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制御設計 女性活躍中 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

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【岡崎】ガソリンエンジン・ディーゼルエンジン制御開発、エンジンECU開発業務

<求人ID100691> <企業Vision&Mission> Vision モビリティの可能性を追求し、活力ある社会をつくります Mission 独創的な商品と優れたサービスにより、お客様に新たな体験を提供します 社会の持続可能な発展に貢献します 信頼される企業として誠実に活動します アライアンスを活用し、ステークホルダーにより高い価値を提供します <部Mission> VISION  環境適応力、経済性、利便性をもつエンジンをグローバルに提供します。  創造的な制御で「ワクワクをいつまでも」 MISSION ・技術を駆使し選ばれるパフォーマンスを提供します。 ・技を磨き快適な機動力(モビリティ)を提供します。 ・持続的な付加価値提供を可能にする開発基盤強化を継続します。 <部概要> エンジンマネジメントシステムをコントロールする制御構築とエンジンECUの基盤、車体側制御・回路とのインターフェイスの設計、CANなどの通信制御を設計し開発・構築する部署 <採用背景・目的> 「環境ターゲット2030」として2030年までに電動車の販売比率を50%、新車からの平均CO2 排出量を40%削減(2010年度比)とする数値目標を設定しました。また新たに2035年までの電動車販売比率100%にも挑戦してまいります。 この達成に向けてPHEVを軸とした電動化技術をもつ三菱自動車らしいクルマの開発を進めるにあたり、PHEV/HEVへ搭載する高効率エンジンの開発が今後も重要となってきます。エンジン開発はモーター、トランスミッションなどの電動システムとの協調制御により燃費/電費や快適な運動性能の最適化を図ることが求められており、エンジンマネジメントシステムのコンポーネントや制御開発を通してエンジン/車両開発に貢献していただく、即戦力となる人材を募集します。 <入社後の担当領域> 新車開発プロジェクトにおいて、車両/エンジン/システムでの使われ方/要求に基づきエンジンマネジメントシステムで使用する制御の開発を行い、車両/エンジンの目標達成に貢献する。 (具体的には) エンジンをコントロールする制御(プログラム作成)、エンジンをコントロールするECUの設計(インターフェイス回路)、車体側との通信制御、協調制御の制御開発全般 <使用ツール> ・CAD(CATIA) ・MATLAB/Simulink <やりがい・成長できる点> ・自分が設計した制御(ソフトウェア)がエンジンマネジメントシステムで使用され、SUVタイプのPHEVで世界一の販売台数のアウトランダーPHEVなど魅力あるクルマを世の中に提供することに貢献できます。 ・この業務を通して得られる制御開発や基盤開発の知識・経験は、今後電動化にシフトしていく中でも活かすことができます。 ・海外拠点、海外サプライヤとの業務を通して、グローバル視点での考え方を身に付けられます。 事業内容・業種 自動車

三菱自動車工業株式会社

四輪パワーユニットにおける開発環境構築・プロセス進化|【栃木】

【業務内容】 次世代車両のパワートレイン開発に向けた 、シミュレーションモデルの開発業務およびMBD開発環境の構築を行っていただきます。 ●完成車性能目標に基づくパワーユニットシステム全体の性能設計及び評価/検証 ●上記に基づく、数値モデルベースでの机上検討/要求仕様の提案 ●シミュレーションやバーチャル技術を活用した開発環境構築/開発プロセスの進化 ●開発期間の高速化/高精度化に向けた、開発課題のFB/解決手法の構築 ※先行開発チームや機種開発チーム等、複数の開発チームとのやりとりが発生いたします。 ※業務上、海外現地法人・取引先等とのやり取りが発生します。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【開発ツール】 ・プログラミングツール:MATLAB/Simulink、Python(機械学習)など ・シミュレーション環境:GT-SUITE、modeFRONTIER、SimlationX、CarMaker、HILSなど 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

GUI/HMIアプリケーション開発|大手自動車メーカー/月残業15h/在宅可【神奈川県】

<IC2323>IVI/デジタルコックピットのGUI/HMIアプリケーション開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、お客様が実際に触れる価値を感じてもらうことができるHMI、GUIアプリケーションのソフトウェアの設計を行う業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■IVI、Meter、HUDのソフトウェア開発におけるHMI/GUIの設計方針策定 ■AndroidやUnity/Qtなどのフレームワーク上でのGUI開発者に向けたアプリケーション開発環境/開発方針やルール・ツールの整備、およびソフトウェア設計 ■デザイン部門、ユーザビリティ責任部門とのソフトウェアプラットフォームを用いた仕様共同検討、要件定義 ■協力パートナー、3rdパーティ(Android)との共同技術調査、ソフトウェアーキテクチャ設計方針策定 ■コネクティッドサーバ担当部門などとの車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのUX向上のためのサービス要件検討 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

