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基礎研究(電気・電子・機械・半導体・材料系) 正社員 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

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【栃木】e-Power・EV 運転性/動力性能開発エンジニア

≪[P2304]e-Power・EV 運転性/動力性能開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)≫ <職務内容> e-POWER・EVの運転性、動力性能開発担当。 電動パワートレインの運転性、動力性能開発を行い車両の性能、品質、コスト目標の達成に貢献します。 具体的にはお客様の使われ方や期待値から車両目標を論議決定し、お客様のユースケース・機能割付け・実現手段をシステムズエンジニアリングの視点で定義します。 その実現のために部品担当者、他システム担当者などと連携しながら設計及び検証し、競争力のあるシステムを開発する役割になります。 マネージャー、チームリーダー、担当層の構成で40名以上のチームで開発を行っています。 運転性、動力性能に関わる関連システム、部品開発部署は多岐に渡り多くの人達との交流が出来、広い知識が身に付きます。 またチームはベテランから経験の浅いメンバーまで在籍しており、様々なレベルで自由に技術論議出来る環境にあります。 <アピールポイント(職務の魅力)> 日産の技術戦略 ”NISSAN INTELLIGENT MOBILITY”の中核を成すEVおよびe-POWERの商品開発において、コア技術である電動パワートレインの運転性、動力性能開発に従事することにより、車両システム、制御、部品構造等関連する技術領域および動力性能のシミュレーション技術などのスキルを獲得できる職務です。 事業内容・業種 自動車

研究開発職(電池セル研究)※自動車用配管部品で国内シェアNo.1|【茨城/古河】

三桜工業の主な製品は自動車用配管ですが、自動車の電動化、クリーンエネルギー化など、業界の構造変革に備え、非自動車分野での新事業創出を目指して研究開発を推進しています。 具体的には、レーザー技術や全固体電池、熱電発電などの分野において、世界各国の大学や研究機関と提携して次世代技術の研究を行っています。 本求人は、新事業創出活動の一つとして推進している次世代半導体基板の加工技術開発を担う人材の募集となります。裁量を持って自分のアイデアを提案できるやりがいのある業務です。 【業務内容】 <研究開発職(電池セル研究)> 現在、チームで電池セルの研究開発を進めております。 ・プレドープ条件の割り出し ・安定動作のための負極の改良 ・負極の設計・開発 *電池業界未経験者歓迎* 未経験の方には、チームの一員として二次電池に関する研究開発を チームのメンバーと共に進めていただきます。 事業内容・業種 自動車部品

(転勤なし)車両系電装システムの制御・信頼性開発|東証プライム上場/自動車メーカー【広島県】

【IC2414】車両系電装システムの制御・信頼性開発エンジニア 【職務概要】 車両全体を考慮した開発エンジニアとして、以下のシステムや個別部品開発を実施いただきます。(例)デジタルキー、マツダコネクト、メカトロニクス、メータディスプレイなど ・各領域における技術開発構想の策定、技術開発の実行 ・量産開発における構想提案および要件明確化、設計仕様提案 ・車載電装品システムの電気的信頼性開発、制御系ロバスト性開発 ・システムの妥当性検証(ベンチ、実車テスト) ・HILS環境開発およびHILS、MILSを活用した電装品システム開発の効率化 ・車両走行テストあり 【ポジション特徴】 ①職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) ・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し業務を遂行していきます ・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、お互い敬い助け合いながら業務を遂行します ・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションをとりながら業務を遂行します ・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、  リーダーシップを発揮できます ②将来的に目指せるキャリア、ポジション ・車両電子システムをエキスパートとして開発するエンジニア ・車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー 【配属先組織】 知的財産部:53名 └知財グループ:14名 【部門ミッション】 電子性能開発部門のミッションとしては マツダのエレキ量産開発のコントロールタワーとして車両全体に渡る電子制御システム群及び電子部品群について、車両の実験研究や電子制御システムの車両レベルの性能(商品性・信頼性)に対するモデル開発を実行し、魅力のある商品とサービスを高い技術と効率で創造し提供し続けること。 事業内容・業種 自動車

