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栃木県 基礎・応用研究・技術開発(化学・素材・バイオ) 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

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持続可能な航空燃料(SAF)の合成に必要な触媒の研究開発(材料領域)|【栃木】

二酸化炭素からカーボンニュートラル燃料への合成に向けたFT合成用の触媒の研究開発をお任せいたします。 【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 こ の3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、取り組みます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、環境負荷のない社会を目指す中で持続可能な航空燃料(SAF)の研究開発に共に挑戦する仲間を募集しています。 【具体的には】※ご経験に応じて以下の業務をお任せいたします。 ・触媒の材料探索 ・触媒材料の試作/合成 ・触媒の性能評価 ・触媒材料の分析業務(機器分析) ・触媒反応で合成した燃料の分析業務 ・共同開発先(メーカ様や研究機関)との仕様すり合わせ ※以上の探索/試作/評価/分析業務のサイクルを回し、高性能な燃料合成触媒材料の研究開発を推進いただきます。 【中途入社する方々へのメッセージ】 ・昨今注目度が集まるSAF開発業務であり、HondaはHondaJetをはじめとした航空事業も有していることから、社内の航空エンジン開発部門や燃料規格制定活動部隊と連携した総合的な開発経験を得ることができます。 ・FT反応は、カーボンニュートラル燃料合成において注目されるプロセスですが、開発に必要な炭化水素合成触媒材料の知見が社内では不足しているため、触媒化学や無機化学等の材料研究開発のこれまでのご経験を活かして、触媒研究の加速に貢献いただくことを期待しております。 ・将来的には、カーボンニュートラル研究領域のリーダー業務、社内航空事業部門と連携した技術訴求や事業化支援等、希望や特性により研究開発と事業両面から活躍を期待しております。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

ウレタン材料開発|トップシェア有給休暇取得率100%(プライム上場) 【栃木】

【職務内容】 ■材料開発の部署にて、自動車のシート・ドアに使用されるウレタン材料の処方検討、選定、評価、分析をお任せいたします。ウレタンメーカーとの交渉、世の中の材料動向の調査から、今後のニーズや将来技術を予測し、自動車内装品の材料や技術開発を行っていただきます。 【具体的には】 ■車種に応じて、要件を満たすよう購入部品(ウレタン/布/合皮/樹脂等)の仕様確認・購入先変更・物性の評価 ■ウレタンに関する専門知識を基に、積極的に性能の改善提案 ■SDGsやサスティナブル材料に関する業界の動き、競合の開発情報、学術論文等を調査し、適切な将来予測 【採用背景】 ■SDGsの考え方により、サスティナブル材料の動きが加速してきており、近年はあらゆる材料において変革期となってきています。今後、原材料まで入り込んだ開発/検証を進めていくべく専門スキルのある方にご入社いただき、事業を牽引いただきたいと考えています。 【事業の将来性】 ■同社製品は「人が乗り物に乗る」という行為が無くならない限り、必然的に需要が途絶えることはありません。さらに自動運転が普及しドライバーが運転以外のことに多くの時間を費やすようになると社内の快適性が重要な役割を果たします。移動中の車内はリラックスしたり、仕事をしたり、社交の場にもなり得ります。そうした未来を見据えて同社は、これまでにない価値をシートに付加する試みを積極的に行っております。 ■同社は、「米州」、「中国」、「アジア・欧州」で構成される地域統括体制を構築。地域間の緊密な連携を図るとともに、グローバルマザーである日本からの物流を含む生産サポート体制、全方位のマネジメント体制を強化しています。 事業内容・業種 自動車部品

テイ・エステック株式会社

EV・電動システム向けバッテリーシステム・充電・給電システム開発(リチウムイオンバッテリー領域)

【業務詳細】 ■自由な移動の喜びを環境負荷ゼロで達成し、意志を持って動き出そうとしている世界中の人を支える原動力となって、人々の可能性を拡げられる会社であるべく、電動システムを支えるコアとなるバッテリーシステム/充電・給電システムを創出していく仲間を募集します。 【業務詳細】 ■リチウムイオンバッテリーにおける ・活物質、セパレータ、電解液の材料開発 ・データサイエンス、機械学習等を活用した材料開発プロセス進化 ・量産プロセスを考慮したセル極群(電極・セパレータ)と電解液設計およびセル構造設計 ・小型セル試作・評価とモデルによる実セル特性予測 ・パイロットラインによる実セル試作(ホンダセル量産性検証) ・セル特性評価(性能・構造・安全性) ・材料単体メカニズムとそれに基づくセルの複合反応メカニズム解明と対策提示 ・セル充放電モデル、劣化モデル構築による開発プロセス効率化 ・リチウムイオンバッテリー制御開発(状態推定・入出力管理・故障検知) ・車載条件でのバッテリー性能診断、劣化予測技術の進化 【業務の魅力】 ■Hondaとしては2040年にZEV100%というチャレンジングな目標に向けて研究開発をしております。 今後、進化拡大してゆく電動車および、その先のエコロジーな社会のキーコンポーネントである、電動車駆動用二次電池システムの研究開発に携わることが出来ます。 ■また新規技術領域かつカーボンニュートラル社会の実現への貢献という、エンジニアにとって魅力と大きな達成感を得ることが出来る仕事です。「新たな成長・価値創造を可能とする企業への変革」に一緒にチャレンジしていきましょう。 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

防錆技術・信頼性開発

【業務詳細】 ■四輪製品の強度・耐久・信頼性向上のため、防錆技術を用いた車両一台分の性能開発業務をお任せいたします。 【業務詳細】 ※ご経験/スキルに合わせ詳細業務を決定します。 ●車体の強度・耐久・信頼性向上を目的とした防錆技術戦略の策定 ●錆ダメージ・腐食環境データの分析およびそれらに基づく保証目標の設定 ●実車検証・品質評価 ●開発のフロントローディングおよび効率化に貢献するシミュレーション評価技術の開発 ●防錆性能向上のための新技術の探求 ※将来的には、海外駐在や機種開発プロジェクトリーダー、他部品担当、新価値創造のための先進技術開発など担っていただく可能性もございます。 【業務のやりがい】 ■Hondaの新商品開発チームの一員として、全世界のお客様に対し、最先端の技術を用いて、安全と安心を提供することができます。四輪製品の信頼性保証の考え方を立案し、商品に反映することで、自らが提案し作り上げた車を世に出していく非常に影響力の大きな仕事です。Hondaでは、数値解析だけでなく、テスト設備を用いた実車開発にも携われます。 自らテストドライブすることもあるため、クルマが好きな方、自らクルマの性能を実感したい方には大きなやりがいを感じることができます。 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

