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広島県 面接あり 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

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スマホアプリの企画推進担当~大手自動車メーカー/面接WEB1回~|【広島】

【EV2404】スマホアプリの企画推進担当 【職務概要】 電動化事業本部 商品企画チームとして、クルマにつながるスマホアプリの企画、実装部門に引き渡すまでの価値設計・機能要件設計をご担当頂きます。 ソフトウェアサービスの事業開発における企画・要件定義フェーズを担っているポジションです。 ・担当フェーズ:ユーザーニーズ、競合動向などのリサーチ→アイデアだし・プロダクト設計→価値検証・PoC 【職務詳細】 以下の職務のうち、ご経験に応じてご担当いただきます ・必要なアプリ機能を見極めるための市場ニーズ、競合他社の動向調査 ・スマホアプリの顧客価値、ユースケース、機能設計 ・スマホアプリの価値検証のためのPoC実施 ※海外ユーザーのリサーチを目的とした、海外関連会社との英語のやり取り有 ※設計・開発フェーズ以降は社内の開発部門もしくは外部リソースを活用 【対象プロダクト】 マツダ車ユーザーに関わるソフトウェアサービス  ∟一例:MyMazda<コネクティッドサービス用アプリ> <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【ポジション特長】 クルマのソフトウェア化が業界全体で加速するなかで、クルマを取り巻くソフトウェア戦略は競合に対抗するための重要な鍵となります。その中でもお客様との重要なタッチポイントであるスマホアプリは全社的に大きく期待をされており、ソフトウェアサービスを通じて次もマツダ車を使ってもらうための重要な役割をご担当いただくことが可能です。 また、この領域はマツダでは非常に希少なため、入社後は中心的な役割を担って頂き、海外拠点とのニーズ調査や開発部門との協業など、一貫した価値設計に携わっていただきます。 ・全社的に多くの部門とかかわることになるため、視野やスキルを広げる機会に恵まれます。 ・スピード感を持った意思決定ができるように独立した組織として組成をしています。新規事業に重要な意思決定の速さは重要な意識として取り組んでいます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

電気駆動車の電気・電子系システム開発エンジニア ~東証プライム上場/面接WEB1回~|【広島】

<【IC2413】電気駆動車の電気・電子系システム開発エンジニア(EV/PHEV)> 【職務概要】 車両全体を考慮した開発エンジニアとして、以下のシステムや個別部品開発を実施いただきます。 ・各領域における技術開発構想の策定、技術開発の実行 ・量産開発における構想提案および要件明確化、設計仕様提案 ・次期BEVの商品価値構想、他銘柄BEVのベンチマーク評価、  各国のBEVの使われ方調査 ・システムの妥当性検証(ベンチ、実車テスト)  高電圧バッテリ、モータインバータ、DCDCコンバータなどの  車両の振動評価、熱マネジメント評価、  雪害評価、EMC評価、システムの状態遷移評価、電力供給評価 など ・国内外の充給電関係取引先との共同検証計画・交渉・実行 ・V2G(Vehicle-to-grid:双方向充電)など次世代に向けた  戦略提案 など 【ポジション特徴】 ①職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) ・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し  業務を遂行していきます ・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、  お互い敬い助け合いながら業務を遂行します ・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションを  とりながら業務を遂行します ・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい  風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを  発揮できます ②将来的に目指せるキャリア、ポジション ・車両電子システムをエキスパートとして開発するエンジニア ・車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー 【部門ミッション】 電子性能開発部門のミッションとしては マツダのエレキ量産開発のコントロールタワーとして車両全体に渡る電子制御システム群及び電子部品群について、車両の実験研究や電子制御システムの車両レベルの性能(商品性・信頼性)に対するモデル開発を実行し、魅力のある商品とサービスを高い技術と効率で創造し提供し続けること。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(フルリモート)BECM(ソフト)設計・開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2431>BECM(ソフト)設計・開発 【職務概要】 電池状態推定ロジック、電池に関する計測センサー制御、車両との通信制御等、バッテリ制御ECUのソフトウエアを設計するポジションです。 ・バッテリ状態推定 ・車両とバッテリの制御すり合わせ ・ファームウエア設計 【募集背景】 バッテリを最大限活用するにはBECM(バッテリ制御コントローラー)を用い性能を最大限まで引き出すことが求められます。バッテリ制御を手の内化する上でバッテリ特性や車両とのインターフェースを理解しながらBECMのソフト(IC駆動、状態推定、通信制御等)設計できる人材の強化に取り組んでおります。多数のプロジェクトを自前BECMで開発していく上で、実務を担っていただける方に是非ご入社いただきたいと考えます。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・バッテリセルの安全性や信頼性を担保しながら能力を最大限活用するためのソフトウエア設計を行います。 ・バッテリに関わる幅広い関係者(電池サプライヤ様、モジュール設計、パワートレインシステム制御、バッテリパック設計等)と連携しながら電池を使い切るソフトウエアを開発することで、車両の走行性能や航続距離、信頼性向上に貢献する業務であり、電動車において他車との性能や品質差を生み出すことが出来る点がやりがいや面白さとなります。 ・2030年に向けて電動化を進めており、BEV 4割、HEV6割を目指しており、いずれの車にもバッテリの搭載が必要になります。電池という新しい領域の部品開発を行っているため、開発プロセスの確立や電池領域で会社をリードしていくのが同Grのミッションであるため、本領域でご活躍いただくことにより同社並びに自動車業界に影響を与えることができます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

