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栃木県 千代田区 基礎研究(電気・電子・機械・半導体・材料系)の求人情報・お仕事一覧

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自動車のボディや部品の【機械設計】★年休121日|栃木・芳賀町

《社員定着率93%/社宅制度あり》 自動車(市販車、開発車、レースカーなど)のボディやシャーシなどの各パーツの開発設計業務をお任せします。 大手自動車メーカーでの業務になります 自動車のボディやシャーシなどの各パーツの開発設計 モデリング(CATIAを使用)など 設計に伴う各種テスト作業 関連部署との調整業務 検証会資料作成 など 応募方法 本求人はマイナビ転職の応募フォームでのみ受け付けます。 本求人は、株式会社マイナビが運営する 「マイナビ転職キャリアパートナー」による人材紹介案件です。 ※個人情報について「マイナビ転職キャリアパートナー個人情報の取り扱いについて」に同意いただき、 応募情報を開示することをご了承の上ご応募ください。 会社情報 代表者 代表取締役社長/大島 修一 事業内容 精密機器製造業 機械・電気・電子分野における開発・設計・生産技術・試作・製造等の業務請負業 一般労働者派遣事業(派 09-300199) 有料職業紹介事業(09-ユ-300118) 本社所在地 神奈川県横浜市中区尾上町5-76 明治屋尾上町ビル 802

株式会社トラスト精密

12V鉛バッテリー及びリチウムイオンバッテリーの研究開発(電気・制御領域) |【栃木】

【業務内容】 従来から培ってきた鉛バッテリーに加え、電動化伴いリチウムイオンバッテリーの開発も行っていただきます。 ・将来戦略やコンセプト立案、性能設計(目標値設定)及び要求仕様作成、および適用技術の構築 ・低圧電装設計(コンタクタ―、ヒューズ、バスバー、ハーネス、コネクタ等) ・制御設計および制御要求仕様作成 ・マイコンソフトウェアの妥当性検証 ・解析、評価、テスト (性能・耐久性・安全性 等) ・システム設計及び検証(電池パック、高圧配電・低圧配電 等) ・熱、冷却システムの制御要求仕様作成、システム性能評価 ※M・M思想(Man-Maximum/Mecha-Minimumマン・マキシマム/メカ・ミニマム)とは・・・「人のためのスペースは最大に、メカニズムのためのスペースは最小に」 クルマはどうあるべきかを追求したHondaのクルマづくりにおける基本思想です。この思想をもとにHondaはお客様の喜びを第一に考え、求められる価値を求められる以上のレベルで実現できるよう開発に取り組んできました。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【開発ツール】※ミッションにより異なります ・設計/解析ツール:CATIA V5/V6、各種CAEツール 等 ・分析/シミュレーションツール:SEM系/X線系の分析装置、一般的な電気/機械系の計測器、MATLAB、Simulink、Labview 等 ・評価/計測ツール:温度、応力、騒音測定等の試験機器、EMC評価設備 等 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

駆動用モーター研究開発(磁気回路設計) |【栃木】

【業務内容】 ・完成車性能目標に基づく要求仕様の策定 ・上記に基づくモーター部品の磁気回路設計 ・単体妥当性検証 ・耐環境テスト(実車)、各種法規テスト 等 ・性能向上や省エネルギーを目的とした次世代モーターの新技術研究 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【開発ツール】  JMAG、CATIA、ANSYS(磁場解析) 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

カーボンニュートラル実現に向けた新事業(定置型蓄電システム)における研究開発(電気回路領域)|【栃木

【業務内容】 再生可能エネルギーの有効活用とリソースサーキュレーションへの貢献を目的とし、中古の車載リチウムイオン電池を搭載可能な、大型定置型蓄電池システムの設計・開発を行います。 ・国、電力会社、事業者、ユーザー等と連携した顧客要求分析 ・法規・規格・規制に基づく設計要件の抽出 ・上記に基づく要求仕様の作成、性能設計及び開発 ・MBDプロセスとPoC環境構築 ・共同実証実験、各種検証によるシステム全体の最適化と安全性の担保 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【開発ツール】 ・PSIM、LTspice等の回路シミュレーション ・Altium designer等の回路CAD ・EMC解析ツールとして、HFSS、EMCoS Studio等の電磁界シミュレーション等 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

四輪向けシャシー運動性能研究|【栃木】

【業務内容】 ・顧客要求分析、性能設計(目標値設定)及び要求仕様作成 ・実車性能予測・評価・量産適合業務 ・シミュレーション技術を使った高精度高効率なダイナミクス性能開発・検証環境の構築 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【対象コンポーネント例】 サスペンション/パワーステアリング/ショックアブソーバ/タイヤ/ホイール等 【開発ツール】 CAE:AMESim テスト:CANalyzer、CANape 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

