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兵庫県 基礎・応用研究・技術開発(化学・素材・バイオ) 研修制度ありの求人情報・お仕事一覧

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★【兵庫】研究開発(自動車向け素材のソリューション技術、及び、軽量化構造の研究)G403

<業務内容> 完成車メーカーや自動車部品メーカー、社内事業部門向けに、材料力学、構造力学、構造評価、衝突・成形CAEなどを活用した軽量化構造や工法の提案を行います。扱う製品は鋼板(超ハイテン)やアルミ板、アルミ押出、アルミサスなどの素材・素形材です。また、材料開発部署と連携し、材料開発のための要素技術開発にも取り組んでいます。 ※テーマ例:コスト、軽量化、リサイクル性など 入社後すぐは上司や先輩社員が教育担当としてつき、製品や技術、業務の理解を深めていただきます。その後、知識・経験を見ながら、徐々にテーマを扱い、自身で課題抽出・テーマ設定・提案をご担当いただきます。将来的には、自身の研究開発した技術を学会発表できるレベルを目指しております。 <キャリアパス> ご経験やご志向に合わせて以下のようなキャリアパスを想定しています。 ・事業部門(技術サービス、マーケティング部署)へのローテーション ・自動車メーカーや部品メーカーへのゲストエンジニアやマーケティング活動を行う海外拠点(中国、北米、欧州)への駐在の可能性があります。 ・社内研究所(技術習得)へのローテーション <魅力・やりがい> ・当室は、先行開発から量産部署、設計から製造部署まで全部署を相手に仕事をするので、分業化の進む自動車メーカーより幅広く経験を積むことができます。お客様は自動車業界に限らず、多岐にわたる業種とつきあいがあります。 ・部品や材料、プロセスなど横断的な開発に携わることが可能です。 業務の都合等により、会社の指示する業務への異動を命じることがあります。 <採用背景> 当社の素材製品を購入頂くお客様(完成車メーカーや部品メーカーなど)の困りごとを解決することと並行して、お客様の一歩先を行く技術開発に取り組んでいます。国内に限らず、中国を中心とした海外のお客様からのニーズや、電動化による素材の活用の幅の広がりから、当室の引き合いが増加している状況です。また、最近は、新規事業創出もチャレンジできます。そのため、我々とともにお客様へのソリューション提案や技術開発に取り組む技術者、研究者を募集しております。 <配属組織> 技術開発本部 ソリューション技術センター マルチマテリアル構造研究室 ソリューション技術センター(https://kobelco-atc.com/) └企画Gr(グループ長+グループ員7名) └マルチマテリアル構造研究室(室長+室員14名)★配属予定部署 └成形加工研究室(室長+室員19名) └接合研究室(分室:神奈川県藤沢)(室長+7名) ※機械系と材料(金属)系専攻出身者が、20代~60代までバランスよく、在籍しています。 <マルチマテリアル構造研究室のミッション> 複数の金属材料を扱うマルチマテリアルサプライヤーである当社のなかで、お客様のニーズに応じて最適な構造・材料を開発したり、お客様での困りごとを解決したりすることがミッションのひとつです。また、 当社製品(主に金属製部品)の付加価値を高めることもミッションとしています。 事業内容・業種 鉄鋼・金属

【兵庫/高砂】生産技術(工程設計・製造技術/航空機向け鍛造品)(技術室/兵庫)(S504)

<業務内容> 当社では、民間航空機向けの大型鍛造品の設計および製造指示を担当する大型鍛造グループに配属されます。 具体的には、高砂製作所において機種ごとの担当として、品質管理、コスト管理、設計、および改善業務を担当いただきます。また、適性に応じて、他のグループへのジョブローテーションも検討しております。 さらに、部門横断型のワーキンググループにも参加し、チタンユニットの機種戦略の立案および実行に携わっていただきます。 <キャリアパス> 航空機向け鍛造品に携わる業務に従事いただきます。鍛造品の設計・製造業務を他の生産拠点でもご経験する機会があります。さらに当社関連会社である日本エアロフォージへ出向勤務し、自己成長やキャリアの幅を広げることができます。 <魅力・やりがい> 最先端の素材産業である航空機用部品の担当機種製品について、お客様との製作仕様の折衝から設計開発、製造部門への製作指示、必要な設備投資の検討、品質・コスト管理など広範囲に亘る領域の業務に従事できることから、非常にやりがいのある職場です。 ●材料メーカーのご出身者 当社は航空機用チタン合金においてほぼ独占的な地位を占めており、新製品の製作検討や開発に関しては、お客様から優先的にご相談いただく立場にあります。そのため、最先端の情報に触れる機会が豊富です。また、お客様と技術面で直接折衝することで、お客様からの評価を直接受け取ることができるため、やりがいを感じることができます。 ●重工業界のご出身者 材料の作り込みなどの観点から知識を深めることができます。 <採用背景> 航空機は、新型コロナによる影響を大きく受け需要は減ったものの、成長産業であり、域内移動を主とした単通路機は既にコロナ禍前まで需要が回復し、域外移動を主とする双通路機も25年には需要が回復する見通しです。更に、ロシア・ウクライナ情勢を受け、戦略物資であるチタン合金鍛造品の需要は極めて旺盛になっており、大型の航空機向け鍛造品製造技術を有する当社への期待は大きく、当社としても拡販活動を行っています。また、航空機並びに素形材分野への品質管理要求は近年厳格化しており、管理体制の強化も必要です。そのための組織強化を図るべく人員を募集いたします。 <配属組織> 素形材事業部門 チタンユニット チタン工場技術部 ・大型鍛造Gr:13名 ★配属予定部署 ・リングGr:5名 ・量産品Gr:11名 ・共通:4名 <配属予定グループのミッション、目指す姿> 防衛分野も含む航空機用チタン合金鍛造品や一般産業用鍛造品の工程設計、品質・コスト管理、設備投資、改善活動が役割となります。 技術フロントとしてお客様と担当機種の製作・納入仕様の折衝、営業部隊と機種戦略や製造コスト、製造部門に対して製作仕様書による指示や品質管理を行います。 事業内容・業種 鉄鋼・金属

