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該当求人42

制御設計 フレックスタイム制 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

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次世代電気駆動システムにおけるインバータ回路基板開発・主回路設計|【広島】

【PT2434】次世代電気駆動システムにおけるインバータ回路基板開発・主回路設計(EV/PHEV領域) 【職務概要】 ご本人の希望、適正によってモデルベース開発を用いた電気駆動システムおよびインバータ回路基板・インバータ主回路開発に関わる以下の業務を担当いただきます。 (※主回路:高電圧素子であるパワーモジュールやそれを駆動するゲートドライブ回路) 【職務詳細】 ・電気駆動システム用インバータ技術機能開発 ・電気駆動システム用インバータ回路/基板設計・開発 ・電気駆動システム用インバータ機能検証及び評価 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【ポジション特徴】 ・弊社の中でも強化領域として、今後も注力されるポジションでもあり、マツダの次世代を担う業務を遂行できます。 ・業界未経験者も大歓迎です。必要な知見は入社後にキャッチアップできるよう教育体制がございます。(部内での階層別研修、OJTコーチ制度、電駆領域で作成した勉強資料、外部講師を呼んでの研修等) 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

ADAS/自動運転シミュレーションエンジニア【基盤技術】|【広島/東京】

【IC2418】ADAS/自動運転シミュレーションエンジニア【基盤技術】 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・シミュレーション技術の研究・開発:  ADおよびADASに関連するシミュレーションシステムの研究開発。概念実証を実施し、シミュレーション技術の有効性の検証 ・システム設計とインフラ構築:  クラウドベース(例えばAWS)で機械学習モデルを構築し、データ収集からモデルの構築、検証,デプロイの仕組みの構築  そのためのシステムアーキテクチャの設計とインフラの最適化  機械学習パイプライン全体の構築と自動化の推進 ・クロスファンクショナルな連携:  他のチームと協力しながら製品や技術の開発を進め、技術的な意思決定のための提案 【やりがい】 ・マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という考え方で、車種ごとではなくクルマ共通の形状・構造を統一化する開発の進め方をしています。本ポジションについても共通化されたシステム全体として取り組む形となる為、一車種に関わらず、マツダのクルマの全ての車種に適応される可能性がある技術開発を担当いただきます。自ら取り組んだ技術開発が、製品となりお客様の手元に届くことで、社会的にも会社的にも貢献を実感できることが魅力です。 ・ADやADASの分野における最新のシミュレーション技術を活用し、革新的なモビリティソリューションの開発に貢献できます。機械学習やクラウドインフラ、システムアーキテクチャ設計などの技術的なスキルを活かし、現実的な課題をシミュレーションで解決できます。 【訴求できる技術力】 マツダのシミュレーション開発では、下記の技術を駆使することで自動運転技術や交通システムの性能と安全性を向上させるための強力なツールの開発を推進しています。 ・高精度なシミュレーション技術:  車両の挙動やセンサーの反応をリアルに再現するために、物理的なモデルを用いたシミュレーションが行う。  天候、昼夜の変化、道路状況など、さまざまな環境要因をシミュレーションする。 ・AIと機械学習の活用:  行動予測: AIを活用して、他の道路ユーザーや交通の流れの予測を行う。  自動運転アルゴリズムのトレーニング: 機械学習により自動運転システムをシミュレーションでトレーニングし性能を向上させる。 ・リアルタイムシミュレーション:  実際のシステムに近いリアルタイムのシミュレーションを実現するための技術。これにより、テストの反応性が向上する。 ・大規模データ解析:  シミュレーションから得られる膨大なデータを統合・解析する技術。これによりシステムの性能を詳細に評価する。 ・安全性評価技術:  リスクシミュレーション: さまざまな運転シナリオや緊急状況をシミュレーションして、システムの安全性を評価する。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(フルリモート)電源変換制御機能設計・開発(ソフト)|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2433>電源変換制御機能設計・開発(ソフト) 【職務概要】 電気駆動システム(HEV、BEV、Plug-in Hybrid)における電力変換系機能部品(※)のソフト設計・開発をご担当頂きます。 (※)電力変換系機能部品:車載充電器(On Board Charger)、DCDCコンバーター、給電器(DCACコンバーター) 【職務詳細】 トレンド分析/設計構想立案/設計/モデル化/性能検証等 具体的には下記領域のいずれか、もしくは複数の領域の業務を担当いただきます。 ・電力変換制御に関わるソフト設計・開発  ・マイコン制御設計・開発    手の内化開発が中心となりますので、最初はプログラムを一から組んで動かしていきますが、将来的にはサプライヤーに向けてその知見・ご経験を活かしていただきます。 【募集背景】 電力変換ユニットは小型化、統合化が進んでおり、車両としての魅力向上につながる電力変換ユニット実現に向けてパワーエレクトロニクス回路設計ができる人材の強化に取組んでいます。マツダらしい電動車を電力変換ユニットの開発の立場から一緒に担っていただけるパワーエレクトロニクス回路設計、電力変換制御を熟知したエンジニアの方をお待ちしております。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第2電駆開発Grは、電力変換器に関して変化する市場ニーズ/トレンドに応じた高機能化を最高の効率(電力/重量/コスト/体積)で実現することで、電動車の価値を大幅に高めると共に、各種ロスを抑え社会課題解消に貢献すること、また災害時の緊急電力供給システムなど、新たな価値提供にも貢献していきます。 【ポジション特徴】 ・車種ごとではなく、「マツダが目指すべきクルマは何か、技術は何か」を追求し、今後導入するクルマに共通する形状・構造を統一化して開発をする 「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という考え方や、「モデルベース開発」の進化により開発を効率化することで、少人数でもこだわりを持ったクルマづくりができる環境を整えています。 ・モデルベースでの開発体制が整っており、カラクリ解明を通して技術的な領域により深く関わることが可能となります。そのため、自動車業界に限らず部品メーカーなどで培った知見を活かしていただくことができます。 ・今後更にOutCarとの繋がりが多くなる領域でもあり、お客様視点で多くの価値を考え、実現に向け進めていく面白さがあります。 ・携わる製品面での魅力としては、もしもの災害時の電力供給、日常ではキャンプ等の娯楽で自分たちの作った機能が役に立つ場面があり、そういった機能を考えることができる点でやりがいを感じていただけます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

