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広島県 有形商材の求人 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

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(転勤なし)車載ECUの基本ソフトウェア開発(ADAS領域)|大手自動車メーカー【広島県】

<IC2309>車載ECUの基本ソフトウェア開発(ADAS領域) 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、ADASや車両制御などの機能を担う自動車用電子制御ユニット(ECU)の基本ソフトウェアの開発を担当いただきます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■Platformソフトウェア(RTOS,BSW)、汎用OS・デバイスドライバの企画、ソフトウェアアーキテクチャ設計・検証業務 ■モデルを活用したソフトウェア開発プロセスの構築と運用 ■協働開発メーカー、サプライヤとの共同開発 事業内容・業種 自動車

システム開発/油圧ショベル◎世界が舞台の総合建設機械メーカー!【広島県】

【業務内容】 ■本ポジションではICT技術活用を実現する新しい組込システム開発をお任せします。 【業務詳細】 ■システム開発における要件定義・仕様書の策定・ソフトウエアメーカーへの展開、また自動ベンチシステムや実際の建機でできあがったソフトウエアの検証等を担っていただく想定です。入社後はユーザ視点を持って評価を行うため、ショベル・クレーン等の運転免許を取得いただきます(費用は会社負担)。その後、油圧ショベルやクレーンに関するシステム設計・制御系設計を協力企業様や大学研究所といった外部機関との連携を深めながら推進していただきます。※ショベルは広島、クレーンは大久保(兵庫県)の2拠点で開発していますが、基本的には新システム開発はショベル・クレーン共通と考えており、広島拠点にて行います。 【魅力・やりがいについて】 ■システム・コンポーネント開発部では、建設現場の働き方改革を実現する為に、ICTを活用した新しい価値の創造・提供を目指します。油圧ショベル・クレーンの次世代の電子制御統合システムのハード・ソフトウェアの新規開発を行い、新しいICT建機を世界中に提供します。また、部品選定や一部の開発やテストなどを協業企業様と連携したり、最新の技術や知見を大学から取り入れています。今回募集するショベル統合システム開発グループでは、具体的な取り組みとして、ショベル・クレーンの制御コントローラ,表示・インターフェイス機器、,通信機器,各種センサーなどのハード・ソフトウエアの開発を行っています。世界的なICT施工の普及と、国交省i-constructionで提唱されている建設現場生産性向上、データ連携活用などを見据えて、新規開発を強化していきます。 事業内容・業種 建設機械・その他輸送機器

CASEを支えるEMC開発エンジニア|東証プライム上場/自動車メーカー/面接1回【広島県】

【IC2416】CASEを支える「車両全体のEMC(電磁波環境適合性)」開発エンジニア 【職務概要】 車両全体のEMC開発に関わる法規・市場適合性開発業務を実施いただきます。 【職務詳細】 ・車載電装品を搭載する上での車両側EMC開発とその左バンク化対応 ・車載電装品を同社スペック通り具現化するための電子電装部品開発コントロール ・車両EMC認証試験対応、EMC開発設備の維持管理 ・車両EMC試験規格、部品EMC試験規格の制改訂~EMC国際規格への貢献 【ポジション特徴】 ①職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) ・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し業務を遂行していきます ・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、お互い敬い助け合いながら業務を遂行します ・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションをとりながら業務を遂行します ・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを発揮できます ②将来的に目指せるキャリア、ポジション ・車両EMC開発の第一人者として社内外で活躍するエキスパート・エンジニア ・社内の車両EMC開発全体をコントロールし、開発プロセス管理、人材育成を行うマネージャー 【配属先組織】 業務チーム:13名 【募集背景】 CASE時代に突入し、車載電装システムには飛躍的な進化が求められている。制御ソフトウェアの土台となるハードウェアでは、電動化による高エネルギー化、駆動・通信の高周波化が進んでおり、システムの増加とともにEMC開発の難易度は加速度的に上昇している。EMC/AVC実研グループは、実研部門であると同時に車両全体のEMC開発のコントロールタワーの役割を担い、現状のEMC開発の手戻りを防止すると同時に、これらの難題に取り組んでいく必要がある。EMC開発には、高周波(電波)の基礎知識と、電気電子部品のハードウェアに関する知見が重要となるが、自動車メーカでは希少技術であり、広く外部から知見・経験を持つエンジニアを採用したい。 事業内容・業種 自動車

