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製品開発・研究開発 残業手当 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

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部品開発における材料開発(二輪・パワープロダクツ) |【埼玉】

【業務内容】 世界シェアNo.1のHonda二輪およびパワープロダクツの材料/部品開発における有機材料/金属材料(樹脂・ゴム・鉄鋼・アルミ等)の仕様検討や量産導入、また材料不具合に対する原因解析と対策推進を担当します。 【具体的には】 ●材料(樹脂・ゴム・鉄鋼・アルミ等)の仕様検討を通じて部品や完成車/完成機の高性能化、外観魅力の向上、コスト低減を図ります。 ●新機種開発において関係部門と連携し、最適な材料仕様の検討と量産適用に携わります。 ●技術開発・量産の導入検討や不具合解析を実施します。 ●環境負荷ゼロに向け、サステナブルマテリアルの活用検討・企画、適用推進を行います。 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

先行開発|フィルタ・パワートレーン事業領域の先行開発業務【愛知/刈谷】

【職務内容】 東証プライム上場の内装システムグローバルサプライヤーである同社において、フィルタ・パワートレーン事業領域の先行開発業務(車室内・車外に快適な空気を提供する製品開発)をお任せします。 【業務詳細】 当事業本部のコア技術を活かした新規製品開発をお任せします。 当室メンバーとともに、社内関係部署、社外(メーカ・機関など)を巻き込みながら製品構想立案から開発・設計までを担当します。 ・開発構想立案(ニーズ/シーズ探索) ・製品の開発/設計 ・実験/評価 【業務環境・ツール】 環境:Windows ツール:CAD(CATIA or NX)、CAE(Ansys) 【組織構成】 FPT製品開発部 FPT製品先行開発室 ・先行開発1Gには、12名(20代:3名、30代:5名、40代:4名)が在籍しています。 ・若手~ベテランまで在籍し、年齢構成は幅広いが年齢に関わらず、意見の言いやすい雰囲気です。 ・世の中の新規技術に対して関心が高いメンバーが集まっており、アイデアや動向の共有・議論を日常的に行っています。 【やりがい】 同社として新しい製品を生み出す製品開発業務で、社内外の関係者(開発・研究者など)と接することにより、世の中の技術動向を把握しながら業務を進めることができます。 【同社の特徴】 同社は、自動車、航空機、新幹線など移動空間のトータルコーディネーターとして、企画開発~生産まで一貫して対応しています。 特に自動車のシートは、トヨタ自動車の国内生産車両のほぼ全車種に当社の製品が搭載。シートを代表とする自動車用内装部品は、自動車購入の大きな決め手となる“乗り心地”に関わる部品。 今後、自動運転などモビリティの形が変わろうとも無くなる製品ではない為、様々な移動空間で支持されるよう事業成長してまいります。 事業内容・業種 自動車

トヨタ紡織株式会社

材料開発|電池材料開発(年間休日120日以上)【兵庫県神戸市】

【仕事内容】 ①リチウムイオン電池材料・電極開発 ②リチウムイオン電池用材料解析・シミュレーション開発 事業内容・業種 自動車部品

プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社

技術系職種|金属材料の分析・解析業務(プライム上場)【神奈川県】

【業務内容】 ・金属材料に関する分析解析業務 (金属材料の材料試験、分析、組織観察) ・半導体製造装置部品の開発業務 (治具設計、実験計画) 【就業環境】 ・ニッパツの働き方改革「Smart Work Project」: 2018年度よりスタートし、本社と各本部から委員を選出し、定期的に業務効率化の取り組み事例紹介や計画の進捗報告会を行っています。会議体の見直し、管理職を対象に在宅勤務トライアル、完全退社時間の設定、定時退社日の設定、RPAを活用した業務効率化など ・腰を据えて長く働ける環境 同社の離職率は5%程度、腰を据えて働く環境が整っています。全社員の中で中途入社割合は約2割であり、上級管理職の中途入社割合も約2割なのでハンデはありません。また、社風は自由闊達で非常にアットホームです。「人間関係が非常に良く働きやすい」「家族的な雰囲気で一緒になって問題解決をしている姿勢が素晴らしい」といった評価を得ています。 【配属先情報】 ・産機生産本部 伊勢原第一工場 技術課(開発) 事業内容・業種 自動車部品

日本発条株式会社

部品開発における材料企画(有機材料/二輪・パワープロダクツ)|【埼玉】

【仕事内容】 ■世界シェアNo.1のHonda二輪およびパワープロダクツの材料/部品開発における有機材料(樹脂・ゴム等)の仕様検討や量産導入、また材料不具合に対する原因解析と対策推進を担当します。 【具体的には】 ■有機材料(樹脂・ゴム等)の仕様検討を通じて部品や完成車/完成機の高性能化、外観魅力の向上、コスト低減を図ります。 ■新機種開発において関係部門と連携し、最適な材料仕様の検討と量産適用に携わります。 ■技術開発・量産の導入検討や不具合解析を実施します。 ■環境負荷ゼロに向け、サステナブルマテリアルの活用検討・企画、適用推進を行います。 【やりがい、魅力】 ■100年に1度のモビリティ革命といわれる社会において、従来の内燃機関、環境に配慮した電動化、さらにはレース用車両用途等、様々な要求に材料で応える必要があるため、材料および製法における総合力を身に着けることができます。 ■材料仕様の検討から試作、評価、さらには不具合解析まで一気通貫で携わるため、自らの仕事に確かな手応えを感じることができます。 ■自分が生み出した材料が国内はもとより海外拠点へ、ご自身の知識・技能・技術をグローバルに発信できると共に、新たな発想/アイデアへチャレンジできる環境がHondaにはあります。 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

