条件を指定してください
該当求人19

栃木県 基礎・応用研究・技術開発(化学・素材・バイオ) 家族手当の求人情報・お仕事一覧

19

燃料電池(FC)研究開発(生産技術開発領域)|【栃木】

水素社会の実現に向けた、燃料電池(FC)の研究開発をご担当頂きます。 ※Hondaが描く水素エネルギー社会については【こちら】 【募集の背景】 10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、日々進化をし続けるHonda。今後も、さらなるイノベーションを巻き起こすため、社内外からも英知を結集し、これまでにない新しいPowered by Hondaをつくりあげます。 2050年に、Hondaの関わる全ての製品と企業活動を通じて、カーボンニュートラルを目指す上で、製品だけでなく、企業活動を含めたライフサイクルでの環境負荷ゼロを目指し、カーボンニュートラル、クリーンエネルギー、リソースサーキュレーションに取り組んでいきます。 そんな中、再生可能な水素エネルギーを用いた循環型社会を実現するために燃料電池の商品力向上と新価値創造に向けた要素技術開発を行うべく、新しい仲間の募集です。 【具体的には】 ※ご経験/スキル/志向に合わせ以下①・② いずれかの業務を担当して頂きます。 ①燃料電池セル/スタックの商品力向上と新価値創造に向けた生産技術開発 ●燃料電池製造工程の将来コンセプト設計  ・必要条件の抽出/設定  ・開発計画策定 ●電極形成用インクの混錬/分散 ●電極層の塗布 ●ロールtoロールプレス加工 ●フィルム材の加工/組立 ●セル/スタック積層構造体の高精度組立 ●組立コンセプトを検証するための治具設計 ●プロジェクトマネジメント、構想企画などのリーダー業務 【開発ツール】 iQuavis、CATIA、VBA等 ②画像処理解析を用いた品質保証検査技術開発 ・燃料電池の品質保証技術の開発 ・画像処理技術開発(画像検査装置のプログラム開発) ・機械学習、深層学習を活用した製品品質解析/検査ツールの構築 プログラム開発を外部委託する際の、要求仕様整理、メーカーとの 技術内容すりあわせ 【開発ツール】 Python HALCON gPROMS VBA 等 ※国内外の研究所・製作所、お取引先とのやりとりが多く発生いたします。 ※国内外の出張が発生いたします。 ※将来的に海外駐在の可能性がございます 【魅力・やりがい】 カーボンニュートラル、人類の活動環境拡大と社会課題解決に向けて、クリエイティブな発想による生産技術進化、安心安全を担保する品質保証とサプライチェーン通した品質マネジメントシステムが必須です。 燃料電池のスペシャリストとして社会課題に貢献できるチャレンジングで非常にやりがいの大きな業務です。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは 数々の製品を創業から生みだし続けてきました。 役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

持続可能な航空燃料(SAF)の合成に必要な触媒の研究開発(材料領域)|【栃木】

二酸化炭素からカーボンニュートラル燃料への合成に向けたFT合成用の触媒の研究開発をお任せいたします。 【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 こ の3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、取り組みます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、環境負荷のない社会を目指す中で持続可能な航空燃料(SAF)の研究開発に共に挑戦する仲間を募集しています。 【具体的には】※ご経験に応じて以下の業務をお任せいたします。 ・触媒の材料探索 ・触媒材料の試作/合成 ・触媒の性能評価 ・触媒材料の分析業務(機器分析) ・触媒反応で合成した燃料の分析業務 ・共同開発先(メーカ様や研究機関)との仕様すり合わせ ※以上の探索/試作/評価/分析業務のサイクルを回し、高性能な燃料合成触媒材料の研究開発を推進いただきます。 【中途入社する方々へのメッセージ】 ・昨今注目度が集まるSAF開発業務であり、HondaはHondaJetをはじめとした航空事業も有していることから、社内の航空エンジン開発部門や燃料規格制定活動部隊と連携した総合的な開発経験を得ることができます。 ・FT反応は、カーボンニュートラル燃料合成において注目されるプロセスですが、開発に必要な炭化水素合成触媒材料の知見が社内では不足しているため、触媒化学や無機化学等の材料研究開発のこれまでのご経験を活かして、触媒研究の加速に貢献いただくことを期待しております。 ・将来的には、カーボンニュートラル研究領域のリーダー業務、社内航空事業部門と連携した技術訴求や事業化支援等、希望や特性により研究開発と事業両面から活躍を期待しております。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