開発|研究開発(年間休日120日以上)【兵庫県加古川市】

<採用背景> 技術開発センターでは、CN(カーボンニュートラル)をはじめとする環境、社会、経済の問題解決に貢献できる持続可能な開発体制の構築を推進しています。その中でも表面処理開発室では多様な表面制御技術の開発を進めている部署です。今回、将来的な技術継承に向けた人材育成のため、技術者を募集いたします。 <配属組織> 鉄鋼アルミ事業部門 技術開発センター 鋼板開発部 表面処理開発室 <配属予定部署・グループの目指す姿> ・お客様のニーズに応じた高付加価値な製品・サービスを提供し、社会課題の解決に貢献し続けること ・革新的なものづくりの力で、需給環境に左右されない高い収益性を確保すること <配属予定部署・グループの募集部署のミッション> ・自動車用ハイテン鋼の安定的な製造を支える表面制御技術の開発 ・表面処理鋼板の安定製造や新機能を得るために必要な要素技術の獲得およびモデル構築 ・鉄鋼アルミ事業部門従業員の誇り・自信・愛着・希望となる開発業務の推進 <業務内容> ・想定ポジション: グループ管理職の指導のもと、開発テーマを担当して推進します。 ・期待する業務: 担当テーマについて、自身の専門知識や技術を文献や教育を通じて身につけながら、課題解決のための実験計画を立て、推進します。失敗を想定した危険予知を行い、関係部署や同僚との議論や調整を積極的に行います。また、職場改革活動において新しい視点からの提案と実行協力も期待されます。自律的に行動することが求められる自由度の高い業務です。 ・半年から1年後の業務イメージ: 成長に応じて、より多くの開発テーマを任せる予定です。 <働き方> ・平均残業時間:18時間程度/月 ・在宅勤務:1~2回/月程度(多い方で5回程度)利用している室員が多いです。 <キャリアパス> ・開発から技術サービス(各地区フロント、海外駐在を含む)への異動 ・開発から操業(加古川製鉄所内)への異動 ・開発から技術管理(加古川製鉄所内)への異動 <魅力・やりがい> ・少数精鋭のチームで、若手社員にも開発テーマを任せており、モチベーションが高いです。 ・自身が関わった製品や技術が実際に使われたときの達成感や満足感は大きいです。 ・提案・企画した開発テーマを進めることで、自分自身の成長を実感し、やりがいを感じられます。 ・関係部署と協力して課題を達成したときの結束力や一体感が得られます。 ・学会発表やDXなどの変革活動も積極的に行っており、自己成長や変革を促進しています。 事業内容・業種 鉄鋼・金属

【兵庫】産業用ロボット(特に溶接ロボット)の制御技術分野の技術指導・研究開発(G310)

<業務内容> 採用時:管理職嘱託研究員(専門分野:産業用ロボット制御) ・入社直後:当社の溶接ロボット制御分野における技術内容を、過去の技術文献や制御プログラムによる内容把握などを通して、理解を深めていただきます。 ・3ヶ月後以降:上記に加え、同分野の中堅・若手研究員への技術指導・人材育成をご担当いただきます。 ・6ヶ月後以降:上記に加え、事業部門との協議による課題形成と研究開発テーマの立案をご担当いただきます。 <キャリアパス> 溶接ロボットの制御技術・ソフトウェア開発に関する研究開発職としてご入社いただきます。技術開発の実務を通じた技術指導・人材育成および課題形成がメイン業務となります。 <魅力・やりがい> ・当社は中厚板向け溶接ロボットの制御分野では業界最高水準の性能(特にウィービング制御)を有しており、同市場を牽引する技術開発組織として、最先端の技術を追求できます。 ・また、同分野において製品に近いフェーズでの研究開発に携わることができ、開発技術を世の中に広める達成感や醍醐味を味わえます。 ・大学との共同研究を活用しており、学術的視点から制御理論の先端技術を学ぶ機会があります。産業用ロボットの試験機や研究資料が豊富にあり、研究開発環境として非常に充実しています。 ・配属部署の周囲には素材、機械、化学などの異分野の専門家、研究者が在籍しており、異分野と技術を融合する醍醐味を味わうことができます。 ・最終的には製品化・ソリューション化が目的となるため、理論検討や要素機能開発に留まらず、実機化仕様検討や実装、実機による課題抽出・改善、顧客実証といった一連の開発プロセスを経験できるため、ものづくりに関わる技術者としての幅や深みは増しやすいです。 ・産業用ロボット(溶接ロボット)業界は、労働人口減少に伴い、世の中から注目されている成長産業です。溶接分野でも将来の人手不足が懸念される中、ロボットを主体とした自動溶接システムへの需要拡大が見込まれており、当該市場にて当社が継続的に競争力を獲得していくための技術開発に携わることができます。 <採用背景> 当室ではこれまで前身組織を含めて、溶接システム事業向けの製品群(溶接ロボット、コントローラ、オフライン教示システム等)向けの技術開発に取り組んでおり、当社の事業競争力の向上に数十年の間、貢献してきました。これまでの開発成果に貢献した研究員が退職を迎えたため、各分野で将来へ向けた技術継承と人材育成を行うべく、産業用ロボット(特に溶接ロボット)に知見をお持ちの方を募集いたします。 ご自身の知識・経験を活かして、当社製品群の技術継承および人材育成に前向きに取り組んでくださる方のご応募をお待ちしております。 <配属組織> 技術開発本部 デジタルイノベーション技術センター メカトロニクス研究室 <配属予定部署のミッション、目指す姿> デジタルイノベーション技術センター ① グループのDX推進に向け、先進技術の獲得/開発及び、事業展開を図ること。 ② DXに関する「技術担保」「人材育成」「データ活用基盤整備」を担う 神戸製鋼所のすべての事業部門、KOBELCOグループの多くの企業に対し、DXを技術面で支える取り組みを展開し、グループ全体のDX推進に貢献すること。 <配属予定グループの現在の体制と役割分担> メカトロニクス研究室:15名(室長1名+3チーム体制+サポートメンバー) └ロボティクス・機械制御チーム(ビジョン:人と機械が織りなすKOBELCOのものづくり) └溶接システムチーム(ビジョン:感動の制御技術で、溶接をもっと楽しく) └建設機械高機能化チーム(ビジョン:人を超えた自動化機能が人も建機も地球も楽にする) ※今回は溶接システムチームへの配属を予定しています。 事業内容・業種 鉄鋼・金属