【岡崎】車載ボデー制御ECUの制御設計・開発業務

<求人ID100267> <部概要> 車両ボディ系の電子電装システムの開発 <採用背景・目的> 自動車業界は、100年に1度の大変革期にあり、CASE(コネクティッド、自動運転、シェアリング、電動車両)への対応を強化・促進している。車載ボデー制御ECUにおいても、CASEに対応した開発を進めている。ECUの制御開発に精通した人財が必要となったため、募集する。 <部署の役割> エアバッグ、キーレスオペレーションシステム、パワーウィンド、パワースライドドア、電動テールゲート、タイヤ空気圧警告、パワーシート、ボデーコントローラー、ゲートウェイ などの各種ボデー制御ECUにおける下記業務 ・システム・仕様設計 ・制御設計 ・搭載設計 <入社後の担当領域> 車両開発計画に沿ったECUの設計・開発業務 <やりがい・成長できる点> 自動車メーカーのエンジニアとして、自分が設計・開発に携わった車が 世界中を走り回ることがこの仕事の醍醐味です。 また、設計・開発は、エンジンや車両の広範囲の関係者、サプライヤーと 連携・コミュニケーションをとるため、自ずと技術力・知識が身に就きます。 事業内容・業種 自動車

三菱自動車工業株式会社

(転勤なし)大規模連成シミュレーション技術開発|大手自動車メーカー【広島県】

【IC2307】ADAS/ADシミュレーション技術開発 <MILS/SILS/HILS技術開発> 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、自動運転/ADASの開発において、実走行を行うことなく机上で設計&検証評価するためのシミュレーション開発環境の構築をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■自動運転系の技術開発や量産開発で用いるxILS開発 ■規模連成ソフトウェアシミュレーション開発(クラウドベース) ■大規模連成HILS開発 ■シミュレーション用の道路環境モデルやエージェントモデルの開発 ■安全検証用シナリオモデルの開発 【ポジションの特長】 マツダ独自の運転支援コンセプトであるMAZDA CO-PILOT CONCEPTや自動運転,ADASの、量産開発および先行開発における開発効率を極限まで高める仕組みを創ります。システムの開発の段階に応じ、世界中の走行環境や車両,乗員のそれぞれのモデルをデジタル上で再現し、シミュレーションの自動実行・評価を行う仕組みを構築することで、机上評価だけで品質を確保をできるようにしていきます。制御開発、HMI開発などの関係者とやり取りを行い、開発プロセス全体を見直しを行う、開発効率改善に直結した取り組みになります。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

インバータ、モータの制御検証環境開発 ~大手自動車メーカー~|【広島】

【PT2440】インバータ、モータの制御検証環境開発 【職務概要】 インバータ、モータのプラントモデル開発、及び制御検証環境(MILS/HILS)の構築と構築した環境で制御ソフトウェアの検証業務を担当していただきます。 【詳細概要】 ・インバータ、モータのMILS/HILSに実装するプラントモデル開発 ・インバータ、モータMILS/HILS環境の構築/運用 ・インバータ、モータのMILS/HILS検証計画の立案、検証実施、自動化による効率化推進、標準化 ・AI活用の技術開発、プラントモデルの精度向上 ※入社後に自動車製品やインバータ制御の知識を深めて頂ける社内基礎教育、社外講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。 【やりがい】 ・実機検証に立ち合い、メカニズムの解明、モデル化技術の向上が図れます。 ・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。 ・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。 ・モデルベース開発に企業として力を入れており、競合力のある技術開発領域で活躍できます。 【魅力】 ・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。 ・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。 ・他社銘柄含めて車に触れる機会が多い。 ・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。 ・出社とリモート勤務の併用が可能です。 ・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(フルリモート)電源変換制御機能設計・開発(ソフト)|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2433>電源変換制御機能設計・開発(ソフト) 【職務概要】 電気駆動システム(HEV、BEV、Plug-in Hybrid)における電力変換系機能部品(※)のソフト設計・開発をご担当頂きます。 (※)電力変換系機能部品:車載充電器(On Board Charger)、DCDCコンバーター、給電器(DCACコンバーター) 【職務詳細】 トレンド分析/設計構想立案/設計/モデル化/性能検証等 具体的には下記領域のいずれか、もしくは複数の領域の業務を担当いただきます。 ・電力変換制御に関わるソフト設計・開発  ・マイコン制御設計・開発    手の内化開発が中心となりますので、最初はプログラムを一から組んで動かしていきますが、将来的にはサプライヤーに向けてその知見・ご経験を活かしていただきます。 【募集背景】 電力変換ユニットは小型化、統合化が進んでおり、車両としての魅力向上につながる電力変換ユニット実現に向けてパワーエレクトロニクス回路設計ができる人材の強化に取組んでいます。マツダらしい電動車を電力変換ユニットの開発の立場から一緒に担っていただけるパワーエレクトロニクス回路設計、電力変換制御を熟知したエンジニアの方をお待ちしております。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第2電駆開発Grは、電力変換器に関して変化する市場ニーズ/トレンドに応じた高機能化を最高の効率(電力/重量/コスト/体積)で実現することで、電動車の価値を大幅に高めると共に、各種ロスを抑え社会課題解消に貢献すること、また災害時の緊急電力供給システムなど、新たな価値提供にも貢献していきます。 【ポジション特徴】 ・車種ごとではなく、「マツダが目指すべきクルマは何か、技術は何か」を追求し、今後導入するクルマに共通する形状・構造を統一化して開発をする 「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という考え方や、「モデルベース開発」の進化により開発を効率化することで、少人数でもこだわりを持ったクルマづくりができる環境を整えています。 ・モデルベースでの開発体制が整っており、カラクリ解明を通して技術的な領域により深く関わることが可能となります。そのため、自動車業界に限らず部品メーカーなどで培った知見を活かしていただくことができます。 ・今後更にOutCarとの繋がりが多くなる領域でもあり、お客様視点で多くの価値を考え、実現に向け進めていく面白さがあります。 ・携わる製品面での魅力としては、もしもの災害時の電力供給、日常ではキャンプ等の娯楽で自分たちの作った機能が役に立つ場面があり、そういった機能を考えることができる点でやりがいを感じていただけます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