【愛知/豊田】自動搬送システムの電気制御設計担当

【仕事内容】 マテハン事業部制御・情報技術部では、流通/新聞/IT/自動車/ライフサイエンスなど様々な業界向けに搬送・生産に関わる自動保管・搬送機器のエンジニアリング及び制御設計を担っています。昨今、自動車のEV化や自動化、省人化などの顧客ニーズの高まりから製品ラインナップの拡充や課題を解決する搬送システム開発が求められています。これら顧客ニーズに寄り添った搬送システムをタイムリーに提供すべく、開発案件や受注案件への対応力強化に向けて制御設計者を募集します。 自動車・FA業界向けの新設・更新案件に対して、お客様の要求仕様を営業部とともにヒアリング(コスト・使用環境・求める性能等)し、システムや運用の仕様検討/見積/ハード・ソフト設計/盤検査/試運転調整・立会いまで企画段階から納入まで一連の業務をお任せします。納入した工場のライン変更や工程改善に伴う、搬送設備のカスタマイズやシステム変更、大型の新工場プロジェクトまで様々な案件があり、複数案件(納期:数日~1年間)を関係部署や協力会社含め、5~10名程で推進いただきます。ハード・ソフトの詳細設計や試運転調整については、協力会社に依頼する場合も多くあります。 【ツール】PLC/HMI(三菱電機製、JTEKT製、シャープ製など)、AutoCAD 【関係部署】営業、機械設計、調達、工事など 【キャリアパス】 先輩社員の教育の下、案件の客先仕様理解や制御設計、納入対応を経験しながら、業務を習得いただきます。その後、第一線で見積から納入までのプロセスを習得いただき、制御設計リーダーとして客先潜在ニーズの発掘や解決策の提案実行などの業務をご担当いただくことを期待しています。また、ご希望次第では、北米、中国、インドなどの海外案件のご対応もお任せする可能性があります。 【やりがい・魅力】 自身が提案し、責任を持って納入した搬送システムに対して、お客様の評価や感謝の声を直接聞くことで達成感ややりがいを実感することができます。 仕様提案から納入まで一貫して業務に携われることや、技術力を図る独自のスキルマップを通じて、自身のスキルを可視化し、不足している知見は技術教育カリキュラムでキャッチアップできるなど、エンジニアとしてのスキルを高められる環境があります。 多機種のPLC/HMIに触れる機会があり、自身の扱える機種を増やすことで、今以上に自信を高める事ができます。 事業内容・業種 自動車部品

株式会社椿本チエイン

【861】_設備制御システムの企画構想・設計・立上げ

■本ポジションでは、電動化を見据えた次世代のバッテリとBEV専用新工場の安定立上げを実現するため、デジタル技術を最大限に活用した競争力ある設備の制御システムを構築しています。 制御システムの構想・設計から製作、世界中のHonda生産拠点への導入までを一貫して手がけ、既存工場の技術支援や安定生産にも貢献します。 将来を見据え、業務プロセスのデジタル化や制御システムの標準化にも取り組み、Hondaの電動化戦略を技術面から支えています。 【具体的には】 ① BEV新工場に向けた設備の制御企画構想・設計(主業務) 仕様策定やメカ設計、製造部門と密に連携しながら、BEV新工場向けの検証装置において、設備要件を満たす制御システムの企画構想および設計を担当します。 検証装置での結果を踏まえ、実際に導入される量産設備の制御システムについても、現地導入を見据えた企画構想・設計を一貫して行います。 ② デジタル技術を活用した業務プロセスの構築(手段) 上記設計業務の効率化・高精度化を図るため、ヴァーチャルコミッショニング等のデジタル技術を活用。 設備導入時におけるソフトウェア完成度の向上を目指し、高品質なソフトデータの事前出力を可能にします。 【業務の魅力】 ホンダの将来工場の在り方を変えていくインパクトの大きいプロジェクトに携わることができます。 デジタル技術を活用した業務を変革していくチャレンジングな環境です。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業(Honda)株式会社