次世代電気駆動ユニットにおけるモータ開発 ~大手自動車メーカー~|【広島】

【PT2436】次世代電気駆動ユニットにおけるモータ開発(EV/PHEV領域) 【職務概要】 電気駆動システムを構成しているモータ開発に従事をいただきます。 【職務詳細】 ・電気駆動システム駆動用モータ機能技術開発 ・電気駆動システム駆動用モータ冷却、構成部品設計・開発 ・電気駆動システム駆動用モータ機能検証及び評価 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。 【ポジション特徴】 電気モータは瞬時の出力と長時間連続の出力差が大きいという特徴があります。自動車で使用するには高い出力で長く走るために出力を左右する冷却に関する開発を重視しています。車の走行性能に大きく関わる領域で重要な役割を本ポジションで担っており、ご自身の開発によってドライバーであるお客様に車の性能を直接感じていただくことができ、やりがいを感じていただけます。 事業内容・業種 自動車

【厚木】次世代自動運転用ECUプラットフォーム 要素技術開発エンジニア

《[AD2204]次世代自動運転用ECUプラットフォーム 要素技術開発エンジニア》 <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション R&D内で次世代自動運転および先進安全技術の先行開発を行う部署です。 外界認識・車両制御アルゴリズムの開発から、AD ECUのハード設計、シミュレータ環境の構築など、AD/ADASに関連する開発業務を幅広く担当します。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション 各開発テーマで専門性を発揮し、コアエンジニアとして開発を牽引する役割を期待しています。 ・次世代自動運転および先進安全技術のシステム・電子アーキテクチャ設計 ・高解像度センサー(カメラ、レーダー、LIDAR)から出力される大量のデータを処理し、高度な認知・判断・制御アルゴリズムを実装する次世代ECUのHWおよびSWアーキテクチャ設計 ・次世代自動運転システムの高い機能安全要求を実現するシステム・制御設計およびアプリケーションSW実装設計 ・OTAソフトウェアアップデートに対応したECUのHW/SWプラットフォーム開発とクラウドを含めたシステムアーキテクチャ設計 ・次世代ECUを開発・評価するためのSILS/HILS環境の構築 ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 自動運転の実現と普及というチャレンジングな目標に向かって、様々な専門領域を持つメンバーが活発に議論を行い、仕事を行っています。 中途入社の方も専門分野を問わず数多く活躍されており、国内外の先端技術を有するサプライヤ、ベンダとともにモノづくりを行うことのできる、ダイバーシティを感じる職場です。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい 日産インテリジェントモビリティの今後を担う次世代の自動運転技術の実現に関わることができるコアポジションです。 アルゴリズムの検討からソフトウェアのコーディング、実車での評価・検証までをご自身で担当することができ、車の自動運転技術の開発に必要な技術スキルと専門性を身につけることができます。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション 今お持ちのスキルをベースにして専門領域の知識を高めていくことができると同時に、システムのまとめとしてマネジメントスキルを獲得していくことができる。ゼネラリスト、スペシャリストの両面でキャリア構築が可能。 事業内容・業種 自動車

カーボンニュートラルを実現する次世代エンジン開発エンジニア(担当~リーダークラス)【神奈川or静岡】

【職務概要】 水素、バイオ燃料、合成燃料などのカーボンニュートラル燃料に対応した新エンジンおよび新システムの開発 (具体的には) ご経験に合わせて、以下いずれかの業務に携わっていただきます。 ■新エンジンや新システムの設計業務 - エンジン本体および艤装部品の仕様検討および設計 - 新技術開発、メカニズム調査のための外部機関との共同開発 - 設計業務のプロジェクトマネージメント ■新エンジンや新システムの実験業務 - 台上での性能評価、可視化解析、メカニズム調査 - 車両での性能評価、制御開発 - 新技術開発、メカニズム調査のための外部機関との共同開発 - 実験業務のプロジェクトマネージメント ■新エンジンや新システムの解析業務 - エンジンの3次元熱流体/構造解析、1次元エンジン性能解析、車両性能解析 - モデル開発、評価技術開発のための外部機関との共同開発 - 解析業務のプロジェクトマネージメント 【部門のミッション、ビジョン】 Misson:新しい技術で、地域の隅々まであらゆる人々の生活を支える”Close to people’s lives! Vision:新技術でお客様の当たり前を変える“Be an innovative Team! 次世代技術開発部では、スズキの未来を形作る革新的な技術を企画、立案、そして開発する重要な役割を担っています。10年、20年先の未来を見据え、そこに必要な技術を創り出すことを目指しています。独自の開発に加え、国内外のトップ研究機関や企業とのコラボレーションを通じて、技術者としてのスキルを磨きながら、最先端の技術開発を推進しています。 【キャリアプラン】 本業務を通して、下記を身に着けることが出来ます。 専門技術の深化 ・先端技術の習得、博士号や専門資格の取得支援 イノベーションと研究開発 ・新技術や新製品の企画/開発、社内外の研究機関との共同研究プロジェクトに携わる機会 グローバルキャリア ・海外拠点での業務や海外とのプロジェクトへの参加、多文化環境での業務経験 マネージメントキャリア ・部門マネージャーへの昇進、リーダーシップ研修やマネジメントスキルの習得 事業内容・業種 自動車