エンジンシステム制御のモデルベース開発 |【広島県】

<PT2422>エンジンシステム制御のモデルベース開発 【職務概要】 エンジンシステム制御に関わる制御部品、または制御システム、制御ソフトウェア開発 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 エンジンシステムに関わる、 ・制御部品(コントロールユニット)の設計および、開発育成 ・制御ソフトウェアの設計および実装、開発育成 【募集背景】 カーボンニュートラル(CN)に代表される化石燃料からの脱却/電動化が社会的に高まる中、マツダはマルチパスウェイの一つとして、エンジンの開発を継続する宣言をおこなっています。その中で、エンジンシステムを構成する制御部品や制御システムは重要な位置づけです。これらをパワートレイン制御システムと連携させ、品質の高い制御システムをモデルベース開発するため、エンジン制御部品や制御ソフトウェアの開発経験・知見があるエンジニアを求めています。 【部門ミッション】 パワートレイン制御システムとその関連部品及び車両全体のマネジメントシステムを、モデルベース開発によって創造的かつ効率的に行うことを部門のミッションとしています。 今回の募集での配属は、当部のエンジンシステム制御開発チームです。部品メーカーとも連携し、機能/性能、コスト、BCPといった要件を満足する制御部品の開発や、コントロールユニットに実装する制御ソフトウェアの設計・実装を通じて、マツダが考える人間中心のくるまづくりを実現することが、私たちの役割です。 【ポジション特徴】 ・マツダでは今後もエンジンを開発していく宣言をしています。その中で、エンジン制御に不可欠な制御部品や制御ソフトウェアを設計/開発していく必要があり、非常に重要な位置づけとなります。その実現に向けて、これまでご協力いただいている部品メーカーと協業体制が整っておりますので、自動車業界に限らず、部品メーカーで培った知見を活用いただくことができます。 ・当部門は、モデルベースの考えに基づいた設計検証や、実研部門、解析部門と連携して開発検証/育成をおこなっていく体制が整っており、制御ソフトウェアに関しても当部門で設計、実装しており、車両全体との関連性を把握しつつ、エンジン制御システムを開発・推進していくという面白さがあります。 ・上流工程から降りてきた構想に基づき設計するのではなく、自ら部品の構想を考えそれを形として、最初から最後まで作り上げるという面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

ステアリングホイール関連デバイス制御用ECUの開発・設計・支援業務【茨城】

【業務内容】 ■国内完成車メーカー様向けの ステアリングホイール周辺に搭載されるECUの開発、及び、支援業務をお任せいたします。 ▼設計担当 ・セーフティに関するイノベーション製品の企画、開発 ・ECUの先行開発、量産設計(主にSYS.1~SYS.5) ▼プロセス担当 ・開発プロセスのプロジェクト毎のテーラリングと継続的なアップデート、グローバルとの連携・アライン 【業務詳細】 ■グローバルトレンドの把握、PoCの企画・設計・試作、及び、国内カーOEMへの新製品の提案 ■国内カーOEMとの技術的な折衝、DR、プロジェクト管理 ■システム、ソフトウェア、ハードウェアのエンジニアリング ■DRBFM、FMEA、FTA、EMC評価 ■サプライヤ(Tier2及びTier3)とのDR、サプライヤの工程監査 ■海外拠点との連携 ■DR、ベンチマーク ■特許取得 【ポジションの魅力】 ◎お客様である日本の完成車メーカーから当社は、単なる窓口ではなく、グローバルの様々なプロジェクトを設計・開発としてリードする重要な役割があり、お客様からの信頼を得ながら先進技術の提案や開発の取り纏めなどを行っております。 事業内容・業種 自動車部品

