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製品開発・研究開発 女性活躍中 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

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【WEB面接可】【京都/京田辺】開発企画◎一生涯働ける超優良企業!

【仕事内容】 ■当社ではチェーンをはじめ、パーツやユニット、モジュール、システムまでグローバルに幅広い製品を展開しています。次世代の新技術開発を担う研究開発センターでは、産産・産学連携やオープンイノベーション、事業部門やグループ会社との横串機能の強化を行い、コア技術と将来必要な技術を融合させ、高付加価値製品の開発および社会課題の解決を目指しています。 ■研究開発センターの中枢機能である開発企画室にて、開発部門の技術成長戦略の企画立案や研究者の技術力向上の企画運営をご担当いただきます。同センター内のメカ・マテリアル開発部やエレクトリフィケーション開発部の技術開発を強化すべく、強みとする技術領域を中心に以下の業務をご担当いただきます。 1)開発部門における技術戦略企画・推進 ・研究開発センター方針の策定および今後の注力テーマ策定、テーマ立ち上げ、各課の遂行支援 ・新規研究開発テーマの選定方法や選定会議等の企画運営 ・既存事業の技術開発テーマ策定、開発支援 2)技術力向上の企画・推進 ・担当技術領域における開発チームへの技術支援、部内横断の技術会議の企画運営・技術指導 ・技術力向上に向けた施策立案・運営 【キャリアパス】 特定の技術領域における上記業務をご担当いただき、将来的にはスペシャリストあるいは、マネジメントのキャリアステップの可能性があります。 【やりがい】 ・当社グループ全体の技術を知り、将来の技術戦略・ビジョン策定という重要なミッションに携わることができます。また、社内のシーズや将来必要とされる技術など俯瞰的に分析し、経営層への提案を行うため、経営視点での開発戦略を企画立案できます。 ・特定の技術領域に限定せず、企画からテーマ立ち上げ、遂行支援まで行うため、実現した際の達成感ややりがいを実感できます。 ・共同研究や外部協業も積極的に行っており、様々な有識者との関わりや最新技術に触れながら、技術者として成長できる環境があります。 事業内容・業種 自動車部品

株式会社椿本チエイン

四輪車体・内装及び部品に適用する材料開発・研究(樹脂材料/表面処理材料)|【栃木】

【業務内容】  商品価値向上を目的としたサステナブルマテリアルにおける ・四輪車体向け(室内含む)材料開発および研究(素材/製法) ・仕様目標の策定および実車適用 ・次世代の新技術確立に向けた提案 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【ご担当領域】 樹脂材料/表面処理材料 【開発ツール】  各種材料試験装置(引張試験機、疲労試験機、X線残留応力測定装置 etc.), 各種顕微鏡(光顕, SEM, TEM) 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

12V鉛バッテリー及びリチウムイオンバッテリーの研究開発

【業務内容】 ■従来から培ってきた鉛バッテリーに加え、電動化伴いリチウムイオンバッテリーも開発を行っていただきます。 ・活物質、セパレータ、電解液の材料開発 ・データサイエンス、機械学習等を活用した材料開発プロセス進化 ・量産プロセスを考慮したセル極群(電極・セパレータ)と電解液設計およびセル構造設計 ・小型セル試作・評価とモデルによる実セル特性予測 ・パイロットラインによる実セル試作(ホンダセル量産性検証) ・セル特性評価(性能・構造・安全性) ・材料単体メカニズムとそれに基づくセルの複合反応メカニズム解明と対策提示 ・セル充放電モデル、劣化モデル構築による開発プロセス効率化 ・リチウムイオンバッテリー制御開発(状態推定・入出力管理・故障検知) ・車載条件でのバッテリー性能診断、劣化予測技術の進化 【開発セル】 ■セル評価/計測ツール:充放電装置、インピーダンス、安全性試験装置、構造信頼性試験装置 ■材料分析:一般的な化学分析装置(形態観察、構造解析、元素分析 等) ■電池試作ツール:混錬装置、塗工装置、圧延装置、巻回装置、グローブボックス 等 ■シミュレーション/HILS関連ツール:Matlab, Simulink 等 【業務の魅力】 ■車両の魅力を表現するデバイスはほぼ全て電気・電子デバイスを有していると言っても過言ではないと言われています。そのデバイスを駆動する電気の“エンジン”が12Vバッテリーです。 そのバッテリーもリチウムイオンへの代替えが進みつつあり、今後、進化拡大してゆく電動車および、その先のエコロジーな社会のキーコンポーネントとなっています。 その為、構造・通信・ソフト・ハード・機能安全等といった幅広い技術を習得することが可能です。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