燃料電池(FC) スタック・セル設計の研究開発(材料領域)|【栃木】

【募集の背景】 10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、日々進化をし続けるHonda。今後も、さらなるイノベーションを巻き起こすため、社内外からも英知を結集し、これまでにない新しいPowered by Hondaをつくりあげます。 社会が多様化する中、自動運転システムや知能化(AI)技術、電動化(HEV, PHEV, BEV,FCV)技術の進化に伴い、ヒトとモビリティの関係性やそれを取り巻くビジネスが大きく変わろうとしています。 そんな中、Hondaらしい「自由な移動の喜び」をお客様に提供し続ける為には、技術の進化をふまえたイノベーティブな進化が必要です。 従来の価値観にとらわれず、モビリティの新しい可能性を探究し続け社会に役立つ次世代のモビリティを一緒に創ってみませんか。 破壊的なイノベーションを巻き起こしたいと考えている方を歓迎します。 【職務内容】 燃料電池(FC)スタック・セル開発領域における各種モビリティ搭載に向けた ●MEA(燃料電池用膜電極接合体)の研究開発:化学反応・材料に関するシミュレーション、テスト、評価 ●燃料電池セルの研究開発:化学反応・材料に関するシミュレーション、テスト、評価 ●燃料電池スタックの研究開発:化学反応・材料に関するシミュレーション、テスト、評価 ●燃料電池の発電評価:発電特性確認、各種センサーを用いた内部計測、中性子可視化 ●その他、各種コンポーネントおよび材料(金属・樹脂・ゴム等)に関する研究開発 【具体的には】 ・触媒材料、電解質材料、拡散層材料の仕様選定やMEAの発電特性評価などを通した仕様開発業務 ・セル構造部品の評価(振動と衝撃の強度解析、水素換気性能・液絡、短絡等の電気安全評価など) ・極薄セルを多数積層したスタックの性能耐久試験や、発電試験 ・セパレータが要求する荷重負荷の元、機能を満たすための、金属・樹脂材料の評価・分析 ・燃料電池電極製造プロセスの研究 ※コンポーネント例:固体高分子膜(電解質膜)、電極、セパレータ、スタック筐体等 ※国内外の研究所・製作所、お取引先とのやりとりが多く発生いたします。 ※国内外の出張が発生いたします。将来的に海外駐在の可能性がございます ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【開発ツール】  ※ミッションにより異なります Pspice、Plecs、Simplorer 、ANSYS CFD 、GT suite 、Maxwell 、NASTRAN、ABAQUS、FLUENT、CT、超音波、XPS、XRF、SEM、EDS、AFC、MATLAB、Labview、CATIA V5、オシロスコープ、ロガー、車両データ通信装置、スペクトラムアナライザー、インピーダンスアナライザー、構造評価機器(疲労、振動、冷熱など) 等 【魅力・やりがい】 ・水素で発電し、その電気で走る燃料電池自動車は、走行中にCO2や排出ガスを一切出さない究極のエコカーです。その水素を再生可能エネルギーから生み出せば、化石燃料に頼らないクルマ社会をつくることができます。 ・また、Hondaは、燃料電池(FC)のクルマ以外のモビリティや電源システムへの実装を行い水素社会の実現を目指しています。 ・循環型エネルギー社会の実現のために、自身の技術力を発揮するという大きな社会的意義のあるチャレンジをすることができます。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

Car to Carでの有機材料リサイクル技術の研究開発|【栃木】

【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 こ の3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、取り組みます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、環境への負荷のない・社会を目指す中で先進的な領域に挑戦する仲間を募集しています。 中でも私たちは、環境負荷ゼロを目指し、廃自動車由来のリサイクル材料や、植物由来材料の研究開発を進めています。 【具体的には】※これまでのご経験/スキル/専門性に併せて詳細業務は決定します。 有機材料のCar to Carでの循環最大化に向けた ●PJT全体のロードマップ策定 ●易リサイクル材料・材料構造の研究開発 ●実験計画の作成~実験の実行~実験の評価・考察 ●プロセス工程検討 ※実際の材料合成業務、プラントなどでの開発業務は協業メーカーにて実施するため、様々な開発部門やお取引先様などを巻き込んだ業務が求められます。 【開発ツール】※お任せする業務内容によって異なります。 ・各種分析機器 ・一般的なWindowsソフト ・CATIA ・ASPENなど化学シュミレーター等 【材料研究センターとは】 Hondaの夢見る「自由な移動の喜び」を創造し、あらゆる可能性を拡張していくモビリティの実現に向け、事業分野の枠組みを超えて「革新的な材料技術」の創出を目的に、2023年4月設立されました。「循環型・環境対応型材料」、「製造プロセス」、また、デジタル技術を用いた「LCA(ライフサイクルアセスメント)」と「革新材料設計」などの研究開発を行っています。  Triple Action to ZERO達成に向けた有機材料ロードマップに基づいた研究開発の推進や、今後の有機材料リソースサーキュレーション技術をけん引していただきます。 【魅力・やりがい】 HondaはTriple Action to ZEROの長期目標を掲げ、さまざまな新領域へチャレンジを開始しております。特にエネルギー領域は新たなチャレンジ分野であり、Hondaの技術を結集し、将来新たなチャレンジの旗振り役となっていただくことを期待しております。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 単なる材料開発ではなく、原材料から廃棄まで、そしてまた原料へと循環させる材料技術を製品開発と深い繋がりを持ちながら行い、その自らの技術を世の中に出せるやりがいがあります。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

