【VPoT直下】SRE(Site Reliability Engineer)
【具体的な業務内容】
■複数プロダクトの基盤となるインフラ・CI/CD・セキュリティ領域におけるプラットフォーム機能の開発・運用
■サービスダウンタイムを最小化するための運用設計や、オンコール体制の整備
■システムのパフォーマンス、スケーラビリティーの向上
■システムのモニタリング、オブザーバビリティーの向上
■顧客データを情報漏洩や不正アクセスから守るためのセキュリティ/品質の向上
■IaC (Infrastructure as Code) を活用したインフラのプロビジョニングやモニタリングの自動化と効率化
■CI/CD 環境の向上や、開発者体験向上のための取り組み
▽まずは、以下のような技術課題に取り組んでいただく予定です。
■プロダクトの信頼性を維持、高めていくために各種メトリクスを取得して判断していく
■インフラ構成、システム運用についてより信頼性を高めるために継続的に改善
■利用しているツール、ミドルウェアの適切なバージョンアップ
【開発環境】
▽言語
■バックエンド:Python, Django, Go
■フロントエンド:Vue.js, React
■インフラ:GCP, Kubernetes, terraform
■データベース:PostgreSQL, Redis, BigQuery
■CI/CD:Github Actions / Cloud Build
■コミュニケーション: Slack, Confluence
【品質向上の取り組み】
■本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している
■Pull Request には自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている
■コードカバレッジツールをCIと連携して、ブランチのマージ基準にコードカバレッジを加えている
事業内容・業種
その他(金融機関/金融業界)