神奈川県 生活相談員・生活支援員 託児所・育児支援ありの求人情報・お仕事一覧

3 件

あなたにお願いしたいのは、デイの生活相談員としての業務。学研式デイサービスと地域とのパイプ役です！ 当社の中でデイ相談員はデイ運営の中核。通所利用受付、アセスメント、関係機関・ご家族との利用調整、カンファレンス、地域への広報・営業などソーシャルワーカーとして力を発揮していただきます。 介護職の次は相談職にキャリアアップ！生活相談員をやるなら学研の特定施設でチャレンジ！ 学研なら「ケアスタッフ」→「ケアスタッフコーチ役」→「生活相談員」→管理者へのキャリアパスが明確になっています！ 学研なら生活相談員・デイが初めての方でも独自の「ガイドライン」があるので安心してお仕事できます！ デイサービスは運営法人ごとに方針、シフトの考え方、介護観はさまざまです。学研では学研独自の認知症予防・脳活性プログラム「脳元気タイム」を軸にした運営の考え方と、生活相談員・介護職員の役割、具体的な仕事の範囲や業務内容を具体的に明示しているので安心してお仕事していただけます！ 学研独自の豊富な研修体制！集合研修のほか、スマホやタブレットで受講できる映像研修が充実！ 通所・サ高住・訪問介護・特定施設・・・などサービス別、職種別の専門職研修から、接遇・虐待防止、認知症ケア、医療知識、薬剤、介護記録、感染症、緊急時対応など主要なテーマを取り扱った研修まで幅広く学ぶ機会を用意しています。 学研版地域包括ケアに一緒に取り組みませんか？ 学研ココファンは「すべての人が心ゆたかに生きることを願い、今日の感動・満足・安心と明日への夢・希望を提供します」の企業理念の実現に向け、学研版地域包括ケアを推進しています。

【仕事内容】 ■ショートステイ施設における相談員業務全般 ・ご利用者・ご家族との相談調査役 ・ショートステイ新規ご利用者様の面接、選定 ・介護請求業務 ・その他 ※送迎・面接業務に社用車を使用します。 事業内容・業種 老人福祉・介護保険施設

【仕事内容】 ■生活相談員業務全般 ・ケースワーク業務（ご入居者、ご家族の情報収集） ・調整業務（ご入居者とご家族、外部機関との調整） ・情報提供業務、手続き、代行業務 （介護保険関係、後見制度、病院関係、外部介護事業所との連携） ・受診付添、お見舞い等 ※オンコール月２～３回あり ※社用車（ＡＴ限定可）にて外出あり 事業内容・業種 老人福祉・介護保険施設

・デイサービスでの生活相談員業務 （通所利用者対応、見学・契約対応、計画書作成等） ・送迎（ドライバー兼務） ・地域連携部所会議などの出席 ＜定員＞ 午前の部：30名 午後の部：30名 事業内容・業種 老人福祉・介護保険施設

■介護老人保健施設での相談員業務 ※利用者送迎あり ＜定員＞100名 事業内容・業種 老人福祉・介護保険施設

■事務作業や利用者の状態に合わせた相談業務 ※介護業務と兼任となります。 ・新規ご入居者様の入居面談 ・ご入居者様及びご家族様からの相談業務 ・食事、入浴、排泄等の介助業務（生活相談員専従の場合、対応無） ・レクリエーション、イベントも実施予定 ＜総室数／定員数＞70室/74名 ＜ポイント＞ ◆手厚い職員体制 ◆再雇用制度あり　定年を過ぎた方も多く活躍中 事業内容・業種 老人福祉・介護保険施設

■知的障がい者福祉サービス事業所にて生活支援員としての業務全般 ・食事、移動、着脱などの身体介助 ・生活支援 ・レクリエーション活動の企画、実施 ・併設店舗の製菓・製パンの販売活動 事業内容・業種 身体障害者福祉・障がい福祉サービス

生活相談員業務 ・管理者業務の補助 ・スタッフと連携を取りながら、各種歩行訓練やトレーニングなどのサービス提供 ・送迎業務（ワンボックス車） ・ご利用者様の受け入れに関する契約諸手続きや通所介護計 画書の作成、実施の報告書などの書類管理 ・ご利用者様やご家族様の相談対応など ・ご利用料等の金銭管理 ※利用者の方は主に男性になります 事業内容・業種 老人福祉・介護保険施設

▼食事や入浴等、日常生活のサポート ▼生活記録を含む利用者様の健康管理 ▼病院への付き添い、通院の補助 ▼感謝祭、季節行事等のイベント企画・実行 ▼身体機能や生活機能の維持・向上の訓練　など 【日勤例】（実働7.5h／休憩1h） ◆7：00～15：30 ◆9：00～17：30 ◆12：00～20：30 【夜勤】（実働15h／休憩2.5h） ◆16：00～翌9：30 ◎夜勤は週1回程度です。

相談員を募集しています。 当施設では、区福祉保健センターや精神障害者生活支援センターと連携し、障害のある方やそのご家族等からの相談にお応えするとともに、地域の方や関係機関等と連携し、地域づくりに取り組んでいます。 ●主な業務 1.総合的・専門的相談 2.地域の相談支援の体制強化を目指した取り組み 3.地域移行・地域定着の推進に向けた取り組み 4.権利擁護の推進、虐待防止に向けた取り組み 5.地域独自の課題に対しての取り組み また、中区障害者自立支援協議会の事務局として、障害のある方の地域生活について区内の当事者・家族・支援者に参集いただき、地域のネットワーク作りを進めていきます。 障害当事者が中心となる地域生活の実現に向けて、部会や分科会の活動・全体研修などを通じて課題検討・提言を行なっていきます。