燃料電池(FC)研究開発(生産技術開発領域)|【栃木】

水素社会の実現に向けた、燃料電池(FC)の研究開発をご担当頂きます。 ※Hondaが描く水素エネルギー社会については【こちら】 【募集の背景】 10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、日々進化をし続けるHonda。今後も、さらなるイノベーションを巻き起こすため、社内外からも英知を結集し、これまでにない新しいPowered by Hondaをつくりあげます。 2050年に、Hondaの関わる全ての製品と企業活動を通じて、カーボンニュートラルを目指す上で、製品だけでなく、企業活動を含めたライフサイクルでの環境負荷ゼロを目指し、カーボンニュートラル、クリーンエネルギー、リソースサーキュレーションに取り組んでいきます。 そんな中、再生可能な水素エネルギーを用いた循環型社会を実現するために燃料電池の商品力向上と新価値創造に向けた要素技術開発を行うべく、新しい仲間の募集です。 【具体的には】 ※ご経験/スキル/志向に合わせ以下①・② いずれかの業務を担当して頂きます。 ①燃料電池セル/スタックの商品力向上と新価値創造に向けた生産技術開発 ●燃料電池製造工程の将来コンセプト設計  ・必要条件の抽出/設定  ・開発計画策定 ●電極形成用インクの混錬/分散 ●電極層の塗布 ●ロールtoロールプレス加工 ●フィルム材の加工/組立 ●セル/スタック積層構造体の高精度組立 ●組立コンセプトを検証するための治具設計 ●プロジェクトマネジメント、構想企画などのリーダー業務 【開発ツール】 iQuavis、CATIA、VBA等 ②画像処理解析を用いた品質保証検査技術開発 ・燃料電池の品質保証技術の開発 ・画像処理技術開発(画像検査装置のプログラム開発) ・機械学習、深層学習を活用した製品品質解析/検査ツールの構築 プログラム開発を外部委託する際の、要求仕様整理、メーカーとの 技術内容すりあわせ 【開発ツール】 Python HALCON gPROMS VBA 等 ※国内外の研究所・製作所、お取引先とのやりとりが多く発生いたします。 ※国内外の出張が発生いたします。 ※将来的に海外駐在の可能性がございます 【魅力・やりがい】 カーボンニュートラル、人類の活動環境拡大と社会課題解決に向けて、クリエイティブな発想による生産技術進化、安心安全を担保する品質保証とサプライチェーン通した品質マネジメントシステムが必須です。 燃料電池のスペシャリストとして社会課題に貢献できるチャレンジングで非常にやりがいの大きな業務です。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは 数々の製品を創業から生みだし続けてきました。 役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

燃料電池(FC)の革新材料研究開発 |【栃木】

水素社会の実現に向けた、燃料電池(FC)の研究開発をご担当頂きます。 【募集の背景】 Hondaは、環境負荷ゼロ社会の実現に向け、CO2排出ゼロに重点を置き、自由な移動の喜びの提供と持続可能な社会の実現を目指しています。 そのような中で、カーボンニュートラルを実現するため、燃料電池の性能向上と低コスト化を目指していきます。 今回は10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、需要拡大と技術革新が期待される燃料電池領域で、世の中にない高付加価値の製品を生み出す仲間の募集です。燃料電池車だけでなく、電源システムや宇宙領域にも広げた革新材料研究開発を行っています。 【具体的には】 ※ご経験/スキル/志向に合わせ詳細業務を決定します。 Hondaの燃料電池戦略の実現に向けた燃料電池開発(材料研究開発)をお任せします。 Honda社内にて製品要求を踏まえた材料研究開発、製造プロセスの構築を実現することで、圧倒的な競争力をもった燃料電池の進化を目指しています。 実際の製品を見据えた、材料研究開発・プロセス開発に携われるのが魅力です。 ●材料戦略の立案・実行 ●燃料電池の材料仕様設定 ●機械学習を活用した材料仕様設定 ●革新材料技術の調査探索 ※様々な開発部門、お取引様・共同研究先様と連携して業務を進めていただきます。 【開発ツール】※お任せする業務内容によって異なります。 ・一般的なWindowsソフト ・各種分析機器知識 ・MATLAB ・SIMツール 【材料研究センターとは】 材料の研究開発は「技術の入り口」であり、将来を見通した材料研究開発を目的として設立をしています。Hondaにおける、新技術や新事業の展開、カーボンニュートラル・資源循環社会のバリューチェーン構築に、材料技術への期待・重要性が高まっています。 【魅力・やりがい】 ・水素で発電し、その電気で走る燃料電池自動車は、走行中にCO2や有害な排出ガス を一切出さない究極のエコカーです。その水素を再生可能エネルギーから生み出せば、化石燃料に頼らないクルマ社会をつくることができます。 ・また、Hondaは、燃料電池(FC)のクルマ以外のモビリティや電源システムへの実装を行い水素社会の実現を目指しています。 ・循環型エネルギー社会の実現のために、自身の技術力を発揮するという大きな社会的意義のあるチャレンジをすることができます。 ・材料研究開発は高い専門性が必要であるが、様々な分野の製品に対して転用・応用できるので、将来的には燃料電池(FC)だけではなく、多くのHonda製品・サービスと関りをもつことができます。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

表皮材開発◎東証プライム上場/2023年10月以降入社/有給休暇取得率100%【栃木】

【職務内容】 ■当社は自動車用シートをメインに扱う、自動車内装品メーカーです。自動運転や電気自動車(EV)など技術開発が進む業界で、未来の「座る」を作る会社です。シートとドア用表皮材の開発・適用評価業務をお任せします。 【材料】 PVC、レザー、布地材(ウレタンや鋼材等の材料開発にも携わります) 【詳細】 ■機種開発や社内研究テーマ等で、世の中の動向に合わせたシートとドア用の表皮材の開発および適用評価業務をお任せします。 ■先行開発:材料選定・配分設定・検証・生産立ち上げ■製品開発:シートやドアに要求される性能に対し、材料成立性の検証 【採用目的】 ■SDGsの観点から材料のあり方を見直しています。そこで、シートの快適性を維持しながら環境への負荷が少ない表皮材の開発を強化していく予定です。表皮材の企画・開発をご担当頂ける方を歓迎! 事業内容・業種 自動車部品