先進技術研究所における生産技術開発(リチウムイオン電池・全固体電池) |【栃木】

電動製品の高性能化に向けた全固体電池・リチウムイオン電池の生産技術開発をお任せいたします。 【募集の背景】 10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、日々進化をし続けるHonda。今後も、さらなるイノベーションを巻き起こすため、社内外からも英知を結集し、これまでにない新しいPowered by Hondaをつくりあげます。 社会が多様化する中、自動運転システムや知能化(AI)技術、電動化(HEV, PHEV, BEV,FCV)技術の進化に伴い、ヒトとモビリティの関係性やそれを取り巻くビジネスが大きく変わろうとしています。 そんな中、Hondaらしい「自由な移動の喜び」をお客様に提供し続ける為には、技術の進化をふまえたイノベーティブな進化が必要です。 従来の価値観にとらわれず、モビリティの新しい可能性を探究し続け社会に役立つ次世代のモビリティを一緒に創ってみませんか。 破壊的なイノベーションを巻き起こしたいと考えている方を歓迎します。 【具体的には】 ※ご経験/スキル/志向に合わせ詳細業務を決定します。 リチウムイオンバッテリー(全固体電池)実用化開発プロジェクトにおいて 下記いずれかの工程の開発全般をお任せいたします。 ●製造工程:電極形成工程、セル化工程、モジュール化工程、IPU化工程、プロセス開発、QA工程 ●評価技術:電極材料評価、電極構造評価、バッテリー特性評価、バッテリー耐久評価 ●製造設備:セル~Module~IPU製造設備開発、インフラ構築 ●バッテリー製造技術標準化開発(認証観点) ※将来的には、より製品化に近い立場での技術開発に携わっていただく可能性がございます。 【開発ツール】 Labview、Ansys、VBA CATIA、Auto CAD 解析装置:SEM、EDAX、EPMA、X線CT等の操作 電池シミュレーション(汎用ソフト等による解析) 【先進技術研究所について】 2019年4月、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のため、先進技術研究所が設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指します。 【魅力・やりがい】 バッテリーの高性能&長寿命化は、電動化するクルマの価値・性能を大きく左右する分野であり、当室課では、まだ世の中に存在していない技術を生み出し プロセスまで、一貫して業務に携わることができます。 ”生産技術の力”でより魅力的かつ対他競争力の高い姿に具現化し市場投入に向けた道筋を一緒につくりあげていきませんか。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の独創的な製品を創業から生みだし続けてきました。 Hondaには役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

カーボンニュートラルを実現するCO2分離回収(DAC)装置の開発(材料領域) |【栃木】

【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 こ の3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、取り組みます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、環境への負荷のない社会を目指す中で先進的な領域に挑戦する仲間を募集しています。 【具体的には】 DAC性能向上の鍵となるCO2吸着材の進化に向け、材料設計、性能・耐久性評価、試験品の分析のサイクル通じた開発業務をお任せします。 ・性能向上の向けた材料設計 ・各種分析装置を用いた吸着材の評価業務 ・材料目線からDACシステム構成や使用条件の提案 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【開発ツール】 ・各種分析装置(IR、TPD、SEM等) ・分子動力学シミュレーション ・Micorosoft Office 【キャリア入社する方々へのメッセージ】 DAC開発における材料領域において社内の量産製品ではあまり活用されていない高機能材料の開発業務であるため、これまでの知見を活かしてプロジェクトに新しい観点の導入や抜け漏れのない材料選定などで影響力を発揮していただくことを期待しています。 将来的にはDAC装置開発領域のリーダー業務、回収したCO2の有効利用技術開発や事業化検討等、希望や特性により研究開発と事業両面から活躍を期待しています。 【魅力・やりがい】 ・カーボンサイクル実現に必要となるCO2の回収、有価物変換の新技術の確立。 ・CN社会に向けて着目度が高いDACの開発業務であり、ホンダが今まで培った自動車技術の活用をコンセプトにしていることから、多くの領域のエンジニアとの交流や自動車業界の知見を得ることができ、幅広い領域で活用可能な開発経験を得ることができます。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