★【兵庫/高砂】品質保証担当(チタン品質保証室/兵庫) (S202)

<採用背景> 当社のチタン製品は、輸送機器の軽量化による省エネルギー・環境配慮といった点で、高比強度・高耐食性を有しており、航空機用途に幅広く利用されています。当社はチタン鍛造品分野における高い技術力と供給実績ならびに一貫メーカーである事が評価され、国内外の航空機エンジンメーカー、機体メーカーのサプライヤー認定を多く取得しています。航空機分野成長産業であり、お客様の需要が増加しているとともに、要求される高い品質保証レベルが日々高難易度化しています。そのため、これまでに取得してきた認定の維持と、新規アイテムの受注に向けて体制強化を行うべく、品質保証担当者を募集していたします。 <配属組織> 素形材事業部門 高砂品質保証部 チタン品質保証室 └QMSグループ(品質マネジメントシステムの維持・管理を担当):9名 └製品グループ(お客様・製品毎の品質保証業務及び非破壊検査業務を担当):14名(マネージャー3名、指導担当1名、お客様・製品毎の担当10名) ※製品グループへの配属を予定しています。 <チタン品質保証室のミッション、目指す姿> 当社はチタンの溶解から最終製品まで手掛けるチタン総合一貫メーカーです。特に高い技術力が求められる航空機向けチタン鍛造品を中心に取り扱っており、お客様にご満足頂ける製品をお届けする為に、その品質保証を行っています。公的規格、お客様個別要求、製品別個別要求など多岐に渡る要求事項に対して、一貫して適合した製品をお客様にお届けすることで、航空機の飛行安全を始めとする安心・安全をチタン製品を通じて世の中に提供しています。 <製品グループのミッション、目指す姿> お客様からの要求事項や公的規格を満足した製品を安定して提供する為に、設計・製造等の工程が正しく実施される為の仕組みを構築する。実際に正しく実施された事を確認し、必要であれば社内に改善を実行させる事によりお客様満足度の向上に貢献します。 <業務内容> ご入社後は、お客様・製品毎の担当として、主に航空機向けチタン鍛造品の品質保証業務の全般をご担当いただきます。具体的には、製品がお客様の要求に合致しているかの品質確認や、不適合品が発生した際の対応、お客様の監査対応を行っていただきます。また、非破壊検査・品質保証に関する要求を社内や関連会社に導入指導することで、高い品質の製品を提供いただきます。お客様のニーズを捉え、他部署と協業しながら、品質改善を推進します。 <キャリアパス> スキルアップ・キャリアアップに向けて、事業部内の他部門や、他事業部の品質部門へ異動する可能性がございます。その後は、当部署へ帰任していただくか、異動先部署でのキャリアパスを想定しています。 ・金属材料や鍛造などの知見を習得するため、設計・生産技術部門への異動 ・他事業部門の品質保証部門への異動 <魅力・やりがい> ・上工程から下工程まで、国内外のお客様とのやりとりを含め、当社のチタン業務に幅広く携わる職場です。 ・国内外を代表する重工メーカー・航空機メーカーがお客様となり、航空産業の発展に寄与できます。 ・チタンの様々な製品や製造プロセスに触れることで、技術領域の幅が拡がります。 ・品質保証に関連する規格、検査手法等に接することでスキルアップが図れます。 ・非破壊検査(超音波探傷、蛍光浸透探傷、寸法)に関する専門スキルの習得や、熱処理管理など特殊工程に関する専門知識を習得できます。 事業内容・業種 鉄鋼・金属