12V鉛バッテリー及びリチウムイオンバッテリーの研究開発|【栃木】

【業務内容】 従来から培ってきた鉛バッテリーに加え、電動化伴いリチウムイオンバッテリーも開発を行っていただきます。 ・活物質、セパレータ、電解液の材料開発 ・データサイエンス、機械学習等を活用した材料開発プロセス進化 ・量産プロセスを考慮したセル極群(電極・セパレータ)と電解液設計およびセル構造設計 ・小型セル試作・評価とモデルによる実セル特性予測 ・パイロットラインによる実セル試作(ホンダセル量産性検証) ・セル特性評価(性能・構造・安全性) ・材料単体メカニズムとそれに基づくセルの複合反応メカニズム解明と対策提示 ・セル充放電モデル、劣化モデル構築による開発プロセス効率化 ・リチウムイオンバッテリー制御開発(状態推定・入出力管理・故障検知) ・車載条件でのバッテリー性能診断、劣化予測技術の進化 ※M・M思想(Man-Maximum/Mecha-Minimumマン・マキシマム/メカ・ミニマム)とは・・・ 「人のためのスペースは最大に、メカニズムのためのスペースは最小に」 クルマはどうあるべきかを追求したHondaのクルマづくりにおける基本思想です。この思想をもとにHondaはお客様の喜びを第一に考え、求められる価値を求められる以上のレベルで実現できるよう開発に取り組んできました。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【開発ツール】※ミッションにより異なります ・セル評価/計測ツール:充放電装置、インピーダンス、安全性試験装置、構造信頼性試験装置 ・材料分析:一般的な化学分析装置(形態観察、構造解析、元素分析 等) ・電池試作ツール:混錬装置、塗工装置、圧延装置、巻回装置、グローブボックス 等 ・シミュレーション/HILS関連ツール:Matlab, Simulink 等 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

リチウムイオンバッテリー研究開発(材料領域)※関連会社出向【京都勤務】

【業務詳細】 ■Hondaは、2050年にHondaの関わる全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルを目指しており、二輪車、四輪車、パワープロダクツや船外機、航空機を合わせて年間3,000万台規模の世界トップクラスのパワーユニットメーカーとして、幅広い製品の動力源のカーボンニュートラル化に取り組んでいます。 【業務内容】 ●リチウムイオンバッテリーの技術開発部のケミカル領域担当者 現在推進中の仕様の量産化に向け、セル材料仕様開発、生産条件の明確化、パイロットラインでの実証 ・活物質等の材料開発 ・データサイエンス、機械学習等を活用した材料開発プロセス進化 ・材料単体メカニズムとそれに基づくセルの複合反応メカニズム解明と対策検討 ・リチウムイオンバッテリーのケミカル材料(正極・負極活物質、導電材、バインダー、電解液、添加材、セパレーター)などの材料開発 ・機械学習やデータ解析を活用し、材料特性の最適化や新規材料の探索 ・材料の反応メカニズムを理解し、セル全体での性能や安全性に関する課題解決 【ポジションの魅力・面白み】 ●Hondaとしては2040年にZEV100%というチャレンジングな目標に向けて研究開発をしております。今後、進化拡大してゆく電動車および、その先のエコロジーな社会のキーコンポーネントである、電動車駆動用リチウムイオンバッテリーの研究開発に携わることが出来ます。 ●リチウムイオンバッテリーの研究開発としてはGSユアサとの合弁会社「株式会社Honda・GS Yuasa EV Battery R&D(HGYB)」の立ち上げにより、今後の電動車に求められるリチウムイオンバッテリーをタイムリーに開発していけるため、エンジニアにとって魅力と大きな達成感を得ることが出来ます。 「新たな成長・価値創造を可能とする企業への変革」に一緒にチャレンジしていきましょう。 【職場環境・風土】 Hondaは「三つの喜び(買う喜び、売る喜び、創る喜び)」を基本理念に、創業から数々の製品を生みだし続けてきました。 役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。主体的に仕事に向き合い、意欲と能力のある社員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 【ご応募おすすめ情報】 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