ウレタン材料開発|トップシェア有給休暇取得率100%(プライム上場) 【栃木】

【職務内容】 ■材料開発の部署にて、自動車のシート・ドアに使用されるウレタン材料の処方検討、選定、評価、分析をお任せいたします。ウレタンメーカーとの交渉、世の中の材料動向の調査から、今後のニーズや将来技術を予測し、自動車内装品の材料や技術開発を行っていただきます。 【具体的には】 ■車種に応じて、要件を満たすよう購入部品(ウレタン/布/合皮/樹脂等)の仕様確認・購入先変更・物性の評価 ■ウレタンに関する専門知識を基に、積極的に性能の改善提案 ■SDGsやサスティナブル材料に関する業界の動き、競合の開発情報、学術論文等を調査し、適切な将来予測 【採用背景】 ■SDGsの考え方により、サスティナブル材料の動きが加速してきており、近年はあらゆる材料において変革期となってきています。今後、原材料まで入り込んだ開発/検証を進めていくべく専門スキルのある方にご入社いただき、事業を牽引いただきたいと考えています。 【事業の将来性】 ■同社製品は「人が乗り物に乗る」という行為が無くならない限り、必然的に需要が途絶えることはありません。さらに自動運転が普及しドライバーが運転以外のことに多くの時間を費やすようになると社内の快適性が重要な役割を果たします。移動中の車内はリラックスしたり、仕事をしたり、社交の場にもなり得ります。そうした未来を見据えて同社は、これまでにない価値をシートに付加する試みを積極的に行っております。 ■同社は、「米州」、「中国」、「アジア・欧州」で構成される地域統括体制を構築。地域間の緊密な連携を図るとともに、グローバルマザーである日本からの物流を含む生産サポート体制、全方位のマネジメント体制を強化しています。 事業内容・業種 自動車部品

テイ・エステック株式会社

次世代モータ開発に向けた磁性材料の研究・開発 |【栃木】

【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 こ の3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、取り組みます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、環境への負荷のない社会を目指す中で先進的な領域に挑戦する仲間を募集しています。 【具体的には】 磁性材料の高機能化・資源リスク低減を実現する材料・プロセスの研究における ・磁性材料解析業務(磁気特性評価、金属組織評価 等) ・所内外設備を活用したプロセス技術構築 ・協業先・パートナー探索 【先進技術研究所とは】 2019年4月に、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のために設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指しております。 【魅力・やりがい】 HondaはTriple Action to ZEROの長期目標を掲げ、さまざまな新領域へチャレンジを開始しております。特にエネルギー領域は新たなチャレンジ分野であり、Hondaの技術を結集し、将来新たなチャレンジの旗振り役となっていただくことを期待しております。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

燃料電池(FC) スタック・セル設計の研究開発(材料領域)|【栃木】

【募集の背景】 10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、日々進化をし続けるHonda。今後も、さらなるイノベーションを巻き起こすため、社内外からも英知を結集し、これまでにない新しいPowered by Hondaをつくりあげます。 社会が多様化する中、自動運転システムや知能化(AI)技術、電動化(HEV, PHEV, BEV,FCV)技術の進化に伴い、ヒトとモビリティの関係性やそれを取り巻くビジネスが大きく変わろうとしています。 そんな中、Hondaらしい「自由な移動の喜び」をお客様に提供し続ける為には、技術の進化をふまえたイノベーティブな進化が必要です。 従来の価値観にとらわれず、モビリティの新しい可能性を探究し続け社会に役立つ次世代のモビリティを一緒に創ってみませんか。 破壊的なイノベーションを巻き起こしたいと考えている方を歓迎します。 【具体的には】 燃料電池(FC)スタック・セル開発領域における各種モビリティ搭載に向けた ●燃料電池スタックの研究開発:化学反応・材料に関するシミュレーション、テスト、評価 ●燃料電池セルの研究開発:化学反応・材料に関するシミュレーション、テスト、評価 ●MEA(燃料電池用膜電極接合体)の研究開発:化学反応・材料に関するシミュレーション、テスト、評価 ●燃料電池の発電評価:発電特性確認、各種センサーを用いた内部計測、中性子可視化 ●その他、各種コンポーネントおよび材料(金属・樹脂・ゴム等)に関する研究開発 ※コンポーネント例:固体高分子膜(電解質膜)、電極、セパレータ、スタック筐体等 ※国内外の研究所・製作所、お取引先とのやりとりが多く発生いたします。 ※国内外の出張が発生いたします。将来的に海外駐在の可能性がございます 【開発ツール】  ※ミッションにより異なります Pspice、Plecs、Simplorer 、ANSYS CFD 、GT suite 、Maxwell 、NASTRAN、ABAQUS、FLUENT、CT、超音波、XPS、XRF、SEM、EDS、AFC、MATLAB、Labview、CATIA V5、オシロスコープ、ロガー、車両データ通信装置、スペクトラムアナライザー、インピーダンスアナライザー、構造評価機器(疲労、振動、冷熱など) 等 【魅力・やりがい】 ・水素で発電し、その電気で走る燃料電池自動車は、走行中にCO2や排出ガスを一切出さない究極のエコカーです。その水素を再生可能エネルギーから生み出せば、化石燃料に頼らないクルマ社会をつくることができます。 ・また、Hondaは、燃料電池(FC)のクルマ以外のモビリティや電源システムへの実装を行い水素社会の実現を目指しています。 ・循環型エネルギー社会の実現のために、自身の技術力を発揮するという大きな社会的意義のあるチャレンジをすることができます。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