オートリブ株式会社

(転勤なし)次世代車両の運動制御技術開発(性能開発)|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<VD2301>次世代車両の運動制御技術開発(性能開発/実験検証) 【業務内容】 電動化が進む次世代車両の運動制御技術開発について、 モデルベース開発から実車での検証を創造的かつ効率的に行い、 個別商品における性能、品質、日程、開発投資などの目標を達成するとともに、個別技術の開発を行う。 【詳細】 (1)机上検証(MBD/CAE)・実験・評価・研究・開発計画の立案と実施 (2)「人馬一体」、「走る歓び」を実現する顧客提供価値の探求 (3)特に電動化が進む車両において、理想的な車両運動性能を実現する制御ロジック開発と適合、ハードウェアへの機能配分 (4)計測解析技術、ユニット評価技術、開発支援技術に関する研究・開発計画の立案と実施 (5)市場における使用実態の分析、及び試験標準、開発手順の整備 【ポジションの特徴】 ■制御技術開発を軸とし、人間中心に「人馬一体」、「走る歓び」を追求する目的で、部内他グループやパワートレーン開発部門と共同で技術的かつ官能に訴える理想のダイナミクスを追求するポジションとなります。 ■実験/検証だけではなく、車の性能を決定する際の機能配分を行うタイミングから、プロジェクトに参画をしていただくため、開発の最上流の段階から裁量権をもって取り組める環境です。 また、ご経験を基に幅広くシームレスに役割を担っていただくため、業務の幅や視点を広げて開発頂くことができます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

バッテリパック設計・開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2427>バッテリパック設計・開発 【職務概要】 電動車の機能・性能とのバランスをとりながら電池パックの構造、レイアウトを決め、設計を行うポジションです。 ・バッテリパックの構造設計 ・バッテリパックのレイアウト・車両搭載設計 (3DCADスキル要) ・バッテリパックMBD(振動、類焼安全)の構築と推進 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・企画部門、車体・車両開発部門、パック内外の部品設計担当部門及び担当者、サプライヤ様など幅広く協力・連携し、一人では達成できない大きなシステムを作り上げる達成感があります。 ・バッテリパックの性能は直接電動車の性能に直結するため、マツダ電動車のクルマ造り、性能決定に直接かかわることができます。 ・機械工学、電気・化学など幅広い技術を取り扱うため、いろいろな専門知識・スキルを活かすことができ、また知識・スキルの幅を広げることができます。 【募集背景】 ハイブリッドは内燃機関車両で標準となりつつあり、プラットフォームへのバッテリパック搭載に向けたレイアウト課題はさらに増加傾向にあります。また、専用プラットフォームに向けたBEVの屋台骨として、パック形状提案を素早く行うことで開発全体のスピードアップを図ると共に、手の内化のためのスキルレベルアップが求められています。今回ご入社いただく方には円筒セルに関わるバッテリ搭載開発(構造設計)、もしくはパックレベルでの振動、衝撃、安全性(類焼)MBDの推進をお任せします。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

次世代電気駆動システムにおけるインバータ回路基板開発・主回路設計|【広島】

【PT2434】次世代電気駆動システムにおけるインバータ回路基板開発・主回路設計(EV/PHEV領域) 【職務概要】 ご本人の希望、適正によってモデルベース開発を用いた電気駆動システムおよびインバータ回路基板・インバータ主回路開発に関わる以下の業務を担当いただきます。 (※主回路:高電圧素子であるパワーモジュールやそれを駆動するゲートドライブ回路) 【職務詳細】 ・電気駆動システム用インバータ技術機能開発 ・電気駆動システム用インバータ回路/基板設計・開発 ・電気駆動システム用インバータ機能検証及び評価 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【ポジション特徴】 ・弊社の中でも強化領域として、今後も注力されるポジションでもあり、マツダの次世代を担う業務を遂行できます。 ・業界未経験者も大歓迎です。必要な知見は入社後にキャッチアップできるよう教育体制がございます。(部内での階層別研修、OJTコーチ制度、電駆領域で作成した勉強資料、外部講師を呼んでの研修等) 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