パワートレイン領域における通信システム開発|東証プライム上場/自動車メーカー/面接1回【広島県】

【PT2418】パワートレイン領域における通信システム開発 【職務概要】 パワートレイン制御システムにおける通信システム開発 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・パワートレイン制御システムの通信ネットワーク開発(設計/検証) ・パワートレイン制御ECUの通信制御開発(設計/検証) 【ポジション特徴】 ・パワートレインシステム全体を把握して業務を遂行する必要があるため、マツダの内燃/xEVシステムに関する幅広い知見を習得できます。さらに自動車全体の進化像を描くことができます。 ・自動運転や電動化を初めとする自動車の進化(CASE)は、複数の車載ECUを組み合わせたシステムで実現しています。しかし、車一台における車載ECU数は100個を超えており、全てのECU同士を直接通信させることは実質不可能であり、自動車の機能や進化を見据えた適切な車載ECUネットワーク設計が重要となっています。さらに、マルチパスウェイの必要性が分かってきた中で、様々なパワートレインシステムを各環境に応じて搭載可能にすることも重要であり、パワートレイン領域の車載ECUネットワーク設計はこの両面を考慮した「賢い」設計が求められます。この「賢い」設計を実現させるために、マツダのモデルベース開発手法を本領域にも適用していくことを検討しています。このような新たな開発プロセスを実現させるようなチャレンジングな内容であることも特徴となります。 ・通信制御は幅広く車両システムに関わることができ、他部門との連携をしながら開発を進めることが多いため、幅広い領域でご活躍いただけます。 ・EEアーキテクチャは自動車の電気/電子的な基盤/インフラであり、将来を見越した設計が必要であるため、今後の車をどう開発していくべきか最初の設計段階から関わっていくことができます。 【配属先組織】 業務チーム:13名 【募集背景】 電動化を含めた電子制御化に付随してECUが増加しており、EEアーキテクチャ(電気/電子アーキテクチャ)の高度化/複雑化が急速に進んでいます。通信システムも高速化、セキュリティなどの課題が増え続ける中で、専門性が高く、開発スキルを有したエンジニアを求めています。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

制御ソフトウェア 生産モデルベース開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PE2411>制御ソフトウェア 生産モデルベース開発 【職務概要】 生産等におけるモデルベース開発において必要な検証技術、及びプラントモデル開発業務をご担当いただきます。 【職務詳細】 車両制御モデルに対し生産等を模擬したプラントモデルを開発し、机上シュミレーションするMILS(Model In the Loop Simulation)と、実際のECUを繋いだプラントモデルでシュミレーションするHILS(Hardware In the Loop Simulation)を構築いただきます。 完成車、及び生産途中の各設備との通信において、車両制御ソフトウェアが正しく機能するか、開発/生産プロセスにおける左バンク、右バンクでの 検証できる検証技術、プラントモデル開発の構築です。多種混流生産というマツダ独自の生産方式の中で部門間の領域を超える新たな生産システムの構築になります。 【部門ミッション】 マツダ独自価値の最高効率の車づくりに向け挑戦していく部門です。 それに向け、制御ソフトウェア領域において、生産システム開発、プロセス構築することがミッションです。 【ポジション特徴】 ・この業務を通して生産のみならず社内全体のプロセス革新にむけた活動を行なうことができ、会社全体を俯瞰できるやりがいのある仕事です。 ・生産モデルベース開発上、車両開発との連携が必須であり、車両制御、構造について自らの考えを織り込んでいく事ができます。又取り組んだことがクルマという形となって完成する際は、感動、達成感を得られるはずです。 ・机上の業務のみならず、同一敷地内にある開発、工場部門において、製品、車両に触れる機会も多く、人、モノの繋がりを体感しながら業務を進めることができ、自己の成長にも繋がります。 【採用背景】 自動車業界は100年に1度の変革の時代と言われる中、SDVに向けECU間の通信量は指数関数的に激増し、その通信経路も複雑化しています。 その環境下で、更に効率の良い生産システム構築に向け活動を加速する必要があり、SW領域を推進いただくことを期待しています。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