Honda 次世代eDrive向けギヤボックスの研究開発 (機械領域) |【栃木】

【募集の背景】 本田技術研究所は、Hondaを支えるドライビングフォースとして新技術の基礎応用研究と技術開発、新価値商品の研究開発を通して、お客様の喜びの拡大にチャレンジしています。 我々の組織は、今期からHondaにおけるeDrive領域の研究開発を担っており、陸・海・空(eVTOL)全ての領域において電動化を進めるべく、日々新たな技術開発に取り組んでいます。 進化するeDriveに適用可能な次世代ギヤボックスの小型・軽量・高効率化を実現し、カーボンニュートラルに貢献するため、新たな仲間を募集しています。共に世界初、世界No.1のギヤボックスの研究開発にチャレンジしませんか? 【具体的には】※ご経験に合わせ下記いずれかの業務をお任せいたします。 eDriveにける次世代ギヤボックスの設計・研究における ・市場要望やトレンド、各社事例の分析から新しい技術の探索・構築 ・コンセプトの検討、および仕様の構想、それに基づく目標設計 ・各種設計・解析(動力伝達部・軸受・ケース・潤滑/冷却) ・単体/ユニット性能評価 ・開発リーダーとしてのチーム運営 ・陸・海・空の商材への研究技術の転用 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【開発ツール】 ・設計ツール:CATIA ・解析ツール:MASTA、OPTISHAPE、CATS(Abaqus)、STAR-CCM+、MATLAB等 ・計測ツール:周波数解析、引張試験機、疲労試験機、加震器ECU計測器、等 【魅力・やりがい】 世界初、世界No.1のギヤボックスの研究開発を技術探索の段階から携わることができます。また、陸・海・空(eVTOL)全ての領域の開発に携わることができ、幅広い知見・経験を身に着けることができます。「今までにない新価値を創造する」というチャレンジができる魅力的な仕事です。Hondaの次世代eDrive向けギヤボックスの研究開発の一翼を担うという使命感を強く感じることのできるポジションです。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは創業以来、数々の製品を生み出し続けてきました。役員から新入社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

次世代バッテリー・リチウムイオンバッテリー・バッテリーパックの研究開発(材料領域)|【栃木/埼玉】

【募集の背景】 Hondaは、2050年にHondaの関わる全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルを目指しており、二輪車、四輪車、パワープロダクツや船外機、航空機を合わせて年間3,000万台規模の世界一のパワーユニットメーカーとして、幅広い製品の動力源のカーボンニュートラル化に取り組んでいます。四輪事業に関しても2030年までにグローバルで30機種のEVを展開し、EVの年間生産200万台超を目指します。 Hondaらしい「自由な移動の喜び」をお客様に提供し続ける為には、技術の進化をふまえたイノベーティブな進化が必要です。Hondaとして次世代電動技術を模索する中で、液体リチウムイオン電池をはじめ、全固体電池や半固体電池の開発を強化しています。また、従来のニッケルやコバルトなどのレアメタルに依存しないだけでなく、リチウム以外の全く新しい素材・材料特性を活かした電池開発にも挑戦をしたいと考えています。 従来の価値観にとらわれず、モビリティの新しい可能性を探究し続け社会に役立つ次世代のモビリティを一緒に創ってみませんか。 【具体的には】 ※ご経験/スキル/ご志向に合わせて業務を決定します。 ・リチウムイオンバッテリーや次世代バッテリー(全固体電池・半固体電池・リチウム金属二次電池・空気電池や有機電極、キャパシタ等の革新電池など)における ・新規材料による極群(正負極活物質、添加剤、セパレータ)と電解質の仕様検討・最適設計検討・適合性検討 ・Li以外の負極材料を用いた電極開発 ・材料単体メカニズムとそれに基づくセルの複合反応メカニズム解明と対策提示 ・量産プロセスを考慮した、構造信頼性と体積効率を両立するセル構造設計 ・データサイエンス、機械学習等マテリアルズインフォマティクス を活用した開発プロセスの進化、電池材料(正負極活物質、電解液・添加剤、セパレータ)の選定や検証 ・小型セル試作・評価とモデルによる実セル特性予測 ・パイロットラインによるセル試作、QC /QA業務、量産プロセス検証 ・セル特性評価(性能・構造・安全性)とメカニズム解析 ・電池リサイクル技術の研究 ・性能診断、劣化予測技術の進化 ・スラリー、電極開発、電極への材料塗工・塗布 ・電池製造プロセスの設定、材料特性を踏まえた量産工程の設計、品質保証技術の開発 ・試験設備の仕様検討/導入、生産設備の立ち上げ ※北米・中国等各地域における現地開発支援のため、海外出張および駐在が発生する可能性がございます 【開発ツール】※ミッションにより異なります ・設計・解析ツール:CATIA V5/V6、各種CAEツール 等 ・セル評価/計測ツール:充放電装置、インピーダンス、安全性試験装置、構造信頼性試験装置 ・材料分析:一般的な化学分析装置(形態観察、構造解析、元素分析 等) ・電池試作ツール:混錬装置、塗工装置、圧延装置、巻回装置、グローブボックス 等 【業務の魅力】 Hondaとしては2040年にZEV100%というチャレンジングな目標に向けて研究開発をしております。 今後、進化拡大してゆく電動車および、その先のエコロジーな社会のキーコンポーネントである、電動車駆動用二次電池システムの研究開発のみならず、二輪、パワープロダクツ、新モビリティ等にも使われるため、幅広い製品に携わることが出来ます。 新規技術領域かつカーボンニュートラル社会の実現への貢献という、エンジニアにとって魅力と大きな達成感を得ることが出来る仕事です。「新たな成長・価値創造を可能とする企業への変革」に一緒にチャレンジしていきましょう。 既存の事業レンジにとらわれないHonda Mobile Power Packやリチウムイオン電池、また運用・管理のためのソフトウェア技術の開発などを通して、モビリティだけではなくエネルギーに関する社会課題の解決を目指す職種であり、ホンダとしても今後注力する領域の技術開発を担っていただきます。 Hondaのカーボンニュートラル化に向けた重要技術であるリチウムイオンバッテリーは四輪のみならず、二輪、パワープロダクツ、新モビリティ等にも使われるため、幅広い製品に携わることが出来ます。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