【兵庫/神戸】素材系ものづくりに関わる研究開発(構造強度研究室/兵庫)(G401)

<業務内容> ご入社後は、上司や先輩社員からの教育・指導のもと、各素材(鋼材、アルミ、銅板、チタンなど)の製造工程や求められる品質の理解を深めていただきます。その後、素材や製品の安定生産や高強度化に向けて品質予測および改善検討・提案を行います。課題解決に必要な数値解析およびシミュレーション、物理モデル開発、実験技術の習得をご担当いただきます。また現在、数値解析と実機データを連携したデジタルツインの構築やそれによる課題解決を進めています。数値解析を活用した課題解決や数値解析の高度化・開発が業務であり、成果指標の一つとして、特許取得や対外発表をご担当いただくこともございます。 <キャリアパス> ご本人の適性やご希望を考慮し、以下のようなキャリアパスを想定しています。 ・独力で品質課題を解決できる課題解決力に加え、新たな課題を自ら設定し、新たなテーマを立案できる研究員 ・若手メンバー(1~2名)とともに、テーマ推進を主導する立場 <魅力・やりがい> 機械系製品に対する力学的な強度・性能評価技術をベースに、素材系の品質向上・歩留り改善にも展開しています。最近では、素材系の上工程から下工程の製造プロセスを一貫してシミュレーションすることで、生産性やコストなどの全体最適化を図る技術開発も進めており、AIやMIとの組合せたDX化も検討中です。 当社では、様々な材料(鉄鋼・チタン・アルミ・銅)や機械を扱っており、1つの分野を突き詰めていくキャリアはもちろん、身につけた知見を他の分野に展開し、幅広いキャリアを経験することも可能です。 職場は総合技術研究所なので、様々な分野の専門家がおり、色々な部署と協力し合って課題解決や技術開発を進めています。その過程で専門外の知識が自然と身に付くとともに、それを活かせる様々な事業体があるので、自身の成長をスパイラルアップできることも当社研究所の魅力だと思います。当室では、主に30代以下の若いメンバー構成であり、みんなで議論・創意工夫しながら技術開発を行っています。 業務の都合等により、会社の指示する業務への異動を命じることがあります。 <採用背景> 当室では素材系・機械系を問わず「安全性・信頼性」に関わる基盤技術を有し、当社製品・生産設備に対する力学的な強度・性能評価技術をベースに、素材系・機械系の品質向上・歩留り改善技術開発に取り組んでおります。最近では、素材系の上工程から下工程の製造プロセスを一貫してシミュレーションすることで、生産性やコストなどの全体最適化を図る技術開発も進めており、AIやMIとの組合せたDX化も検討中です。 また、将来的な技術継承や省人化対応、デジタル技術活用に資する技術開発にも着手しており、その取組みの加速・強化のため人員を募集します。 <配属組織> 技術開発本部 機械研究所 構造強度研究室 材料品質予測Gr.  機械研究所 └企画グループ(所長+研究首席+専門部長3名を含む) └直属 Project └構造強度研究室(構造部材の力学的評価Gr.、材料品質予測Gr.) └振動音響研究室 └流熱技術研究室 └化学技術研究室 └資源プロセス研究室 在籍社員は以下のような専攻・バッググラウンドを持っています。 ・船舶構造体の強度・剛性評価に関わる研究 ・溶接シミュレーションによる変形・残留応力予測の研究 ・金属に関する組織制御に関する研究 ・生体材料の非弾性シミュレーションに関する研究 ・粉体粒子の挙動予測に関する研究 ※いずれも親和性があり、ご入社後活躍しています。 <構造強度研究室のミッション> 「当社製品・生産設備の”安全性・信頼性”に関する砦であり続けている」ことをミッションとし、素材系でのフロントローディング化によるものづくりの刷新を目指しています。 事業内容・業種 鉄鋼・金属

★【兵庫】研究開発(チタンの新規用途開拓、開発)(開発室/兵庫)(S503)