駆動系システムの設計開発業務|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2424>駆動系システムの設計開発業務 【職務概要】 電動化が進む次世代車両の駆動系システムにおいて、より高い次元での性能を実現する為、モデルベース開発を用いた駆動系システムの設計開発を創造的かつ効率的に行い、個別商品における性能、品質、日程、開発投資などの目標を達成するとともに、個別技術の開発を行います。 【職務詳細】 (1)駆動系領域の動力伝達システムの設計開発業務 (2)駆動系領域の筐体部品、搭載システム領域の設計開発業務 (3)駆動系領域の新規技術開発業務 【募集背景】 同社は「走る歓び」を愛するドライバーに、地球や環境を大切にしながら、思い切り運転を楽しんでいただきたいという願いのもと、「走る歓び」と「優れた環境性能(燃費)」を両立する車づくりを目指しています。この実現の為、近年の駆動系システムは、内燃機関、電気駆動などの複数の動力源の性能を効率的に且つ最大限に発揮する為に、以前にも増して高度で複雑な働きが求められています。走行性能、NVH性能、確かな品質などの機能をより高い次元で実現する為、駆動系設計開発業務の強化が必要となっており、これからの駆動系システム設計の第一人者としてご活躍をいただける方の入社を期待しております。 【配属予定先】 配属予定先】パワートレイン開発本部 ドライブトレイン開発部(第1ドライブトレイン開発G) 【部門ミッション】 技術開発から量産開発に亘る、電気駆動含む駆動系システムの開発を一貫して実行し、世界一の電動・駆動システムを合理的なコストと最高の開発効率で提供し続ける。具体的には、オートマチックトランスミッション、マニュアルトランスミッション、AWDシステム、デフ、ドライブシャフト、プロペラシャフト、及び、駆動モーターとその制御装置、EV用減速機、などのシステムについての開発業務を遂行する。 【ポジション特徴】 同社のマルチソリューション戦略による環境性能の実現に向け、内燃機関、電気駆動それぞれの性能を最大限に発揮する駆動系システムの開発業務に取り組んでいます。当部門の特徴として、実研と設計が同一部門内にあり、モデルベースでの設計検証や実研性能予測、ユニットや実車での実機検証、検証結果のモデルベースへの反映と一連の性能開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。より高度で複雑な駆動系システムを多くのお客様に安心して提供できるよう、背反する機能をより高次元で実現するためのブレークスルー技術の開発にも取り組んでいます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

次世代BEV用 電気駆動ユニット(e-Axle)における減速機開発 ~大手自動車メーカー~|【広島

【PT2437】次世代BEV用 電気駆動ユニット(e-Axle)における減速機開発 【職務概要】 BEV用 電気駆動システム e-Axleにおける減速機/ギヤトレイン設計開発に従事いただきます。 【職務詳細】 ・e-Axle/減速機の技術開発、製品開発 ・減速機のギヤトレイン(歯車、軸受設計)、構成部品設計開発 ・e-Axle 筐体設計、車載レイアウト開発 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。 【ポジション特徴】 変速機/減速機の開発は、以前から業界全体で取り組まれている領域ですが、その技術を活かしながらBEV、電気駆動ユニットという新しい分野で挑戦することができるため、ご自身の技術を活かしながら新しい挑戦・やりがいを感じていただけます。また、開発を通して、電動化技術の最先端に触れながらスキルアップや、カーボンニュートラル社会実現へ向けて貢献できます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

ITインフラエンジニア(Microsoft365領域/設計・実装・運用保守)|【広島】

【IT2439】ITインフラエンジニア(Microsoft365領域/設計・実装・運用保守)※フルリモート勤務可 【担当業務】 全社の間接業務の生産性の倍増に向けて、下記業務を中心にご担当頂きますが、複数のご経験・スキルに応じて当面の業務を決定します。また入社後のご活躍次第で、他領域を含めて多岐にわたる領域へチャレンジすることが可能です。 日々、追加・変更されていくサービス・機能の効果・リスクを事前に評価し、主にMicrosoft365テナント側の設計・設定を実施します。具体的には、Teams・OneDrive・SharePoint Online・Exchange Online等の各ツールの1~2個を担当し、新機能の情報をMicrosoft社等から得て、仕様を確定させ、実装・テストをITベンダーとともに実施します。また、既存機能についても、経営層や利用者からの要望に基づき、継続的に改善を実施します。 【ポジション特徴】 ・全社DX活動に、上流から下流工程、運用サポートまで幅広く関わることができます。新技術・新機能に触れることが多く、調査やPoCによる評価を主導できます。利用者や経営層との接点・感謝などのフィードバックが豊富にあり、社内外の仲間と一丸となってデジタル化の風土を植え付ける重要な役割です。ほぼすべての社員が利用するツールであり、大きな成果を出すことが可能です。 ・全組織で利用するツールであるため、自動車・製造業での幅広い業務知識が身に付きます。 ※自動車業界の知識は必須ではありません。採用後に、必要応じて身につけていただきます。 【採用背景】 マツダでは中期計画で「人とITの共創による価値創造」を掲げ、デジタル人財の育成を主施策として推進中です。新しいIT技術を活用することで、間接業務の生産性を2030年に倍にすることを目標としています。 今回ご入社をいただく方には、マイクロソフト製品を中核としたオフィスシステム領域の企画・設計・実装・展開・利活用推進をいただくことを期待しております。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