テイ・エステック株式会社

★面接1回!電子部品(半導体)および受動部品に関する品質管理及び認定に関する業務【栃木・宮城】

【配属組織について(概要・ミッション)】 調達部品品質保証部電子調達部品品質保証課、メカトロニクス調達部品品質保証課では、電動パワートレイン製品に加え、AD(自動運転システム)やADAS(先進運転支援システム)を含めた、自動車全般に渡る先進的な電子制御製品の品質向上に貢献しています。 当部では、電子制御製品を構成する電子部品(半導体)および受動部品の品質・信頼性を評価し部品の認定、及び部品の品質を管理し品質問題発生時は問題解決にあたっています。 また得られた知見から不具合未然防止につなげる活動を行っています。 お客様に、エンドユーザーに、安心・安全をお届けするため、日々の業務にあたっています。 部品の製造・設計技術も日進月歩であり、それに追従するために日々研鑽も求められるやりがいのある職場です。 上司とも気軽に話せる雰囲気です。 また、チャレンジしやすい風土で、若いうちから重要な業務を任せてもらえるため、やりがいを感じやすいです。 また先輩による指導も徹底しているため、成長しやすい環境です。 【ミッション/期待する役割・責任】 自動車に搭載される電子ユニットに採用される電子部品(半導体)および受動部品の認定及び、品質管理を行います。 部品の認定に際しては、部品メーカーの製造工程に対する認定監査する役割も持ちます。 【職務概要(具体的な業務内容)】 バッテリーマネジメントシステム(BMS)製品に採用される電子部品(半導体)および受動部品に関する ・量産品質管理 ・不具合発生時の取引先間での問題解決 ・部品の認定 ・品質システム,製造工程に関する認定監査 【仕事の魅力・やりがい・キャリアパス】 Astemoは独立系グローバルサプライヤーのため、世界中の自動車・二輪車メーカーが顧客であり、常に業界の最先端の技術開発と製品に携わることができます。 製品に使用される部品も国内だけでなく海外の部品サプライヤ様からも調達しますので、部品QAとしての活躍の場はグローバルに広がっています。 電動車向けインバーター、e-Axle製品、AD(自動運転システム)、ADAS(先進運転支援システム)の分野は成長市場のため、急速に技術進化が進んでおり、採用される電子部品(半導体)および受動部品も多種多様、技術的にも先端の部品群が多く、様々な技術に触れることが出来ます。 未来の自動車づくりを品質が支える面白みを感じることができます。 【募集背景】 環境負荷の低減に貢献する熱効率を高めたクリーンなエンジンマネジメントシステムと、高い環境性能と走行性能を両立する電動パワートレインシステムの開発を加速しています。 Astemoでは、電動車向けインバータ、e-Axle関連製品を重要コンポーネントと位置づけ、事業拡大をめざしています。 また、国内主要顧客の最先端モデルへの採用頂いており、更には、先行開発段階での開発パートナーに選ばれるなど、自動運転、コネクテッドカー実現に向けた同社への期待・役割もより大きくなり開発体制強化推進しています。 開発体制強化が行われている事と並行し、多種の製品開発、量産品質管理を万全とすべく、共に成長できる新たな仲間を募集します。 事業内容・業種 自動車部品

Astemo株式会社

新規材料研究(太陽電池領域) |【栃木】

【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 こ の3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、取り組みます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、環境への負荷のない社会を目指す中で先進的な領域に挑戦する仲間を募集しています。 【具体的には】※ご経験/スキル/志向に合わせ下記いずれかの領域をお任せいたします。 形状追従性を有する太陽電池の研究開発における ・マテリアルズインフォマティクスに基づいた新規材料探索およびその具現化 ・プロセス設計及びデバイス化 ・製造プロセスの最適化 ・製造設備導入による太陽電池製造技術の開発 ※将来的には太陽電池以外の材料領域に携わる可能性もございます。 【部門採用担当者からのメッセージ】 新規材料の探索から製造段階まで広く業務に携われる環境がございます。また、今まで考えられなかった材料の組み合わせをHondaが発見し、Hondaが世界に向けて発信、製品化することで、社会に大きな影響を与えていける仕事になります。材料を0から探索できる環境で共に「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現を目指しましょう。 【先進技術研究所とは】 2019年4月に、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のために設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指しております。 【魅力・やりがい】 HondaはTriple Action to ZEROの長期目標を掲げ、さまざまな新領域へチャレンジを開始しております。特にエネルギー領域は新たなチャレンジ分野であり、Hondaの技術を結集し、将来新たなチャレンジの旗振り役となっていただくことを期待しております。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

