条件を指定してください
該当求人51

制御設計 正社員 面接あり 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

51

GUI/HMIアプリケーション開発|大手自動車メーカー/月残業15h/在宅可【神奈川県】

<IC2323>IVI/デジタルコックピットのGUI/HMIアプリケーション開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、お客様が実際に触れる価値を感じてもらうことができるHMI、GUIアプリケーションのソフトウェアの設計を行う業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■IVI、Meter、HUDのソフトウェア開発におけるHMI/GUIの設計方針策定 ■AndroidやUnity/Qtなどのフレームワーク上でのGUI開発者に向けたアプリケーション開発環境/開発方針やルール・ツールの整備、およびソフトウェア設計 ■デザイン部門、ユーザビリティ責任部門とのソフトウェアプラットフォームを用いた仕様共同検討、要件定義 ■協力パートナー、3rdパーティ(Android)との共同技術調査、ソフトウェアーキテクチャ設計方針策定 ■コネクティッドサーバ担当部門などとの車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのUX向上のためのサービス要件検討 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

ワイヤハーネス開発(基盤整備) |自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2410>ワイヤハーネス開発(基盤整備) 【業務内容】 自動車が置かれている環境は急速に変化しており、 CASE による新しい価値創造が求められています。 その環境変化に対応していく為、ワイヤハーネスへ求められる技術(高電圧化、高速化、軽量化)が更に高度化し、その実現に向けた開発業務を担当いただきます。 【詳細】 ・ワイヤハーネス開発基盤整備業務 ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援する各種CAD/CAEツールのモデル作成業務 【入社後のイメージ】 デザイン本部プロダクションデザインスタジオ/カラー&デザイントリムグループに配属致します。同チームについては社員数10名強となり、20代~50代まで各数名ずつ在籍しております。 入社後1年程度は上司の指導のもと車両開発のプロセスをOJTにて学んで頂きつつ、デジタルツールを活用した素材・質感表現および量産CMFデザイン開発のスペシャリストとしてご活躍頂けることを期待しております。 【部門のミッション】 新しい価値の基盤となる 電気電子アーキテクチャの価値を実現する為、伝送路の役割を果たすハーネスを電源・信号伝達という基本品質を安定的に確保した上で、各目標を達成させタイムリーに車載し続けること。 【ポジションの特徴】 マツダ全ての電装品に繋がるワイヤハーネスの開発を担っており、ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援するCAD/CAE及び運用支援システムの開発業務を行って頂きます。また自動車工業協会、自動車技術会などの社外活動へ参画し、法規改訂の議論に参画するなど、自動車業界全体の標準化にも貢献できます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)車両安全制御システム開発(ADAS領域)|大手自動車メーカー【広島県】

<IC2310>車両安全制御システム開発(ADAS領域) 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、センシング情報を活用したドライバーへの情報提供/車両制御システムの開発を担当いただきます。センシング/認知/制御の領域ごとのチームに加え、自動ブレーキなどの機能軸でもプロジェクト的にチームを組成し開発を行います。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■法規制やNCAP,市場からの要求に基づき、機能と時期、技術ロードマップなどの計画策定。 ■モデルベース開発を軸とし、各種シミュレーションを用いた機能やアプリケーションソフトウェアを開発する ■車両制御やHMIの制御を設計、モデル化しそれらの性能、機能を机上で評価、検証する 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

【大阪】自社施設(工場や事務所等)の建物・建築設備基本設計および仕様書作成~見積取得~発注~施工管理

【業務内容】 車両生技部/プラントエンジニアリング室では、ダイハツ工業の車両工場や各事務所、建物に関わる検討から実際の導入までのプロセスを担当しています。このポジションでは、各部署からのニーズをくみ上げ、基本仕様を具体化し、設計事務所、ゼネコンやサブコンへの発注と施主の立場での施工管理を行います。 ▼業務詳細 ■社内ニーズの把握と基本仕様の具体化 ・各部署からの申請や要望をヒアリング、社内の声に耳を傾け、具体的なニーズを把握 ・収集した要望を基に導入する設備や建物の基本仕様を具体化 ・工事費の概算策定や工事費見積書の精査等のコストマネジメント/発注支援 ・契約/予算管理および工程管理/品質管理 ■設計事務所、ゼネコン、サブコンへの発注 ・基本仕様に基づいて、最適な業者を選定し、設計事務所、ゼネコンやサブコンに発注 ・発注プロセスで、設計事務所、ゼネコンやサブコンを比較検討し、最適な業者を選定 ・建設プロジェクトや改造工事における施工管理業務 このポジションは、社内のインフラ整備と効率的な運営を支える重要な役割(メンテナンス業務は含まず)を担い、多様な部署との連携を通じてプロジェクトを成功に導くやりがいのある仕事です。 【仕事の進め方】 ・原則として、勤務地は大阪池田になりますが、京都や滋賀、大分などの拠点でのプロジェクトがある場合は、出張やプロジェクト期間をその地域 ・大規模な建設プロジェクト、例えば車両工場などでは、約10名程度のチームがそれぞれの役割を担いながら業務を進めます。 一方、小規模なプロジェクトでは、1人が複数のプロジェクトを担当する場合もあり、その場合は一貫して担当します。 ・柔軟な働き方を実現しており、週に2日程度の在宅勤務を選択している社員もいます。 ・業務の特性上、月2回程度の休日出勤が発生しますが、代休が100%付与され、メリハリを持って働いています。 ・残業時間は月平均35時間以内で抑えられており、ワークライフバランスを重視しています。 ・建物、原動力設備の上流の部分に深く関わることができるため、自らの想いやアイデアをプロジェクトに機会が豊富です。 【入社後のキャリアパス】 建築、電気、機械の各専門分野に特化する企業が多い中、当社であれば幅広い分野に挑戦することが可能です。 当初は3つの分野の1分野で業務への自信を付け、次に他の2分野の知識・経験を業務を通して深めていただき、3つの領域を総合的に理解することで、トータル的な適切な判断を下す能力を養います。これにより、建物全体を見渡せるジェネラリストとしてのキャリアを築くことが目指せます。 【仕事のやりがい、魅力】 ・設計事務所、ゼネコンやサブコンと比較して、施主として社内ニーズに自分の想いを反映できる機会が多く、それを形に残すことができます。 ・ジェネラリストとしてのステップアップが可能です。 ・ダイハツ工業はトヨタグループの一員であり、海外の案件もあるため、国際的な経験を積むチャンスも豊富にあります。 ・社内における専門性を持ち、多くの部署から頼りにされる存在であることが大きな魅力です。 ・この専門性が仕事の面白さややりがいにつながり、長く働き続けるモチベーションとなっています。 また、多くの部署と関わる機会が多いため、社内で広く顔が知られることも特徴です。 事業内容・業種 自動車