金属3Dプリンター金属材料の航空宇宙材料規格認証|【埼玉】

【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 この3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、取り組みます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、環境への負荷のない社会を目指す中で先進的な領域に挑戦する仲間を募集しています。 中でも同社は、車載電子基板向け材料を従来の石油由来の樹脂材料を、より環境負荷を抑えた新たなバイオ樹脂材料に置き換えていく為の研究を推進していただきます。世界初/世界一の技術に取り組んでみたい方、社会課題に材料起点で取り組んで見たい方はぜひ一緒に取り組んでいければと思います。 【具体的には】 バイオ樹脂の電子基板適用に向けて、以下の業務をご経験/スキル/志向に合わせて詳細業務を決定します。 《材料系業務》 ●バイオ由来の熱硬化性樹脂を用いた部品設計や、最適な材料の選定 ●材料メーカー、部品メーカーとのプロセス適合性開発、調整業務 ●電気特性改善のための分子構造設計 《プロセス系業務》 ●電子基板の電気特性評価 ●絶縁担保のための管理項目や評価項目の策定、管理 ●トランスファー成形など電子部品特有の製法やプロセスへの適合 ●電子基板メーカーとの折衝 ※環境対応製品を推進していく為の市場調査・戦略立案・新技術開発にも今後挑戦してまいります。 ※様々な開発部門、お取引様と連携して業務を進めていただきます。また将来的には、コンポジット部品の量産化対応や接着・塗布,硬化プロセス構築など様々な材料テーマに携わって頂く可能性がございます。 ※国内勤務の場合も海外出張や海外駐在していただく可能性もございます。 【先進技術研究所とは】 2019年4月に、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のために設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指しております。 【魅力・やりがい】 HondaはTriple Action to ZEROの長期目標を掲げ、さまざまな新領域へチャレンジを開始しております。特にエネルギー領域は新たなチャレンジ分野であり、Hondaの技術を結集し、将来新たなチャレンジの旗振り役となっていただくことを期待しております。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

車載用次世代リチウムイオン電池の研究開発(材料開発) |【栃木】

【募集の背景】 Hondaは、環境負荷ゼロ社会の実現に向け、CO2排出ゼロに重点を置き、自由な移動の喜びの提供と持続可能な社会の実現を目指しています。 そのような中で、カーボンニュートラルを実現するため、電池の性能向上と低コスト化を目指していきます。 今回は10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、需要拡大と技術革新が期待される電池領域で、世の中にない高付加価値の製品を生み出す仲間の募集です。 【具体的には】 ※ご経験/スキル/志向に合わせ詳細業務を決定します。 車載用のリチウムイオン電池における ●次世代電池材料の仕様検討 ●機械学習を活用した性能・劣化予測および新電池材料の探索 ●材料・電極・小型電池の試作 ●電解液の研究、電解液添加剤の適合性検討 ●低分子の有機合成研究、有機物の合成の量産、電解液の作成 ●スラリー、電極開発、触媒開発、セパレータ開発、製造プロセスの構築 ※様々な開発部門、お取引様・共同研究先様と連携して業務を進めていただきます。 従来の電池メーカーと協働をしてきた電池開発から、Honda社内にて車載要求を踏まえた材料開発、製造プロセスの構築を実現することで、材料メーカー・電池メーカーでは実現できなかったような電池開発への進化を目指しています。 モビリティの役割・可能性が変化する今後を見据えた電池開発、電池戦略に携わっていただけるポジションとなっています。将来的には車載だけでなく、すべてのモビリティへ適用可能な電池材料開発を目指します。 【開発ツール】※お任せする業務内容によって異なります。 ・一般的なWindowsソフト ・各種分析機器知識 ・MATLAB ・SIMツール(GT-Suite/Amesim等の1D-SIM、Star-CCM、Abaqus等の3D解析ツール) 【部門採用担当者からのメッセージ】 自前のリチウムイオン電池開発を担い量産まで繋げてもらう過程で、車載要求の実現を、材料観点から開発の川上から川下まで一貫して関わることができる魅力的なポジションです。世の中に貢献できる世界初の技術を創り出すために共に挑戦しましょう。 【材料研究センターとは】 材料の研究開発は「技術の入り口」であり、将来を見通した材料技術開発を目的として設立をしています。Hondaにおける、新技術や新事業の展開、カーボンニュートラル・資源循環社会のバリューチェーン構築に、材料技術への期待・重要性が高まっています。 【魅力・やりがい】 HondaはTriple Action to ZEROの長期目標を掲げ、さまざまな新領域へチャレンジを開始しております。特にエネルギー領域は新たなチャレンジ分野であり、Hondaの技術を結集し、将来新たなチャレンジの旗振り役となっていただくことを期待しております。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。材料観点から量産に直結をする電池開発に携わることができ、まさに同社の電動化戦略を肌に感じながら開発を進めていくことができます。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