12V鉛バッテリー及びリチウムイオンバッテリーの研究開発(機械領域)|【栃木】

【業務内容】 従来から培ってきた鉛バッテリーに加え、電動化伴いリチウムイオンバッテリーも開発を行っていただきます。 ・性能目標(構造・熱・冷却)の策定、仕様書作成および適用技術の構築 ・構造設計、熱設計、冷却設計(電池パック、高圧配電、低圧配電、BMS 等) ・解析、評価、テスト (筐体強度性能、耐久性、安全性 等) ・車載レイアウト検討・構造解析などの設計業務 ・試験設備の仕様検討/導入 ※M・M思想(Man-Maximum/Mecha-Minimumマン・マキシマム/メカ・ミニマム)とは・・・ 「人のためのスペースは最大に、メカニズムのためのスペースは最小に」 クルマはどうあるべきかを追求したHondaのクルマづくりにおける基本思想です。この思想をもとにHondaはお客様の喜びを第一に考え、求められる価値を求められる以上のレベルで実現できるよう開発に取り組んできました。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【開発ツール】※ミッションにより異なります ・設計/解析ツール:CATIA V5/V6、各種CAEツール 等 ・分析/シミュレーションツール:SEM系/X線系の分析装置、一般的な電気/機械系の計測器、MATLAB、Simulink、Labview 等 ・評価/計測ツール:温度、応力、騒音測定等の試験機器、EMC評価設備 等 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

企画開発|新たなモビリティビジネス実現に向けた企画開発の業務【栃木/那須烏山】

【部・チームの業務概要】 新たなモビリティ社会、及びカーボンニュートラルな社会実現に向けた、ワイヤーハーネス・電源分配技術を活用した新規ビジネスの企画開発業務。 【今回の求人の具体的な仕事内容】 本田様向けに将来必要となる要素技術の調査及び検証の実施。(企画・設計・評価)社内関係部門との連携による技術開発の実施。 【部・チームの人数や雰囲気】 ・部としては、22名、新規ビジネス領域、先行部品開発に分けた2チーム編成 ・毎日の朝礼、週一回のグループミーティングを実施し、業務の新進捗管理を行い、その中で誰もが自由に発言・相談できる環境、雰囲気あり ※矢崎部品株式会社に入社となります。 事業内容・業種 自動車部品

矢崎総業株式会社

次世代バッテリー・リチウムイオンバッテリー・バッテリーパックの研究開発|【栃木/埼玉】

<次世代バッテリー・リチウムイオンバッテリー・バッテリーパックの研究開発(電気・制御領域) > 【募集の背景】 Hondaは、2050年にHondaの関わる全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルを目指しており、二輪車、四輪車、パワープロダクツや船外機、航空機を合わせて年間3,000万台規模の世界一のパワーユニットメーカーとして、幅広い製品の動力源のカーボンニュートラル化に取り組んでいます。四輪事業に関しても2030年までにグローバルで30機種のEVを展開し、EVの年間生産200万台超を目指します。 Hondaらしい「自由な移動の喜び」をお客様に提供し続ける為には、技術の進化をふまえたイノベーティブな進化が必要です。 従来の価値観にとらわれず、モビリティの新しい可能性を探究し続け社会に役立つ次世代のモビリティを一緒に創ってみませんか。 【具体的には】  ※ご経験/スキル/ご志向に合わせて業務を決定します。 ■バッテリーパック(リチウムイオンバッテリー/バッテリー制御ECU/配電部品/伝熱部品)や次世代バッテリー(全固体電池・半固体電池・リチウム金属二次電池など)における ・将来戦略やコンセプト立案、性能設計(目標値設定)及び要求仕様作成、および適用技術の構築 ・低圧・高圧電装設計(コンタクタ―、ヒューズ、バスバー、ハーネス、コネクタ等) ・バッテリーシステム制御(充放電・配電・温度管理)設計および制御要求仕様作成 ・マイコンソフトウェアの妥当性検証 ・バッテリーセルの試作・検証 ・バッテリーの性能、耐久性、構造安全性の評価・検証(※充放電特性試験、抵抗測定など)およびモデル・シミュレーション技術構築による予測・推定 ・システム設計及び検証(電池パック、高圧配電・低圧配電 等) ・熱、冷却システムの制御要求仕様作成、システム性能評価 ・航空宇宙産業向け品質マネジメントシステム構築(AS9100認証) ・試験設備の仕様検討/導入、生産設備の立ち上げ ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【開発ツール】※ミッションにより異なります ・設計/解析ツール:CATIA V5/V6、各種CAEツール 等 ・分析/シミュレーションツール:SEM系/X線系の分析装置、一般的な電気/機械系の計測器、MATLAB、Simulink、Labview 等 ・データ分析プログラミング:Python、VBA 等 ・評価/計測ツール:温度、応力、騒音測定等の試験機器、EMC評価設備 等 【業務の魅力】 Hondaとしては2040年にZEV100%というチャレンジングな目標に向けて研究開発をしております。 今後、進化拡大してゆく電動車および、その先のエコロジーな社会のキーコンポーネントである、電動車駆動用二次電池システムの研究開発に携わることが出来ます。 また新規技術領域かつカーボンニュートラル社会の実現への貢献という、エンジニアにとって魅力と大きな達成感を得ることが出来る仕事です。 「新たな成長・価値創造を可能とする企業への変革」に一緒にチャレンジしていきましょう。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から新入社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。「こんなクルマが作りたい!」と自ら手を挙げてプロジェクトを立ち上げるような気概を持った方に、是非仲間に入っていただきたいと思います。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

e-Power・EV 運転性/動力性能開発エンジニア|【神奈川】

≪[P2304]e-Power・EV 運転性/動力性能開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)≫ <職務内容> e-POWER・EVの運転性、動力性能開発担当。 電動パワートレインの運転性、動力性能開発を行い車両の性能、品質、コスト目標の達成に貢献します。具体的にはお客様の使われ方や期待値から車両目標を論議決定し、お客様のユースケース・機能割付け・実現手段をシステムズエンジニアリングの視点で定義します。その実現のために部品担当者、他システム担当者などと連携しながら設計及び検証し、競争力のあるシステムを開発する役割になります。 マネージャー、チームリーダー、担当層の構成で40名以上のチームで開発を行っています。運転性、動力性能に関わる関連システム、部品開発部署は多岐に渡り多くの人達との交流が出来、広い知識が身に付きます。またチームはベテランから経験の浅いメンバーまで在籍しており、様々なレベルで自由に技術論議出来る環境にあります。 <アピールポイント(職務の魅力)> 日産の技術戦略 ”NISSAN INTELLIGENT MOBILITY”の中核を成すEVおよびe-POWERの商品開発において、コア技術である電動パワートレインの運転性、動力性能開発に従事することにより、車両システム、制御、部品構造等関連する技術領域および動力性能のシミュレーション技術などのスキルを獲得できる職務です。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