ダイハツ工業株式会社

(転勤なし)車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発|大手自動車メーカー/面接1回【広島県】

<IC2320>車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、コネクティッドカーに必要不可欠な車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末機器(DCM:Data Communication Module)の開発や、端末の制御・車内・車外センタとの通信仕様の開発業務を担当頂きます。 【詳細】 車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。 ■システム設計  - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討  - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定  - 周辺機器とのインターフェース選定 ■ソフトウェア設計  - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価 【配属先組織】 情報制御モデル開発部  ∟通信機(DCM)領域 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(フルリモート)電源変換制御機能設計・開発(ソフト)|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2433>電源変換制御機能設計・開発(ソフト) 【職務概要】 電気駆動システム(HEV、BEV、Plug-in Hybrid)における電力変換系機能部品(※)のソフト設計・開発をご担当頂きます。 (※)電力変換系機能部品:車載充電器(On Board Charger)、DCDCコンバーター、給電器(DCACコンバーター) 【職務詳細】 トレンド分析/設計構想立案/設計/モデル化/性能検証等 具体的には下記領域のいずれか、もしくは複数の領域の業務を担当いただきます。 ・電力変換制御に関わるソフト設計・開発  ・マイコン制御設計・開発    手の内化開発が中心となりますので、最初はプログラムを一から組んで動かしていきますが、将来的にはサプライヤーに向けてその知見・ご経験を活かしていただきます。 【募集背景】 電力変換ユニットは小型化、統合化が進んでおり、車両としての魅力向上につながる電力変換ユニット実現に向けてパワーエレクトロニクス回路設計ができる人材の強化に取組んでいます。マツダらしい電動車を電力変換ユニットの開発の立場から一緒に担っていただけるパワーエレクトロニクス回路設計、電力変換制御を熟知したエンジニアの方をお待ちしております。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第2電駆開発Grは、電力変換器に関して変化する市場ニーズ/トレンドに応じた高機能化を最高の効率(電力/重量/コスト/体積)で実現することで、電動車の価値を大幅に高めると共に、各種ロスを抑え社会課題解消に貢献すること、また災害時の緊急電力供給システムなど、新たな価値提供にも貢献していきます。 【ポジション特徴】 ・車種ごとではなく、「マツダが目指すべきクルマは何か、技術は何か」を追求し、今後導入するクルマに共通する形状・構造を統一化して開発をする 「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という考え方や、「モデルベース開発」の進化により開発を効率化することで、少人数でもこだわりを持ったクルマづくりができる環境を整えています。 ・モデルベースでの開発体制が整っており、カラクリ解明を通して技術的な領域により深く関わることが可能となります。そのため、自動車業界に限らず部品メーカーなどで培った知見を活かしていただくことができます。 ・今後更にOutCarとの繋がりが多くなる領域でもあり、お客様視点で多くの価値を考え、実現に向け進めていく面白さがあります。 ・携わる製品面での魅力としては、もしもの災害時の電力供給、日常ではキャンプ等の娯楽で自分たちの作った機能が役に立つ場面があり、そういった機能を考えることができる点でやりがいを感じていただけます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

