でもあり、お客様視点で多くの価値を考え、実現に向け進めていく面白さがあります。 ・携わる製品面での魅力としては、もしもの災害時の電力供給、日常ではキャンプ等の娯楽で自分たちの作った機能が役に立つ場面があり、そういった機能を考えることができる点でやりがいを感じていただけます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

法人営業職|マツダ向けの営業活動(駅から徒歩1分/東証プライム)【広島/安芸郡】

【職務内容】 マツダ向けの営業活動をお任せいたします。担当車種の受注活動、開発フォロー、価格折衝が主な業務です。自動車業界が100年に一度の大変革に突入する中、お客様とともに、モノづくりの未来に挑んでいます。お客様から入手した情報を関係部署にいち早く展開する等、モノづくりを円滑に進めるために社内外のコーディネーターとなることも重要な仕事の一つです。 【ミッション】 国内外の市場動向を常に把握し、得意先車種開発コンセプト、開発日程、技術的ニーズをもとに、全社を巻き込んだ受注活動の旗振り役として、技術部門、生産部門にフィードバックしながら、販売戦略並びに商品企画を展開し、シェアの拡大を図っています。 【業務のやりがい・魅力】 会社の売上に直結する役割を担っている点にやりがいを感じることができます。会社の顔となる営業は、自らの行動一つが会社としての信頼性に大きな影響を及ぼすため、日々緊張感を持って業務に取り組むことができます。 【社員の声】 ワークライフバランスの取れた会社です。仕事は、自動車業界の未来のために全力投球、一方、オフは、趣味のスポーツ観戦や家族との時間を大切にしています。年休も取りやすいため、仕事もプライベートも充実しています。 【同社の魅力】 (1)同社は、自動車運転を始めとするモビリティ社会に向け照らす技術だけでなくAIや次世代センシング技術の融合、カメラやLiDARなどのセンサーを搭載するなど先進技術の開発に積極的に取り組んでいます。 (2)長年培った照明機器分野における独自ノウハウを武器に自動車照明部品を製造しております。常に世界をリードする技術を生み出し、一歩先の先進技術開発に力を入れている会社です。2014年LED1灯式 バイ・ファンクション プロジェクタの量産化等、世界発・日本発といった先進技術を成功させています。また、国内自動車ランプの会社ではいち早く海外に目を向け、世界トップクラスのシェアを持ち、現在では売り上げの2/3が海外で構成されています。また、営業利益率は10%以上と安定した経営を進めております。 事業内容・業種 自動車

株式会社小糸製作所

生産技術/設備導入の立案・管理/フレックス制度/プライム市場上場|【広島】

【業務内容】 主に、建設機械の生産ラインの設備の更新や入れ替えの計画と立案をご担当いただきます。休日対応は交代制で発生しますが、自社工場内の対応のみとなります。 【詳細】・問題の抽出 ・対策の立案 ・設備導入検討(概算見積り) ・投資対効果算出 ・予算申請・予算承認 ・設備仕様検討 ・見積り ・発注 ・導入・効果確認■発注や見積もりなど外部の業者とやり取りがメインになります。生産現場との調整も多くあります。■生産効率を上げるため、生産現場と協力して既存設備の軽微な故障などの改善を行っています。 事業内容・業種 自動車部品

プレス工業株式会社

設計|設計(年間休日120日以上)【広島県広島市】

【職務内容】 ◎生産技術経験者歓迎!工場のデジタル化を推進します ◎「デジタルを使って付加価値生産性を高める」を目的に、特にD-Automation(自動化)を構想、推進するポジションです。 【本採用の背景】 現在の自動化推進は自社で構想を立てSI設計は外注しておりますが、今後内製化できるよう、現在デジタル推進課メンバーのSIスキル構築に向け育成中です。また将来的には設備設計・製作できる場所/施設を新たに設ける予定ですが、人員やノウハウを強化すべく増員をはかります。 【業務内容】 ・成型、脱型、検査、運搬などの分野で人の手でやっていた作業をロボットやカメラ、AGV等に置き換え自動化 ・生産技術領域における工程設計、要件定義、設備仕様書の作成 ・SI領域における基本設計、詳細設計 【配属組織について】 工業用品事業本部は自動車事業の樹脂・ゴムの自動車部品を製造する部署です。生産技術統括部では40名、うち本ポジションのデジタル推進課は5名が活躍中です。拠点は千代田工場がゴム製品、防府工場が樹脂製品を主に取り扱います。ご入社頂く方にはご希望に応じ千代田工場、防府工場いずれかでご活躍頂きます。 【当社の手掛ける製品】 自動車部品のシャシー、ボディ、吸気冷却、電装、サウンドの5領域を手掛けており、素材はゴムや樹脂、それらと金属を組み合わせた部品になります。 <ボディ部品>ピラーガーニッシュ、アンダーカバー、エンジンインシュレータなど<吸気冷却部品>サブタンク、ゴムホース、エアインテークパイプなど<シャシー> サスペンションに搭載されるアッパーアームブッシュ、ダンパーボトムブッシュなど操安性機能部品<電装部品>ドアグロメット、ダッシュグロメットなど<サウンド部 品>エンクロージャー、レゾネータ、エアクリーナーなど 事業内容・業種 自動車

