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埼玉県 和光市 管理職 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

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【埼玉勤務】カーボンニュートラル達成を目指した研究開発環境の構築・維持管理業務(建築・空調衛生・環境

【業務内容】※ご経験/スキルに合わせ詳細業務を決定します ・環境負荷ゼロ・カーボンニュートラルの達成に向けた研究所の全体最適、将来最適の観点に基づいた開発施設の計画・設備導入の計画立案と推進 ・既存施設維持管理、工事および安全管理 ・開発部門、建築設計事務所、工事施工業者との打ち合わせ、および交渉 ・研究所の建て替えや新たな研究拠点の建設物検討 ・上記に関わる書類作成(見積り査定や図面確認、発注手続き等) 等を研究開発エンジニア、協力会社などとやりとりを行いながらご担当いただきます。 【業務の魅力について】 ■与えられた事案に取り組むのでなく、自らテーマ設定し業務改善など行う社風です。 “どうしましょう”ではなく、“こうしたい”という意思・考えがあれば、 自ら提案した仕様を実現できる職場です。 維持管理から新規設備の計画や導入を行い、幅広い業務に取り組むことができ、 研究者や事業よりのニーズに、自分の思いや技術を取り込んで、形に残るものを作っていくことができる、やりがいのある業務です。 よりよいものづくりのために、施設や設備を使う人が快適かつ安全に業務を行える環境の構築を一緒に担っていきましょう。 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業(Honda)株式会社

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埼玉県 和光市 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

航空用ガスタービンの研究開発(振動・衝撃解析領域) |【埼玉】

【募集の背景】 航空機事業への参入は、Hondaにとって長年の夢でした。 先進パワーユニット・エネルギー研究所 GT開発室は、小型ビジネスジェット機HondaJetに搭載されているターボファンエンジン「HF120」によって、その夢を実現した組織です。 現在GT開発室は、ガスタービン技術の活用により空のカーボンニュートラル化へ貢献し、 持続可能な世界を実現するための新技術・新価値商品を創造することを目指しています。 この度は、ビジネスジェット用ターボファンエンジンやHonda eVTOL(電動垂直離着陸機)用ガスタービンハイブリッド発電システムなど、ガスタービン(GT)エンジンを中心とした研究開発および商品開発において、GTエンジン全体の軸振動解析(ローターダイナミクス)や、鳥衝突・飛散翼衝突などの衝撃解析を私たちと一緒に取り組んでくれる仲間を募集します。 これまでみなさんが苦労して机上や現場で学んでこられた機械力学、振動工学、強度解析、材料力学などの技術的な知識と経験を、目の前の現物に反映させ、GTエンジンとして昇華する技術の可能性を信じて、チームで邁進していきませんか。 【具体的には】 ※ご経験/スキル/志向に合わせ詳細業務を決定します。 [GTエンジン全体軸振動解析] ●航空機用ターボファンエンジンのエンジン全体軸振動解析 ●次世代航空機向けガスタービン発電機のエンジン全体軸振動解析 ●米国連邦航空局(FAA)認定に向けた設計解析技術の開発と導入 [GTエンジン衝撃解析] ●航空機用ターボファンエンジンの衝撃解析(鳥吸い込み解析、飛散翼衝突解析) ●次世代航空機向けガスタービン発電機の衝撃解析(鳥吸い込み解析、飛散翼衝突解析) ●米国連邦航空局(FAA)認定に向けた設計解析技術の開発と導入 ※ガスタービンエンジンの要素技術を基にした、新規事業に関わっていただく可能性がございます。 ※学会への参加の機会もございます。 ※海外の関連会社やビジネスパートナーとの連携もございます。 ※国内勤務の場合も海外出張や将来的には海外駐在していただく可能性もございます。 【魅力・やりがい】 航空用パワーユニットの開発は高い技術水準が求められるだけでなく、最高レベルの安全性、信頼性、品質保証レベルが必要となる工業製品の粋ともいえる製品です。「今までにない新価値を創造する」というチャレンジができる魅力的な仕事です。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の独創的な製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

