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ソフトウェア及びハードウェア開発・設計(社内検査器)|【秦野】

LD25_02【秦野】ソフトウェア及びハードウェア開発・設計(社内検査器) 【募集の背景】 ■車載機器の電子化が進むにつれ、ヘッドランプやリアコンビランプもランプシステムとして車載からの通信により制御をしています。 ■同社ランプの生産設備も、車載に搭載するECUと同等機能を有したコントローラが必要不可欠となります。 ■その為、デジタル回路やマイコンのプログラミング知識を有した人材強化のため募集します。 【配属部門の概要】 ■組立設備・検査器をグローバルで統括管理する部門です ■技術の標準化を行うことで、同一生産方式・同一品質を目指しています 【担当する業務(概要)】 検査器及びランプ駆動用ECUコントローラのソフトウェア開発 【担当する業務(詳細)】 ■生産設備に使用するランプ駆動用ECUコントローラの機種毎ソフトウェア開発 ■次世代に対応したECUコントローラのハードウェア、ソフトウェアの開発・設計 【仕事の魅力及び職場環境(裁量・責任感・雰囲気など)】 ■国内外の自動車ランプ製造設備に使用する検査器や、ランプ駆動用ECUコントローラを自分で開発・設計できます。 ■検査器・ECUコントローラとして品質担保する責任はありますが、自身で開発・設計で開発したものがグローバルで使用されやりがいがあります。 【入社後の中長期的なキャリアパス】 業務を通じて、車載製品の生産・設計・開発技術を身に着けることができます。 将来的には、マネジメント職又はエキスパート職どちらの選択ができます。 【配属部署】 ライン開発部 自動車ライン開発課 事業内容・業種 自動車部品

ワイヤハーネス開発(基盤整備) |自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2410>ワイヤハーネス開発(基盤整備) 【業務内容】 自動車が置かれている環境は急速に変化しており、 CASE による新しい価値創造が求められています。 その環境変化に対応していく為、ワイヤハーネスへ求められる技術(高電圧化、高速化、軽量化)が更に高度化し、その実現に向けた開発業務を担当いただきます。 【詳細】 ・ワイヤハーネス開発基盤整備業務 ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援する各種CAD/CAEツールのモデル作成業務 【入社後のイメージ】 デザイン本部プロダクションデザインスタジオ/カラー&デザイントリムグループに配属致します。同チームについては社員数10名強となり、20代~50代まで各数名ずつ在籍しております。 入社後1年程度は上司の指導のもと車両開発のプロセスをOJTにて学んで頂きつつ、デジタルツールを活用した素材・質感表現および量産CMFデザイン開発のスペシャリストとしてご活躍頂けることを期待しております。 【部門のミッション】 新しい価値の基盤となる 電気電子アーキテクチャの価値を実現する為、伝送路の役割を果たすハーネスを電源・信号伝達という基本品質を安定的に確保した上で、各目標を達成させタイムリーに車載し続けること。 【ポジションの特徴】 マツダ全ての電装品に繋がるワイヤハーネスの開発を担っており、ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援するCAD/CAE及び運用支援システムの開発業務を行って頂きます。また自動車工業協会、自動車技術会などの社外活動へ参画し、法規改訂の議論に参画するなど、自動車業界全体の標準化にも貢献できます。 事業内容・業種 自動車

(転勤なし)オートマチックトランスミッションの制御開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2312>オートマチックトランスミッションの制御開発 【業務内容】 次世代オートマチック・トランスミッションの制御開発業務をご担当いただきます。特にマツダではトランスミッションは自社開発している他、制御に関しても内製をしている部分が多く、制御仕様検討、設計開発、検証までの幅広い業務を担当いただきます。また電気駆動システムをはじめとした周辺部品との協調も重要なテーマであり、他部署とも連携を進めながらご活躍をいただくことを期待しております。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ・AT変速制御開発 ・変速制御に関連するシステム特性の設計 ・MATLAB、C言語を用いたストラテジー設計 など ※具体的な職務内容については、スキル/経験を考慮し配属を想定しております。 【ポジションの特徴】 モデルベースでの制御設計からユニットや実車での制御検証の一連のプロセスを取り組むことが出来ます。また、トランスミッションだけでなく、車両全体の各部門と協業して車を作り上げる事を感じられる部門及び職務です。特に同社ではミッションの実現に向けて、外部へのアウトソースを前提とした開発ではなく、ソフトウェア開発の大部分は自社で内製を行っており、技術に深く携わることが出来る点が魅力です。 事業内容・業種 自動車

電動車における熱マネジメントシステム設計・研究開発 |【栃木】

【業務内容】 BEV、FCVに適用するパワーユニットシステム/空調システムにおいて 車両一台分の高効率な熱マネジメントシステムの開発をお任せいたします。 【具体的には】  BEV、FCVに適用するパワーユニットシステム/空調システムにおいて ・完成車性能目標に基づく熱マネシステム目標値設定及び要求仕様作成 ・上記に基づく冷媒系、水系部品のパッケージ検討/設計/出図 ・熱マネシステム全体のベンチ/実車テスト ・部品テスト結果の検証(機械的、電気的) ・各部品の開発高効率化に向けたMBD技術構築 ・次世代電動車に向けた最適熱マネジメントシステム研究/技術開発 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【ご担当コンポーネント例】 電動コンプレッサー/熱交換器等の冷媒回路構成機器 ラジエータ/ウォーターポンプ/バルブ等の水回路構成機器 【開発ツール】  設計/解析ツール:CATIA,JMAG,ABAQUS等 制御開発ツール:Matlab,Simulink,MBD系ツール等 計測器:オシロスコープ、電力計、ひずみ計測、温度計測、振動計測、ECUデータ収録等 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