GUI/HMIアプリケーション開発|大手自動車メーカー/月残業15h/在宅可【神奈川県】

<IC2323>IVI/デジタルコックピットのGUI/HMIアプリケーション開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、お客様が実際に触れる価値を感じてもらうことができるHMI、GUIアプリケーションのソフトウェアの設計を行う業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■IVI、Meter、HUDのソフトウェア開発におけるHMI/GUIの設計方針策定 ■AndroidやUnity/Qtなどのフレームワーク上でのGUI開発者に向けたアプリケーション開発環境/開発方針やルール・ツールの整備、およびソフトウェア設計 ■デザイン部門、ユーザビリティ責任部門とのソフトウェアプラットフォームを用いた仕様共同検討、要件定義 ■協力パートナー、3rdパーティ(Android)との共同技術調査、ソフトウェアーキテクチャ設計方針策定 ■コネクティッドサーバ担当部門などとの車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのUX向上のためのサービス要件検討 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

性能予測シミュレーション|【神奈川】

リチウムイオンバッテリーの入出力性能、冷熱性能、寿命性能の予測し、電池パックシステムの物理モデルと制御モデルでの再現をお任せします。また顧客との技術内容のすり合わせも行って頂きます。 ∟同社では、エンジニア育成を目的に、定期的な業務ローテーションを2~3年毎に計画しています。  業務範囲:性能シミュレーション/セル設計/BMS設計/実験など ・業務変更の範囲(性能シミュレーション/セル設計/BMS設計/実験 等) ・業務変更の頻度、3年程度 ・勤務地(基本は座間、但し顧客オンサイトサポートの為、転勤を伴うケースもあります) ◆強み/魅力点: 材料から車載までまで、バッテリに課かわる幅広い領域の開発業務を行っています。 国内外問わず多くの自動車(2輪車含む)OEMと、車両の企画時点から技術的なコミュニケーションを開始し、社会環境に貢献するEV、電動車開発に関わることができます。クリーンエネルギーインフラ事業から車載電池まで幅広い分野での貢献が可能です。 事業内容・業種 自動車

株式会社AESCジャパン

車載センシングデバイスおよびシステム機能のバーチャル開発|【広島/東京】

【IC2419】車載センシングデバイスおよびシステム機能のバーチャル開発【量産開発】 【職務概要】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、シミュレーションをベースとした車載センシングデバイスおよびシステム機能のバーチャル評価を行い、設計に先立ちセンシングデバイスそのものの性能や、車両への搭載状態に応じたADAS機能の有効範囲を明確にする業務を担当して頂きます。 【具体的な業務内容】 ・サプライヤ/ベンチャー等の技術調査、法規適合へ向けた調査、目標検討の実施。 ・レーダーセンサ、画像認識センサ、音波(ソナー)、アラウンドビューモニタ(カメラ)およびそれに影響を与える環境モデルの開発 ・クラウドを活用し、実環境を模擬する大規模シミュレータの構築と、網羅的なシナリオの作成、自動評価の仕組みの構築 【部門ミッション】 マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。その中でも特に1~2年後に機能搭載を予定しているマツダコネクトや車両安全制御に関わるシステム、部品の量産化開発がミッションです。 【ポジション特徴】 マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という形で、車種ごとではなく、今後導入するクルマ共通の形状・構造を統一化し開発を進めております。本ポジションについても共通化されたシステム全体として取り組む形となる為、一車種に関わらず、マツダのクルマの全ての車種に適応される可能性がある技術開発を担当いただきます。自ら取り組んだ技術開発が、製品となりお客様の手元に届くことで、社会的にも会社的にも貢献を実感できることが魅力です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

バッテリパック設計・開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2427>バッテリパック設計・開発 【職務概要】 電動車の機能・性能とのバランスをとりながら電池パックの構造、レイアウトを決め、設計を行うポジションです。 ・バッテリパックの構造設計 ・バッテリパックのレイアウト・車両搭載設計 (3DCADスキル要) ・バッテリパックMBD(振動、類焼安全)の構築と推進 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・企画部門、車体・車両開発部門、パック内外の部品設計担当部門及び担当者、サプライヤ様など幅広く協力・連携し、一人では達成できない大きなシステムを作り上げる達成感があります。 ・バッテリパックの性能は直接電動車の性能に直結するため、マツダ電動車のクルマ造り、性能決定に直接かかわることができます。 ・機械工学、電気・化学など幅広い技術を取り扱うため、いろいろな専門知識・スキルを活かすことができ、また知識・スキルの幅を広げることができます。 【募集背景】 ハイブリッドは内燃機関車両で標準となりつつあり、プラットフォームへのバッテリパック搭載に向けたレイアウト課題はさらに増加傾向にあります。また、専用プラットフォームに向けたBEVの屋台骨として、パック形状提案を素早く行うことで開発全体のスピードアップを図ると共に、手の内化のためのスキルレベルアップが求められています。今回ご入社いただく方には円筒セルに関わるバッテリ搭載開発(構造設計)、もしくはパックレベルでの振動、衝撃、安全性(類焼)MBDの推進をお任せします。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