航空用ガスタービンの研究開発(部品設計領域)|【埼玉】

【募集の背景】 航空機事業への参入は、Hondaにとって長年の夢でした。 先進パワーユニット・エネルギー研究所 GT開発室は、小型ビジネスジェット機HondaJetに搭載されているターボファンエンジン「HF120」によって、その夢を実現した組織です。 現在GT開発室は、ガスタービン技術の活用により空のカーボンニュートラル化へ貢献し、 持続可能な世界を実現するための新技術・新価値商品を創造することを目指しています。 この度は、ビジネスジェット用ターボファンエンジンやHonda eVTOL(電動垂直離着陸機)用ガスタービンハイブリッド発電システムなど、ガスタービン(GT)エンジンを中心とした研究開発および商品開発において、GTエンジン全体、および圧縮機・燃焼器・タービンなどの構成要素を、実験や試験によって一緒に検証・実証してくれる仲間を募集します。 これまでみなさんが苦労して机上や現場で学んでこられた流体力学、熱力学、材料力学、機械力学などの技術的な知識と経験を、目の前の現物に反映させ、GTエンジンとして昇華する技術の可能性を信じて、チームで邁進していきませんか。 【具体的には】 ※ご経験/スキル/志向に合わせ詳細業務を決定します。 [GT部品設計領域] ●GTエンジン部品(GT本体の燃焼器回り・回転体・ケース系)の機械設計解析・製図 ●GTエンジン発電機用ギアボックスの設計開発 ●ターボファンエンジンHF120の量産維持設計業務 ●米国連邦航空局(FAA)認定に向けた設計解析技術の開発と導入 ※ガスタービンエンジンの要素技術を基にした、新規事業に関わっていただく可能性がございます。 ※学会への参加の機会もございます。 ※海外の関連会社やビジネスパートナーとの連携もございます。 ※国内勤務の場合も海外出張や将来的には海外駐在していただく可能性もございます。 【魅力・やりがい】 航空用パワーユニットの開発は高い技術水準が求められるだけでなく、最高レベルの安全性、信頼性、品質保証レベルが必要となる工業製品の粋ともいえる製品です。「今までにない新価値を創造する」というチャレンジができる魅力的な仕事です。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の独創的な製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

空の移動を身近にするHonda eVTOL(電動垂直離着陸機)の研究開発/機体構造設計・検証|【埼玉

【募集の背景】 Hondaは、「新領域へのチャレンジ」に取り組んでいます。 モビリティの可能性を“3次元”や、時間や空間の制限に縛られない“4次元”、さらには宇宙へと拡大し人々の時間や空間に新たな価値をもたらす独創的な技術研究を進めています。 HondaJetで実現した「空の移動をもっと身近なものにしたい」、「自由な移動の喜び」を提供したい」という想いから、「ひとが行動したくなるモチベーションを作り出す」をスローガンに、eVTOL(electrical Vertical Take Off and Landing:電動垂直離着陸機)の開発に取り組んでいます。 都市間移動の利便性を各段に向上させるため、衝突安全や車体振動をはじめ、これまでHondaが四輪領域をはじめ様々な領域で培った技術を活かし、さらに高性能・高機能化させた、ガスタービンと電動化技術のハイブリッドによるパワーユニットシステムを搭載した新たなコンセプト機を提案しています。 アイデアと技術をもって、このコンセプト機の社会実装に挑戦する仲間を募集しています。新しいコンセプトの、「空のモビリティ」を一緒に作ってみませんか? 【具体的には】 Honda eVTOL安全・快適な機体開発に向け、振動/強度/衝突に関連する機能検証に取り組みます。 主な職務内容は、マルチロータ推進システム(モータ及びプロペラ等の回転体)を安全かつ快適に機体搭載するための振動/強度/衝突安全の達成コンセプトの考察。 ①振動解析、実験、FEモーダル解析、機構解析、ローターダイナミクスを加味した解析の実行とCAEを活用した設計業務の推進 ②落下時等の衝突安全性の企画立案、また設計可能なCAE手法の構築とその検証 ③強度耐久テスト、振動テスト全般の推進 ④上記テスト結果分析による仕様妥当性検証と設計へのフィードバックの推進及びリーディング ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【開発ツール】 構造解析:Nastranなど  CAD設計:CATIA V5 CAE:HyperWorksなど メカ機構解析:CATIA Kinematics、Adamsなど 衝突解析:LS-DYNAなど プリポスト:ANSAなど 【先進技術研究所について】 2019年4月、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のため、先進技術研究所が設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指します。 【魅力・やりがい】 新たな企業価値やモビリティの価値をもたらす可能性を秘めた領域と考えており、スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 また、様々な国籍の仲間と働くことにより、英語での実務経験、ダイバーシティへの対応能力を向上させることができます。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