部品開発における材料企画(有機材料/二輪・パワープロダクツ)|【埼玉】

【仕事内容】 ■世界シェアNo.1のHonda二輪およびパワープロダクツの材料/部品開発における有機材料(樹脂・ゴム等)の仕様検討や量産導入、また材料不具合に対する原因解析と対策推進を担当します。 【具体的には】 ■有機材料(樹脂・ゴム等)の仕様検討を通じて部品や完成車/完成機の高性能化、外観魅力の向上、コスト低減を図ります。 ■新機種開発において関係部門と連携し、最適な材料仕様の検討と量産適用に携わります。 ■技術開発・量産の導入検討や不具合解析を実施します。 ■環境負荷ゼロに向け、サステナブルマテリアルの活用検討・企画、適用推進を行います。 【やりがい、魅力】 ■100年に1度のモビリティ革命といわれる社会において、従来の内燃機関、環境に配慮した電動化、さらにはレース用車両用途等、様々な要求に材料で応える必要があるため、材料および製法における総合力を身に着けることができます。 ■材料仕様の検討から試作、評価、さらには不具合解析まで一気通貫で携わるため、自らの仕事に確かな手応えを感じることができます。 ■自分が生み出した材料が国内はもとより海外拠点へ、ご自身の知識・技能・技術をグローバルに発信できると共に、新たな発想/アイデアへチャレンジできる環境がHondaにはあります。 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

【大阪勤務】エネルギーストレージシステム研究開発(リチウムイオンバッテリー領域)

【業務詳細】 ■ZEV100%というチャレンジングな目標に向け、今後、進化拡大してゆく電動車および、その先のエコロジーな社会のキーコンポーネントである、エネルギーストレージシステム用リチウムイオンバッテリーシステムの研究開発を加速させるべく、拠点を開設いたしました。 ■特に大阪拠点では京都のHondaとGSユアサとの合弁会社「株式会社Honda・GS Yuasa EV Battery R&D(HGYB)」との電動車用リチウムイオンバッテリー開発の連携を主に、関西圏のバッテリーシステム関連サプライヤーとの技術構築により、車載バッテリーシステムとバッテリーの双方の開発において、バッテリー内部の技術の強化を図っていきます。 【詳細】 ■エネルギーストレージシステムにおけるリチウムイオンバッテリーの ●性能目標(容量・入出力・耐久性・安全性・構造)の策定と適用技術開発 ・電池材料(正負極活物質、導電材、バインダー、セパレータ、電解液、添加材)技術開発 ・極群(電極・セパレータ)、電解液のケミカル技術開発 ・セル構造および組電池(モジュール、セルユニット)構造技術開発 ●セルおよび組電池(モジュール、セルユニット)の設計(構造、熱、高圧・低圧配電) ・作図、モデル作成 ・レイアウト検討 ・構造・熱解析 ●セルおよび組電池の評価・解析(性能、安全性、構造) ・試験結果解析および化学分析結果に基づくセルおよび組電池挙動のメカニズム解明 ・データサイエンス、機械学習等を活用した開発プロセス効率化技術の開発 ・セル充放電モデル、劣化モデルによるセル性能予測技術の開発 ・試験設備の仕様検討/導入/立ち上げ ●リチウムイオンバッテリー制御開発(状態推定・入出力管理・故障検知) ・制御アルゴリズム開発と制御設定 ・セルおよび組電池、バッテリーパックシステム、実車による制御検証 ●電池リサイクル技術の開発 ●リチウムイオンバッテリー関連サプライヤーとの材料・部品開発 ●関連技術調査・探索 【ご応募おすすめ情報】 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 【業務の魅力】 ■リチウムイオンバッテリーと車載バッテリーシステム双方について新技術構築、量産から解析・リサイクルに至るまで幅広い研究開発を通じ、将来的にリチウムイオンバッテリーやバッテリーシステム、車両開発のエキスパートとして幅広いキャリアアップの道が選択できます。 またリチウムイオンバッテリーの開発はHondaにとって非常にチャレンジングな領域 であり、これからのHondaを支える注力事業にゼロから携われることで、バッテリー内部の技術から量産立ち上げまで精通したスキル・経験を積んだ技術者となることができます。 新価値提供に関わる最新技術に触れ、かつカーボンニュートラル社会の実現への貢献という、エンジニアにとって魅力と大きな達成感を得ることが出来る仕事です。 「新たな成長・価値創造を可能とする企業への変革」に一緒にチャレンジしていきましょう。 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