Car to Carでの有機材料リサイクル技術の研究開発|【栃木】

【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 こ の3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、取り組みます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、環境への負荷のない社会を目指す中で先進的な領域に挑戦する仲間を募集しています。 そのような中で、カーボンニュートラルを実現するため、リチウムイオン電池、燃料電池、半導体などの材料性能向上と低コスト化を目指していきます。今回は10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、需要拡大と技術革新が期待されるこれら新技術の領域で、世の中にない高付加価値の製品を生み出す仲間の募集です。 【具体的には】 これまでのご経験/スキル/専門性に併せて詳細業務は決定します カーボンニュートラルの実現に向けたHondaの次世代電池、半導体開発に向けた ・第一原理計算など計算科学を用いた、材料の探索/設計 ・AI/機械学習を用いた材料仕様の最適化 マテリアルズインフォマティクス技術を高めることで、材料から製品へのスケールアップ開発の高効率化の実現を目指します。求めたい材料特性を得られるような物質組成や構造情報などの条件を予測していきます。特に、ナノスケールからメゾスケール段階での計算科学・データ科学分野での研究をお任せします。 将来的には、Honda全体における、マテリアルズインフォマティクス技術の活用戦略の立案や、新規材料開発の中核を担っていただくことを期待しています。 【開発環境】 機械学習言語(Python)、最適化ツール、構造CAE、流体CAE、1Dシミュレーション、量子計算ソフト 【材料研究センターとは】 Hondaの夢見る「自由な移動の喜び」を創造し、あらゆる可能性を拡張していくモビリティの実現に向け、事業分野の枠組みを超えて「革新的な材料技術」の創出を目的に、2023年4月設立されました。「循環型・環境対応型材料」、「製造プロセス」、また、デジタル技術を用いた「LCA(ライフサイクルアセスメント)」と「革新材料設計」などの研究開発を行っています。 中でも、材料そのものの開発にマテリアルズインフォマティクスを活用するだけでなく、その先の製品適用やプロセス適用におけるシミュレーションまで広く携わっていただきます。最新技術を活用して、自身が開発した革新的な材料を世に出すことに携わっていただける環境です。 【魅力・やりがい】 HondaはTriple Action to ZEROの長期目標を掲げ、さまざまな新領域へチャレンジを開始しております。特にエネルギー領域は新たなチャレンジ分野であり、Hondaの技術を結集し、将来新たなチャレンジの旗振り役となっていただくことを期待しております。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

次世代モータ開発に向けた磁性材料の研究・開発 |【栃木】

【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 こ の3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、取り組みます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、環境への負荷のない社会を目指す中で先進的な領域に挑戦する仲間を募集しています。 【具体的には】 磁性材料の高機能化・資源リスク低減を実現する材料・プロセスの研究における ・磁性材料解析業務(磁気特性評価、金属組織評価 等) ・所内外設備を活用したプロセス技術構築 ・協業先・パートナー探索 【先進技術研究所とは】 2019年4月に、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のために設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指しております。 【魅力・やりがい】 HondaはTriple Action to ZEROの長期目標を掲げ、さまざまな新領域へチャレンジを開始しております。特にエネルギー領域は新たなチャレンジ分野であり、Hondaの技術を結集し、将来新たなチャレンジの旗振り役となっていただくことを期待しております。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

12V鉛バッテリー及びリチウムイオンバッテリーの研究開発

【業務内容】 ■従来から培ってきた鉛バッテリーに加え、電動化伴いリチウムイオンバッテリーも開発を行っていただきます。 ・活物質、セパレータ、電解液の材料開発 ・データサイエンス、機械学習等を活用した材料開発プロセス進化 ・量産プロセスを考慮したセル極群(電極・セパレータ)と電解液設計およびセル構造設計 ・小型セル試作・評価とモデルによる実セル特性予測 ・パイロットラインによる実セル試作(ホンダセル量産性検証) ・セル特性評価(性能・構造・安全性) ・材料単体メカニズムとそれに基づくセルの複合反応メカニズム解明と対策提示 ・セル充放電モデル、劣化モデル構築による開発プロセス効率化 ・リチウムイオンバッテリー制御開発(状態推定・入出力管理・故障検知) ・車載条件でのバッテリー性能診断、劣化予測技術の進化 【開発セル】 ■セル評価/計測ツール:充放電装置、インピーダンス、安全性試験装置、構造信頼性試験装置 ■材料分析:一般的な化学分析装置(形態観察、構造解析、元素分析 等) ■電池試作ツール:混錬装置、塗工装置、圧延装置、巻回装置、グローブボックス 等 ■シミュレーション/HILS関連ツール:Matlab, Simulink 等 【業務の魅力】 ■車両の魅力を表現するデバイスはほぼ全て電気・電子デバイスを有していると言っても過言ではないと言われています。そのデバイスを駆動する電気の“エンジン”が12Vバッテリーです。 そのバッテリーもリチウムイオンへの代替えが進みつつあり、今後、進化拡大してゆく電動車および、その先のエコロジーな社会のキーコンポーネントとなっています。 その為、構造・通信・ソフト・ハード・機能安全等といった幅広い技術を習得することが可能です。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

金属水平リサイクル技術の研究開発 |【栃木】

【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 こ の3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、取り組みます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、環境への負荷のない・社会を目指す中で先進的な領域に挑戦する仲間を募集しています。 中でも私たちは、金属スクラップ材を高品位にリサイクルできる解体手法や分別技術の研究開発や、金属スクラップ材に不純物が混入しても性能や品質を確保できるよう、不純物の無害化やアップグレード技術の研究開発も進めています。 【具体的には】 廃車の金属水平リサイクルの実現に向けて、リサイクル技術の開発と適用に向けて以下業務をお任せします。 ※これまでのご経験/スキル/専門性に併せて詳細業務は決定します。 ・金属スクラップ材リサイクルにおける  -不純物除去技術開発  -不純物影響の評価  -残存不純物を加味した材料開発 ・リサイクルプロセスの検討 ・材料の試作/評価/開発 ・二輪/四輪/パワープロダクツ商品開発と連鎖したリサイクル材料の適用開発 ・リサイクル技術戦略の立案と発信 【材料研究センターとは】 Hondaの夢見る「自由な移動の喜び」を創造し、あらゆる可能性を拡張していくモビリティの実現に向け、事業分野の枠組みを超えて「革新的な材料技術」の創出を目的に、2023年4月設立されました。「循環型・環境対応型材料」、「製造プロセス」、また、デジタル技術を用いた「LCA(ライフサイクルアセスメント)」と「革新材料設計」などの研究開発を行っています。 【魅力・やりがい】 HondaはTriple Action to ZEROの長期目標を掲げ、さまざまな新領域へチャレンジを開始しております。特にリソースサーキュレーション領域は新たなチャレンジ分野であり、Hondaの技術を結集し、将来新たなチャレンジの旗振り役となっていただくことを期待しております。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 金属材料の基礎研究、適用技術開発だけでなく、今後の金属水平リサイクル戦略の構築、Hondaとしての取り組み発信、技術開発マネジメントに携わる機会を用意しています。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