接合技術開発(車体接合/バッテリー接合) |【栃木】

======================== リモート面接実施中です。 ======================== 【募集の背景】 10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、日々進化をし続けるHonda。今後も、さらなるイノベーションを巻き起こすため、社内外からも英知を結集し、これまでにない新しいPowered by Hondaをつくりあげます。 社会が多様化する中、自動運転システムや知能化(AI)技術、電動化(HEV, PHEV, BEV,FCV)技術の進化に伴い、ヒトとモビリティの関係性やそれを取り巻くビジネスが大きく変わろうとしています。 そんな中、Hondaらしい「自由な移動の喜び」をお客様に提供し続ける為には、技術の進化をふまえたイノベーティブな進化が必要です。 中でも、私たちは、 カーボンニュートラルを実現する次世代電動車の要素技術研究を担っております。世の中で求められるカーボンニュートラルに向けて、車両電動化及び走行エネルギー低減技術の確立をめざしています。 従来の価値観にとらわれず、モビリティの新しい可能性を探究し続け社会に役立つ次世代のモビリティを一緒に創ってみませんか。 革新的なイノベーションを巻き起こしたいと考えている方を歓迎します。 【具体的には】 次世代電動車の革新的なBODYの具現化や今後電動化が進む中で必要不可欠な次世代電池(リチウムイオン電池・全固体電池・半固体電池など)に必要不可欠な「接合」技術の開発をお任せします。 接合をテーマに研究開発する部門は、Honda内にもいくつかございます。その中でも私たちは、接合する材料を起点として、接合メカニズムの解明や、接合品質の作りこみに向けたプロセス開発を研究しています。 製造技術を担う部門や、完成車を担う部門とも連携しながら、Hondaにおける接合技術の更なる深化を目指しております。 [薄板鋼板のレーザ接合技術開発] 入熱設計、溶融池挙動安定手法の確立、最適なプロセス条件の明確化 など [異種金属の接合技術開発] 再現性のある接合界面構造の制御、量産における品質評価手法の確立 など [その他新接合技術] 新技術の着想、新コンセプトの設定 など ※実験計画の策定~実行~評価・考察を担っていただきます。 ※将来的には、より製品化に近い立場や製造技術に近い立場での技術開発に携わっていただく可能性がございます。 【開発ツール】 解析装置:SEM、EDX、X線CT、高速度カメラなど CAE:Flow 3D、Simufactなど 【先進技術研究所について】 2019年4月、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のため、先進技術研究所が設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指します。 【魅力・やりがい】 開発した生産技術適用を通して次世代BEV開発に関わり、 Hondaにしか出来ない魅力的な商品を世の中のお客様に届けることができます。 ”接合技術”でより魅力的かつ対他競争力の高い姿に具現化し市場投入に向けた道筋を一緒につくりあげていきませんか。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の独創的な製品を創業から生みだし続けてきました。 Hondaには役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

SDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)の実現に向けた技術戦略構築|【栃木勤務】

【業務詳細】 SDV全体戦略に基づき下記いずれか業務をお任せいたします。 <クロスドメインな統合技術戦略の構築> ●世界各社の市場調査(競合分析、最新技術動向等) ●他社競争力踏まえた技術戦略の立案・検証評価 ●目標値の策定・KPI管理 <AD/ADAS技術戦略の構築> ●市場分析・予測(ニーズ分析、競合分析、最新技術動向等) ●商品性・コスト・性能・機能等の競争力踏まえ、適用する技術戦略の立案 ●目標値の策定・KPI管理 ※いずれの領域もグローバルを対象とした業務ですが、北米拠点を中心にとした海外拠点メンバや、開発部門含めた関連各所と緊密に連携推進していきます。 ※「SDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)」とは・・・クルマを制御するソフトウェアをアップデートし続けることで、販売後も機能を増やしたり性能を高めたりすることができる次世代のクルマのこと。例としてOTAアップデート(Over The Air:スマホやクルマなどのデバイスのソフトウェアをデータ通信で更新・変更すること)により、乗車者の状況に応じた最適な状態を構築できる世界を目指しています。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【職場の魅力】 100年に一度と言われる自動車産業の変革期の中、事業変革のカギとなる顧客エンゲージメント向上への貢献や、グローバルなデジタルサービスの企画・開発・運用を一貫して担当することが出来るのがこのポジションならではの特徴です。 シリコンバレーをはじめとするグローバルIT企業、研究機関、その他さまざまなサービスを行うパートナー様と連携しながら、デジタルサービスの特性を活かし、顧客データを分析しながらアジャイルにサービスのアップデートを行い続けることで、人とモビリティの新たな関係を構築するクリエイティブかつチャレンジングな開発が行える環境です。 エンジニア出身メンバや異業種から参画したメンバも多く在籍し、各自の個性やスキルが発揮できる多様性のある職場です。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

