【テレワーク可能】バックエンドエンジニア(Java, Go, Docker) ※24年度採用
- 雇用形態
- 正社員
- 給与
- 700万円~1000万円
- 勤務地
- 東京都千代田区
スクラムチームのバックエンドエンジニアとして、フロントエンドエンジニアをはじめとしたチームメンバーと協力しながら、会計処理の自動化支援システムのスクラム開発チームに参加いただきます。
このスクラムチームでは自社プロダクトに関わる開発機能をすべて担当しています。ユーザーの処理を可能な限り省力化していくためのユーザーインターフェイス開発、システム連携のためのWebAPI開発、機械学習を行うためのアノテーションツールの開発に担当が分かれていますがTerraform や Kubernetes を使用したインフラの構築運用も担当します。
・システム開発エンジニアとしてチームのメンバーとは上下関係なく自立的に協働していただきます。
体験、品質、開発効率を向上させるためのシステム開発の改善に継続的に取り組み、チーム全体の開発能力を向上させるため、技術的なインプットを欠かさず、勉強会の参加や主催も奨励しています。
【具体的なプロジェクト】
このポジションでは、現在3つの大きなプロジェクトがあります。
バックエンドエンジニアについては、新しい請求書送受信プラットフォーム(PEPPOL)やすべてのサービスに関わる共通部分を中心に携わっていただきます。
◎プロジェクト1 様々なシステムで電子化した請求書を送受信する標準(PEPPOL)プラットホームサービス
◎プロジェクト2 AIによって経理部門のDX化を支援する Webアプリケーションサービス
◎プロジェクト3 会計の自動化を支援する AIエンジンAPIサービス
共通環境
- プラットフォーム: AWS (EC2, EKS, RDS等)
- 管理ツールなど: GitHub, Jenkins, Datadog, Jira, Confluence, figma, Flyle
◎プロジェクト1 様々なシステムで電子化した請求書を送受信する標準プラットホームサービス
- プロジェクトの目的
これからデジタル庁が推進した電子請求書の標準送受信形式(PEPPOL)の展開が予定されており、本規格に対応したプラットフォームサービスの開発と運用
-- 主にどういう技術を使っているか
- バックエンド: Java, Go
◎プロジェクト2 AIによって経理部門のDX化を支援する Webアプリケーションサービス
-プロジェクトの目的
-- 弊社のAI機能と連携した会計業務効率化を目的としたユーザーインターフェイス
- プロジェクトのフェーズ
-- サービス提供中:新規開発+保守運用
- 主にどういう技術を使っているか
-- バックエンド: Node.js(Express), Go, gRPC
-- フロントエンド: TypeScript, React, Next.js
◎プロジェクト3 会計を自動化支援システムのAIエンジンを提供するAPIサービス
- プロジェクトの目的
-- 画像に対して AI-OCR を行うシステムの開発
-プロジェクトのフェーズ
-- 新規開発+保守運用
- 主にどういう技術を使っているか
-- Go, PHP
-インフラ関連: Ansible, Docker, Kubernetes, Helm, Terraform
事業内容・業種
Webサービス・Webメディア(EC/ASP/ポータル/SNS等)