材料解析領域(化学分野)における市場不具合解析

【業務内容】 ■材料分析を用いた不具合部品の解析情報提供と発生メカニズム解析を担います。 【業務詳細】 ■解析依頼書に基づく各種機器分析と調査解析報告書の発行 ■解析精度の向上検討。データ蓄積と判断方法の構築 ■解析技術の進化・開発による解析能力強化 市場品質の更なる改善活動を支えるための解析実務を担い、品質不具合の解析情報を正確かつ最速最短で提供し早期解決に貢献する。 【具体的には】 ・部品解析Grから各部品解析カテゴリからの解析依頼を受領し、発生メカニズム特定の為に必要な情報を考察・整合を実施 ・同じ材料領域Grの他分野(金属チーム、CT解析/精測チーム)と共同で部品を解析し、複合的・多角的に発生事象を解明 ・解析結果をまとめ、調査解析報告書を公式に発行 ・(促進劣化試験等による推定メカニズムの合致性検証まで行うケースも) 【業務の魅力】 ■ICEから電動化への変革時期であり、バッテリー、モーター、電動部品の不具合解析が今後増加します。 現在材料解析ノウハウが少ない分野の解析方法/判断基準を構築していく業務に携わることが可能です。 ■世界中のホンダ関連部門(開発,工場,サービス)と連携、世界中のお客様の車両の品質改善に貢献できます。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

四輪車体・内装及び部品に適用する材料開発・研究(樹脂材料/表面処理材料)|【栃木】

【業務内容】  商品価値向上を目的としたサステナブルマテリアルにおける ・四輪車体向け(室内含む)材料開発および研究(素材/製法) ・仕様目標の策定および実車適用 ・次世代の新技術確立に向けた提案 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【ご担当領域】 樹脂材料/表面処理材料 【開発ツール】  各種材料試験装置(引張試験機、疲労試験機、X線残留応力測定装置 etc.), 各種顕微鏡(光顕, SEM, TEM) 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

環境対応材料開発(東証プライム上場/フレックスタイム制有/有給休暇取得率100%)【栃木】

【業務内容】 ■2050年カーボンニュートラル達成に向けた環境対応材料の評価、及び製品適用開発 【具体的には】 ・CO2削減、カーボンニュートラル達成に向けた市場動向・材料技術動向の調査 ・調査結果とニーズから将来の事業化に向けた環境技術および環境材料の戦略検討・構築 ・材料メーカーに対しての交渉・仕様提案/完成車メーカーに対する提案 ・将来的には先行開発のプロジェクトリーダーとして企画提案から商品開発を担当していただきたいと考えています。 ※樹脂やウレタンなど主に有機材料を用いた開発に携わります。 【募集背景】 ■SDGsの考え方を実践していく中で、材料領域でも、これまでの材料のあり方を見直すべきフェーズに到達しています。 当社では、将来のカーボンニュートラル達成に向けてCO2削減に貢献できる環境対応材料の製品化開発を強化しております。 今後は、材料メーカー、加工メーカー任せではなく、原材料まで考慮した開発/検証が必要となる為、専門スキルを備えた技術者が必要です。新たな自動車シート、内装部品のあり方を、共に思考できる方を歓迎します。 事業内容・業種 自動車部品

テイ・エステック株式会社

航空機部品の塗装・化学処理技術の開発(基盤技術部)|【栃木】

--------- ●新型コロナウィルス対策実施中 選考を受けていただく方の安全を考慮し、WEB面接(リモート面接)を実施中です。 --------- ■職務内容 航空宇宙カンパニーで製造している製品の塗装・化学処理技術(防食技術を含む)に関する技術全般を担って頂き、担当技術領域における業界の動向調査および製造適用に向けた技術開発、製造維持における技術調査や関係部署や取引会社様(Boeing、BELL、三菱重工業、川崎重工業およびサプライヤー/材料メーカー)との技術調整業務をご担当頂きます。 <具体的には> ①塗装・化学処理技術(防食技術) 部品に対する防食や耐摩耗性向上など表面改質による機能付加のための化学処理(化成処理、めっき、塗装など)に関する仕様検討や、技術評価、分析技術 ②上記の技術に関する仕様書作成、製造現場への技術のブレークダウン、製造支援 ③環境対応技術に関する外部動向調査やそれを踏まえた研究開発 ④社内関連部門や社外(国内外)の専門家との技術調整 その他、SUBARU自動車部門との技術交流があります。 <取り扱いプロダクト・技術> ①プロダクト SUBARU 航空宇宙カンパニーで製造する民間・防衛・ヘリコプター事業の全機種(宇宙を含む)にかかわる、塗装・化学処理技術(防食技術含む)に関する業務。 ②技術 ・表面処理技術(金属部品の化成処理、めっき、塗装/接着前処理) ・塗装技術(防食塗料、機能性塗料) ・組立品に対するシール技術 ・上記に付帯する技術開発、工法開発、分析技術、新しい環境対応材料などの適用技術 前後工程と密接に関わる部分の為、それらの要素技術(部品加工、組立)における知見も得ることにより業務の幅が広がります。 <使用言語/環境/ツール/資格等> PCスキル:Word、Excel、Powerpoint 英語:ある程度読み書きできるレベル(TOEIC:500点以上) ■配属先 基盤技術部 材料・プロセス技術課 複合材/接着/塗装・表面処理チーム(20~30代:3名、40代:4名、50代:1名、60代:1名) ■組織のミッション 基盤技術部: 航空機の製造における材料、部品、治具、サブシステムおよびそれらの付帯サービスに関する技術作業を行う。 材料・プロセス技術課: 材料・成形加工プロセス、スペックに係る技術作業およびこれらに係る技術開発を行う。 複合材/接着/塗装・表面処理チーム: 塗装・表面処理・シール材料・防食技術およびその成形加工法(ケミカルミリング 他)、評価技術に関する調査・研究・開発・維持業務を行う。 ■業務のやりがい/魅力 航空機は運用開始後、数十年使用します。そのために構造部材に使用する各種金属や複合材料に対する耐食性、耐環境性の付与は非常に重要な工程です。その工程の仕様に関わることができるのは責任もありますがやりがいを感じられると思います。 また、それ以外のポイントとしては以下が挙げられます。 ・敷地内に工場も隣接しているため、技術部門だけでは無く、製造、品証など多くの部門と連携して業務を進めることができる。 ・SUBARUでは部品製造から完成機組立まで一連の製造工程があるため、航空機(宇宙含む)製造の幅広い知見や経験を得ることができる。 ・SUBARUオリジナルの仕様で製造する機種もあるため、積極的に新規技術を取り入れることも可能。 ・今後の環境対応など、新しい技術領域にチャレンジすることができる。 ■入社後キャリアパス 2年程度、ベテラン有識者の指導の下、指示に基づく業務を遂行遂行して頂くとともにOJTによる経験を積んで頂きます。 その後、ご本人のこれまでの経歴/経験踏まえ、業務を主体的に取り組んで頂き社内外の調整などを主体的に取り組んで頂きます。 更には、ご希望や適正も踏まえてチームリーダーとして業務の取り纏めや後進の育成もお任せしたいと考えております。 事業内容・業種 自動車

