【マーケティングリサーチ営業】店頭調査の企画・提案/残業22h程度/東証PRIME上場/
- 給与
- ※年齢、経験、能力を考慮のうえ、規定により決定
- 勤務地
- 東京都新宿区
【仕事内容】
店頭調査(覆面調査,ミステリーショッパー)の企画、提案業務を担っていただきます。
調査員が店舗を訪問し、顧客体験 (CX) を通じて店舗やサービス等を評価する調査手法です。
クライアントはアパレルや飲食店、アミューズメント、携帯電話販売店等といった店舗経営をする業界になります。
同社、競合他社のリアルな顧客満足度(CS)を把握することで、課題の可視化・改善策の立案、消費者目線での課題に気づくことができます。
日本の大手企業から中小企業の商品・サービスの開発や、店舗経営に大きくかかわり、マーケティング活動を支援するのが、店頭調査の営業です。
世界でみても日本の飲食店、小売業の数はトップレベルで多く、店頭調査のマーケットは成長傾向にあるため、更なる事業拡大を目指します。
<営業の流れ>
▼ 担当顧客へのアプローチ(電話、メール)
上司、先輩からクライアントを引き継がれながら、新規アプローチも次第に行っていただきます。
アプローチの割合は既存50%、インバウンド25%、新規25%。
▼ 商談(対面、テレカン)
顧客の課題を深く、詳しくヒアリングし、理解することが求められます。
クライアントの課題、ニーズに応じた調査プランを企画し提案します。
既存クライアントの場合、調査をする店舗数の変更や、新たに必要になった調査項目の変更などオーダーをいただくことが多いです。
▼ 受注・納品
受注後は社内の関係部署と連携し、調査員の手配や調査に向けて準備。
調査開始から完了まで、スケジュールや進捗確認を行い、イレギュラーが発生した場合はクライアントとの折衝を行います。
調査後は結果を報告し、改善点をクライアントと一緒にディスカッションすることもあります。
データ分析などの専門知識がなくても、専門部隊がおりますのでご安心ください。
▼ フォローアップ
営業の仕事は受注後も続きます。定期的にクライアントと連絡をとり、深耕していきます。
【仕事例】
飲食チェーン店の店舗運営担当の方が、接客応対を調査しようとスーパーバイザーやエリアマネージャー等、社内事情を知っている従業員に店舗調査を依頼することがあります。
その場合、現場スタッフは良い評価を得ようと普段とは異なる対応をしてしまい、リアルな接客応対を把握することができません。
そういった課題に対して、通常通りの接客応対を調査するために、全国規模で対応が可能な覆面調査(ミステリーショッパー)を企画提案していただきます。
事業内容・業種
Webマーケティング・ネット広告
社員数500名以上リモートワーク/在宅勤務(制度あり)完全在宅