株式会社モルテン

車両組立工程の生産技術開発/量産準備のチームリーダー|大手自動車メーカー【広島県】

<PE2416>次世代電気駆動車を、高効率・高性能に生産する車両組立工程の生産技術開発/量産準備のチームリーダー 【職務概要】 次世代の電気駆動車(純電気駆動車やプラグインハイブリッド車/ハイブリッド車など)の完成車組立加工区で、特にキーとなるバッテリーパック搬送/車載工程において、生産技術開発と量産準備のチームリーダーを担当していただきます。 1).電駆車の性能向上のカギとなる、バッテリー車載工程の技術開発を行い、量産設備導入 2).組立工程のボディ搬送システムや部品搬送システムの自動化(AGV化)・省人化・省エネルギーシステムの技術開発と量産設備導入 3).開発部門とのコンカレント活動を行い、設備要件や作業要件から、バッテリーパックの構成部品に対して生産性要件を織り込むことで効率よく量産できる車両構造の検討 4).将来的には、商品化計画に基づいた、量産化企画・生産戦略立案 まずは2)の業務を担当いただき、将来的には商品計画に基づいた生産・量産企画から戦略実案までご担当いただきます。 【部門ミッション】 私たち生産技術部門は、自動車の量産開発において開発と工場をつなぐ役割を持っており、商品企画や開発部門が目標とする性能や品質が満足出来る工程と設備を準備し、それを維持・管理できるように工場へ提供しています。その中にあって、組立加工区を担当する当領域のミッションとしては下記となります。 ・理想の商品を、ビジネス効率(E=V:価値/C:コスト(物理量))を最大化で造ること。 ・開発部門とコンカレントな活動により、電駆車生産に必要な生産要件、品質保証方法を、  製品構造と工法をセットで考案、具現化に向けて計画立案、推進すること。 ・将来の新しい生産方式を企画し、その新技術の開発と量産への適用を提案すること。 【ポジション特徴】 私たちの部門は、本来の生産技術の役割であるコストや効率の追求だけでなく、開発部門と密接に業務を行い、車両構造と組立工法の両面から、車両走行性能を生産技術起点で高めていく取り組みをしています。 生産工程/設備の技術開発だけでなく、CASE/カーボンニュートラル時代に向けて成長が見込まれる電駆車両の機能向上に貢献するよう、部品構造と工程/工法をセットで技術革新を担っていただくことでエンジニアとしての実績を積んでいくことができます。 また、自動車業界の中で規模の小さい同社では、部門間の連携を強みとしており、車両開発部門と協業して進めるクルマ造りを実践することができます。 【採用背景】 自動車業界は100年に一度の変革期を迎え、電動化に強みを持つ異業種からの新規参入など、各企業が強みを活かしたポジション獲得競争が起こっています。マツダの電動化戦略では、内燃機関車(ICE)、純電気駆動車(BEV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)やハイブリッド車(HEV)などマルチソリューション戦略を進めており、どんな車でも流せる混流生産によって生産効率を高め、今後も業界をリードし続けたいと考えております。 特にバッテリーパックと呼ばれる電気エネルギー貯蔵部品は、組立の技術によって大容量バッテリーを自動搬送/高精度搭載し航続距離を伸ばすことができるなど、次世代電駆車のコア技術になると考えております。 そこでで今回ご入社をいただく方には、①BEV/PHEV/HEVのバッテリー車載工程の生産技術開発(量産へ向けた生産手法の開発や品質保証法の考案、試作設備とその工程検証)や、②量産準備(工程設計、設備設計、フレキシブル/省エネルギー生産ラインの検討、設備の仕様決定、量産導入等)の両方の領域でチームを率いてリードしていただくことを期待しております。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