株式会社SUBARU

先進技術研究所における生産技術開発(リチウムイオン電池・全固体電池) |【栃木】

電動製品の高性能化に向けた全固体電池・リチウムイオン電池の生産技術開発をお任せいたします。 【募集の背景】 10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、日々進化をし続けるHonda。今後も、さらなるイノベーションを巻き起こすため、社内外からも英知を結集し、これまでにない新しいPowered by Hondaをつくりあげます。 社会が多様化する中、自動運転システムや知能化(AI)技術、電動化(HEV, PHEV, BEV,FCV)技術の進化に伴い、ヒトとモビリティの関係性やそれを取り巻くビジネスが大きく変わろうとしています。 そんな中、Hondaらしい「自由な移動の喜び」をお客様に提供し続ける為には、技術の進化をふまえたイノベーティブな進化が必要です。 従来の価値観にとらわれず、モビリティの新しい可能性を探究し続け社会に役立つ次世代のモビリティを一緒に創ってみませんか。 破壊的なイノベーションを巻き起こしたいと考えている方を歓迎します。 【具体的には】 ※ご経験/スキル/志向に合わせ詳細業務を決定します。 リチウムイオンバッテリー(全固体電池)実用化開発プロジェクトにおいて 下記いずれかの工程の開発全般をお任せいたします。 ●製造工程:電極形成工程、セル化工程、モジュール化工程、IPU化工程、プロセス開発、QA工程 ●評価技術:電極材料評価、電極構造評価、バッテリー特性評価、バッテリー耐久評価 ●製造設備:セル~Module~IPU製造設備開発、インフラ構築 ●バッテリー製造技術標準化開発(認証観点) ※将来的には、より製品化に近い立場での技術開発に携わっていただく可能性がございます。 【開発ツール】 Labview、Ansys、VBA CATIA、Auto CAD 解析装置:SEM、EDAX、EPMA、X線CT等の操作 電池シミュレーション(汎用ソフト等による解析) 【先進技術研究所について】 2019年4月、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のため、先進技術研究所が設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指します。 【魅力・やりがい】 バッテリーの高性能&長寿命化は、電動化するクルマの価値・性能を大きく左右する分野であり、当室課では、まだ世の中に存在していない技術を生み出し プロセスまで、一貫して業務に携わることができます。 ”生産技術の力”でより魅力的かつ対他競争力の高い姿に具現化し市場投入に向けた道筋を一緒につくりあげていきませんか。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の独創的な製品を創業から生みだし続けてきました。 Hondaには役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

【773】_四輪向け駆動システム(AWD)の車両適合・研究開発

【業務内容】 新型車向け電動四輪駆動システム(電動AWD)の車両適合業務をお任せいたします。 【具体的には】 BEV及びハイブリット用の電動AWDシステム開発における ・車1台分としてのシステムコンセプト設計及びその具現化と実車検証 ・求められる環境性能、商品性能仕様の策定・適合業務 ・駆動システム・関連コンポーネントのベンチおよび実車テスト・評価 ・シュミレーション、バーチャル技術、生成AI等を活用した開発効率向上に向けた研究 【開発ツール】 プロジェクト管理:Teams, Sharepoint データ設定、計測:INCA シミュレーション:Carsim 【やりがい】 ■自分が開発した車両が日本及びグローバルに展開され、成果を目にすることができ大きな達成感を味わう事ができます。AWDユニットそのものの開発は別部署で行っていますが、要求性能を基に理論と実車挙動からその使い方を決め、クルマ1台分としての性能を決める大きな役割があり、駆動系開発の中ではお客様に一番近いポジションと言えます。 街中で携わった車両に出会った時や、お客様から高い評価を受けた際には、つくる喜びを実感できます。また、業務で与えられる個人の権限が大きく、多くのことを自分の裁量で決めて仕事を進めることができます。幅広い開発業務の経験を重ねることで、将来的には車両挙動の判断能力に加え、自動車工学や電動ユニットの知識を併せ持ち、開発リーダーやAWDシステムの要求設計ができるエキスパート人材としてご活躍いただく環境があります。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

EV・電動システム向けバッテリーシステム・充電・給電システム開発|【栃木】

EV・電動システム向けバッテリーシステム・充電・給電システム開発(リチウムイオンバッテリー領域) 【業務内容】 リチウムイオンバッテリーにおける ・活物質、セパレータ、電解液の材料開発 ・データサイエンス、機械学習等を活用した材料開発プロセス進化 ・量産プロセスを考慮したセル極群(電極・セパレータ)と電解液設計およびセル構造設計 ・小型セル試作・評価とモデルによる実セル特性予測 ・パイロットラインによる実セル試作(ホンダセル量産性検証) ・セル特性評価(性能・構造・安全性) ・材料単体メカニズムとそれに基づくセルの複合反応メカニズム解明と対策提示 ・セル充放電モデル、劣化モデル構築による開発プロセス効率化 ・リチウムイオンバッテリー制御開発(状態推定・入出力管理・故障検知) ・車載条件でのバッテリー性能診断、劣化予測技術の進化 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【開発ツール】※ミッションにより異なります ・セル評価/計測ツール:充放電装置、インピーダンス、安全性試験装置、構造信頼性試験装置 ・材料分析:一般的な化学分析装置(形態観察、構造解析、元素分析 等) ・電池試作ツール:混錬装置、塗工装置、圧延装置、巻回装置、グローブボックス 等 ・シミュレーション/HILS関連ツール:Matlab, Simulink 等 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

