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次世代ボデー制御開発(アーキテクチャ設計/機能開発/ECU開発)|【広島】

【IC2405】次世代ボデー制御開発(アーキテクチャ設計/機能開発/ECU開発) 【職務概要】 ボデー制御開発に関わる以下の業務を担当いただきます。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・次世代ボデー制御システムのプロジェクトマネジメント業務 ・次世代ボデー制御システムにおけるアーキテクチャ設計業務 ・次世代ボデー制御システムの機能・部品開発業務 (車両電源制御、盗難防止システム・キーレスエントリー・パーソナライズシステム、乗員保護・乗員検知・シートシステム、デジタルキー、サイバーセキュリティなど) 【ポジション特徴】 当部門は、エコシステムの構築に向けた新しい価値や顧客体験の創出といった上流工程から、部品開発を経て量産化する工程までを一貫して同一部門で行っています。これにより、自分たちで考えたアイデアを構想からモノづくりまで一貫して実現することができるのが特徴です。そのため、プロジェクト全体の流れを把握しやすく、多岐にわたるスキルや知識を身につけることができ、エンジニアとしての総合力が向上できます。 事業内容・業種 自動車

ソフトウェア開発環境・開発支援ツール開発|大手自動車メーカー/面接WEB1回【神奈川県】

<IC2322>IVI/デジタルコックピットのソフトウェア開発環境・開発支援ツール開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、ソフトウェアによる価値提供を継続的に行うために、ソフトウェアの変更を常にテストして自動で本番環境にリリース可能にする開発環境を構築する業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■AWSを用いたインフラ環境の構築・運用、システムの自動化、耐障害性の向上や障害発生時の対応 ■大規模プロジェクトメンバーのユーザー管理環境の構築・運用 ■プロジェクト推進に必要とされる内製ツールの設計開発・運用 ■CI/CDツールを活用し、プラットホームとアプリケーションのビルド、テスト、デプロイをスクリプトで自動化支援 ■開発パイプラインのメトリクス管理と改善提案 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②コックピット全体が1つの統合されたソフトウェア化によって実現して行く必要があります。 そのため、それら大規模ソフトウェア開発を支える開発環境の構築を通して、開発の効率化だけでなく、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、プロジェクトマネージメントに通ずる知見を得ることができ、将来的には中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置にチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

システム開発プロジェクトマネージャー|大手自動車メーカー/面接WEB1回【神奈川県】

<IC2318>IVI/デジタルコックピットのシステム開発プロジェクトマネージャー ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、システムを構成するECUに対し、システム一気通貫で社内外のステークホルダと協議しながら開発計画立案し、進捗管理および適切な是正を行うことで、プロジェクトのQCDを管理する業務となります。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■デジタルコックピットシステムの大規模ソフトウェア開発におけるプロジェクト開発管理 ■コネクティッドシステムの大規模ソフトウェア開発における、車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのプロジェクト開発管理 ■サプライヤや協力会社、および社内関連部門と連携したシステム開発管理 ■メトリクスを用いた開発の効率的な進捗管理と品質の可視化 ■ソフト開発協力会社との開発折衝と連携体制の構築 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②全社一丸となったUX向上アイディアの共創など、開発にかかわるステークホルダが拡大していくことが予想されます。 それに伴う、大規模システム開発を自身の力でハンドリングすることで、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置として活躍できる環境です。 事業内容・業種 自動車

ソフトウェアプラットフォームエンジニア|大手自動車メーカー/面接WEB1回【神奈川県】

<IC2327>IVI/デジタルコックピットのソフトウェアプラットフォーム(OS、ミドルウェア)開発エンジニア※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、お客様にマツダ独自の価値を提供するための車両システム間連携やアプリケーション開発の土台となるソフトウェアプラットフォームの開発を行う業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)およびインフォテイメントシステムの ■ソフトプラットフォームアーキテクチャの設計 ■システム仕様の作成、要件定義、制御仕様への落とし込み ■API・サービス仕様の設計 ■OTAソフトウェア更新システムの設計 ■仮想化プラットフォームの設計性能評価 ■車両システム間連携機能の設計 ■クラウド連携アーキテクチャの設計 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、①多様な価値観を持つお客様一人一人に対し ②高い加価値をもつ機能を③素早く開発することによって実現して行く必要があります。 ソフトウェアファーストを可能にするプラットフォームを導入することにより、お客様の満足度向上とブランド価値向上を実感できます。 ソフトウェアエンジニアとして、ソフトウェアプラットフォーム開発に関する技術開発~量産開発まで一貫して経験することができるポジションです。将来的には、チームリーダーとして組織全体の技術力・生産性の向上と社内外の関係者を巻き込んだ開発プロジェクトの推進を期待します。 事業内容・業種 自動車

