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まずは、デスクワーク、机上から、これから形になる建物や街づくりを考え、次にフィールドワーク「プロジェクトの状況確認」計画に対する進行状況の確認、作業指示に対する仕上がりのチェックなど、協力会社の管理を通じ、建物作りを実行、実践していく仕事です。 【具体的な業務】 ●お客様（施工主）の意向に基づき企画、デザイン、状況報告 ●計画、スケジュールを組み立て、進行の管理 ●法的問題（高さ上限、消防法など）に対する役所申請 ●図面や変更指示に対する仕上がりのチェック ●コスト計算、資材発注、原価管理 ●IT化に伴う各関連機器の調整 ●事務作業（申請書・積算・文書作成・電話対応等）　など やることは多岐にわたります。 施工管理職は、この多岐に渡る業務の中からその適正に合わせた業務を担当する事となり、また将来は各分野における責任者／設計職などを目指していけます。

同社はお客様企業のビジネスを支える建築設計支援を担当している会社です。 お取引しているのは、誰もが知る大手ハウスメーカーやゼネコン、サブコンばかりです。 商談フェーズから設計・施工フェーズ、アフターフォローまでワンストップでサポートしており、各種実施設計図や施工図の作成、積算、構造計算など幅広い設計業務に携わっています。 今回、大手ハウスメーカー様を中心にお客様企業からご依頼いただいた設計業務をサポートするポジションを募集します。 【具体的には】 ハウスメーカーやゼネコン、サブコンのパートナーとして、設計支援を担当していただきます。 フェーズや業務ごとにチームが分かれており、まずはあなたのご経験や志向に合わせた仕事をお任せします。 ●商談フェーズ 　設計士のスケッチやラフプランをもとに平面図などを作成。 ●設計フェーズ 　決定したプランや設備、床材などの仕様を落とし込んだ実施設計図を作成。 　構造計画と構造計算に基づいた構造設計の実施。 ●施工フェーズ 　施工管理者が使用する生産図面を作成。 　図面から使用部材を拾い出し、積算見積もりを作成。 ●アフターフォロー 　物件引き渡し後、不具合が出た際の部材発注。 【ポイント】 〇商談フェーズからアフターフォローまでをワンストップで請け負っている同社。 　キャリアを通じて幅広い設計スキルを身に付けられます。 〇資格取得奨励金制度があり、働きながら一級・二級建築士などの資格取得に挑戦できます。 〇図面作成などは専用のシステムを使うこともありますが、入社後に操作方法をレクチャーしますのでご安心ください。 　業務に慣れてきたら、3Dモデルの作成など、高度な業務にもチャレンジできます。 【同社の特徴】 設計に携われる“やりがい”があることはもちろんですが、理想のワークライフバランスを実現できます。 日々しっかりと休めるだけでなく、各種制度が整備されており、女性はもちろんすべての人にとって働きやすい環境です。 ●産休取得者数：179名 ●育休取得者数：310名 ※ともに令和4年度実績 育休から復職する際には本人の状況を聞き、希望があればフォローしやすいチームでの仕事や、急な対応が発生しにくい業務をお任せしています。 ライフステージが変わっても、働き続けられる環境です。

まずは、デスクワーク、机上から、これから形になる建物や街づくりを考え、次にフィールドワーク「プロジェクトの状況確認」計画に対する進行状況の確認、作業指示に対する仕上がりのチェックなど、協力会社の管理を通じ、建物作りを実行、実践していく仕事です。 【具体的な業務】 ●お客様（施工主）の意向に基づき企画、デザイン、状況報告 ●計画、スケジュールを組み立て、進行の管理 ●法的問題（高さ上限、消防法など）に対する役所申請 ●図面や変更指示に対する仕上がりのチェック ●コスト計算、資材発注、原価管理 ●IT化に伴う各関連機器の調整 ●事務作業（申請書・積算・文書作成・電話対応等）　など やることは多岐にわたります。 施工管理職は、この多岐に渡る業務の中からその適正に合わせた業務を担当する事となり、また将来は各分野における責任者／設計職などを目指していけます。

まずは、デスクワーク、机上から、これから形になる建物や街づくりを考え、次にフィールドワーク「プロジェクトの状況確認」計画に対する進行状況の確認、作業指示に対する仕上がりのチェックなど、協力会社の管理を通じ、建物作りを実行、実践していく仕事です。 【具体的な業務】 ●お客様（施工主）の意向に基づき企画、デザイン、状況報告 ●計画、スケジュールを組み立て、進行の管理 ●法的問題（高さ上限、消防法など）に対する役所申請 ●図面や変更指示に対する仕上がりのチェック ●コスト計算、資材発注、原価管理 ●IT化に伴う各関連機器の調整 ●事務作業（申請書・積算・文書作成・電話対応等）　など やることは多岐にわたります。 施工管理職は、この多岐に渡る業務の中からその適正に合わせた業務を担当する事となり、また将来は各分野における責任者／設計職などを目指していけます。