【773】_四輪向け駆動システム(AWD)の車両適合・研究開発

【業務内容】 新型車向け電動四輪駆動システム(電動AWD)の車両適合業務をお任せいたします。 【具体的には】 BEV及びハイブリット用の電動AWDシステム開発における ・車1台分としてのシステムコンセプト設計及びその具現化と実車検証 ・求められる環境性能、商品性能仕様の策定・適合業務 ・駆動システム・関連コンポーネントのベンチおよび実車テスト・評価 ・シュミレーション、バーチャル技術、生成AI等を活用した開発効率向上に向けた研究 【開発ツール】 プロジェクト管理:Teams, Sharepoint データ設定、計測:INCA シミュレーション:Carsim 【やりがい】 ■自分が開発した車両が日本及びグローバルに展開され、成果を目にすることができ大きな達成感を味わう事ができます。AWDユニットそのものの開発は別部署で行っていますが、要求性能を基に理論と実車挙動からその使い方を決め、クルマ1台分としての性能を決める大きな役割があり、駆動系開発の中ではお客様に一番近いポジションと言えます。 街中で携わった車両に出会った時や、お客様から高い評価を受けた際には、つくる喜びを実感できます。また、業務で与えられる個人の権限が大きく、多くのことを自分の裁量で決めて仕事を進めることができます。幅広い開発業務の経験を重ねることで、将来的には車両挙動の判断能力に加え、自動車工学や電動ユニットの知識を併せ持ち、開発リーダーやAWDシステムの要求設計ができるエキスパート人材としてご活躍いただく環境があります。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

EV向けリチウムイオン電池 課題解決および新規電池開発加速のための電池分析エンジニア|【横浜】

~米フォーチュン誌「世界を変える企業(Change the World)2021年度第2位にランクイン/シェア拡大中~ https://fortune.com/company/envision-group/change-the-world/ 〈【319】EV向けリチウムイオン電池 課題解決および新規電池開発加速のための電池分析エンジニア〉 ■職務内容 開発部門内新設予定の先進分析センターにて 電池分析技術の導入・立ち上げ・活用の中心的役割を担っていただきます。 分析技術を強化するためには、新しい分析技術や設備を導入する必要があります。 社内で必要な分析技術の調査、導入計画、設備導入まで 各部署と協力しながら進めていただく業務を担当いただきます。 また、分析データを単に提供するだけでなく、 複数の分析手法のデータを活用して、製造・開発現場でのソリューションを提供する役割も担っていただきます。 具体的には下記業務をお任せ致します。 ・分析技術の計画立案、立ち上げ業務 ・分析装置のオペレーションおよびデータ解析業務 ・分析データを活用したソリューション提供業務 ■魅力・やりがい 当社は「持続可能な未来に向け挑戦し続ける」をミッションに掲げる、車載搭載用をはじめとするバッテリーの開発・製造会社です。今後自動車業界では電動化の推進がキーワードになっており、世界的にEVの需要は拡大していくと予想されます。車載電池ビジネスは、世界的な電気自動車の普及拡大の動きを受け、今後100倍もの市場成長が期待される業界です。 中でも当社は日産リーフの電池の開発・生産をはじめとした世界トップクラスの実績を保持しており、その資産を活かして今後はグローバルな事業拡大を計画しています。風力発電と大容量バッテリーの技術と生産能力を持つエンビジョングループは、地球温暖化対策に大きく貢献できる企業です。 車載用リチウムイオン二次電池を中心としたグローバルカンパニーで、電池材料から車載用電池パックまで、バッテリーに関わる幅広い領域の開発業務を担っております。 多くの領域に関わる業務に携わり、新たな能力開発を行ないながら、スキルアップのチャンスも得られる可能性があります。 ■働き方について 年1回、連続5日間休暇を取得する「ハッピーライフ休暇制度」を導入しており、部全員が取得しており、メリハリつけて働いて頂ける環境です。 ■ニュース関連 2021/5 茨城県新工場建設  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210529/k10013057311000.html 2021/6 ルノーとの戦略的パートナーシップ締結およびフランス新工場建設 〃   日産自動車との戦略的パートナーシップ締結およびUK新工場建設 https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/release-10e81128ff45380ddab0a113f800c7e8-210701-03-j 2021/11 セコイア・キャピタル、GIC Private Ltd、プリマベラ・キャピタルがエンビジョン・グループに10億米ドル超を投資 https://www.envision-digital.com/2021/11/03/sequoia-capital-gic-primavera-capital-explore-net-zero-economy-through-usd1-billion-investment-in-envision/ 事業内容・業種 自動車