【大阪/東京】駆動系制御開発および車両適合評価技術者、シミュレーションやMBD環境開発

【業務内容】 「Light you up らしく、ともに、軽やかに」の企業ビジョンの下、お客様の暮らしに寄り添う商品を提供することをミッションとして取り組み続ける当社にて、駆動制御開発やMBD開発業務をご担当いただきます。ダイハツ車やトヨタ車などのOEMに関する駆動系(トランスミッション/電制4WD)の制御開発を担います。 ▼業務詳細 ・量産車のCVT/電制4WD制御設計(MBDによる制御設計)  ∟MATLAB、Simulinkを使用した制御設計 ・量産車のCVT/電制4WD適合評価  ∟制御システム検証、実車適合 ・MBD環境開発(MILS/HILS/VRSベンチ/ドライビングシミュレータ開発)  ∟JAVA/Physon等を使用した環境開発 ・先行制御開発 ・制御品クレーム対応、市場調査 【入社後のキャリアパス】 ・OJTや実務を通じて、チーム員として数々の開発実績を積んだ後、将来的にはリーダとしてメンバーをまとめながら新規プロジェクト開発を行っていただきます。 ・制御設計から適合評価やMBD環境と室内ローテーションにより業務の幅を広げることも可能となります。  ⇒年1回の面談により室内でご希望の業務にチャレンジも可能となります。 【仕事のやりがい、魅力】 ・和の意識を持って個を尊重し、皆の力で難局を乗り越えています。 ・最大の特徴としては企画~設計~試作~評価~量産まで全ての工程を行っており、様々なスキル修得が可能な環境です。 ・また、最新のシミュレーション技術もいち早く取り入れ、アジャイル開発や工数低減にも取り組んでおり、数多くの特許も取得している革新的で柔軟な部署となります。 事業内容・業種 自動車

ダイハツ工業株式会社

カーボンニュートラル実現に向けた新事業(定置型蓄電システム)における研究開発(制御領域)

【業務詳細】 ■Hondaは社会全体をクリーンエネルギーで?ぎ、安心・安全な「移動」と「暮らし」を提供するため、カーボンニュートラルを加速する電動コアシステムと顧客価値を最大化するエネルギーエコシステムを創出し、社会実装を実現していきます。 上記ミッションを実現すべく、2024年7月に新会社「ALTNA株式会社」を設立し、BESS(定置型蓄電システム)の事業化が決定いたしました。 【業務内容】 ■再生可能エネルギーの有効活用とリソースサーキュレーションへの貢献を目的とし、中古の車載リチウムイオン電池を搭載可能な、大型定置型蓄電池システムの設計・開発を行います。 ・国、電力会社、事業者、ユーザー等と連携した顧客要求分析 ・法規・規格・規制に基づく設計要件の抽出 ・上記に基づく要求仕様の作成、性能設計及び開発 ・MBDプロセスとPoC環境構築 ・共同実証実験、各種検証によるシステム全体の最適化と安全性の担保 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【業務の魅力】 ■自動車会社の持ち味や強みを生かした蓄電池システムの新規開発プロジェクトの中心メンバーとして、今後ますます拡大する蓄電池市場において競争力のある製品を世に送り出す新たなチャレンジとなります。 ■上記に伴い、立ち上げの段階から幅広い領域で活躍ができ、本業務を通じて再生可能エネルギーの普及や貴重な電池資源のリソースサーキュレーションといった社会貢献ができます。 事業内容・業種 自動車

本田技研工業(Honda)株式会社

車載センシングデバイスおよびシステム機能のバーチャル開発|【広島/東京】

【IC2419】車載センシングデバイスおよびシステム機能のバーチャル開発【量産開発】 【職務概要】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、シミュレーションをベースとした車載センシングデバイスおよびシステム機能のバーチャル評価を行い、設計に先立ちセンシングデバイスそのものの性能や、車両への搭載状態に応じたADAS機能の有効範囲を明確にする業務を担当して頂きます。 【具体的な業務内容】 ・サプライヤ/ベンチャー等の技術調査、法規適合へ向けた調査、目標検討の実施。 ・レーダーセンサ、画像認識センサ、音波(ソナー)、アラウンドビューモニタ(カメラ)およびそれに影響を与える環境モデルの開発 ・クラウドを活用し、実環境を模擬する大規模シミュレータの構築と、網羅的なシナリオの作成、自動評価の仕組みの構築 【部門ミッション】 マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。その中でも特に1~2年後に機能搭載を予定しているマツダコネクトや車両安全制御に関わるシステム、部品の量産化開発がミッションです。 【ポジション特徴】 マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という形で、車種ごとではなく、今後導入するクルマ共通の形状・構造を統一化し開発を進めております。本ポジションについても共通化されたシステム全体として取り組む形となる為、一車種に関わらず、マツダのクルマの全ての車種に適応される可能性がある技術開発を担当いただきます。自ら取り組んだ技術開発が、製品となりお客様の手元に届くことで、社会的にも会社的にも貢献を実感できることが魅力です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