モデルベース開発を用いた電動車両(EV/HEV)制御システム開発|【広島】

【PT2411】モデルベース開発を用いた電動車両(EV/HEV)制御システム開発 【職務概要】 電動車両の制御システム開発 およびモデルベース開発を用いた電動車両制御の開発に関わる以下の業務を担当いただきます。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【職務詳細】 以下の業務を担当いただきます。 ・電動車両の制御システム開発、制御ソフトウェア設計 ・電動車両の制御システムの機能検証及び評価 ※いずれかの機能領域を担当いただきます。 制動/駆動、高電圧/定電圧電源制御、エネルギーマネジメント、サーマルマネジメント、フェールセーフ制御 など 【ポジション特徴】 ・マツダでは2021年から電気自動車 MX-30 EV MODELを欧州から導入し、今後も世界に向けて電動車両の開発を加速・進化させる必要があるため、世界を視野に入れた開発を進めることとなります。 ・当部門の特徴として、実験研究と設計が同一部門にあり、モデルベースでの設計検証、ユニットや実車での実験研究検証、検証結果のモデルベースへの反映と一連の電機駆動開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。そのため、自ら考え、設計し、シミュレーションによる動作の検証をし、実機を使った実験研究・評価まで、を一通り開発できる面白さがあります。 構想を考えて設計するだけ、与えられた環境と機器で実験研究するだけ、ではなく、自らの考えを形と動きにして、最初から最後まで作り上げる面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。 【配属先組織】 業務チーム:13名 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

次世代の電子プラットフォーム構築及び電子制御開発の統括業務|【神奈川】

<ISZL014-017 次世代の電子プラットフォーム構築及び電子制御開発の統括業務> 【企業のミッション】 世界中の人々が豊かで安心に暮らせる社会の実現に向けて、イノベーションでカーボンニュートラル、CASE、デジタルトランスフォーメーション、物流業界の課題の解決に貢献していきます 【募集の背景】 ・商用車メーカーとしてカーボンニュートラル及び進化する物流に貢献するため、CASE技術を高度に進化させ活用することが必須となります。現在商用車には乗用車以上に複雑な電子制御システムが多数搭載されていますが、今後車載システム間の連携が高度化すると共に、IT技術を活用したアウトカーとの連携やビッグデータの活用が求められます。 ・そのため、各車載電子制御システムの開発力の強化に留まらず、次世代の電子プラットフォームの開発や車載電子制御システム全体を統括できる人材を必要としています。また、ソフトウエア開発の手の内化や、MBD及びHILSなどの技術導入を加速するための人材強化も重要です。 【職務のミッション】 実務の主担当または管理職(含む、候補)として、社内の各電子制御システムの開発を担当する部署及びパートナー企業との連携・協業により、各職務を推進していただきます 【配属予定部署】 電装・制御開発部 (以下の開発を担当するグループへ配属予定) 電子プラットフォーム開発、車両統合制御システム開発、シャシ制御システム開発、ボディ制御システム開発、電源制御システム開発、HMI開発、IVI開発、電装部品開発 【職務の内容】 ・次世代電子プラットフォーム開発業務、車載電子制御システム開発の統括業務 ・各電子制御システムの開発業務(ソフトウエア、ハードウエア) ・ソフトウエア開発技術の手の内化、MBD、HILSの技術導入 ※ご入社後、経験に応じて最初の業務を決定させていただきます 【入社後のキャリア】 実務の主担当 ・3年後:自身が開発を担当する電子制御システムの実務の主担当・専門家として社内外の関係部署から認めてもらい活躍。 ・5年後:複数の電子制御システムの開発を経験。海外駐在員の候補、管理職候補として次のステップを目指す。 【やりがい】 ・商用車メーカーとして、自身の業務が物流を通して社会基盤を支えているという責任感 ・多くのアライアンスパートナー企業との協業活動から得られる新たな気づきと自身の成長 ・重要な業務を任されることによる達成感 【職場イメージ】 中途採用の方も多く働いていますが、学歴や経歴を問わず皆さん対等な立場で活躍しています。組織を越えたコミニケーションを大切にしており、皆で同じ目標に向かって協力していくという風土が定着しています。 【働き方】 海外のパートナー企業との交流などから、今後新しい働き方をいすゞの良いところを残しながら導入されていくことが期待されています。 事業内容・業種 自動車

いすゞ自動車株式会社

(転勤なし)次世代車両の運動制御技術開発(性能開発)|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<VD2301>次世代車両の運動制御技術開発(性能開発/実験検証) 【業務内容】 電動化が進む次世代車両の運動制御技術開発について、 モデルベース開発から実車での検証を創造的かつ効率的に行い、 個別商品における性能、品質、日程、開発投資などの目標を達成するとともに、個別技術の開発を行う。 【詳細】 (1)机上検証(MBD/CAE)・実験・評価・研究・開発計画の立案と実施 (2)「人馬一体」、「走る歓び」を実現する顧客提供価値の探求 (3)特に電動化が進む車両において、理想的な車両運動性能を実現する制御ロジック開発と適合、ハードウェアへの機能配分 (4)計測解析技術、ユニット評価技術、開発支援技術に関する研究・開発計画の立案と実施 (5)市場における使用実態の分析、及び試験標準、開発手順の整備 【ポジションの特徴】 ■制御技術開発を軸とし、人間中心に「人馬一体」、「走る歓び」を追求する目的で、部内他グループやパワートレーン開発部門と共同で技術的かつ官能に訴える理想のダイナミクスを追求するポジションとなります。 ■実験/検証だけではなく、車の性能を決定する際の機能配分を行うタイミングから、プロジェクトに参画をしていただくため、開発の最上流の段階から裁量権をもって取り組める環境です。 また、ご経験を基に幅広くシームレスに役割を担っていただくため、業務の幅や視点を広げて開発頂くことができます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