株式会社AESCジャパン

【横浜】EV/PHEV用電池及び電池システムの研究~大手自動車メーカー/面接WEB1回~

【TR2302】EV/PHEV用電池及び電池システムの研究開発 【業務内容】 『人間中心』の開発哲学に基づき、「CO2排出量削減」と「走る歓び」の両立を実現させる電動車(電気自動車、ハイブリッド車など)の二次電池の研究開発及び先行開発に関わる業務をご担当頂きます。 具体的には、二次電池全体と、それを構成する各部材のメカニズムを解明し、モデル化することで、性能向上のための課題を解決する職務です。将来の性能向上のためには、新しい制御因子の追加等、既存モデル(含む制御モデル)の進化が必要不可欠です。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれか。もしくは複数の業務をお任せ致します。 ■二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池セルのモデル化に関する研究開発 ■二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池セルの特性評価に関する研究開発 ■二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池パック設計に関する研究開発 ■二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池冷却設計に関する研究開発 【配属部署】 配属予定の技術研究所はおおよそ5~8年後を視野に入れた研究/要素技術開発を行っております。各大学の研究機関やサプライヤー企業との共同研究なども実施しながら、マツダオリジナルの製品を作り上げていくことを目指しております。 また、電池の研究開発は少数精鋭の部隊で行っており、モデル化から特性評価まで幅広い研究開発を一貫してご担当頂くことが可能です。 【ポジションの特長】 マツダは2030年に生産するすべての車両に電動化技術を搭載する予定であり、2020年には自社独自開発の電気自動車を投入しました。その他、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、新開発のロータリーエンジン技術を生かしたロータリーレンジエクステンダーなどマルチソリューションを展開していく予定であり、当ポジションにおいては幅広い車種を横断した開発を行っております。 その為、マツダの一製品の開発を行って頂くというよりも社全体の電動化に関わる技術開発をご担当頂くことを期待しております。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

EV向けリチウムイオン電池のセル材料開発エンジニア| ◆面接「1回」◆【横浜】

~米フォーチュン誌「世界を変える企業(Change the World)2021年度第2位にランクイン/シェア拡大中~ https://fortune.com/company/envision-group/change-the-world/ 〈【312】EV向けリチウムイオン電池のセル材料開発エンジニア〉 EV向けリチウムイオン電池のセル材料開発をお任せします ・顧客向け材料図面の作成 ・サプライヤ対応(材料仕様の相談、試作・実験依頼等) ・社内試作・評価等の計画、実行(試作・評価の実務は派遣の方にお願いしています) ∟正電極、媒体などの部材ごとに担当いただきます。 ∟直近にて複数顧客のプロジェクトが確定し、本格的な開発業務が複数同時並行でスタートしています。 ご入社いただく方には、同社開発部門のコア人材として、派遣エンジニアの方々との協業や中国の開発部門との連携、サプライヤー対応等を進めていただきます。 ∟材料開発は幅広い知識や経験から、多角的な視点での設計が必要となります。同社では、エンジニア育成を目的に、定期的な業務ローテーションを2~3年毎に計画しています。  業務範囲:材料開発/電極設計/セル開発/工程設計 等 ◆魅力点 弊社は、EVとして日産リーフ、HEVとしてフーガ用バッテリーの実用化を皮切りに、全世界の自動車OEMおよびその他の顧客に向けたバッテリー製品を開発しています。顧客の範囲や用途は幅広く、グローバルに活躍の場が用意されています。 今後、市場拡大が期待できる電気自動車の基幹部品のリチウムイオン電池の先行開発から量産開発まで幅広い範囲での開発にかかわる事ができます。 また、担当業務は日進月歩の技術進化を遂げているため、自己専門性をより深めることが可能です。 事業内容・業種 自動車