新規事業創出に向けたICE(内燃機関)技術の活用研究|【栃木】

【募集の背景】 10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、日々進化をし続けるHonda。今後も、さらなるイノベーションを巻き起こすため、社内外からも英知を結集し、これまでにない新しいPowered by Hondaをつくりあげます。 社会が多様化する中、自動運転システムや知能化(AI)技術、電動化(HEV, PHEV, BEV,FCV)技術の進化に伴い、ヒトとモビリティの関係性やそれを取り巻くビジネスが大きく変わろうとしています。 そんな中、Hondaらしい「自由な移動の喜び」をお客様に提供し続ける為には、技術の進化をふまえたイノベーティブな進化が必要です。Hondaはカーボンニュートラル社会の実現を目指しておりますが、同時に電動化が困難な領域が存在しております。今般は、電動化が困難な製品や領域に対して、ICE(内燃機関)のコア技術を活用した新規事業創出に挑戦する仲間を募集します。 【具体的には】 Hondaのコア技術であるICE(内燃機関)技術の新規事業創出に向けた、 以下業務を推進いただきます。 ・新モビリティ/製品への適用・事業化検討 ・ICEの要求性能検討、コンセプト立案 ・ICEの低コスト化、低炭素化検討 【開発ツール】 ・CAD、CATIA ※使用するツールは開発するデバイス、システムによって異なります。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

燃料電池(FC)スタック・セル設計の研究開発(機械領域)|【栃木】

【募集の背景】 10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、日々進化をし続けるHonda。今後も、さらなるイノベーションを巻き起こすため、社内外からも英知を結集し、これまでにない新しいPowered by Hondaをつくりあげます。 社会が多様化する中、自動運転システムや知能化(AI)技術、電動化(HEV, PHEV, BEV,FCV)技術の進化に伴い、ヒトとモビリティの関係性やそれを取り巻くビジネスが大きく変わろうとしています。 そんな中、Hondaらしい「自由な移動の喜び」をお客様に提供し続ける為には、技術の進化をふまえたイノベーティブな進化が必要です。 従来の価値観にとらわれず、モビリティの新しい可能性を探究し続け社会に役立つ次世代のモビリティを一緒に創ってみませんか。 破壊的なイノベーションを巻き起こしたいと考えている方を歓迎します。 【具体的には】 ・燃料(水素、空気)を電解質膜(MEA)に均等に供給し、反応生成水のスムーズな排出や適切な冷却ができる流路形状の設計や、流体解析CAE ・極薄セルを多数積層したスタックの各界面のシール設計、各部の強度設計、構造解析CAE ・流路、連通口、シールなど必要要素を機能的に配置し、関連部品との位置関係を調整するレイアウト設計 ・各専門要素と一般機械要素、材料知識を用いてた総合的判断に基づく、仕様策定 ・サプライヤーとも協力のもと、生産工程の確立(コスト低減、品質向上) ※国内外の研究所・製作所、お取引先とのやりとりが多く発生いたします。 ※国内外の出張が発生いたします。将来的に海外駐在の可能性がございます ※コンポーネント例:電極、セパレータ、スタック筐体、エンドブレード、ガスケット等 ※国内外の研究所・製作所、お取引先とのやりとりが多く発生いたします。 ※国内外の出張が発生いたします。将来的に海外駐在の可能性がございます ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【開発ツール】  ※ミッションにより異なります Pspice、Plecs、Simplorer 、ANSYS CFD 、GT suite 、Maxwell 、NASTRAN、ABAQUS、FLUENT、CT、超音波、XPS、XRF、SEM、EDS、AFC、MATLAB、Labview、CATIA V5、オシロスコープ、ロガー、車両データ通信装置、スペクトラムアナライザー、インピーダンスアナライザー、構造評価機器(疲労、振動、冷熱など) 等 【魅力・やりがい】 ・水素で発電し、その電気で走る燃料電池自動車は、走行中にCO2や排出ガスを一切出さない究極のエコカーです。その水素を再生可能エネルギーから生み出せば、化石燃料に頼らないクルマ社会をつくることができます。 ・また、Hondaは、燃料電池(FC)のクルマ以外のモビリティや電源システムへの実装を行い水素社会の実現を目指しています。 ・循環型エネルギー社会の実現のために、自身の技術力を発揮するという大きな社会的意義のあるチャレンジをすることができます。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

