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生産技術・製造技術・プロセス開発 面接あり 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

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(転勤なし)人間特性を踏まえた運転操作機器開発|東証プライム上場/自動車メーカー/面接1回【広島県】

【VD2408】人間特性を踏まえた運転操作機器開発エンジニア 【職務概要】 ドライバーと運転操作機器の連成をモデル化し、人間特性に合致した運転操作機器開発に関わる以下の業務を担当いただきます。 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・ByWire化(電動化)された運転操作機器の技術開発/量産開発 ・ドライバーと運転操作機器の連成を解明し、モデル化する要素技術開発 ■入社してすぐお任せする仕事内容 ご本人の特性と希望を確認させていただき、シミュレーションを活用しながら人中心の部品づくりを行っていただきます。 【ポジション特徴】 ・当部門ではコクピット視点での目標達成手段の構築から部品設計まで貫して取り組んでおりますので、自動車業界に限らず部品メーカーで培った知見を活かしていただくことができます。 ・また当部門の特徴として、先行技術開発と量産設計が同一部門にあり、モデルベースでの設計検証や性能予測と検証、検証結果のモデルベースへの反映と一連の開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。 【募集背景】 CASE対応で車両のByWire化(電動化)が進む中、運転操作機器もメカトロニクス技術を使用し電子化されていきます。エンジンやブレーキといった車両システムと機械的な連結がなくなった状態で、車両の状態を把握し正確に操作出来なければ「操る歓び」というマツダの提供価値を商品として実現することができません。運転操作機器とドライバーの連成をモデル化し、必要な制御因子を見つけ出し、ユニット/部品仕様に落としこむ技術開発を進め、量産化していく予定です。 今回入社頂く方は、機械工学と制御工学、人間工学を融合した技術開発に取り組んで頂き、部品の設計仕様にまで落とし込んで頂くことを期待しております。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

12V鉛バッテリー及びリチウムイオンバッテリーの研究開発

【業務内容】 ■従来から培ってきた鉛バッテリーに加え、電動化伴いリチウムイオンバッテリーも開発を行っていただきます。 ・活物質、セパレータ、電解液の材料開発 ・データサイエンス、機械学習等を活用した材料開発プロセス進化 ・量産プロセスを考慮したセル極群(電極・セパレータ)と電解液設計およびセル構造設計 ・小型セル試作・評価とモデルによる実セル特性予測 ・パイロットラインによる実セル試作(ホンダセル量産性検証) ・セル特性評価(性能・構造・安全性) ・材料単体メカニズムとそれに基づくセルの複合反応メカニズム解明と対策提示 ・セル充放電モデル、劣化モデル構築による開発プロセス効率化 ・リチウムイオンバッテリー制御開発(状態推定・入出力管理・故障検知) ・車載条件でのバッテリー性能診断、劣化予測技術の進化 【開発セル】 ■セル評価/計測ツール:充放電装置、インピーダンス、安全性試験装置、構造信頼性試験装置 ■材料分析:一般的な化学分析装置(形態観察、構造解析、元素分析 等) ■電池試作ツール:混錬装置、塗工装置、圧延装置、巻回装置、グローブボックス 等 ■シミュレーション/HILS関連ツール:Matlab, Simulink 等 【業務の魅力】 ■車両の魅力を表現するデバイスはほぼ全て電気・電子デバイスを有していると言っても過言ではないと言われています。そのデバイスを駆動する電気の“エンジン”が12Vバッテリーです。 そのバッテリーもリチウムイオンへの代替えが進みつつあり、今後、進化拡大してゆく電動車および、その先のエコロジーな社会のキーコンポーネントとなっています。 その為、構造・通信・ソフト・ハード・機能安全等といった幅広い技術を習得することが可能です。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業(Honda)株式会社

ワイヤハーネス開発(基盤整備) |自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2410>ワイヤハーネス開発(基盤整備) 【業務内容】 自動車が置かれている環境は急速に変化しており、 CASE による新しい価値創造が求められています。 その環境変化に対応していく為、ワイヤハーネスへ求められる技術(高電圧化、高速化、軽量化)が更に高度化し、その実現に向けた開発業務を担当いただきます。 【詳細】 ・ワイヤハーネス開発基盤整備業務 ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援する各種CAD/CAEツールのモデル作成業務 【入社後のイメージ】 デザイン本部プロダクションデザインスタジオ/カラー&デザイントリムグループに配属致します。同チームについては社員数10名強となり、20代~50代まで各数名ずつ在籍しております。 入社後1年程度は上司の指導のもと車両開発のプロセスをOJTにて学んで頂きつつ、デジタルツールを活用した素材・質感表現および量産CMFデザイン開発のスペシャリストとしてご活躍頂けることを期待しております。 【部門のミッション】 新しい価値の基盤となる 電気電子アーキテクチャの価値を実現する為、伝送路の役割を果たすハーネスを電源・信号伝達という基本品質を安定的に確保した上で、各目標を達成させタイムリーに車載し続けること。 【ポジションの特徴】 マツダ全ての電装品に繋がるワイヤハーネスの開発を担っており、ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援するCAD/CAE及び運用支援システムの開発業務を行って頂きます。また自動車工業協会、自動車技術会などの社外活動へ参画し、法規改訂の議論に参画するなど、自動車業界全体の標準化にも貢献できます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