株式会社AESCジャパン

EV・電動システム向けバッテリーシステム・充電・給電システム開発|【栃木】

EV・電動システム向けバッテリーシステム・充電・給電システム開発(リチウムイオンバッテリー領域) 【業務内容】 リチウムイオンバッテリーにおける ・活物質、セパレータ、電解液の材料開発 ・データサイエンス、機械学習等を活用した材料開発プロセス進化 ・量産プロセスを考慮したセル極群(電極・セパレータ)と電解液設計およびセル構造設計 ・小型セル試作・評価とモデルによる実セル特性予測 ・パイロットラインによる実セル試作(ホンダセル量産性検証) ・セル特性評価(性能・構造・安全性) ・材料単体メカニズムとそれに基づくセルの複合反応メカニズム解明と対策提示 ・セル充放電モデル、劣化モデル構築による開発プロセス効率化 ・リチウムイオンバッテリー制御開発(状態推定・入出力管理・故障検知) ・車載条件でのバッテリー性能診断、劣化予測技術の進化 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【開発ツール】※ミッションにより異なります ・セル評価/計測ツール:充放電装置、インピーダンス、安全性試験装置、構造信頼性試験装置 ・材料分析:一般的な化学分析装置(形態観察、構造解析、元素分析 等) ・電池試作ツール:混錬装置、塗工装置、圧延装置、巻回装置、グローブボックス 等 ・シミュレーション/HILS関連ツール:Matlab, Simulink 等 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

EV・電動システム向けバッテリーシステム・充電・給電システム開発(リチウムイオンバッテリー領域)

【業務詳細】 ■自由な移動の喜びを環境負荷ゼロで達成し、意志を持って動き出そうとしている世界中の人を支える原動力となって、人々の可能性を拡げられる会社であるべく、電動システムを支えるコアとなるバッテリーシステム/充電・給電システムを創出していく仲間を募集します。 【業務詳細】 ■リチウムイオンバッテリーにおける ・活物質、セパレータ、電解液の材料開発 ・データサイエンス、機械学習等を活用した材料開発プロセス進化 ・量産プロセスを考慮したセル極群(電極・セパレータ)と電解液設計およびセル構造設計 ・小型セル試作・評価とモデルによる実セル特性予測 ・パイロットラインによる実セル試作(ホンダセル量産性検証) ・セル特性評価(性能・構造・安全性) ・材料単体メカニズムとそれに基づくセルの複合反応メカニズム解明と対策提示 ・セル充放電モデル、劣化モデル構築による開発プロセス効率化 ・リチウムイオンバッテリー制御開発(状態推定・入出力管理・故障検知) ・車載条件でのバッテリー性能診断、劣化予測技術の進化 【業務の魅力】 ■Hondaとしては2040年にZEV100%というチャレンジングな目標に向けて研究開発をしております。 今後、進化拡大してゆく電動車および、その先のエコロジーな社会のキーコンポーネントである、電動車駆動用二次電池システムの研究開発に携わることが出来ます。 ■また新規技術領域かつカーボンニュートラル社会の実現への貢献という、エンジニアにとって魅力と大きな達成感を得ることが出来る仕事です。「新たな成長・価値創造を可能とする企業への変革」に一緒にチャレンジしていきましょう。 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

(転勤なし)EV/PHEV用電池及び電池システムの研究|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