次世代ロジック半導体の研究開発 |【栃木】

【募集の背景】 Hondaでは2050年までに、全製品ならびに企業活動におけるカーボンニュートラル、交通事故死者ゼロを目標に掲げています。 これらの実現のために、「AD/ADAS技術」の更なる進化が必要不可欠です。その中心に「ロジック半導体」がございます。ロジック半導体は、AD/ADASのAIモデルを省電力かつ高速に実行する上で重要な半導体です。世の中にない高付加価値のロジック半導体を生み出す仲間の募集です。 【具体的には】論理・物理設計 ●SoCの研究開発におけるプロジェクト管理 ●ファンドリーやEDAツール/IPベンダーとの折衝 ●要求仕様書の作成(性能設計,仕様定義,アーキテクチャ定義) ●EDAツールを用いた設計・評価 ・ニューロモルフィック・光・量子など新しい半導体技術の実装 ●設計・評価・検証プロセスの構築(タイミング,担当,活用ツール・機器などの定義と適用) EDA・評価環境構築●EDAツールやテスト機器ベンダーとの折衝 ●設計・評価・検証プロセスの構築(タイミング,担当,活用ツール・機器などの定義と適用) ●設計・評価・検証環境の構築 ※ EDA環境の構築、評価環境の構築の業務のみならず、評価結果をもとに設計へのフィードバックを行い、ご経験・ご志向に合わせて、物理設計業務や評価業務も担うことも可能です。 SDK・評価AIモデル構築 ●データ基盤構築、評価AIモデル構築 ●BSPやSDKなどの構築 パッケージ研究●半導体パッケージの研究 ※様々な開発部門、お取引様・共同研究先様と連携して業務を進めていただきます。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【部門採用担当者からのメッセージ】 従来は内燃機関が車の価値を決めてきました。SDV(Software Defined Vehicle)においては、ソフトウェアを搭載する電子プラットフォームの価値が高まっております。中でも、次世代ロジック半導体が電子プラットフォームの機能価値に与える影響は大きくなっており、ロジック半導体の重要性が増しております。 今回の募集は、次世代ロジック半導体研究を要求仕様定義からアーキ設計、論理設計、物理設計、評価、試作、検証まで一貫して関わることができる魅力的なポジションです。近年,様々な場面でAIの活用が進んでいます.AIを省電力かつ高速に実行するロジック半導体の研究開発をとおして、世の中に貢献できる世界初の技術を創り出すために共に挑戦しましょう。 【本田技術研究所における半導体開発】 従来Hondaでは、AIを実行するロジック半導体を協力会社様・サプライヤー様からの調達に依存しておりました。次世代電動車の価値を高めていくために,ロジック半導体の手の内化が必要であり,ソフトウェアであるAIとハードウェアであるロジック半導体の協調最適化を目指しております。そのために、我々はまさに1からHondaにとっての最適なロジック半導体の研究開発に取り組みます。低消費電力と大量高速演算処理を可能とし、「操る喜び」「自由な移動の喜び」といったHondaが創業以来向き合ってきた車づくりとロジック半導体づくりを共に挑戦しましょう。 【魅力・やりがい】 HondaはTriple Action to ZEROの長期目標を掲げ、さまざまな新領域へチャレンジを開始しております。特にエネルギー領域は新たなチャレンジ分野であり、Hondaの技術を結集し、将来新たなチャレンジの旗振り役となっていただくことを期待しております。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 電動化モビリティーサービス・カーボンニュートラル未来社会をリードする事業・商品・サービス提供の実現に向け次世代ロジック半導体を他に先駆けて社会実装し、社会課題解決とHondaブランド価値向上に貢献に携わることができます。 【開発ツール】 プログラミング言語(C/C++/Python/tcl 等) RTL(Verilog/VHDL),System-C 設計・評価に必要なEDAツール全般 検証に必要なテスト機器全般 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

【東京/未経験歓迎】研究職/研究・開発・分析職◆多様なキャリアパス有/教育研修制度充実/WLB◎

■職務内容: 同社の取引先に常駐し、これまでのバックグラウンドを活かして、研究・開発・分析などの業務をご担当いただきます。 常駐先候補としては、大手企業の化学・医薬品・食品飲料・化粧品・素材メーカー・学術研究機関等があります。 ▼こちらのURLもご参考ください→https://youtu.be/dueblVeVwxA 事業内容・業種 その他(人材サービス)

パーソルテンプスタッフ株式会社

【WEB面接可】製品開発(超音波チップに関する設計等)|【栃木/鹿沼】

〈【栃木/鹿沼】製品開発(超音波チップに関する設計等)◆世界トップクラスシェア歯科用精密ドリルメーカー〉 ■業務内容: (1)製品開発(超音波チップに関する設計、評価から量産移管)、設計変更業務 (2)上記業務に伴う技術文書作成 (3)他部門との交渉・調整によるプロジェクト推進 など ■同社について: 創業以来「削るテクノロジー」(超高速回転・超音波)を核に、歯科医療機器、工業用切削・研削機器、外科医療機器分野で成長してきました。歯科医療機器分野では、世界マーケットでトップレベルのシェアを誇ります。 ■高い品質と技術力: 同社製品に使用される精密部品2万3000点のうち、同社工場で生産しているものの割合は、実に約90%。ゼロから自分たちの手で生み出すからこそ実現できる高品質な製品を低コストで生産。ナカニシのものづくりの原点が、ここにあります。 ■グローバル展開: 世界135ヵ国以上の国々に販売実績を持ち、いまや売上高の海外比率が80%以上を占めています。 ■安定の経営基盤: 70%以上なら理想企業、40%以上なら倒産しにくい企業と言われる自己資本比率が約90%。1~3%くらいが標準と言われる営業利益率は約30%。 ■充実の福利厚生で長く落ち着いて働ける環境: 引越し手当有、住居手当有、社員食堂(栃木本社/定食280円、ラーメンやうどん等180円)、育児の時短勤務制度有、歯科メンテナンス費助成など。 ■県外からの就業をお考えの方へ: 県外から転居を伴う形でご入社いただく場合、引っ越し代、住宅手当(5年間最大月7万円)等が支給されます。 ■中途入社者の入社決定理由例: ・業界の安定性 ・世界最速の回転技術を誇るナカニシモーターの技術力 ・営業利益率/内製化率の高さ ・海外売上比率が高く、世界のデンタル業界でも有名なブランド ・今後も伸びしろがあり、国内メーカーの中でも確固たる存在 ・工場増設など、技術面での設備投資に注力 ・県外からの入社者に対する手厚い福利厚生 事業内容・業種 精密機器・光学機器・分析機器・計測機器