補修部品エンジン・ミッション生産技術支援(全領域)|【埼玉】

【業務内容】 ■EVやFCVに市場がシフトしていく中でも、Hondaのエンジンをご使用頂いているお客様に長く製品をご愛用頂くため、量産が終了した補修部品のエンジンやミッションの生産技術支援をして頂ける方を募集します。NSXやS2000などのスポーツモデルから軽自動車までパワートレイン系の補修部品の少量生産や生産課題対応に、お取引先様及び社内の関連部門と協創しながら取り組んで頂くお仕事をお任せいたします。 【業務詳細】 ■既に量産が終了した製品および今後量産が終了するエンジンやミッションの補修部品に関して、少量多品種の生産スキームを構築します。 ■Hondaの関連部門や取引先様と協業しながら、品質を保ちつつ少量多品種に最適な生産技術、生産手法、および図面を企画・検討し、実際のトライから生産開始まで一貫して担当します。 ■上記業務を日本国内で定形化し、将来的には海外展開も視野に入れています。 【職場環境について】 ■Hondaは「三つの喜び(買う喜び、売る喜び、創る喜び)」を基本理念に、創業から数々の製品を生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。 主体的に仕事に向き合い、意欲と能力のある社員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業(Honda)株式会社

【大阪】車両生産技術に関するポジションサーチ求人

【業務内容】 車両生産技術に関するさまざまな業務のうち、ご経験や希望をふまえて最適なポジションを決定いたします。入社後に担当いただく業務は、下記項目からご経験及びご希望に合わせて設定しますが、応募段階で希望が明確な場合、下記①~④に合わせ明記をお願いいたします。 ※明確に希望ポジションがない場合は、弊社でご経歴を確認したうえで、最もご活躍いただけるグループにて選考を進めてまいります。 <募集ポジション> ①プレス生技室 ②塗装生技室 ③車両品質生技室 ④ボデー生技室 【仕事の進め方】 ①プレス生技室 主にプレス金型の調達業務を担当しています。SEグループと生準グループは、プレス設備の生産技術として、開発部門から提供される設計図面を基に、実際のプレス工程での実現可能性を評価し、技術的な判断を行います。プレス金型調達は製造プロセスの初期段階であり、自動車の形成において重要な役割を果たします。 ②塗装生技室 ダイハツの塗装生産技術者として、車両の外観とデザインに直接影響を与え、自分の成果を実感できるフィールドです。各グループが連携して高品質で効率的な車両塗装プロセスを実現し、エネルギー効率化の取り組みによって企業と社会に貢献することのできるやりがいのある仕事です。 ③車両品質生技室 新型車両の品質を確保するために多岐にわたる業務を担当し、設計段階から量産初期段階までの品質管理を行っています。不具合のない車両品質を目指して、新型車両の図面管理や内外装品質の作りこみを行うために、過去の不具合データを分析して新車種に反映し、800以上の検査項目で総合的な品質評価を実施し、検査工程の設備管理も行います。 ④ボデー生技室 2005年から始まったSSC(Simple Slim Compact)の考えをもとに我々はゼロベースで仕事を進めることを徹底してきました。この考えは単に設備(ハード面)に留まらず、仕事を進めるすべての側面(ソフト面)に通じるものです。我々は良品を廉価にお客様に提供するためにこれらの考えに基づいてモノ造りに取り組んでいます。 【入社後のキャリアパス】 配属されたグループで実務を経験し、作業内容や手順、プロセスをしっかりと学んでいただきます。他の工程や業務にも取り組んでいただき、業務の幅を広げながら、将来的には車両生産技術全体に関わるリーダーとしてキャリアアップすることを目指します。また、他部門での経験を通じて、さらなるスキルを向上させることが可能です。 【仕事のやりがい、魅力】 ①プレス生技室 鉄板から製品を作り、量産される過程で得られる大きな達成感と、自動車のデザイン性が進化する中で高まる金型プレスの難易度を克服したときの達成感、さらに製造プロセスの初期段階から携わり品質にこだわる環境で後工程への責任とやりがいを感じられることが魅力です。 ②塗装生技室 車の外装の美しさを手がけ、デザイン性やカラーリング、塗装の質感など車の第一印象を左右する重要な部分を担当し、自分が関わった車が街中を走るのを見ることで達成感とやりがいを感じられる環境の中で、長期的に塗装生産技術を学び専門性を深めながら安定したキャリアを築きつつ、ダイハツのカーボンニュートラルへの取り組みを通じて企業の持続可能な発展にも貢献できる職場です。 ③車両品質生技室 自分たちが手がけた車両が街中を走る姿を見ることで努力が報われ、社会に貢献している実感を得られるだけでなく、専門誌や評論家からの高評価により技術と努力が認められ、次なる挑戦へのモチベーションが高まり、各工程での努力が結実して全体的な品質にこだわった車が完成する喜びは格別です。 ④ボデー生技室 製品図面から実際の完成車が出来上がる過程を間近で体感し、製造業ならではの生産ラインの計画から設置、稼働までに立ち会うことで、仕事をやり遂げたという充実感を得ることができます。 事業内容・業種 自動車

ダイハツ工業株式会社

(転勤なし)電動車両の充電/給電システム開発(EV/PHEV)|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2305>電動車両の充電/給電システム開発(EV/PHEV) 【業務内容】 電動車両の充電/給電機能の開発 およびモデルベース開発を用いた充電/給電制御の開発に関わる以下の業務を担当いただきます。特に当社では外部へのアウトソースを前提とした開発ではなく、ソフトウェア開発の大部分は自社で内製を行っている為、製品開発における上流から下流までの一連の業務を担当いただくことを期待しております。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■電動車両の充電システム開発、制御ソフトウェア設計 ■電動車両の給電システム開発、制御ソフトウェア設計 ■充電システム および 給電システムの機能検証及び評価 【採用背景】 これまでも充給電領域については積極的に取り組んでいたが、今後車の駆動性能を高めていく為、また今後電気自動車の電力を車以外で活用(V2X領域)へもより拡大をしていく予定であり、今回充給電領域での戦力強化を検討。 特に充給電の仕組の理解や価値想像を行う部署は別にあるが、今回の部署では実装までを管掌範囲しており、ECUを用いたソフトウェア制御を行える人材の採用を検討。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

