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該当求人36

基礎・応用研究・技術開発(化学・素材・バイオ) 面接あり 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

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【大阪】自動車油剤の先行開発および適合技術開発

【業務内容】 自動車の将来を支える油剤技術開発において、潤滑油やエンジンオイルを中心とした油剤の開発および適合評価をご担当いただきます。小型モビリティーユニットの耐久性や信頼性を向上させる業務に加え、電動化やカーボンニュートラル社会への対応を見据えた次世代燃料技術の開発を担います。 ▼業務詳細 ・各種油剤の性能仕様策定およびオイルメーカー、化学メーカーとの技術調整・折衝 ・車両ユニットの耐久性や信頼性に基づく油剤の適合評価 ・BEV/HEV向け新規油剤の適合開発およびカーボンニュートラル対応燃料(アルコール燃料など)の適合推進 ・不具合発生時の要因分析および改善策の提案・実行 ・国内外の燃料規格や市場動向の把握および技術情報の製品開発への適用 【部署の役割】 油剤チームは、自動車の安全性と信頼性を支える技術開発を担っています。次世代燃料への対応や電動化技術の開発を通じて、業界の変化に対応するための基盤を構築します。また、設計部門と連携し、市場ニーズを反映した製品技術の提案や、さまざまな技術課題の解決に取り組んでいます。 【仕事の進め方】 他部門や外部のパートナー企業(オイルメーカー、化学メーカー)と連携することで、専門性が求められる課題にも対応できる体制を整えています。 【入社後のキャリアパス】 入社後は、油剤や材料技術に関する専門性を深めながら、次世代車両や新燃料対応プロジェクトにおいてリーダーシップを発揮することが期待されます。また、国内外の燃料規格や技術動向を的確に把握し、グローバルな視野で開発を進める役割を担うことで、技術者としてさらなる成長が可能です。これらの経験を通じ、専門性を磨くと同時に応用力やチームマネジメント力を高め、キャリアの幅を広げることができます。 【仕事のやりがい、魅力】 電動化や次世代燃料対応といった業界の最前線で、社会課題の解決に貢献する技術開発に携わることができます。自らのアイデアを製品に反映できる環境が整っており、技術者としての創造性を発揮できる点が大きな魅力です。また、設計部門との密接な連携により、自身の開発成果を身近に実感できるやりがいのあるポジションです。 【募集背景】 自動車業界における電動化やカーボンニュートラル対応の加速に伴い、次世代車両や新燃料対応技術の開発ニーズが高まっています。課題に迅速かつ的確に対応するため、専門性を持つ即戦力人材を募集します。 事業内容・業種 自動車

ダイハツ工業株式会社

【横浜】EV/PHEV用電池及び電池システムの研究~大手自動車メーカー/面接WEB1回~

【TR2302】EV/PHEV用電池及び電池システムの研究開発 【業務内容】 『人間中心』の開発哲学に基づき、「CO2排出量削減」と「走る歓び」の両立を実現させる電動車(電気自動車、ハイブリッド車など)の二次電池の研究開発及び先行開発に関わる業務をご担当頂きます。 具体的には、二次電池全体と、それを構成する各部材のメカニズムを解明し、モデル化することで、性能向上のための課題を解決する職務です。将来の性能向上のためには、新しい制御因子の追加等、既存モデル(含む制御モデル)の進化が必要不可欠です。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれか。もしくは複数の業務をお任せ致します。 ■二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池セルのモデル化に関する研究開発 ■二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池セルの特性評価に関する研究開発 ■二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池パック設計に関する研究開発 ■二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池冷却設計に関する研究開発 【配属部署】 配属予定の技術研究所はおおよそ5~8年後を視野に入れた研究/要素技術開発を行っております。各大学の研究機関やサプライヤー企業との共同研究なども実施しながら、マツダオリジナルの製品を作り上げていくことを目指しております。 また、電池の研究開発は少数精鋭の部隊で行っており、モデル化から特性評価まで幅広い研究開発を一貫してご担当頂くことが可能です。 【ポジションの特長】 マツダは2030年に生産するすべての車両に電動化技術を搭載する予定であり、2020年には自社独自開発の電気自動車を投入しました。その他、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、新開発のロータリーエンジン技術を生かしたロータリーレンジエクステンダーなどマルチソリューションを展開していく予定であり、当ポジションにおいては幅広い車種を横断した開発を行っております。 その為、マツダの一製品の開発を行って頂くというよりも社全体の電動化に関わる技術開発をご担当頂くことを期待しております。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