新規材料研究(太陽電池領域) |【栃木】

【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 こ の3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、取り組みます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、環境への負荷のない社会を目指す中で先進的な領域に挑戦する仲間を募集しています。 【具体的には】※ご経験/スキル/志向に合わせ下記いずれかの領域をお任せいたします。 形状追従性を有する太陽電池の研究開発における ・マテリアルズインフォマティクスに基づいた新規材料探索およびその具現化 ・プロセス設計及びデバイス化 ・製造プロセスの最適化 ・製造設備導入による太陽電池製造技術の開発 ※将来的には太陽電池以外の材料領域に携わる可能性もございます。 【部門採用担当者からのメッセージ】 新規材料の探索から製造段階まで広く業務に携われる環境がございます。また、今まで考えられなかった材料の組み合わせをHondaが発見し、Hondaが世界に向けて発信、製品化することで、社会に大きな影響を与えていける仕事になります。材料を0から探索できる環境で共に「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現を目指しましょう。 【先進技術研究所とは】 2019年4月に、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のために設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指しております。 【魅力・やりがい】 HondaはTriple Action to ZEROの長期目標を掲げ、さまざまな新領域へチャレンジを開始しております。特にエネルギー領域は新たなチャレンジ分野であり、Hondaの技術を結集し、将来新たなチャレンジの旗振り役となっていただくことを期待しております。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

Car to Carでの有機材料リサイクル技術の研究開発|【栃木】

【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 こ の3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、取り組みます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、環境への負荷のない社会を目指す中で先進的な領域に挑戦する仲間を募集しています。 そのような中で、カーボンニュートラルを実現するため、リチウムイオン電池、燃料電池、半導体などの材料性能向上と低コスト化を目指していきます。今回は10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、需要拡大と技術革新が期待されるこれら新技術の領域で、世の中にない高付加価値の製品を生み出す仲間の募集です。 【具体的には】 これまでのご経験/スキル/専門性に併せて詳細業務は決定します カーボンニュートラルの実現に向けたHondaの次世代電池、半導体開発に向けた ・第一原理計算など計算科学を用いた、材料の探索/設計 ・AI/機械学習を用いた材料仕様の最適化 マテリアルズインフォマティクス技術を高めることで、材料から製品へのスケールアップ開発の高効率化の実現を目指します。求めたい材料特性を得られるような物質組成や構造情報などの条件を予測していきます。特に、ナノスケールからメゾスケール段階での計算科学・データ科学分野での研究をお任せします。 将来的には、Honda全体における、マテリアルズインフォマティクス技術の活用戦略の立案や、新規材料開発の中核を担っていただくことを期待しています。 【開発環境】 機械学習言語(Python)、最適化ツール、構造CAE、流体CAE、1Dシミュレーション、量子計算ソフト 【材料研究センターとは】 Hondaの夢見る「自由な移動の喜び」を創造し、あらゆる可能性を拡張していくモビリティの実現に向け、事業分野の枠組みを超えて「革新的な材料技術」の創出を目的に、2023年4月設立されました。「循環型・環境対応型材料」、「製造プロセス」、また、デジタル技術を用いた「LCA(ライフサイクルアセスメント)」と「革新材料設計」などの研究開発を行っています。 中でも、材料そのものの開発にマテリアルズインフォマティクスを活用するだけでなく、その先の製品適用やプロセス適用におけるシミュレーションまで広く携わっていただきます。最新技術を活用して、自身が開発した革新的な材料を世に出すことに携わっていただける環境です。 【魅力・やりがい】 HondaはTriple Action to ZEROの長期目標を掲げ、さまざまな新領域へチャレンジを開始しております。特にエネルギー領域は新たなチャレンジ分野であり、Hondaの技術を結集し、将来新たなチャレンジの旗振り役となっていただくことを期待しております。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