ガスタービン・ハイブリッドシステムの研究開発におけるプロジェクトマネジメント業務|【埼玉】

<Honda eVTOL(電動垂直離着陸機)向けガスタービン・ハイブリッドシステムの研究開発におけるプロジェクトマネジメント業務> ======================== リモート面接実施中です。 ======================== 【募集の背景】 Hondaは、「新領域へのチャレンジ」に取り組んでいます。 モビリティの可能性を“3次元”や、時間や空間の制限に縛られない“4次元”、さらには宇宙へと拡大し人々の時間や空間に新たな価値をもたらす独創的な技術研究を進めています。 「自由な移動の喜び」をお客様に提供し、「ひとが行動したくなるモチベーションを作り出す」をスローガンに、独創的なHondaJetで実現した空の移動をさらに身近なものとするため、さまざまなコア技術を生かして、eVTOL(electrical Vertical Take Off and Landing:電動垂直離着陸機)の開発に取り組んでいます。 航続距離が長く使い勝手の良い都市間移動を実現するため、電動化技術を生かしたガスタービンとのハイブリッドによるHonda eVTOLの開発に取り組み、市場拡大が見込まれる都市間移動の実現を目指します。また、Honda eVTOLには、電動化技術のほかにも、燃焼や空力、制御技術といった、これまでHondaがさまざまな領域で培った技術が生かされています。 アイデアと技術で、空のモビリティの社会実装に挑戦する仲間を募集しています。 新しいコンセプトの、「空のモビリティ」を一緒に作ってみませんか? 【具体的には】 LPL(Large Project Leader)の指示の下、役割範囲を非技術領域として、プロジェクトメンバー・関係各所・および外部取引先とのコミュニケーションを通し、 ・日程・予算・要員の計画と推進、実績管理(差異分析含む) ・契約条件の設定と交渉 ・プロジェクト推進に伴う税務規則・コンプライアンスを踏まえた対応窓口 ・その他、プロジェクト推進に必要な業務 を行っていただきます。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【魅力・やりがい】 航空用パワーユニットの開発は高い技術水準が求められるだけでなく、最高レベルの安全性、信頼性、品質保証レベルが必要となる工業製品の粋ともいえる製品です。「今までにない新価値を創造する」というチャレンジができる魅力的な仕事です。Hondaの新規事業の一翼を担うという使命感を強く感じることのできるポジションです。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の独創的な製品を創業から生みだし続けてきました。 Hondaには役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