次世代BEV用 電気駆動ユニット(e-Axle)における減速機開発 ~大手自動車メーカー~|【広島

【PT2437】次世代BEV用 電気駆動ユニット(e-Axle)における減速機開発 【職務概要】 BEV用 電気駆動システム e-Axleにおける減速機/ギヤトレイン設計開発に従事いただきます。 【職務詳細】 ・e-Axle/減速機の技術開発、製品開発 ・減速機のギヤトレイン(歯車、軸受設計)、構成部品設計開発 ・e-Axle 筐体設計、車載レイアウト開発 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。 【ポジション特徴】 変速機/減速機の開発は、以前から業界全体で取り組まれている領域ですが、その技術を活かしながらBEV、電気駆動ユニットという新しい分野で挑戦することができるため、ご自身の技術を活かしながら新しい挑戦・やりがいを感じていただけます。また、開発を通して、電動化技術の最先端に触れながらスキルアップや、カーボンニュートラル社会実現へ向けて貢献できます。 事業内容・業種 自動車

【神奈川/厚木】アップストリーム戦略策定・プラットフォーム計画・車両計画エンジニア

【[V2108]次世代車両開発におけるアップストリーム戦略策定・プラットフォーム計画・車両計画エンジニア(一般層 総括職/担当職)】 <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション プラットフォーム計画・車両計画の業務は、商品企画や造形部署と共にクルマのコンセプトをつくり、そのコンセプトを実現するために、開発全体を巻き込んでクルマの全体パッケージや、売りとなるアイテムの技術ソリューション案を作成、それらをプラットフォームやキャビンの計画に落し込み、「ワクワクするクルマ」を具現化する仕事です。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション (1)プラットフォーム計画:競争力の高い性能(安全・運動・静粛性など)を有した「わくわくするクルマ」を実現するために、パワートレイン・シャシー・車体などから構成されるプラットフォームと呼ばれるクルマのベースとなるエリアの計画およびパッケージを担当します。 (2)車両計画:魅力的なエクステリアプロポーションやインテリア空間を有した「ワクワクするクルマ」を実現するために、乗員配置や操作系、視界などキャビンと呼ばれるエリアの計画およびパッケージを担当します。 (3)アップストリーム戦略策定:将来予測を基に商品競争力や収益性を高い次元で実現させながら、「わくわくするクルマ」を仕込むために、最適なプラットフォーム/車両仕様や、それらの適用戦略、および将来キーとなる技術の仕込みを行います。 ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) プラットフォーム/車両計画部は、社内でも車好きの多くあつまる部署です。 幅広い年代のメンバーがおり、中途入社の方も多く、フラットな職場です。 海外拠点との開発推進などもあり、国籍や性別の垣根なくグローバルワンチームで「ワクワクするクルマ」の開発をしています。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい ・プラットフォーム計画・車両計画担当として、「わくわくするクルマ」の計画立案、具現化検討を担当頂きます。 ・自らの想いをクルマに込められ、車両とプロジェクト全体に関われるやりがいのあるなポジションになります。 ・グローバルを対象とした業務になるので、海外との仕事も経験できます。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション ・セグメント毎にプラットフォーム・車両計画全体を取りまとめる車両計画主管 ・車両毎の開発を統括する車両開発主管(Chief Vehicle Engineer) など 事業内容・業種 自動車

