物流工程管理および生産性改善業務/藤沢事業所|【神奈川】
- 給与
- ※年齢、経験、能力を考慮のうえ、規定により決定
- 勤務地
- 神奈川県藤沢市
F5017/物流工程管理および生産性改善業務/藤沢事業所
【業務内容】
・生産性改善(構内外物流工程改善による生産性改善への寄与)
・主に国内物流工程の標準化及び現場への展開
・環境に配慮した資材利用による製品梱包提案
※変更の範囲:会社の定める業務
【募集部門】
建築・産業カンパニー SCM統括部藤沢工場物流課
【募集背景】
建築産業・物流課では、構内・販売・調達物流を担っており、2024年問題を控え全体最適を行う事が急務となっています。また、物流部門はSDGsへ関与する事案が多く、環境へ配慮した物流網・梱包資材の検討をスピード力をもって対応していかなくてはいけません。ERP導入に向けたマスタ整備・業務のスリム化を図る為、物流業務の経験があり改善提案し実行していける方が急務となっています。
【キャリアステップイメージ】
入社後、担当業務に従事いただき物流管理のスペシャリストになるように支援していきます。その後はスキルアップの進捗度合に応じて部門業務全般における指揮命令者へのキャリアアップを目指して頂きます。
【当部門の役割・業務概要・魅力】
・物流課では物流工程の効率化のために、現場での工程分析のための取材や、問題点に対しての改善案の立案と実行に活発に取り組んでいます。また、梱包改善にも取組み、自身の案で採用された場合特許申請することも可能です。改善効果を自分自身で感じることができ、非常にやりがいがある業務になります。
【ご応募おすすめ情報】
■標準ポンプ国内シェアNo1
ビルやマンションなどの建築設備で使われる一般的なポンプ「標準ポンプ」が国内シェア1位。標準ポンプ等の年間生産台数は世界で約100万台以上。
■海外グループ会社数74社
国内会社を合わせると荏原グループ全体で117社。アジアだけでなく欧州、中東、北米など全世界に拠点があります。
■100年以上の歴史
荏原製作所は、1912年にゐのくち式渦巻ポンプを作る企業として創業。日本で初めてポンプの国産化に成功しました。
■高い技術力
世界トップレベルの優れた技術と豊富な経験を基に、お客さまのニーズに応え、世界各地の社会・産業インフラを支える製品とサービスを提供しています。
【荏原製作所の未来】
■ブランドステートメント
その先へ。さらなる高みへ。私たちは決して現状に満足することなく、常にさらなる高みを目指し挑戦し続けます。時代のその先をしっかりと見据えながら、期待や想像を超える製品やソリューションをご提供していくことを約束します。
■サステナビリティ
CO2約1億トン相当の温室効果ガスを削減、世界で6億人に水を届ける等、事業活動を通して持続可能な社会に貢献しています。また、ICAC5(IoT、Cloud、AI、Car、5G)への寄与や、半導体14Åへの挑戦を通して、安心・安全でスマート暮らしを支え、継続的な成長を目指しています。
事業内容・業種
産業用装置(工作機械・半導体製造装置・ロボットなど)