神奈川県 川崎市 麻生区 はるひ野駅 無資格OKの求人情報・お仕事一覧

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20代・30代・40代・50代活躍中！ ・ご利用者の生活支援、身体介護 ・体操やレクリエーションの実施 ・介護記録の作成 など ▼職場環境 ※1ユニット9名定員（お家のようにゆったり過ごす「少人数施設」） ※日中帯は1ユニット2～3名の勤務体制で、夜勤帯は1ユニット1名の勤務体制です ※食材宅配を導入しているので調理が苦手な方も安心 ▼夜勤に関して ※慣れるまでは先輩スタッフがOJTでサポート ※2ユニットあるので他スタッフと協力し合える環境です ※困り事があった際は施設長へ連絡・相談できる体制を整えています

ご入居者さまの入浴介護全般のお仕事になります。 生活フロアから入浴場への誘導や、お着替え、先体などをお願いします。 【具体的な業務内容】 ●入浴介護全般 ・移動介助 ・移乗介助 ・更衣介助 ・洗体 ●研修の実施・参加 など

2022年4月新規開設！ユニット型・従来型の特別養護老人ホームでの介護業務。 【主な業務】 ・日中の介護業務 （食事/入浴/排泄介助、口腔ケア、食事の準備) 入浴の担当は当番制です。1日当たり、8名程のお客様の入浴介助を行います。個浴は1名の職員が対応、機械浴は2名の職員で対応しています。 冬至の時期にはゆず湯風呂を準備したり、入浴はお一人ずつゆっくりとくつろいだ入浴を楽しんでいただきます。 ・レクリエーション企画、実施 レクリエーションとして陶芸やフラワーアレンジメント、作品展、運動会など様々な企画をしています。 ・夜間の介護業務 夕方～朝の介護業務 （定期巡視/排泄介助/夜間記録入力/就寝・起床介助） 【介護記録/設備面】 ・タブレット端末を用いて入力いただきます ・グループ会社で開発している見守りシステム、ナースコールの活用、BONX(Bluetoothイヤフォン)を職員間連携・教育に活用しており業務負担を軽減し、お客様と向き合う時間を確保しています。 【夜勤体制】 ・1ユニット10名程度のお客様を職員1.5名体制で対応。 ・夜間巡視はシステムを活用。 ・夜間帯も看護師在中。緊急時等連携して対応可能です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【介護へのこだわり】 あたりまえの暮らしをあたりまえに ・ご飯を口から食べる食事ケア ・お風呂に入る楽しみを感じてもらう入浴ケア ・トイレに座る排泄ケア ・車椅子は移動の手段にするケア ・四季を感じる食事作りやイベント開催 ・地域の多世代交流の創出 日々の暮らしの中にはたくさんの「あたりまえ」があります。お客様に行うケアは、介護サービスを利用することになっても今までの「あたりまえの暮らし」を大切にしていきます。 また、多職種連携のケアで現状維持のケアではなく、お客様を「元気」にするケアを目指します。

デイサービスの送迎車両の運転業務をお願いします。 その日施設をご利用いただくご利用者さまのご自宅を、介護職員と共に訪れご利用者さまをピックアップ。帰宅時はご利用者さまのご自宅までお送りします。 朝夕の送迎時間帯の勤務となります。 【具体的な業務】 ・運転 ・車両点検（運行前点検） ・車両の掃除、ガソリンを入れるなどの車の整備 ・営繕 【送迎区域】 川崎市麻生区中心。 その他東京都稲城市、町田市の一部も対象となります。 車はワゴンタイプ、1台につき5～6人くらいの方の送迎を行います。 送迎以外に施設整備（設備、営繕）業務をお願いする場合があります。 また、季節とうにより、植栽などの環境整備業務をお願いすることもあります。 デイサービスをご利用される方は、さまざまな目的があります。一人暮らしで困っていらしたり、家族の介護負担の軽減、年齢による身体機能の維持など。 そのため、生活介助に限らず、機能訓練や余暇活動（カラオケ、手工芸、習字教室、絵手紙など）のプログラムにも力を入れています。 その日訪れたご利用者さまに対して、入浴や食事などの生活介助や、機能訓練・レクレーションなどの支援をお願いします。 基本的には、ケアプランに基づいた支援を行います。ご利用者さまによってケアプランの内容は異なり、個々で差があります。 ケアプランに限らず、その日によって少しずつ支援する内容が異なることもあるため、職員同士で協力しながら臨機応変に対応していただきます。 デイサービスは、入居型施設と違い、ご利用者さまはご自宅での生活が中心となります。ご利用者さまの普段の生活やご家族が行っているケアの方法に寄り添った支援を心がけています。

