環境事業展開企業の求人情報・お仕事一覧

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同社の施工管理職として、水処理施設の建設・メンテナンスなどの管理業務をお任せします。 【具体的には】 ●担当者との打ち合わせ ●工程表の作成 ●協力業者の手配 ●施設の保守・点検業務 ●積算 ●予算・工程・品質・安全管理　など 【お仕事の特長】 ●工事がスムーズに進むよう、案件を管理するお仕事です。 ●厨房排水、給食排水を中心に、除害施設・排水処理施設・中水施設など、様々な案件を担当します。 【入社後の流れ】 まずは先輩について業務を覚えることからスタートします。 現場では職人さんの作業を見て、工事の流れも覚えていただきます。 だいたい半年～1年ほどで独り立ちを目指します。 わからないことがあれば先輩に相談し、少しずつスキル・知識を身につけてほしいと考えております。

同社の営業職として、下記の業務をお任せします。 既存のクライアントに対して、産業廃棄物の適性な処理方法のご提案をすることをお任せします。 ＜どのように処理方法を提案するの？＞ (1)現地調査・分析 クライアントから要請をいただいたら、まずは現地調査。液体系廃棄物の場合はサンプルを入手し、 社内の工場で分析を行ないます。種類は多岐にわたりますし、揮発性の有無によっても処理方法が変わります。 (2)処理方法の提案 分析結果から読み解き、適切な処理方法を策定。クライアントへとご提案します。 (3)処理の手配 処理方法にご納得いただけたら、必要な人員や機材を手配。スケジュールを組んだ上で、実際の処理にあたります。実際に一つの廃棄物処理が完了するまでは長いと1ヶ月ほどかかります。 (4)報告書の作成 「最終的にどのように処理をしたか」といった報告書を作成したら終了！一連のプロジェクトが完了となります。 ※新規開拓ではなく、既に先輩が担当しているお客様を引き継いで担当いただきます。 基本的にクライアントから要請があって商談が始まるため、新規電話や飛び込みなどはナシ。 顧客の課題を解決するソリューションにチカラを注ぐことができます。 ※顧客担当数は1人あたり10～20社ほどです。 ※基本的にはスポット案件が多いです。 【取り扱い商材】 建設会社、鉄道会社、官公庁、解体現場から発生する危険物や廃棄物の回収・処理といったサービス（無形商材） ●危険物とは 例えば、上記現場にあるエレベーターや発電機、変圧器などの中にある潤滑油など。 また、それらの中にはPCBという有害物質が含まれている場合もあるため、検査や調査などのサービスも付随して提供しております。 【入社後の流れ】 ●現場研修：同社の商材は無形（サービス）なので、現場での研修を通じてサービスの技術や知識を身に付けていただきます。 ●営業同行：先輩に同行し、営業フローやお客様対応の知識を習得いただきます。 仕事や会社の基礎からコツコツ学べる環境を用意しておりますので、未経験の方も安心していただける環境です。