本田技研工業-Honda-株式会社

分析|評価(年間休日120日以上)【兵庫県高砂市】

~全理工系分野のプロフェッショナルが集う「総合試験研究会社」/年休121日・フレックス導入で働き方◎/東証プライム上場KOBELCOグループ~ 【業務内容】 自動車、航空機などモビリティ分野を中心に、様々な機械部品、金属材料の試験・評価業務をお任せいたします。比較的単純な構造の案件からOJTにて挑戦、将来的には先端領域案件なども担当いただきます。 ■一つの試験・評価案件の期間は約2週間~1ヶ月程度であり、年間30~50件程度、スタッフとして案件をご担当頂きます。入社当初は先輩社員の案件にアサインしOJTにて業務キャッチアップをしていただきます。 ■直近はカーボンニュートラルテーマに関連する案件が多く、社会の先端領域に携わることができます。また、様々な産業へ向けて、課題解決に結びつく会話をしていくため専門知識を得続けられる環境です。 【強みと環境】 当社は業界の中でも高い課題解決力を保有しており、分析・解析を行うだけでなく課題解決のための方案設計力や結果にもとづく提案力を強みとしています。 各専門家が連携しながら業務を行ったり、約60種類の研修プログラムや親会社の研究開発エンジニアとの知見共有等を積極的に行っています。 また、各業界の最先端を走る企業が顧客となるため、自身の技術力・専門知識を高めていただける環境です。 【福利厚生等の魅力】 支援金制度や博士号取得支援制度等、様々な福利厚生がございます。また育休取得にも力を入れており、仕事とプライベートを両立しやすい環境です! 【同社について】 ◎概要:東証プライム上場KOBELCOグループの、全理工系分野のプロフェッショナルが集う「総合試験研究会社」です。エネルギー・エンジニアリング、エレクトロニクス、自動車や航空機等の輸送機、化学等あらゆる業界の顧客のご要望に応えるべく、材料や機械、物理、化学系など様々な分野の専門家が在籍する「高度専門技術集団」です。 ◎充実した教育:高度な専門知識を習得できる豊富な研修体制がございます。「専門技術研修」や「一般教育研修」など100の講座が有ります。 事業内容・業種 自動車

株式会社コベルコ科研

製品開発|リハビリ機器・介護福祉機器・建築部品など【愛知/みよし】

【業務内容】 設立70年越・創業100年を控えるトヨタ系自動車ばねの大手メーカーの当社にて、リハビリ機器・介護福祉機器・建築部品の製品開発をお任せします。当社の既存製品・ばねやケーブルなどの知見を活かしつつ、チームを組んで開発に携わっていただきます。 事業の製品開発のため、商品の企画から設計開発、試作・評価等幅広く携わっていただくことを予定しています。 【業務の特徴】 新規事業開発室では、当社がメインとしている既存分野(自動車)以外の事業を推進しています。この室から、「キャブレックス」という建築関連商品や鉄道向け製品など、自動車業界で蓄えた技術を応用した様々な商品が生み出されています。 自動車だけではなく、他の事業への拡大を検討している当社の重要なポジションのため、非常に大きなやりがいを感じていただけます。新規事業の推進に意欲的に取り組んでいただける方、大歓迎です! 【同社の特徴】 <製品魅力と企業の安定性> 「ばねとコントロールケーブル」の専門メーカーとして、トヨタ自動車(当社製品の約6割が採用されています)をはじめとした多くの自動車メーカー及び2輪メーカーと取引があります。 1台の自動車には数千点にも及ぶばねが使われており、当社では長年蓄積してきた技術とノウハウをベースに製品の軽量化、高機能化、耐久性の向上を図ることで自動車の進化を支えています。 また近年では自動車だけではなく、自動車で培った技術を応用した製品開発などを進めております。 <グローバル規模での活躍> 当社はグローバル化に対応しており、海外にも積極展開をしています。2021年には新たにタイやインドネシアでの受注を獲得し、東南アジアでの事業規模の拡大を計画しています。そのため、グローバルな規模で活躍することが可能です。 <より快適な未来を目指して> 当社では、市場の動向を先読みすることで堅実に受注をいただいています。例えば東南アジアでの受注は、今後小型車が拡大するという見込みのもと製品の品質・価格競争力を追求し、その結果新規受注につながりました。今後も未来を見据え、価値ある商品を世界に送り出していきます。 事業内容・業種 自動車

中央発條株式会社

設計及び制御開発|先行開発電動車向けリチウムイオン電池パック(WEB選考完結)【静岡/浜松】

【職務内容】四輪車の電動車向けリチウムイオン電池パックの設計及び制御開発、リユースリサイクルに至るいずれかの業務に携わっていただきます。 【具体的には】 ▽以下の業務をお任せします。 ●マイルドハイブリッド/ストロングハイブリッド/EV用リチウムイオン電池パックの設計及び制御開発 ●電池セル/モジュール/パック/車両レベルでの評価試験 ●法規適合試験 ●バッテリ補機部品(充電器、ケーブル他)の設計開発 ●電池活用(リユース、リサイクル)の企画立案 事業内容・業種 自動車