株式会社ナカニシ

次世代バッテリーEVに適用する車体プラットフォーム研究開発(シャシー・操安領域)|【栃木】

【募集の背景】 10年後も20年後もその先も、世界中でより多くの人々に「移動の喜び」を提供するため、日々進化を続けているHonda。 クルマの市場も先進国から新興国へと拡大を続け、そのニーズは過去とは比べものにならないほど多様化しています。 Hondaの2030年ビジョンにある、自由で楽しい移動の喜びの提供”の為、「究極の走行エネルギー」と「究極の意のまま」の両立で豊かで持続可能な移動の感動を創造すべく、新たな仲間を募集します。 軽量化だけでなく、車そのものの操縦安定性・乗り心地性能・静粛性の実現などのテーマを取り扱っており、車両システム全体からコンポーネントまで開発領域は広範囲にまたがっております。次世代バッテリーEVに向けた、シャシープラットフォーム技術の研究領域にて、これまでのご経験・ご志向などに合わせて募集しております。 【具体的には】  快適な移動空間の実現や、乗り心地の実現を叶えるため、 次世代電動車開発に向けたシャシープラットフォーム開発・操縦安定性開発業務をお任せします。 《制御設計領域》 ●シャシーシステムにおける統合制御や各種シャシーデバイスの開発(ステアバイワイヤ、ブレーキバイワイヤ、電動サスペンション等)を含めた制御ロジックの開発 ●AD/ADASとドライバー間のオーバーライドを前提とした制御ロジックの開発 ●ドライビングシミュレータを活用した人特性の研究 《機械領域》 ●シャシー領域の新技術に対する構造設計/研究(特にサスペンション、サブフレーム/マウント/ステアリング領域) ●サスペンション、ステアリングの先行要素技術開発 ●上記を活用したシャシー領域のプラットフォーム、車両開発及び性能設計及びテスト ※国内外の開発部門、お取引先とのやりとりが多く発生いたします。 ※国内外の出張が発生いたします。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【開発ツール】 CATIAV5/MATLAB・Simlinkなどの数値計算、シミュレーションツール 【魅力・やりがい】 次世代電動車の魅力価値となる運動性能に直結するボディ・シャシー新技術創出に携わることができます。 BATT搭載による車両の大幅な重量増 及び 走る曲がる止まるの土台となるプラットフォームの技術開発を通じて、操縦安定性や乗心地の解決に貢献をすることが出来ます。 自分が開発した技術が車両に搭載され、日本、及びグローバルで成果を目にしたりお客様のコメントを聞いたりすることができる可能性があります。また机上の解析だけでなく、実車テストまで役割として担うため、研究開発の“手触り感”を大いに感じられるポジションです。 また、担当テーマは製品単体/システム全体×技術領域で広く進めていることから、挑戦したいテーマに積極的に携わることができます。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から新入社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。「こんなクルマが作りたい!」と自ら手を挙げてプロジェクトを立ち上げるような気概を持った方に、是非仲間に入っていただきたいと思います。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

人の活動領域を宇宙へと拡げる水電解・燃料電池システムの研究開発|【栃木】

カーボンニュートラル達成に向けた重要テーマである水素利用拡大に向けた「水電解、燃料電池技術を利用した宇宙水素関連プロジェクト」に関わる研究開発業務をお任せします。 【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 この3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、研究開発を進めております。今回の採用においては、特に人の活動領域を地球のみならず宇宙へと拡大する先進的な技術研究に挑戦する仲間を募集します。 【具体的には】※これまでのご経験に応じて以下業務をお任せします。 循環型再生エネルギーシステム(※)/膜ポンプシステムの開発における ・全体システム設計、必要機能検討 ・システム構成の検討およびデバイスの機械・電装・制御設計・必要機能の解析(構造解析・流体解析・NVH解析) ・電極触媒開発(金属触媒)、材料探索・選定 ・金属材料の腐食/劣化の研究/検証 ※入社後は業務の進め方を熟知するメンバーと共に、産学連携にて技術の可能性の検討を推進いただきます。 ※循環型再生エネルギーシステムとは: 再生可能エネルギーの電気を元に、水を利用した循環型エネルギーシステムのこと。再生可能エネルギーが利用できる時は、高圧水電解装置を使って水を電気分解し、水素と酸素を作り出し高圧で貯蔵することで、宇宙で必要な酸素供給をおこなう。再生可能エネルギーが利用できない時には、貯蔵した水素と酸素を利用して燃料電池で発電し、電気を使用する。燃料電池発電時に生成した水は、再度水の電気分解で利用するために貯蔵する。水は循環利用され、生成した水素・酸素は燃料や呼吸にも用いられる。 【魅力・やりがい】 HondaはTriple Action to ZEROの長期目標を掲げ、さまざまな新領域へチャレンジを開始しております。特にエネルギー領域は新たなチャレンジ分野であり、Hondaのコア技術である高圧水電解技術や燃料電池関連技術などを活用し、将来新たなチャレンジの旗振り役となっていただくことを期待しております。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 【開発環境/使用ツール】 1D simulation、3D CAD、各種CAEなど 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

ウレタン材料開発|トップシェア有給休暇取得率100%(プライム上場) 【栃木】

【職務内容】 ■材料開発の部署にて、自動車のシート・ドアに使用されるウレタン材料の処方検討、選定、評価、分析をお任せいたします。ウレタンメーカーとの交渉、世の中の材料動向の調査から、今後のニーズや将来技術を予測し、自動車内装品の材料や技術開発を行っていただきます。 【具体的には】 ■車種に応じて、要件を満たすよう購入部品(ウレタン/布/合皮/樹脂等)の仕様確認・購入先変更・物性の評価 ■ウレタンに関する専門知識を基に、積極的に性能の改善提案 ■SDGsやサスティナブル材料に関する業界の動き、競合の開発情報、学術論文等を調査し、適切な将来予測 【採用背景】 ■SDGsの考え方により、サスティナブル材料の動きが加速してきており、近年はあらゆる材料において変革期となってきています。今後、原材料まで入り込んだ開発/検証を進めていくべく専門スキルのある方にご入社いただき、事業を牽引いただきたいと考えています。 【事業の将来性】 ■同社製品は「人が乗り物に乗る」という行為が無くならない限り、必然的に需要が途絶えることはありません。さらに自動運転が普及しドライバーが運転以外のことに多くの時間を費やすようになると社内の快適性が重要な役割を果たします。移動中の車内はリラックスしたり、仕事をしたり、社交の場にもなり得ります。そうした未来を見据えて同社は、これまでにない価値をシートに付加する試みを積極的に行っております。 ■同社は、「米州」、「中国」、「アジア・欧州」で構成される地域統括体制を構築。地域間の緊密な連携を図るとともに、グローバルマザーである日本からの物流を含む生産サポート体制、全方位のマネジメント体制を強化しています。 事業内容・業種 自動車部品