GUI/HMIアプリケーション開発|大手自動車メーカー/月残業15h/在宅可【神奈川県】

<IC2323>IVI/デジタルコックピットのGUI/HMIアプリケーション開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、お客様が実際に触れる価値を感じてもらうことができるHMI、GUIアプリケーションのソフトウェアの設計を行う業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■IVI、Meter、HUDのソフトウェア開発におけるHMI/GUIの設計方針策定 ■AndroidやUnity/Qtなどのフレームワーク上でのGUI開発者に向けたアプリケーション開発環境/開発方針やルール・ツールの整備、およびソフトウェア設計 ■デザイン部門、ユーザビリティ責任部門とのソフトウェアプラットフォームを用いた仕様共同検討、要件定義 ■協力パートナー、3rdパーティ(Android)との共同技術調査、ソフトウェアーキテクチャ設計方針策定 ■コネクティッドサーバ担当部門などとの車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのUX向上のためのサービス要件検討 事業内容・業種 自動車

【岡崎】ガソリンエンジン・ディーゼルエンジン制御開発、エンジンECU開発業務

<求人ID100691> <企業Vision&Mission> Vision モビリティの可能性を追求し、活力ある社会をつくります Mission 独創的な商品と優れたサービスにより、お客様に新たな体験を提供します 社会の持続可能な発展に貢献します 信頼される企業として誠実に活動します アライアンスを活用し、ステークホルダーにより高い価値を提供します <部Mission> VISION  環境適応力、経済性、利便性をもつエンジンをグローバルに提供します。  創造的な制御で「ワクワクをいつまでも」 MISSION ・技術を駆使し選ばれるパフォーマンスを提供します。 ・技を磨き快適な機動力(モビリティ)を提供します。 ・持続的な付加価値提供を可能にする開発基盤強化を継続します。 <部概要> エンジンマネジメントシステムをコントロールする制御構築とエンジンECUの基盤、車体側制御・回路とのインターフェイスの設計、CANなどの通信制御を設計し開発・構築する部署 <採用背景・目的> 「環境ターゲット2030」として2030年までに電動車の販売比率を50%、新車からの平均CO2 排出量を40%削減(2010年度比)とする数値目標を設定しました。また新たに2035年までの電動車販売比率100%にも挑戦してまいります。 この達成に向けてPHEVを軸とした電動化技術をもつ三菱自動車らしいクルマの開発を進めるにあたり、PHEV/HEVへ搭載する高効率エンジンの開発が今後も重要となってきます。エンジン開発はモーター、トランスミッションなどの電動システムとの協調制御により燃費/電費や快適な運動性能の最適化を図ることが求められており、エンジンマネジメントシステムのコンポーネントや制御開発を通してエンジン/車両開発に貢献していただく、即戦力となる人材を募集します。 <入社後の担当領域> 新車開発プロジェクトにおいて、車両/エンジン/システムでの使われ方/要求に基づきエンジンマネジメントシステムで使用する制御の開発を行い、車両/エンジンの目標達成に貢献する。 (具体的には) エンジンをコントロールする制御(プログラム作成)、エンジンをコントロールするECUの設計(インターフェイス回路)、車体側との通信制御、協調制御の制御開発全般 <使用ツール> ・CAD(CATIA) ・MATLAB/Simulink <やりがい・成長できる点> ・自分が設計した制御(ソフトウェア)がエンジンマネジメントシステムで使用され、SUVタイプのPHEVで世界一の販売台数のアウトランダーPHEVなど魅力あるクルマを世の中に提供することに貢献できます。 ・この業務を通して得られる制御開発や基盤開発の知識・経験は、今後電動化にシフトしていく中でも活かすことができます。 ・海外拠点、海外サプライヤとの業務を通して、グローバル視点での考え方を身に付けられます。 事業内容・業種 自動車

ハードウエア設計(LEDドライブ回路、車載ECU等)|【秦野/みなとみらい】

ST25_02【秦野/みなとみらい】ハードウエア設計(LEDドライブ回路、車載ECU等) 【募集の背景】 近年、エクステリア・インテリアライティングの分野では、LED技術の進化により機能が大幅に拡張され、ADB(アダプティブ・ドライビング・ビーム)やインテリア照明などの高度化が進んでいます。これに伴い、LEDを駆動する回路も複雑化し、車両との通信や他の機能との連携が不可欠となり、ライティング技術は「システム」としての規模を拡大しています。また、SDV(Software Defined Vehicle)という新たな自動車開発の潮流の中で、ハードウェア領域もこの変化に対応することが求められています。 こうした環境の変化に対応し、より高度なライティングシステムの開発を推進するため、新たにハードウェア開発エンジニアを募集します。対象となる車両は四輪・二輪の両方に及び、先進的なライティング技術の開発に携わることができます。 【配属部門の概要】 エクステリア・インテリアランプシステムの構築に欠かせないE&E領域において、システム設計からハードウェア設計、ソフトウェア設計の開発を担う部署です。先行開発の課と量産の課では、システム、ハードウェア、ソフトウェアでそれぞれの課を構成されています。 【担当する業務(概要)】 エクステリア・インテリアランプシステムを構築する上で欠かせないハードウェア領域の開発を担当。 【担当する業務(詳細)】 <勤務地:秦野> ・量産開発系のハードウェア設計を主業務とする。 LEDと回路の一部を実装する光源基板、LEDをドライブするLEDドライバ、高機能(ADBを制御する等)ECUの回路設計、回路検証、試作評価など、量産までのプロセスに則った設計業務を担当。 <勤務地:みなとみらい> ・量産開発前の先行開発領域における高機能ライティングシステムのハードウェア設計を担当。 【担当製品】 ・ヘッドランプ・リアランプ内に設置されるLED実装基板、LEDドライブ・通信回路基板 ・車両室内に設置されるランプ制御用ECU回路基板(ヘッドランプ・リアランプ) ・高機能ライティングシステムにおいて、ランプ内に設置される高機能LEDドライブ・通信回路 【仕事の魅力および職場環境】 ・自分が設計した回路が実際に車両に搭載され、市場を走る姿を見たときの大きな達成感を味わえます。 ・OEMの要求を形にし、量産化を成功させたときに得られる、信頼と成長の実感できます ・上司や先輩に加え、ハード設計のエキスパートからのアドバイスやレビューを受けながら設計を進められるため、学びの多い環境です。 ・事業の拡大に伴い転職者も多いため、中途採用者でも気後れすることのない職場環境です。 【入社後の中長期的なキャリアパス】 入社後はハードウェア設計者として経験を積み、その後のキャリアは大きく2つの方向に分かれます。 マネジメント領域:チームの人材管理や開発プロジェクトの管理を担当し、組織全体をリードする立場を目指します。 エキスパート領域:ハードウェア設計の専門性を深め、技術の第一線で活躍するスペシャリストを目指します。 さらに、必要に応じてシステム設計領域へとキャリアを広げ、より高度な技術開発に携わる道も選べます。 【配属部署】 以下いずれかとなります。 自動車技術本部 システム技術部 先行開発二課 (勤務地:秦野) 自動車技術本部 システム技術部 ハード量産開発課 (勤務地:みなとみらい) 【働き方について】 ・フレックスタイム制あり ・在宅勤務可能(開発の状況に応じて相談可) 【外出・出張の有無】 ・試作評価時には秦野で勤務(月2回程度) ・国内出張での対応可能性あり 事業内容・業種 自動車部品