スズキ株式会社

開発|開発(年間休日120日以上)【愛知県豊田市】

【仕事内容】 トヨタとパナソニックの電池開発技術を併せ持つ当社の最上流部署にて、次世代電池の材料開発を担当いただきます。次世代電池の材料・セル開発またはリサイクル技術開発のどちらかをお任せしたいと考えています。 【具体的には】 ・電池材料開発(正極材開発、電解液開発、材料メーカーBMC、正極材合成技術など)   上記を含めた次世代電池セル開発 ・電池リサイクルの高効率技術開発(研究、実験、社内調整など) ※上記いずれかで、技術開発を担当頂きます。 【募集背景】 世界的にカーボンニュートラルなどの環境への意識が高まっており、環境戦略の1つとして電気自動車やハイブリッド車が今後より急拡大していくと予想されています。当社は電気自動車の心臓である車載用電池をつくっており、3年後には現在の売り上げの倍以上になる見込みです。 当部署は車載電池の次世代材料開発、電池リサイクル技術開発を含めた最上流の要素技術開発を担っています。カーボンニュートラルなど電池に求められる事は多様化しており、より良い次世代電池材料開発を一緒に進めていけるメンバーを求めています。 【やりがい】 ・約5年後に電動車に載る電池の材料開発を進めており、自身が開発に関わった電池を載せた電動車が、実際に走っている姿を見たときには大きなやりがいを感じることができる。 ・アイデアを出すことが重要であり、自身のアイデアを製品にしていくことができる。 ・社内外の連携先と関わりながら様々な設備や分析機器を用いて電池材料開発行うことで、高度な技術が身につく。 ・今後のキャリアにも活かせるトヨタ流問題解決手法を業務を進めながら学ぶことができる。 【組織構成】 当グループには17名が在籍しています。20代~40代のメンバー構成となっており、豊田拠点勤務となっています。高性能で低CO2を目指した次世代電池材料開発や電池リサイクル技術開発などを担ってます。より良い電池を開発したいという意欲をもったメンバーが多く、相談しやすく、教え/学ぶ風土があるため、技術者として成長する環境があります。 事業内容・業種 自動車部品

プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社

材料の分析評価技術専門家(金属系)|【群馬】

【業務内容】 ■同社製品の金属材料に関する分析評価業務 ■金属材料(アルミや鉄鋼など)の各種評価(成分や硬度、金属組織など)や破損解析(破面観察による原因推定)など 【業務の面白み・魅力】 ■全社グローバルの将来技術基盤を構築する活動にチャレンジできます ものづくりの基盤となる材料のスペシャリストとして、多方面の製品開発で活躍することができます 【配属部署のミッション・業務】 ■材料技術の高度化による基盤技術開発実行力の強化及び材料分析評価技術の牽引 業務:材料に関する先行開発テーマの遂行と全社グローバルでの材料分析評価の高度化 【キャリアステップイメージ】 ■製品に展開するための材料開発・評価を通し、同社製品の材料知識や分析・計測評価技術を習得し、将来的には高度専門技術者として技術を牽引する 事業内容・業種 自動車部品

サンデン株式会社

航空用ガスタービンエンジン研究開発(材料領域)|【埼玉】

【具体的には】 ※ご経験/スキル/志向に合わせ詳細業務を決定します。 ガスタービンエンジン向け材料研究開発(特に非鉄金属)における ●認証取得に必要な材料データベース(耐熱、強度、腐食 等)構築 ●上記材料データの取得に向けたテスト・評価計画、管理、データ解析 ●材料データを用いたガスタービンエンジン寿命マネジメントシステムの構築 ●材料データを基にしたパワーユニット本体(部品)の改良企画、開発側への提案 ※ガスタービンエンジンの要素技術を基にした、新規事業に関わっていただく可能性がございます ※国内勤務の場合も海外出張や 数年後には海外駐在していただく可能性もございます。 【魅力・やりがい】 ガスタービンエンジンの開発は高い技術水準が求められるだけでなく、最高レベルの安全性、信頼性、品質保証レベルが必要となる工業製品の粋ともいえる製品です。「今までにない新価値を創造する」というチャレンジができる魅力的なポジションです。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の独創的な製品を創業から生みだし続けてきました。役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。 空に夢を持ち続け、世界NO.1の航空機パワーユニット創出に情熱を燃やせる方、未来を創造し革新的なことにチャレンジできる方に、是非仲間に入っていただきたいと思います。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

次世代モータ開発に向けた磁性材料の研究・開発 |【栃木】

【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 こ の3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、取り組みます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、環境への負荷のない社会を目指す中で先進的な領域に挑戦する仲間を募集しています。 【具体的には】 磁性材料の高機能化・資源リスク低減を実現する材料・プロセスの研究における ・磁性材料解析業務(磁気特性評価、金属組織評価 等) ・所内外設備を活用したプロセス技術構築 ・協業先・パートナー探索 【先進技術研究所とは】 2019年4月に、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のために設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指しております。 【魅力・やりがい】 HondaはTriple Action to ZEROの長期目標を掲げ、さまざまな新領域へチャレンジを開始しております。特にエネルギー領域は新たなチャレンジ分野であり、Hondaの技術を結集し、将来新たなチャレンジの旗振り役となっていただくことを期待しております。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