会社のバックオフィスメンバーとして PC入力や電話応対などの業務を担っていただきます。 ＜具体的な仕事内容＞ ・商品受発注 ・書類整理 ・営業社員のスケジュール管理　など 未経験の方でも安心して働いていただけます！ 落ち着いた雰囲気の中で、 優しく面倒見の良い先輩たちが多いので、 わからないことや困ったことがあれば、 遠慮なく相談していただけます。

20代・30代・40代・50代・60代活躍中！ ・ご利用者の生活支援、身体介護 ・体操やレクリエーションの実施 ・介護記録の作成 など ▼職場環境 ※1ユニット9名定員（お家のようにゆったり過ごす「少人数施設」） ※日中帯は1ユニット2～3名の勤務体制で、夜勤帯は1ユニット1名の勤務体制です ※食材宅配を導入しているので調理が苦手な方も安心 ▼夜勤に関して ※慣れるまでは先輩スタッフがOJTでサポート ※2ユニットあるので他スタッフと協力し合える環境です ※困り事があった際は施設長へ連絡・相談できる体制を整えています

日常生活におけるご入居者さまのお困りごとをサポートしていただくお仕事です。 お一人おひとりに合わせた援助により、ご入居者さまの生活を支えます。 ～主なお仕事～ ・起床介助 ・食事介助 ・入浴介助や着替え ・排泄介助 ・移動のお手伝い ・レクリエーションの企画 ・運営 ・記録記入 など 丁寧な研修がありますので、未経験の方やブランクがある方も安心してお仕事スタートできます。

ホームでのご利用者様の介護・生活支援 ●数字でみるベネッセ介護 ★経験者7割！ 介護スタッフのうち7割が経験者です。 未経験者の方も経験者が多いため安心して働くことができます。 ★介護スタッフからホーム長になった人の割合84％！ ホーム長の8割が介護スタッフから昇格 ★介護福祉士保有率54％ 多くの介護スタッフは、資格取得サポート制度を利用し、介護福祉士、ケアマネジャーなどの資格を取得し、活躍いただいております。ひとつでも多くの介護技術・知識を身につけてその方に寄り添いたい。そんな介護スタッフたちの想いです。 ★研修回数　年84回！ 介護スタッフに対して、2020年度1年間で84回の研修を実施いたしました。ベネッセの介護では、知識や技術の向上に加え、さまざまな事例を肌で感じていただくために今後も継続的に行います。 ★平均介護度　2.19 サービスや地域によって異なりますが、ベネッセの介護全体の平均介護度は2.19です。

20代・30代・40代・50代活躍中！ シフト制（夜勤無し）での勤務になります。 ・ご利用者の生活支援、身体介護 ・体操やレクリエーションの実施 ・介護記録の作成 など ▼職場環境 ※スタッフ数は原則ご利用者3名に対し1名の配置 ※ご利用者数は25～29名で下記3つのケアサービスを提供します └宿泊（1日の利用者数は5～9名） └通い（1日の利用は約15名、入浴は5名程度） └訪問（長時間のケアはほぼなし（30分程度の対応が主））

2022年4月新規開設！ユニット型・従来型の特別養護老人ホーム 在宅復帰を目指す特養の介護スタッフを募集します。 【主な業務】 ・日中の介護業務 （食事/入浴/排泄介助、口腔ケア、食事の準備) 入浴の担当は当番制です。1日当たり、8名程のお客様の入浴介助を行います。個浴は1名の職員が対応、機械浴は2名の職員で対応しています。 冬至の時期にはゆず湯風呂を準備したり、入浴はお一人ずつゆっくりとくつろいだ入浴を楽しんでいただきます。 ・レクリエーション企画、実施 レクリエーションとして陶芸やフラワーアレンジメント、作品展、運動会など様々な企画をしています。 【介護記録/設備面】 ・タブレット端末を用いて入力いただきます ・グループ会社で開発している見守りシステム、ナースコールの活用、BONX(Bluetoothイヤフォン)を職員間連携・教育に活用しており業務負担を軽減し、お客様と向き合う時間を確保しています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【介護へのこだわり】 あたりまえの暮らしをあたりまえに ・ご飯を口から食べる食事ケア ・お風呂に入る楽しみを感じてもらう入浴ケア ・トイレに座る排泄ケア ・車椅子は移動の手段にするケア ・四季を感じる食事作りやイベント開催 ・地域の多世代交流の創出 日々の暮らしの中にはたくさんの「あたりまえ」があります。お客様に行うケアは、介護サービスを利用することになっても今までの「あたりまえの暮らし」を大切にしていきます。 また、多職種連携のケアで現状維持のケアではなく、お客様を「元気」にするケアを目指します。