サイバーセキュリティ設計|大手自動車メーカー/面接WEB1回【神奈川県】

<IC2325>IVI/デジタルコックピットのサイバーセキュリティ設計 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、スマホのように、車両以外のシステムとつながることで増大するセキュリティリスクを低減させるために、ECUとして具備すべきシステム、ソフトウェア、ハードウェアのセキュリティ設計と各レイヤでの検証を行う業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■システム/ハードウェア/ソフトウェアに対する脆弱性対応戦略の立案と実践 ■システム/ハードウェア/ソフトウェアのセキュリティに関する要求定義、要件/仕様定義 ■サプライヤや協力会社、および社内関連部門と連携しサイバーセキュリティ要件検証と妥当性確認の推進 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①安心安全に使っていただける ②個人情報が他者から侵害されないことを大前提として実現して行く必要があります。 そのため、コックピット領域だけでなく車両システム、車外コネクティッドサーバ含めた大規模システムを一気通貫でセキュリティ設計を行うことで、お客様への価値提供を下支えしていることを実感できます。 また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置として活躍できる環境です。 【配属先組織】 情報制御モデル開発部 事業内容・業種 自動車

パワートレイン領域における通信システム開発|東証プライム上場/自動車メーカー/面接1回【広島県】

【PT2418】パワートレイン領域における通信システム開発 【職務概要】 パワートレイン制御システムにおける通信システム開発 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・パワートレイン制御システムの通信ネットワーク開発(設計/検証) ・パワートレイン制御ECUの通信制御開発(設計/検証) 【ポジション特徴】 ・パワートレインシステム全体を把握して業務を遂行する必要があるため、マツダの内燃/xEVシステムに関する幅広い知見を習得できます。さらに自動車全体の進化像を描くことができます。 ・自動運転や電動化を初めとする自動車の進化(CASE)は、複数の車載ECUを組み合わせたシステムで実現しています。しかし、車一台における車載ECU数は100個を超えており、全てのECU同士を直接通信させることは実質不可能であり、自動車の機能や進化を見据えた適切な車載ECUネットワーク設計が重要となっています。さらに、マルチパスウェイの必要性が分かってきた中で、様々なパワートレインシステムを各環境に応じて搭載可能にすることも重要であり、パワートレイン領域の車載ECUネットワーク設計はこの両面を考慮した「賢い」設計が求められます。この「賢い」設計を実現させるために、マツダのモデルベース開発手法を本領域にも適用していくことを検討しています。このような新たな開発プロセスを実現させるようなチャレンジングな内容であることも特徴となります。 ・通信制御は幅広く車両システムに関わることができ、他部門との連携をしながら開発を進めることが多いため、幅広い領域でご活躍いただけます。 ・EEアーキテクチャは自動車の電気/電子的な基盤/インフラであり、将来を見越した設計が必要であるため、今後の車をどう開発していくべきか最初の設計段階から関わっていくことができます。 【配属先組織】 業務チーム:13名 【募集背景】 電動化を含めた電子制御化に付随してECUが増加しており、EEアーキテクチャ(電気/電子アーキテクチャ)の高度化/複雑化が急速に進んでいます。通信システムも高速化、セキュリティなどの課題が増え続ける中で、専門性が高く、開発スキルを有したエンジニアを求めています。 事業内容・業種 自動車

