【20代歓迎】休憩所のコンテナハウスのレンタル企業の業務職｜三重
- 正社員
- 年収300万円～
- 三重県
【職務内容】
業務職は、同社のこだわりである商品のメンテナンスを主に行います。
コンテナハウスやトイレハウスを洗浄・塗装など手入れをする仕事です。
日曜大工の感覚で取り組めるでしょう。
ユニットハウスであれば、窓や照明器具等の簡単なメンテナンス、デスクやコピー機など事務機器を手入れすることもあります。
もちろん、専門的な修理の場合は専門の業者を手配する事もあります。
使われるたびに洗浄・塗装まで徹底してメンテナンスすることにより、快適に使っていただけるようにこだわっています。
【入社時研修】
入社後は、例年、社外での新入社員研修（他社との合同研修）を実施します。
その後7月の配属先決定までの2～3カ月は1週間単位で各部署をローテーションします。
実際の現場で会社全体の業務を体験します。
業務・営業職は上記研修中に業務上必要となる資格を取得できる社内講習を実施します。
また全社的な研修以外にも各エリアごとや部署ごとに勉強会などを積極的に行っています。
【同社の強み】
●オールインワンの商品戦略。だから強い。
工事現場やイベント会場などでよく見かける仮設の事務所やトイレ、店舗。
それを可能にしているのがユニットハウスや仮設トイレ、倉庫などのレンタルを行う業者ですが、同社の場合、単品ではなく現場に必要なすべてを揃えることができるのが強み。
オールインワンで商品が揃う数少ない会社の一つです。
●M&A戦略で全国へ。明確な成長ビジョン
西三河地方をエリアとして成長してきた同社ですが、2023年に三重に進出するほか、山梨と長野でレンタル業を展開する業者を買収。
現地でのレンタル事業の拡大に乗り出しました。
今後、後継者不足に悩む各エリアのレンタル業者をM&Aによって買収し、事業の全国展開を目指すというビジョンを明らかにしています。
●快適な空間づくりのお手伝いというミッション
一般的に仮設事務所や仮設トイレは一時的なものである分、クオリティの低いものであっても仕方ないと思われがちですが、同社はそれに対し、明確にノーと言います。
目指すのは「快適な空間づくりのお手伝い」というミッションであり、これはずっと変わりません。
レンタルを通じた快適空間の提案こそが使命であると考えています。
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