評価|電池セルの解析・効率化(年間休日120日以上)【兵庫県加西・西神】

■仕事内容 トヨタとパナソニックの電池開発技術を併せ持つ当社にて、開発中の試作電池セルや量産電池セルの評価・解析の実作業をメインに担当いただきます。 <具体的には> 下記のいずれかの領域で、実際の分析機器を用いて評価解析業務を担っていただきます。その他にも、派遣社員の管理や評価解析の効率化もお任せします。 ・電気特性評価(容量、抵抗、寿命など) ・誤用安全性評価(過充電、過放電、加熱、内部短絡、外部短絡、圧壊など) ・開発や量産立上げに伴う、電池セルや構成部材の分析・解析 事業内容・業種 自動車部品

プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社

防錆技術・信頼性開発

【業務詳細】 ■四輪製品の強度・耐久・信頼性向上のため、防錆技術を用いた車両一台分の性能開発業務をお任せいたします。 【業務詳細】 ※ご経験/スキルに合わせ詳細業務を決定します。 ●車体の強度・耐久・信頼性向上を目的とした防錆技術戦略の策定 ●錆ダメージ・腐食環境データの分析およびそれらに基づく保証目標の設定 ●実車検証・品質評価 ●開発のフロントローディングおよび効率化に貢献するシミュレーション評価技術の開発 ●防錆性能向上のための新技術の探求 ※将来的には、海外駐在や機種開発プロジェクトリーダー、他部品担当、新価値創造のための先進技術開発など担っていただく可能性もございます。 【業務のやりがい】 ■Hondaの新商品開発チームの一員として、全世界のお客様に対し、最先端の技術を用いて、安全と安心を提供することができます。四輪製品の信頼性保証の考え方を立案し、商品に反映することで、自らが提案し作り上げた車を世に出していく非常に影響力の大きな仕事です。Hondaでは、数値解析だけでなく、テスト設備を用いた実車開発にも携われます。 自らテストドライブすることもあるため、クルマが好きな方、自らクルマの性能を実感したい方には大きなやりがいを感じることができます。 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

【773】_四輪向け駆動システム(AWD)の車両適合・研究開発

【業務内容】 新型車向け電動四輪駆動システム(電動AWD)の車両適合業務をお任せいたします。 【具体的には】 BEV及びハイブリット用の電動AWDシステム開発における ・車1台分としてのシステムコンセプト設計及びその具現化と実車検証 ・求められる環境性能、商品性能仕様の策定・適合業務 ・駆動システム・関連コンポーネントのベンチおよび実車テスト・評価 ・シュミレーション、バーチャル技術、生成AI等を活用した開発効率向上に向けた研究 【開発ツール】 プロジェクト管理:Teams, Sharepoint データ設定、計測:INCA シミュレーション:Carsim 【やりがい】 ■自分が開発した車両が日本及びグローバルに展開され、成果を目にすることができ大きな達成感を味わう事ができます。AWDユニットそのものの開発は別部署で行っていますが、要求性能を基に理論と実車挙動からその使い方を決め、クルマ1台分としての性能を決める大きな役割があり、駆動系開発の中ではお客様に一番近いポジションと言えます。 街中で携わった車両に出会った時や、お客様から高い評価を受けた際には、つくる喜びを実感できます。また、業務で与えられる個人の権限が大きく、多くのことを自分の裁量で決めて仕事を進めることができます。幅広い開発業務の経験を重ねることで、将来的には車両挙動の判断能力に加え、自動車工学や電動ユニットの知識を併せ持ち、開発リーダーやAWDシステムの要求設計ができるエキスパート人材としてご活躍いただく環境があります。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

