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広島県 PM・PL(制御・組込系) 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

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(転勤なし)車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発|大手自動車メーカー/面接1回【広島県】

<IC2320>車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、コネクティッドカーに必要不可欠な車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末機器(DCM:Data Communication Module)の開発や、端末の制御・車内・車外センタとの通信仕様の開発業務を担当頂きます。 【詳細】 車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。 ■システム設計  - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討  - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定  - 周辺機器とのインターフェース選定 ■ソフトウェア設計  - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価 【配属先組織】 情報制御モデル開発部  ∟通信機(DCM)領域 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

車載ECUのシステム開発◎東証プライム上場ミネベアミツミG/世界トップシェア製品多数|【広島】

<202437> 【業務内容】 同社は、自動車に乗る、自動車から降りる、自動車に荷物を積む、自動車から荷物をおろすなど、自動車へのアクセスに関連する製品を多く開発しています。 近年は、自動車の電動化が加速し、これらのアクセス製品に組み込みシステムを内蔵した電子化が進んでおり、例えば、電動ハンドル、電動ラッチ、パワーバックドアなど、今後も普及拡大が期待される製品が多くあります。 入社後は、国内外の顧客に対して、グローバルな開発拠点と連携しながら、自動車向け電子製品のシステム開発を担当していただきます。 事業内容・業種 自動車部品

株式会社ユーシン

エンジニア育成プログラムの企画推進(制御/システム領域)|自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2411>エンジニア育成プログラムの企画推進(制御/システム領域) 【業務内容】 自動運転をはじめとした新領域のエンジニア育成方法やシステム開発の手法を当社開発部門とともに研究をし、次世代のエンジニア育成プログラムの企画立案、および運営の実行推進業務を担当いただきます。 【詳細】 ■世の中の趨勢(IT/ 自動車業界、国の方針)を理解し、開発部門のニーズを把握/連動した上でのエンジニア育成プログラムの企画/立案 ■自らも開発メンバーへ指導/育成を行い、その結果をもとに育成プログラムの刷新、マツダ社内外へ展開可能な共通プログラムの作り込み ■各部門への展開における社内外関係者との調整/手続き など 【ポジションの特徴】 社内や地域企業様にどのような育成ニーズがあるのかを汲み取り、そのニーズに合わせて大学との共同研究などで、育成プログラムを開発、外郭団体を通じて、マツダ社内外への展開を企画するなど、社内だけでなく産学官連携での幅広い経験を積むことが可能です。次世代の開発を支える人材輩出のための教育プログラムをさらに進化させるべく、新たな発想のもとに、アップデートや新しいものを追加してどのようなプログラムをどう展開していくかを企画・提案いただけます。 【採用背景】 CASEの時代の中でコネクティビティや自動運転など、クルマに搭載されるシステムは膨大になっており、エンジニアに求められる要求レベルも非常に高くなっております。特に複数のユニットを1つのシステムとして開発を進めるような「システムエンジニアリング力」を持ったエンジニアは業界でも人材が不足しております。 そうした中で当社では今後ますます高度化、複雑化していく開発領域において、自社内で次世代のエンジニア教育プログラムの刷新を検討しており、今回ご入社いただく方には、その企画段階から実行まで幅広くご活躍をいただくことを期待しております。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

オートマチックトランスミッション制御のモデルベース開発|東証プライム上場/自動車メーカー【広島県】

【PT2420】オートマチックトランスミッション制御のモデルベース開発 【職務概要】 オートマチックトランスミッション制御に関わる制御部品、または制御システム、制御ソフトウェア開発、 モデルベース開発に用いる開発環境の開発 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 オートマチックトランスミッションに関わる、 ①制御部品(センサー系部品、コントロールユニット等)の設計および、開発育成 ②制御ソフトウェアの設計および実装、開発育成 ③制御システムのモデルベース開発環境の開発育成 【ポジション特徴】 ・マツダでは今後もエンジンを開発していく宣言をしており、オートマチックトランスミッションについても今後もポテンシャルを上げていく開発を行っていきます。その中で、トランスミッション制御に不可欠な制御部品や制御ソフトウェアを設計/開発していく必要があり、非常に重要な位置づけとなります。その実現に向けて、これまでご協力いただいている部品メーカーと協業体制が整っておりますので、自動車業界に限らず、部品メーカーで培った知見を活用いただくことができます。 ・当部門は、モデルベースの考えに基づいた設計検証や、実研部門、解析部門と連携して開発検証/育成をおこなっていく体制が整っており、制御ソフトウェアに関しても当部門で設計、実装しており、車両全体との関連性を把握しつつ、トランスミッション制御システムを開発・推進していくという面白さがあります。 ・上流工程から降りてきた構想に基づき設計するのではなく、自ら部品の構想を考えそれを形として、最初から最後まで作り上げるという面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。 【配属先組織】 業務チーム:13名 【募集背景】 昨今自動車業界のマーケットが大きく変化する中で車の電気・電子部品で構成されるエレキ制御システム機能、一般信頼性の開発は車の開発の中でお客様に提供価値を具現化するとともに安全安心な商品を提供する業務であり、一般的な開発のスキルに加えて専門性の高い特殊なスキルが必要とされています。マツダでは車両全体に渡る電子制御システム群及び電子部品群について、車両の実験研究や電子制御システムの車両レベルの性能(商品性・信頼性)に対するモデル開発を実行し、魅力のある商品とサービスを高い技術と効率で創造し提供し続けるために組織の拡大を図りたいと考えています。今回ご入社をいただく方には、車両全体を考慮した開発エンジニアとして、車両全体に渡る電子制御システムや個別部品開発を実施いただくことを期待しております。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