(フルリモート)電源変換制御機能設計・開発(ハード)|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2432>電源変換制御機能設計・開発(ハード) 【職務概要】 電気駆動システム(HEV、BEV、Plug-in Hybrid)における電力変換系機能部品(※)のハード設計・開発をご担当頂きます。 (※)電力変換系機能部品:車載充電器(On Board Charger)、DCDCコンバーター、給電器(DCACコンバーター)、充電ケーブル 【職務詳細】 トレンド分析/設計構想立案/設計/モデル化/性能検証等 具体的には下記領域のいずれか、もしくは複数の領域の業務を担当いただきます。 ・電力変換制御に関わるハード設計・開発 ・パワーエレクトロニクス回路設計・開発 ・レイアウト開発/機構設計・開発 【募集背景】 電力変換ユニットは小型化、統合化が進んでおり、車両としての魅力向上につながる電力変換ユニット実現に向けてパワーエレクトロニクス回路設計ができる人材の強化に取組んでいます。マツダらしい電動車を電力変換ユニットの開発の立場から一緒に担っていただけるパワーエレクトロニクス回路設計、電力変換制御を熟知したエンジニアの方をお待ちしております。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第2電駆開発Grは、電力変換器に関して変化する市場ニーズ/トレンドに応じた高機能化を最高の効率(電力/重量/コスト/体積)で実現することで、電動車の価値を大幅に高めると共に、各種ロスを抑え社会課題解消に貢献すること、また災害時の緊急電力供給システムなど、新たな価値提供にも貢献していきます。 【ポジション特徴】 ・車種ごとではなく、「マツダが目指すべきクルマは何か、技術は何か」を追求し、今後導入するクルマに共通する形状・構造を統一化して開発をする 「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という考え方や、「モデルベース開発」の進化により開発を効率化することで、少人数でもこだわりを持ったクルマづくりができる環境を整えています。 ・モデルベースでの開発体制が整っており、カラクリ解明を通して技術的な領域により深く関わることが可能となります。そのため、自動車業界に限らず部品メーカーなどで培った知見を活かしていただくことができます。 ・今後更にOutCarとの繋がりが多くなる領域でもあり、お客様視点で多くの価値を考え、実現に向け進めていく面白さがあります。 ・携わる製品面での魅力としては、もしもの災害時の電力供給、日常ではキャンプ等の娯楽で自分たちの作った機能が役に立つ場面があり、そういった機能を考えることができる点でやりがいを感じていただけます。 事業内容・業種 自動車

【茨城】制御設計~東証プライム上場/年間休日121日/テレワーク有/グローバル展開~

【制御設計エンジニア】 【業務内容】 自社製造設備及び外販設備において、制御設計・開発業務を幅広くご担当いただきます。 電気設計から制御プログラム、システム開発まで、設備づくりの要となるポジションです。 <具体的には> ・電気制御設計及び各種プログラム(PLC、タッチパネル)作成と試運転、調整・設置作業 ・各種制御機器(画像検査、サーボモータ、ロボット、データロギング)のセットアップ及び運用 ・機体配線及び制御盤製作の実作業と外製業者への監督指示 ・設備における制御機器において保守・保全・改善の実施 ・VBAを活用したシステムの開発、VB・VCを用いたPCプログラムの開発 【キャリアプラン】 入社後は、設備の配線作業や制御盤の製作など、現場での実務を通じて制御設計の基本を身につけていただきます。 PLCプログラミングにも実際に携わることで、仕事の流れや制御技術を着実に学ぶことができます。 その後は、設備全体の制御設計や仕様提案を担当。自らが中心となって設計を進める「主担当」として、設備の動きを思い通りにコントロールする面白さを体感できます。 将来的には、チーム長やグループ長といったマネジメント職へのキャリアアップはもちろん、制御設計のスペシャリストとして、海外設備の立ち上げや社内標準化の推進など、高い専門性を活かした活躍の場が広がっています。 【福利厚生】 ・各種社会保険完備、定期健康診断、確定拠出年金企業型、財形貯蓄 ・テレワーク制度(週3回まで) ・フレックスタイム制度(コアタイム:10:00~15:00) ・社員専用託児所あり(茨城県古河市鴻巣) ・マイカー通勤OK(無料駐車場)※条件あり ・各種研修あり、外部研修無料受講 ※条件あり 事業内容・業種 自動車部品

【岡崎】電動車両の制御設計担当者 BMS制御(電池制御)

