正社員
SDV開発環境構築エンジニア|【神奈川】
- ※年齢、経験、能力を考慮のうえ、規定により決定
- 神奈川県厚木市
<[SDV2406]SDV開発環境構築エンジニア/ SDV Development Environment Engineer(一般層 総括職/担当職)>
【業務概要】
SDVを実現するにあたり、統合ECU(セントラルECU)の開発・クラウドプラットフォーム開発が急務となっています。
本ポジションは、SDVに関わるソフトウェア開発のプロジェクトマネジメント業務をメインにご担当頂きます。従来の自動車開発の体制では実現が難しく、組織を新たに立ち上げ始めたフェーズで、日産SDVのソフトウェアマネジメントの創成期メンバーとしてご入社頂けます。
(具体的には)
SDV時代のソフトウェア開発プロセス構築・品質向上活動推進
・社内ソフトウェア開発プロセスの構築・実行推進
・ソフトウェアのブランチ管理・バージョン管理・リリース管理等の革新と実行
【組織構成】
・現組織としては、6名のチーム。(専任3名、兼務3名)
本ポジションの採用では専任として業務を頂く予定です。
・中途採用者ふくめ、様々なバックグランドとスキルを持ったソフトウェアエンジニアが活躍しています。
・多くのサプライヤや社内各部署のエンジニアと協力・連携して課題解決を進めていきます。そのため、ソフトスキルだけでなく、チームとして活動するためのリーダーシップとコミュニケーションスキルも求められます。
・日本国内だけでなく、多くのグローバル人財とも連携して活動するため、英語の活用や海外出張など多彩な経験を積むことができます
(アピールポイント)
①職務を通して得られる自己成長、獲得できるスキル、やりがい
100年に一度の変革タイミングである、SDV(Software Defined Vehicle)実現に向けた仕組みづくりから
携わることができるポジションです。SDVソフトウェア開発の仕組み・やり方の定義からこれからの自動車の価値と競争力を決定づける業務となります
SDVにより実現する世界観「常に更新されていく最新の機能・コンテンツがクルマにインストールされ、昨日より今日、今日より明日のクルマが魅力的で自分好みに成長していく。クルマのデータを活用したサービスにより、生活がより便利になる」自分たちがこの世界を実現に貢献している事を実感することができます。自動車会社として新しいチャレンジであり、より柔軟な提案を考え、幅広い部署と論議して戦略やプロセスをまとめていくことができます。
②将来的に目指せるキャリア、ポジション
日産自動車のソフトウェアエキスパートを目指す。
幅広い分野のソフトウェアスキルを身に着けることができ、日産自動車のソフトウェア品質の専門家としてのスキルを身に着け、ソフトウェア開発部署のマネージャーやエキスパートとして、ソフトウェアエンジニアとしてのスキルアップを目指せます
事業内容・業種
自動車