EEアーキテクチャ開発/セントラルECU開発エンジニア|自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2403>EEアーキテクチャ開発 セントラルECU開発エンジニア 【業務内容】 セントラルECUの量産&先行開発業務をお任せ致します。 【詳細】 ■セントラルECUへの機能配置設計(個別の部品やシステム開発ではなく車両全体を考慮し、各電子システム・機能担当と調整を行い、セントラルECUへの機能配置を設計いただく) ■セントラルECUに必要な要求仕様の策定、機能要件の明確化、整合 ■システムの妥当性検証(単体、結合テスト) ■次世代に向けた戦略立案 【部門ミッション】 次世代EEアーキテクチャ開発を通して、「人と共に創る」マツダの独自価値を作り出すことに貢献して参ります。 お客様には、お客様のニーズに応じた新たな価値をタイムリーに品質高く提供することで、人生の輝きを実感していただきたい。そのためには、ソフトウェアによって価値や機能を刷新できるSDV(Software Defined Vehicle)が必要不可欠です。我々の部門は、そのために必要な開発基盤を自ら企画・推進し、量産開発までつなげていくことをミッションに掲げて活動しています。 【ポジションの特徴】 ■職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) ・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し業務を遂行していきます ・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、お互い敬い助け合いながら業務を遂行します ・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションをとりながら業務を遂行します ・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを発揮できます ■将来的に目指せるキャリア、ポジション ・車両電子システムをエキスパートとして開発するエンジニア ・車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー ・本人の希望次第で、個別システムの開発エンジニアとして、専門性の幅を広げることもできます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)ソフトウェアプラットフォームエンジニア|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2327>IVI/デジタルコックピットのソフトウェアプラットフォーム(OS、ミドルウェア)開発エンジニア※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、お客様にマツダ独自の価値を提供するための車両システム間連携やアプリケーション開発の土台となるソフトウェアプラットフォームの開発を行う業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)およびインフォテイメントシステムの ■ソフトプラットフォームアーキテクチャの設計 ■システム仕様の作成、要件定義、制御仕様への落とし込み ■API・サービス仕様の設計 ■OTAソフトウェア更新システムの設計 ■仮想化プラットフォームの設計性能評価 ■車両システム間連携機能の設計 ■クラウド連携アーキテクチャの設計 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、①多様な価値観を持つお客様一人一人に対し ②高い加価値をもつ機能を③素早く開発することによって実現して行く必要があります。 ソフトウェアファーストを可能にするプラットフォームを導入することにより、お客様の満足度向上とブランド価値向上を実感できます。 ソフトウェアエンジニアとして、ソフトウェアプラットフォーム開発に関する技術開発~量産開発まで一貫して経験することができるポジションです。将来的には、チームリーダーとして組織全体の技術力・生産性の向上と社内外の関係者を巻き込んだ開発プロジェクトの推進を期待します。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