<求人ID100739> <企業Vision&Mission> Vision モビリティの可能性を追求し、活力ある社会をつくります Mission 独創的な商品と優れたサービスにより、お客様に新たな体験を提供します 社会の持続可能な発展に貢献します 信頼される企業として誠実に活動します アライアンスを活用し、ステークホルダーにより高い価値を提供します <部Vision&Mission> VISION  環境適応力、経済性、利便性をもつエンジンをグローバルに提供します。  創造的な制御で「ワクワクをいつまでも」 MISSION ・技術を駆使し選ばれるパフォーマンスを提供します。 ・技を磨き快適な機動力(モビリティ)を提供します。 ・持続的な付加価値提供を可能にする開発基盤強化を継続します。 <部概要> EV・PHEV(電動車両)のモーター、ジェネレーター、電池、エンジン等を統合制御するECUの制御開発を担っている部門 <採用背景・目的> 近年の環境問題への高まりから、当社では環境ターゲット2030と銘打って2030年までに新車CO2排出量を2010年度比―40%を達成すべく、 今後予定している車両をPHEVを中心とした電動化の推進(電動車比率50%)に力点を置いております。 電動車の心臓部に相当するEV・PHEV-ECU(制御装置)の制御設計を担う人材を充実させ環境ターゲット2030を実現させたいと考えています。 <部の役割> ・EV・PHEVの走行制御や高電圧系電源制御等のシステムや制御仕様設計 ・モデルベースによる制御開発 ・EV・PHEV-ECUやBMU(バッテリーコントロールモジュール)ハードウェア設計 ・EV・PHEV-ECUやBMUの故障診断およびサービス機能設計 ・モーターや電池の制御 <入社後の担当領域> ・EV・PHEV-ECUやBMU(バッテリーコントロールモジュール)ハードウェア設計 ・EV・PHEV-ECUやBMUの故障診断およびサービス機能設計 ・モーターや電池の制御 <やりがい・成長できる点> ・電動車の普及を通じて、社会的規模での環境負荷低減に貢献できること 事業内容・業種 自動車

【大阪/西淀川】設備工事SV(自動車生産ライン向けシステム)

自動車生産ライン向け搬送システムを扱う事業部にて、設備新設/改造工事におけるSV(スーパーバイザー)をお任せします。 国内・海外にあるお客様の工場へ出向き、設備の据付や試運転を指揮、管理指導する業務です。関係部署及び納入先のお客様とも直接話をしながら工事の計画・段取りを行い、現場を指揮し、安全管理・品質管理・工事管理を進め、設備稼働まで一貫して携わっていただきます。 【具体的には】 ■業務内容:国内・海外への各地出張における工事SV対応 ・工事計画立案、関係書類作成、現地での設備据付・試運転、作業者(協力会社や海外現地法人スタッフ)の管理指導 など ※自身が作業者として設備据付・試運転調整をするのではなく、SVの立場で作業者の方を取りまとめ、指揮するポジションです。案件によりますが、新設工事など大きなプロジェクトの場合は100名程を指揮しながら工事を行います。 ※案件によって複数人のダイフク社員で現場管理を行います。 ※地域毎の担当分けはしていないため、様々な地域に行くことのできる機会があります。 ・入社後まずは国内出張で業務を覚えていただき、状況や習熟度等に応じて、数ヵ月~1年後には海外出張もお任せする予定です。 ■キャリアパス: 希望や適性を考慮して、将来的には各サービス拠点への異動によるサービス業務対応(納入設備のメンテナンス)をお任せする可能性もあります。 *海外赴任者として選出される事も有ります。 ■仕事のやりがい・魅力: 当社は自動車生産ライン向けシステムにおいて1世紀近くの実績を持ち、日系企業のみならず世界の自動車メーカーに、プレス・溶接・塗装・組立など、生産ラインの全工程にわたって自動化・省人化システムを供給しています。自動車生産に大きく寄与できる設備のSV業務を通して非常にダイナミックな仕事を手掛けることができ、お客様と直接と関わり信頼に応えることで大きなやりがいを実感できます。また、自動車の電動化等に伴い新規設備の需要も旺盛で、海外案件も増えているため、グローバルに活躍できるフィールドが広がっています。 ■組織構成: オートモーティブ事業部 AM事業部 プロジェクト推進部 プラントG 計21名(50代1名、40代1名、30代5名、20代14名) ■働き方: 大阪を拠点に国内・海外各地への出張業務となります。 案件によりますが、工事期間は2,3ヵ月~半年となり、工事期間中は休日含め出張先で過ごしていただきます。(海外での新設工事など工事期間が長い場合は、状況に応じて一時帰国も有り) 出張先から戻ってきて2~3週間は大阪本社で内勤業務をし、再び出張に行く、といった働き方になります。 ※工事は週末や連休に実施されることが多く、大半の土日が出勤となります。平日に振替休日、振替連休を取得いただきます。 ※出張先では、会社が用意するホテルもしくはアパートで生活していただきます。出張先に応じて日当や宿泊費が支給されます。 ■事業部について 自動車生産ライン向けシステムにおいて1世紀近くの実績を持つ事業部。 日系企業や米国のデトロイトスリーだけでなく、中国や韓国企業など世界の自動車メーカーに、プレス・溶接・塗装・組立など、生産ラインの全工程にわたって自動化・省人化システムを供給しています。 地球規模で展開されるエコカーや現地志向のナショナルカーなどグローバルに広がるモータリゼーションを、自動車生産に寄与する最先端の物流ソリューションで支えています。 事業内容・業種 建設機械・その他輸送機器

生産部門における商品開発プロジェクトの生産準備業務、及び商品改良の実行管理|【神奈川】

ISZL078_車両制御システム開発担当<駆動系> 【企業のミッション】 世界中の人々が豊かで安心に暮らせる社会の実現に向けて、イノベーションでカーボンニュートラル、CASE、デジタルトランスフォーメーション、物流業界の課題の解決に貢献していきます 【募集の背景】 2050年カーボンニュートラルを達成する為の手段は、BEV 100%が唯一のパスではなく、HEV・PHEVを含む多様な電動化と、CN燃料の組み合わせ にも可能性があることが見えてきています。従い、各国・地域の事情にあわせたカーボンニュートラルの道筋検討が肝要であり、トランスミッションも更に進化させマルチパスに備える必要があります。変速機ではSDVに備えた制御/ハード対応も必須であり、これを司る制御システムの開発に対応できる人材強化が重要と考えております。 【職務のミッション】 実務の主担当として、社内の各電子制御システムの開発を担当する部署及びパートナー企業との連携・協業により、各職務を推進していただきます 【配属予定部署】 電装・車両制御開発部制御設計第五G ※適性やご経験により、配属グループは変更となる可能性あり 【職務の内容】 ・車両開発日程に沿った制御装置開発のQD管理を実施。 ・社内関係部署と協議し、制御装置仕様の要件定義を実施。 ・サプライヤと折衝し、制御装置開発を実施。  <対象開発項目>   ・機械式自動変速トランスミッション制御コントローラ開発   ・オートマチックトランスミッション制御コントローラ開発   ・駆動システム切替制御コントローラ開発 【入社後のキャリア】 駆動系制御開発の即戦力として活躍頂きます。将来はマネジメントとしてチームを導いて頂くか、技術に特化したプロフェッショルとして制御開発を支えて頂きます。 【やりがい】 ・商用車メーカーとして、自身の業務が物流を通して社会基盤を支えているという責任感 ・多くのアライアンスパートナー企業との協業活動から得られる新たな気づきと自身の成長 ・重要な業務を任されることによる達成感 事業内容・業種 自動車