ITインフラエンジニア(Microsoft365領域/企画・設計・実装・展開・利活用推進)|【広島】

【IT2439】ITインフラエンジニア(Microsoft365領域/企画・設計・実装・展開・利活用推進)※広島勤務 【担当業務】 全社の間接業務の生産性の倍増に向けて、下記いずれかの業務を中心にご担当頂きますが、複数のご経験・スキルに応じて当面の業務を決定します。また入社後のご活躍次第で、他領域を含めて多岐にわたる領域へチャレンジすることが可能です。 (1)Microsoft365領域/利活用推進  Copilotに代表される新技術・新機能の情報をいち早くMicrosoft社等から取得し、利用方法を習得した上で、利活用推進のリード・エバンジェリスト役を担っていただきます。具体的には、各業務シーンに合わせたツールの適切な使い方を、ITベンダーとともに試行・収集・整理・展開することで、社内ユーザにITツール活用の成功体験をお届けします。 (2)Microsoft365領域/設計・実装・運用保守  日々、追加・変更されていくサービス・機能の効果・リスクを事前に評価し、主にMicrosoft365テナント側の設計・設定を実施します。具体的には、Teams・OneDrive・SharePoint Online・Exchange Online等の各ツールの1~2個を担当し、新機能の情報をMicrosoft社等から得て、仕様を確定させ、実装・テストをITベンダーとともに実施します。また、既存機能についても、経営層や利用者からの要望に基づき、継続的に改善を実施します。 【ポジション特徴】 ・全社DX活動に、上流から下流工程、運用サポートまで幅広く関わることができます。新技術・新機能に触れることが多く、調査やPoCによる評価を主導できます。利用者や経営層との接点・感謝などのフィードバックが豊富にあり、社内外の仲間と一丸となってデジタル化の風土を植え付ける重要な役割です。ほぼすべての社員が利用するツールであり、大きな成果を出すことが可能です。 ・全組織で利用するツールであるため、自動車・製造業での幅広い業務知識が身に付きます。 ※自動車業界の知識は必須ではありません。採用後に、必要応じて身につけていただきます。 【採用背景】 マツダでは中期計画で「人とITの共創による価値創造」を掲げ、デジタル人財の育成を主施策として推進中です。新しいIT技術を活用することで、間接業務の生産性を2030年に倍にすることを目標としています。 今回ご入社をいただく方には、マイクロソフト製品を中核としたオフィスシステム領域の企画・設計・実装・展開・利活用推進をいただくことを期待しております。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(フルリモート)バッテリ温調システム・部品設計・開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2429>バッテリ温調システム・部品設計・開発 【職務概要】 車両(空調、パワートレーンサーマル、制御)の他設計開発チームと連携しながら、バッテリサーマルコントロールの開発を行うポジションとなります。 ・車両や電子機器等含むバッテリ温調システムの設計、及び、バッテリ温調用部品の設計・開発 ・1D/3D伝熱モデル構築、及び、それを活用したMBD開発の推進 【募集背景】 マルチセル(円筒セル、パウチセル、ハイブリッド用セルなど)対応モジュール開発でモジュール内冷却など、セル毎に温調方式を開発する必要があり、開発リソースが不足しています。 温調系は、ハード設計のみならず、バッテリ充電/出力計算、サーマル計算およびそのためのモデル開発も担うため、設計、モデル計算の両スキルとセルバリエーションに対する対応が必要です。今回ご入社いただく方には特に円筒セルに関わる開発領域で活躍いただくことを期待します。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・様々なバッテリ温調方式(空冷、液冷、他)の開発に従事していただきます。また、開発初期の段階から、車両性能部門と協力しながら、温調方式選定に従事していただきます。 ・マツダが現有していない技術に関しては、チームリーダーを中心に(B5で採用の方はリーダーとして)毎年技術開発計画を立て、予算をとり新技術開発に取り組んでいただきます。 ・部品ハード設計にとどまらず、車両にまたがるシステム視点での開発となる点で、やりがいや難しさがあります。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

エンジン・電動車用部品の加工/組立ラインにおける生産・物流管理システムの開発|【広島県】

【PE2405】エンジン・電動車用部品の加工/組立ラインにおける生産・物流管理システムの開発 【業務内容】 エンジン・電動車用部品の加工/組立ラインにおける生産・物流管理システム開発/導入を担当して頂きます。具体的には、生産ラインにおける計画順序生産を実現する生産指示システム、工場/倉庫内および建屋間の部品搬送自動化を実現するAGV/AGF運行管理システム等の企画/開発に携わっていただきます。そのために必要な基幹/業務システムや生産設備との連携、ネットワーク構築、など関連した業務や開発/検証機関の短縮のためシミュレーションモデルを活用した開発プロセスの構築に取り組んで頂きます。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【入社後すぐにお任せする業務】 工場の状況をモニターするところからはいって頂きます。 1)工場倉庫内のデータや状況把握するモニターの仕組づくり 2)メインはAGV・AGFで自動供給の仕組づくり ⇒状況把握とデータベース化をお任せ予定です。 【ポジション特徴】 ・エンジンの更なる進化とEVなど電動化技術拡大の両輪で取り組んでおり、将来においても商品機能と生産性を両立させた高効率フレキシブル生産の追及など次世代のモノつくりに挑戦できる環境であります。 ・マツダでは、未来においても地球や社会とクルマが共存している姿を思い描き、関連部門や協力会社様と共に独創的な発想で挑戦し続けています。自らが手掛けたオンリーワンの製品をお客様にお届けする歓びを味わえます。 ・海外にも製造拠点を有しており、国際的にご活躍頂く可能性も多いにございます。 ・将来的なキャリアとして当部署内にて役割を広げて頂き、幹部クラスへキャリアアップして頂くことも可能です。 ・システム系の手の内化をしていきたいため、1から仕様を考えて生産ラインに織り込む一連の開発と導入が各担当でできる環境があります。 ただし1人で全て担当するのではなく、仕様を固めて標準化し地場メーカーに展開する/社外メーカーに発注するなどの体制をとっています。それゆえ巻き込んで組織を変えていくような自由がきくような組織が魅力です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)車載ECUの回路/基板設計、筐体設計(ADAS領域)|大手自動車メーカー【広島県】