電極革新工法技術開発|【神奈川】

~米フォーチュン誌「世界を変える企業(Change the World)2021年度第2位にランクイン/シェア拡大中~ https://fortune.com/company/envision-group/chan 〈【323】電極革新工法技術開発〉 ■業務内容 電極革新工法技術開発を担当 〔詳細〕 ・粉体工法 └新規技術提案、課題とその解決に向けた提案と実行 └粉体特性評価技術確立、セル特性への影響調査/紐づけ ・電極工法 └プロセス改善と効率化、量産検証、電極違いでの小型/大型セル検証 └電極、セル検証に向けた試作準備(指示書)、関連部署との調整 ■ポジションの魅力 技術的な挑戦と成長機会: 当部署では、最先端の技術に取り組んでいます。リチウムイオン電池用電極の革新工法開発においては、独自の課題に直面し、それを解決するための革新的なアイディアやアプローチを模索することが求められます。これにより、個々の技術力や問題解決能力が飛躍的に向上し、キャリアの成長が期待できます。 持続可能な技術への貢献: 当部署の活動は、環境への配慮や持続可能な社会への貢献を追求しています。技術の進化を通じて、エネルギー分野における持続可能性を高め、地球環境に対するポジティブな影響をもたらすことができます。自らの仕事が社会に与える影響に誇りを感じることができます。 ■部門ミッション 革新的なリチウムイオン電池用電極の開発: リチウムイオン電池の性能向上に向けた新たな電極素材および製造工法の開発に取り組みます。 持続可能性への貢献: 環境への影響を最小限に抑えつつ、省資源工法の導入を通じて持続可能なエネルギーソリューションの実現に貢献します。 産業の発展への寄与: 革新的な電池技術を通じて、産業界のエネルギー効率向上やモビリティの発展に寄与し、社会にポジティブな影響を与えることを目指します。 事業内容・業種 自動車

株式会社AESCジャパン

GUI/HMIアプリケーション開発|大手自動車メーカー/月残業15h/在宅可【神奈川県】

<IC2323>IVI/デジタルコックピットのGUI/HMIアプリケーション開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、お客様が実際に触れる価値を感じてもらうことができるHMI、GUIアプリケーションのソフトウェアの設計を行う業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■IVI、Meter、HUDのソフトウェア開発におけるHMI/GUIの設計方針策定 ■AndroidやUnity/Qtなどのフレームワーク上でのGUI開発者に向けたアプリケーション開発環境/開発方針やルール・ツールの整備、およびソフトウェア設計 ■デザイン部門、ユーザビリティ責任部門とのソフトウェアプラットフォームを用いた仕様共同検討、要件定義 ■協力パートナー、3rdパーティ(Android)との共同技術調査、ソフトウェアーキテクチャ設計方針策定 ■コネクティッドサーバ担当部門などとの車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのUX向上のためのサービス要件検討 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

【大阪】CAE・MBD活用環境の業務改善推進/IT資産管理

【業務内容】 車両開発現場における業務改善とIT資産管理を中心に、CAEやMBD技術を活用している各部門に対して全社的な効率化の推進をご担当いただきます。ライセンス管理の一元化や稼働状況の見える化を進めながら、現場での業務フローを改善し、全社的な開発プロセスの向上。また、MBD推進センターの社内事務局として部門間の調整や連携を図り、組織全体の課題解決を担います。 ▼業務詳細 ・CAE/MBDツールのライセンス管理、稼働状況の可視化、および利用最適化の推進 ・IT資産の棚卸・廃却プロセスの管理と効率化に向けた運用体制の整備 ・MBD推進センターの事務局運営および部門間の調整・支援 ・車両開発現場の課題解決を目的とした業務フロー改善の提案と実行 ・全社的なIT資産やツール活用の効率化を目指したプロジェクトの企画・推進 【部署の役割】 CAEやMBDを活用した車両開発の効率化と全社的なIT資産管理の最適化を推進する中核的な役割を担っています。各部門との連携を通じて、業務改善や開発現場の支援を行い、全体の生産性向上に寄与することを目的としています。また、最新の技術やツールを効果的に活用することで、会社全体の競争力を高める重要なミッションを担っています。 【仕事の進め方】 現場の課題をヒアリングし、業務改善の提案と実行を担います。関係部門と連携しながらプロジェクトを進め、現場の効率化や成果創出を目指します。チームでフォローし合う環境の中、主体性を発揮しながら裁量を持って業務に取り組みます。 【入社後のキャリアパス】 入社後は、CAE/MBDの運用やIT資産管理に携わりながら、業務改善の実績を積んでいただきます。その後、プロジェクトを統括するリーダーとして、全社的な最適化や効率化を推進する役割を担います。専門性を深めるだけでなく、組織全体を動かす経験を通じて、より大きな責任を担うポジションへと成長できる環境です。 【仕事のやりがい、魅力】 車両開発の効率化や業務改善を通じて、自身の取り組みが現場の成果向上や全社的な効率化に直結する実感を得られる仕事です。CAEやMBDなど先端技術に触れながら、自動車業界の最前線でスキルを磨ける環境が整っています。また、部門を超えた連携の中で幅広い視点を身につける機会も多く、成長を実感できる点が大きな魅力です 【募集背景】 車両開発現場における業務改善やIT資産管理の効率化をさらに推進するため、CAE/MBDの導入や運用を全社的に最適化できる体制を構築する必要があります。これまで各部門で独自に行われていた管理業務を一元化し、組織全体の生産性向上を目指す中で、専門性を持ち、積極的に取り組んでいただける方を募集しています。 事業内容・業種 自動車