【TR2302】EV/PHEV用電池及び電池システムの研究開発 【業務内容】 『人間中心』の開発哲学に基づき、「CO2排出量削減」と「走る歓び」の両立を実現させる電動車(電気自動車、ハイブリッド車など)の二次電池の研究開発及び先行開発に関わる業務をご担当頂きます。 具体的には、二次電池全体と、それを構成する各部材のメカニズムを解明し、モデル化することで、性能向上のための課題を解決する職務です。将来の性能向上のためには、新しい制御因子の追加等、既存モデル(含む制御モデル)の進化が必要不可欠です。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれか。もしくは複数の業務をお任せ致します。 ■二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池セルのモデル化に関する研究開発 ■二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池セルの特性評価に関する研究開発 ■二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池パック設計に関する研究開発 ■二次電池(リチウムイオン電池など)における、電池冷却設計に関する研究開発 【配属部署】 配属予定の技術研究所はおおよそ5~8年後を視野に入れた研究/要素技術開発を行っております。各大学の研究機関やサプライヤー企業との共同研究なども実施しながら、マツダオリジナルの製品を作り上げていくことを目指しております。 また、電池の研究開発は少数精鋭の部隊で行っており、モデル化から特性評価まで幅広い研究開発を一貫してご担当頂くことが可能です。 【ポジションの特長】 マツダは2030年に生産するすべての車両に電動化技術を搭載する予定であり、2020年には自社独自開発の電気自動車を投入しました。その他、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、新開発のロータリーエンジン技術を生かしたロータリーレンジエクステンダーなどマルチソリューションを展開していく予定であり、当ポジションにおいては幅広い車種を横断した開発を行っております。 その為、マツダの一製品の開発を行って頂くというよりも社全体の電動化に関わる技術開発をご担当頂くことを期待しております。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

リチウムイオンバッテリー研究開発(材料領域)※関連会社出向【京都勤務】

【業務詳細】 ■Hondaは、2050年にHondaの関わる全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルを目指しており、二輪車、四輪車、パワープロダクツや船外機、航空機を合わせて年間3,000万台規模の世界トップクラスのパワーユニットメーカーとして、幅広い製品の動力源のカーボンニュートラル化に取り組んでいます。 【業務内容】 ●リチウムイオンバッテリーの技術開発部のケミカル領域担当者 現在推進中の仕様の量産化に向け、セル材料仕様開発、生産条件の明確化、パイロットラインでの実証 ・活物質等の材料開発 ・データサイエンス、機械学習等を活用した材料開発プロセス進化 ・材料単体メカニズムとそれに基づくセルの複合反応メカニズム解明と対策検討 ・リチウムイオンバッテリーのケミカル材料(正極・負極活物質、導電材、バインダー、電解液、添加材、セパレーター)などの材料開発 ・機械学習やデータ解析を活用し、材料特性の最適化や新規材料の探索 ・材料の反応メカニズムを理解し、セル全体での性能や安全性に関する課題解決 【ポジションの魅力・面白み】 ●Hondaとしては2040年にZEV100%というチャレンジングな目標に向けて研究開発をしております。今後、進化拡大してゆく電動車および、その先のエコロジーな社会のキーコンポーネントである、電動車駆動用リチウムイオンバッテリーの研究開発に携わることが出来ます。 ●リチウムイオンバッテリーの研究開発としてはGSユアサとの合弁会社「株式会社Honda・GS Yuasa EV Battery R&D(HGYB)」の立ち上げにより、今後の電動車に求められるリチウムイオンバッテリーをタイムリーに開発していけるため、エンジニアにとって魅力と大きな達成感を得ることが出来ます。 「新たな成長・価値創造を可能とする企業への変革」に一緒にチャレンジしていきましょう。 【職場環境・風土】 Hondaは「三つの喜び(買う喜び、売る喜び、創る喜び)」を基本理念に、創業から数々の製品を生みだし続けてきました。 役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。主体的に仕事に向き合い、意欲と能力のある社員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 【ご応募おすすめ情報】 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

四輪車体及び部品に適用する材料開発・研究(非鉄金属材料)|【栃木】

【業務内容】 軽量化における電費性能/運動性能向上を目的としたサステナブルマテリアルの ・四輪車体向け材料開発および研究(素材/製法) ・仕様目標の策定および実車適用 ・次世代の新技術確立に向けた提案 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【ご担当領域】 車体部品(ボディ、シャシー)を中心としたアルミ材料技術開発と実車適用 【開発ツール】  設計/解析ツール:CATIA, Autoform, MAGMA, Simufact 仕様装置:各種材料試験装置(引張試験機、疲労試験機、X線残留応力測定装置 etc.), 各種顕微鏡(光顕, SEM, TEM) 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