(転勤なし)次世代車両の運動制御技術開発(性能開発)|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<VD2301>次世代車両の運動制御技術開発(性能開発/実験検証) 【業務内容】 電動化が進む次世代車両の運動制御技術開発について、 モデルベース開発から実車での検証を創造的かつ効率的に行い、 個別商品における性能、品質、日程、開発投資などの目標を達成するとともに、個別技術の開発を行う。 【詳細】 (1)机上検証(MBD/CAE)・実験・評価・研究・開発計画の立案と実施 (2)「人馬一体」、「走る歓び」を実現する顧客提供価値の探求 (3)特に電動化が進む車両において、理想的な車両運動性能を実現する制御ロジック開発と適合、ハードウェアへの機能配分 (4)計測解析技術、ユニット評価技術、開発支援技術に関する研究・開発計画の立案と実施 (5)市場における使用実態の分析、及び試験標準、開発手順の整備 【ポジションの特徴】 ■制御技術開発を軸とし、人間中心に「人馬一体」、「走る歓び」を追求する目的で、部内他グループやパワートレーン開発部門と共同で技術的かつ官能に訴える理想のダイナミクスを追求するポジションとなります。 ■実験/検証だけではなく、車の性能を決定する際の機能配分を行うタイミングから、プロジェクトに参画をしていただくため、開発の最上流の段階から裁量権をもって取り組める環境です。 また、ご経験を基に幅広くシームレスに役割を担っていただくため、業務の幅や視点を広げて開発頂くことができます。 事業内容・業種 自動車

(フルリモート)BECM(ソフト)設計・開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2431>BECM(ソフト)設計・開発 【職務概要】 電池状態推定ロジック、電池に関する計測センサー制御、車両との通信制御等、バッテリ制御ECUのソフトウエアを設計するポジションです。 ・バッテリ状態推定 ・車両とバッテリの制御すり合わせ ・ファームウエア設計 【募集背景】 バッテリを最大限活用するにはBECM(バッテリ制御コントローラー)を用い性能を最大限まで引き出すことが求められます。バッテリ制御を手の内化する上でバッテリ特性や車両とのインターフェースを理解しながらBECMのソフト(IC駆動、状態推定、通信制御等)設計できる人材の強化に取り組んでおります。多数のプロジェクトを自前BECMで開発していく上で、実務を担っていただける方に是非ご入社いただきたいと考えます。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・バッテリセルの安全性や信頼性を担保しながら能力を最大限活用するためのソフトウエア設計を行います。 ・バッテリに関わる幅広い関係者(電池サプライヤ様、モジュール設計、パワートレインシステム制御、バッテリパック設計等)と連携しながら電池を使い切るソフトウエアを開発することで、車両の走行性能や航続距離、信頼性向上に貢献する業務であり、電動車において他車との性能や品質差を生み出すことが出来る点がやりがいや面白さとなります。 ・2030年に向けて電動化を進めており、BEV 4割、HEV6割を目指しており、いずれの車にもバッテリの搭載が必要になります。電池という新しい領域の部品開発を行っているため、開発プロセスの確立や電池領域で会社をリードしていくのが同Grのミッションであるため、本領域でご活躍いただくことにより同社並びに自動車業界に影響を与えることができます。 事業内容・業種 自動車

海外新工場における生産設備制御ソフトウェア企画開発(二輪EV)

【業務内容】 ■二輪電動化にむけて今後グローバルで新工場建設を進める計画に対し、電動車生産・製造に関連する制御ソフトウェア開発の企画業務をご担当いただきます。 【業務詳細】 ■自動化ラインに導入される生産設備の制御ソフトウェアに関する下記いずれかの業務を担当いただきます。 ・コンセプト設計 ・システムセキュリティの検討 ・要求仕様の策定、機能要件の明確化、整合 ・サプライヤ様納品後の設計レビュー、品質分析 ・現地アソシエイトへの技術導入支援 等 【やりがい・魅力について】 ■Hondaの中長期経営計画の中核となる電動二輪マザー工場にて、大規模システムの開発に携わることができます。 ■新工場となるため、従来の思考・慣習にとらわれることなくチャレンジすることができます。 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

(第二新卒可)【広島】車両安全制御システム開発(ADAS領域)~大手自動車メーカー/面接WEB1回~

<IC2310>車両安全制御システム開発(ADAS領域) 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、センシング情報を活用したドライバーへの情報提供/車両制御システムの開発を担当いただきます。センシング/認知/制御の領域ごとのチームに加え、自動ブレーキなどの機能軸でもプロジェクト的にチームを組成し開発を行います。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■法規制やNCAP,市場からの要求に基づき、機能と時期、技術ロードマップなどの計画策定。 ■モデルベース開発を軸とし、各種シミュレーションを用いた機能やアプリケーションソフトウェアを開発する ■車両制御やHMIの制御を設計、モデル化しそれらの性能、機能を机上で評価、検証する 【部門ミッション】 マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。その中でも特に1~2年後に機能搭載を予定している車両安全制御に関わるシステム、部品の量産化開発がミッションです。 【ポジション特徴】 マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という形で、車種ごとではなく、今後導入するクルマ共通の形状・構造を統一化し開発を進めております。 本ポジションについても共通化されたシステム全体として取り組む形となる為、一車種に関わらず、マツダのクルマの全ての車種に適応される可能性がある技術開発を担当いただきます。自ら取り組んだ技術開発が、製品となりお客様の手元に届くことで、社会的にも会社的にも貢献を実感できることが魅力です。 【マツダのADAS/自動運転】 当社はクルマを自ら運転することで元気になってほしい、そして自分らしく心豊かな人生を送ってもらいたいという思いで開発を進めております。だからこそ、万が一の事故を出来ることから着実に減らしていくために、「MAZDA CO-PILOT CONCEPT」を開発しました。この技術をさらに発展させ、疲労低減を含めた自動運転への活用を進めています。 ■MAZDA CO-PILOT CONCEPT 2025年以降には、体調不良などの様々な状態変化の予兆を事前に検知する技術と、 高速道路では、車線変更して路肩などに移動、一般道ではより安全な場所へ退避する技術に進化することを目指します。 ■人を中心とした開発 当社では人が車に乗る前提で、人間の基本原理(メカニズム)を車に適用する考え方から、機能目標を導き、機能目標を実現するための技術・モデルの創造を本部門で行っております。 事業内容・業種 自動車