ダイハツ工業株式会社

【大阪/福岡】パワートレーン試験設備の開発、設計、導入、運用

【業務内容】 パワートレーン試験設備の開発、設計、導入、運用(試験設備を活用したモデルベース開発)を担当し、効率的な開発手法の研究・開発を担っていただきます。対象パワートレーンは、エンジン、トランスミッション、HEV、BEVです。 ▼業務詳細 DX化を推進しながら短期間での開発に向けた試験設備を構築する重要な役割を担います。 ・試験設備の設計・開発および導入 高度化が進む試験設備の設計・開発を担当します。これに伴い、複雑化するオペレーションの最適化にも取り組みます。市販の設備の導入や、要望に応じた新規設備の仕様決定から設計までおこないます。開発部門からの試験に関する要望に応じて、必要な設備を導入します。既存の設備で対応できない場合は、仕様決定から設計、外注を通じて製作を進めます。また、生産技術部門(機械、電気、ソフトウェアの専門家)と連携しながら、エンジンの種類(660cc~1.5Lの3気筒または4気筒)に合わせた試験設備の導入を進めていきます。特に、市販の試験設備が少ない領域においては、新たな設備の導入を主導し、今後の運用方針も構築していく予定です。 【仕事の進め方】 開発部門からの要望をもと 基に、試験設備の開発・設計(購入品や外注品を含む)から導入・運用までを一貫して担当します。実験室の構築時には、1つの装置を一人で担当することが多く、業務において大きな裁量権を持てる点が特徴です。また、コンベンショナルなエンジン・ミッションの開発部門や、BEV・ハイブリッドなどの電動系部門、そしてそれらを統括する制御部門など、さまざまな部門と連携しながら、パワートレーン開発に必要な設備を導入していきます。さらに、建屋の改造やインフラ設備を担当する機会もあり、自動車に関する知識だけでなく、建設業界の知識も身につけることができます。これにより、多様なスキルセットを構築し、幅広い分野での成長が期待されます。 【仕事のやりがい、魅力】 ・自動車業界でのキャリアパスの多様性:パワートレーン関連だけでなく、他分野にも挑戦できる環境が整っており、幅広いスキルや経験を積むことが可能です。 ・最先端の技術に触れられる実験業務:車両や環境のシミュレーションを用いた実験を通じて、最先端の技術や知識を直接体験し、専門性を深めることができます。 ・大規模プロジェクトへの参画:事業所の再編や設備導入といった大規模なプロジェクトに携わる機会があり、達成感と成長を実感できます。 ・非競争領域での知見獲得:他の自動車メーカーとの情報交換を通じて、業界全体の動向や技術トレンドについて広範な知識を得ることができ、視野を広げる機会があります。 事業内容・業種 自動車

ダイハツ工業株式会社

車両向けソフトウェア開発におけるDevOpsプロセスの変革|東証プライム上場/面接1回【広島県】

【PT2402】車両向けソフトウェア開発におけるDevOpsプロセスの変革 【職務概要】 車両制御ソフトウェアにおけるCI/CDの環境構築と運用 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・CI/CD運用状況の可視化、分析、改善検討 ・HILSやMILSと連携したテスト環境の拡充 ・社外との連携を活用した課題解決 【ポジション特徴】 ・製造業の旧来プロセスが残る領域に現代の技術を活用した新しいアプローチを提供し、自らの技術でCI/CDを実現することができます。 ・会社全体、さらには業界全体のプロセスを変えるといった大きな視野で仕事をすることができる点が魅力です。 ・業界に先駆けてモデルベース開発(MBD)に取り組んできたマツダには多くのMBD関連資産(モデルやツールなど)があります。これら資産とCI/CD技術は好相性が期待でき、適切に連携することで他に類を見ない超高効率プロセスが実現できます。 【配属先組織】 業務チーム:13名 【募集背景】 DevOpsプロセス、CI/CDは、ソフトウェアの品質を確保しつつ後工程への迅速提供を実現するための、ソフトウェア業界で標準的な手法です。しかし、そのままパワートレイン制御ソフトウェア開発に適用できる「DevOpsシステム製品」はなく、制御開発をバックグランドに持つエンジニアが、独自個別に技術習得し、システム構築してきた経緯があります。今後、社外とのやり取りも含むDevOpsに進化させるにあたり、さらに高度な知識/スキルが必要な、セキュリティ、テスト、データベースを考慮した開発が必要であり、これらに貢献いただけるエンジニアを求めています。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)スマートファクトリー化推進担当(品質・稼働・原価低減・省エネ)|【広島】