材料解析領域(化学分野)における市場不具合解析

【業務内容】 ■材料分析を用いた不具合部品の解析情報提供と発生メカニズム解析を担います。 【業務詳細】 ■解析依頼書に基づく各種機器分析と調査解析報告書の発行 ■解析精度の向上検討。データ蓄積と判断方法の構築 ■解析技術の進化・開発による解析能力強化 市場品質の更なる改善活動を支えるための解析実務を担い、品質不具合の解析情報を正確かつ最速最短で提供し早期解決に貢献する。 【具体的には】 ・部品解析Grから各部品解析カテゴリからの解析依頼を受領し、発生メカニズム特定の為に必要な情報を考察・整合を実施 ・同じ材料領域Grの他分野(金属チーム、CT解析/精測チーム)と共同で部品を解析し、複合的・多角的に発生事象を解明 ・解析結果をまとめ、調査解析報告書を公式に発行 ・(促進劣化試験等による推定メカニズムの合致性検証まで行うケースも) 【業務の魅力】 ■ICEから電動化への変革時期であり、バッテリー、モーター、電動部品の不具合解析が今後増加します。 現在材料解析ノウハウが少ない分野の解析方法/判断基準を構築していく業務に携わることが可能です。 ■世界中のホンダ関連部門(開発,工場,サービス)と連携、世界中のお客様の車両の品質改善に貢献できます。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

部品開発における材料開発(二輪・パワープロダクツ) |【埼玉】

【業務内容】 世界シェアNo.1のHonda二輪およびパワープロダクツの材料/部品開発における有機材料/金属材料(樹脂・ゴム・鉄鋼・アルミ等)の仕様検討や量産導入、また材料不具合に対する原因解析と対策推進を担当します。 【具体的には】 ●材料(樹脂・ゴム・鉄鋼・アルミ等)の仕様検討を通じて部品や完成車/完成機の高性能化、外観魅力の向上、コスト低減を図ります。 ●新機種開発において関係部門と連携し、最適な材料仕様の検討と量産適用に携わります。 ●技術開発・量産の導入検討や不具合解析を実施します。 ●環境負荷ゼロに向け、サステナブルマテリアルの活用検討・企画、適用推進を行います。 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

12V鉛バッテリー及びリチウムイオンバッテリーの研究開発|【栃木】

【業務内容】 従来から培ってきた鉛バッテリーに加え、電動化伴いリチウムイオンバッテリーも開発を行っていただきます。 ・活物質、セパレータ、電解液の材料開発 ・データサイエンス、機械学習等を活用した材料開発プロセス進化 ・量産プロセスを考慮したセル極群(電極・セパレータ)と電解液設計およびセル構造設計 ・小型セル試作・評価とモデルによる実セル特性予測 ・パイロットラインによる実セル試作(ホンダセル量産性検証) ・セル特性評価(性能・構造・安全性) ・材料単体メカニズムとそれに基づくセルの複合反応メカニズム解明と対策提示 ・セル充放電モデル、劣化モデル構築による開発プロセス効率化 ・リチウムイオンバッテリー制御開発(状態推定・入出力管理・故障検知) ・車載条件でのバッテリー性能診断、劣化予測技術の進化 ※M・M思想(Man-Maximum/Mecha-Minimumマン・マキシマム/メカ・ミニマム)とは・・・ 「人のためのスペースは最大に、メカニズムのためのスペースは最小に」 クルマはどうあるべきかを追求したHondaのクルマづくりにおける基本思想です。この思想をもとにHondaはお客様の喜びを第一に考え、求められる価値を求められる以上のレベルで実現できるよう開発に取り組んできました。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【開発ツール】※ミッションにより異なります ・セル評価/計測ツール:充放電装置、インピーダンス、安全性試験装置、構造信頼性試験装置 ・材料分析:一般的な化学分析装置(形態観察、構造解析、元素分析 等) ・電池試作ツール:混錬装置、塗工装置、圧延装置、巻回装置、グローブボックス 等 ・シミュレーション/HILS関連ツール:Matlab, Simulink 等 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

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エネルギーストレージシステム研究開発(リチウムイオンバッテリー領域)|【大阪】