モデルベース開発エンジニア(制御検証環境構築)|東証プライム上場/面接1回【広島県】

<【PT2412】モデルベース開発エンジニア(制御検証環境(MILS/HILS)構築、プラントモデル・テストケース開発)> 【職務概要】 ご本人の希望や素養に合わせて以下のいずれかを担当いただく。 ■MILSチーム (1)MILS環境構築/管理: ・対象となる車両システムに適合したMILS環境構築と環境のメンテナンス、共通化による効率的な運用・管理 ・環境の精度向上・管理、改善、自動化による効率化推進、標準化 (2)プラントモデル開発: ・対象となる車両システムに適合したプラントモデルの開発、プラントモデルの要件定義、設計、開発 ・プラントモデルの精度向上 ■HILSチーム (1)MILS/HILSシステムの環境構築/管理: ・対象となる車両システムに適合したHILS環境構築、メンテナンス、共通化による効率的な運用・管理 ・環境の精度向上・管理、改善、自動化による効率化推進、標準化 (2)テストケース開発: ・対象となるシステムを効率的、効果的に検証するための検証要件の明確化とテスト設計、実装 ・テストケースの継続的運用、改善 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【ポジション特徴】 マルチソリューション戦略に対応するために机上検証範囲、精度の拡大が必要であり、狭い範囲で検証を行うのではなく、広く独創的な検証環境の構築に踏み出そうとしています。新たな手法、考え方は大歓迎ですので、こんなことを実現したいという思いを持ってきていただけることを期待しています。 【配属先組織】 業務チーム:13名 【募集背景】 100年に一度の変革期を迎える自動車業界において、マツダではマルチソリューション戦略を掲げ、急激に変化する市場環境に最適な商品を短期間で開発、提供するためにモデルベース開発に取り組んでいます。ICE車、電動車のモデルベース開発を更に進化させ、複雑に協調し、膨大化する制御を机上で効率よく網羅的に検証するためには協調も考慮した机上検証環境を構築し、検証精度と検証時間のバランスを取ったプラントモデルを開発、提供できるスキルを持った人材の拡充が必要です。 事業内容・業種 自動車

電気自動車向け電源制御システム研究開発|【栃木】

四輪向け車体電装領域の電源システムの研究開発をお任せいたします。 【具体的には】 ・完成車性能目標に基づいた電源制御システムの要求仕様の策定 ・上記システム要求に基づいた制御コンセプトの構築、及び要求仕様の策定 ・アーキテクチャ設計、ソフトウェア仕様の設計、及び検証・テスト業務 ・シミュレーション技術を活用した開発環境構築などの開発プロセスの進化 ※消費電力削減の為、各システムグループと仕様調整を行います。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【魅力・やりがい】 ・100年に一度と言われるCASEの時代に、共に挑戦ができます。 ・グローバルな舞台で、自ら最先端の技術を作り出し、目に見える形で社会に貢献できます。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

ワイヤハーネス開発(量産開発) |自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2409>ワイヤハーネス開発(量産開発) 【業務内容】 自動車が置かれている環境は急速に変化しており、 CASE による新しい価値創造が求められています。 その環境変化に対応していく為、ワイヤハーネスへ求められる技術(高電圧化、高速化、軽量化)が更に高度化し、その実現に向けた開発業務を担当いただきます。 【詳細】 ■ワイヤハーネス量産開発業務 NX/IPS等のCAD/CAEツールを用いたハーネスまたは構成部品(ブラケット等)のレイアウト設計検証、図面作成ならびにそれに付随する業務 【部門ミッション】 新しい価値の基盤となる 電気電子アーキテクチャの価値を実現する為、伝送路の役割を果たすハーネスを電源・信号伝達という基本品質を安定的に確保した上で、各目標を達成させタイムリーに車載し続けること。 【ポジションの特徴】 マツダ全ての電装品に繋がるワイヤハーネスの開発を担っており、先行技術開発・量産技術開発を担当し、車両開発全体の知見を得る事も出来るます。また自動車工業協会、自動車技術会などの社外活動へ参画し、法規改訂の議論に参画するなど、自動車業界全体の標準化にも貢献できます。ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援するCAD/CAE及び運用支援システムの開発業務を行って頂きます。 事業内容・業種 自動車

