設備設計（機械） 地域手当 ゴム・樹脂・合繊の求人情報・お仕事一覧

4 件

【職務概要】 自動車内装部品の生産準備業務 ・設計検討(客先や自社の設計者との部品設計の検討) 安定して良い品質の物ができるような設計へ。 ・射出成型などの金型、生産に必要な治具・設備等の検討、 手配発注業務。 ・金型完成後、成形条件の設定、試作検討、問題点洗い出し 品質問題玉成、製造部門（仕入先含む）への引き渡し 上記のような、図面リリースから、製造部門での量産製造が可能な状態になるまでの様々な業務を行う。 ※海外事業体にも拠点がある為、将来海外勤務になる可能性有 事業内容・業種 ゴム・樹脂・合繊

【職務概要】 自動車外装部品の生産準備（ルーフモール、ウインドモール） 受注から量産までの製造への引継ぎ ・客先打合せの実施 ・原単位の作成 ・日程計画作成 ・金型DR、製品DR工程設計 ・成型トライ ・条件確立 ・試作納入準備 ・製造性確認 ・工程整備 ・量産移行会 　※海外事業体に拠点がある為、将来海外勤務になる可能性有 事業内容・業種 ゴム・樹脂・合繊

【職務内容】 産業資材の各製品の既存製造ラインや新規立上げに入り込み工程開発や改善に従事いただきます。（ポリウレタンフォーム・特殊発泡品・樹脂製品製造） 主に、各製品部門に生産技術部隊がいるが工程開発や改善が進んでいない、人が足りていない部門をサポートする産業資材の横ぐし部隊です。 【具体的な一連の流れ】 ①自身から各工場に入り込み改善個所を見つけ出す ②軸の作成や試作検討 ※生産技術の前工程、素材・化学的な検討から入り込む場合もあります。 ③仕様書作成 後工程チームに業務引継ぎ （設備発注や稟議などは各部門が実施していく） 横ぐし業務になる為、下記のような業務にも携わっていただく場合もございます。 ・新製品導入、新機能付与を目的とした新工法の開発検討、提案 及び 量産設備仕様の決定 ・設備仕様決定のためのメカニズム解明、シミュレーション、ラボ・実機検証実験 ・歩留まり改善のための生産プロセス開発、改善検討 (IoTやDXの導入検討) ・生産改善のための解析技術の開発、新規解析技術の導入(流体解析、超音波解析等) ・新拠点、新設備立上げ検討 及び適正なレイアウト・設備仕様の決定 ・国内外の展示会参加、社外企業訪問による新工法・新設備に関する情報収集 遠方出張：国内３～４回/年　海外１回/年 担当によってばらつきがありますが、遠方地の出張は多くはございません。 外出は多い部署になります。（事務所：現場比率＝５：５） 【キャリアパス】 原料から最終製品まで一連の業務を習得した上で、特にモノづくりのケミカルエンジニア・プロセスエンジニア業務に従事する。将来的には管理職として部下育成を行う、スペシャリストとして技術開発に特化する選択肢がある。 また、国内外の他拠点に出張ベースで支援に行く機会も多くある。 【部門キャッチコピー】 ポリウレタンフォーム・特殊発泡品・樹脂製品の製造について、既存の製法に囚われず、新工法開発・新設備導入に携わることが出来る。 【配属部門の強み】 ・ケミカルエンジニアとプロセスエンジニアが同じ部署に在籍しており、実証実験のエビデンスを元にした仕様決定から適格な設備選定・提案を円滑に進めることが出来る。 ・事業部、拠点を跨いで適切な工法、設備仕様の横展開が可能。 【業務のやりがい】 ・新技術等、面白いと思ったことは積極的に試すチャンスが多く、自由度が高い。 ・新工法、新設備導入が直接大きな生産性改善に繋がるテーマが多く、完了時の成果を実感しやすい。 事業内容・業種 ゴム・樹脂・合繊

【職務内容】 ①　製造現場に存在する様々な問題点を調査、分析 ②　最新あるいは分野や業界を超えて幅広い技術を調査 ③　①の問題点に対して、②の技術で解決できないかトライ＆エラーで確認 ④　③で確立した解決手法を製造現場へ投入 【部門の業務内容】 ①金型の開発、設計 ②新規設備、システムの開発、設計 ③各種ものづくりの要素技術の調査、開発、確立 【求人者のキャリアパス】 最初は既存のテーマの補助から従事。 1年ほど経過あるいは適正に応じて主担当テーマを割り当て。 3～5年ほどで1人でも回せるようになり、段階を踏んで難易度や抽象度の高いテーマを担当。 以降はより複雑な問題に対し、部署連携して業務遂行や後進の指導し、統括係長や管理職または専門性を継続しエキスパートを目指して頂きたい。 【配属部門の強み】 ・イノアックの非常に多岐に渡る製品全体に携わることが可能な為、様々な仕事に従事できます。 ・前例のない新しいことに取り組む為、自分で検討、立案して独自の技術や設備、システムを作ることができます。 【業務のやりがい】 ・思い描いた通りに製品が出来たときや、機械が動いたときは充実感があり、やりがいを感じることができます。 ・生産ラインに導入したときは大きな達成感が得られます。 事業内容・業種 ゴム・樹脂・合繊