次世代デジタルコックピット開発プロジェクトマネジメント ~大手自動車メーカー~|【広島/神奈川】

【IC2421】次世代デジタルコックピット開発プロジェクトマネジメント ※コネクティッドカー開発 【職務概要】 コネクティッド機能含むIVIとMeter/HUDを合わせたデジタルコックピット領域において、 クルマやサービスを通じて、お客様へ継続的に価値提供をし続けるためのマツダコネクトの関東開発拠点(東京、横浜)の開発マネジメントをお任せいたします。 入社当初は(非管理職記載の各機能開発)チームのうち1~2程度の機能開発マネジメントをご担当いただき、 ゆくゆくは数10名規模の組織のマネジメントをお任せいたします。 具体的には以下に携わっていただきます。 ・担当いただく機能開発の量産開発に対する計画/進捗/課題解決をチームメンバを率いて推進する ・ビジネス戦略、商品戦略の上位方針を考慮し、中長期のチーム成長戦略構想を他管理職と協力しながら作成し、計画立案と具体的な改善項目、および若手メンバの育成を推進する ※将来的に会社の定めるすべての業務に配置転換の可能性がございます 【部門ミッション】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、 マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じて お客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 配属予定部署では、ますます大規模化/高難易度化する車両コックピットシステム開発、SDV等ソフトウェアによる価値創出を高速で行うために、広島だけでなく関東拠点も含めて多拠点での開発を推進していく必要があり、その連携によるシナジーを生み出し10年、20年継続的に価値を生み出し続ける組織を目指しています。 【ポジション特徴】 激動の自動車業界において、大規模/高難易度のデジタルコックピット領域の開発に対し、チームメンバを率いて自らの力で担当する機能領域の量産開発推進と、若手の育成含めて中長期で戦略的組織力を強化していく取り組みを自らの責任で推進していくことで、企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 【やりがい】 これまでの技術的開発経験、および、チーム運営能力をいかんなく発揮し、自らの力で大規模システム開発を推進し、会社/組織への貢献を直接実感できます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)R&Dオープンポジション|自動車メーカー/ご経験に応じて選考/面接WEB1回【神奈川県】

<RD2300>R&Dオープンポジション 【担当業務】 ご経験に応じて、下記のポジションにて選考させて頂きます。 ※ご希望の勤務地に応じて神奈川(横浜)、広島いずれかの拠点にて選考致します。 <選考ポジション例> ■自動運転/ADAS開発領域 ・車両安全制御システム開発 ・車載ECUの基本ソフトウェア開発 ■コネクティッドカー開発領域 ・車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ・デジタルコックピットのシステム設計 ■パワートレイン領域 ・ハイブリッド自動車の電子制御システム開発 ・次世代電気駆動ユニットにおけるモータ開発 ■生産技術開発領域 ・次世代電動車用バッテリー組立工程の生産技術開発 ・エンジン・EV・車体部品の生産技術開発 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

パワートレイン領域における通信システム開発|東証プライム上場/自動車メーカー/面接1回【広島県】

【PT2418】パワートレイン領域における通信システム開発 【職務概要】 パワートレイン制御システムにおける通信システム開発 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・パワートレイン制御システムの通信ネットワーク開発(設計/検証) ・パワートレイン制御ECUの通信制御開発(設計/検証) 【ポジション特徴】 ・パワートレインシステム全体を把握して業務を遂行する必要があるため、マツダの内燃/xEVシステムに関する幅広い知見を習得できます。さらに自動車全体の進化像を描くことができます。 ・自動運転や電動化を初めとする自動車の進化(CASE)は、複数の車載ECUを組み合わせたシステムで実現しています。しかし、車一台における車載ECU数は100個を超えており、全てのECU同士を直接通信させることは実質不可能であり、自動車の機能や進化を見据えた適切な車載ECUネットワーク設計が重要となっています。さらに、マルチパスウェイの必要性が分かってきた中で、様々なパワートレインシステムを各環境に応じて搭載可能にすることも重要であり、パワートレイン領域の車載ECUネットワーク設計はこの両面を考慮した「賢い」設計が求められます。この「賢い」設計を実現させるために、マツダのモデルベース開発手法を本領域にも適用していくことを検討しています。このような新たな開発プロセスを実現させるようなチャレンジングな内容であることも特徴となります。 ・通信制御は幅広く車両システムに関わることができ、他部門との連携をしながら開発を進めることが多いため、幅広い領域でご活躍いただけます。 ・EEアーキテクチャは自動車の電気/電子的な基盤/インフラであり、将来を見越した設計が必要であるため、今後の車をどう開発していくべきか最初の設計段階から関わっていくことができます。 【配属先組織】 業務チーム:13名 【募集背景】 電動化を含めた電子制御化に付随してECUが増加しており、EEアーキテクチャ(電気/電子アーキテクチャ)の高度化/複雑化が急速に進んでいます。通信システムも高速化、セキュリティなどの課題が増え続ける中で、専門性が高く、開発スキルを有したエンジニアを求めています。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