四輪車体及び部品に適用する材料開発・研究(非鉄金属材料)|【栃木】

【業務内容】 軽量化における電費性能/運動性能向上を目的としたサステナブルマテリアルの ・四輪車体向け材料開発および研究(素材/製法) ・仕様目標の策定および実車適用 ・次世代の新技術確立に向けた提案 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【ご担当領域】 車体部品(ボディ、シャシー)を中心としたアルミ材料技術開発と実車適用 【開発ツール】  設計/解析ツール:CATIA, Autoform, MAGMA, Simufact 仕様装置:各種材料試験装置(引張試験機、疲労試験機、X線残留応力測定装置 etc.), 各種顕微鏡(光顕, SEM, TEM) 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

12V鉛バッテリー及びリチウムイオンバッテリーの研究開発|【栃木】

【業務内容】 従来から培ってきた鉛バッテリーに加え、電動化伴いリチウムイオンバッテリーも開発を行っていただきます。 ・活物質、セパレータ、電解液の材料開発 ・データサイエンス、機械学習等を活用した材料開発プロセス進化 ・量産プロセスを考慮したセル極群(電極・セパレータ)と電解液設計およびセル構造設計 ・小型セル試作・評価とモデルによる実セル特性予測 ・パイロットラインによる実セル試作(ホンダセル量産性検証) ・セル特性評価(性能・構造・安全性) ・材料単体メカニズムとそれに基づくセルの複合反応メカニズム解明と対策提示 ・セル充放電モデル、劣化モデル構築による開発プロセス効率化 ・リチウムイオンバッテリー制御開発(状態推定・入出力管理・故障検知) ・車載条件でのバッテリー性能診断、劣化予測技術の進化 ※M・M思想(Man-Maximum/Mecha-Minimumマン・マキシマム/メカ・ミニマム)とは・・・ 「人のためのスペースは最大に、メカニズムのためのスペースは最小に」 クルマはどうあるべきかを追求したHondaのクルマづくりにおける基本思想です。この思想をもとにHondaはお客様の喜びを第一に考え、求められる価値を求められる以上のレベルで実現できるよう開発に取り組んできました。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【開発ツール】※ミッションにより異なります ・セル評価/計測ツール:充放電装置、インピーダンス、安全性試験装置、構造信頼性試験装置 ・材料分析:一般的な化学分析装置(形態観察、構造解析、元素分析 等) ・電池試作ツール:混錬装置、塗工装置、圧延装置、巻回装置、グローブボックス 等 ・シミュレーション/HILS関連ツール:Matlab, Simulink 等 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

転勤なし◎【化学バイオ研究スタッフ】文系出身や未経験OK!

《未経験OK/多彩な研究案件あり!》各分野のメーカーやアカデミアなど豊富なジャンルの中から、あなたの希望やスキルに沿った案件をお任せします! 飲料・食品・化粧品の成分分析、微生物検査、細胞培養など、 あなたの希望やスキルに合わせて配属先を決定! 専任の営業担当がいるので、やりたいことやキャリアについて 実現できるようサポートします。 新規事業だからこそ、事業を一緒に創り上げていくやりがいを感じられます。 <配属先のプロジェクト例> \大手メーカーの商品や薬品に携われます/ ■食品原料の品質保証に伴う検査・分析 ■化粧品メーカーの開発や試作・分析 ■医薬の薬理研究における動物実験 ■医薬品メーカーの合成法研究開発 ■再生医療製品製造に伴う細胞培養 ■バイオインフォマティクス解析・実験法の調査 ■金属等の材料強度試験や物性値測定 ▼残業月平均10時間以内!ワークライフバランス充実◎ 当社では、社員一人ひとりの 事情に寄り添うことを大切にしています。 ◎年休127日&残業少なめ ◎時短勤務や育産休の取得実績多数 ◎転勤なし&希望エリアで就業可能 営業による手厚いサポートもあるので 安心して活躍いただけます。 また、20代〜30代のメンバーが 中心に活躍しています。(約6割が女性) 応募方法 【マイナビ転職の原稿をご覧いただき、誠にありがとうございます】 まずは、マイナビ転職の「応募フォーム」よりエントリーをお願いします。(『応募する』ボタンより所定の応募フォームへ進み、必要事項を入力の上送信してください) ※応募の秘密は厳守します。 ※応募いただく個人情報は採用業務のみに利用し、他の目的での利用や第三者への譲渡・開示することはありません。 会社情報 代表者 【代表取締役会長 兼 社長】西川 三郎 事業内容 AI(人工知能)Artificial Intelligence AI/IOTコンサルティング エンジニアリングサービス AI関連、教育サービス ソフトウェア(SOFTWARE) 組込系ソフトウェア開発 制御系ソフトウェア開発 業務系システム開発 Web系システム開発 アプリケーション開発 ソフトウェア評価 インフラ(INFRASTRUCTURE) インフラ設計構築(ネットワーク、サーバ、ストレージ、ミドルウェア) システム運用 運用・保守・監視 セキュリティ対応 機器検証 メカトロニクス(MECHATRONICS) 自動車、車載機器の設計、開発 ロボットの設計、開発 FA機器の設計、開発 複合機、デジタル機器の設計、開発 生産技術 CAE解析 エレクトロニクス(ELECTRONICS) LSI設計、マイコン開発 デジタル、アナログ回路設計 ハーネス設計 EMC試験 化学・バイオ 開発、分析、動物実験、細胞実験 採用HP https://career.jna.co.jp/ 本社所在地 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー18F

ジャパニアス株式会社

1 ~ 25件 (全25件中)
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