正社員
次世代電気駆動システムにおけるインバータ回路基板開発・主回路設計|【広島】
- 給与
- 480万円~830万円※経験・能力を考慮し優遇
- 勤務地
- 広島県広島市安芸区
【PT2434】次世代電気駆動システムにおけるインバータ回路基板開発・主回路設計(EV/PHEV領域)
【職務概要】
ご本人の希望、適正によってモデルベース開発を用いた電気駆動システムおよびインバータ回路基板・インバータ主回路開発に関わる以下の業務を担当いただきます。
(※主回路:高電圧素子であるパワーモジュールやそれを駆動するゲートドライブ回路)
【職務詳細】
・電気駆動システム用インバータ技術機能開発
・電気駆動システム用インバータ回路/基板設計・開発
・電気駆動システム用インバータ機能検証及び評価
<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
【ポジション特徴】
・弊社の中でも強化領域として、今後も注力されるポジションでもあり、マツダの次世代を担う業務を遂行できます。
・業界未経験者も大歓迎です。必要な知見は入社後にキャッチアップできるよう教育体制がございます。(部内での階層別研修、OJTコーチ制度、電駆領域で作成した勉強資料、外部講師を呼んでの研修等)
【部門ミッション】
電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。
第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。
事業内容・業種
自動車