(フルリモート)AI開発者|東証プライム上場/自動車メーカー/居住地不問/面接1回【東京都】

<IT2412>(フルリモート/第二新卒歓迎)AIを活用したシステム開発 【業務内容】 既存のAIライブラリ等を活用して、AI機能を搭載したシステム開発をご担当頂きます。 イメージとしては、アルゴリズムの研究開発をするのではなく、アルゴリズムをビジネスに適用しながらシステム開発を進める業務です。 【魅力】 ■自動車メーカーのシステム部門というと他部門の下支えのイメージが強い方も多いと思いますが、マツダの場合PoCにて本番に近い環境下での実証実験が出来たりと、トライアンドエラーを繰り返しながら自由な開発を行える環境があります。全社的にもITが投資領域であると認識しており、内省化に向けて積極的に採用を行っております。 ■コストカットだけでなく新領域にも携われます。チーム在籍者のほとんどが大学院修士卒以上、世界TOP3に入るAIの学会に参加できる等の環境があるので、先進技術に触れながらスキルアップできます。 ⇒大手自動車メーカーでありながらチャレンジできる環境があるため、安定×スキルアップ軸で転職を考えられている方にはとてもおすすめです。 【ポジションの特長】 AIを活用するプロジェクトの企画・構想段階から参加していただき、積極的に提案をしていただくことにより、マツダが将来提供する新しいサービス構築に直接かかわる事ができます。 【フルリモート勤務ができる環境】 ■フルリモート勤務が可能です。実際に社員は北海道~鹿児島県まで様々な場所に住んでおり、部署の所属している70人中50人強がフルリモートにて勤務しています。フルリモート勤務の場合も月1回、会議のため広島本社に出張頂く必要がございます。その際は出張の扱いとなり、交通費は全額支給致します。 ■入社時点でSEとしての経験が浅い方は、育成の観点から入社後2,3年は広島本社でのリモートを併用した出社勤務をお願いする場合がございます。独身・単身寮(家賃月2万円)を完備しており、引越し費用は全額同社が負担します。 事業内容・業種 自動車

(フルリモート)開発プロセス革新のためのAI開発|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<PT2320>開発プロセス革新のためのAI開発エンジニア 【業務内容】 開発支援AIの開発と社内適用事例の創出 【詳細】 以下のいずれか、または両方の業務を担当いただきます。 ■開発支援AIの進化ため、協業先のAI研究者・エンジニアとの技術的な議論のリード、集約 ■当該AIの社内適用のための、現開発工程およびツールの調査、自動化プログラム作成 【ポジションの特徴】 ■協業先の、機械学習のトップカンファレンスに論文発表し続けているような世界トップクラスのAI研究者・エンジニアと直接、AI進化の研究テーマ・内容について議論するのは大変エキサイティングな経験です。 ■同チームは、社内全体に変革のつながる先進的な取り組みを多く行っており、既に実績を上げています。会社全体さらには業界全体のプロセスを変えるといった大きな視野で仕事をする事が出来ます。 【採用背景】 AI全盛の時代にあって、マツダの研究開発部門が注力したいAI技術はあくまで人間が主体性を持ったクルマづくりを支えるAIです。そこでマツダでは海外のAIスタートアップと協働で、人間の能力を最大化させ「人とAIが一体となった知性」と呼べるレベルまでAIと人の相互性を高めた開発支援AIを開発しています。 今回ご入社頂く方には、協業先の世界トップクラスのAIエンジニアと直接やり取りをしながら、このAI技術を更に進化させる業務、社内の様々な開発課題に同AIを適用し開発プロセスに革新をもたらす業務をご担当頂く予定です 事業内容・業種 自動車

次世代電気駆動システムにおけるインバータ回路基板開発・主回路設計|【広島】

【PT2434】次世代電気駆動システムにおけるインバータ回路基板開発・主回路設計(EV/PHEV領域) 【職務概要】 ご本人の希望、適正によってモデルベース開発を用いた電気駆動システムおよびインバータ回路基板・インバータ主回路開発に関わる以下の業務を担当いただきます。 (※主回路:高電圧素子であるパワーモジュールやそれを駆動するゲートドライブ回路) 【職務詳細】 ・電気駆動システム用インバータ技術機能開発 ・電気駆動システム用インバータ回路/基板設計・開発 ・電気駆動システム用インバータ機能検証及び評価 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【ポジション特徴】 ・弊社の中でも強化領域として、今後も注力されるポジションでもあり、マツダの次世代を担う業務を遂行できます。 ・業界未経験者も大歓迎です。必要な知見は入社後にキャッチアップできるよう教育体制がございます。(部内での階層別研修、OJTコーチ制度、電駆領域で作成した勉強資料、外部講師を呼んでの研修等) 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。 事業内容・業種 自動車

