新規事業企画・推進(事業開発部/東京)(H405)|【東京】
<業務内容>
ご入社後は、ご経験および適正を踏まえ、以下いずれかの業務をご担当いただきます。
①新規事業創出活動
営業や企画、操業、技術開発、事業運営などビジネス資産を最大限活用し、事業化までの活動を牽引します。自らが中心となって事業化プロジェクト推進や同社グループ内の気運醸成企画の立案・実行などを行います。
②新規アイデア創造~事業構想企画
事業アイデア創造~市場調査~事業化企画といった一連のプロセスを実践します。最初の1年は、事業開発部員および外部コンサルタントによる支援を受けながら知識と経験を蓄積し、2年目以降に独り立ちすることを目指します。
<キャリアパス>
①新規事業創出活動
専門コンサル指導のもとで新規事業創出事務局(新規事業創出のエキスパート)の教育を受けることができます。将来的には事業開発部で継続的に新たな事業創出を担うか、事業化した案件の組織長を担当する可能性があります。
②新規アイデア創造~事業構想企画
自ら発案したアイデアの進展に伴い、自身の役割も事業化に向けてステップアップしていきます。
①②共通
社内での職位は、他の社員と同様に業績に応じて昇進・昇格となります。
<魅力・やりがい>
①②共通
同社グループのビジネス資産をフル活用し、重厚長大な企業のポートフォリオをダイナミックに変革する新規事業創出のトップランナーとして活躍できます。
①新規事業創出活動
グループ全体の風土醸成や仕組み作り、人材育成を牽引し、新規事業創出のエキスパート集団を作り上げる一翼を担うことができます。自らが先頭に立ち、社内外の様々なアセットを活用して新規事業を立ち上げることができます。また、素材、機械、電力など様々な業種に関わる新規事業を創出できるため、経験できる幅が広がり、事業アイデアによっては規模が大きくなることがあります。
②新規アイデア創造~事業構想企画
自ら発案したアイデアに関して社内外の有識者と触れ合って仮説の深掘りを行い、事業化まで一気通貫で推進できます。個性を活かしたチャレンジが繰り返しできるため、事業化検討のフェーズアップに伴い自身の役割もステップアップさせていくことができます。
<採用背景>
事業開発部は、同社の持続的成長のための新規事業創出に挑戦しています。従来のビジネスモデルにとらわれず、社会・お客様課題を解決する新たなビジネス創造に挑戦できる部署です。将来を見据え、同社ならでは独自価値を提供する事業開発を一緒に推進していくメンバーを募集しております。
<配属組織>
本社部門 事業開発部 新規事業創出グループ
<配属予定部署の現在の組織体制>
部長+3グループ体制 CN事業企画グループ:4名
新規事業創出グループ:11名
ビジネス探索企画グループ:9名
KOBELCO未来協働研究所:5名
(兼務者含まず)
<配属予定部署のミッション、目指す姿>
①新しい事業ドメイン含む新規事業創出
②新たなビジネス機会探索の加速・支援
<配属予定グループの現在の体制と役割分担>
新規事業創出グループ
構成人数:11名
機能・役割:新規事業創出事務局(新規事業創出のエキスパート見習い)3名、事業開発+新規事業アイデア創出8名
<配属予定グループのミッション、目指す姿>
・ミッション:新しい事業ドメイン含む新規事業創出
・目指す姿:10年で売上100億円規模に達する新規事業を2027年以降年1件のペースで創出するための体制を整備すること
事業内容・業種
鉄鋼・金属