【愛知/豊田】自動搬送システムの電気制御設計担当

【仕事内容】 マテハン事業部制御・情報技術部では、流通/新聞/IT/自動車/ライフサイエンスなど様々な業界向けに搬送・生産に関わる自動保管・搬送機器のエンジニアリング及び制御設計を担っています。昨今、自動車のEV化や自動化、省人化などの顧客ニーズの高まりから製品ラインナップの拡充や課題を解決する搬送システム開発が求められています。これら顧客ニーズに寄り添った搬送システムをタイムリーに提供すべく、開発案件や受注案件への対応力強化に向けて制御設計者を募集します。 自動車・FA業界向けの新設・更新案件に対して、お客様の要求仕様を営業部とともにヒアリング(コスト・使用環境・求める性能等)し、システムや運用の仕様検討/見積/ハード・ソフト設計/盤検査/試運転調整・立会いまで企画段階から納入まで一連の業務をお任せします。納入した工場のライン変更や工程改善に伴う、搬送設備のカスタマイズやシステム変更、大型の新工場プロジェクトまで様々な案件があり、複数案件(納期:数日~1年間)を関係部署や協力会社含め、5~10名程で推進いただきます。ハード・ソフトの詳細設計や試運転調整については、協力会社に依頼する場合も多くあります。 【ツール】PLC/HMI(三菱電機製、JTEKT製、シャープ製など)、AutoCAD 【関係部署】営業、機械設計、調達、工事など 【キャリアパス】 先輩社員の教育の下、案件の客先仕様理解や制御設計、納入対応を経験しながら、業務を習得いただきます。その後、第一線で見積から納入までのプロセスを習得いただき、制御設計リーダーとして客先潜在ニーズの発掘や解決策の提案実行などの業務をご担当いただくことを期待しています。また、ご希望次第では、北米、中国、インドなどの海外案件のご対応もお任せする可能性があります。 【やりがい・魅力】 自身が提案し、責任を持って納入した搬送システムに対して、お客様の評価や感謝の声を直接聞くことで達成感ややりがいを実感することができます。 仕様提案から納入まで一貫して業務に携われることや、技術力を図る独自のスキルマップを通じて、自身のスキルを可視化し、不足している知見は技術教育カリキュラムでキャッチアップできるなど、エンジニアとしてのスキルを高められる環境があります。 多機種のPLC/HMIに触れる機会があり、自身の扱える機種を増やすことで、今以上に自信を高める事ができます。 事業内容・業種 自動車部品

株式会社椿本チエイン

モデルベース開発を用いた電動車両(EV/HEV)制御システム開発|【広島】

【PT2411】モデルベース開発を用いた電動車両(EV/HEV)制御システム開発 【職務概要】 電動車両の制御システム開発 およびモデルベース開発を用いた電動車両制御の開発に関わる以下の業務を担当いただきます。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【職務詳細】 以下の業務を担当いただきます。 ・電動車両の制御システム開発、制御ソフトウェア設計 ・電動車両の制御システムの機能検証及び評価 ※いずれかの機能領域を担当いただきます。 制動/駆動、高電圧/定電圧電源制御、エネルギーマネジメント、サーマルマネジメント、フェールセーフ制御 など 【ポジション特徴】 ・マツダでは2021年から電気自動車 MX-30 EV MODELを欧州から導入し、今後も世界に向けて電動車両の開発を加速・進化させる必要があるため、世界を視野に入れた開発を進めることとなります。 ・当部門の特徴として、実験研究と設計が同一部門にあり、モデルベースでの設計検証、ユニットや実車での実験研究検証、検証結果のモデルベースへの反映と一連の電機駆動開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。そのため、自ら考え、設計し、シミュレーションによる動作の検証をし、実機を使った実験研究・評価まで、を一通り開発できる面白さがあります。 構想を考えて設計するだけ、与えられた環境と機器で実験研究するだけ、ではなく、自らの考えを形と動きにして、最初から最後まで作り上げる面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。 【配属先組織】 業務チーム:13名 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