【岡崎】リソース・リサイクリング(資源循環)の企画業務

<求人ID100672> <企業Vision&Mission> Vision モビリティの可能性を追求し、活力ある社会をつくります Mission 独創的な商品と優れたサービスにより、お客様に新たな体験を提供します 社会の持続可能な発展に貢献します 信頼される企業として誠実に活動します アライアンスを活用し、ステークホルダーにより高い価値を提供します <部 Vision&Mission> リサイクル材を新型車の部品に適用しELV指令を遵守する。 適正な環境負荷物質管理による、関連化学物質規制を遵守する。 <部概要> 材料の先行開発、部品への適用技術開発、製作所及び生産技術・購買支援 <採用背景・目的> 欧州ELV(廃車)指令の改正案及び自工会自主目標では、再生プラスチックや鉄スクラップの水平リサイクルを狙い2030年以降に採用を義務化する動きがあり、当社としても早急に対応を具体化する必要がある。主な対応として、資源循環に関する戦略の立案、およびそれを実現するためのスキーム(部品回収、破砕、選別、コンパウンド、トレーサビリティー、取引先への材料供給、環境負荷物質の管理など)の構築が必要となる為、それを担える担当者の増員が必要となる。 <部署の役割> ・資源循環の戦略立案 ・資源循環のスキーム構築 ・新型車の部品にリサイクル材の搭載提案作成 <入社後の担当領域> 資源循環の戦略立案 ・資源循環のスキーム設定 ・新型車の部品にリサイクル材を搭載 (化学(特に有機化学)、または金属の基礎知識のある方、有機材料、または金属材料の基礎知識のある方。) <やりがい・成長できる点> 法律遵守はもとより環境汚染のない社会の実現に貢献することを実感できます。 環境負荷物質や資源循環に関する専門知識のほかに、社内や材料メーカー/部品メーカーといったお取引先様への説明や回答取得などを通じて関係者を巻き込んで目標を達成する能力を向上できます。 事業内容・業種 自動車

三菱自動車工業株式会社

(転勤なし)EV/PHEV用電池及び電池システムの研究|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

【TR2302】EV/PHEV用電池及び電池システムの研究開発 【業務内容】 『人間中心』の開発哲学に基づき、「CO2排出量削減」と「走る歓び」の両立を実現させる電動車(電気自動車、ハイブリッド車など)の二次電池の研究開発及び先行開発に関わる業務をご担当頂きます。 具体的には、二次電池全体と、それを構成する各部材のメカニズムを解明し、モデル化することで、性能向上のための課題を解決する職務です。将来の性能向上のためには、新しい制御因子の追加等、既存モデル(含む制御モデル)の進化が必要不可欠です。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれか。もしくは複数の業務をお任せ致します。 ■二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池セルのモデル化に関する研究開発 ■二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池セルの特性評価に関する研究開発 ■二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池パック設計に関する研究開発 ■二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池冷却設計に関する研究開発 【配属部署】 配属予定の技術研究所はおおよそ5~8年後を視野に入れた研究/要素技術開発を行っております。各大学の研究機関やサプライヤー企業との共同研究なども実施しながら、マツダオリジナルの製品を作り上げていくことを目指しております。 また、電池の研究開発は少数精鋭の部隊で行っており、モデル化から特性評価まで幅広い研究開発を一貫してご担当頂くことが可能です。 【ポジションの特長】 マツダは2030年に生産するすべての車両に電動化技術を搭載する予定であり、2020年には自社独自開発の電気自動車を投入しました。その他、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、新開発のロータリーエンジン技術を生かしたロータリーレンジエクステンダーなどマルチソリューションを展開していく予定であり、当ポジションにおいては幅広い車種を横断した開発を行っております。 その為、マツダの一製品の開発を行って頂くというよりも社全体の電動化に関わる技術開発をご担当頂くことを期待しております。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