生成AI,クラウドを活用するADAS/AD検証システム開発【先行開発】 |【東京/広島】

<【IC2306】自動運転/運転支援用 HMI技術開発(自動運転またはADAS領域)> 【職務概要】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、ドライバーや乗員に適切なタイミングで必要な情報を分かりやすく伝えるHMIや、ドライバ異常時緊急停止システムにおいて、乗員や車外の交通参加者に分かりやすく緊急状態であることを伝える方法の研究開発を担当して頂きます。 【職務詳細】 ・運転支援時/異常発生時にクルマに必要な機能の開発(HMI開発) ・車内(ドライバー&同乗者)及び車外(他交通参加者)へのコミュニケーションコンセプト構築 ・コンテンツ割付け、要求定義、通知アルゴリズム設計および検証 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)ブレーキシステムの制動性能開発 ~東証プライム上場/面接1回~|【広島】

【VD2403】ブレーキシステムの制動性能開発 【職務概要】 新型車向けに搭載するブレーキシステムの制動性能開発.具体的には,ユニット特性・仕様の検討,設計およびサプライヤと協力した開発の主導.また,車両性能とユニット性能の実研評価では,サプライヤや社内の担当と連携し,様々な開発課題を解決し,納期と品質を守り,目標達成した製品を市場に届ける 【職務詳細】 ・実験評価・開発計画の立案と実施 ・「走る歓び」を実現する提供価値の探求 ・理想の車両運動性能を実現するブレーキシステムハード領域への機能配分 ・計測解析・分析技術,ユニット評価技術,CAE技術に関する開発計画の立案と実施 ・市場におけるお客様の使用実態の分析,および,試験標準や開発プロセス整備 ■最初にお任せする業務内容は下記を想定しております。 ・理想の車両運動性能を実現するブレーキシステムハード領域への機能配分 【仕事の魅力】 ・実研と設計が協力し合いながら開発をし,かつ,サプライヤさんとの協業の中で,ユニットや実車での仮説&検証,検証結果からの新型車開発への反映と一連の制動性能開発プロセスを部門内外で連携しながら進めています。チームで一丸となって開発することで, 開発完了した時は歓びを多くの関係者と共有できます。 ・新型車開発では企画/目標設定から機能配分,図面化,モノづくりの量産開発まで一貫してGr・チーム一体となった開発体制が整っており,自動車業界に限らず部品メーカーなどで培った知見を活かすことができます。 ・制動性能の提供価値をお客様へ伝えたり, 我々が開発した製品にお客様がご乗車する場(例:ファンフェスタ)に立ち会うことができます。 お客様の楽しそうな姿を見ることで, やりがいを感じることができます。 【募集背景】 同社は,人間中心に「走る歓び」を追求する開発を進めています。操安性能開発部はそれらの実現に大きな責務を持つ部門であり,走るだけではなく,その歓びを支える安心・安全の実現も担っています。特に我々,第1車両運動機能開発Grは,この安心・安全の基幹となる制動性能において,重責と誇りを持っています。 近年,電動化や高度制御対応だけでなく,ユーロ7などの新たな環境規制にも対応していかなければなりません。更に, 電動化ならではの理想の車両運動性能を実現する必要があります。そのため,現在開発中の新型車向けに搭載するブレーキシステムの制動性能について,一緒に様々な課題を解決しながら,製品・性能目標達成を実現する仲間を募集します。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)E/Eアーキテクチャ構想検証モデルの研究開発|大手自動車メーカー/面接1回【広島県】

【TR2301】車両のE/Eアーキテクチャの構想検証モデルの開発研究 【業務内容】 将来的な人間中心のマツダらしい新価値サービスの提供を実現し、マツダのビジネスを支えるICT・エレキシステムを構築するために、E/Eアーキテクチャ(車載E/Eアーキテクチャと車の外のICTシステムの両方を包括する)の構想を車両の企画構想段階においてモデルで検証可能にする技術研究をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■E/Eアーキテクチャに求められる性能を予測可能にする技術・モデルの提案・検証 ■車両の企画構想段階において、人間中心の新しい価値を提供するサービスの要求機能・要件の提案・検証 【ポジションの特長】 ■今回配属予定の技術研究所では、人間中心開発によるものづくり研究だけでなく、走る歓び/移動する歓びを中心としたことづくりの領域において、新たな商品/価値提供、仮想サービス提供を目指しています。 ■その中でも電子情報システム研究グループでは、上記実現に向けて、将来的なソフトウェアの実装・更新に対応できるようなE/Eアーキテクチャにおける技術開発や、電子システムにおける人工知能や機械学習を活用した技術開発なども行っています。 【配属先組織】 技術研究所 次世代人間中心システム研究部門 電子情報システムグループ  ∟技術研究所全体:250名程度   ∟次世代人間中心システム研究部門:80名程度    ∟電子情報システムグループ:20名程度 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