<業務内容> 最初はプロセス開発Grに所属し、高砂製作所および加古川製鉄所におけるプロセス改善業務を担当してもらい、工程や製造の理解を深めてもらいます。その中で用途開拓Grのお客様対応にも同行してもらい、1~1.5年後に商品技術Grでの業務に専任してもらいます。 <キャリアパス> 勤務地は高砂製作所に限らず、大阪や東京地区の営業担当に同行して活動する技術サービス業務に従事いただきます。新規需要や差別化商品のニーズを見出し、開発Grにつなぐ役目を担います。将来的には海外での駐在勤務の可能性もあります。 <魅力・やりがい> 最先端の材料開発に携わることができ、若手にも活躍の機会が多い環境です。また海外も含め多くのお客様との技術ディスカッションや学会・協会活動を通じて自身のスキルアップも図れる職場です。 材料メーカー出身であれば、チタンの差別化商品を扱うことで幅が広がります。 重工メーカー出身であれば、材料の作りこみなどの面で知識が深まります。 また、お客様との共同研究などもあり、仕事の幅が広がり、スキルアップも行えます。 業務の都合等により、会社の指示する業務への異動を命じることがあります。 <採用背景> お客様ヒアリング結果から、耐食性、防汚性のニーズが高い感触を得ており、新規用途と既存技術の拡販を含めて、要求特性と市場規模を調査し、新規差別化商品の具体化、差別化商品のデザインに取り組む計画をしています。具体的には下記で、そのための組織強化を図るべく人員を募集します。 ・海水、酸への耐食性を活かした、水素・再エネ電力を主としたCN 関連分野への PR 。 ・新規差別化として、再エネ電力、環境対策排水処理における新機能ニーズの探索。 <配属組織> 素形材事業部門 チタンユニット チタン工場技術部 開発室 <配属予定部署の現在の組織体制> 室長+3Gr体制 ・材料開発Gr:3名 ・プロセス開発Gr:3名 ・商品技術Gr:3名 <配属予定部署のミッション、目指す姿> 新規材料の開発やプロセス開発・改善を行う一方、それらの開発を元にした差別化商品の開発・用途開拓・技術サービス・外販を行っていますが、海外顧客対応の駐在なども視野に商品技術Grの強化を意図しており増員を計画しています。 対象は自動車分野(マフラー用耐熱チタンなど)、燃料電池関連、海洋温度差発電などです。 <配属予定グループの現在の体制と役割分担> キャリア入社1名を含む3名体制です。キャリア入社の社員は業務理解を深めるためにプロセス開発の業務も実施しており、用途開拓などは2名が対応しています。今後を見据え、後任育成による体制維持、強化が必要な状況です。 <配属予定グループのミッション、目指す姿> 自動車分野(マフラー用耐熱チタンなど)、燃料電池関連、海洋温度差発電などを対象にチタンの新規用途開拓や現行ユーザーの技術サービス対応が役割です。その対応で吸い上げた開発案件を材料開発Gr、プロセス開発Grや工場の設計部隊につなぐ、または自身も開発に参画します。 事業内容・業種 鉄鋼・金属

開発|研究開発(プライム上場)【兵庫県/神戸市】

<採用背景> 当社は、輸送機器に必要な「鉄・アルミ・溶接」の全ての技術を持つメーカーとして、国内の自動車メーカーや部品メーカーに対して「各素材の特徴を活かした最適な利用法」を提案し、車体の軽量化に貢献しています。ソリューション技術センターでは、構造、成形、接合の3つの研究室が協力しながら技術開発を行っています。接合研究室では、自動車向けの鋼板やアルミ板の接合技術を研究しており、顧客の多様なニーズに応える技術を提供しています。今後、さらに多様化するニーズへ対応し、CN(カーボンニュートラル)に貢献する新しい価値を創造するために、他社での経験を持つ技術者を募集しています。 <配属組織> 技術開発本部 ソリューション技術センター 接合研究室 ※技術開発本部の研究開発体制の詳細は【こちら】 <配属予定部署の現在の組織体制> 接合研究室:部長+室長+2グループ体制 └鉄チーム:4名 └アルミチーム:4名 └実験業務のサポートメンバー:2名 自動車向け薄鋼板の抵抗スポット溶接に関する評価、溶接性改善施工法の検討、素材面での改善。AI&DXの活用 ※主たる所在地は藤沢となりますが、仕事内容、ご経験や適性に応じて、神戸総合技術研究所への駐在もあり得ます。 <配属予定部署のミッション、目指す姿> 世界中の人・技術をつなぎ、新しいソリューションをつくりだします。そこから紡ぎ出される新たなアイディアを育み、社会、お客様、自分達の夢の実現を目指します。 <業務内容> ・対象商材:薄鋼板、アルミ板・押出材 ・ステークホルダー:国内外の自動車OEM、Tier1など ・入社後の業務:溶接性の評価、事業部門との折衝、お客様への技術提案など。 ・入社直後の期待業務:鋼板/アルミ板の溶接性の評価、材料改善に関する業務 ・ひとり立ちまでの期間:2~3年程度(前職の経験による) <キャリアパス> ・能力や成長に応じて、工場や技術フロントへのローテも可能であり、新事業企画から現場設計まで経験を積むこともできます。さらには、専門性を高めるための社外研究機関駐在や海外留学することも可能です。 <魅力・やりがい> ・ソリューション技術センターは多彩なキャリア、バックグラウンドを持つ技術者が在籍し、当社素材・工法を自動車OEM、Tier1のお客様に提案することで、お客様の製品の価値を高める活動を行っています。 ・技術開発本部の他部門よりもお客様と対峙する機会は圧倒的に多く、自身の開発した技術を直接提案出来る機会が多いです。 ・様々なプロジェクトに関わることで、仕事の幅が広がり、技術者としての成長が期待できます。 ・メカニズム解明などの専門的な業務に取り組むことができ、技術の深さを追求できます。 ・様々な役割を果たすことで、チーム内での重要な貢献が可能となり、やりがいを感じられます。 ・開発はチーム全体で進めるため、他の部門(開発、営業など)との協力が求められ、共同作業の楽しさがあります。 ・技術の高度化に関しては国内外の大学や研究機関、学協会との連携も行っており、エンジニアリングに留まらない研究開発活動を行っています。社外の協力企業や大学研究機関との共同研究に参加することで、スキルアップや新しい知識の習得が期待できます。 事業内容・業種 鉄鋼・金属