【PE2310】車体Assy製造工程におけるデータ活用によるスマートファクトリー化推進担当(品質・稼働・原価低減・省エネ) 【業務内容】 IoT技術を活用し、ボディ品質(溶接強度・寸法精度)と生産システムの効率化(コスト・C.N.)に対し、飛躍的な進化を実現する新業務プロセスの構築をご担当頂きます。 【詳細】 以下のいずれかの業務をご担当頂きます。 ■溶接強度保証に関する検証および業務整備 ■寸法精度保証に関する検証及び業務整備 ■自動車用車体製造に関わる工程・品質データの活用と業務整備 【ポジションの特長】 ■当部門は、自動車用車体組み立てに関する要素技術のエンジニアリング専任部門であり、固有領域の深化に向けて技術を極めて行く部分と、それぞれの技術を組み合わせて新たな価値を生む技術を広めて行く部分の両方の側面を持ちます。 ■業務の深まり、広がりがあり、変化を感じやすく、合わせてご自身の成長や可能性を感じられる場面が多い魅力的な仕事です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

【滋賀】自動車 ボデースポット溶接における製造技術

【業務内容】 軽・小型自動車の車両骨格を構成するボデースポット溶接の生産工程において、生産設備の運用・改善に加え、生産ラインで発生する課題の解決や生産性向上に向けた改善をご担当いただきます。加えて、DX・IoTを活用したシステムおよび設備の検討・導入も担います。また、新車種開発プロジェクトにおける溶接工程の製造準備まで一貫して携わり、ボデースポット溶接工程の効率化に向けた改善を推進します。 ▼業務詳細 ■生産ラインの維持/改善 ・生産物流・設備の改善に向けた仕様検討から発注、導入 ・保全課・設備メーカーとの連携した設備故障時の復旧対応および恒久対策の実施 ・製品品質不具合の対策(QC手法を活用した問題解決および関係部署との協力) ■新車種製造準備 ・量産ラインの確立に向けた工程整備(物流検討、部品制度管理) ・生産効率の向上を目的とした生産ラインの提案 【仕事の進め方】 生産ラインで発生する課題や品質不具合の改善に向けて、製造現場や保全部署と連携し、主体的に改善活動を推進します。現場の声を活かしながら課題を分析し、最適な解決策を提案・実行する役割を担います。また、自ら生産現場の課題を見つけ、関係者を巻き込みながらプロジェクトを立ち上げ、改善に取り組むことも可能です。 【入社後のキャリアパス】 入社後はOJTを中心に溶接工程の課題解決を推進します。その後は小規模プロジェクトのリーダーとして経験を積んだ後、設備・金型・品質・物流・企画などの業務を幅広く経験し、将来的にはグループリーダーとしてのマネジメントへのチャレンジを期待します。 【仕事のやりがい、魅力】 日常生活で目にするダイハツ車の生産に直接関わり、ものづくりの最前線で活躍できる環境です。自動車製造の現場を支える重要な役割を担い、自身の貢献を実感できます。さらに、スキルを習得した後、自らの提案をもとにプロジェクトを推進し、改善活動をリードするチャンスもあり、裁量を持ちながら成長できる環境です。 【募集背景】 新車種立ち上げに伴う人員強化および、将来的に中核を担う人材の育成を目的として募集しています。 事業内容・業種 自動車

ダイハツ工業株式会社

【滋賀】自動車プレス工場における製造技術

【業務内容】 軽・小型自動車の車両骨格を構成する板金プレス部品の生産工程において、生産設備の運用・改善に加え、生産ラインで発生する課題の解決や生産性向上に向けた改善をご担当いただきます。加えて、DX・IoTを活用したシステムおよび設備の検討・導入も担います。また、新車種開発プロジェクトにおけるプレス金型の製造準備まで一貫して携わり、プレス生産工程の効率化に向けた改善を推進します。 ▼業務詳細 ■生産ラインの維持/改善 ・生産物流・設備の改善に向けた仕様検討から発注、導入 ・保全課・設備メーカーとの連携した設備故障時の復旧対応および恒久対策の実施 ・製品品質不具合の対策(QC手法を活用した問題解決および関係部署との協力) ■新車種製造準備 ・量産ラインの確立に向けた工程整備(物流検討、部品制度管理) ・生産効率の向上を目的とした生産ラインの提案 【仕事の進め方】 生産ラインで発生する課題や品質不具合の改善に向けて、製造現場や保全部署と連携し、主体的に改善活動を推進します。現場の声を活かしながら課題を分析し、最適な解決策を提案・実行する役割を担います。また、自ら生産現場の課題を見つけ、関係者を巻き込みながらプロジェクトを立ち上げ、改善に取り組むことも可能です。 【入社後のキャリアパス】 入社後はOJTを中心にプレス工場の課題解決を推進します。その後は小規模プロジェクトのリーダーとして経験を積んだ後、設備・金型・品質・物流・企画などの業務を幅広く経験し、将来的にはグループリーダーとしてのマネジメントへのチャレンジを期待します。 【仕事のやりがい、魅力】 日常生活で目にするダイハツ車の生産に直接関わり、ものづくりの最前線で活躍できる環境です。自動車製造の現場を支える重要な役割を担い、自身の貢献を実感できます。さらに、スキルを習得した後、自らの提案をもとにプロジェクトを推進し、改善活動をリードするチャンスもあり、裁量を持ちながら成長できる環境です。 【募集背景】 新車種立ち上げに伴う人員強化および、将来的に中核を担う人材の育成を目的として募集しています。 事業内容・業種 自動車

ダイハツ工業株式会社

補修部品継続生産を支える金型管理業務/生産設備導入(全領域)