(フルリモート)情報セキュリティマネジメントシステム構築|自動車メーカー/面接1回【広島県】

【IT2435】情報セキュリティマネジメントシステム構築(セキュリティマネジメントプロセス領域) 【業務内容】 安心安全なデジタルサービスを開発し、クルマのライフサイクルに渡って運用する為の「サイバーセキュリティマネジメントシステム」を全社横断的に構築/運用をリード頂きます。 【詳細】 ■車両開発、製造、物流、販売・サービスなどにおけるセキュリティマネジメントシステムの構築、運用 ■セキュリティポリシーの策定 ■セキュリティ対策の方針立案/啓発 ※上記業務の他ベンダーとの折衝業務や各技術領域の担当者とも連携をしながら、全社セキュリティプロセスの強化に取り組んで頂きます。 ※入社後のご活躍次第で、他領域を含めて多岐にわたる領域へチャレンジすることが可能です。 【採用背景】 自動車産業を取り巻く環境変化が想定以上の速度で進んでいます。その中で直近、サイバーセキュリティに関する法律が新たに施工され、車内外いずれの領域においても認可取得に向けたセキュリティ対策が重要になっております。 当社としては早期のタイミングで認可取得の第一段階をクリアしておりますが、今後も新しいクルマや技術開発に向け、継続的に技術レベルを高めていく必要があり、今回ご入社頂く方には「セキュリティリーダー」としてご活躍頂くことを期待しております。 【フルリモート勤務ができる環境】 ■フルリモート勤務が可能です。実際に社員は北海道~鹿児島県まで様々な場所に住んでおり、部署の所属している40人中30人強がフルリモートにて勤務しています。フルリモート勤務の場合も月1回、会議のため広島本社に出張頂く必要がございます。その際は出張の扱いとなり、交通費は全額支給致します。また、入社半年から1年は、目安として月に2回(1ショット1週間程度)は出張ベースで広島勤務頂きます。 ■入社時点でSEとしての経験が浅い方は、育成の観点から入社後2,3年は広島本社でのリモートを併用した出社勤務をお願いする場合がございます。独身・単身寮(家賃月2万円)を完備しており、引越し費用は全額同社が負担します。 事業内容・業種 自動車

建設機械の提案営業◎東証プライム上場の住友重機械Gr/住宅手当・退職金等福利厚生充実|【福山】

☆賞与6.3カ月分/土日休み/年休126日! ☆住友ブランドの絶対的信頼感! ☆働き方充実◎(残業18.5H/エリア採用/休日・夜勤ほぼなし) 【職務内容】 ■油圧ショベル/道路機械等、住友ブランド重機の国内営業をお任せします。営業先は建設会社や建機レンタル会社等が中心です。担当する顧客に対し、時には雑談も交えながら長い関係性を築いていただくようなスタイルです。顧客の中には、3代にわたって取引しているような企業様もあります。新規営業も発生しますが、既存顧客からご紹介いただいた先へのアプローチなどが多いです。製品の操作性は業界内でも大きな魅力で、試しに乗っていただくと受注につながるという事例もございます。 【具体的には】 ■販売店の管理や指導 ■直販顧客へのルート営業 ■メンテナンスのディレクション ■お客様の声を開発部門へフィードバック ■展示会業務のアテンド対応 【組織構成】 ■営業職は全国で約150名在籍しており、25~35歳の社員の約半分が中途入社です。出身業界もバラバラで、中途入社の受け入れ体制は整っていますので安心してご応募ください。 【キャリアパス】 ■営業以外にもエリアの販売促進ポジションや本社の企画側への道もあります。転勤の可能性も0ではありませんが、基本的にはエリア内(例:関東で採用の場合は関東)です。 【製品】 ■油圧ショベル、応用機、道路機械、環境機械等です。製品は、1台あたり700万~5000万円します。その中で、おおよそ月に1台(約1000万)、年間10~15台を売上目標としております。月の目標よりも、年間を通した目標を追っていく営業スタイルです。 【求人の特徴】 ■国内外共にニーズが急進している業界であり、今後も順調に成長していくことが見込まれます。特に国内では、高度経済成長期に建設された道路などインフラの急速な老朽化で、大きな建て替え需要があります。住友建機の道路機械(アスファルトフィニッシャー)は、国内シェアの70%を占有しており、他の追随を許さないトップメーカです。 事業内容・業種 建設機械・その他輸送機器

インバータ、モータの制御検証環境開発 ~大手自動車メーカー~|【広島】

【PT2440】インバータ、モータの制御検証環境開発 【職務概要】 インバータ、モータのプラントモデル開発、及び制御検証環境(MILS/HILS)の構築と構築した環境で制御ソフトウェアの検証業務を担当していただきます。 【詳細概要】 ・インバータ、モータのMILS/HILSに実装するプラントモデル開発 ・インバータ、モータMILS/HILS環境の構築/運用 ・インバータ、モータのMILS/HILS検証計画の立案、検証実施、自動化による効率化推進、標準化 ・AI活用の技術開発、プラントモデルの精度向上 ※入社後に自動車製品やインバータ制御の知識を深めて頂ける社内基礎教育、社外講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。 【やりがい】 ・実機検証に立ち合い、メカニズムの解明、モデル化技術の向上が図れます。 ・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。 ・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。 ・モデルベース開発に企業として力を入れており、競合力のある技術開発領域で活躍できます。 【魅力】 ・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。 ・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。 ・他社銘柄含めて車に触れる機会が多い。 ・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。 ・出社とリモート勤務の併用が可能です。 ・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。 事業内容・業種 自動車

(転勤なし)システム開発プロジェクトマネージャー|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2318>IVI/デジタルコックピットのシステム開発プロジェクトマネージャー ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、システムを構成するECUに対し、システム一気通貫で社内外のステークホルダと協議しながら開発計画立案し、進捗管理および適切な是正を行うことで、プロジェクトのQCDを管理する業務となります。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■デジタルコックピットシステムの大規模ソフトウェア開発におけるプロジェクト開発管理 ■コネクティッドシステムの大規模ソフトウェア開発における、車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのプロジェクト開発管理 ■サプライヤや協力会社、および社内関連部門と連携したシステム開発管理 ■メトリクスを用いた開発の効率的な進捗管理と品質の可視化 ■ソフト開発協力会社との開発折衝と連携体制の構築 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②全社一丸となったUX向上アイディアの共創など、開発にかかわるステークホルダが拡大していくことが予想されます。 それに伴う、大規模システム開発を自身の力でハンドリングすることで、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置として活躍できる環境です。 事業内容・業種 自動車