テイ・エステック株式会社

eAxleシステム研究開発(機械設計)|【栃木】

【具体的には】  ※ご経験/スキルに合わせ詳細業務を決定します。 BEV、FCVに適用するeAxleシステムの ・全体性能設計(目標値設定)及び要求仕様検討 ・上記に基づくパッケージ検討/設計/解析/出図 ・構成部品/ユニット単体/車両適合性の評価(温度/振動/強度/耐水/錆/NVH等) ・開発高効率化に向けたMBD技術構築 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【ご担当コンポーネント例】 eAxle 【開発ツール】  設計/解析ツール:CATIA, ABAQUS等 制御開発ツール:Matlab,Simulink,MBD系ツール等 計測器:オシロスコープ、電力計、ひずみ計測、温度計測、NV計測、ECUデータ収録等 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

太陽電池開発(モジュール開発・製造技術開発) |【埼玉】

【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」を1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を設定し開発に取り組んでいます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現を目指す中で先進的な領域に挑戦する仲間を募集しています。 中でも、私たちの組織では、軽量化・透明性・高屈曲・高効率をテーマに従来製品では実現できなかった、次世代型太陽電池の開発に取り組んでおります。材料開発を担う組織とも共同しながら、設計・生産技術の観点で新たな技術開発に取り組んでいます。 【具体的には】 フィルム型の次世代太陽電池の発電モジュールに関わる要素技術の開発/検証に携わっていただきます。 ※ご経験/スキル/志向に合わせ下記いずれかの領域からお任せいたします。 ・発電モジュールの仕様構築、積層設計 ・モジュール製造技術開発(封止/電極形成技術) ・製造プロセスの最適化 ・品質の作りこみ、設備仕様の検討 ※カーボニュートラルの実現に向けた新製品の具現化や事業化に携わることのできる貴重な機会です。将来的には太陽電池以外のモジュール開発や製造技術に携わる可能性もございます。 【開発ツール】 ・CATIA ・MATLAB 【先進技術研究所とは】 2019年4月に、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のために設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指しております。 【魅力・やりがい】 HondaはTriple Action to ZEROの長期目標を掲げ、さまざまな新領域へチャレンジを開始しております。特にエネルギー領域は新たなチャレンジ分野であり、Hondaの技術を結集し、将来新たなチャレンジの旗振り役となっていただくことを期待しております。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 従来、エネルギーの消費側であったHondaが、カーボンニュートラルの実現に向けて、人々が活動する様々な場面で使用可能な次世代型の太陽光発電フィルムを具現化することで、自律分散型のクリーンエネルギーの供給と普及を目指します。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

エネルギーストレージシステム研究開発(機械/電気設計)|【栃木】

【業務内容】 四輪の電動化を支えるコア部品である電動車駆動用高性能バッテリーの研究開発において、IPU(インテリジェントパワーユニット)と呼ばれる電動車駆動用二次電池システムを車両に搭載し、活用するためのパッケージング、技術開発に携わります。 【業務詳細】 ※ご経験/スキルに合わせ詳細業務を決定します。 ・IPU(インテリジェントパワーユニット)の仕様構築、構造設計、検証、テスト ・IPU(インテリジェントパワーユニット)の熱マネジメントシステム構築、設計、検証、テスト ・IPU(インテリジェントパワーユニット)の配電システム構築、設計、検証、テスト 【職場環境について】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢、国籍に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。 積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

次世代電動車のバッテリーの研究開発(熱マネジメント) |【栃木】

【募集の背景】 Hondaは、2050年にHondaの関わる全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルを目指しており、二輪車、四輪車、パワープロダクツや船外機、航空機を合わせて年間3,000万台規模の世界一のパワーユニットメーカーとして、幅広い製品の動力源のカーボンニュートラル化に取り組んでいます。四輪事業に関しても2030年までにグローバルで30機種のEVを展開し、EVの年間生産200万台超を目指します。 自由な移動の喜びを環境負荷ゼロで達成し、意志を持って動き出そうとしている世界中の人を支える原動力となって、人々の可能性を拡げられる会社であるべく、BEV当たり前世界の実現に貢献する仲間を募集します。 【具体的には】※ご経験/スキルに合わせ詳細業務を決定します。 次世代のBEV開発におけるバッテリー熱マネジメントシステムのシミュレーション開発をお任せいたします。 ●バッテリーの各種構造に対して熱容量・熱抵抗物性値を反映した3Dシミュレーション解析モデルの構築 ●シミュレーション結果の妥当性検証 ●パラメータスタディおよびシミュレーション解析結果の整理 ●シミュレーション結果を基にした設計へのフィードバック ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【開発ツール】  STAR-CCM、GT-SUITE等の各種シミュレーション解析ツール CATIAV5 V6/MATLAB/Simlinkなどの数値計算 【先進技術研究所とは】 2019年4月に、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のために設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指しております。 【業務の魅力】 Hondaとしては2040年にZEV100%というチャレンジングな目標に向けて研究開発をしております。 EV普及を見据えた全個体電池の開発に携わる事ができます。自ら解析・検証したことを全個体電池の設計に反映させていくことができます。また机上の解析だけでなく、実車テストまで役割として担うため、研究開発の“手触り感”を大いに感じられるポジションです。Hondaの次世代電動車開発の一翼を担うという使命感を強く感じることのできるポジションです。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の製品を創業から生みだし続けてきました。役員から新入社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。「こんなクルマが作りたい!」と自ら手を挙げてプロジェクトを立ち上げるような気概を持った方に、是非仲間に入っていただきたいと思います。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

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