【業務内容】 ■お客様に製品を使い続けていただくために、量産終了後の自社・取引先の補修部品生産に必要な金型と治具の最適管理または品質確認検査機器の導入業務をご担当いただきます。 【業務内容】 ■金型・治具の最適管理 ●補修部品専用の金型、金型改修、新作等の投資判断、および投資金額の妥当性判断をいただきます。 ●自社内での金型の資産移管や取引先への資産管理、部品サプライヤーとの型投資判断や廃棄推進を実施いただきます。 ●新技術への適応に向け、社内関連部門と連携し、補修部品専用の各種治具の導入費用の妥当性を判断頂きます。 ●金型・治具の輸出入が必要になった場合、関連部署と連携しながらの推進を頂きます。 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業(Honda)株式会社

車載用リチウムイオンバッテリー工場における電極工程、セル工程、モジュールパック工程技術|【神奈川】

~米フォーチュン誌「世界を変える企業(Change the World)2021年度第2位にランクイン/シェア拡大中~ https://fortune.com/company/envision-group/chan 〈【206】車載用リチウムイオンバッテリー工場における電極工程、セル工程、モジュールパック工程技術エンジニア〉 ■業務内容 リチウムイオンバッテリー製造の各工程における生産技術業務をお任せします。 工程技術は製品のプロセス設計、工程設計など実際の設備を利用し製品を作ることに寄った仕事となります。生産プロセスは電極、セルモジュールパックで流れが分かれており、開発部門と連携しながらお客様の要求に満足する品質コストの製品を検討し、コンカレントエンジニアリング製品の仕様決め、どんな生産工程を作ればいいか考えていただくお仕事となります。 具体的には下記業務をお任せいたします。 ・リチウムイオンバッテリーの工程計画、新工程、設備立上げ業務 ・コンカレントエンジニアリング ・製造条件管理 ・試作 <補足:生産プロセスについて> ■電極生産工程の特徴、魅力点 電池製造工程において電極の生産は「ミキシング/コーティング/プレッシング」の3つに分かれています。 (1)ミキシング(材料を混合する工程) バッテリーの安全性を保つためコンタミを防ぐ等、各種条件を検討し、設備設計を行います。 粉末の定量供給方式や、効率的な攪拌分散方式、また新材料に対する最適な新攪拌方式の開発を行います。 (2)コーティング(電極材に膜を塗布する工程) 品質・性能維持のためいかに精度よく効率よく塗布するかを重視します。 スラリーの高速、均一な塗布方式や、均一乾燥を行うための乾燥炉構造の開発を行います。 (3)プレッシング(電極をローラーで圧延する工程) 均一にプレスができないと電池の厚みがいびつになり品質に問題が出るため、高い精度が求められます。電極を高圧で加圧する方式を開発するとともに、膜厚、外観の出来栄えを自動検査する装置を開発します。 ■セルモジュール生産工程の特徴 電池製造工程においてのセルモジュールパック生産は5つに分かれています。 (1)電極スリット&電極積層 (2)電解液注入 (3)検査&エージング (4)セル積層 (5)モジュール組み立て AESCの前身であるNECは半導体製造において材料管理・コンタミ防止の技術に長けており、 当社バッテリーの高い安全性を維持する技術基盤の一つです。 世界的なEV市場の急速な拡大を受けて設備投資を進めております。 ■ポジション魅力 ・現在国内外からのニーズの高まりに応えるため、生産量を10倍にするべく世界6か国で新工場立ち上げ、設備投資を行っています。海外をメインに工場立ち上げフェイズに携われる貴重な経験を積めること、また会社の活動に直接結びつく、非常に重要な役割を担っています。 ・プロジェクト形式で回していき、最後更地から工場が立ち上がり、実際お客様に製品提供まで行う 非常にダイナミックで達成感がある業務です。 ■部門のミッション 国内外からのニーズの高まりに応えるため、工場設立や設備投資を進めており、会社の活動に直接結びつく、非常に重要な役割を担っています。また、企業として2050年頃のCO2ゼロを目標にしており、 高い視座で生産現場を作っていくことが求められています。 ■入社後の働き方、教育体制: 入社後、特定の工程お任せします。 社内教育の一環としてバッテリーの基礎知識を学ぶ「LIBカレッジ」や部内勉強会があり、バッテリーの取扱いが初めてでもキャッチアップいただける環境がございます。 ■当社の事業、組織風土 ・世界的に、今後EV(電気自動車)がスタンダードとなっていくことが予想され、それに伴いEV向けのLiB(リチウムイオン電池)市場は急伸長しています。当社製品への需要も高まっており、茨城、中国、フランスなどでの新工場建設に着手しております。 ・急成長の中、当社としては、中国が得意とする「SPEED」と、日本が得意とする「QUALITY」とを融合させ、高品質を維持しながら、迅速な意思決定のもと最適且つ最速な市場環境への対応を実現することを目指しています。 ・当社は、海外の大学で学びグローバル企業で業務経験を積んだExecutiveが多く、多様性への対応等、グローバル企業の一員として必要な多くのことを学ぶことができる環境となっています。 ・会社が発足して3年の若い会社ですが、これから日・欧・米・中国で生産拠点を拡大していきます。 事業内容・業種 自動車