性能予測シミュレーション|【神奈川】

リチウムイオンバッテリーの入出力性能、冷熱性能、寿命性能の予測し、電池パックシステムの物理モデルと制御モデルでの再現をお任せします。また顧客との技術内容のすり合わせも行って頂きます。 ∟同社では、エンジニア育成を目的に、定期的な業務ローテーションを2~3年毎に計画しています。  業務範囲:性能シミュレーション/セル設計/BMS設計/実験など ・業務変更の範囲(性能シミュレーション/セル設計/BMS設計/実験 等) ・業務変更の頻度、3年程度 ・勤務地(基本は座間、但し顧客オンサイトサポートの為、転勤を伴うケースもあります) ◆強み/魅力点: 材料から車載までまで、バッテリに課かわる幅広い領域の開発業務を行っています。 国内外問わず多くの自動車(2輪車含む)OEMと、車両の企画時点から技術的なコミュニケーションを開始し、社会環境に貢献するEV、電動車開発に関わることができます。クリーンエネルギーインフラ事業から車載電池まで幅広い分野での貢献が可能です。 事業内容・業種 自動車

株式会社AESCジャパン

車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発|大手自動車メーカー/面接1回【神奈川県】

<IC2320>車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、コネクティッドカーに必要不可欠な車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末機器(DCM:Data Communication Module)の開発や、端末の制御・車内・車外センタとの通信仕様の開発業務を担当頂きます。 【詳細】 車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。 ■システム設計  - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討  - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定  - 周辺機器とのインターフェース選定 ■ソフトウェア設計  - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価 【ポジションの特徴】 車載用通信機器の開発では、車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末(DCM:Data Communication Module)の要求仕様や車内および車外センタとの通信仕様を作成し、DCMの部品や通信機能に関する開発を実施します。 車の中だけではなく、車と繋がるセンタとの仕様協議や、スマートフォンアプリとの連携機能の検討など、幅広い業務を担って頂きます。 【配属先組織】 情報制御モデル開発部  ∟通信機(DCM)領域 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

ワイヤハーネス開発(量産開発) |自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2409>ワイヤハーネス開発(量産開発) 【業務内容】 自動車が置かれている環境は急速に変化しており、 CASE による新しい価値創造が求められています。 その環境変化に対応していく為、ワイヤハーネスへ求められる技術(高電圧化、高速化、軽量化)が更に高度化し、その実現に向けた開発業務を担当いただきます。 【詳細】 ■ワイヤハーネス量産開発業務 NX/IPS等のCAD/CAEツールを用いたハーネスまたは構成部品(ブラケット等)のレイアウト設計検証、図面作成ならびにそれに付随する業務 【部門ミッション】 新しい価値の基盤となる 電気電子アーキテクチャの価値を実現する為、伝送路の役割を果たすハーネスを電源・信号伝達という基本品質を安定的に確保した上で、各目標を達成させタイムリーに車載し続けること。 【ポジションの特徴】 マツダ全ての電装品に繋がるワイヤハーネスの開発を担っており、先行技術開発・量産技術開発を担当し、車両開発全体の知見を得る事も出来るます。また自動車工業協会、自動車技術会などの社外活動へ参画し、法規改訂の議論に参画するなど、自動車業界全体の標準化にも貢献できます。ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援するCAD/CAE及び運用支援システムの開発業務を行って頂きます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

次世代電気駆動システムにおけるインバータ回路基板開発・主回路設計|【広島】

【PT2434】次世代電気駆動システムにおけるインバータ回路基板開発・主回路設計(EV/PHEV領域) 【職務概要】 ご本人の希望、適正によってモデルベース開発を用いた電気駆動システムおよびインバータ回路基板・インバータ主回路開発に関わる以下の業務を担当いただきます。 (※主回路:高電圧素子であるパワーモジュールやそれを駆動するゲートドライブ回路) 【職務詳細】 ・電気駆動システム用インバータ技術機能開発 ・電気駆動システム用インバータ回路/基板設計・開発 ・電気駆動システム用インバータ機能検証及び評価 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【ポジション特徴】 ・弊社の中でも強化領域として、今後も注力されるポジションでもあり、マツダの次世代を担う業務を遂行できます。 ・業界未経験者も大歓迎です。必要な知見は入社後にキャッチアップできるよう教育体制がございます。(部内での階層別研修、OJTコーチ制度、電駆領域で作成した勉強資料、外部講師を呼んでの研修等) 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)車載ECUの基本ソフトウェア開発(ADAS領域)|大手自動車メーカー【広島県】

<IC2309>車載ECUの基本ソフトウェア開発(ADAS領域) 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、ADASや車両制御などの機能を担う自動車用電子制御ユニット(ECU)の基本ソフトウェアの開発を担当いただきます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■Platformソフトウェア(RTOS,BSW)、汎用OS・デバイスドライバの企画、ソフトウェアアーキテクチャ設計・検証業務 ■モデルを活用したソフトウェア開発プロセスの構築と運用 ■協働開発メーカー、サプライヤとの共同開発 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