構想|企画(年間休日120日以上)【広島県広島市】

【職務内容】 ◎「デジタルを使って付加価値生産性を高める」を目的に、特にD-Automation(自動化)を構想、推進を目指す管理職としてご活躍頂きます。 【本採用の背景】 現在の自動化推進派自社で構想を立てSI設計は外注しておりますが、今後内製化できるよう、現在デジタル推進課メンバーのSIスキル構築に向けて育成中です。また将来的には設備設計・製作できる場所/施設を新たに設ける予定ですが、人員やノウハウを強化すべく増員を図ります。 【業務内容】 ・成型、脱型、検査、運搬などの分野で人の手でやっていた作業をロボットやカメラ、AGV等に置き換え自動化 ・生産技術領域における工程設計、要件定義、設備仕様書の作成 ・SI領域における基本設計、詳細設計 ・上記業務に加え、現課長と共にメンバーの教育やマネジメント、新たな設備自動化の構想や企画を中心に担っていただきます。 【配属組織について】 工業用品事業本部は自動車事業の樹脂・ゴムの自動車部品を製造する部署です。生産技術統括部では40名、うち本ポジションのデジタル推進課は5名が活躍中です。拠点は千代田工場がゴム製品、防府工場が樹脂製品を主に取り扱います。ご入社いただく方にはご希望に応じ千代田工場、防府工場いずれかでご活躍頂きます。 【当社の手掛ける製品】 自動車部品のシャシー、ボディ、吸気冷却、電装、サウンドの5領域を手掛けており、素材はゴムや樹脂、それらと金属を組み合わせた部品になります。 【ボディ部品】 ピラーガーニッシュ、アンダーカバー、エンジンインシュレータなど〈吸気冷却部品〉サブタンク、ゴムホース、エアインテークパイプなど〈サウンド部品〉エンクロージャー、レゾネータ、エアクリーナーなど 事業内容・業種 自動車

株式会社モルテン

次世代電気駆動システムにおけるインバータ回路基板開発・主回路設計|【広島】

【PT2434】次世代電気駆動システムにおけるインバータ回路基板開発・主回路設計(EV/PHEV領域) 【職務概要】 ご本人の希望、適正によってモデルベース開発を用いた電気駆動システムおよびインバータ回路基板・インバータ主回路開発に関わる以下の業務を担当いただきます。 (※主回路:高電圧素子であるパワーモジュールやそれを駆動するゲートドライブ回路) 【職務詳細】 ・電気駆動システム用インバータ技術機能開発 ・電気駆動システム用インバータ回路/基板設計・開発 ・電気駆動システム用インバータ機能検証及び評価 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【ポジション特徴】 ・弊社の中でも強化領域として、今後も注力されるポジションでもあり、マツダの次世代を担う業務を遂行できます。 ・業界未経験者も大歓迎です。必要な知見は入社後にキャッチアップできるよう教育体制がございます。(部内での階層別研修、OJTコーチ制度、電駆領域で作成した勉強資料、外部講師を呼んでの研修等) 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

生産設備/インフラ設備の保全業務【広島】

【業務内容】 ■工場内の生産設備やインフラ設備などの保守/保全/メンテナンス業務をお任せいたします。 導入後の設備保全を行っていただくため、部品を鋳造する機械や設備・インジェクション設備のメンテナンスをすることになり、コンプレッサーや空気系の保守・保全もご担当頂きます。 またPLCソフトの修正や設計など電気系知識がある方もご活躍いただけます。 事業内容・業種 自動車部品

株式会社ユーシン

広島県 品質管理/QA/QC 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をご紹介するマイナビジョブサーチは、https://www.mynavi.jp/が運営をする求人情報まとめサイトです。マイナビジョブサーチではマイナビグループの求人サイトに掲載されている、広島県 品質管理/QA/QC 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をまとめて掲載しています。広島県 品質管理/QA/QC 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報など、ご希望の条件でぴったりの求人を探すことができます。
マイナビジョブサーチ アプリでもっと快適にお仕事探し
フリーワード
を含まない
地域
企業
働き方・雇用形態
給与
求人掲載日
こだわり条件