株式会社AESCジャパン

(転勤なし)次世代電動車用パワーユニットの生産技術開発|大手自動車メーカー/面接1回【広島県】

【PE2301】次世代電動車用パワーユニットの生産技術開発(モーター領域) 【業務概要】 次世代の電動車用パワーユニットについて、コア技術となるモータ/インバータ領域の生産技術開発を担当いただきます。開発部門との協力による製品仕様具現化から、生産技術開発・試作評価及びこれらに関連した業務を担当いただきます。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【業務詳細】以下の一連の業務またはいずれかの業務をお任せします。 (1)製品仕様具現化 -次世代電動車用パワーユニットにおいて、開発段階から設計部門などと協議を行い、 生産技術面から商品機能および生産性向上の提案を行い、製品仕様の最適化を行う (2)生産技術開発 -原理原則に基づき、汎用性と高効率を両立した工程を検討し、 設備・ツーリング・治具等の開発を行う (3)試作評価 -開発した設備を用いて、狙いの機能・品質の検証を行う 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

生産技術職(次世代半導体基板加工技術開発)※自動車用配管部品で国内シェアNo.1|【茨城/古河】

三桜工業の主な製品は自動車用配管ですが、自動車の電動化、クリーンエネルギー化など、 業界の構造変革に備え、非自動車分野での新事業創出を目指して研究開発を推進しています。 具体的には、レーザー技術や全固体電池、熱電発電などの分野において、 世界各国の大学や研究機関と提携して次世代技術の研究を行っています。 本求人は、新事業創出活動の一つとして推進している次世代半導体基板の加工技術開発を担う 人材の募集となります。裁量を持って自分のアイデアを提案できるやりがいのある業務です。 ■業務内容 1.基板加工プロセスの歩留まり・生産性改善 2.基板加工装置の改善・改造 事業内容・業種 自動車部品

三桜工業株式会社

【第二新卒歓迎】生産技術(工場内の物流効率化) ◇日産Gの完成車メーカー/年休121日|【福岡】

■業務内容 生産工場内の物流効率化を検討、実行頂く業務となります。 サプライヤーから供給される様々な部品を工場内で効率良く運搬する方法を検討頂きます。(例:トラックから降ろしてフォークリフトで運んで自動運搬機やベルトコンベアで作業者の手元に届けるなど)具体的には下記の様な業務となります。 ・自動車生産工場内に於ける、物流工程の効率化システム立案、推進(部品自動搬送設備の新規導入及び、既存設備の改善) ・新車展開に伴う、物流工程の生産準備計画立案、推進(新規工程への部品供給システムの設計、展開) ・新技術開発の推進(新規ソリューションの活用提案) *入社後6ケ月間は、設備導入の補助業務を担当いただく予定です。 事業内容・業種 自動車部品

日産車体株式会社

(転勤なし)次世代電動車用パワーユニットの生産技術開発(車載バッテリー領域)【広島県】

<PE2302>次世代電動車用パワーユニットの生産技術開発(車載バッテリー領域) 【業務内容】 次世代の電動車用パワーユニットにおいて、コア技術となる車載バッテリーユニットの生産技術開発をご担当頂きます。 【詳細】 開発部門との共同、共創による製品仕様具現化から、生産技術開発・試作評価、及びこれらに関連した業務をご担当頂きます。 ご本人の希望と所有する専門職を考慮し、ご担当頂く領域を決定致します。 ■製品仕様具現化 次世代電動車用パワーユニットにおいて、開発段階から設計部門などと協議を行い、生産技術面から商品機能および生産性向上の提案を行い、製品仕様の最適化を行う。 ■生産技術開発 原理原則に基づき、汎用性と高効率を両立した工程を検討し、設備・ツーリング・治具等の開発を行う。 ■実証実験、試作評価 社内/外のラボ機や開発した設備を用いて、狙いの機能・品質の検証を行う。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

【大阪/滋賀】【ポジションサーチ】車両ユニットの生産技術

【担当業務】 ご経験に応じて、以下の業務のいずれかを担当していただきます。選考過程では、ご希望や経験に基づき、下記①~③から最適なポジションをご提案いたします。ご応募時にご希望が明確である場合は、下記①~③からの項目に沿って明記いただけますと幸いです。その内容をもとに、最もご活躍いただけるグループにて選考を進めてまいります。 【選考ポジション】 ①【大阪/滋賀】ユニットに関する機械加工生産ラインの生産技術(エンジン、HEV、駆動装置、BEV) 各ユニット製品の開発プロジェクトごとに、開発設計段階から生産ライン構築、量産ラインの改善までを一貫して担当し、生産効率および品質向上に取り組んでいただきます。 ②【滋賀】ユニットに関する鋳造部品の生産技術 鋳造部品の生産ラインの維持管理と改善業務を担当。また、将来的には新規部品の生産方法検討や金型設計にも携わる機会があります。 ③【大阪/滋賀】ユニットに関する組付け生産ラインの生産技術(車両構造への組込み、設備調達から設置・稼働までの全般) 国内外の工場で生産性向上を目指し、設計開発から量産体制構築、設備導入および品質造り込みまで、効率的な生産ラインの効率化をご担当いただきます。 【キャリアパス】 エンジニアとして、特定製品や工程のスペシャリスト、またはダイハツ工業全体のモノづくりを熟知したジェネラリストを目指しつつ、ジョブローテーションや国内外拠点への異動を通じて、新生産工場の立ち上げにも関与することが可能です。 【やりがい】 各ユニット製品の開発プロジェクトにおいて、開発設計段階から生産ライン構築、量産ラインの改善までを一貫して担当することで、生産効率と品質向上に貢献する喜びを実感できます。特に、現場での維持管理や改善業務に携わるだけでなく、新部品の生産方法にも関与できる機会があり、自らのアイデアが形になる瞬間を体感できます。また、国内外の工場での生産性向上を目指す中で、効率的な生産ラインの構築や設備導入に関与し、技術的なスキルやリーダーシップを育むことができるため、キャリアアップに向けた充実した経験を積むことが可能です。このように、自身の成長と共に製品の競争力を高める一翼を担うことで、大きなやりがいを感じることができます。 事業内容・業種 自動車

