【東京/技術士(道路/橋梁)】1回面接◎土日休み!年休125日/残業20h
- 勤務地
- 東京都豊島区
- 給与
- ※年齢、経験、能力を考慮のうえ、規定により決定
- 雇用形態
- 正社員
◆道路計画設計
【熟練の技術と、豊富な実績を有する社員が、入念な調査に基づき、道路の計画・設計を行います】
道路は日常生活や経済活動を支える最も基本的な社会資本であり、社会・経済の発展や国民生活の向上に大きな役割を果たしています。
これからの道路は、国民のニーズを重視し,そしてスマートウェイを目指し
1、事故・環境負荷・渋滞といった車社会がもたらした「負の遺産の清算」
2、高齢者・身障者が安心して移動できる「高齢者のモビリティ確保」
3、高速道路や公共交通の利用促進により地域の活力を向上し「豊かさを実感できる豊かな生活・地域社会」
4、情報のシームレス化や物流効率化による「ビジネス環境の改善」などを達成することが重要と考えています。
私たちは、これらの目標を達成するために、また、将来の子孫に、美しい景観を残していくことが、今を生きる技術者の勤めであると考え、ユニバーサルデザインに配慮した設計を提供していきます。
◆橋梁計画設計
【高度な設計技術と、豊富な実績を有するスタッフが、お客さまのあらゆるニーズにお答えします】
橋の始まりは、谷や川を、倒木や巨大な岩を利用して、動物が渡っているのを人間がまねしたものと思われます。その後、人々の知
恵により技術が進歩し、数々の橋が造られてきました。
近年の橋梁技術は、明石海峡大橋に代表される「長大橋」、波型鋼板ウエブPC箱型橋等の「複合構造」、高強度・軽量等「新材料の
使用」など、日々技術開発が行われ進歩しています。
特に、我が国は地震多発国のため、構造物の耐震性能は国民の重大な関心事であり、世界の最先端技術を有しています。そして現
代、「橋」は、社会生活に無くてはならない重要な構造物であると共に、過去から現代、そして未来を繋ぐ「文化の架け橋」でもあ
ります。
私たちは、「心と記憶に残る橋の設計」をテーマに、これまでの経験と、先端技術を活用し、また、十分に知恵を発揮し、利用者の
立場に立ち、
1、「地震に強く」2、「安全・安心で」3、「ライフサイクルコストに優れ」4、「施工性が良く」5、「環境にやさしい」6、「維持管理がし易い」そして美しい構造物を提案いたします。
事業内容・業種
ディベロッパー・ゼネコン・設計事務所