オートマチックトランスミッション制御のモデルベース開発|東証プライム上場/自動車メーカー【広島県】

【PT2420】オートマチックトランスミッション制御のモデルベース開発 【職務概要】 オートマチックトランスミッション制御に関わる制御部品、または制御システム、制御ソフトウェア開発、 モデルベース開発に用いる開発環境の開発 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 オートマチックトランスミッションに関わる、 ①制御部品(センサー系部品、コントロールユニット等)の設計および、開発育成 ②制御ソフトウェアの設計および実装、開発育成 ③制御システムのモデルベース開発環境の開発育成 【ポジション特徴】 ・マツダでは今後もエンジンを開発していく宣言をしており、オートマチックトランスミッションについても今後もポテンシャルを上げていく開発を行っていきます。その中で、トランスミッション制御に不可欠な制御部品や制御ソフトウェアを設計/開発していく必要があり、非常に重要な位置づけとなります。その実現に向けて、これまでご協力いただいている部品メーカーと協業体制が整っておりますので、自動車業界に限らず、部品メーカーで培った知見を活用いただくことができます。 ・当部門は、モデルベースの考えに基づいた設計検証や、実研部門、解析部門と連携して開発検証/育成をおこなっていく体制が整っており、制御ソフトウェアに関しても当部門で設計、実装しており、車両全体との関連性を把握しつつ、トランスミッション制御システムを開発・推進していくという面白さがあります。 ・上流工程から降りてきた構想に基づき設計するのではなく、自ら部品の構想を考えそれを形として、最初から最後まで作り上げるという面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。 【配属先組織】 業務チーム:13名 【募集背景】 昨今自動車業界のマーケットが大きく変化する中で車の電気・電子部品で構成されるエレキ制御システム機能、一般信頼性の開発は車の開発の中でお客様に提供価値を具現化するとともに安全安心な商品を提供する業務であり、一般的な開発のスキルに加えて専門性の高い特殊なスキルが必要とされています。マツダでは車両全体に渡る電子制御システム群及び電子部品群について、車両の実験研究や電子制御システムの車両レベルの性能(商品性・信頼性)に対するモデル開発を実行し、魅力のある商品とサービスを高い技術と効率で創造し提供し続けるために組織の拡大を図りたいと考えています。今回ご入社をいただく方には、車両全体を考慮した開発エンジニアとして、車両全体に渡る電子制御システムや個別部品開発を実施いただくことを期待しております。 事業内容・業種 自動車

(転勤なし)IVI/デジタルコックピットのシステム設計|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2324>IVI/デジタルコックピットのシステム設計 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、クルマやサービスを通じて、お客様へ継続的に価値提供をし続けるための各種機能やサービスを開発する業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■(車両一台分、クロスカーラインでのコネクティッドサービスに関する)要求定義、要求管理および変更管理 ■要件定義、要求仕様書作成およびテスト仕様書作成と評価 ■新規システム/機能やサービスに対する、ラピッドプロトによる開発と派生機種への展開 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②全社一丸となったUX向上アイディアの共創など、開発にかかわるステークホルダが拡大していくことが予想されます。 それに伴う、大規模システム開発を自身の力でハンドリングすることで、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置として活躍できる環境です。 事業内容・業種 自動車

ホンダ系サプライヤーで新規開発に貢献!【ソフトウェア設計】

◆将来的にマネジメント・スペシャリストへの道も◆自動車機能部品を手掛ける当社にて、C言語を使用したソフトウェア設計をお任せします。 ■C言語を用いた組み込みソフトウェア設計 ■ソフトウェア機能評価・検証作業 〈携わる製品〉 ・オイルポンプ ・ウォーターポンプ ・電動ウォーターポンプ ・クーラント コントロール バルブ ・トランスミッション部品 ・ステアリングシステム部品 など 小型・軽量・高性能な新商品の開発や 車輌の低燃費化に貢献する新たな技術の研究・開発に 取り組んでいただきます。 〈将来のキャリアパス〉 意向によってはゆくゆくは マネジメントやスペシャリストとなどとしての キャリアを築いていくことも可能。 長く安定した働き方を叶えます★ 応募方法 本求人はマイナビ転職の応募フォームでのみ受け付けます。 本求人は、株式会社マイナビが運営する 「マイナビ転職キャリアパートナー」による人材紹介案件です。 ※個人情報について「マイナビ転職キャリアパートナー個人情報の取り扱いについて」に同意いただき、 応募情報を開示することをご了承の上ご応募ください。 会社情報 代表者 代表取締役社長 佐藤 賢 事業内容 四輪車用機能部品の開発・製造(シャーシ系、ドライブユニット系、パワートレイン系) 二輪車用各種機能部品の開発・製造 汎用機能部品の開発・製造 流量測定装置の開発・製造 本社所在地 〒376-8585 群馬県桐生市広沢町1-2757