モデルベース開発エンジニア(制御検証環境構築)|東証プライム上場/面接1回【広島県】

<【PT2412】モデルベース開発エンジニア(制御検証環境(MILS/HILS)構築、プラントモデル・テストケース開発)> 【職務概要】 ご本人の希望や素養に合わせて以下のいずれかを担当いただく。 ■MILSチーム (1)MILS環境構築/管理: ・対象となる車両システムに適合したMILS環境構築と環境のメンテナンス、共通化による効率的な運用・管理 ・環境の精度向上・管理、改善、自動化による効率化推進、標準化 (2)プラントモデル開発: ・対象となる車両システムに適合したプラントモデルの開発、プラントモデルの要件定義、設計、開発 ・プラントモデルの精度向上 ■HILSチーム (1)MILS/HILSシステムの環境構築/管理: ・対象となる車両システムに適合したHILS環境構築、メンテナンス、共通化による効率的な運用・管理 ・環境の精度向上・管理、改善、自動化による効率化推進、標準化 (2)テストケース開発: ・対象となるシステムを効率的、効果的に検証するための検証要件の明確化とテスト設計、実装 ・テストケースの継続的運用、改善 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【ポジション特徴】 マルチソリューション戦略に対応するために机上検証範囲、精度の拡大が必要であり、狭い範囲で検証を行うのではなく、広く独創的な検証環境の構築に踏み出そうとしています。新たな手法、考え方は大歓迎ですので、こんなことを実現したいという思いを持ってきていただけることを期待しています。 【配属先組織】 業務チーム:13名 【募集背景】 100年に一度の変革期を迎える自動車業界において、マツダではマルチソリューション戦略を掲げ、急激に変化する市場環境に最適な商品を短期間で開発、提供するためにモデルベース開発に取り組んでいます。ICE車、電動車のモデルベース開発を更に進化させ、複雑に協調し、膨大化する制御を机上で効率よく網羅的に検証するためには協調も考慮した机上検証環境を構築し、検証精度と検証時間のバランスを取ったプラントモデルを開発、提供できるスキルを持った人材の拡充が必要です。 事業内容・業種 自動車

次世代電気駆動ユニットにおけるモータ開発 ~大手自動車メーカー~|【広島】

【PT2436】次世代電気駆動ユニットにおけるモータ開発(EV/PHEV領域) 【職務概要】 電気駆動システムを構成しているモータ開発に従事をいただきます。 【職務詳細】 ・電気駆動システム駆動用モータ機能技術開発 ・電気駆動システム駆動用モータ冷却、構成部品設計・開発 ・電気駆動システム駆動用モータ機能検証及び評価 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。 【ポジション特徴】 電気モータは瞬時の出力と長時間連続の出力差が大きいという特徴があります。自動車で使用するには高い出力で長く走るために出力を左右する冷却に関する開発を重視しています。車の走行性能に大きく関わる領域で重要な役割を本ポジションで担っており、ご自身の開発によってドライバーであるお客様に車の性能を直接感じていただくことができ、やりがいを感じていただけます。 事業内容・業種 自動車

ITインフラエンジニア(Microsoft365領域/企画・設計・実装・展開・利活用推進)|【広島】

【IT2439】ITインフラエンジニア(Microsoft365領域/企画・設計・実装・展開・利活用推進)※広島勤務 【担当業務】 全社の間接業務の生産性の倍増に向けて、下記いずれかの業務を中心にご担当頂きますが、複数のご経験・スキルに応じて当面の業務を決定します。また入社後のご活躍次第で、他領域を含めて多岐にわたる領域へチャレンジすることが可能です。 (1)Microsoft365領域/利活用推進  Copilotに代表される新技術・新機能の情報をいち早くMicrosoft社等から取得し、利用方法を習得した上で、利活用推進のリード・エバンジェリスト役を担っていただきます。具体的には、各業務シーンに合わせたツールの適切な使い方を、ITベンダーとともに試行・収集・整理・展開することで、社内ユーザにITツール活用の成功体験をお届けします。 (2)Microsoft365領域/設計・実装・運用保守  日々、追加・変更されていくサービス・機能の効果・リスクを事前に評価し、主にMicrosoft365テナント側の設計・設定を実施します。具体的には、Teams・OneDrive・SharePoint Online・Exchange Online等の各ツールの1~2個を担当し、新機能の情報をMicrosoft社等から得て、仕様を確定させ、実装・テストをITベンダーとともに実施します。また、既存機能についても、経営層や利用者からの要望に基づき、継続的に改善を実施します。 【ポジション特徴】 ・全社DX活動に、上流から下流工程、運用サポートまで幅広く関わることができます。新技術・新機能に触れることが多く、調査やPoCによる評価を主導できます。利用者や経営層との接点・感謝などのフィードバックが豊富にあり、社内外の仲間と一丸となってデジタル化の風土を植え付ける重要な役割です。ほぼすべての社員が利用するツールであり、大きな成果を出すことが可能です。 ・全組織で利用するツールであるため、自動車・製造業での幅広い業務知識が身に付きます。 ※自動車業界の知識は必須ではありません。採用後に、必要応じて身につけていただきます。 【採用背景】 マツダでは中期計画で「人とITの共創による価値創造」を掲げ、デジタル人財の育成を主施策として推進中です。新しいIT技術を活用することで、間接業務の生産性を2030年に倍にすることを目標としています。 今回ご入社をいただく方には、マイクロソフト製品を中核としたオフィスシステム領域の企画・設計・実装・展開・利活用推進をいただくことを期待しております。 事業内容・業種 自動車