ワイヤハーネス開発(量産開発) |自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2409>ワイヤハーネス開発(量産開発) 【業務内容】 自動車が置かれている環境は急速に変化しており、 CASE による新しい価値創造が求められています。 その環境変化に対応していく為、ワイヤハーネスへ求められる技術(高電圧化、高速化、軽量化)が更に高度化し、その実現に向けた開発業務を担当いただきます。 【詳細】 ■ワイヤハーネス量産開発業務 NX/IPS等のCAD/CAEツールを用いたハーネスまたは構成部品(ブラケット等)のレイアウト設計検証、図面作成ならびにそれに付随する業務 【部門ミッション】 新しい価値の基盤となる 電気電子アーキテクチャの価値を実現する為、伝送路の役割を果たすハーネスを電源・信号伝達という基本品質を安定的に確保した上で、各目標を達成させタイムリーに車載し続けること。 【ポジションの特徴】 マツダ全ての電装品に繋がるワイヤハーネスの開発を担っており、先行技術開発・量産技術開発を担当し、車両開発全体の知見を得る事も出来るます。また自動車工業協会、自動車技術会などの社外活動へ参画し、法規改訂の議論に参画するなど、自動車業界全体の標準化にも貢献できます。ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援するCAD/CAE及び運用支援システムの開発業務を行って頂きます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

オートマチックトランスミッション制御のモデルベース開発|東証プライム上場/自動車メーカー【広島県】

【PT2420】オートマチックトランスミッション制御のモデルベース開発 【職務概要】 オートマチックトランスミッション制御に関わる制御部品、または制御システム、制御ソフトウェア開発、 モデルベース開発に用いる開発環境の開発 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 オートマチックトランスミッションに関わる、 ①制御部品(センサー系部品、コントロールユニット等)の設計および、開発育成 ②制御ソフトウェアの設計および実装、開発育成 ③制御システムのモデルベース開発環境の開発育成 【ポジション特徴】 ・マツダでは今後もエンジンを開発していく宣言をしており、オートマチックトランスミッションについても今後もポテンシャルを上げていく開発を行っていきます。その中で、トランスミッション制御に不可欠な制御部品や制御ソフトウェアを設計/開発していく必要があり、非常に重要な位置づけとなります。その実現に向けて、これまでご協力いただいている部品メーカーと協業体制が整っておりますので、自動車業界に限らず、部品メーカーで培った知見を活用いただくことができます。 ・当部門は、モデルベースの考えに基づいた設計検証や、実研部門、解析部門と連携して開発検証/育成をおこなっていく体制が整っており、制御ソフトウェアに関しても当部門で設計、実装しており、車両全体との関連性を把握しつつ、トランスミッション制御システムを開発・推進していくという面白さがあります。 ・上流工程から降りてきた構想に基づき設計するのではなく、自ら部品の構想を考えそれを形として、最初から最後まで作り上げるという面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。 【配属先組織】 業務チーム:13名 【募集背景】 昨今自動車業界のマーケットが大きく変化する中で車の電気・電子部品で構成されるエレキ制御システム機能、一般信頼性の開発は車の開発の中でお客様に提供価値を具現化するとともに安全安心な商品を提供する業務であり、一般的な開発のスキルに加えて専門性の高い特殊なスキルが必要とされています。マツダでは車両全体に渡る電子制御システム群及び電子部品群について、車両の実験研究や電子制御システムの車両レベルの性能(商品性・信頼性)に対するモデル開発を実行し、魅力のある商品とサービスを高い技術と効率で創造し提供し続けるために組織の拡大を図りたいと考えています。今回ご入社をいただく方には、車両全体を考慮した開発エンジニアとして、車両全体に渡る電子制御システムや個別部品開発を実施いただくことを期待しております。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)大規模連成シミュレーション技術開発|大手自動車メーカー【広島県】

<IC2307>大規模連成シミュレーション技術開発 <MILS/SILS/HILS技術開発>(自動運転またはADAS領域) 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、自動運転/ADASの開発において、実走行を行うことなく机上で設計&検証評価するためのシミュレーション開発環境の構築をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■自動運転系の技術開発や量産開発で用いるxILS開発 ■規模連成ソフトウェアシミュレーション開発(クラウドベース) ■大規模連成HILS開発 ■シミュレーション用の道路環境モデルやエージェントモデルの開発 ■安全検証用シナリオモデルの開発 【ポジションの特長】 マツダ独自の運転支援コンセプトであるMAZDA CO-PILOT CONCEPTや自動運転,ADASの、量産開発および先行開発における開発効率を極限まで高める仕組みを創ります。システムの開発の段階に応じ、世界中の走行環境や車両,乗員のそれぞれのモデルをデジタル上で再現し、シミュレーションの自動実行・評価を行う仕組みを構築することで、机上評価だけで品質を確保をできるようにしていきます。制御開発、HMI開発などの関係者とやり取りを行い、開発プロセス全体を見直しを行う、開発効率改善に直結した取り組みになります。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