生産技術(工法開発/研究開発)|【神奈川】

PE25_01【秦野】生産技術(工法開発/研究開発) 【募集の背景】 自動車ランプのインテリアやエクステリア、また電子系製品におけるトレンドやニーズに答えるため、新しい組立技術や加工方法にチャレンジする生産技術者を求めています。 【配属部門の概要】 ・組立新技術/設備仕様を構築し、グローバルで設備コスト低減、ワーク保証につなげる。 ・溶着新工法を構築し、カーボンニュートラルにつなげる。 ・AOIによる外観検査の自働化を行い、品質向上と原価低減を行う。 ・塗布新技術と新工法を構築し、カーボンニュートラルと原価低減につなげる。 【担当する業務(概要)】 生産技術に関する研究開発業務 【担当する業務(詳細/例)】 ・射出成形技術の研究開発 ・マウンター技術に関する研究開発 ・画像処理技術(AOI)の活用 ・溶着技術開発 【仕事の魅力及び職場環境(裁量・責任感・雰囲気など)】 少人数の研究開発部門であり、風通しの良い職場となっています。 また、技術者は、20歳代から40歳代と幅広い年代となており、 馴染み易い環境となっています。 新しい技術の研究開発であるため、成功した際の達成感があります。 【入社後の中長期的なキャリアパス】 生産技術の知識・技能が必要な業務になります。 多方面のスキルをもった技術者が所属していますので知識、 技能向上も図れます。 【配属部署】 自動車技術本部 生産技術部 生産技術課 【働き方について】 フレックスタイム 【外出・出張の有無】 外部との研究開発があるため、テーマにもよりますが、 1回/月程度の外出、出張があります。 事業内容・業種 自動車部品

インバータ、モータの性能、信頼性開発、及び検証環境開発 ~大手自動車メーカー~|【広島】

【PT2441】インバータ、モータの性能、信頼性開発、及び検証環境開発 【職務概要】 インバータ、モータの性能、制御、信頼性に関し、品質、日程、コストなどの目標達成に向けモデルベース開発、実機検証、および関連する必要な技術の構築、導入の業務を担当していただきます。 【詳細概要】 大きく分け以下の3つの領域について募集しております ①性能・機能開発領域 ・モータ(id、iq)適合 ・インバータ、モータの性(トルク、効率)能開発および検証 ・インバータ、モータの故障診断の検証 ・モータのサーマル開発および検証 ②信頼性開発領域 ・モータの信頼性開発および検証(耐環境性能領域) ③評価設備導入/運用、計測技術開発領域 ・インバータ、モータの性能、機能評価設備導入/運用 ・インバータ、モータの信頼性評価設備導入/運用 ・計測効率化、新規計測手法、計測自動化技術の開発 ※入社後に自動車製品やインバータ制御の知識を深めて頂ける社内基礎教育、社外講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。 【やりがい】 ・インバータ、モータの制御ソフトウェア開発を通じて、クルマづくりに広く関わることができます。 ・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。 ・マツダは独自技術にこだわっており、専門性の高い技術を習得できます。 ・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。 【魅力】 ・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。 ・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。 ・他社銘柄含めて車に触れる機会が多い。 ・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。 ・出社とリモート勤務の併用が可能です。 ・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。 事業内容・業種 自動車

【神奈川】衝突・耐久領域におけるCAE基盤技術開発エンジニア

<[CA2304]衝突・耐久領域におけるCAE基盤技術開発エンジニア(一般層総括職/担当職)> <募集背景> 日産自動車の信頼を支える衝突、耐久性能はCAEを用いた効率的な技術開発が進められています。 その中で、急速に普及が進む電動車や、毎年世界各国でアップデートされる衝突規制に対応するため、これまで以上に難易度の高いCAEにスピード感をもってチャレンジしてくれる人財が必要です。 <本ポストのミッション> クルマの衝突、耐久性能は車両構造に大きな影響を与える重要な性能です。 そのため、開発初期から量産準備までの各開発フェーズでCAEを用いた検証を行い、製品スペックの決定や構造コンセプトの検討をします。 車両開発チームでCAE精度を原因とする問題(例えば物理テスト上での不具合など)に対して、問題の要因分析を行った上で、QCDの観点から課題解決を行い、最終的には標準化に落とし込むことをミッションとしています。 自動車業界以外のバックグラウンドのエンジニアも多く、上記業務へチャレンジしたい方のご応募をお待ちしております。 <職務詳細> ■衝突、耐久性能CAEモデルの構築、CAEの実行、評価及び設計へのフィードバック ■予測精度を向上させる為のCAE技術開発 ■構造コンセプトを創出するCAE技術・機械学習ツールの開発 ※問題や課題解決の手段についてはCAEソフトウェア(PAM CRASH)の機能を活用するケースが多いですが、場合によってはソフトウェアベンダーともコミュニケーションをとりながら、課題解決に取り組みます。 ※実際には問題発生ベースで都度課題解決を行うケースだけではなく、1年以上にわたり長期的な課題解決を行うケースなど様々なプロジェクトに関わることを期待しております。 <アピールポイント> 短期間で効率よく車両開発を行うにはCAEが必要不可欠です。今後も最新の計算機を活用したCAE技術の進化により、車両開発に更なる貢献をします。その進化には、CAEエンジニア一人ひとりの知識やアイデアを生かすことができるので、自分の仕事に誇りとやりがいを実感できます。 また海外ポストや海外拠点との協業もあり、チャレンジに溢れた環境が整っていますので、継続的な成長を感じられる職場となってます。てみませんか? 事業内容・業種 自動車