ダイハツ工業株式会社

生産技術|量産製造を視野に入れた生産技術開発、量産開発業務【愛知/東海市】

【職務内容】 鉄キレート化合物の有機合成において量産製造を視野に入れた生産技術開発、量産開発業務をご担当頂きます。 同社は「鉄力あぐり・鉄力あくあ」という植物鉄供給材を開発・販売しております。今後、世界の3分の1を占めるアルカリ土壌で 発生している鉄欠乏を改善し、食糧増産に貢献するために、新しい鉄キレート化合物を徳島大学と共同開発し、ラボスケールでの有機 合成でのプロセス構築を行っています。今後は将来の量産を視野に「有機化学品の生産立上げに精通した専門家」を即戦力として迎え入れ、 有機合成のプロセス開発の実験及び事業企画に携わり、事業化までをやり抜く方を募集しています。 事業内容・業種 自動車部品

愛知製鋼株式会社

補修部品における技術検証及び部品開発(二輪/パワープロダクツ領域)

【業務内容】 ■調達困難部品に対しての代替可否、統合可否に対する技術的検討/検証及び補修専用部品の新規開発をお任せします。 【業務詳細】 ■調達困難部品の代替可否、統合可否に対する技術的検討及び検証をお任せします。 ■調達困難未然防止、在庫適正化をお任せします。 ■調達困難部品に対しての各拠点の対応業務をお任せします。 ■市場ニーズに応じた補修専用部品開及びコストダウン等拠点要望の対応をお任せします。 ■旧NSX等などの長期供給部品に対する在庫適正化及び部品開発をお任せします。 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業(Honda)株式会社

【大阪】新型車の燃費・電費企画

【業務内容】 新型車プロジェクトにおいて、車両の性能や競争力を左右する燃費・電費企画の責任者として、燃費・電費目標の設定および改善施策をご担当いただきます。燃費・電費目標基準の達成と市場競争力の向上を目指した、燃費・電費目標設定をおこない、目標達成に向けた改善施策を各部品担当者と連携して担います。地球環境への配慮と製品の競争力を高めることに貢献するとともに、プロジェクトの推進において重要な役割を果たします。 ▼業務詳細 ・車両開発プロジェクトにおける燃費・電費目標の初期設計 ・空気抵抗、エンジン特性、タイヤ転がり抵抗などの性能データの分析 ・各部品の燃費・電費向上に向けた改善施策の推進 ・市場のニーズと規制に基づく将来の燃費戦略構築 【部署の役割】 競争力ある品質・性能・価格を提供するために、各製品の総括責任を担います。「性能」「装備」「原価」「日程」などの目標を設定し、実現するために関連部門との連携を主導します。燃費・電費企画グループは、各新型車両における燃費・電費性能の向上を担い、カーボンニュートラル社会の実現に向けた重要な役割を果たしています。 【仕事の進め方】 3チーム体制で、各車両セグメントに分担して取り組みます。適切な目標設定および管理をおこない、開発本部、品質管理、生産部門など多岐にわたる関係部署と連携し、燃費・電費向上に向けた改善施策を推進します。また、トヨタや海外事業体との協力機会も豊富であり、英語スキルがあれば業務の幅をさらに広げることが可能です。 【入社後のキャリアパス】 入社後は、燃費企画グループにおいて複数のプロジェクトを経験し、チームリーダーとして車両セグメントの統括を担います。将来的には、燃費・電費企画だけでなく、自動車開発全般の企画業務への挑戦も可能です。 【仕事のやりがい、魅力】 燃費・電費という車両の競争力を左右する主要な性能の企画に携わり、その成果が市場に出た際の達成感が得られることが大きな魅力です。また、さまざまな関連部署との連携を通じて、専門的なスキルを磨くことが可能な環境です。完成した車両が市場で評価される瞬間や、カーボンニュートラル社会の実現に貢献できる点もやりがいを感じられるポイントです。 【募集背景】 自動車業界における電動化の加速や、環境規制の強化に伴い、新たな技術開発への需要が急増しています。また、次世代型車両の燃費・電費性能に対する市場要求の高まりを受け、現行の企画プロセスを見直し、業務負荷の分散と更なる効率化が求められています。これらに対応するため、次世代車両の競争力向上を目指した人材を募集しています。 事業内容・業種 自動車

ダイハツ工業株式会社

次世代リチウムイオンバッテリーの量産化に向けた生産技術開発 |【栃木】

【業務内容】 次世代のBEV(バッテリー電気自動車) に使用される次世代リチウムイオンバッテリーの電極・組立・化成工程における ・生産技術開発 ・生産設備構想企画 ・生産工程企画、設備導入、ライン立ち上げ業務 ・生産技術視点に基づいた新機種仕様への提案 ※開発部門・協業メーカー様と連携し、業務を推進いただきます。 ※将来的に、海外拠点への駐在および出張が発生する可能性がございます。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業(Honda)株式会社

生産技術・製造技術・プロセス開発 面接あり 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をご紹介するマイナビジョブサーチは、https://www.mynavi.jp/が運営をする求人情報まとめサイトです。マイナビジョブサーチではマイナビグループの求人サイトに掲載されている、生産技術・製造技術・プロセス開発 面接あり 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をまとめて掲載しています。生産技術・製造技術・プロセス開発 面接あり 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報など、ご希望の条件でぴったりの求人を探すことができます。
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