カーボンニュートラル達成に向けた蓄電池システムの企画~大手自動車メーカー/面接WEB1回~|【広島】

【EV2402】カーボンニュートラル達成に向けた蓄電池システムの企画 【職務概要】 車載駆動用バッテリーを蓄電システム(既存/新規)あるいはV2Xとして活用するうえで、必要機能整合、およびバッテリーおよび電力変換機側に求められる機能・信頼性の企画・開発業務を行う。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【業務詳細】 ・車載バッテリーを活用した蓄電システムの開発 ・蓄電システム用バッテリー制御ユニット(BMS)の開発 ・蓄電システム用バッテリーの性能・信頼性開発 ・V2Xシステムの開発 【期待役割】 ・主に企画→要件定義→設計・開発→解析・評価工程の担当 ・協力会社との連携/学会参加などの市場リサーチ ・社内関係者の巻き込み 【ポジション特長】 ・同社では蓄電システム、V2Xはまだ新しい取り組みのため、ご自身の提案を反映させやすい業務である。 ・既存システムに関してはモデルベースでの開発体制が整っており、カラクリ解明を通して技術的な領域により深く関わることが可能。 ・企画から生産、サービスまで商品に関わる様々な部門のメンバーと協議する機会が得やすい本部であるとともに、車載用バッテリーや車載用電力変換器開発者とも連携して業務を進める必要があるため「クルマ」づくりにも関わることが可能。 ・技術的なノウハウの展開や、外部研修などを用いた育成体制が整っている。 事業内容・業種 自動車

インバータ、モータの新規技術およびシステム開発 ~大手自動車メーカー~|【広島】

【PT2439】インバータ、モータの新規技術およびシステム開発 【職務概要】 電動化車両が普及し、基本的な機能では各社の差異が少なくなって来ています。モータ、インバータ等の電気駆動関連デバイスを組合せ、次世代で求められる新しい機能を実現するための要素技術開発およびシステム開発の業務を担当していただきます。 【詳細概要】 ・顧客提供価値を高めるために高めるべき機能の探求、及び実現するための電気駆動システムの機能配分の立案、検証、提案 ・計測解析技術、ユニット評価技術、開発支援技術の立案、検証、提案 例えば、下記の様な技術の検討を行っています  - インバータ、モータを使用した充電時昇圧機能開発  - インバータ、モータを使用したバッテリ昇温のための創熱技術開発  - インバータ、モータの次世代を見据えた小型化、高効率化の要素技術開発  - 次世代モータを活用した車両機能向上に向けた技術開発 ※入社後に自動車製品の知識を深めて頂ける社内基礎教育、社外講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。 【やりがい】 ・インバータ、モータの新規技術、新規電動システム開発を通じて、クルマづくりに広く関わることができます。 ・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。 ・マツダは独自技術にこだわっており、専門性の高い技術を習得できます。 ・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。 【魅力】 ・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。 ・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。 ・他社銘柄含めて車に触れる機会が多い。 ・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。 ・出社とリモート勤務の併用が可能です。 ・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。 事業内容・業種 自動車

ルート営業|トレーラー、トラックボディ等輸送機器の提案営業【広島】

【業務内容】 ■トラックディーラー(日野自動車やいすず自動車、三菱ふそう、UDトラックス等)や運送会社(日本通運、トナミ運輸、センコー運輸等)に対してトレーラー、トラックボディ等輸送機器の提案営業をお任せします。 【営業方法】 ルート:新規=9:1※汎用製品もありますが、お客様のニー ズを取り入れたオーダーメイド製品がメイン。お客様のニーズを汲み取り 、設計部門とのやりとりにより、いかに積荷に最適な車両をつくりあげて いくかが重要です。 【顧客数】 100~150社(常時稼働は10~20社ほど)  【研修制度】 ご入社後2ヶ月程度、製品知識等の研修を行った上で現場で のOJTに進みますので異業界からの転職でもご活躍いただけます。 事業内容・業種 自動車部品