建設工事のアドミ業務/日立製作所100%出資/残業20h程/在宅勤務可/賞与5.47カ月【東京】

昇降機設備等 設置工事に付帯する各種遵法対応業務(建工)(行政申請G) ★日立製作所100%出資 ★完全週休2日(土日休み+祝日) ★年間休日127日(2023年度) ★平均有給取得日数17.5日(2022年度実績) ★男女共に育休取得実績あり ★フレックス制度、在宅勤務制度有 ★2023年度の賞与支給実績は5.47カ月分 【募集背景】 昇降機設備の新設・改修・保全及び、各種建物設備の納入・改修事案・現場において、 建築知識を有する者が積極的に多面的に介入することにより、 各種遵法対応及び施工時のリスク軽減及び品質の向上を目指しております。 【業務内容】 ・昇降機設備における行政への申請行為に伴う代理者関与等の対応 ⇒(例)昇降機設備の新設・改修時における、特定行政庁への申請(確認申請、完了検査申請ほか)における代理者登録及び代理者としての各種対応 ほか ・建築基準法関連の法令対応および社内展開 ・建築基準法遵法指導(関連相談対応含む)、業務点検 ・各種法令遵法に向けた取組対応(建築基準法、建設業法 ほか) ⇒(例)各現場・事案における法令遵守が必要な事項の遵守状況の確認 ほか 【仕事のやりがい・魅力】 ・(日本全国)各支社・営業所において発生する各事案におけ、建築に関する事項への関与により、昇降機設備のみならず多角的な関与をすることにより、自らの建築知識を高めることが可能 ・(海外)においても法令遵守取組を推進することで、自らの建築知識を高めることが可能 【組織構成】 建設工事センター部:全体で8名 平均年齢40歳前半 センター長1名、課長2名、主任2名、係員3名 行政申請G:全体で4名 平均年齢40歳前半 【誰もが安心して長く活躍できる職場環境を整備!】 大手グループだからこそ実現できる、働きやすい環境が魅力。 ワークライフバランス重視で転職先を探している方にとっても、理想的な職場です。 ・完全週休2日制 ・年間休日127日(2023年度) ・平均有給休暇取得日数17.5日(2022年度実績) ・賞与5.47ヵ月分(2023年度実績) ・手厚い福利厚生(借り上げ社宅:独身/社宅完備) ・在宅勤務可能:部署では在宅勤務を取得している方も多く、柔軟に働き方の選択が可能です。 ・フレックス制度有 さらに、男女ともに育休取得実績があり、ライフステージが変化しても無理なく働ける職場。 当社に入社して、「働きやすさに驚いた」という先輩が少なくありません。 事業内容・業種 建設機械・その他輸送機器

株式会社日立ビルシステム

(フルリモート)バッテリ温調システム・部品設計・開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2429>バッテリ温調システム・部品設計・開発 【職務概要】 車両(空調、パワートレーンサーマル、制御)の他設計開発チームと連携しながら、バッテリサーマルコントロールの開発を行うポジションとなります。 ・車両や電子機器等含むバッテリ温調システムの設計、及び、バッテリ温調用部品の設計・開発 ・1D/3D伝熱モデル構築、及び、それを活用したMBD開発の推進 【募集背景】 マルチセル(円筒セル、パウチセル、ハイブリッド用セルなど)対応モジュール開発でモジュール内冷却など、セル毎に温調方式を開発する必要があり、開発リソースが不足しています。 温調系は、ハード設計のみならず、バッテリ充電/出力計算、サーマル計算およびそのためのモデル開発も担うため、設計、モデル計算の両スキルとセルバリエーションに対する対応が必要です。今回ご入社いただく方には特に円筒セルに関わる開発領域で活躍いただくことを期待します。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・様々なバッテリ温調方式(空冷、液冷、他)の開発に従事していただきます。また、開発初期の段階から、車両性能部門と協力しながら、温調方式選定に従事していただきます。 ・マツダが現有していない技術に関しては、チームリーダーを中心に(B5で採用の方はリーダーとして)毎年技術開発計画を立て、予算をとり新技術開発に取り組んでいただきます。 ・部品ハード設計にとどまらず、車両にまたがるシステム視点での開発となる点で、やりがいや難しさがあります。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

モデルベース開発エンジニア(制御検証環境構築)|東証プライム上場/面接1回【広島県】

<【PT2412】モデルベース開発エンジニア(制御検証環境(MILS/HILS)構築、プラントモデル・テストケース開発)> 【職務概要】 ご本人の希望や素養に合わせて以下のいずれかを担当いただく。 ■MILSチーム (1)MILS環境構築/管理: ・対象となる車両システムに適合したMILS環境構築と環境のメンテナンス、共通化による効率的な運用・管理 ・環境の精度向上・管理、改善、自動化による効率化推進、標準化 (2)プラントモデル開発: ・対象となる車両システムに適合したプラントモデルの開発、プラントモデルの要件定義、設計、開発 ・プラントモデルの精度向上 ■HILSチーム (1)MILS/HILSシステムの環境構築/管理: ・対象となる車両システムに適合したHILS環境構築、メンテナンス、共通化による効率的な運用・管理 ・環境の精度向上・管理、改善、自動化による効率化推進、標準化 (2)テストケース開発: ・対象となるシステムを効率的、効果的に検証するための検証要件の明確化とテスト設計、実装 ・テストケースの継続的運用、改善 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【ポジション特徴】 マルチソリューション戦略に対応するために机上検証範囲、精度の拡大が必要であり、狭い範囲で検証を行うのではなく、広く独創的な検証環境の構築に踏み出そうとしています。新たな手法、考え方は大歓迎ですので、こんなことを実現したいという思いを持ってきていただけることを期待しています。 【配属先組織】 業務チーム:13名 【募集背景】 100年に一度の変革期を迎える自動車業界において、マツダではマルチソリューション戦略を掲げ、急激に変化する市場環境に最適な商品を短期間で開発、提供するためにモデルベース開発に取り組んでいます。ICE車、電動車のモデルベース開発を更に進化させ、複雑に協調し、膨大化する制御を机上で効率よく網羅的に検証するためには協調も考慮した机上検証環境を構築し、検証精度と検証時間のバランスを取ったプラントモデルを開発、提供できるスキルを持った人材の拡充が必要です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