開発|研究開発(プライム上場)【兵庫県神戸市】

研究開発(金属材料設計)(材料研究所/兵庫)(G502) NEW ! <採用背景> 材料研究所では、素材系事業の課題解決と新たなビジネス機会探索の両輪で要素技術開発に取り組んでいます。 私たちは、金属材料の設計に関わる技術者チームとして、金属組織制御と破壊評価技術を中心に、新しい価値につながる素材コンセプト創出で事業活動に貢献しています。特に、GX(グリーントランスフォーメーション)やDX(デジタルトランスフォーメーション)に対応した材料設計や、デジタルツイン技術を用いた生産性向上と品質安定化を目指し、研究開発を進めています。 これは、強度や延性のバランスを向上させるだけでなく、社会変化にあわせて新しい材料の価値を創造することを重視しており、材質の安定化や耐水素性、耐疲労性、熱特性の制御、電磁性の制御が含まれ、必要な技術を着実に獲得していきます。 これらの活動を加速させるためにともに研究開発に取り組んでくださる仲間を募集いたします。 <配属組織> 技術開発本部 材料研究所 材質制御研究室 ※技術開発本部の研究開発体制の詳細は【こちら】 <配属予定部署の現在の組織体制> 材料研究所 └企画グループ(所長、研究首席2名、専門部長1名を含む) └精錬凝固研究室 └材質制御研究室 └加工技術研究室 └表面制御研究室 ※今回は、材質制御研究室への配属を予定しています。 材質制御研究室:室長+研究首席1名+4チーム体制 └強度変形特性制御チーム:3名 └構造材料設計チーム:6名 └材料機能制御チーム:6名 └高度組織制御チーム:4名 ※コア技術を構成する4つの要素技術で機能分担しています。 <配属予定部署のミッション、目指す姿> 私たちは「材料ソリューションプロバイダー」として、革新的な材料技術を基に信頼性の高い製品とサービスを提供します。これにより、安全で豊かな生活を支え、今と未来の人々の夢を実現する世界を目指しています。 <業務内容> ・対象商材: 当社の金属材料製品全般(薄板・アルミ板・線材・条鋼・厚板、鋳鍛鋼・アルミ鋳鍛、チタン、銅など) ・具体的な業務内容: 金属材料設計の要素技術に関する研究開発 入社直後は、対象の金属材料を限定し、OJT指導のもと、耐久信頼性や組織制御に関する研究開発をご担当いただきます。入社半年~1年後には、素材系事業部門と連携した材料課題解決のための複数の研究開発テーマを主担当として担っていただく予定です。担当の金属材料は限定せず、幅広くご担当いただくことで、金属材料全般のご経験を深めていただきます。 <キャリアパス> 素材系事業部門(開発部隊、フロント)と協力し、新製品やソリューションを提供するための課題解決を主導することを目指します。また、自ら新しい技術課題を設定し、企画を進める役割も期待されます。 <魅力・やりがい> ・多様な素材系事業に対して、実験的アプローチや物理モデルを用いた研究開発に取り組みます。多岐にわたる金属材料に携わることができます。 ・若い研究員が中心となり、専門家からの支援を受けながら、様々な部門と協力して技術開発を進めています。新技術含め、新しいことに挑戦する機会も多く、この規模感で材料設計に携わることはスキルアップ・キャリアアップに繋がります。 ・また、学会発表や論文執筆など、外部への発信にも積極的に取り組むことができます。 業務の都合等により、会社の指示する業務への異動を命じることがあります。 事業内容・業種 鉄鋼・金属

開発|研究開発(プライム上場)【兵庫県高砂市】

研究開発(カーボンニュートラル実現に向けたプロセス開発・機器開発)(機械研究所/兵庫)(G505) <業務内容> ・採用時の想定ポジション: プロセス開発担当の研究員 ・入社後の業務: バイオマス燃料製造・利用に係るプロセス検討及び評価、CO2固定化プロセスのスケールアップ検証(試験計画の立案・実施・解析)、連続プロセス設計の検討を行います。定期的に他部門との会議を開催し、進捗を共有・議論します。 <キャリアパス> ・最初は1~2のプロジェクトに従事し、技術や技術開発の位置づけの理解を深めます。その後、数名で構成されるテーマの主担当をご担当いただき、事業部門との議論を主導し、実装に向けたプロジェクトに参画する機会もあります。 ・当社の統合報告書に記載のとおり、2050年に向け、製鉄プロセスのCN化(HBI炭利用、電炉導入など)や発電プロセスへのアンモニア/バイオマス導入、加熱炉への水素導入などのプロジェクトに取り組んでいます。そのため、期間限定で事業部門へ駐在や異動し、参画する可能性があります。またCNの方向性の情報収集のために国の機関等への数年の駐在等も可能性があります。 <魅力・やりがい> ・2050年のCNに向けた技術開発に携わり、実証現場として製鉄所や発電所などの大規模工場を活用できます。 ・高度な研究開発設備が整っており、新たなプロセスを提案・実証する環境があります。また、社会実装に向けては、当社事業部門のほか、エンジニアリング会社、各研究機関(大学、産総研、電中研など)との連携が必須であり、幅広いフィールドでの活躍が見込める職場と考えます。 ・事業フロントへのローテも可能であり、新事業企画から現場設計まで経験を積むこともできます。さらには、専門性を高めるための社外研究機関駐在や海外留学することも可能です。 ・化学工学分野の要素技術を武器に幅広い分野(エンジ系、エネルギー系、機械系、各素材系生産工場)に携わることができるため、製鉄・発電・エンジニアリング・機械製品など知識の幅を大きく広げることができます。 <採用背景> 当社は2050年のCN(カーボンニュートラル)実現に向けて、製鉄所や発電所からのCO2排出量削減や、バイオマス・水素・アンモニアなどへの燃料転換、CCUS技術の開発を進めています。当研究室では、その有望な市場創出・参画機会を掴むべく、流熱技術研究室や化学技術研究室と連携し、これらの技術の開発を行っています。CN関連の課題解決には、社内外の協力が不可欠であり、専門性とプロジェクト遂行能力を兼ね備えたリーダーが必要です。そのため、私たちとともにCNに貢献可能なプロセス開発およびプロセス機器開発に取り組んでくださる技術者を募集いたします。 <配属組織> 技術開発本部 機械研究所 資源プロセス研究室 ※技術開発本部の研究開発体制の詳細は【こちら】 <配属予定部署の現在の組織体制> 機械研究所:所長1名、研究首席1名、専門部長2名、企画担当2名、研究員 74名(兼務2名含む) └企画部門 └構造強度研究室 └振動音響研究室 └流熱技術研究室 └化学技術研究室 └資源プロセス研究室 ※今回は資源プロセス研究室への配属を予定しています。 資源プロセス研究室 └室長1名+管理職5名+一般職6名+シニアプロ2名 └各人の得意分野を相互補完し、CNに係るプロセス開発等を実施しています。 <配属予定部署のミッション> ・機械や化学に関わる多様な技術を強みに、新たな領域に挑戦する。 ・お客様目線に立ち、特徴ある製品・プロセス・サービスを創出する。 ・グローバルな環境変化を洞察し、社会の未来に貢献する。 <配属予定グループのミッション、目指す姿> ・ミッション:環境・資源・エネルギー問題の解決への挑戦  ①SDGsおよび2050年CNに貢献する新たな価値を創出し、社会実装を実現する。  ②資源の有効利用・循環利用を促進し、今と将来の社会課題を解決する。 ・目指す姿  ①事業主導のCN取り組みに貢献するための技術構築  ②研究所独自にの研究所ならではの新メニュー探しを行うことで、SDGsおよび2050年CNに貢献する当社ならではの新たな価値を創出、社会実装に貢献している。 事業内容・業種 鉄鋼・金属