生成AI,クラウドを活用するADAS/AD検証システム開発【先行開発】 |【東京/広島】

<【IC2417】生成AI,クラウドを活用するADAS/AD検証システム開発【先行開発】> 【職務概要】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、IT企業の協業、AIをつかった能力支援等の開発に関する首都圏大学、ベンチャー&研究機関との共同開発を担当して頂きます。 【具体的な業務内容】 自動運転システムを進める上で必要な技術の開発をステークホルダーと連携して進めます。 【具体例】 ・クラウドを使ったセンシング情報の収集を行う仕組みや、大規模言語モデル等を利用し、走行シーンの記述や走行中のリスクの定量化を行う研究開発 ・生成型AIを活用した、ドライバの運転行動や周辺の状況から、ドライバの状態を理解し、より良く運転するための支援(音声案内や、認知・操作の支援)を行う研究開発 ・ADAS/AD制御のための検証システムの構築 事業内容・業種 自動車

知的財産(知財ライセンス・係争)|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<RD2401>知的財産(知財ライセンス・係争) 【業務内容】 マツダの知的財産部にて、自動車関連技術全般の知財について、ライセンス交渉・契約、係争対応を担当いただきます。 【詳細】 ■自社知財(特許を含む)の他社へのライセンス活動の企画・推進  ―自社知財に対する他社実施情報の発掘・収集活動の企画と推進  ―自社知財の他社(国内外・異業種含む)へのライセンス交渉の企画と推進  ―自社知財の他社へのライセンスに関する議論・交渉・契約締結の推進 ■権利保有者からのライセンスオファーや提訴に対する社内外の協働体制を構築  ―開発部門や購買部門等、対象技術に関する社内部門との協働体制を構築  ―特許事務所、法律事務所、対象技術に関するサプライヤーとの協働体制を構築 ■上記知財ライセンスオファーや知財係争に対する方針策定の推進  ―上記協働体制を活用してライセンスオファーや係争の対応方針を策定するとともに、具体的な対応とその役割分担を社外の弁理士や弁護士、またはサプライヤーと調整 ■権利保有者とのライセンス交渉・契約締結の推進又は、係争対応の推進  ―上記対応方針と役割分担に基づき、権利保有者とのライセンスに関する議論・交渉・契約締結または、特許係争対応を推進 【ポジション特徴】 国内外の弁護士や弁理士などの社外専門家や、関係するサプライヤーと必要に応じて密接に連携し、知財ライセンス交渉や係争対応の戦術策定とその遂行を主体的にリードできる点が特徴の一つです。 また、ライセンス交渉・係争業務の担当と開発契約支援業務の担当と特許業務(出願・権利化・調査)の担当との間でジョブ・ローテーションが出来、知財に関わる業務を開発の上流から量産後に至るまで経験し、企業の特許活動に関する幅広い知識とスキルを身に着けることが出来る点も特徴です。 【配属先組織】 知的財産部:53名 └知財グループ:14名 【部門ミッション】 ①CASEの市場導入が加速している中、特許取得だけでなく、他社の特許権を実施するケースもあり、ライセンス導入するための交渉を、サプライヤーと連携しつつ行って行く必要があります。 ②電装領域では特にアメリカで、特許管理会社(NPE)から特許訴訟を起こされた際、NPEに対して適切に対応することで、マツダの損害を最小限にすることを目指します。 ③一方で、マツダの特許を他社が実施していることもあり、この場合には他社へのライセンス許諾に向けた交渉を行う必要があります。 事業内容・業種 自動車

ブレーキ制御システム、機能開発 量産&先行開発|自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

【IC2406】車両運動制御システム/制御機能の量産&先行開発 【業務内容】 ドライバーの意のままのブレーキングを実現するだけでなく、車両が横滑り/スリップした時に車両を安定させる制御などを開発します。 【詳細】 ■ブレーキ制御システムのエレキ仕様設計 ■ブレーキの各制御仕様書作成 ■サイバーセキュリティ開発 ■ブレーキ制御機能の設計、機能検証 ■HILS等でのエレキ系検証 【部門ミッション】 マツダ独自の走る歓びを支える安全安心な車両運動性能と地球に優しい環境性能を実現する技術力によって、マツダブランドの中核である人馬一体の走りを実現する車両運動制御システム/制御技術を継続進化させ、タイムリーにお客様にお届けすることが我々のミッションです。 【ポジションの特徴】 目標とする車両運動性能を実現するための最適機能配分からモデルベースでの制御設計、ユニットや実車での制御機能検証の一連のプロセスに取り組むことが出来ます。また、車両全体の関連部門と協業し、実際に実機、実車に触れて自分たちの仕事の価値を体感しながら車を作り上げる事を感じられる部門及び職務です。本領域においては、ブレーキシステム開発はブレーキ部品サプライヤとの協業になり、実装するソフトウェア開発の一部は自社で内製を行っています。先端技術に触れる機会があり、内製制御開発においてはマツダブランドの中核をなす「走る歓び」を自らの制御技術で実現することが出来る点が魅力です。 事業内容・業種 自動車