四輪パワーユニットにおける開発環境構築・プロセス進化|【栃木】

【業務内容】 次世代車両のパワートレイン開発に向けた 、シミュレーションモデルの開発業務およびMBD開発環境の構築を行っていただきます。 ●完成車性能目標に基づくパワーユニットシステム全体の性能設計及び評価/検証 ●上記に基づく、数値モデルベースでの机上検討/要求仕様の提案 ●シミュレーションやバーチャル技術を活用した開発環境構築/開発プロセスの進化 ●開発期間の高速化/高精度化に向けた、開発課題のFB/解決手法の構築 ※先行開発チームや機種開発チーム等、複数の開発チームとのやりとりが発生いたします。 ※業務上、海外現地法人・取引先等とのやり取りが発生します。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【開発ツール】 ・プログラミングツール:MATLAB/Simulink、Python(機械学習)など ・シミュレーション環境:GT-SUITE、modeFRONTIER、SimlationX、CarMaker、HILSなど 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業(Honda)株式会社

ステアリングホイール関連デバイス制御用ECUの開発・設計・支援業務【茨城】

【業務内容】 ■国内完成車メーカー様向けの ステアリングホイール周辺に搭載されるECUの開発、及び、支援業務をお任せいたします。 ▼設計担当 ・セーフティに関するイノベーション製品の企画、開発 ・ECUの先行開発、量産設計(主にSYS.1~SYS.5) ▼プロセス担当 ・開発プロセスのプロジェクト毎のテーラリングと継続的なアップデート、グローバルとの連携・アライン 【業務詳細】 ■グローバルトレンドの把握、PoCの企画・設計・試作、及び、国内カーOEMへの新製品の提案 ■国内カーOEMとの技術的な折衝、DR、プロジェクト管理 ■システム、ソフトウェア、ハードウェアのエンジニアリング ■DRBFM、FMEA、FTA、EMC評価 ■サプライヤ(Tier2及びTier3)とのDR、サプライヤの工程監査 ■海外拠点との連携 ■DR、ベンチマーク ■特許取得 【ポジションの魅力】 ◎お客様である日本の完成車メーカーから当社は、単なる窓口ではなく、グローバルの様々なプロジェクトを設計・開発としてリードする重要な役割があり、お客様からの信頼を得ながら先進技術の提案や開発の取り纏めなどを行っております。 事業内容・業種 自動車部品

オートリブ株式会社

GUI/HMIアプリケーション開発|大手自動車メーカー/月残業15h/在宅可【神奈川県】

<IC2323>IVI/デジタルコックピットのGUI/HMIアプリケーション開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、お客様が実際に触れる価値を感じてもらうことができるHMI、GUIアプリケーションのソフトウェアの設計を行う業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■IVI、Meter、HUDのソフトウェア開発におけるHMI/GUIの設計方針策定 ■AndroidやUnity/Qtなどのフレームワーク上でのGUI開発者に向けたアプリケーション開発環境/開発方針やルール・ツールの整備、およびソフトウェア設計 ■デザイン部門、ユーザビリティ責任部門とのソフトウェアプラットフォームを用いた仕様共同検討、要件定義 ■協力パートナー、3rdパーティ(Android)との共同技術調査、ソフトウェアーキテクチャ設計方針策定 ■コネクティッドサーバ担当部門などとの車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのUX向上のためのサービス要件検討 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

インバータ、モータの制御検証環境開発 ~大手自動車メーカー~|【広島】

【PT2440】インバータ、モータの制御検証環境開発 【職務概要】 インバータ、モータのプラントモデル開発、及び制御検証環境(MILS/HILS)の構築と構築した環境で制御ソフトウェアの検証業務を担当していただきます。 【詳細概要】 ・インバータ、モータのMILS/HILSに実装するプラントモデル開発 ・インバータ、モータMILS/HILS環境の構築/運用 ・インバータ、モータのMILS/HILS検証計画の立案、検証実施、自動化による効率化推進、標準化 ・AI活用の技術開発、プラントモデルの精度向上 ※入社後に自動車製品やインバータ制御の知識を深めて頂ける社内基礎教育、社外講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。 【やりがい】 ・実機検証に立ち合い、メカニズムの解明、モデル化技術の向上が図れます。 ・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。 ・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。 ・モデルベース開発に企業として力を入れており、競合力のある技術開発領域で活躍できます。 【魅力】 ・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。 ・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。 ・他社銘柄含めて車に触れる機会が多い。 ・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。 ・出社とリモート勤務の併用が可能です。 ・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