【大阪】材料/特殊工程における監査_H404

【業務内容】 当社の品質保証分野で、国内外の材料および特殊工程における製品や工程の監査業務をご担当いただきます。特殊工程や主副資材(油脂、接着剤、塗料、防錆材料、鋼板)に関連する監査活動や不具合調査を通じ、製品品質の維持・向上に貢献していただきます。特殊工程は、専門的な固有技術を必要とし、問題が即座に顕在化しない場合でも重大な品質問題につながる可能性があります。そのため、市場不具合の未然防止や抑止力の向上を図り、製品品質を支える重要な役割を担います。 ▼業務詳細 ・特殊工程および製品に関する自社およびサプライヤーの監査 ・材料検査手法の取り決めおよび工程変更時の対応 ・仕入れ材料(樹脂、油脂、接着剤、シート表皮などの)に関する品質監査 ・製品や工程における不具合の調査/解析および原因究明 ・サプライヤーの自立化支援を目的とした監査員の育成および体制監査 「特殊工程」 例:溶接、熱処理、化成電着、めっき、ゴム化工、接着、はんだ など 「主副資材」 例:油脂、接着剤、塗料、防錆材料、鋼板 など 【仕事の進め方】 担当分野の監査計画を立案し、現地での監査対応を実施します。現地監査を通じて各サプライヤーにおける品質維持、向上を目指します。また、開発部門や生産工場からの依頼に基づく調査、海外事業体との連携を通じた監査や調査も担当します。 【入社後のキャリアパス】 入社後は、特殊工程および仕入れ品の監査業務を各分野ご経験いただき、段階的に担当分野を拡大。将来的には各分野へ担当を拡大し、材料・特殊工程分野の品質保証におけるスペシャリストとしての成長を期待します。 【仕事のやりがい、魅力】 ・材料や特殊工程に関する専門知識を習得し、社内外で信頼される重要な役割を担うことができます ・希望に応じて、国家技能検定などの資格取得支援があり、自己成長を促進できる環境です ・海外事業体との連携を通じて、グローバルな視点や、コミュニケーション能力を向上させることができます 事業内容・業種 自動車

ダイハツ工業株式会社

リチウムイオンバッテリー研究開発(材料領域)※関連会社出向【京都勤務】

【業務詳細】 ■Hondaは、2050年にHondaの関わる全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルを目指しており、二輪車、四輪車、パワープロダクツや船外機、航空機を合わせて年間3,000万台規模の世界トップクラスのパワーユニットメーカーとして、幅広い製品の動力源のカーボンニュートラル化に取り組んでいます。 【業務内容】 ●リチウムイオンバッテリーの技術開発部のケミカル領域担当者 現在推進中の仕様の量産化に向け、セル材料仕様開発、生産条件の明確化、パイロットラインでの実証 ・活物質等の材料開発 ・データサイエンス、機械学習等を活用した材料開発プロセス進化 ・材料単体メカニズムとそれに基づくセルの複合反応メカニズム解明と対策検討 ・リチウムイオンバッテリーのケミカル材料(正極・負極活物質、導電材、バインダー、電解液、添加材、セパレーター)などの材料開発 ・機械学習やデータ解析を活用し、材料特性の最適化や新規材料の探索 ・材料の反応メカニズムを理解し、セル全体での性能や安全性に関する課題解決 【ポジションの魅力・面白み】 ●Hondaとしては2040年にZEV100%というチャレンジングな目標に向けて研究開発をしております。今後、進化拡大してゆく電動車および、その先のエコロジーな社会のキーコンポーネントである、電動車駆動用リチウムイオンバッテリーの研究開発に携わることが出来ます。 ●リチウムイオンバッテリーの研究開発としてはGSユアサとの合弁会社「株式会社Honda・GS Yuasa EV Battery R&D(HGYB)」の立ち上げにより、今後の電動車に求められるリチウムイオンバッテリーをタイムリーに開発していけるため、エンジニアにとって魅力と大きな達成感を得ることが出来ます。 「新たな成長・価値創造を可能とする企業への変革」に一緒にチャレンジしていきましょう。 【職場環境・風土】 Hondaは「三つの喜び(買う喜び、売る喜び、創る喜び)」を基本理念に、創業から数々の製品を生みだし続けてきました。 役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。主体的に仕事に向き合い、意欲と能力のある社員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 【ご応募おすすめ情報】 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