【広島】パワートレイン開発エンジニアオープンポジション ~二卒/自動車メーカー/ご経験に応じて選考~

パワートレイン開発本部/オープンポジション/第二新卒歓迎 【募集背景】 マツダは共創・共生という考え方のもと、『人と共に創る』 価値観を大切にパートナー企業との協業を推進しつつ、新たな技術開発や、課題解決のための枠組みを作り、強みをさらに磨き続けています。「カーボンニュートラル」「電動化」「人とITの共創による価値創造」「原価低減とサプライチェーン強靭化」の取り組みに興味を持ち、当社で長期的に活躍いただける方にご入社いただきたいと考えます。 特に、パワートレイン開発本部では2030年頃までのEV時代移行期間で内燃機関、電動化技術、代替燃料など様々に組み合わせたマルチソリューション戦略を取っており、今回ご入社いただく方にはその中の業務を担当いただく予定です。 【職務概要】 素養に合わせて、以下の領域のポジションをご提案します。 もしご希望の領域がある場合はご応募時にご教示ください。 ①パワートレイン開発本部 電気駆動領域の開発エンジニア ②パワートレイン開発本部 バッテリーマネジメントの開発エンジニア ③パワートレイン開発本部 制御システムの開発エンジニア ※入社後に自動車製品や領域ごとの知識を深めて頂ける社内基礎教育講座、社外専門教育講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第二新卒の方も歓迎しております。 【組織風土】 マツダ内のクルマ造りのプロと協働で世界一のクルマを開発すべく、マツダ初の電駆ユニットの自社開発に挑戦しています。マツダでは多くの中途採用社員が活躍しています。 【マツダらしい電動化の方針】 電動車や内燃車の区分けなしに「ひと中心」の価値観のもとに、骨格、筋力、能力など人間として の仕組みと技術を結び付け、「走る歓び」を感じていただける車を作ってきました。今後は脳や感情との 結びつきに着目し五感で感じたものが、どのような感情に結びつくかを明らかにしていきます。 そして、これらの取り組みを通して、クルマを運転することで好奇心や感動、心身を活性化させて愉しく 元気にすることに挑戦していきます。 【コーポレートビジョン】 私たちはクルマをこよなく愛しています。人々と共に、クルマを通じて豊かな人生を過ごしていきたい。 未来においても地球や社会とクルマが共存している姿を思い描き、どんな困難にも独創的な発想で挑戦し続けています。 1. カーライフを通じて人生の輝きを人々に提供します。 2. 地球や社会と永続的に共存するクルマをより多くの人々に提供します。 3. 挑戦することを真剣に楽しみ、独創的な“道(どう)”を極め続けます。 事業内容・業種 自動車

【神奈川】【CH2408】メカトロ・制御設計エンジニア(シャシー開発領域)