【東京】ADAS制御/シミュレーション開発

【業務内容】 ADAS(先進運転支援システム)の進化に伴い、開発プロセスの効率化と精度向上を目指したDX化戦略の策定およびシミュレーション環境の構築・運用をご担当いただきます。HILS技術を活用し、迅速なシステム検証を実現することで、プロジェクト全体の効率化を推進します。また、既存のADAS機能(ACCやLKASなど)の開発支援に加え、次世代ADASシステムの機能開発も担っていただきます。 ▼業務詳細 ・開発プロセス全体の効率化を目指した、DX化戦略の策定・実行 ・HILS技術などを活用した車両挙動のシミュレーション環境の設計・構築・運用 ・ADAS機能(ACC、LKASなど)の仕様策定から設計・試作・検証業務の支援と性能評価 ・シミュレーション技術を活用した技術課題の特定と改善策の提案・実施 ・技術サポートや池田拠点との連携によるプロジェクト推進 ・次世代ADASシステムの機能開発 【入社後のキャリアパス】 入社後は、シミュレーション技術の開発を中心にご担当いただき、開発業務の効率化を目指します。将来的には、組織の拡大と業務範囲の拡大を進めていく予定です。ご経験や成果に応じて、AD・ADASシステムの制御開発や先行開発に携わるチャンスがあります。 【仕事のやりがい、魅力】 良品廉価のADAS開発において、V字開発の上流工程から最終的な車両評価まで一貫して携わることで、製品を通じてお客様に価値を届ける達成感を実感できます。また、「交通事故ゼロ社会」の実現を目指し、先進技術を社会全体に提供することで、交通事故の減少や地域社会の交通活性化に貢献する重要な役割を担うことができます。 事業内容・業種 自動車

ダイハツ工業株式会社

制御ソフトウェア 生産モデルベース開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PE2411>制御ソフトウェア 生産モデルベース開発 【職務概要】 生産等におけるモデルベース開発において必要な検証技術、及びプラントモデル開発業務をご担当いただきます。 【職務詳細】 車両制御モデルに対し生産等を模擬したプラントモデルを開発し、机上シュミレーションするMILS(Model In the Loop Simulation)と、実際のECUを繋いだプラントモデルでシュミレーションするHILS(Hardware In the Loop Simulation)を構築いただきます。 完成車、及び生産途中の各設備との通信において、車両制御ソフトウェアが正しく機能するか、開発/生産プロセスにおける左バンク、右バンクでの 検証できる検証技術、プラントモデル開発の構築です。多種混流生産というマツダ独自の生産方式の中で部門間の領域を超える新たな生産システムの構築になります。 【部門ミッション】 マツダ独自価値の最高効率の車づくりに向け挑戦していく部門です。 それに向け、制御ソフトウェア領域において、生産システム開発、プロセス構築することがミッションです。 【ポジション特徴】 ・この業務を通して生産のみならず社内全体のプロセス革新にむけた活動を行なうことができ、会社全体を俯瞰できるやりがいのある仕事です。 ・生産モデルベース開発上、車両開発との連携が必須であり、車両制御、構造について自らの考えを織り込んでいく事ができます。又取り組んだことがクルマという形となって完成する際は、感動、達成感を得られるはずです。 ・机上の業務のみならず、同一敷地内にある開発、工場部門において、製品、車両に触れる機会も多く、人、モノの繋がりを体感しながら業務を進めることができ、自己の成長にも繋がります。 【採用背景】 自動車業界は100年に1度の変革の時代と言われる中、SDVに向けECU間の通信量は指数関数的に激増し、その通信経路も複雑化しています。 その環境下で、更に効率の良い生産システム構築に向け活動を加速する必要があり、SW領域を推進いただくことを期待しています。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)大規模連成シミュレーション技術開発|大手自動車メーカー【広島県】

<IC2307>大規模連成シミュレーション技術開発 <MILS/SILS/HILS技術開発>(自動運転またはADAS領域) 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、自動運転/ADASの開発において、実走行を行うことなく机上で設計&検証評価するためのシミュレーション開発環境の構築をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■自動運転系の技術開発や量産開発で用いるxILS開発 ■規模連成ソフトウェアシミュレーション開発(クラウドベース) ■大規模連成HILS開発 ■シミュレーション用の道路環境モデルやエージェントモデルの開発 ■安全検証用シナリオモデルの開発 【ポジションの特長】 マツダ独自の運転支援コンセプトであるMAZDA CO-PILOT CONCEPTや自動運転,ADASの、量産開発および先行開発における開発効率を極限まで高める仕組みを創ります。システムの開発の段階に応じ、世界中の走行環境や車両,乗員のそれぞれのモデルをデジタル上で再現し、シミュレーションの自動実行・評価を行う仕組みを構築することで、机上評価だけで品質を確保をできるようにしていきます。制御開発、HMI開発などの関係者とやり取りを行い、開発プロセス全体を見直しを行う、開発効率改善に直結した取り組みになります。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

GUI/HMIアプリケーション開発|大手自動車メーカー/月残業15h/在宅可【神奈川県】

<IC2323>IVI/デジタルコックピットのGUI/HMIアプリケーション開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、お客様が実際に触れる価値を感じてもらうことができるHMI、GUIアプリケーションのソフトウェアの設計を行う業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■IVI、Meter、HUDのソフトウェア開発におけるHMI/GUIの設計方針策定 ■AndroidやUnity/Qtなどのフレームワーク上でのGUI開発者に向けたアプリケーション開発環境/開発方針やルール・ツールの整備、およびソフトウェア設計 ■デザイン部門、ユーザビリティ責任部門とのソフトウェアプラットフォームを用いた仕様共同検討、要件定義 ■協力パートナー、3rdパーティ(Android)との共同技術調査、ソフトウェアーキテクチャ設計方針策定 ■コネクティッドサーバ担当部門などとの車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのUX向上のためのサービス要件検討 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