材料解析領域(化学分野)における市場不具合解析

【業務内容】 ■材料分析を用いた不具合部品の解析情報提供と発生メカニズム解析を担います。 【業務詳細】 ■解析依頼書に基づく各種機器分析と調査解析報告書の発行 ■解析精度の向上検討。データ蓄積と判断方法の構築 ■解析技術の進化・開発による解析能力強化 市場品質の更なる改善活動を支えるための解析実務を担い、品質不具合の解析情報を正確かつ最速最短で提供し早期解決に貢献する。 【具体的には】 ・部品解析Grから各部品解析カテゴリからの解析依頼を受領し、発生メカニズム特定の為に必要な情報を考察・整合を実施 ・同じ材料領域Grの他分野(金属チーム、CT解析/精測チーム)と共同で部品を解析し、複合的・多角的に発生事象を解明 ・解析結果をまとめ、調査解析報告書を公式に発行 ・(促進劣化試験等による推定メカニズムの合致性検証まで行うケースも) 【業務の魅力】 ■ICEから電動化への変革時期であり、バッテリー、モーター、電動部品の不具合解析が今後増加します。 現在材料解析ノウハウが少ない分野の解析方法/判断基準を構築していく業務に携わることが可能です。 ■世界中のホンダ関連部門(開発,工場,サービス)と連携、世界中のお客様の車両の品質改善に貢献できます。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

EV向けリチウムイオン電池のセル材料開発エンジニア| ◆面接「1回」◆【横浜】

~米フォーチュン誌「世界を変える企業(Change the World)2021年度第2位にランクイン/シェア拡大中~ https://fortune.com/company/envision-group/change-the-world/ 〈【312】EV向けリチウムイオン電池のセル材料開発エンジニア〉 EV向けリチウムイオン電池のセル材料開発をお任せします ・顧客向け材料図面の作成 ・サプライヤ対応(材料仕様の相談、試作・実験依頼等) ・社内試作・評価等の計画、実行(試作・評価の実務は派遣の方にお願いしています) ∟正電極、媒体などの部材ごとに担当いただきます。 ∟直近にて複数顧客のプロジェクトが確定し、本格的な開発業務が複数同時並行でスタートしています。 ご入社いただく方には、同社開発部門のコア人材として、派遣エンジニアの方々との協業や中国の開発部門との連携、サプライヤー対応等を進めていただきます。 ∟材料開発は幅広い知識や経験から、多角的な視点での設計が必要となります。同社では、エンジニア育成を目的に、定期的な業務ローテーションを2~3年毎に計画しています。  業務範囲:材料開発/電極設計/セル開発/工程設計 等 ◆魅力点 弊社は、EVとして日産リーフ、HEVとしてフーガ用バッテリーの実用化を皮切りに、全世界の自動車OEMおよびその他の顧客に向けたバッテリー製品を開発しています。顧客の範囲や用途は幅広く、グローバルに活躍の場が用意されています。 今後、市場拡大が期待できる電気自動車の基幹部品のリチウムイオン電池の先行開発から量産開発まで幅広い範囲での開発にかかわる事ができます。 また、担当業務は日進月歩の技術進化を遂げているため、自己専門性をより深めることが可能です。 事業内容・業種 自動車

株式会社AESCジャパン

基礎・応用研究・技術開発(化学・素材・バイオ) 面接あり 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をご紹介するマイナビジョブサーチは、https://www.mynavi.jp/が運営をする求人情報まとめサイトです。マイナビジョブサーチではマイナビグループの求人サイトに掲載されている、基礎・応用研究・技術開発(化学・素材・バイオ) 面接あり 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をまとめて掲載しています。基礎・応用研究・技術開発(化学・素材・バイオ) 面接あり 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報など、ご希望の条件でぴったりの求人を探すことができます。
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