<IC2308>車載ECUの回路/基板設計、筐体設計(ADAS領域) 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、ADASや車両制御などの機能を担う自動車用電子制御ユニット(ECU)のハードウェアの開発を担当いただきます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■回路CADによるデジタル回路/アナログ回路の設計 ■基盤CADによるプリント基板の設計(部品レイアウト/ランド・パターン設計) ■3DCADによる筐体設計(ケース設計、ランド・パターン設計) ■振動解析、受放熱解析、強電磁界解析によるハードウェアの弱点分析と強化策の検討 ■信頼性判定のための技術開発 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

英国の車両規制調査および認可取得業務|【広島】

【RD2406】排ガス認可取得業務、及び環境法規動向の調査業務 【職務概要】 主要市場である日本・欧州・米国の環境当局から発行される環境法規を読み解き、社内関連部門へ情報発信する。また、認証試験にて法規への適合証明を行い、各国当局から認可を取得する。 <変更の範囲>将来的に国内・海外事業所への異動の可能性あり 【職務詳細】 1)主要国(日/米/欧)の環境法規の動向調査業務: ・日/米/欧の環境法規草案、及び決定した法規の調査分析 ・社内関係者への法規概要/解釈の社内展開 ・法規解釈において不明点等ある際に、自工会を通して、または当局へ直接確認し解決する 2)北米/欧州の排ガス/燃費/OBD認可取得業務: ・認可取得に向けた認証計画の立案や推進 ・法規要件に対し適合課題がある際に、当局交渉を実施して解決する まずは北米認証チームにおいて、認可取得に向けた認証計画の立案や推進、及び関連業務を行って頂き(海外拠点との英語でのコミュニケーション含む)、徐々に担当領域を広げ、将来的には環境法規調査業務、更には海外駐在員として活躍して貰うことを期待します。 【ポジション特徴】 ・法規調査/認証業務において、最先端技術(CASE)含めた多くのシステム/技術開発から車両販売後までの幅広い業務プロセスに関わることができる。 ・世の中の情勢/社会の要求を見通し、海外拠点/各国当局等から環境法規情報を入手/分析/予測のうえ、的確な対応方針を社内に示して関係部門を動かしていく”水先案内人”として活躍できる。 ・海外駐在のチャンスもあり、グローバルに活躍することができる。 【部門ミッション】 マツダは各市場の環境法規やエネルギー事情を踏まえ、内燃機関の進化と電動化技術を加えたマルチソリューションを掲げ、環境への貢献に取り組んでいる。 また、安全・安心なモビリティ社会の実現に向け、事故リスクの発生自体を抑制する安全思想に沿って技術開発を進めている。 このマツダの環境安全戦略に基づく優れた商品・技術を計画通りに市場に導入することを可能にするために、環境安全技術部に課せられた役割は ①環境安全法規の将来動向を調査分析し戦略立案に貢献すること ②法規適合性を事前に検証して計画通りに認可を取得し、生産・販売に繋げていくことです。 【募集背景】 近年、CNに向けた環境法規により電動車の導入が必須となっており、マツダもこれまでBEV/PHEV/HEVを市場導入しています。電動車の法規要件及び認可取得においてはICE(内燃機関車)に比べて認証試験や申請情報などが様変わりしており、認証リソースの強化を進めております。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)IVI/デジタルコックピットのシステム設計|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2324>IVI/デジタルコックピットのシステム設計 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、クルマやサービスを通じて、お客様へ継続的に価値提供をし続けるための各種機能やサービスを開発する業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■(車両一台分、クロスカーラインでのコネクティッドサービスに関する)要求定義、要求管理および変更管理 ■要件定義、要求仕様書作成およびテスト仕様書作成と評価 ■新規システム/機能やサービスに対する、ラピッドプロトによる開発と派生機種への展開 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②全社一丸となったUX向上アイディアの共創など、開発にかかわるステークホルダが拡大していくことが予想されます。 それに伴う、大規模システム開発を自身の力でハンドリングすることで、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置として活躍できる環境です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)車両系電装システムの制御・信頼性開発|東証プライム上場/自動車メーカー【広島県】