ワイヤハーネス開発(量産開発) |自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2409>ワイヤハーネス開発(量産開発) 【業務内容】 自動車が置かれている環境は急速に変化しており、 CASE による新しい価値創造が求められています。 その環境変化に対応していく為、ワイヤハーネスへ求められる技術(高電圧化、高速化、軽量化)が更に高度化し、その実現に向けた開発業務を担当いただきます。 【詳細】 ■ワイヤハーネス量産開発業務 NX/IPS等のCAD/CAEツールを用いたハーネスまたは構成部品(ブラケット等)のレイアウト設計検証、図面作成ならびにそれに付随する業務 【部門ミッション】 新しい価値の基盤となる 電気電子アーキテクチャの価値を実現する為、伝送路の役割を果たすハーネスを電源・信号伝達という基本品質を安定的に確保した上で、各目標を達成させタイムリーに車載し続けること。 【ポジションの特徴】 マツダ全ての電装品に繋がるワイヤハーネスの開発を担っており、先行技術開発・量産技術開発を担当し、車両開発全体の知見を得る事も出来るます。また自動車工業協会、自動車技術会などの社外活動へ参画し、法規改訂の議論に参画するなど、自動車業界全体の標準化にも貢献できます。ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援するCAD/CAE及び運用支援システムの開発業務を行って頂きます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

【東京】ADASシステム開発エンジニア

<求人ID100264> <部Vision&Mission> VISION The Power of EE MOVES you MISSION 1. お客さまに「あってよかった」と思われる製品/機能を世に出す。 2. よりタイムリーに製品と機能を世に出せるよう、 製品開発~品質に   至るまで、ものづくりのやり方を改革する。 <部概要> 自動ブレーキなどの事故防止のための予防安全機能や、先行車追従走行などの自動運転に対するニーズが、日本、北米以外でも増えており、車両における重要度が増しているADASシステムの設計を担っています。 将来の予防安全技術の開発や車両への適用開発に取り組み、交通事故低減に貢献しています。 <採用背景> 市場のニーズとしてADAS機能の装着が必須となっており、タイムリーに商品(車両)を投入するために、車両制御ロジックの開発(MBD作成・解析)の経験を持った人材が必要なため。 <部署の役割> 車両のADAS機能に関する技術開発  ・予防安全・自動運転の量産設計  ・予防安全・自動運転の基本計画・展開計画の策定・実行  ・予防安全・自動運転の先行開発 <入社後の担当領域> ・予防安全・自動運転車両の研究開発、自動車専用道路、市街地での自動走行を実現するための周囲環境認識、車両運動性能・制御に関する知能化システムの開発 ・センシング、知識データベース、車両制御を組み合わせた自動運転システム開発 ・自動運転、先進運転支援システムの車両適用及び車両適用技術開発 <やりがい・成長できる点> ・自動化の進むクルマ、その中でも車両挙動制御と組み合わせて車両運動性能を決定する制御技術の開発を行う。 ・アライアンスにおける、社内外パートナーとのグローバルな開発環境で自己の能力を最大限発揮できる。 ・今までに無かった、より安全で安心、かつ便利なクルマ社会を実現する将来モビリティーシステムの実現に直接参画できる。 事業内容・業種 自動車

三菱自動車工業株式会社

(転勤なし)オートマチックトランスミッションの制御開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2312>オートマチックトランスミッションの制御開発 【業務内容】 次世代オートマチック・トランスミッションの制御開発業務をご担当いただきます。特にマツダではトランスミッションは自社開発している他、制御に関しても内製をしている部分が多く、制御仕様検討、設計開発、検証までの幅広い業務を担当いただきます。また電気駆動システムをはじめとした周辺部品との協調も重要なテーマであり、他部署とも連携を進めながらご活躍をいただくことを期待しております。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ・AT変速制御開発 ・変速制御に関連するシステム特性の設計 ・MATLAB、C言語を用いたストラテジー設計 など ※具体的な職務内容については、スキル/経験を考慮し配属を想定しております。 【ポジションの特徴】 モデルベースでの制御設計からユニットや実車での制御検証の一連のプロセスを取り組むことが出来ます。また、トランスミッションだけでなく、車両全体の各部門と協業して車を作り上げる事を感じられる部門及び職務です。特に同社ではミッションの実現に向けて、外部へのアウトソースを前提とした開発ではなく、ソフトウェア開発の大部分は自社で内製を行っており、技術に深く携わることが出来る点が魅力です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発|大手自動車メーカー/面接1回【神奈川県】

<IC2320>車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、コネクティッドカーに必要不可欠な車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末機器(DCM:Data Communication Module)の開発や、端末の制御・車内・車外センタとの通信仕様の開発業務を担当頂きます。 【詳細】 車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。 ■システム設計  - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討  - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定  - 周辺機器とのインターフェース選定 ■ソフトウェア設計  - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価 【ポジションの特徴】 車載用通信機器の開発では、車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末(DCM:Data Communication Module)の要求仕様や車内および車外センタとの通信仕様を作成し、DCMの部品や通信機能に関する開発を実施します。 車の中だけではなく、車と繋がるセンタとの仕様協議や、スマートフォンアプリとの連携機能の検討など、幅広い業務を担って頂きます。 【配属先組織】 情報制御モデル開発部  ∟通信機(DCM)領域 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