ブレーキ制御システム、機能開発 量産&先行開発|自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

【IC2406】車両運動制御システム/制御機能の量産&先行開発 【業務内容】 ドライバーの意のままのブレーキングを実現するだけでなく、車両が横滑り/スリップした時に車両を安定させる制御などを開発します。 【詳細】 ■ブレーキ制御システムのエレキ仕様設計 ■ブレーキの各制御仕様書作成 ■サイバーセキュリティ開発 ■ブレーキ制御機能の設計、機能検証 ■HILS等でのエレキ系検証 【部門ミッション】 マツダ独自の走る歓びを支える安全安心な車両運動性能と地球に優しい環境性能を実現する技術力によって、マツダブランドの中核である人馬一体の走りを実現する車両運動制御システム/制御技術を継続進化させ、タイムリーにお客様にお届けすることが我々のミッションです。 【ポジションの特徴】 目標とする車両運動性能を実現するための最適機能配分からモデルベースでの制御設計、ユニットや実車での制御機能検証の一連のプロセスに取り組むことが出来ます。また、車両全体の関連部門と協業し、実際に実機、実車に触れて自分たちの仕事の価値を体感しながら車を作り上げる事を感じられる部門及び職務です。本領域においては、ブレーキシステム開発はブレーキ部品サプライヤとの協業になり、実装するソフトウェア開発の一部は自社で内製を行っています。先端技術に触れる機会があり、内製制御開発においてはマツダブランドの中核をなす「走る歓び」を自らの制御技術で実現することが出来る点が魅力です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

EEアーキテクチャ開発|ソフトウェア開発エンジニア|自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2402>EEアーキテクチャ開発 ソフトウェア開発エンジニア(OS、ミドルウェア) 【業務内容】 ソフトウェアプラットフォームの量産&先行開発をお任せ致します。 【詳細】 ■プラットフォームソフトのアーキテクチャ設計 ■システム仕様の作成、要件定義、OS仕様への落とし込み ■OSベンダーの品質コントール ■テスト計画の作成と実行 【部門ミッション】 次世代EEアーキテクチャ開発を通して、「人と共に創る」マツダの独自価値を作り出すことに貢献して参ります。 お客様には、お客様のニーズに応じた新たな価値をタイムリーに品質高く提供することで、人生の輝きを実感していただきたい。そのためには、ソフトウェアによって価値や機能を刷新できるSDV(Software Defined Vehicle)が必要不可欠です。我々の部門は、そのために必要な開発基盤を自ら企画・推進し、量産開発までつなげていくことをミッションに掲げて活動しています。 【ポジションの特徴】 ■職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) ・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し業務を遂行していきます ・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、お互い敬い助け合いながら業務を遂行します ・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションをとりながら業務を遂行します ・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを発揮できます ■将来的に目指せるキャリア、ポジション ・車両電子システムをエキスパートとして開発するエンジニア ・車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー ・本人の希望次第で、個別システムの開発エンジニアとして、専門性の幅を広げることもできます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

AT OBD(On Board Diagnosis)診断開発・AT油圧制御実験研究開発業務|【広島】

【PT2442】AT OBD(On Board Diagnosis)診断開発・AT油圧制御実験研究開発業務 【職務詳細】 1)現量産、次世代駆動システムのAT OBD・故障診断からのフェールセーフ開発業務 ・本体構造・特性、変速制御に応じたトランスミッション診断ロジックの構築 ・机上ツール、モータリングベンチ、実車を用いた制御ロジックの妥当性検証 2)現量産、次世代駆動システムのAT 変速/潤滑冷却機能 実験研究開発業務 ・変速/潤滑冷却機能 テストによる油圧特性把握、制御ロジックの構築 ・机上ツール、モータリングベンチ、実車を用いた、特性とロジックの妥当性検証 【ポジション特徴】 ・1)AT OBD開発 2)油圧制御 実験研究開発 共に下記のようなパワートレインに対する知識、ドライバー操作を考慮して業務を行う必要があり、車視点でのものの考え方・評価能力がが身につき、それを駆使して挑戦していくことができる ①エンジン/モータなどのパワーソースの特性 ②本体構造・特性、変速制御ロジックに対する理解 ③ドライバー操作 ・シャシローラーを使った実車の検討からユニット単体のベンチ検証まで幅広い範囲の業務を行うことができる ・同社は自動車OEMの中でトランスミッションを内製している数少ない企業であり、クルマのありたい姿からユニット構想を検討でき、商品としてのクルマを世に送り出すまでの一連の経験を積むことができる ・ドライバーが期待する狙い通りの運転体験を提供するための開発を企業全体で行っており、本領域も車/エンジン/モータの関係メンバと一体となり開発している 【部門ミッション】 技術開発から量産開発に至る、駆動・電駆システムの開発を一貫して実行し、世界一の電動・駆動システムを合理的なコストと最高の開発効率で提供し続ける。具体的には、オートマチックトランスミッション、マニュアルトランスミッション、AWDシステム、デフ、ドライブシャフト、プロペラシャフト、及び、駆動モーターとその制御装置、EV用減速機、などのシステムについての開発業務を遂行する。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