【IC2414】車両系電装システムの制御・信頼性開発エンジニア 【職務概要】 車両全体を考慮した開発エンジニアとして、以下のシステムや個別部品開発を実施いただきます。(例)デジタルキー、マツダコネクト、メカトロニクス、メータディスプレイなど ・各領域における技術開発構想の策定、技術開発の実行 ・量産開発における構想提案および要件明確化、設計仕様提案 ・車載電装品システムの電気的信頼性開発、制御系ロバスト性開発 ・システムの妥当性検証(ベンチ、実車テスト) ・HILS環境開発およびHILS、MILSを活用した電装品システム開発の効率化 ・車両走行テストあり 【ポジション特徴】 ①職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) ・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し業務を遂行していきます ・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、お互い敬い助け合いながら業務を遂行します ・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションをとりながら業務を遂行します ・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、  リーダーシップを発揮できます ②将来的に目指せるキャリア、ポジション ・車両電子システムをエキスパートとして開発するエンジニア ・車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー 【配属先組織】 知的財産部:53名 └知財グループ:14名 【部門ミッション】 電子性能開発部門のミッションとしては マツダのエレキ量産開発のコントロールタワーとして車両全体に渡る電子制御システム群及び電子部品群について、車両の実験研究や電子制御システムの車両レベルの性能(商品性・信頼性)に対するモデル開発を実行し、魅力のある商品とサービスを高い技術と効率で創造し提供し続けること。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)エクステリア/インテリアデザイナー(自動車の内外装デザイン)|大手自動車メーカ【広島県】

<DE2302>エクステリア/インテリアデザイナー(自動車の内外装デザイン) 【業務内容】 行開発及び量産車開発におけるエクステリア/インテリア領域のデザイナーとしてご活躍頂きます。具体的には、デザイン提案・量産化に向けた関係部門との折衝、また承認用・確認用デザインモデル制作の指示等、一連の業務においてプロジェクトメンバーをまとめる車種リーダー及び領域リーダーとして以下いずれかの業務をお任せ致します。 【業務例】 ■エクステリア全体のデザイン ■パーツデザイン(フロントグリル、ライト等) ■グラフィックデザイン(バッジ、オーナメント等) ■インテリア全体のデザイン ■パーツデザイン(ステアリング、シフトノブ等) 【入社後のイメージ】 デザイン本部プロダクションデザインスタジオへ配属となります。入社後1年程度はご経験やスキルに応じた分野から担当頂きながら同社のブランド表現・方針を学んで頂き、将来的には同社におけるデザイン領域を牽引するリードデザイナー・スペシャリストとしてご活躍頂けることを期待しております。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

Tech Lead - バックエンド領域|【広島/東京】

【IT2425】Tech Lead - バックエンド領域 【担当業務】 私たちは、倶楽部MAZDA SPIRIT RACINGアプリや新規のプロダクトを内製開発により推進しており、その開発・運用を行うことが主な業務となります。この活動の中では、主催イベントに参加してお客さまの声を聞いたり、車を利用した試験など、マツダならではの経験を得ることもできます。 今回ご入社いただく方には、このプロダクト開発におけるバックエンドサービスの設計・開発を担当いただきます。今までの経験・知見を活かし、これらプロダクト開発に貢献いただくことを期待しております。 ・ プロダクトマネージャ、他のチーム・組織と協調作業 ・ お客さまに魅力のある機能の設計・開発 ・ バックエンドサービスの品質改善 ・ 性能、安定性の改善活動 ・ 技術調査、必要に応じて技術カンファレンスへの参加 【開発環境】 ・ コラボレーション: Github、Slack、Teams、Miro、Confluence/Jira、Azure DevOps ・ クラウドサービス: Azure ・ CI/CD: Github Actions ・ 開発用PC: Mac、もしくはWindows ・ その他: Github Copilot <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【ポジション特長】 コネクティッドサービスは次世代の自動車技術基盤として注目度の高い領域の1つです。 その為開発に求められるスピード、クオリティは共に高いものではありますが、ITの側面からサービスを共に作り出すことができるポジションです。 【マツダのコネクティッドサービス】 「Mazda Co-Pilot Concept」を掲げている自動運転や電動化と同様に、マツダではコネクティッド領域に関しても「人間中心」の考え方に基づいた開発を進めており、「ネットにつながるデジタル社会の利便性」「リアルな人と人とのつながり」を両立するためのコネクティビティを開発・提供すること目指しています。 特にドライバーの安心・安全を担保するためのコネクティッドサービスを重視しており、緊急時にお客さまに代わって救急、警察、ロードサービスなどを手配する「マツダエマージェンシーコール」、故障発生時にオペレーターからアドバイスを受けられる「マツダアドバイスコール」などのサービス提供を行っております。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