燃料電池(FC)の革新材料研究開発 |【栃木】

水素社会の実現に向けた、燃料電池(FC)の研究開発をご担当頂きます。 【募集の背景】 Hondaは、環境負荷ゼロ社会の実現に向け、CO2排出ゼロに重点を置き、自由な移動の喜びの提供と持続可能な社会の実現を目指しています。 そのような中で、カーボンニュートラルを実現するため、燃料電池の性能向上と低コスト化を目指していきます。 今回は10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、需要拡大と技術革新が期待される燃料電池領域で、世の中にない高付加価値の製品を生み出す仲間の募集です。燃料電池車だけでなく、電源システムや宇宙領域にも広げた革新材料研究開発を行っています。 【具体的には】 ※ご経験/スキル/志向に合わせ詳細業務を決定します。 Hondaの燃料電池戦略の実現に向けた燃料電池開発(材料研究開発)をお任せします。 Honda社内にて製品要求を踏まえた材料研究開発、製造プロセスの構築を実現することで、圧倒的な競争力をもった燃料電池の進化を目指しています。 実際の製品を見据えた、材料研究開発・プロセス開発に携われるのが魅力です。 ●材料戦略の立案・実行 ●燃料電池の材料仕様設定 ●機械学習を活用した材料仕様設定 ●革新材料技術の調査探索 ※様々な開発部門、お取引様・共同研究先様と連携して業務を進めていただきます。 【開発ツール】※お任せする業務内容によって異なります。 ・一般的なWindowsソフト ・各種分析機器知識 ・MATLAB ・SIMツール 【材料研究センターとは】 材料の研究開発は「技術の入り口」であり、将来を見通した材料研究開発を目的として設立をしています。Hondaにおける、新技術や新事業の展開、カーボンニュートラル・資源循環社会のバリューチェーン構築に、材料技術への期待・重要性が高まっています。 【魅力・やりがい】 ・水素で発電し、その電気で走る燃料電池自動車は、走行中にCO2や有害な排出ガス を一切出さない究極のエコカーです。その水素を再生可能エネルギーから生み出せば、化石燃料に頼らないクルマ社会をつくることができます。 ・また、Hondaは、燃料電池(FC)のクルマ以外のモビリティや電源システムへの実装を行い水素社会の実現を目指しています。 ・循環型エネルギー社会の実現のために、自身の技術力を発揮するという大きな社会的意義のあるチャレンジをすることができます。 ・材料研究開発は高い専門性が必要であるが、様々な分野の製品に対して転用・応用できるので、将来的には燃料電池(FC)だけではなく、多くのHonda製品・サービスと関りをもつことができます。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

金属水平リサイクル技術の研究開発 |【栃木】

【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 こ の3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、取り組みます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、環境への負荷のない・社会を目指す中で先進的な領域に挑戦する仲間を募集しています。 中でも私たちは、金属スクラップ材を高品位にリサイクルできる解体手法や分別技術の研究開発や、金属スクラップ材に不純物が混入しても性能や品質を確保できるよう、不純物の無害化やアップグレード技術の研究開発も進めています。 【具体的には】 廃車の金属水平リサイクルの実現に向けて、リサイクル技術の開発と適用に向けて以下業務をお任せします。 ※これまでのご経験/スキル/専門性に併せて詳細業務は決定します。 ・金属スクラップ材リサイクルにおける  -不純物除去技術開発  -不純物影響の評価  -残存不純物を加味した材料開発 ・リサイクルプロセスの検討 ・材料の試作/評価/開発 ・二輪/四輪/パワープロダクツ商品開発と連鎖したリサイクル材料の適用開発 ・リサイクル技術戦略の立案と発信 【材料研究センターとは】 Hondaの夢見る「自由な移動の喜び」を創造し、あらゆる可能性を拡張していくモビリティの実現に向け、事業分野の枠組みを超えて「革新的な材料技術」の創出を目的に、2023年4月設立されました。「循環型・環境対応型材料」、「製造プロセス」、また、デジタル技術を用いた「LCA(ライフサイクルアセスメント)」と「革新材料設計」などの研究開発を行っています。 【魅力・やりがい】 HondaはTriple Action to ZEROの長期目標を掲げ、さまざまな新領域へチャレンジを開始しております。特にリソースサーキュレーション領域は新たなチャレンジ分野であり、Hondaの技術を結集し、将来新たなチャレンジの旗振り役となっていただくことを期待しております。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 金属材料の基礎研究、適用技術開発だけでなく、今後の金属水平リサイクル戦略の構築、Hondaとしての取り組み発信、技術開発マネジメントに携わる機会を用意しています。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