品質管理|品質管理(年間休日120日以上)【兵庫県三田市/福岡県】

【業務内容】 各地工場での医薬品の品質管理業務及び部門のマネジメント業務 ・工場での品質管理業務 (医薬品原料、製造中間品、製剤等の理化学試験及び機器分析業務等) ・グループメンバーの進捗管理などマネージャー業務 ・グループメンバーの指導・育成 事業内容・業種 その他(医療/介護サービス)

開発|研究開発(年間休日120日以上)【兵庫県神戸市】

<採用背景> 近年、技術的な課題は高難度化・複雑化しており、当社においても、ものづくり変革活動の重要性が高まっています。技術部門の活動を維持・強化し、技術を継承していくため、リーダーシップやプロジェクトマネジメント能力をお持ちの研究者を募集いたします。 <配属組織> 技術開発本部 デジタルイノベーション技術センター 計測技術研究室 プロセス計測チーム/画像AIチーム <配属予定部署の現在の組織体制> デジタルイノベーション技術センター ・計測技術研究室 ・生産マネジメント研究室 ・メカトロニクス研究室 ・AI・データサイエンス推進室 ※今回は計測技術研究室への配属を予定しています。 計測技術研究室 ・非破壊・精密計測チーム ・プロセス計測チーム ・画像AIチーム ・サポートメンバー(派遣) ※今回はプロセス計測チームへの配属を予定しています。ご経験や適性に応じて、画像AIチームへの配属可能性もございます。 <配属予定部署・グループのミッション> <センターのミッション> ① グループのDX推進に向け、先進技術の獲得/開発及び、事業展開を図る。 ② DXに関する「技術担保」「人材育成」「データ活用基盤整備」を担う 神戸製鋼所のすべての事業部門、KOBELCOグループの多くの企業に対し、DXを技術面で支える取り組みを展開し、グループ全体のDX推進に貢献しています。 <業務内容> ・想定業務: 開発担当者(自律的に技術開発が行える開発者) ・入社直後: 配属されたチームの既存開発テーマに従事し、当社の事業や技術課題についての理解を深めていただきます。 ・半年~1年後: 新たなプロジェクトや研究テーマの提案を行い、プロジェクトの主担当業務を担当します。 <キャリアパス> ①計測技術に関する研究職およびビジネス企画職 ②事業部門に近い開発部門での実用開発(自動化、生産技術・プロセス開発) ③製造拠点の生産技術・品質管理部門 <魅力・やりがい> ・多様な事業に関連する産業課題に深く関与し、研究開発を通じて社会課題の解決に貢献できます。 ・各自の裁量が大きく、テーマの方向性を自分の意見で定められます。 ・フラットな組織風土で、異分野の専門家と協力しながら自由に議論ができる環境があります。 ・多様な開発分野の機会があり、形状計測から半導体検査まで幅広い業務に対応可能です。 ・計測/センシングはフィジカルとサイバーの接点を担うため、研究所だけでなく国内外の製造拠点での仕事も可能です。 ・海外留学や博士号取得などの支援制度、大学研究機関との共同研究を通じて、自己成長や新技術習得の機会が豊富です。 ・技術企画や新事業創出にも関与でき、自分のキャリアを広げることができます。 業務の都合等により、会社の指示する業務への異動を命じることがあります。 事業内容・業種 鉄鋼・金属