エンジニア育成プログラムの企画推進(制御/システム領域)|自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2411>エンジニア育成プログラムの企画推進(制御/システム領域) 【業務内容】 自動運転をはじめとした新領域のエンジニア育成方法やシステム開発の手法を当社開発部門とともに研究をし、次世代のエンジニア育成プログラムの企画立案、および運営の実行推進業務を担当いただきます。 【詳細】 ■世の中の趨勢(IT/ 自動車業界、国の方針)を理解し、開発部門のニーズを把握/連動した上でのエンジニア育成プログラムの企画/立案 ■自らも開発メンバーへ指導/育成を行い、その結果をもとに育成プログラムの刷新、マツダ社内外へ展開可能な共通プログラムの作り込み ■各部門への展開における社内外関係者との調整/手続き など 【ポジションの特徴】 社内や地域企業様にどのような育成ニーズがあるのかを汲み取り、そのニーズに合わせて大学との共同研究などで、育成プログラムを開発、外郭団体を通じて、マツダ社内外への展開を企画するなど、社内だけでなく産学官連携での幅広い経験を積むことが可能です。次世代の開発を支える人材輩出のための教育プログラムをさらに進化させるべく、新たな発想のもとに、アップデートや新しいものを追加してどのようなプログラムをどう展開していくかを企画・提案いただけます。 【採用背景】 CASEの時代の中でコネクティビティや自動運転など、クルマに搭載されるシステムは膨大になっており、エンジニアに求められる要求レベルも非常に高くなっております。特に複数のユニットを1つのシステムとして開発を進めるような「システムエンジニアリング力」を持ったエンジニアは業界でも人材が不足しております。 そうした中で当社では今後ますます高度化、複雑化していく開発領域において、自社内で次世代のエンジニア教育プログラムの刷新を検討しており、今回ご入社いただく方には、その企画段階から実行まで幅広くご活躍をいただくことを期待しております。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

【広島県】業務系システムの設計開発業務/テレワーク可能/年間休日120日/充実の研修・教育制度○

【詳細業務】 ■コールセンターシステム機能強化対応 【使用ツール】 ■python,Vavascript 【キャリアパス】 当面は地域密着にてプロフェッショナルを目指していただきます。その後、ご本人の希望やキャリアアップを目的に他案件・他職種への挑戦していただくことも、特定分野のスペシャリストとしてご活躍いただくことも可能です。同社は一人一人のキャリアに寄り添い、最適な職場環境の提供を大切にしています。 事業内容・業種 自動車

ブライザ株式会社

(転勤なし)人研究(脳科学、感性工学)に基づく車両性能開発|大手自動車メーカー【広島県】

<IC2305>人研究(脳科学、感性工学)に基づく車両性能開発(ADAS領域) 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、ドライバーの疾患などの異常の検出や、意図や行動を理解するドライバ状態推定アルゴリズム、人研究(脳科学、感性工学)に基づく車両性能(制御領域)の研究開発を担当して頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■ドライバーの状態推定及び異常判定技術の開発 ■ドライバーの運転能力やその変化を計る技術の開発 ■さまざまな人のスキルを模倣学習するアルゴリズム開発 ■ドライビングシミュレータや実車評価技術開発 【ポジションの特長】 ■マツダ独自の運転支援コンセプトであるMAZDA CO-PILOT CONCEPTや、自動運転機能,運転支援機能の、量産開発における技術課題を先回りして捉え、新しい技術を創ることで解決していきます。人間の運転行動の本質を追求、理解してそれらをクルマに織り込むという、自動車の技術歴史上いまだかつてない開発に挑戦をし、Well-aging、Well-being実現に導く新しい価値の提案と、それを達成する喜びがあります。 ■また自ら考え、取り組んだことが、クルマという形となって完成することに魅力を感じることができます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(フルリモート)アプリケーションアーキテクト|大手自動車メーカー/居住地不問/面接1回【広島県】

【IT2441】アプリケーションアーキテクト (基幹システム刷新) 【業務内容】 基幹系のシステム(開発、生産、販売等)の刷新に向けて、ビジネス及びIT上の課題を分析し、ハードウェア、ソフトウェア関連技術を活用し、ビジネス戦略を実現するためにITアーキテクチャの構想を描くと共に、その実現に向けた移行プランを立案頂きます。 【詳細】 ■基幹系のシステム(開発、生産、販売等)刷新後の大規模システムアーキテクチャの構築 ■上記の移行プランの立案 ■アーキテクチャ設計のプロセス確立と、後進アーキテクトの育成 など 【対象システム】 ■SCM関係システム (システム全体の規模は4000万行規模、100人月相当の単位に分けて順次再構築を想定) ■開発系: 部品表、開発情報管理システム群 (開発工数 100人月~数千人月) ■営業系: Dealer Management System ( 開発工数2000人月規模 ) ※ 経験、スキルに応じて、上記いずれかのシステムの主幹部門に配属します。 【フルリモート勤務ができる環境】 ■フルリモート勤務が可能です。実際に社員は北海道~鹿児島県まで様々な場所に住んでおります。フルリモート勤務の場合も月1回、会議のため広島本社に出張頂く必要がございます。その際は出張の扱いとなり、交通費は全額支給致します。また、入社半年から1年は、目安として月に2回(1ショット1週間程度)は出張ベースで広島勤務頂きます。 ■入社時点でSEとしての経験が浅い方は、育成の観点から入社後2,3年は広島本社でのリモートを併用した出社勤務をお願いする場合がございます。独身・単身寮(家賃月2万円)を完備しており、引越し費用は全額同社が負担します。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)知財/デジタル化推進|自動車メーカー/面接1回【広島県】