システム設計|機能領域の設計(プライム市場上場)【東広島市】

【職務概要】 パワーエレクトロニクス製品やボディ系ECUのシステム設計をご担当いただきます。 【主力製品】 電子製品:車載用電子ユニット 【事業戦略】 ソフト開発からハードの開発製造までを一貫してできることから、従来の幅広い電子製品から電動化に必要な高付加価値製品に集中(シフト)していく戦略をとっています。小さな組織で大手と戦うには、若手の熱意と柔軟なスキルだけでは不十分、ベテランの経験と知見が必要と考えています。 <同社について> ・自動車用シートアジャスタを主力製品とする独立系自動車部品メーカーです。 ・1939年2月の設立以来、一貫して独立系であることを維持し、独自の技術をもとに多くの自動車メーカーへの納入を実現、グローバルに拡大してきました。 ・今後も成長・発展させるため、シート・電装事業、電子事業、新事業の3事業が、2029年には比肩しバランス感のある「3本足の事業展開」を目指して、2021年度からスタートした中長期計画です。 <社風について> 「出る杭は伸ばす」社風で、若手社員にも大きな仕事を任せており、挑戦できる環境があります。 事業内容・業種 自動車部品

株式会社今仙電機製作所

(転勤なし)IVI/デジタルコックピットのシステム設計|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2324>IVI/デジタルコックピットのシステム設計 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、クルマやサービスを通じて、お客様へ継続的に価値提供をし続けるための各種機能やサービスを開発する業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■(車両一台分、クロスカーラインでのコネクティッドサービスに関する)要求定義、要求管理および変更管理 ■要件定義、要求仕様書作成およびテスト仕様書作成と評価 ■新規システム/機能やサービスに対する、ラピッドプロトによる開発と派生機種への展開 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②全社一丸となったUX向上アイディアの共創など、開発にかかわるステークホルダが拡大していくことが予想されます。 それに伴う、大規模システム開発を自身の力でハンドリングすることで、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置として活躍できる環境です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

システム開発/油圧ショベル◎世界が舞台の総合建設機械メーカー!【広島県】

【業務内容】 ■本ポジションではICT技術活用を実現する新しい組込システム開発をお任せします。 【業務詳細】 ■システム開発における要件定義・仕様書の策定・ソフトウエアメーカーへの展開、また自動ベンチシステムや実際の建機でできあがったソフトウエアの検証等を担っていただく想定です。入社後はユーザ視点を持って評価を行うため、ショベル・クレーン等の運転免許を取得いただきます(費用は会社負担)。その後、油圧ショベルやクレーンに関するシステム設計・制御系設計を協力企業様や大学研究所といった外部機関との連携を深めながら推進していただきます。※ショベルは広島、クレーンは大久保(兵庫県)の2拠点で開発していますが、基本的には新システム開発はショベル・クレーン共通と考えており、広島拠点にて行います。 【魅力・やりがいについて】 ■システム・コンポーネント開発部では、建設現場の働き方改革を実現する為に、ICTを活用した新しい価値の創造・提供を目指します。油圧ショベル・クレーンの次世代の電子制御統合システムのハード・ソフトウェアの新規開発を行い、新しいICT建機を世界中に提供します。また、部品選定や一部の開発やテストなどを協業企業様と連携したり、最新の技術や知見を大学から取り入れています。今回募集するショベル統合システム開発グループでは、具体的な取り組みとして、ショベル・クレーンの制御コントローラ,表示・インターフェイス機器、,通信機器,各種センサーなどのハード・ソフトウエアの開発を行っています。世界的なICT施工の普及と、国交省i-constructionで提唱されている建設現場生産性向上、データ連携活用などを見据えて、新規開発を強化していきます。 事業内容・業種 建設機械・その他輸送機器

