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施工管理職という建築の最前線で、建築の知識を積み、次のステップへ繋げていただきます。 【具体的な業務】 ■打合せ ●施主／ゼネコン／サブコンとの、施工工程に関する打ち合わせ ■書類作成 ●安全書類、工事工程表等の作成 ■手配業務 ●協力業者への工事手配や資材・材料の手配。また、設置後の現地調整手配等 ■立ち会い業務 ●社内の保守担当や営業担当と同席して、オープンに立ち会う　など 【入社後について】 3ヶ月間のOJTがスタートします。 スキル指導、メンタルケアを担当する社員は1人ずつ、先輩2人が成長をサポートします。 先輩の同行を通してお客様との関係づくりを学んでいきます。

全国50以上の拠点を支える、経理業務をお任せします。 【具体的な業務内容】 ●経費精算業務 ●支払業務 ●小口現金管理業務 ●入金処理業務 ●月次締め作業（毎月21日～31日前後） ●期末（3月）の決算業務 など メインは会計の月次締めに向けての業務となり、費用・売上に関わる全ての業務に携わっていただきます。 会社のお金をすべて管理する部署であるため、正確さが求められる仕事です。 また、各事業所から経理処理についての電話対応もあるため、社内コミュニケーションも多く発生します。 【入社後の流れについて】 入社当初は小口現金、入出金管理など簡単なルーティン業務からお願いする予定です。 業務の理解が進めば、入社1年程度を目安に、他の担当者とジョブローテーションを予定しています。 【配属部署、社風について】 配属予定先の総務本部では23名で仕事を行なっています（内、経理担当者は4名）。 キレイなオフィスで働きやすく、社内連携もしやすい環境です。 メンバー同士が協力して仕事を進めており、コミュニケーションも活発にとられています。 ちなみに、同じフロアでは社長も一緒に仕事をしています。 歴史の長い大きな会社ですが、社長と社員の距離も近く、他部署とのつながりもあり、風通しの良い社風が整っています。 【同社の特徴】 入れ歯やインプラントを製造する会社で、業界シェアトップクラス。 全国50以上の拠点を構え、規模においても業界トップを誇り、技術力の高さに定評がある同社。 創業から65年以上が経過しておりますが、毎年売上増加しております。 ＜＜安心して就業いただける環境があります。＞＞ 先輩社員とOJTで簡単な事務処理から徐々に覚えていただきます。 困ったこと・わからないことは、気軽にご相談いただける環境です。 無理せずできることから業務を進めていただきますのでご安心ください。

【同社について】 1887年の創業以来、135年以上の歴史があり安定した経営基盤を築いています。 医薬品飴や低カロリー甘味料のシュガーカットなどの用途に合わせた商品や、有名キャラクター・スポーツチームとコラボした商品などで、幅広いお客様から支持を集めています。 【具体的な業務内容】 ■経理 ◆経理事務（伝票入力、経費精算、書類管理など） ◆買掛金・売掛金の管理 ◆月次決算・年次決算 ◆予算作成の補助 など ■入社後の流れ まずは、先輩社員について、全体的な業務の流れを把握してください。 しっかりとフォローしますので、少しずつ仕事の幅を広げていただければと思います。

営業事務職のお仕事の募集となります。 入社後は、建材営業部・開発営業部のいずれかの配属となります。 【具体的には】 ■建材営業部の配属の場合 ■問合せ対応 ●商品検索 ●メーカーに発注 ●見積もり依頼 ●お客様へ回答 お客様からFAXや電話で依頼があった商品を調べてメーカーに発注、見積りをもらい、もらった回答をお客様にお返しします。 1日10件～15件程度のお問合せに対応いただきます。 ■開発営業部に配属の場合 ●取付図の図面読み ●同社部材の確認 ●工場へ発注 ●納品書、請求書の作成と発送 お客様から頂いた取付図の図面をもとに、同社部材の確認、工場への発注、納品書・請求書の作成と発送を行っていただきます。 CAD操作を覚え、図面が読めるようになったり専門性の高い業務に携わることができます。 ※日商簿記を取得すると事務職から管理職登用するチャンスがあります。

経理職全般の業務をお任せします。 【具体的な業務】 ●日次業務 ●月次決算業務 ●年次決算業務 ●税務業務 ●監査法人対応 ●開示資料作成 ※ご経験を考慮してお任せいたします。 ゆくゆくは身に着けたスキルをもとに、数値的な観点から、新薬開発、設備投資など事業拡大に寄与していただくことを期待しています。 【働き方】 ●完全週休2日制（土日休み）のため、仕事とプライベートのメリハリをつけて勤務可能です。 ●有給も時間単位で取得が可能なため、ご予定にあわせて、「午前のみ休み」「早上がり」など選択可能。土日と繋げて連休を取得される社員も多数おられます。 【同社について】 ●医療用医薬品及び、医療用機械器具の製造・販売を主軸事業として展開。創業当初は、国産ブドウ糖の販売を主事業としていましたが、時局の進展に伴いブドウ糖を原料とする注射液の製造へと転換。1943年(昭和18年)にはブドウ糖やリンゲル液、生理食塩液などの注射剤の製造販売を開始し、医薬品製造業へと進出しました。昭和30年代の初め、日本に透析療法が導入されたのをきっかけに、いち早く透析液の開発に着手し、1964年(昭和39年)には国内に先駆けて『人工腎臓灌流原液』を上市。『人工腎臓灌流原液』を上市して以降は透析医学界の医師の方々の努力により、透析療法が驚異的に発展普及。今や全国35万人もの患者が、透析療法によって安心して日常生活を営んでいます。 ●今後も治療上必須かつ、生命維持にかかわる基礎的製剤である透析液のトップメーカーとして、全国における安定供給体制に万全を期していきます。また、研究開発センターを中心に、国内外の大学や研究機関との強力な連携によりバイオ技術を駆使し、新しい医療ニーズに対応したより良き医薬の創出にも努め、生命関連産業の一員としての本分を尽くしていきたいと考えています。