<RD2301>知財IT/デジタル化推進業務 【業務内容】 知財業務を中心にお任せ致します。 【詳細】 ■知財管理システムの企画と構築業務 ・社内外関係先との調整に基づくシステムの企画立案推進 ・システム要件定義策定の推進 ・システム設計の推進 ■知財管理システムの運用と改善業務 ・システム構築後の継続的なシステム維持運用 および 改善の推進 【部門ミッション】 製品システムの導入を前提としており、本ポジションでは知的財産に関わる業務や法的知見を活かし、システム企画から、要件定義や導入設定フェーズでのシステムベンダーとの調整のほか、システム導入後の運用管理・改善の推進を一貫して担って頂くことがミッションです。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)次世代車両情報取得ツールの開発|東証プライム上場/自動車メーカー/面接1回【広島県】

【PT2415】次世代車両情報取得ツールの開発 【職務概要】 次世代車両情報取得ツールの開発に関わる以下の業務を担当いただきます。 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・車両情報取得の計測器開発(開発車での検証含む) ・Data管理システムの構築・運用(自動解析含む) 【ポジション特徴】 ・当部門の特徴として、実研と設計が同一部門にあり、モデルベースでの設計検証、ユニットや実車での実研検証、検証結果のモデルベースへの反映と一連の制御システム開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。そのため、自ら抽出したデータに基づいて設計し、シミュレーションによる動作の検証をし、実機を使った実研・評価まで、を一通り開発できる面白さがあります。 ・自動車業界外でご活躍されてきた方もこれまで培ったスキルやご経験を活かすことが可能です。OTA(無線でリアルタイムにデータを取得するシステム)で取得した情報を計測するために様々なニーズに応えることが可能なツール開発を求められますが、そのような難しい要件に応える開発を経験することで確実にエンジニアとしてのスキルを身につけて行くことができます。 ・本ポジションではパワートレイン領域を対象に業務を進めますが、車全体として管理するため、本部を超えて関わって行くことができ、広範囲にご活躍いただくことが可能です。 【配属先組織】 業務チーム:13名 【募集背景】 クルマの進化(電動化、ソフトウェアによる価値向上、ADAS進化等)に伴い制御の複雑化が進み、開発中の不具合発生時の原因究明の難易度が飛躍的に高まっている。その解消の一つの手段として、OTAを活用した開発車の車両情報の常時取得と自動解析処理システムの構築を進めています。 今回ご入社をいただく方には、車両情報取得の計測器開発やそのData管理システムの構築・運用、をご担当いただくことを期待しております。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)スマートファクトリー化推進担当(品質・稼働・原価低減・省エネ)|【広島】

【PE2310】車体Assy製造工程におけるデータ活用によるスマートファクトリー化推進担当(品質・稼働・原価低減・省エネ) 【業務内容】 IoT技術を活用し、ボディ品質(溶接強度・寸法精度)と生産システムの効率化(コスト・C.N.)に対し、飛躍的な進化を実現する新業務プロセスの構築をご担当頂きます。 【詳細】 以下のいずれかの業務をご担当頂きます。 ■溶接強度保証に関する検証および業務整備 ■寸法精度保証に関する検証及び業務整備 ■自動車用車体製造に関わる工程・品質データの活用と業務整備 【ポジションの特長】 ■当部門は、自動車用車体組み立てに関する要素技術のエンジニアリング専任部門であり、固有領域の深化に向けて技術を極めて行く部分と、それぞれの技術を組み合わせて新たな価値を生む技術を広めて行く部分の両方の側面を持ちます。 ■業務の深まり、広がりがあり、変化を感じやすく、合わせてご自身の成長や可能性を感じられる場面が多い魅力的な仕事です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)ドライバー支援および乗員支援システム開発(ADAS領域)|大手自動車メーカー【広島県】

<IC2314>ドライバー支援および乗員支援システム開発(ADAS領域) 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、レーダーやカメラなどを用い、ドライバーと乗員をセンシングする技術、及び、センシング情報を元に、人に起因する事故を防止する技術の開発を行います。主に車室内の乗員検知技術に必要となるセンシングデバイス、及び、システムの量産化開発や市場導入までの一連の業務を担当いただきます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■ドライバーと乗員のセンシング技術の開発。 ■ドライバーの状態推定、及び、異常判定のソフトウェア開発。 ■乗員検知のソフトウェア開発。 ■法規制やNCAP、市場からの要求に基づき、機能と時期、技術ロードマップなどの計画策定。 【ポジションの特長】 マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という形で、車種ごとではなく、今後導入するクルマ共通の形状・構造を統一化し開発を進めております。 本ポジションについても共通化されたシステム全体として取り組む形となる為、一車種に関わらず、マツダのクルマの全ての車種に適応される可能性がある技術開発を担当いただきます。自ら取り組んだ技術開発が、製品となりお客様の手元に届くことで、社会的にも会社的にも貢献を実感できることが魅力です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

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