次世代の購買・調達企画(建築・土木領域)

【募集の背景】 ■10年後も20年後もその先も、世界中でより多くの人々に「移動する喜び」を提供するため、日々進化を続けているHonda。 近年、EV/AIやIoTなど電装・電動技術が進化し続ける世の中において、この先より多くの人々に”移動の喜び”を提供し続けるため、Hondaの購買も日々進化し続ける必要があります。 事業推進に欠かせない間接材を、いかに調達し事業推進に寄与するか。 ■日本を代表する完成車メーカーとして”安全””環境””喜び”につながる技術を突き詰めると共に、”お客様に感動を与える”商品を提供し続けるため、これからの新しい可能性を探求し続けるための仲間の募集です。 【業務詳細】 ※下記いずれかの業務をお任せいたします。 ■自社におけるビルや工場建設プロジェクトにおいて専門的な知見を活かしてプロジェクトを牽引する。 ・建設プロジェクトリーダーとしての計画・調査・査定・管理・会議の進行・プロジェクトの牽引 ・市況調査や建設業界コミュニケーションからの建設戦略立案 ・レジリエンスのある建設サプライチェーン構築 ・契約の締結推進や現行契約の見直し 等 【魅力やりがい】 ■間接材の中でもビル・工場といった大型建設の調達業務に携わることで、Hondaのダイナミズムを味わうことができます。 ■Honda担当者として新たな取引先の開拓や交渉などを広い裁量で行うことができます。 ■ボトムアップな社風のため、自らの現場感覚でビジョンを描き、具現化を目指すことができる環境です。 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

(転勤なし)電動車両の充電/給電システム開発(EV/PHEV)|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2305>電動車両の充電/給電システム開発(EV/PHEV) 【業務内容】 電動車両の充電/給電機能の開発 およびモデルベース開発を用いた充電/給電制御の開発に関わる以下の業務を担当いただきます。特に当社では外部へのアウトソースを前提とした開発ではなく、ソフトウェア開発の大部分は自社で内製を行っている為、製品開発における上流から下流までの一連の業務を担当いただくことを期待しております。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■電動車両の充電システム開発、制御ソフトウェア設計 ■電動車両の給電システム開発、制御ソフトウェア設計 ■充電システム および 給電システムの機能検証及び評価 【採用背景】 これまでも充給電領域については積極的に取り組んでいたが、今後車の駆動性能を高めていく為、また今後電気自動車の電力を車以外で活用(V2X領域)へもより拡大をしていく予定であり、今回充給電領域での戦力強化を検討。 特に充給電の仕組の理解や価値想像を行う部署は別にあるが、今回の部署では実装までを管掌範囲しており、ECUを用いたソフトウェア制御を行える人材の採用を検討。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

次世代パワートレイン制御システム開発及び開発環境|【大宮勤務】

【担当業務】 バッテリー電動車(BEV)/ハイブリッド車(HEV・PHEV)/燃料電池自動車(FCV)を含む次世代車両のパワートレイン制御開発に向けた ・車1台分としてのシステムコンセプト設計・アーキテクチャ策定及びその具現化と実機検証 ・制御アルゴリズム/制御機能の設計および検証 ・上記ECUのハード/ソフトウェア要求仕様の作成・設計・検証・テスト ・パワートレインシステム・関連コンポーネントのベンチおよび実車テスト・評価 ・シミュレーションやバーチャル技術を活用した開発環境構築などの開発プロセスの進化 ・コネクティッド活用した新たなパワートレイン制御の開発 ・OBD/車両診断機通信技術開発(ISO 14229、SAE J1979など) ※業務上、海外現地法人・取引先等とのやり取りが発生します。 ※将来的には、海外駐在の可能性もございます。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【対象システム/コンポーネント例】 ●パワートレイン統合制御システム/熱マネジメントシステム/充給電マネジメントシステム 等 ●モータ/インバータ/バッテリー/エンジン/トランスミッション 等 【コネクティッド活用例】 ●目的地に到着するまでのルートの標高をカーナビ情報により事前に把握し、目的地までの標高に合わせた低燃費走行を実現するパワートレイン制御技術を研究開発 ●充電スタンドやスマホなど各種デバイスとパワートレインとの連携により、電動車の活用用途の拡大と生活利便性の向上を実現する技術の研究開発 【開発ツール】 C言語、HILSシステム(dSPACE, DENSO TEN,A&D)、GT-Power、 MATLAB、SIMULINK、その他Honda専用ツール 等 【やりがい・魅力】 シミュレーション技術の構築や制御技術開発を通して、お客様の期待する価値を商品として具現化できる環境です。 また複雑なシステムの構築、適合の進化、期待を超える価値実現のため、新しい技術を積極的に取り入れるスタンスをとっており、DX化が進む今後の開発の中で他部門とも連携しながらスキルを培い、それを活かしていくことが出来ます。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