次世代内燃機関の設計開発~大手自動車メーカー/面接WEB1回~|【広島】

【PT2301】次世代内燃機関の設計開発 【職務概要】 ガソリン/ディーゼルエンジンの本体、並びに全パワートレインの車載部品の何れかの領域で、技術開発段階から量産導入まで一貫して開発する設計業務に従事頂きます。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【職務詳細】 以下の何れかのグループに所属し業務を担当頂きます。 ■エンジンの外回りに携わる設計開発業務 ・GE、DE、RE 本体ユニットに装着される吸気系、排気系、過給器系、EGR 系、パージ系、燃料系、触媒部品の設計、及び燃焼機能開発するグループ ■エンジンの内部/本体に携わる設計開発業務 ・GE、DE の本体ユニット、すべてのエンジン本体に装着される潤滑系部品と FEAD 系部品の設計、燃焼機能開発するグループ ■車両に搭載されているエンジン部品に携わる設計開発業務 ・車載吸気・排気系・冷却系システム、エンジンカバー、エンジンカプセル、キャニスター、尿素タンクの設計、また吸排気のシステム設計、冷却系を主体としたサーマルマネージメント設計、エンジン本体、エンジン・モータールーム及び車両床下の機能空間パッケージ開発、風流れ・熱害環境・被水環境・防錆等の予測、及びコントロール技術を関係部門と連携して開発・推進するグループ 【ポジション特徴】 ・当部門では、企画段階から量産まで、幅広く開発に携わることが出来、モノづくりの中心的立ち位置で,新たなモノを生み出す部門になります。『様々な人と協力し、自分達の思いをカタチに出来る』『悩みぬいて完成したクルマがお客様に届き笑顔になる』『携わったクルマが世界中で走り回る』ことが我々設計部門の醍醐味です。 ・また、社内だけではなく、社外のサプライヤ(国内/海外)や研究機関(FEV等)とも協業する機会が多く、幅広い土俵で活躍出来、エンジニアとしても成長出来ることも魅力の1つです。 ・「魂動デザイン」「人馬一体」を実現するために、ボンネットの高さやサスペンション等を決め、残りの限られたスペースで内燃機関を設計します。決められた範囲内でいかに機能を発揮できるか等を考えるのは難しいですが、エンジニアの技量を活かせるためやりがいを感じていただけます。 ・エンジン設計部のメンバーはモノづくりが好きな方が多く、コミュニケーションも活発で暖かい雰囲気の部門です。 ・モデルベース開発を実践しており、様々な現象のカラクリ(メカニズム)を紐解きながら、机上検証の精度向上に繋げていくことを業務として当たり前のように行っています。これらの業務の中で新しい発見や物理現象の理解が進むことによる面白さも感じて頂けます。 事業内容・業種 自動車

自動車ランプのセールスエンジニア(製品の売り込み~受注~開発業務をリーディング)|【広島】

SE25_04【広島】自動車ランプのセールスエンジニア(製品の売り込み~受注~開発業務をリーディング) 【募集の背景】 同社では自動車用ランプのシステム化を推進し、ランプシステムサプライヤーとしてさらなる事業拡大を目指しております。 市場・顧客のニーズを的確に把握し、ニーズを超える提案により新規案件を獲得し、開発をリードすることを目的とした、「サテライト部」の機能強化のための増員となります。 【配属部門の概要】 担当する得意先はマツダ株式会社になります。 変革著しい自動車業界において、得意先のニーズを収集、発掘し、それを社内に展開し、ニーズを超える提案によりプロジェクトを受注することと、 受注したプロジェクトの品質・コスト目標を達成させるために開発・量産立上げをリードする部門です。 【担当する業務(概要)】 得意先ニーズの取得、受注活動、見積り作成、開発品の日程・コスト管理 【担当する業務(詳細)】 得意先の開発・デザイン・調達部門を訪問し、次機種の情報、その機種に対してどのような製品・技術が必要なのかニーズを入手し、それら得意先ニーズ・要求を分析し、要件をとりまとめて社内の関連部署に展開します。 関連部署とともに、競争力のある仕様をとりまとめ、得意先への提案を行います。 また、受注後の製品開発段階においても、得意先との窓口となり、社内関連部署と共に、品質・収益性が確保されるよう社内のコントロールを実施します。 【担当製品の特長】 自動車用外装ランプ 【仕事の魅力(裁量・責任・雰囲気など)】 同社連結売上の約80%を占める主力事業の自動車用ランプの営業担当として、OEM向けの開発営業をご担当いただきます。 光源のLED化が進み、照射範囲の自動制御を行う先進ランプの採用が進むなど、近年の技術革新著しい自動車ランプの提案を通じて、自動車の安全性向上に寄与するやりがいある業務です。 【入社後の中長期的なキャリアパス】 ご担当として事業全般を経験していただいた後、適性に応じてマネジメント業務を担っていただくことを考えております。 【配属部署】 サテライト統括本部 自動車サテライト本部 広島サテライト部 【働き方について】 フレックスタイム制/在宅勤務可能 【外出・出張の有無】 担当得意先への訪問 同社本社(東京都目黒区)及び国内外生産・開発拠点への出張 事業内容・業種 自動車部品