管理|管理(年間休日120日以上)【栃木県】

【業務詳細】 製薬/化粧品/食品会社などに包装資材の提供や受託加工を請け負う同社にて、医薬品・治験薬GMPに関することやその他栃木工場内の薬機法に基づく品質管理業務をお任せします。 【具体的には】 ・医薬品GMP・治験薬GMPに関する検討 ・従業員に対する教育 ・その他工場品質部内での業務全般 など 【組織構成】 品質部は部長職以上に、品質保証課7名、品質管理課9名の計17名体制です。うち薬剤師は2名となります。 【働き方/社風の特徴】 ・年間休日125日/完全週休二日制 とメリハリを付けながら働ける環境が整っています。 ・全ての社員が妊娠・出産・育児期間の支援と、家庭で子供との時間を多く持つことができるようにするための取り組みを積極的に行っております。 ・中途入社者も多く、風通しの良い職場です。若くして管理職としてご活躍されている方もいます。(30代で課長として部門を取り仕切るメンバーもいます) 事業内容・業種 総合化学

株式会社カナエ

再生可能エネルギー利用技術の研究開発(電気/制御領域)|【栃木】

【募集の背景】 家でもオフィスでも、今、私たちが日常で使うエネルギーの中心は「電気」です。 一人ひとりにエネルギーと元気を届けたい。その想いからHondaは「モビリティと暮らしをつなぐ」価値、そして、「新たなエネルギーサービス」を考えています。 クリーンエネルギーを、効率よく使える。いつでも、どこでも、暮らしにつながる。そこから私たちの生活の可能性が拡がっていきます。 そんな中で今回は、再生可能エネルギーの創出や活用を実現するため、社内外から様々な英知を結集しております。基礎研究領域からさらなる技術イノベーションを巻き起こし、これまでにない新しいHondaを一緒につくりあげましょう。 【具体的には】 再生可能エネルギー(クリーンエネルギー)を活用し、生活の豊かさにつながる技術研究 ・電気エネルギーを用いた新モビリティや新事業領域製品のコンセプト立案・事業化検討 ・新領域製品に必要となる電力変換技術の要求性能検討、技術研究 ※電気エネルギーの可能性に目を向け、新しいアイディアの創出を行って頂きます。 ※共同研究先等との連携もございます。 【採用担当者からのメッセージ】 私たちの組織は実際に製品を開発している組織ではございません。自らテーマを探索/設定し、技術立証、事業化提案までを行う基礎研究組織です。「こんな技術があったら人々の役に立ちそう!おもしろそうだな!」というものを技術的に証明していく業務を担っていただきます。そのため、ご自身の夢や想いを技術という形で体現できるような環境だと思います。クリーンな電力をエネルギー源として活用するために様々な観点で考え、チャレンジできる方を求めております。 【当組織が今まで創出してきた技術】 ・自動車向け大容量走行中無線給電システム ・2輪車の電動化 ・超コンパクトeAxle …………etc 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

Car to Carでの有機材料リサイクル技術の研究開発|【栃木】

【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 こ の3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、取り組みます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、環境への負荷のない・社会を目指す中で先進的な領域に挑戦する仲間を募集しています。 中でも私たちは、環境負荷ゼロを目指し、廃自動車由来のリサイクル材料や、植物由来材料の研究開発を進めています。 【具体的には】※これまでのご経験/スキル/専門性に併せて詳細業務は決定します。 有機材料のCar to Carでの循環最大化に向けた ●PJT全体のロードマップ策定 ●易リサイクル材料・材料構造の研究開発 ●実験計画の作成~実験の実行~実験の評価・考察 ●プロセス工程検討 ※実際の材料合成業務、プラントなどでの開発業務は協業メーカーにて実施するため、様々な開発部門やお取引先様などを巻き込んだ業務が求められます。 【開発ツール】※お任せする業務内容によって異なります。 ・各種分析機器 ・一般的なWindowsソフト ・CATIA ・ASPENなど化学シュミレーター等 【材料研究センターとは】 Hondaの夢見る「自由な移動の喜び」を創造し、あらゆる可能性を拡張していくモビリティの実現に向け、事業分野の枠組みを超えて「革新的な材料技術」の創出を目的に、2023年4月設立されました。「循環型・環境対応型材料」、「製造プロセス」、また、デジタル技術を用いた「LCA(ライフサイクルアセスメント)」と「革新材料設計」などの研究開発を行っています。  Triple Action to ZERO達成に向けた有機材料ロードマップに基づいた研究開発の推進や、今後の有機材料リソースサーキュレーション技術をけん引していただきます。 【魅力・やりがい】 HondaはTriple Action to ZEROの長期目標を掲げ、さまざまな新領域へチャレンジを開始しております。特にエネルギー領域は新たなチャレンジ分野であり、Hondaの技術を結集し、将来新たなチャレンジの旗振り役となっていただくことを期待しております。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 単なる材料開発ではなく、原材料から廃棄まで、そしてまた原料へと循環させる材料技術を製品開発と深い繋がりを持ちながら行い、その自らの技術を世の中に出せるやりがいがあります。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