新規材料研究(太陽電池領域) |【栃木】

【募集の背景】 Hondaは、この地球上で人々が持続的に生活していくため、「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現をめざし、これまでの「Triple ZERO」を超えた、より高い取り組み目標を掲げます。「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション 」、 こ の3つを1つのコンセプトにまとめた「Triple Action to ZERO」を中心にして、取り組みます。この取り組みによって、可能な限り地球資源の消費を抑制し、環境への負荷のない社会を目指す中で先進的な領域に挑戦する仲間を募集しています。 【具体的には】※ご経験/スキル/志向に合わせ下記いずれかの領域をお任せいたします。 形状追従性を有する太陽電池の研究開発における ・マテリアルズインフォマティクスに基づいた新規材料探索およびその具現化 ・プロセス設計及びデバイス化 ・製造プロセスの最適化 ・製造設備導入による太陽電池製造技術の開発 ※将来的には太陽電池以外の材料領域に携わる可能性もございます。 【部門採用担当者からのメッセージ】 新規材料の探索から製造段階まで広く業務に携われる環境がございます。また、今まで考えられなかった材料の組み合わせをHondaが発見し、Hondaが世界に向けて発信、製品化することで、社会に大きな影響を与えていける仕事になります。材料を0から探索できる環境で共に「環境負荷ゼロ」の循環型社会の実現を目指しましょう。 【先進技術研究所とは】 2019年4月に、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のために設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指しております。 【魅力・やりがい】 HondaはTriple Action to ZEROの長期目標を掲げ、さまざまな新領域へチャレンジを開始しております。特にエネルギー領域は新たなチャレンジ分野であり、Hondaの技術を結集し、将来新たなチャレンジの旗振り役となっていただくことを期待しております。スキルや創造性、アイデア、強い想いを持っている方には大きな裁量が与えられチャレンジできる環境です。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

設計|次世代電池の設計開発(年間休日120日以上)【兵庫県神戸市/姫路市】

【募集背景】 世界的にカーボンニュートラルなどの環境への意識が高まっており、環境戦略の1つとして電気自動車やハイブリッド車が今後より急拡大していくと予想されています。当社は電気自動車の心臓であるバッテリーをつくっており、3年後には現在の売り上げの倍以上になる見込みです。 世界最高クラススペックの次世代電池の量産を2年後に計画しており、新機種(セル、モジュール)開発および展開拡大を急ピッチで進めています。世界シェア拡大に向けてとても重要なKIZUNAプロジェクトの生産準備が本格化するため、さらなる増員が必要で、セルやモジュールの開発・生産準備業務を一緒に進めるメンバーを求めています。 【仕事内容】 世界最高クラススペックの次世代電池(セル)の設計開発業務を担当いただきます。 <具体的には>  ①顧客要望をうけ、セルの基本コンセプト立案  ②DFMEA作成、検証/試作計画立案および実行  ③検証結果に基づきセル全体評価、解析、問題解決  ④”②~③”結果をまとめ、セル基本設計立案とそれを実現する加工プロセスの立案  ⑤上記結果をまとめ生産技術向けの技術指示書作成 【やりがい】 ・自身が設計した製品/ラインで製造された電池を載せた電動車が実際に走っている姿を見れる ・最先端の次世代電池に携わることができる ・関係部署、関係会社が非常に多く、自分の仕事を直に喜んでくれる人に囲まれて仕事ができる ・新機種の設計/製造準備は会社の中でも中心的な役割で会社に貢献度の高い仕事ができる ・トヨタ自動車/パナソニックのそれぞれの仕事の進め方を学ぶことができ今後のキャリアにも活かせる 【組織構成】 20~50代の幅広い年代のメンバーが約120名在籍しており、特に20~30代が多いです。キャリア入社の方も多く、馴染みやすい、相談しやすい雰囲気があります。 事業内容・業種 自動車部品

プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社

環境負荷物質に関する業務|【神奈川/横浜】

■担当業務■ ◆同社製品材料に含まれる化学物質の調査と顧客の環境負荷物質管理規定への適合性確認 ◆IMDS(International Material Data System)を活用した化学物質管理業務   例えば、仕入先から受信したデータの確認及び顧客へ提出するデータの適合性確認 ◆世界的な化学物質法令情報の収集及び周知 ◆社内及び仕入先の製品含有化学物質管理体制の維持、向上を目指した改善業務 事業内容・業種 自動車部品