開発|エンジンの制御・適合開発(年間休日120日以上)【大阪府池田市】

【業務内容】 「Light you up らしく、ともに、軽やかに」の企業ビジョンの下、お客様の暮らしに寄り添う商品を提供することをミッションとしております。 その中で自動車用エンジンの制御開発・適合試験・評価試験をご担当いただきます。 ▼エンジン制御・適合開発 ・エンジン制御開発:エンジンの出力性能/燃費性能/排ガス性能最適化に向けた制御アルゴリズムの開発  HEV用エンジンでは、電動モーターとの協調やエネルギーマネジメントの制御開発も含む ・適合開発:開発されたエンジン制御システムを実車に適用し、実際の走行状態での動作検証  HEV用エンジン開発では、制御システムが車両動作やエネルギーマネジメントへ適切に対応していることを確認し、最適化を図る ▼エンジン性能試験・各種評価 ・実車適合試験:設計されたHEVエンジンが実際の車両に適合するかどうかを確認するために、実車に搭載して各種テストを実施  HEV用エンジンでは、エンジンの騒音や振動を軽減するために始動性や動作線の最適化に向けた確認テストも含む ・エンジン単体性能試験: エンジンの出力性能試験、各種搭載デバイスや適合パラメータの最適化テスト 【仕事の進め方】 開発プロジェクトごとにチームを編成し、車両開発計画に基づき業務を進めます。 開発した制御アルゴリズムや性能評価手法を実際の車両に適用し、各種実験データを収集しパラメータの最適化を図ります。 関連部署とも連携を図りながら収集したデータを分析、エンジン制御や関連制御の改善点を特定しつつ、継続的に改善を実施し、最終的には、各種性能の開発目標達成と品質基準を満たす製品に仕上げていきます。 【入社後のキャリアパス】 各種研修や教育講座、OJTや実務を通じて実績を積んでいただいた後、将来的にはリーダーとして新規プロジェクト開発や新しい制御プロセスの導入、効率化を担当することが可能です。 【仕事のやりがい、魅力】 自動車メーカーにとって優位性となるエネルギー効率や車両性能の向上を目指し業務を進めています。優れたHEVエンジン制御や性能評価の開発によって、市場での競争力の優位性を追い求め、CASEによってもたらされる技術革新の変化に対応しつつ、環境への配慮を考えた製品開発に携われます。 事業内容・業種 自動車

ダイハツ工業株式会社

エンジンシステム制御のモデルベース開発 |【広島県】

<PT2422>エンジンシステム制御のモデルベース開発 【職務概要】 エンジンシステム制御に関わる制御部品、または制御システム、制御ソフトウェア開発 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 エンジンシステムに関わる、 ・制御部品(コントロールユニット)の設計および、開発育成 ・制御ソフトウェアの設計および実装、開発育成 【募集背景】 カーボンニュートラル(CN)に代表される化石燃料からの脱却/電動化が社会的に高まる中、マツダはマルチパスウェイの一つとして、エンジンの開発を継続する宣言をおこなっています。その中で、エンジンシステムを構成する制御部品や制御システムは重要な位置づけです。これらをパワートレイン制御システムと連携させ、品質の高い制御システムをモデルベース開発するため、エンジン制御部品や制御ソフトウェアの開発経験・知見があるエンジニアを求めています。 【部門ミッション】 パワートレイン制御システムとその関連部品及び車両全体のマネジメントシステムを、モデルベース開発によって創造的かつ効率的に行うことを部門のミッションとしています。 今回の募集での配属は、当部のエンジンシステム制御開発チームです。部品メーカーとも連携し、機能/性能、コスト、BCPといった要件を満足する制御部品の開発や、コントロールユニットに実装する制御ソフトウェアの設計・実装を通じて、マツダが考える人間中心のくるまづくりを実現することが、私たちの役割です。 【ポジション特徴】 ・マツダでは今後もエンジンを開発していく宣言をしています。その中で、エンジン制御に不可欠な制御部品や制御ソフトウェアを設計/開発していく必要があり、非常に重要な位置づけとなります。その実現に向けて、これまでご協力いただいている部品メーカーと協業体制が整っておりますので、自動車業界に限らず、部品メーカーで培った知見を活用いただくことができます。 ・当部門は、モデルベースの考えに基づいた設計検証や、実研部門、解析部門と連携して開発検証/育成をおこなっていく体制が整っており、制御ソフトウェアに関しても当部門で設計、実装しており、車両全体との関連性を把握しつつ、エンジン制御システムを開発・推進していくという面白さがあります。 ・上流工程から降りてきた構想に基づき設計するのではなく、自ら部品の構想を考えそれを形として、最初から最後まで作り上げるという面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