コベルコ建機株式会社

ソフトウェア開発環境・開発支援ツール開発 ~大手自動車メーカー/面接WEB1回~|【広島】

<IC2322>IVI/デジタルコックピットのソフトウェア開発環境・開発支援ツール開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、ソフトウェアによる価値提供を継続的に行うために、ソフトウェアの変更を常にテストして自動で本番環境にリリース可能にする開発環境を構築する業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■AWSを用いたインフラ環境の構築・運用、システムの自動化、耐障害性の向上や障害発生時の対応 ■大規模プロジェクトメンバーのユーザー管理環境の構築・運用 ■プロジェクト推進に必要とされる内製ツールの設計開発・運用 ■CI/CDツールを活用し、プラットホームとアプリケーションのビルド、テスト、デプロイをスクリプトで自動化支援 ■開発パイプラインのメトリクス管理と改善提案 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②コックピット全体が1つの統合されたソフトウェア化によって実現して行く必要があります。 そのため、それら大規模ソフトウェア開発を支える開発環境の構築を通して、開発の効率化だけでなく、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、プロジェクトマネージメントに通ずる知見を得ることができ、将来的には中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置にチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)システム開発プロジェクトマネージャー|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2318>IVI/デジタルコックピットのシステム開発プロジェクトマネージャー ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、システムを構成するECUに対し、システム一気通貫で社内外のステークホルダと協議しながら開発計画立案し、進捗管理および適切な是正を行うことで、プロジェクトのQCDを管理する業務となります。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■デジタルコックピットシステムの大規模ソフトウェア開発におけるプロジェクト開発管理 ■コネクティッドシステムの大規模ソフトウェア開発における、車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのプロジェクト開発管理 ■サプライヤや協力会社、および社内関連部門と連携したシステム開発管理 ■メトリクスを用いた開発の効率的な進捗管理と品質の可視化 ■ソフト開発協力会社との開発折衝と連携体制の構築 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②全社一丸となったUX向上アイディアの共創など、開発にかかわるステークホルダが拡大していくことが予想されます。 それに伴う、大規模システム開発を自身の力でハンドリングすることで、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置として活躍できる環境です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

次世代電動車の新しい価値を創造/実現するための車両制御システム開発|【広島】

【EV2406】次世代電動車の新しい価値を創造/実現するための車両制御システム開発 【職務概要】 顧客のもつ潜在的な欲求やニーズの分析、及び車両全体に求められるシステムや機能を定義し、機能実装から検証までの開発の一貫を行い、次世代電動車として市場に投入させる。 【職務詳細】 主にシステムズエンジニアリングの手法を用い、以下業務を遂行する。 ・ 顧客の要求分析 ・ 顧客要求を実現する車両全体のシステム設計、及びハードウェア/ソフトウェアへの機能配置、仕様検討 ・ 作り上げた車が顧客要求を満足しているかの評価、検証 ・ 上記一連の開発を自ら遂行し、且つ計画どおり市場投入させるための全体推進 【ポジション特長】 ・ 世の中にない新しい価値の実現に大きく関わることができるため、やりがいを感じることができる。(自分発のアイデアの実現も可能)。また、ご自身の業務の結果が目に見えて車に反映されるという点で、仕事の結果に対するフィードバックがわかりやすいため、その点もこの業務の魅力である。 ・まずは電気自動車を軸としたプロセス変革とお客様に喜ばれる新機能の開発を進めるが、そこで構築したプロセスはハイブリッド車などの開発にも展開していくため、マツダ車全体に大きく影響を与えるポジションである。 ・ 車の企画から開発、生産、サービスまでを通じて理解することが求められるため、エンジニアとして幅広いスキルを習得することができる。 ・ 社内でも発足が新しい組織であり、経営・開発含む上位層のメンバーが集まっている為、意思決定が素早く、新しいことに挑戦しようとする時のサポートや後押しが手厚い ・特にこれまで特定のコンポーネントを専門に開発されていた方には、自身の領域を広げることが可能であり、もっと直接的にお客様に繋がる価値を創れるという点でやりがいを感じていただけるポジションである。 ・業界未経験の方は部内に開発に関わる一通りのメンバーが揃っている為、安心して経験・スキル習得いただくことが可能。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

車載ECUのソフトウェア開発◎東証プライム上場ミネベアミツミG/世界トップシェア製品多数|【広島】

<379> 【業務内容】 車載ECUのソフトウェア開発におけるテストチームリーダーをお任せします。同社では、製品開発の生産性及び品質向上を目的としてCI/CD環境の整備を進めており、更なる推進及びテスト設計から実施管理までの実作業及び工程管理を、国内、海外拠点と連携し担当していただきます。 事業内容・業種 自動車部品