東京濾器株式会社

先進技術研究所における生産技術開発(リチウムイオン電池・全固体電池) |【栃木】

電動製品の高性能化に向けた全固体電池・リチウムイオン電池の生産技術開発をお任せいたします。 【募集の背景】 10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、日々進化をし続けるHonda。今後も、さらなるイノベーションを巻き起こすため、社内外からも英知を結集し、これまでにない新しいPowered by Hondaをつくりあげます。 社会が多様化する中、自動運転システムや知能化(AI)技術、電動化(HEV, PHEV, BEV,FCV)技術の進化に伴い、ヒトとモビリティの関係性やそれを取り巻くビジネスが大きく変わろうとしています。 そんな中、Hondaらしい「自由な移動の喜び」をお客様に提供し続ける為には、技術の進化をふまえたイノベーティブな進化が必要です。 従来の価値観にとらわれず、モビリティの新しい可能性を探究し続け社会に役立つ次世代のモビリティを一緒に創ってみませんか。 破壊的なイノベーションを巻き起こしたいと考えている方を歓迎します。 【具体的には】 ※ご経験/スキル/志向に合わせ詳細業務を決定します。 リチウムイオンバッテリー(全固体電池)実用化開発プロジェクトにおいて 下記いずれかの工程の開発全般をお任せいたします。 ●製造工程:電極形成工程、セル化工程、モジュール化工程、IPU化工程、プロセス開発、QA工程 ●評価技術:電極材料評価、電極構造評価、バッテリー特性評価、バッテリー耐久評価 ●製造設備:セル~Module~IPU製造設備開発、インフラ構築 ●バッテリー製造技術標準化開発(認証観点) ※将来的には、より製品化に近い立場での技術開発に携わっていただく可能性がございます。 【開発ツール】 Labview、Ansys、VBA CATIA、Auto CAD 解析装置:SEM、EDAX、EPMA、X線CT等の操作 電池シミュレーション(汎用ソフト等による解析) 【先進技術研究所について】 2019年4月、10年先を見据えたモビリティ革新技術と、さらにその先のフロンティア領域における先進技術の創出のため、先進技術研究所が設立されました。同社における全領域の先行研究機能の集約を行い、領域の垣根を越えた新価値の提供を目指します。 【魅力・やりがい】 バッテリーの高性能&長寿命化は、電動化するクルマの価値・性能を大きく左右する分野であり、当室課では、まだ世の中に存在していない技術を生み出し プロセスまで、一貫して業務に携わることができます。 ”生産技術の力”でより魅力的かつ対他競争力の高い姿に具現化し市場投入に向けた道筋を一緒につくりあげていきませんか。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは数々の独創的な製品を創業から生みだし続けてきました。 Hondaには役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

材料特性分析|【神奈川/横浜】

■担当業務■ ◆同社製品に関わる分析業務  (材質調査、腐食調査、故障モード特定、耐食性試験、機器分析)  製品:自動車用部品(冷却器、マフラ、CCV、フィルタ、触媒等)、工作機フィルタ  使用機器:卓上SEM、EPMA、熱分析器、FT-IR、電気化学測定 事業内容・業種 自動車部品

東京濾器株式会社

【滋賀】医薬品向け検査装置 受注設計(ドキュメント)

【職務内容】 医薬品の製造ラインで利用される検査機器(質量検査、異物混入検査など)の受注対応・改善業務に従事して頂きます。 【具体的には】 ・バリデーションに関する事前検証 ・検証手順の見直しや、改善業務 ・法規制に基づいた※バリデーション文書の作成  ※社内に専門家がおりますので、専門家のアドバイスに基づき業務を行っていただきます。 事業内容・業種 自動車

株式会社イシダ

燃料電池(FC)研究開発(生産技術開発領域)|【栃木】

水素社会の実現に向けた、燃料電池(FC)の研究開発をご担当頂きます。 ※Hondaが描く水素エネルギー社会については【こちら】 【募集の背景】 10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、日々進化をし続けるHonda。今後も、さらなるイノベーションを巻き起こすため、社内外からも英知を結集し、これまでにない新しいPowered by Hondaをつくりあげます。 2050年に、Hondaの関わる全ての製品と企業活動を通じて、カーボンニュートラルを目指す上で、製品だけでなく、企業活動を含めたライフサイクルでの環境負荷ゼロを目指し、カーボンニュートラル、クリーンエネルギー、リソースサーキュレーションに取り組んでいきます。 そんな中、再生可能な水素エネルギーを用いた循環型社会を実現するために燃料電池の商品力向上と新価値創造に向けた要素技術開発を行うべく、新しい仲間の募集です。 【具体的には】 ※ご経験/スキル/志向に合わせ以下①・② いずれかの業務を担当して頂きます。 ①燃料電池セル/スタックの商品力向上と新価値創造に向けた生産技術開発 ●燃料電池製造工程の将来コンセプト設計  ・必要条件の抽出/設定  ・開発計画策定 ●電極形成用インクの混錬/分散 ●電極層の塗布 ●ロールtoロールプレス加工 ●フィルム材の加工/組立 ●セル/スタック積層構造体の高精度組立 ●組立コンセプトを検証するための治具設計 ●プロジェクトマネジメント、構想企画などのリーダー業務 【開発ツール】 iQuavis、CATIA、VBA等 ②画像処理解析を用いた品質保証検査技術開発 ・燃料電池の品質保証技術の開発 ・画像処理技術開発(画像検査装置のプログラム開発) ・機械学習、深層学習を活用した製品品質解析/検査ツールの構築 プログラム開発を外部委託する際の、要求仕様整理、メーカーとの 技術内容すりあわせ 【開発ツール】 Python HALCON gPROMS VBA 等 ※国内外の研究所・製作所、お取引先とのやりとりが多く発生いたします。 ※国内外の出張が発生いたします。 ※将来的に海外駐在の可能性がございます 【魅力・やりがい】 カーボンニュートラル、人類の活動環境拡大と社会課題解決に向けて、クリエイティブな発想による生産技術進化、安心安全を担保する品質保証とサプライチェーン通した品質マネジメントシステムが必須です。 燃料電池のスペシャリストとして社会課題に貢献できるチャレンジングで非常にやりがいの大きな業務です。 【職場環境・風土】 「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」を基本理念に、Hondaでは 数々の製品を創業から生みだし続けてきました。 役員から現場社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