(フルリモート)バッテリ温調システム・部品設計・開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2429>バッテリ温調システム・部品設計・開発 【職務概要】 車両(空調、パワートレーンサーマル、制御)の他設計開発チームと連携しながら、バッテリサーマルコントロールの開発を行うポジションとなります。 ・車両や電子機器等含むバッテリ温調システムの設計、及び、バッテリ温調用部品の設計・開発 ・1D/3D伝熱モデル構築、及び、それを活用したMBD開発の推進 【募集背景】 マルチセル(円筒セル、パウチセル、ハイブリッド用セルなど)対応モジュール開発でモジュール内冷却など、セル毎に温調方式を開発する必要があり、開発リソースが不足しています。 温調系は、ハード設計のみならず、バッテリ充電/出力計算、サーマル計算およびそのためのモデル開発も担うため、設計、モデル計算の両スキルとセルバリエーションに対する対応が必要です。今回ご入社いただく方には特に円筒セルに関わる開発領域で活躍いただくことを期待します。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・様々なバッテリ温調方式(空冷、液冷、他)の開発に従事していただきます。また、開発初期の段階から、車両性能部門と協力しながら、温調方式選定に従事していただきます。 ・マツダが現有していない技術に関しては、チームリーダーを中心に(B5で採用の方はリーダーとして)毎年技術開発計画を立て、予算をとり新技術開発に取り組んでいただきます。 ・部品ハード設計にとどまらず、車両にまたがるシステム視点での開発となる点で、やりがいや難しさがあります。 事業内容・業種 自動車

(転勤なし)ドライバー支援および乗員支援システム開発(ADAS領域)|大手自動車メーカー【広島県】

<IC2314>ドライバー支援および乗員支援システム開発(ADAS領域) 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、レーダーやカメラなどを用い、ドライバーと乗員をセンシングする技術、及び、センシング情報を元に、人に起因する事故を防止する技術の開発を行います。主に車室内の乗員検知技術に必要となるセンシングデバイス、及び、システムの量産化開発や市場導入までの一連の業務を担当いただきます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■ドライバーと乗員のセンシング技術の開発。 ■ドライバーの状態推定、及び、異常判定のソフトウェア開発。 ■乗員検知のソフトウェア開発。 ■法規制やNCAP、市場からの要求に基づき、機能と時期、技術ロードマップなどの計画策定。 【ポジションの特長】 マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という形で、車種ごとではなく、今後導入するクルマ共通の形状・構造を統一化し開発を進めております。 本ポジションについても共通化されたシステム全体として取り組む形となる為、一車種に関わらず、マツダのクルマの全ての車種に適応される可能性がある技術開発を担当いただきます。自ら取り組んだ技術開発が、製品となりお客様の手元に届くことで、社会的にも会社的にも貢献を実感できることが魅力です。 事業内容・業種 自動車

車両向けソフトウェア開発におけるDevOpsプロセスの変革|東証プライム上場/面接1回【広島県】

【PT2402】車両向けソフトウェア開発におけるDevOpsプロセスの変革 【職務概要】 車両制御ソフトウェアにおけるCI/CDの環境構築と運用 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・CI/CD運用状況の可視化、分析、改善検討 ・HILSやMILSと連携したテスト環境の拡充 ・社外との連携を活用した課題解決 【ポジション特徴】 ・製造業の旧来プロセスが残る領域に現代の技術を活用した新しいアプローチを提供し、自らの技術でCI/CDを実現することができます。 ・会社全体、さらには業界全体のプロセスを変えるといった大きな視野で仕事をすることができる点が魅力です。 ・業界に先駆けてモデルベース開発(MBD)に取り組んできたマツダには多くのMBD関連資産(モデルやツールなど)があります。これら資産とCI/CD技術は好相性が期待でき、適切に連携することで他に類を見ない超高効率プロセスが実現できます。 【配属先組織】 業務チーム:13名 【募集背景】 DevOpsプロセス、CI/CDは、ソフトウェアの品質を確保しつつ後工程への迅速提供を実現するための、ソフトウェア業界で標準的な手法です。しかし、そのままパワートレイン制御ソフトウェア開発に適用できる「DevOpsシステム製品」はなく、制御開発をバックグランドに持つエンジニアが、独自個別に技術習得し、システム構築してきた経緯があります。今後、社外とのやり取りも含むDevOpsに進化させるにあたり、さらに高度な知識/スキルが必要な、セキュリティ、テスト、データベースを考慮した開発が必要であり、これらに貢献いただけるエンジニアを求めています。 事業内容・業種 自動車

次世代電気駆動ユニットにおけるモータ磁気回路設計 ~大手自動車メーカー~|【広島】

【PT2435】次世代電気駆動ユニットにおけるモータ磁気回路設計(EV/PHEV領域) 【職務概要】 電気駆動システムを構成しているモータ開発に従事をいただきます。 【職務詳細】 ・電気駆動システム駆動用モータ性能技術開発 ・電気駆動システム駆動用モータコア設計・開発 ・電気駆動システム駆動用モータ性能検証及び評価 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。 【ポジション特徴】 従来の電気設計とは違って、車載モータはお客様が自分で車を自由に動かすために決まった負荷点での設計だけでは成立しないため、幅広い知識での設計を必要とします。あらゆる面を考慮したモータ設計をするために自分の技術をどれだけ活かせるかという点が本領域の面白さです。 事業内容・業種 自動車
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