エンジンシステム制御のモデルベース開発 |【広島県】

<PT2422>エンジンシステム制御のモデルベース開発 【職務概要】 エンジンシステム制御に関わる制御部品、または制御システム、制御ソフトウェア開発 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 エンジンシステムに関わる、 ・制御部品(コントロールユニット)の設計および、開発育成 ・制御ソフトウェアの設計および実装、開発育成 【募集背景】 カーボンニュートラル(CN)に代表される化石燃料からの脱却/電動化が社会的に高まる中、マツダはマルチパスウェイの一つとして、エンジンの開発を継続する宣言をおこなっています。その中で、エンジンシステムを構成する制御部品や制御システムは重要な位置づけです。これらをパワートレイン制御システムと連携させ、品質の高い制御システムをモデルベース開発するため、エンジン制御部品や制御ソフトウェアの開発経験・知見があるエンジニアを求めています。 【部門ミッション】 パワートレイン制御システムとその関連部品及び車両全体のマネジメントシステムを、モデルベース開発によって創造的かつ効率的に行うことを部門のミッションとしています。 今回の募集での配属は、当部のエンジンシステム制御開発チームです。部品メーカーとも連携し、機能/性能、コスト、BCPといった要件を満足する制御部品の開発や、コントロールユニットに実装する制御ソフトウェアの設計・実装を通じて、マツダが考える人間中心のくるまづくりを実現することが、私たちの役割です。 【ポジション特徴】 ・マツダでは今後もエンジンを開発していく宣言をしています。その中で、エンジン制御に不可欠な制御部品や制御ソフトウェアを設計/開発していく必要があり、非常に重要な位置づけとなります。その実現に向けて、これまでご協力いただいている部品メーカーと協業体制が整っておりますので、自動車業界に限らず、部品メーカーで培った知見を活用いただくことができます。 ・当部門は、モデルベースの考えに基づいた設計検証や、実研部門、解析部門と連携して開発検証/育成をおこなっていく体制が整っており、制御ソフトウェアに関しても当部門で設計、実装しており、車両全体との関連性を把握しつつ、エンジン制御システムを開発・推進していくという面白さがあります。 ・上流工程から降りてきた構想に基づき設計するのではなく、自ら部品の構想を考えそれを形として、最初から最後まで作り上げるという面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

次世代パワートレイン制御システム開発及び開発環境|【大宮勤務】

【業務内容】 バッテリー電動車(BEV)/ハイブリッド車(HEV・PHEV)/燃料電池自動車(FCV)を含む次世代車両のパワートレイン制御開発に向けた ・車1台分としてのシステムコンセプト設計・アーキテクチャ策定及びその具現化と実機検証 ・制御アルゴリズム/制御機能の設計および検証 ・パワートレインシステム・関連コンポーネントのベンチおよび実車テスト・評価 ・シミュレーションやバーチャル技術を活用した開発環境構築などの開発プロセスの進化 ・コネクティッド活用した新たなパワートレイン制御の開発 ※業務上、海外現地法人・取引先等とのやり取りが発生します。 ※将来的には、海外駐在の可能性もございます。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【対象システム/コンポーネント例】 ●パワートレイン統合制御システム/熱マネジメントシステム/充給電マネジメントシステム 等 ●モータ/インバータ/バッテリー/エンジン/トランスミッション 等 【コネクティッド活用例】 ●目的地に到着するまでのルートの標高をカーナビ情報により事前に把握し、目的地までの標高に合わせた低燃費走行を実現するパワートレイン制御技術を研究開発 ●充電スタンドやスマホなど各種デバイスとパワートレインとの連携により、電動車の活用用途の拡大と生活利便性の向上を実現する技術の研究開発 【開発ツール】 C言語、HILSシステム(dSPACE, DENSO TEN,A&D)、GT-Power、 MATLAB、SIMULINK、その他Honda専用ツール 等 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業(Honda)株式会社

ワイヤハーネス開発(基盤整備) |自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2410>ワイヤハーネス開発(基盤整備) 【業務内容】 自動車が置かれている環境は急速に変化しており、 CASE による新しい価値創造が求められています。 その環境変化に対応していく為、ワイヤハーネスへ求められる技術(高電圧化、高速化、軽量化)が更に高度化し、その実現に向けた開発業務を担当いただきます。 【詳細】 ・ワイヤハーネス開発基盤整備業務 ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援する各種CAD/CAEツールのモデル作成業務 【入社後のイメージ】 デザイン本部プロダクションデザインスタジオ/カラー&デザイントリムグループに配属致します。同チームについては社員数10名強となり、20代~50代まで各数名ずつ在籍しております。 入社後1年程度は上司の指導のもと車両開発のプロセスをOJTにて学んで頂きつつ、デジタルツールを活用した素材・質感表現および量産CMFデザイン開発のスペシャリストとしてご活躍頂けることを期待しております。 【部門のミッション】 新しい価値の基盤となる 電気電子アーキテクチャの価値を実現する為、伝送路の役割を果たすハーネスを電源・信号伝達という基本品質を安定的に確保した上で、各目標を達成させタイムリーに車載し続けること。 【ポジションの特徴】 マツダ全ての電装品に繋がるワイヤハーネスの開発を担っており、ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援するCAD/CAE及び運用支援システムの開発業務を行って頂きます。また自動車工業協会、自動車技術会などの社外活動へ参画し、法規改訂の議論に参画するなど、自動車業界全体の標準化にも貢献できます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

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