【兵庫or東京】品質ガバナンス企画・推進(品質保証統括グループ/東京・兵庫)(H402)

品質ガバナンス企画・推進(品質保証統括グループ/東京・兵庫)(H402) <業務内容> 入社後は事業部門品質保証部署との品質取組方針に基づく活動の方針・日常管理、重要な不適合流出発生時の拠点サポート(原因究明、再発防止支援)を行っていただきます。半年~1年後には、上記に加えて、品質ガイドラインの改善・補強担当、およびQMS向上のための管理技術の教宣、教育活動、法令・規格管理をお任せする想定でおります。これまでのご経験により、お任せする業務は変更する可能性があります。 <キャリアパス> 品質保証統括グループ内での担当替え、および品質保証人材として本社・事業部門・拠点間のローテーションの可能性があります。 (例)品質統括部 品質保証統括グループ⇒ 事業部門品質保証部署/拠点品質保証部署 ⇒ 品質統括部 <魅力・やりがい> 2017年の品質不適切行為の発生を受け、2018年に、初めて全社品質を総括する部署として品質統括部が発足しました。 まだ、管理面の不適合が散発する状況にあり、現状分析や改善提案、品質教育や各種ツールの使いこなし指導など、これまでの実践経験を活かせる機会と、成果を実感しやすい環境で働くことができると思います。 品質統括部自身が絶大な権力をもってトップダウン的な指導をしている訳ではありません。事業部門、拠点と会話をして、合意形成をしながら進めていく仕事です。難しい面もありますが、人との繋がりを持てる、期待される仕事でもあります。 業務の都合等により、会社の指示する業務への異動を命じることがあります。 <採用背景> 品質統括部は、年度毎の全社品質取組方針に従い、「信頼される品質」を提供できる基盤の確立と体制の定着化と「喜ばれる品質」を提供するための事業マネジメントの強化に取り組んでいます。2017年の品質不適切行為によって失った信頼を回復すべく、不正防止、QMS向上のための品質ガイドラインを定め、この遵守と内部監査による定着確認、不適合流出防止の活動、風化防止活動を進めております。今後より一層グループ全体の品質ガバナンスやQMSの改善、品質リスクの管理、未然防止活動を、事業部門や拠点と連携して企画・推進できる人材を募集します。 <配属組織> 品質統括部:部長、庶務+2グループ体制 └品質保証統括グループ(品質保証に関する企画、推進、統括を担当):15名 └KOBELCO TQM推進グループ(TQMの推進を担当):7名 ※今回は品質保証統括グループへの配属を予定しています。 事業内容・業種 鉄鋼・金属

設備|電気設備担当(年間休日120日以上)【茨城県・福岡県】

【業務内容】 当社国内工場(茨城県神栖市、福岡県飯塚市)での医薬品の品質管理業務 ・医薬品原料、製造中間品、製剤等の理化学試験及び機器分析業務等 ・試験記録、報告書の作成 ・使用機器の保守点検 など ※当社工場での品質管理体制強化のための採用となります。 事業内容・業種 その他(医療/介護サービス)

最先端に挑める【研究職】★案件多数★研究に専念できる働き方

【メーカーや大学、国立研究機関等で活躍】再生医療・医薬・環境・蓄電池などのバイオ・化学分野にて、研究開発や品管・品証などを担う研究職です 幅広い案件から経験・希望に応じた案件をお任せします。 各案件の期間は3〜5年程。中には10年以上同じ案件で活躍している社員もいます。 案件例 ◎バイオ ・iPS細胞の研究開発 ・CAR-T細胞の研究 ・遺伝子発現や変異解析 ◎化学 ・医薬品や化粧品の処方開発 ・新素材/触媒の合成探索 ・燃料電池の評価試験 \BCラボを選んだ先輩の声/ 化学・バイオに特化し、最先端の案件に従事できることに魅力を感じ入社しました。経験を活かせることはもちろん、社会貢献性の高い案件にチャレンジすることができる環境は他には少ないんじゃないかと思います。 また、クオリティの高い技術サポートを受けることもできるのでスキルアップにももってこいの環境です。 応募方法 ■マイナビ転職「応募フォーム」よりご応募ください■ お読みいただき、ありがとうございます。当社に興味をお持ちいただけた方は『この求人に応募する』 ボタンよりご応募ください。 できるだけ多くの方とお会いしたいと考えております! ※応募の秘密は厳守します。 ※個人情報は採用業務のみに利用いたします。 会社情報 代表者 代表取締役/吉田 眞教 事業内容 ・ケミカル領域における各種アウトソーシング事業 ・コンサルティング業務 本社所在地 大阪府大阪市中央区淡路町1-4-9 TPR北浜ビル9F
1 ~ 15件 (全15件中)
兵庫県 基礎・応用研究・技術開発(化学・素材・バイオ) 研修制度ありの求人情報をご紹介するマイナビジョブサーチは、https://www.mynavi.jp/が運営をする求人情報まとめサイトです。マイナビジョブサーチではマイナビグループの求人サイトに掲載されている、兵庫県 基礎・応用研究・技術開発(化学・素材・バイオ) 研修制度ありの求人情報をまとめて掲載しています。兵庫県 基礎・応用研究・技術開発(化学・素材・バイオ) 研修制度ありの求人情報など、ご希望の条件でぴったりの求人を探すことができます。
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