車載向けエクステリア・インテリアのランプシステムにおけるシステム設計・開発|【秦野】

ST25_01【秦野/みなとみらい】車載向けエクステリア・インテリアのランプシステム設計開発 【募集の背景】 同社では自動車用ランプをADASや様々なセンサー類と連携させることで、更なる安心・安全の提供を実現し、事業拡大を目指しております。 車載システムを理解し、進化したランプシステムを作り出すシステム領域の機能強化のための増員となります。 【配属部門の概要】 エクステリア・インテリアランプシステムの構築に欠かせないE&E(Electrical & Electronic)領域において、システム設計、ハードウェア設計、ソフトウェア設計の開発を担う部署です。先行開発課と量産部門では、それぞれシステム・ハードウェア・ソフトウェアごとに課を構成しています。 【担当する業務(概要)】 車載向けエクステリア・インテリアのランプシステムにおけるシステム設計・開発を担当いただきます。 【担当する業務(詳細)】 ・客先の要求を分析し、車両全体の視点でアーキテクチャを設計 ・要件定義を行い、ソフトウェア・ハードウェアに仕様を引き渡し、両者の整合性を確保 ・システムFTA、FMEA、DRBFMの実施 【担当製品の特長・魅力・将来性】 ・車載エクステリア製品:ヘッドランプ・リアランプシステム ・車載インテリア製品:インテリアライトシステム 【仕事の魅力及び職場環境(裁量・責任感・雰囲気など)】 ランプシステムは、車両システム(カメラ、ナビ、レーダーなど)と連携することで進化を遂げています。 カーメーカーとの開発を通じて、次世代のシステム開発に携わることができ、やりがいを強く感じられるポジションです。 【入社後の中長期的なキャリアパス】 入社後は担当製品を受け持ち、自社製品について理解を深めていただきます。 その後、客先の要求分析をもとにアーキテクチャ設計や要件定義を行い、システムエンジニアリングのスキルを習得。 最終的にはシステム開発のリーディングを担っていただきます。 【配属部署】 下記いずれかの部門となります。 自動車技術本部 システム技術部 先行開発一課 (勤務地:秦野) 自動車技術本部 システム技術部 システム量産開発課 (勤務地:みなとみらい) 【働き方について】 フレックスタイム制あり。 基本的には出社が中心となります。(在宅勤務も一部可能) 【外出・出張の有無】 出張:月1回程度 外出:月2回程度 事業内容・業種 自動車部品

(転勤なし)電動車両の充電/給電システム開発(EV/PHEV)|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2305>電動車両の充電/給電システム開発(EV/PHEV) 【業務内容】 電動車両の充電/給電機能の開発 およびモデルベース開発を用いた充電/給電制御の開発に関わる以下の業務を担当いただきます。特に当社では外部へのアウトソースを前提とした開発ではなく、ソフトウェア開発の大部分は自社で内製を行っている為、製品開発における上流から下流までの一連の業務を担当いただくことを期待しております。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■電動車両の充電システム開発、制御ソフトウェア設計 ■電動車両の給電システム開発、制御ソフトウェア設計 ■充電システム および 給電システムの機能検証及び評価 【採用背景】 これまでも充給電領域については積極的に取り組んでいたが、今後車の駆動性能を高めていく為、また今後電気自動車の電力を車以外で活用(V2X領域)へもより拡大をしていく予定であり、今回充給電領域での戦力強化を検討。 特に充給電の仕組の理解や価値想像を行う部署は別にあるが、今回の部署では実装までを管掌範囲しており、ECUを用いたソフトウェア制御を行える人材の採用を検討。 事業内容・業種 自動車

(第二新卒可)【横浜】車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発~大手自動車メーカー/面接1回~

<IC2320>車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、コネクティッドカーに必要不可欠な車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末機器(DCM:Data Communication Module)の開発や、端末の制御・車内・車外センタとの通信仕様の開発業務を担当頂きます。 【詳細】 車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。 ■システム設計  - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討  - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定  - 周辺機器とのインターフェース選定 ■ソフトウェア設計  - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価 【ポジションの特徴】 車載用通信機器の開発では、車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末(DCM:Data Communication Module)の要求仕様や車内および車外センタとの通信仕様を作成し、DCMの部品や通信機能に関する開発を実施します。 車の中だけではなく、車と繋がるセンタとの仕様協議や、スマートフォンアプリとの連携機能の検討など、幅広い業務を担って頂きます。 ■やりがい 車載用通信機器の開発では、車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末(DCM:Data Communication Module)の要求仕様や車内および車外センタとの通信仕様を作成し、DCMの部品や通信機能に関する開発を実施します。車の中だけではなく、車と繋がるセンタとの仕様協議や、スマートフォンアプリとの連携機能の検討など、幅広い業務を担っていただきます。 ■魅力点 ①人間中心、人馬一体、人間の感性に触れてお客様が価値だと思われるようなサービス。感性に触れる新規サービスや価値をお客様に随時お届け、アップデートできるように、車載通信(OTA)によって、サービスそのものの仕組みづくり関わることができるのはマツダらしさ ②ドライバーの運転の楽しみを考慮した開発 車のチューニングを楽しめる車との一体感、パーソナライゼーションがより必要と感じる中で、一次制御だけでは対応できない事が多いが、常に自分の運転のデータを取りながら情報収集・分析をして、ドライバーに適した車に仕上げていく。その上でDCMの機能群で空にデータを上げることは必要になり、アップデートして車に更新をかける際はOTAになり、楽しみに貢献できる点は魅力である。 ■感性に触れる事例 「MAZDA CO-PILOT1.0と」いう名前で搭載して国内販売しており、 自動運転は移動を楽にするためだけではなく、万が一お客様に問題が起きた際に、お客様を安全に側道に誘導する、本当に必要とされるときに技術を搭載していく。ユーザーフレンドリーを意図しています。 ■技術面での魅力 ・高速ネットワーク(4G・5G・さらにその先)民生用品でも使われるNW技術を自動車に搭載していける事はやりがいにつながります。PCでも搭載しているシステムを自動車に搭載するのは OTMで書き換えするときに自動車ならではの難易度があり、自動車のソフトウェアのアップデートは、携帯のソフトウェアのアップデートよりも難易度が高く達成感がある事が魅力です。 また、マツダはソフトウェアのアップデートで走行性能を変化させた先駆け企業でもあります。 ■研修制度・社内教育 学ぶ教材(eラーニング)はかなり充実しており実際のものづくりの中で必要な学習教材が豊富であり、OJTも含むと十分な教育制度もあります。 今回の部署ですと、若手エンジニアが業務に追われてしまわないように月水木は学びの時間を取っています。同じ年代の方々と集まり発想する時間や勉強の時間にあてて頂いております。 【配属先組織】 情報制御モデル開発部  ∟通信機(DCM)領域 事業内容・業種 自動車

【愛知/小牧】エンジニアリング(営業支援)※制御担当(一般製造業・流通業向けシステム)