【【CH2408】メカトロ・制御設計エンジニア(シャシー開発領域)(一般層 総括職/担当職)】 <募集背景> 日産自動車はE-power・EVや自動運転の開発にともない、シャシー開発において、大きな技術変革期を迎えています。 新たな柔軟な発送をもち、チャレンジ精神旺盛な即戦力人材を募集します。 <職務内容> 同部では走る・曲がる・止まるという自動車の三大要素の開発を担っており、以下のような業務があります。 ・5~10年先の技術を創る次世代電子制御サスペンションの先行開発 ・1~3年後に世の中を走り出す車両開発プロジェクトへの適用業務 ・バイワイヤ式電動ブレーキシステムの先行開発 ・従来の機構に捉われない、新たな操舵入力手法の検討 ・ブレーキシステムの構成の設計から構成部品の開発 ・新規TPMSのシステムから構成部品までの開発 例えば、カーブを曲がったり、荒れた斜面で快適に走るためには、どのような電子制御サスペンションであれば良いのか、安全性を担保することと併せて、操縦安定性能、燃費・電費性能も兼ね備えているブレーキシステムはどのようなものにしていけばよいのか等、お客様の安全性・快適性の追及にチャレンジをしております。 【対象コンポーネント例】 サスペンション/ブレーキ・VDC/ステアリング/TPMS 【開発ツール】 Matlab/Simulink/C言語等/マイクロオートボックス/CANalyzer/Python 当ポストではメカトロ領域の以下6ポストを内包しております。 ご応募頂いた際には、適切なポストでの選考をご案内致します。 [CH2103]次世代電子制御サスペンションのメカトロ技術開発エンジニア(一般層 総括職/担当職) [CH2105]ステアリングシステム開発エンジニア(一般層 総括職/担当職) [CH2201]タイヤ空気圧警報システム(TPMS)開発エンジニア(一般層 総括職/担当職) [CH2203]次世代EV車向けバイワイヤ式電動ブレーキシステム開発エンジニア(一般層 総括職/担当職) [CH2206]次世代ステアバイワイヤのシステム開発エンジニア(一般層 総括職/担当職) [CH2404]制御ブレーキシステム開発エンジニア(一般層 総括職) <アピールポイント (職務の魅力) > 自動車の電動化・知能化に伴い、自動車開発では機械・電子・ソフトなど様々な分野において、新技術開発が必要となっております。 弊部では走る・曲がる・止まるという自動車の三大要素を決める、重要な役割を果たしており、ご入社後は重要な領域にて業務、チャレンジをすることが出来ます。 コンパクトカーからスポーツカー・SUV、ICE/BEV/E-powerといった多様な車種群を持つ日産自動車では多彩な経験を積むことができ、業務を通じて、幅広い制御技術とグローバルなプロジェクト遂行能力を身に着けることが出来ます。 比較的自動車業界出身者が多いですが、異業界出身の方の活躍も見られます。 ご入社後にしっかりサポートをさせて頂きますので、ご安心ください。 メカトロ知見を活かし、自動車開発の最前線で活躍するエンジニアを目指してみませんか? 事業内容・業種 自動車

【電池セルの研究開発職】上場企業◎年休121日

<上場企業>電池セル(もしくは二次電池)に関するの研究開発チームメンバーとともにご担当いただきます! ・プレドープ条件の割り出し ・安定動作のための負極の改良 ・負極の設計・開発 応募方法 本求人は「マイナビエージェント(株式会社マイナビ)」による人材紹介案件です。 マイナビ転職の応募フォームでのみ受け付けます。 応募後は同エージェントからの連絡となります。 下記URLのマイナビエージェント「個人情報の取り扱いについて」および「利用規約」に同意頂き、応募情報を開示することを了承の上ご応募ください。 https://mynavi-agent.jp/privacy/index.html https://mynavi-agent.jp/privacy/kiyaku_m.html 会社情報 代表者 代表取締役社長 竹田 玄哉 事業内容 ■グローバル三桜グループは、車の“走る・曲がる・止まる”の根幹を担う製品を提供し続けています。金属・樹脂チューブやブレージング製品など、お客様の多種多様なニーズにお応えし、世界各地の製造拠点から製品を安定供給いたします。また、発展し続ける技術や変動する市場動向に対して、これまで培ってきた技術と柔軟な開発力をもって、新製品や技術サービスを提供して参ります。 【主要製品】 ブレーキチューブ、フューエルチューブ、フューエルインジェクションレール、スチールチューブ製品および樹脂チューブ製品、クイックコネクター、シートベルト用バックル・ショルダーアジャスター 等 本社所在地 東京都渋谷区渋谷3-10-13 TOKYU REIT渋谷Rビル 5F
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