表皮材開発◎東証プライム上場/2023年10月以降入社/有給休暇取得率100%【栃木】

【職務内容】 ■当社は自動車用シートをメインに扱う、自動車内装品メーカーです。自動運転や電気自動車(EV)など技術開発が進む業界で、未来の「座る」を作る会社です。シートとドア用表皮材の開発・適用評価業務をお任せします。 【材料】 PVC、レザー、布地材(ウレタンや鋼材等の材料開発にも携わります) 【詳細】 ■機種開発や社内研究テーマ等で、世の中の動向に合わせたシートとドア用の表皮材の開発および適用評価業務をお任せします。 ■先行開発:材料選定・配分設定・検証・生産立ち上げ■製品開発:シートやドアに要求される性能に対し、材料成立性の検証 【採用目的】 ■SDGsの観点から材料のあり方を見直しています。そこで、シートの快適性を維持しながら環境への負荷が少ない表皮材の開発を強化していく予定です。表皮材の企画・開発をご担当頂ける方を歓迎! 事業内容・業種 自動車部品

テイ・エステック株式会社

環境対応材料開発(東証プライム上場/フレックスタイム制有/有給休暇取得率100%)【栃木】

【業務内容】 ■2050年カーボンニュートラル達成に向けた環境対応材料の評価、及び製品適用開発 【具体的には】 ・CO2削減、カーボンニュートラル達成に向けた市場動向・材料技術動向の調査 ・調査結果とニーズから将来の事業化に向けた環境技術および環境材料の戦略検討・構築 ・材料メーカーに対しての交渉・仕様提案/完成車メーカーに対する提案 ・将来的には先行開発のプロジェクトリーダーとして企画提案から商品開発を担当していただきたいと考えています。 ※樹脂やウレタンなど主に有機材料を用いた開発に携わります。 【募集背景】 ■SDGsの考え方を実践していく中で、材料領域でも、これまでの材料のあり方を見直すべきフェーズに到達しています。 当社では、将来のカーボンニュートラル達成に向けてCO2削減に貢献できる環境対応材料の製品化開発を強化しております。 今後は、材料メーカー、加工メーカー任せではなく、原材料まで考慮した開発/検証が必要となる為、専門スキルを備えた技術者が必要です。新たな自動車シート、内装部品のあり方を、共に思考できる方を歓迎します。 事業内容・業種 自動車部品

テイ・エステック株式会社

【大宮】機械設計エンジニア

創業以来黒字経営!盤石な経営基盤のもと従業員数は1200人を超え取引先から引き合いも多く、事業拡大に向けた積極採用です!! ご志向/ご希望に応じて、プロジェクトを決定しますので、是非面接でお話しください! ▽取引業界  製造メーカー、自動車メーカー、複合機メーカー、航空メーカー、宇宙産業メーカー 等 ▽設計環境  CAD: CATIA V5、SolidWorks、Creo、NX 等 ▽プロジェクト例 ■構造設計、機構設計、筐体設計、レイアウト設計、生産設計、  治具設計、各種解析(CAE) 、各種評価 等  ※ご志向・ご希望に応じて、プロジェクトを決定します  ※地元密着主義のため、地元の大手企業でのプロジェクトを前提としています。 事業内容・業種 SIer・システム開発・ソフトハウス

ジャパニアス株式会社

1 ~ 19件 (全19件中)
栃木県 基礎・応用研究・技術開発(化学・素材・バイオ) 家族手当の求人情報をご紹介するマイナビジョブサーチは、https://www.mynavi.jp/が運営をする求人情報まとめサイトです。マイナビジョブサーチではマイナビグループの求人サイトに掲載されている、栃木県 基礎・応用研究・技術開発(化学・素材・バイオ) 家族手当の求人情報をまとめて掲載しています。栃木県 基礎・応用研究・技術開発(化学・素材・バイオ) 家族手当の求人情報など、ご希望の条件でぴったりの求人を探すことができます。
マイナビジョブサーチ アプリでもっと快適にお仕事探し
フリーワード
を含まない
地域
企業
働き方・雇用形態
給与
求人掲載日
こだわり条件