航空機部品の塗装・化学処理技術の開発(基盤技術部)|【栃木】

--------- ●新型コロナウィルス対策実施中 選考を受けていただく方の安全を考慮し、WEB面接(リモート面接)を実施中です。 --------- ■職務内容 航空宇宙カンパニーで製造している製品の塗装・化学処理技術(防食技術を含む)に関する技術全般を担って頂き、担当技術領域における業界の動向調査および製造適用に向けた技術開発、製造維持における技術調査や関係部署や取引会社様(Boeing、BELL、三菱重工業、川崎重工業およびサプライヤー/材料メーカー)との技術調整業務をご担当頂きます。 <具体的には> ①塗装・化学処理技術(防食技術) 部品に対する防食や耐摩耗性向上など表面改質による機能付加のための化学処理(化成処理、めっき、塗装など)に関する仕様検討や、技術評価、分析技術 ②上記の技術に関する仕様書作成、製造現場への技術のブレークダウン、製造支援 ③環境対応技術に関する外部動向調査やそれを踏まえた研究開発 ④社内関連部門や社外(国内外)の専門家との技術調整 その他、SUBARU自動車部門との技術交流があります。 <取り扱いプロダクト・技術> ①プロダクト SUBARU 航空宇宙カンパニーで製造する民間・防衛・ヘリコプター事業の全機種(宇宙を含む)にかかわる、塗装・化学処理技術(防食技術含む)に関する業務。 ②技術 ・表面処理技術(金属部品の化成処理、めっき、塗装/接着前処理) ・塗装技術(防食塗料、機能性塗料) ・組立品に対するシール技術 ・上記に付帯する技術開発、工法開発、分析技術、新しい環境対応材料などの適用技術 前後工程と密接に関わる部分の為、それらの要素技術(部品加工、組立)における知見も得ることにより業務の幅が広がります。 <使用言語/環境/ツール/資格等> PCスキル:Word、Excel、Powerpoint 英語:ある程度読み書きできるレベル(TOEIC:500点以上) ■配属先 基盤技術部 材料・プロセス技術課 複合材/接着/塗装・表面処理チーム(20~30代:3名、40代:4名、50代:1名、60代:1名) ■組織のミッション 基盤技術部: 航空機の製造における材料、部品、治具、サブシステムおよびそれらの付帯サービスに関する技術作業を行う。 材料・プロセス技術課: 材料・成形加工プロセス、スペックに係る技術作業およびこれらに係る技術開発を行う。 複合材/接着/塗装・表面処理チーム: 塗装・表面処理・シール材料・防食技術およびその成形加工法(ケミカルミリング 他)、評価技術に関する調査・研究・開発・維持業務を行う。 ■業務のやりがい/魅力 航空機は運用開始後、数十年使用します。そのために構造部材に使用する各種金属や複合材料に対する耐食性、耐環境性の付与は非常に重要な工程です。その工程の仕様に関わることができるのは責任もありますがやりがいを感じられると思います。 また、それ以外のポイントとしては以下が挙げられます。 ・敷地内に工場も隣接しているため、技術部門だけでは無く、製造、品証など多くの部門と連携して業務を進めることができる。 ・SUBARUでは部品製造から完成機組立まで一連の製造工程があるため、航空機(宇宙含む)製造の幅広い知見や経験を得ることができる。 ・SUBARUオリジナルの仕様で製造する機種もあるため、積極的に新規技術を取り入れることも可能。 ・今後の環境対応など、新しい技術領域にチャレンジすることができる。 ■入社後キャリアパス 2年程度、ベテラン有識者の指導の下、指示に基づく業務を遂行遂行して頂くとともにOJTによる経験を積んで頂きます。 その後、ご本人のこれまでの経歴/経験踏まえ、業務を主体的に取り組んで頂き社内外の調整などを主体的に取り組んで頂きます。 更には、ご希望や適正も踏まえてチームリーダーとして業務の取り纏めや後進の育成もお任せしたいと考えております。 事業内容・業種 自動車