開発|車両運動制御開発(年間休日120日以上)【大阪府池田市】

【業務内容】 車両開発において重要な役割を担う車両運動制御開発を行っています。 BEV、HEV車を含む次世代車両/新型車における、4輪の制動力/駆動力制御技術用いた車両運動制御開発をご担当いただきます。 ▼業務詳細 ・ブレーキアクチュエータを用いた4輪液圧制御による車両運動制御開発 ・上記システムの要求仕様策定、アーキテクチャ設計 及び、詳細仕様設計 ・制動力/駆動力制御を用いた車両安定制御開発 ・上記システムの要求仕様策定、アーキテクチャ設計 及び、詳細仕様設計 【入社後のキャリアパス】 入社後はチームの一員として実績を積み、先行開発段階から量産車開発まで幅広くご担当いただきます。複数のプロジェクトを経験する中で、車両運動制御を起点に複合電子制御システム全般に関する知識を深め、最終的には、当社のダイナミックコントロールシステム領域をリードできるスペシャリストとしてキャリアを築いていただけます。 【仕事のやりがい・魅力】 BEV、HEVといった電動車の拡大と、電動ブレーキシステムにより、制動力/駆動力制御による車両運動制御の適用範囲が拡大しており、他設計部門、評価部門、仕入先様と連携しながら新しい開発にチャレンジしやすい環境です。最先端のシステム開発に携わることができることが大きな魅力です。 【部署のミッション】 弊社理念「お客様に寄り添い、暮らしを豊かにする」に則り、お客様にご安心いただける魅力ある製品開発を行います。また、お客様・商品起点に拘り、社会貢献につながる技術開発と具現化を目指します。 将来的に個々の適性を考慮し、当社やグループ会社すべての拠点へ異動の可能性があります。 事業内容・業種 自動車

ダイハツ工業株式会社

(転勤なし)次世代車両の運動制御技術開発(性能開発)|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<VD2301>次世代車両の運動制御技術開発(性能開発/実験検証) 【業務内容】 電動化が進む次世代車両の運動制御技術開発について、 モデルベース開発から実車での検証を創造的かつ効率的に行い、 個別商品における性能、品質、日程、開発投資などの目標を達成するとともに、個別技術の開発を行う。 【詳細】 (1)机上検証(MBD/CAE)・実験・評価・研究・開発計画の立案と実施 (2)「人馬一体」、「走る歓び」を実現する顧客提供価値の探求 (3)特に電動化が進む車両において、理想的な車両運動性能を実現する制御ロジック開発と適合、ハードウェアへの機能配分 (4)計測解析技術、ユニット評価技術、開発支援技術に関する研究・開発計画の立案と実施 (5)市場における使用実態の分析、及び試験標準、開発手順の整備 【ポジションの特徴】 ■制御技術開発を軸とし、人間中心に「人馬一体」、「走る歓び」を追求する目的で、部内他グループやパワートレーン開発部門と共同で技術的かつ官能に訴える理想のダイナミクスを追求するポジションとなります。 ■実験/検証だけではなく、車の性能を決定する際の機能配分を行うタイミングから、プロジェクトに参画をしていただくため、開発の最上流の段階から裁量権をもって取り組める環境です。 また、ご経験を基に幅広くシームレスに役割を担っていただくため、業務の幅や視点を広げて開発頂くことができます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

モデルベース開発を用いた電動車両(EV/HEV)制御システム開発|【広島】

【PT2411】モデルベース開発を用いた電動車両(EV/HEV)制御システム開発 【職務概要】 電動車両の制御システム開発 およびモデルベース開発を用いた電動車両制御の開発に関わる以下の業務を担当いただきます。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【職務詳細】 以下の業務を担当いただきます。 ・電動車両の制御システム開発、制御ソフトウェア設計 ・電動車両の制御システムの機能検証及び評価 ※いずれかの機能領域を担当いただきます。 制動/駆動、高電圧/定電圧電源制御、エネルギーマネジメント、サーマルマネジメント、フェールセーフ制御 など 【ポジション特徴】 ・マツダでは2021年から電気自動車 MX-30 EV MODELを欧州から導入し、今後も世界に向けて電動車両の開発を加速・進化させる必要があるため、世界を視野に入れた開発を進めることとなります。 ・当部門の特徴として、実験研究と設計が同一部門にあり、モデルベースでの設計検証、ユニットや実車での実験研究検証、検証結果のモデルベースへの反映と一連の電機駆動開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。そのため、自ら考え、設計し、シミュレーションによる動作の検証をし、実機を使った実験研究・評価まで、を一通り開発できる面白さがあります。 構想を考えて設計するだけ、与えられた環境と機器で実験研究するだけ、ではなく、自らの考えを形と動きにして、最初から最後まで作り上げる面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。 【配属先組織】 業務チーム:13名 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(フルリモート)電源変換制御機能設計・開発(ハード)|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2432>電源変換制御機能設計・開発(ハード) 【職務概要】 電気駆動システム(HEV、BEV、Plug-in Hybrid)における電力変換系機能部品(※)のハード設計・開発をご担当頂きます。 (※)電力変換系機能部品:車載充電器(On Board Charger)、DCDCコンバーター、給電器(DCACコンバーター)、充電ケーブル 【職務詳細】 トレンド分析/設計構想立案/設計/モデル化/性能検証等 具体的には下記領域のいずれか、もしくは複数の領域の業務を担当いただきます。 ・電力変換制御に関わるハード設計・開発 ・パワーエレクトロニクス回路設計・開発 ・レイアウト開発/機構設計・開発 【募集背景】 電力変換ユニットは小型化、統合化が進んでおり、車両としての魅力向上につながる電力変換ユニット実現に向けてパワーエレクトロニクス回路設計ができる人材の強化に取組んでいます。マツダらしい電動車を電力変換ユニットの開発の立場から一緒に担っていただけるパワーエレクトロニクス回路設計、電力変換制御を熟知したエンジニアの方をお待ちしております。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第2電駆開発Grは、電力変換器に関して変化する市場ニーズ/トレンドに応じた高機能化を最高の効率(電力/重量/コスト/体積)で実現することで、電動車の価値を大幅に高めると共に、各種ロスを抑え社会課題解消に貢献すること、また災害時の緊急電力供給システムなど、新たな価値提供にも貢献していきます。 【ポジション特徴】 ・車種ごとではなく、「マツダが目指すべきクルマは何か、技術は何か」を追求し、今後導入するクルマに共通する形状・構造を統一化して開発をする 「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という考え方や、「モデルベース開発」の進化により開発を効率化することで、少人数でもこだわりを持ったクルマづくりができる環境を整えています。 ・モデルベースでの開発体制が整っており、カラクリ解明を通して技術的な領域により深く関わることが可能となります。そのため、自動車業界に限らず部品メーカーなどで培った知見を活かしていただくことができます。 ・今後更にOutCarとの繋がりが多くなる領域でもあり、お客様視点で多くの価値を考え、実現に向け進めていく面白さがあります。 ・携わる製品面での魅力としては、もしもの災害時の電力供給、日常ではキャンプ等の娯楽で自分たちの作った機能が役に立つ場面があり、そういった機能を考えることができる点でやりがいを感じていただけます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