空の移動を身近にするHonda eVTOLの研究開発/空力性能設計・検証|【埼玉】

〈空の移動を身近にするHonda eVTOL(電動垂直離着陸機)の研究開発)/空力性能設計・検証〉 【募集の背景】 Hondaは、「新領域へのチャレンジ」に取り組んでいます。 モビリティの可能性を“3次元”や、時間や空間の制限に縛られない“4次元”、さらには宇宙へと拡大し人々の時間や空間に新たな価値をもたらす独創的な技術研究を進めています。 HondaJetで実現した「空の移動をもっと身近なものにしたい」、「自由な移動の喜び」を提供したい」という想いから、「ひとが行動したくなるモチベーションを作り出す」をスローガンに、eVTOL(electrical Vertical Take Off and Landing:電動垂直離着陸機)の開発に取り組んでいます。 都市間移動の利便性を各段に向上させるため、これまでHondaがさまざまな領域で培った技術を活かし、さらに高性能・高機能化させた、ガスタービンと電動化技術のハイブリッドによるパワーユニットシステムを搭載した新たなコンセプト機を提案しています。 アイデアと技術をもって、このコンセプト機の社会実装に挑戦する仲間を募集しています。新しいコンセプトの、「空のモビリティ」を一緒に作ってみませんか? 【Honda eVTOL空力設計とは】 Honda eVTOLの「顔」となる機体形状を決定します。垂直離着陸性能・巡行性能・安定性の実現と、機体から発する騒音の低減/機内の快適性に向けた室内騒音の低減を両立する形状を探索し、実際の機体へと反映します。 eVTOLに求められる様々な要求をクリアしながら、Hondaが目指すより高い飛行性能、安全性の実現に向かってチャレンジします。 【具体的には】 CFD(数値流体力学解析ツール)を用いて、機体・プロペラ周りの流れ場を解析し、目標とする性能を実現するために必要な流れ場の解析→改善手法の考案→CAD形状反映→計算投入→流れ場解析といった研究領域から開発領域までを通した幅広い業務を行っています。 各開発フェーズに沿った検証試験を実施します。スケールモデルを用いた単体試験、全機体風洞試験等を同社または他社試験設備(国内、海外)にて推進します。得られた結果を用いて空力性能の信頼性を担保します。 主に回転翼(プロペラ)が発する機外音の低減と室内音の低減の両立解を探索します。騒音低減に向けたプロペラ形状をCAA(数値音響解析)にて予測・設計し、屋内・屋外の試験にてその検証を実施します。また、今後は室内音予測技術の構築及びその検証を計画しています。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【代表的な開発ツール】 CATIA、Fluent、STARーCCM+、MATLAB/Simulink 【先進技術研究所について】 2019年4月、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のため、先進技術研究所が設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指します。 【魅力・やりがい】 新たな企業価値やモビリティの価値をもたらす可能性を秘めた領域と考えており、 スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

次世代の購買・調達企画(間接材/全領域)

【業務内容】 ■Honda全部門の間接材調達を横断的に統括する組織にて、ALL Hondaの調達フロー確立を目指します。 【業務詳細】 ■新たな調達領域を含む、調達基盤確立に向けて ・市場調査や新たな専門領域への習熟 ・次世代のサプライチェーン構築に向けた戦略立案 ・データドリブンな購買プロセスの構築 等 ■ALLHonda統一システムについて ・取引データ管理(抽出・分析)や課題特定および対応 ・取引先、パートナー観点での運用フロー改善策立案、推進 ・グローバル規模でのガバナンス周知展開 等 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業(Honda)株式会社

