法務・特許・知的財産 正社員 団体生命保険の求人情報・お仕事一覧

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【業務内容】 ■業務概要：当社での知財知的財産業務全般をお任せします。日々依頼される調査業務では、未経験の方でも、経験豊富なベテラン社員が全面的に指導・サポートします。当社本社工場の知財法務部 知財グループメンバーとして、下記業務をご担当いただきます。適正に応じてグループのマネジメント業務をお任せする場合があります。 ■担当詳細： ・調査業務：社内問合せ対応、出願前先行技術の調査、他社特許とのクリアランスチェック ・権利化業務：発明発掘、事務所との折衝、出願書類確認、中間処理業務 ・管理業務：知財管理システム、知財調査システムの運用、利活用検討 ・契約業務：契約書内の知財条項の確認、知財視点での各種アドバイス ・教育業務：新入社員教育、リエゾンマン育成 ・海外子会社連携業務：定例会議、特許相談対応、現地との連絡、海外出張 等 ■配属先情報： ・知財法務部 部長1名／実務担当者：2名／事務担当者：1名／教育担当者：1名 ・スキル向上のため、各種セミナー等への参加を積極的に奨励しています。 事業内容・業種 機械部品

＜[V2305]次世代車両開発に向けた戦略企画(調査・分析)（一般層 総括職/担当職＞ ＜職務内容/Main Tasks＞ 世界の動向を鑑みた、次世代車種の企画およびプラットフォーム戦略提案業務をご担当いただきます。 社会情勢や動向、先進技術や競合他社の戦略など将来の自動車に求められる価値や機能を様々な角度から調査・分析し、機会やリスクなどを鑑みたプラットフォーム戦略立案に携わっていただきます。 ・市場や競合他社の動向調査、情報収集 ・外部データソースおよび上記調査結果の分析/統計/可視化 ＜アピールポイント（職務の魅力）/Selling point of this position＞ ・市場動向、他社製品などの調査・分析経験※業界/製品不問 ・Word、Excel、PowerPointなどの活用経験 事業内容・業種 自動車

【業務内容】 特許・商標調査、特許・意匠・商標出願から権利化まで、発明の発掘、特許事務所との打合せ、知財契約書のレビュー、社内研修の企画・プレゼン、事務処理など、知的財産業務全般 事業内容・業種 その他（医療／介護サービス）

【業務内容】 現場配属後は、調査や権利化などの業務をご担当頂き、OJTを中心として製品知識や弊社知的財産への理解を深めて頂きます。 また調査や権利化業務だけではなく、開発部門へのセミナー講師も担当頂き、開発部門とのコミュニケーションを図って頂きながら、製品知識を深めて頂きます。 【仕事の流れ】 開発部門を含めた社内関連部門や外部業者（法律事務所、特許事務所、調査会社など）と協力して、出願・権利化や、他社権利調査、侵害リスクの排除などへの対応を進めて頂きます。 また社内の知財教育の講師も務めて頂きます。 【募集背景】 現在は正社員2名と嘱託社員1名およびパート社員1名の状態。 正社員2名が主体となり業務を進めているものの、人員不足の状態が継続しているため。 【調査ツール】 NewCSS、Hypat-i2、Patentfield 【業務環境】 知財グループは、開発部門内に属しており、機器開発部門と同じ建屋内であることから、技術内容に関する質問などを開発者に行いやすい環境にあります。 またグループ内も相談しやすい環境であり、多くの案件についてグループ内で検討しながら対応を進めています。 【配属先部署の現在の役割・ミッション】 社内における知的財産関連の業務全般（国内外の調査・権利化・侵害対応・啓蒙活動など）について対応を行っています。 近年は知的財産の収益化（他社へのライセンスや譲渡）を目標に、開発業務への参加や社内への啓発などを積極的に行っています。 【想定されるキャリアパス】 知的財産の専門性と弊社製品・技術に関する知識を深めて頂き、国内外向け製品の知的財産担当者としてご活躍頂きたいと考えています。 【やりがい・魅力】 グローバル化を進めているところであり、製品のグローバル展開に沿った知的財産業務に携わることができます。 知的財産の収益化についてもチャレンジしており、収益化の手法や仕組みの構築などにも携わることができます。 事業内容・業種 総合電機メーカー

・知財業務の管理 ・社内・部員への知財に関する指導全般 ・国内外の権利化業務 ・他社知財クリアランス ・知財戦略の作成、IPランドスケープ、知財分析、マップ作成 ・渉外業務、弁護士との協議、警告・訴訟対応 ・問題特許の対応、庁対応（審判、異議申立など） ・社内鑑定 など 事業内容・業種 精密機器・光学機器・分析機器・計測機器

【職務内容】 ・知財業務 光学部品、コンシューマ製品（ガラス食器・理化学実験器具）の出願、権利化、調査等を行っていただきます。 ATG内で新規事業の開発が行われる場合、拠点の知財担当として、AGC本社の知財部部門と連携し、タイムリーな対応を行っていただきます。 ・非知財業務 技術報告管理、社員教育・育成関連事務局対応していただきます。 知財業務と非知財業務の比率は、7：3を想定しています。 【業務補足】 特許がメインだが、意匠・商標も担当範囲です。 事業分野によってAGC知財部とも連携致します。 製品やプロセスの内容によっては特許出願しない方針のこともあります。その場合でも技術を守る必要があり、そうした対応も業務範囲です。 仕事の進め方：基本は個々人で担当するが打合せにはチームで参加したり、互いに状況を把握しサポートしあう。 部署外との関わり：特許出願時には発明者/技術者とやりとり。AGC知財部や特許事務所（手続き実務）ともかかわる。 事業内容・業種 その他（メーカー／製造業）