次世代の電子プラットフォーム構築及び電子制御開発の統括業務|【神奈川】

<ISZL014-017 次世代の電子プラットフォーム構築及び電子制御開発の統括業務> 【企業のミッション】 世界中の人々が豊かで安心に暮らせる社会の実現に向けて、イノベーションでカーボンニュートラル、CASE、デジタルトランスフォーメーション、物流業界の課題の解決に貢献していきます 【募集の背景】 ・商用車メーカーとしてカーボンニュートラル及び進化する物流に貢献するため、CASE技術を高度に進化させ活用することが必須となります。現在商用車には乗用車以上に複雑な電子制御システムが多数搭載されていますが、今後車載システム間の連携が高度化すると共に、IT技術を活用したアウトカーとの連携やビッグデータの活用が求められます。 ・そのため、各車載電子制御システムの開発力の強化に留まらず、次世代の電子プラットフォームの開発や車載電子制御システム全体を統括できる人材を必要としています。また、ソフトウエア開発の手の内化や、MBD及びHILSなどの技術導入を加速するための人材強化も重要です。 【職務のミッション】 実務の主担当または管理職(含む、候補)として、社内の各電子制御システムの開発を担当する部署及びパートナー企業との連携・協業により、各職務を推進していただきます 【配属予定部署】 電装・制御開発部 (以下の開発を担当するグループへ配属予定) 電子プラットフォーム開発、車両統合制御システム開発、シャシ制御システム開発、ボディ制御システム開発、電源制御システム開発、HMI開発、IVI開発、電装部品開発 【職務の内容】 ・次世代電子プラットフォーム開発業務、車載電子制御システム開発の統括業務 ・各電子制御システムの開発業務(ソフトウエア、ハードウエア) ・ソフトウエア開発技術の手の内化、MBD、HILSの技術導入 ※ご入社後、経験に応じて最初の業務を決定させていただきます 【入社後のキャリア】 実務の主担当 ・3年後:自身が開発を担当する電子制御システムの実務の主担当・専門家として社内外の関係部署から認めてもらい活躍。 ・5年後:複数の電子制御システムの開発を経験。海外駐在員の候補、管理職候補として次のステップを目指す。 【やりがい】 ・商用車メーカーとして、自身の業務が物流を通して社会基盤を支えているという責任感 ・多くのアライアンスパートナー企業との協業活動から得られる新たな気づきと自身の成長 ・重要な業務を任されることによる達成感 【職場イメージ】 中途採用の方も多く働いていますが、学歴や経歴を問わず皆さん対等な立場で活躍しています。組織を越えたコミニケーションを大切にしており、皆で同じ目標に向かって協力していくという風土が定着しています。 【働き方】 海外のパートナー企業との交流などから、今後新しい働き方をいすゞの良いところを残しながら導入されていくことが期待されています。 事業内容・業種 自動車

いすゞ自動車株式会社

制御設計 正社員 面接あり 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をご紹介するマイナビジョブサーチは、https://www.mynavi.jp/が運営をする求人情報まとめサイトです。マイナビジョブサーチではマイナビグループの求人サイトに掲載されている、制御設計 正社員 面接あり 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をまとめて掲載しています。制御設計 正社員 面接あり 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報など、ご希望の条件でぴったりの求人を探すことができます。
マイナビジョブサーチ アプリでもっと快適にお仕事探し
フリーワード
を含まない
地域
企業
働き方・雇用形態
給与
求人掲載日
こだわり条件