(転勤なし)車載ECUの基本ソフトウェア開発(ADAS領域)|大手自動車メーカー【広島県】

<IC2309>車載ECUの基本ソフトウェア開発(ADAS領域) 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、ADASや車両制御などの機能を担う自動車用電子制御ユニット(ECU)の基本ソフトウェアの開発を担当いただきます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■Platformソフトウェア(RTOS,BSW)、汎用OS・デバイスドライバの企画、ソフトウェアアーキテクチャ設計・検証業務 ■モデルを活用したソフトウェア開発プロセスの構築と運用 ■協働開発メーカー、サプライヤとの共同開発 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

運転支援・自動運転システムの研究開発(バーチャルテスト環境構築)|【大宮勤務】

<【大宮勤務】運転支援・自動運転システムの研究開発(バーチャルテスト環境構築)> 【業務内容】 AD/ADASロジックのデバッグや検証の際に活用する,様々なバーチャルテスト環境(MILS/SILS/HILS/DILS/DSなど)を構築していただきます。 センサ性能や制御ロジック、ECU性能、ドライバ反応に至るまで、AD/ADAS開発におけるテスト観点は多様であり、全てを実車で実施することは困難です。そこで求められる目的に応じて、様々なバーチャルテスト環境を設計メンバと共に構築し、それを用いた検証を行うことで、製品の品質保証を担っていただきます。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【開発ツール】  ■規格:AUTOSAR Adaptive/Classic, POSIX ■言語/モデル:Matlab/Simulink,C/C++,Python,Javascript 等 ■シミュレーション環境:CarMaker, Carla等のシミュレーションツール ■OS:Linux,Windows ■スクリプト:シェルスクリプト 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

GUI/HMIアプリケーション開発|大手自動車メーカー/月残業15h/在宅可【神奈川県】

<IC2323>IVI/デジタルコックピットのGUI/HMIアプリケーション開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、お客様が実際に触れる価値を感じてもらうことができるHMI、GUIアプリケーションのソフトウェアの設計を行う業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■IVI、Meter、HUDのソフトウェア開発におけるHMI/GUIの設計方針策定 ■AndroidやUnity/Qtなどのフレームワーク上でのGUI開発者に向けたアプリケーション開発環境/開発方針やルール・ツールの整備、およびソフトウェア設計 ■デザイン部門、ユーザビリティ責任部門とのソフトウェアプラットフォームを用いた仕様共同検討、要件定義 ■協力パートナー、3rdパーティ(Android)との共同技術調査、ソフトウェアーキテクチャ設計方針策定 ■コネクティッドサーバ担当部門などとの車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのUX向上のためのサービス要件検討 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(フルリモート)バッテリ温調システム・部品設計・開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2429>バッテリ温調システム・部品設計・開発 【職務概要】 車両(空調、パワートレーンサーマル、制御)の他設計開発チームと連携しながら、バッテリサーマルコントロールの開発を行うポジションとなります。 ・車両や電子機器等含むバッテリ温調システムの設計、及び、バッテリ温調用部品の設計・開発 ・1D/3D伝熱モデル構築、及び、それを活用したMBD開発の推進 【募集背景】 マルチセル(円筒セル、パウチセル、ハイブリッド用セルなど)対応モジュール開発でモジュール内冷却など、セル毎に温調方式を開発する必要があり、開発リソースが不足しています。 温調系は、ハード設計のみならず、バッテリ充電/出力計算、サーマル計算およびそのためのモデル開発も担うため、設計、モデル計算の両スキルとセルバリエーションに対する対応が必要です。今回ご入社いただく方には特に円筒セルに関わる開発領域で活躍いただくことを期待します。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・様々なバッテリ温調方式(空冷、液冷、他)の開発に従事していただきます。また、開発初期の段階から、車両性能部門と協力しながら、温調方式選定に従事していただきます。 ・マツダが現有していない技術に関しては、チームリーダーを中心に(B5で採用の方はリーダーとして)毎年技術開発計画を立て、予算をとり新技術開発に取り組んでいただきます。 ・部品ハード設計にとどまらず、車両にまたがるシステム視点での開発となる点で、やりがいや難しさがあります。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

制御設計 女性活躍中 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をご紹介するマイナビジョブサーチは、https://www.mynavi.jp/が運営をする求人情報まとめサイトです。マイナビジョブサーチではマイナビグループの求人サイトに掲載されている、制御設計 女性活躍中 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をまとめて掲載しています。制御設計 女性活躍中 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報など、ご希望の条件でぴったりの求人を探すことができます。
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