株式会社SUBARU

燃料電池(FC)の革新材料研究開発 |【栃木】

水素社会の実現に向けた、燃料電池(FC)の研究開発をご担当頂きます。 【募集の背景】 Hondaは、環境負荷ゼロ社会の実現に向け、CO2排出ゼロに重点を置き、自由な移動の喜びの提供と持続可能な社会の実現を目指しています。 そのような中で、カーボンニュートラルを実現するため、燃料電池の性能向上と低コスト化を目指していきます。 今回は10年後も20年後もその先も、より多くの人々に「喜び」を提供するために、需要拡大と技術革新が期待される燃料電池領域で、世の中にない高付加価値の製品を生み出す仲間の募集です。燃料電池車だけでなく、電源システムや宇宙領域にも広げた革新材料研究開発を行っています。 【具体的には】 ※ご経験/スキル/志向に合わせ詳細業務を決定します。 Hondaの燃料電池戦略の実現に向けた燃料電池開発(材料研究開発)をお任せします。 Honda社内にて製品要求を踏まえた材料研究開発、製造プロセスの構築を実現することで、圧倒的な競争力をもった燃料電池の進化を目指しています。 実際の製品を見据えた、材料研究開発・プロセス開発に携われるのが魅力です。 ●材料戦略の立案・実行 ●燃料電池の材料仕様設定 ●機械学習を活用した材料仕様設定 ●革新材料技術の調査探索 ※様々な開発部門、お取引様・共同研究先様と連携して業務を進めていただきます。 【開発ツール】※お任せする業務内容によって異なります。 ・一般的なWindowsソフト ・各種分析機器知識 ・MATLAB ・SIMツール 【材料研究センターとは】 材料の研究開発は「技術の入り口」であり、将来を見通した材料研究開発を目的として設立をしています。Hondaにおける、新技術や新事業の展開、カーボンニュートラル・資源循環社会のバリューチェーン構築に、材料技術への期待・重要性が高まっています。 【魅力・やりがい】 ・水素で発電し、その電気で走る燃料電池自動車は、走行中にCO2や有害な排出ガス を一切出さない究極のエコカーです。その水素を再生可能エネルギーから生み出せば、化石燃料に頼らないクルマ社会をつくることができます。 ・また、Hondaは、燃料電池(FC)のクルマ以外のモビリティや電源システムへの実装を行い水素社会の実現を目指しています。 ・循環型エネルギー社会の実現のために、自身の技術力を発揮するという大きな社会的意義のあるチャレンジをすることができます。 ・材料研究開発は高い専門性が必要であるが、様々な分野の製品に対して転用・応用できるので、将来的には燃料電池(FC)だけではなく、多くのHonda製品・サービスと関りをもつことができます。 事業内容・業種 自動車

株式会社本田技術研究所

研究開発(光機能性材料の開発)|【神奈川】

RD25_04【秦野/横浜】研究開発(光機能性材料の開発) 【募集の背景】 新規光触媒材料の開発加速に向け、光触媒材料の作製・物性評価に関する知見・経験を有する方を募集いたします。 【配属部門の概要】 光を活用して新たな価値を生み出す製品の研究開発を行う部門です。 【担当する業務(概要)】 新規光触媒材料の開発 【担当する業務(詳細)】 光触媒の研究開発 ・光触媒材料の作製 ・光触媒物性分析(XRD、XRF、TEM、ガスクロマトグラフィーなど) ・化学計算ソフトなどを活用した理論的アプローチ 【仕事の魅力及び職場環境(裁量・責任感・雰囲気など)】 世界初となる新規光触媒材料の開発に従事いただきます。 メンバー一丸となって新技術への挑戦を本気で楽しむチームです。 入社後に、要素技術の解説や専門技術者による講習など、必要スキルを補完するための各種カリキュラムを用意しています。 【入社後の中長期的なキャリアパス】 研究開発をリードするマネジメント職、または研究技術を下支えする技術管理職のどちらに進むかは、ご本人の希望と上司との話し合いにより適性を見極めて選択可能です。 【配属部署】 研究開発部 価値創生部 V05課 【働き方について】 フレックスタイム、在宅勤務2日/月程度 【外出・出張の有無】 共同研究先への外出・出張があります。 事業内容・業種 自動車部品

スタンレー電気株式会社

【大阪】化学物質管理(資材および製品)

【業務内容】 当社で使用する化学物質の管理をご担当いただきます。お客様に出荷するダイハツ製品中に含まれる化学物質と事業場で使用する化学物質について有害性を確認し、社内で関係する法令や社内ルールを遵守させる役割を担います。 ▼業務詳細 ・新規に購入する資材や部品に含有される化学物質の調査 ・自動車業界向け材料データベースシステム(IMDS)の運用・維持管理 ・化学物質規制動向の調査および社内対応の主導 ・各部署からの化学物質管理確認の対応 【部署の役割】 ダイハツグループにおける環境活動の企画・運営・統括を担い、環境関連の社内外窓口として情報発信を行っています。カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミー推進の重要性が増す中で、企業における環境活動を担っています。 【仕事の進め方】 資材化学物質管理と製品化学物質管理に分かれますが、業務負荷に応じて柔軟に対応します。調達部門や技術管理部門と連携が多くなりますが、ほぼ全ての物品購入部門と関わります。また、トヨタグループ各社、仕入先、業界団体(自工会)とも協力し、最新の化学物質規制動向の把握をおこなっています。 【仕事のやりがい、魅力】 環境負荷を最小化し、持続可能な社会の実現に貢献でき、社内外の関係者と連携しながら業務を進め、達成感を得ることができます。 【募集背景】 有害化学物質の規制が強化され、業務量・難易度が増加している中、ベテランメンバーの退職予定に伴い、次世代を担う人材を募集しています。 事業内容・業種 自動車

ダイハツ工業株式会社

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