ロケット技術研究開発(電気・制御領域) |【栃木】

【募集の背景】 10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、日々進化をし続けるHonda。 今後も、さらなるイノベーションを巻き起こすため、社内外からも英知を結集し、これまでにない新しいHondaをつくりあげます。 そんな中、Hondaらしい「自由な移動の喜び」をお客様に提供し続ける為には、技術の進化をふまえたイノベーティブな進化が必要です。 従来の価値観にとらわれず新しいモビリティの新しい可能性を探究し続け社会に役立つ「宇宙」の次世代のモビリティを一緒に創ってみませんか。 【具体的には】 ※ご経験/スキル/志向に合わせ下記いずれかの領域において 開発から全体テストまでの一連の業務をお任せします。 ●航法・誘導・制御システムの設計/評価 ●電装システム(デバイス・基盤・ハーネス、電力分配器)の設計/評価 ●ロケットと地上局間通信のための無線通信システム設計、高周波回路等の仕様検討/設計/評価 ●モーター/インバーター/バッテリー等のパワーエレクトロニクス製品の設計/解析/制御/評価 ※社外の研究機関、関連企業や社内の関連開発部門と協働していただきます ※自動車/船舶/建設機械/生産設備における、制御/ECU/電装/通信デバイス等の電気/制御設計経験をロケット開発に活かしていける環境です。 【開発ツール】 CATIA/MATLAB/Simulink/Labview/Amesim/Icepak/eCAD/ANSYS EMC 等 【先進技術研究所について】 2019年4月、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のため、先進技術研究所が設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指します。 【魅力・やりがい】 新たな企業価値やモビリティの価値をもたらす可能性を秘めた領域と考えており、 スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

Honda eVTOL(電動垂直離着陸機)向けガスタービン・ハイブリッドシステムの研究開発|【埼玉】

<Honda eVTOL(電動垂直離着陸機)向けガスタービン・ハイブリッドシステムの研究開発(電装領域)> 【募集の背景】 Hondaは、「新領域へのチャレンジ」に取り組んでいます。 モビリティの可能性を“3次元”や、時間や空間の制限に縛られない“4次元”、さらには宇宙へと拡大し人々の時間や空間に新たな価値をもたらす独創的な技術研究を進めています。 「自由な移動の喜び」をお客様に提供し、「ひとが行動したくなるモチベーションを作り出す」をスローガンに、独創的なHonda Jetで実現した空の移動をさらに身近なものとするため、さまざまなコア技術を生かして、eVTOL(electrical Vertical Take Off and Landing:電動垂直離着陸機)の開発に取り組んでいます。 航続距離が長く使い勝手の良い都市間移動を実現するため、電動化技術を生かしたガスタービンとのハイブリッドによるHonda eVTOLの開発に取り組み、市場拡大が見込まれる都市間移動の実現を目指します。また、Honda eVTOLには、電動化技術のほかにも、燃焼や空力、制御技術といった、これまでHondaがさまざまな領域で培った技術が生かされています。 アイデアと技術で、空のモビリティの社会実装に挑戦する仲間を募集しています。 新しいコンセプトの、「空のモビリティ」を一緒に作ってみませんか? 【具体的には】 Honda eVTOL(電動垂直離着陸機)向けのガスタービン・ハイブリッドシステム開発における ●高圧配電システムのコンセプトの検討、および仕様の構想・設計 ●各電気デバイスの仕様選定、回路構築、電装ハーネスの設計等の電装領域の設計開発 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【開発ツール・開発環境】 ・CATIA V5 V6 ・内電装ハーネス設計ツール 【魅力・やりがい】 航空用ガスタービン・ハイブリッドシステムの開発は高い技術水準が求められるだけでなく、最高レベルの安全性、信頼性、品質保証レベルが必要となる工業製品の粋ともいえる製品です。 「今までにない新価値を創造する」というチャレンジができる魅力的な仕事です。Hondaの新規事業の一翼を担うという使命感を強く感じることのできるポジションです。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の独創的な製品を創業から生みだし続けてきました。 Hondaには役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