株式会社ユーシン

EEアーキテクチャ/デジタルキーシステム開発エンジニア|自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<【IC2404】スマホアプリが車のキーになるデジタルキー開発(システム開発/Apple・Google認証取得)> 【業務内容】 デジタルキーシステムの量産&先行開発業務をお任せ致します。 【詳細】 スマートフォンでクルマのドアロック操作、解除やエンジン始動を実現するデジタルキー開発をお任せいたします。 ■要求仕様の策定、機能要件の明確化、整合 ■デジタルキーに関連するデバイス・システムの妥当性検証 ■耐環境テスト(単体、実車)、各種法規テスト ■デジタルキー認識プロセスの構築 【開発ツール】 Matlab,Simulink,TargetLink,CANape,CANoe,CANalyzer,PREEvision,JIRA/Confluence,オシロスコープ,Autosar,C言語,一般的PCソフト( Excel, Powerpoint, Word ) 等 【部門のミッション】 次世代EEアーキテクチャ開発を通して、「人と共に創る」マツダの独自価値を作り出すことに貢献して参ります。 お客様には、お客様のニーズに応じた新たな価値をタイムリーに品質高く提供することで、人生の輝きを実感していただきたい。そのためには、ソフトウェアによって価値や機能を刷新できるSDV(Software Defined Vehicle)が必要不可欠です。我々の部門は、そのために必要な開発基盤を自ら企画・推進し、量産開発までつなげていくことをミッションに掲げて活動しています。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

電気駆動車の電気・電子系システム開発エンジニア ~東証プライム上場/面接WEB1回~|【広島】

<【IC2413】電気駆動車の電気・電子系システム開発エンジニア(EV/PHEV)> 【職務概要】 車両全体を考慮した開発エンジニアとして、以下のシステムや個別部品開発を実施いただきます。 ・各領域における技術開発構想の策定、技術開発の実行 ・量産開発における構想提案および要件明確化、設計仕様提案 ・次期BEVの商品価値構想、他銘柄BEVのベンチマーク評価、  各国のBEVの使われ方調査 ・システムの妥当性検証(ベンチ、実車テスト)  高電圧バッテリ、モータインバータ、DCDCコンバータなどの  車両の振動評価、熱マネジメント評価、  雪害評価、EMC評価、システムの状態遷移評価、電力供給評価 など ・国内外の充給電関係取引先との共同検証計画・交渉・実行 ・V2G(Vehicle-to-grid:双方向充電)など次世代に向けた  戦略提案 など 【ポジション特徴】 ①職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) ・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し  業務を遂行していきます ・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、  お互い敬い助け合いながら業務を遂行します ・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションを  とりながら業務を遂行します ・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい  風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを  発揮できます ②将来的に目指せるキャリア、ポジション ・車両電子システムをエキスパートとして開発するエンジニア ・車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー 【部門ミッション】 電子性能開発部門のミッションとしては マツダのエレキ量産開発のコントロールタワーとして車両全体に渡る電子制御システム群及び電子部品群について、車両の実験研究や電子制御システムの車両レベルの性能(商品性・信頼性)に対するモデル開発を実行し、魅力のある商品とサービスを高い技術と効率で創造し提供し続けること。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

次世代ボデー制御開発(アーキテクチャ設計/機能開発/ECU開発)|【広島】

【IC2405】次世代ボデー制御開発(アーキテクチャ設計/機能開発/ECU開発) 【職務概要】 ボデー制御開発に関わる以下の業務を担当いただきます。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・次世代ボデー制御システムのプロジェクトマネジメント業務 ・次世代ボデー制御システムにおけるアーキテクチャ設計業務 ・次世代ボデー制御システムの機能・部品開発業務 (車両電源制御、盗難防止システム・キーレスエントリー・パーソナライズシステム、乗員保護・乗員検知・シートシステム、デジタルキー、サイバーセキュリティなど) 【ポジション特徴】 当部門は、エコシステムの構築に向けた新しい価値や顧客体験の創出といった上流工程から、部品開発を経て量産化する工程までを一貫して同一部門で行っています。これにより、自分たちで考えたアイデアを構想からモノづくりまで一貫して実現することができるのが特徴です。そのため、プロジェクト全体の流れを把握しやすく、多岐にわたるスキルや知識を身につけることができ、エンジニアとしての総合力が向上できます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

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