【業務内容】 ※ご経験/スキルに合わせ詳細業務を決定します。 エネルギーストレージシステムにおけるリチウムイオンバッテリーの ●性能目標(容量・入出力・耐久性・安全性・構造)の策定と適用技術開発 ・電池材料(正負極活物質、導電材、バインダー、セパレータ、電解液、添加材)技術開発 ・極群(電極・セパレータ)、電解液のケミカル技術開発 ・セル構造および組電池(モジュール、セルユニット)構造技術開発 ●セルおよび組電池(モジュール、セルユニット)の設計(構造、熱、高圧・低圧配電) ・作図、モデル作成 ・レイアウト検討 ・構造・熱解析 ●セルおよび組電池の評価・解析(性能、安全性、構造) ・試験結果解析および化学分析結果に基づくセルおよび組電池挙動のメカニズム解明 ・データサイエンス、機械学習等を活用した開発プロセス効率化技術の開発 ・セル充放電モデル、劣化モデルによるセル性能予測技術の開発 ・試験設備の仕様検討/導入/立ち上げ ●リチウムイオンバッテリー制御開発(状態推定・入出力管理・故障検知) ・制御アルゴリズム開発と制御設定 ・セルおよび組電池、バッテリーパックシステム、実車による制御検証 ●電池リサイクル技術の開発 ●リチウムイオンバッテリー関連サプライヤーとの材料・部品開発 ●関連技術調査・探索 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります 【開発ツール】※ミッションにより異なります ・セル評価/計測ツール:充放電装置、インピーダンス、安全性試験装置、構造信頼性試験装置 ・材料分析:一般的な化学分析装置(形態観察、構造解析、元素分析 等) ・電池試作ツール:混錬装置、塗工装置、圧延装置、巻回装置、グローブボックス 等 ・設計/解析ツール:CATIA V5/V6、各種CAEツール(Abaqus,Nustran,StarCCM,COMSOL など) ・シミュレーション/HILS関連ツール:Matlab, Simulink等 ・データ分析プログラミング:Python、VBA 等 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

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防錆技術・信頼性開発

【業務詳細】 ■四輪製品の強度・耐久・信頼性向上のため、防錆技術を用いた車両一台分の性能開発業務をお任せいたします。 【業務詳細】 ※ご経験/スキルに合わせ詳細業務を決定します。 ●車体の強度・耐久・信頼性向上を目的とした防錆技術戦略の策定 ●錆ダメージ・腐食環境データの分析およびそれらに基づく保証目標の設定 ●実車検証・品質評価 ●開発のフロントローディングおよび効率化に貢献するシミュレーション評価技術の開発 ●防錆性能向上のための新技術の探求 ※将来的には、海外駐在や機種開発プロジェクトリーダー、他部品担当、新価値創造のための先進技術開発など担っていただく可能性もございます。 【業務のやりがい】 ■Hondaの新商品開発チームの一員として、全世界のお客様に対し、最先端の技術を用いて、安全と安心を提供することができます。四輪製品の信頼性保証の考え方を立案し、商品に反映することで、自らが提案し作り上げた車を世に出していく非常に影響力の大きな仕事です。Hondaでは、数値解析だけでなく、テスト設備を用いた実車開発にも携われます。 自らテストドライブすることもあるため、クルマが好きな方、自らクルマの性能を実感したい方には大きなやりがいを感じることができます。 事業内容・業種 自動車

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塗装材料の管理担当(分析・改善)

【業務内容】 ■四輪車のボディ塗装において、新たな塗装材の開発やプロセス技術の開発に取り組んでいただきます。また、新規のライン導入により、生産効率や品質向上のための一助を担っていただきます。 【業務詳細】 ■開発部門/塗料メーカー/購買と連携し、新規塗装材の検証導入 及び 品質改善 ■塗装工程における材料関連のトラブル解析・検証 ■海外生産拠点の立上げ支援など 【業務の魅力】 ●自分の仕事の成果が直接的に製品(新色)として世に出ることで、達成感を実感できます。 ●経験年数に関わらず、自身のアイデアを提案しチャレンジできる環境があります。 ●与えられた業務に留まらず、自らテーマを設定して業務改善に取り組むことができます。 ●「世界初」の開発に携わることができ、先進的なプロジェクトに参加できる喜びを感じられます。 ●多数の海外拠点があり、適性に応じて海外支援や海外駐在の経験を積むことができます。 【キャリアパス】 ■まずは担当領域の保全管理をご経験いただき、その後は国内を含むグローバルに活躍できる人材になっていただくことを期待しています。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html ▼Hondaの社風・働き方 https://www.honda.co.jp/career/58.html 事業内容・業種 自動車

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