【小牧】エンジニアリング(営業支援)※制御担当(一般製造業・流通業向けシステム) 当社がお客様へ納入したマテハン設備(自動倉庫等)の設備更新案件に関して、保守部品が生産中止になった設備や旧モデルの設備の「更新提案と見積」を主に担当いただきます。 ■具体的な業務内容 ・営業がとってきた引合に対し、お客様の要望や 安定稼働に必要な部品の供給期間に合わせて最適な提案資料を作成。 ・並行して、同対応に必要なコストを見積りし、営業経由でお客様に設備更新を提案。(必要に応じて営業に同行) ・受注した場合は、契約仕様をまとめ、設計部署へ仕様をトスするまでが業務となります。 ※場合によってお客様設備の事前調査や更新後の設備確認のため出張対応が発生します。  出張頻度:月0~1回程度(大半がwebでの打合せ) ※一人が複数の案件を同時並行で担当いただく形となります。部署内及び他部署とコミュニケーションを取って協力しながら、段取り良く仕事を進めることが重要です。 ■募集背景 事業拡大とともに設備更新/改造の案件の引合が増えており、営業支援体制強化のため、募集を行います。 ■やりがい・魅力 ・お客様の設備は様々な年代やモデルがあるため、様々な設備の仕組みや知識が得られます。また、納入からの経過年月やお客様の要望に応じて更新対象が異なり、機械・制御・ソフトが連携して業務を行うため、業務を通じて知識や経験を高めることができます。 ・縁の下の力持ちとして設備更新~改造工事に貢献でき、部署内のみならず営業や工事部との社内連携も多いため、チーム一丸となって仕事をする実感、達成感が感じられるポジションです。 ・未経験の方でも業務をすぐに始められるように、基本的な設備の更新提案や見積のマニュアルを整備しています。経験豊富なメンバーがいますので、難易度が高い案件についても協力しながら進めることができ、安心感のある職場です。 ■組織構成 20~60代の12名で構成されています。(キャリア採用5名含む) (ReEG課は1~3課に分かれており、3課は西部のお客様案件を対応しております) ■出張 多い人で3~4回/月程度 ■休日出勤 大半のメンバーはほぼなし。一部、出張で4~5回/年くらいです。 事業内容・業種 建設機械・その他輸送機器

車両制御システム開発担当<IVI/HMI>|【神奈川】

ISZL079_車両制御システム開発担当<IVI/HMI> 【企業のミッション】 世界中の人々が豊かで安心に暮らせる社会の実現に向けて、イノベーションでカーボンニュートラル、CASE、デジタルトランスフォーメーション、物流業界の課題の解決に貢献していきます 【募集の背景】 自動運転対応及びアライアンス先との新商品開発など、制御ソフトウェア設計・検証への対応が求められております。その中で、インフォテイメントの分野は各種コントロールから、エンターテイメントまで、幅広い情報提供を行うことが求められており、他装置とは少し違う観点での開発が必要です。また、商用車独自の要素を加えた開発が求められています。このようなIVI/HMI開発に対応できる人材強化が重要と考えております。 【職務のミッション】 実務の主担当として、社内の各電子制御システムの開発を担当する部署及びパートナー企業との連携・協業により、各職務を推進していただきます 【配属予定部署】 電装・車両制御開発部制御設計第四G ※適性やご経験により、配属グループは変更となる可能性あり 【職務の内容】 ・車両開発日程に沿った制御装置開発のQD管理を実施。 ・社内関係部署と協議し、制御装置仕様の要件定義を実施。 ・サプライヤと折衝し、制御装置開発を実施。  <対象開発項目>   ・ディスプレイオーディオ開発   ・メータ開発   ・コックピットドメインコントローラ開発 【入社後のキャリア】 IVI・HMIシステム開発の即戦力として活躍頂きます。将来はマネジメントとしてチームを導いて頂くか、技術に特化したプロフェッショルとして制御開発を支えて頂きます。 【やりがい】 ・商用車メーカーとして、自身の業務が物流を通して社会基盤を支えているという責任感 ・多くのアライアンスパートナー企業との協業活動から得られる新たな気づきと自身の成長 ・重要な業務を任されることによる達成感 事業内容・業種 自動車

(フルリモート)バッテリ温調システム・部品設計・開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2429>バッテリ温調システム・部品設計・開発 【職務概要】 車両(空調、パワートレーンサーマル、制御)の他設計開発チームと連携しながら、バッテリサーマルコントロールの開発を行うポジションとなります。 ・車両や電子機器等含むバッテリ温調システムの設計、及び、バッテリ温調用部品の設計・開発 ・1D/3D伝熱モデル構築、及び、それを活用したMBD開発の推進 【募集背景】 マルチセル(円筒セル、パウチセル、ハイブリッド用セルなど)対応モジュール開発でモジュール内冷却など、セル毎に温調方式を開発する必要があり、開発リソースが不足しています。 温調系は、ハード設計のみならず、バッテリ充電/出力計算、サーマル計算およびそのためのモデル開発も担うため、設計、モデル計算の両スキルとセルバリエーションに対する対応が必要です。今回ご入社いただく方には特に円筒セルに関わる開発領域で活躍いただくことを期待します。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・様々なバッテリ温調方式(空冷、液冷、他)の開発に従事していただきます。また、開発初期の段階から、車両性能部門と協力しながら、温調方式選定に従事していただきます。 ・マツダが現有していない技術に関しては、チームリーダーを中心に(B5で採用の方はリーダーとして)毎年技術開発計画を立て、予算をとり新技術開発に取り組んでいただきます。 ・部品ハード設計にとどまらず、車両にまたがるシステム視点での開発となる点で、やりがいや難しさがあります。 事業内容・業種 自動車
制御設計 正社員 研修制度あり 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をご紹介するマイナビジョブサーチは、https://www.mynavi.jp/が運営をする求人情報まとめサイトです。マイナビジョブサーチではマイナビグループの求人サイトに掲載されている、制御設計 正社員 研修制度あり 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をまとめて掲載しています。制御設計 正社員 研修制度あり 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報など、ご希望の条件でぴったりの求人を探すことができます。
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