Honda eVTOL(電動垂直離着陸機)の高度自律飛行実現の為の要素技術研究|【埼玉】

<空の移動を身近にするHonda eVTOL(電動垂直離着陸機)の高度自律飛行実現の為の要素技術研究(Operationシステム) > 【先進技術研究所について】 2019年4月、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のため、先進技術研究所が設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指します。 【募集の背景:空への挑戦】 Hondaは、「新領域へのチャレンジ」に取り組んでいます。 モビリティの可能性を“3次元”や、時間や空間の制限に縛られない“4次元”、さらには宇宙へと拡大し人々の時間や空間に新たな価値をもたらす独創的な技術研究を進めています。 HondaJetで実現した「空の移動をもっと身近なものにしたい」、「自由な移動の喜び」を提供したい」という想いから、「ひとが行動したくなるモチベーションを作り出す」をスローガンに、eVTOL(electrical Vertical Take Off and Landing:電動垂直離着陸機)の開発に取り組んでいます。 都市間移動の利便性を各段に向上させるため、これまでHondaがさまざまな領域で培った技術を活かし、さらに高性能・高機能化させた、ガスタービンと電動化技術のハイブリッドによるパワーユニットシステムを搭載した新たなコンセプト機を提案しています。 【研究・開発の内容】 高密度運航を目指して eVTOLは、UAM(Urban Air Mobility)に分類されると言われています。 このUAMは、新たな空のLayerで運航されることが想定され、新しい管制や仕組み・ルールの中で運用されるとされています。 この新Layerでの運用において、さらなる普及による利便性の向上を目指し、高密度な運航を実現していくことが提唱されています。 この高密度な運航を実現する為には、システムはより複雑化していくと考えられます。この為、エコシステム全体の自動化、また、飛行の自律化がキーとなると考えています。 Hondaはこの高度で複雑なシステムの実現に目を向け、研究をスタートしました。 空域の安全確保とOperationシステム 高密度な運航の実現は、機体システムの高度化・自動化だけで達成することはとても難しいと考えられています。 その為、空域全体を監視し、それぞれの機体の運航をコントロールする、Operationシステムがそのカギを握っています。 Operationシステムは、情報の統合、外部エンティティとの調整を行い、空域のリスクを点検し、各機体の運航をオペレートする機能を有するシステムです。 【具体的な業務】 ・動向の調査と分析 ・システム全体のアーキテクチャ構想と設計 ・ユースケースの設定と分析 ・それに基づいた要求・要件定義、機能設計 ・アルゴリズムの実装とその検証 ・ODDの設計 ・検証環境の構築 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【開発言語・ツール】 システム設計ツール:EnterpriseArchitect、Cameo 言語:Python、C/Cppなど オープンソース:Caffe、Tensarflowなど ツール:MATLAb/SimLink、ABOX 【魅力・やりがい】 モビリティ自体の製造だけではなく、サービスとして成立するためのエコシステム全体を創造するという新たな企業価値やモビリティの価値をもたらす可能性を秘めた領域と考えております。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

日本事業責任者直下での事業戦略企画・推進 (四輪/二輪/パワープロダクツ/新規事業等国内事業を包括し

【業務詳細】 ■日本事業に最適な組織・運営体制・方針を立案し浸透を促すために、下記の様な業務に取り組んでいます。 ・グローバル戦略と連携しながら、日本事業の中長期戦略議論をリードし方針を具現化 ・方針に基づいた各事業の施策立案とその実行の促進 ・事業全体に関わる特命プロジェクトへの機動的な対応 ・日本の各地で事業展開する 正規販売店、関係子会社※との連携企画~運営リード 【お任せしたい仕事内容】 ■日本統括部における全体方針の策定、中長期事業戦略議論の推進をお任せします。 入社直後から、日本事業のトップマネジメントとの議論を重ねる機会がございます。日本事業を成長に導く、既成概念にとらわれない事業運営・戦略の提案を歓迎します。 【やりがい】 ■四輪、二輪、パワープロダクツ含めた幅広い領域をカバーする日本国内事業の責任者に最も近い組織の一員として、事業戦略や運営に直接関わることができます。また、直近では大規模な組織変更をリードするなど、特命プロジェクトにて事業の変革を担うこともあるチャレンジングなポジションです。 ■日本国内の事業を経営目線で捉え、事業企画・事業管理を担っていただきます。入社後は、経営企画への異動や海外駐在へのキャリアパスもございます。 事業内容・業種 自動車

本田技研工業(Honda)株式会社

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