ソフトウェア開発環境・開発支援ツール開発|大手自動車メーカー/面接WEB1回【神奈川県】

<IC2322>IVI/デジタルコックピットのソフトウェア開発環境・開発支援ツール開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、ソフトウェアによる価値提供を継続的に行うために、ソフトウェアの変更を常にテストして自動で本番環境にリリース可能にする開発環境を構築する業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■AWSを用いたインフラ環境の構築・運用、システムの自動化、耐障害性の向上や障害発生時の対応 ■大規模プロジェクトメンバーのユーザー管理環境の構築・運用 ■プロジェクト推進に必要とされる内製ツールの設計開発・運用 ■CI/CDツールを活用し、プラットホームとアプリケーションのビルド、テスト、デプロイをスクリプトで自動化支援 ■開発パイプラインのメトリクス管理と改善提案 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②コックピット全体が1つの統合されたソフトウェア化によって実現して行く必要があります。 そのため、それら大規模ソフトウェア開発を支える開発環境の構築を通して、開発の効率化だけでなく、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、プロジェクトマネージメントに通ずる知見を得ることができ、将来的には中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置にチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

電気駆動車の電気・電子系システム開発エンジニア ~東証プライム上場/面接WEB1回~|【広島】

<【IC2413】電気駆動車の電気・電子系システム開発エンジニア(EV/PHEV)> 【職務概要】 車両全体を考慮した開発エンジニアとして、以下のシステムや個別部品開発を実施いただきます。 ・各領域における技術開発構想の策定、技術開発の実行 ・量産開発における構想提案および要件明確化、設計仕様提案 ・次期BEVの商品価値構想、他銘柄BEVのベンチマーク評価、  各国のBEVの使われ方調査 ・システムの妥当性検証(ベンチ、実車テスト)  高電圧バッテリ、モータインバータ、DCDCコンバータなどの  車両の振動評価、熱マネジメント評価、  雪害評価、EMC評価、システムの状態遷移評価、電力供給評価 など ・国内外の充給電関係取引先との共同検証計画・交渉・実行 ・V2G(Vehicle-to-grid:双方向充電)など次世代に向けた  戦略提案 など 【ポジション特徴】 ①職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) ・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し  業務を遂行していきます ・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、  お互い敬い助け合いながら業務を遂行します ・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションを  とりながら業務を遂行します ・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい  風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを  発揮できます ②将来的に目指せるキャリア、ポジション ・車両電子システムをエキスパートとして開発するエンジニア ・車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー 【部門ミッション】 電子性能開発部門のミッションとしては マツダのエレキ量産開発のコントロールタワーとして車両全体に渡る電子制御システム群及び電子部品群について、車両の実験研究や電子制御システムの車両レベルの性能(商品性・信頼性)に対するモデル開発を実行し、魅力のある商品とサービスを高い技術と効率で創造し提供し続けること。 事業内容・業種 自動車

車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発|大手自動車メーカー/面接1回【神奈川県】

<IC2320>車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、コネクティッドカーに必要不可欠な車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末機器(DCM:Data Communication Module)の開発や、端末の制御・車内・車外センタとの通信仕様の開発業務を担当頂きます。 【詳細】 車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。 ■システム設計  - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討  - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定  - 周辺機器とのインターフェース選定 ■ソフトウェア設計  - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価 【ポジションの特徴】 車載用通信機器の開発では、車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末(DCM:Data Communication Module)の要求仕様や車内および車外センタとの通信仕様を作成し、DCMの部品や通信機能に関する開発を実施します。 車の中だけではなく、車と繋がるセンタとの仕様協議や、スマートフォンアプリとの連携機能の検討など、幅広い業務を担って頂きます。 【配属先組織】 情報制御モデル開発部  ∟通信機(DCM)領域 事業内容・業種 自動車

システム開発プロジェクトマネージャー|大手自動車メーカー/面接WEB1回【神奈川県】

<IC2318>IVI/デジタルコックピットのシステム開発プロジェクトマネージャー ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、システムを構成するECUに対し、システム一気通貫で社内外のステークホルダと協議しながら開発計画立案し、進捗管理および適切な是正を行うことで、プロジェクトのQCDを管理する業務となります。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■デジタルコックピットシステムの大規模ソフトウェア開発におけるプロジェクト開発管理 ■コネクティッドシステムの大規模ソフトウェア開発における、車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのプロジェクト開発管理 ■サプライヤや協力会社、および社内関連部門と連携したシステム開発管理 ■メトリクスを用いた開発の効率的な進捗管理と品質の可視化 ■ソフト開発協力会社との開発折衝と連携体制の構築 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②全社一丸となったUX向上アイディアの共創など、開発にかかわるステークホルダが拡大していくことが予想されます。 それに伴う、大規模システム開発を自身の力でハンドリングすることで、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置として活躍できる環境です。 事業内容・業種 自動車
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