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該当求人30

メカトロ制御設計 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

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【CH2408】メカトロ・制御設計エンジニア(シャシー開発領域)|【神奈川】

<【CH2408】メカトロ・制御設計エンジニア(シャシー開発領域)(一般層 総括職/担当職)> <職務内容> 弊部では走る・曲がる・止まるという自動車の三大要素の開発を担っており、以下のような業務があります。 ・5~10年先の技術を創る次世代電子制御サスペンションの先行開発 ・1~3年後に世の中を走り出す車両開発プロジェクトへの適用業務 ・バイワイヤ式電動ブレーキシステムの先行開発 ・従来の機構に捉われない、新たな操舵入力手法の検討 ・ブレーキシステムの構成の設計から構成部品の開発 ・新規TPMSのシステムから構成部品までの開発 例えば、カーブを曲がったり、荒れた斜面で快適に走るためには、どのような電子制御サスペンションであれば良いのか、 安全性を担保することと併せて、操縦安定性能、燃費・電費性能も兼ね備えているブレーキシステムはどのようなものにしていけばよいのか等、お客様の安全性・快適性の追及にチャレンジをしております。 【対象コンポーネント例】 サスペンション/ブレーキ・VDC/ステアリング/TPMS 【開発ツール】 Matlab/Simulink/C言語等/マイクロオートボックス/CANalyzer/Python 当ポストではメカトロ領域の以下6ポストを内包しております。 ご応募頂いた際には、適切なポストでの選考をご案内致します。 [CH2103]次世代電子制御サスペンションのメカトロ技術開発エンジニア(一般層 総括職/担当職) [CH2105]ステアリングシステム開発エンジニア(一般層 総括職/担当職) [CH2201]タイヤ空気圧警報システム(TPMS)開発エンジニア(一般層 総括職/担当職) [CH2203]次世代EV車向けバイワイヤ式電動ブレーキシステム開発エンジニア(一般層 総括職/担当職) [CH2206]次世代ステアバイワイヤのシステム開発エンジニア(一般層 総括職/担当職) [CH2404]制御ブレーキシステム開発エンジニア(一般層 総括職) <アピールポイント (職務の魅力) > 自動車の電動化・知能化に伴い、自動車開発では機械・電子・ソフトなど様々な分野において、新技術開発が必要となっております。 弊部では走る・曲がる・止まるという自動車の三大要素を決める、重要な役割を果たしており、 ご入社後は重要な領域にて業務、チャレンジをすることが出来ます。 コンパクトカーからスポーツカー・SUV、ICE/BEV/E-powerといった多様な車種群を持つ日産自動車では多彩な経験を積むことができ、業務を通じて、幅広い制御技術とグローバルなプロジェクト遂行能力を身に着けることが出来ます。 比較的自動車業界出身者が多いですが、異業界出身の方の活躍も見られます。 ご入社後にしっかりサポートをさせて頂きますので、ご安心ください。 メカトロ知見を活かし、 自動車開発の最前線で活躍するエンジニアを目指してみませんか? 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

システム開発プロジェクトマネージャー|大手自動車メーカー/面接WEB1回【神奈川県】

<IC2318>IVI/デジタルコックピットのシステム開発プロジェクトマネージャー ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、システムを構成するECUに対し、システム一気通貫で社内外のステークホルダと協議しながら開発計画立案し、進捗管理および適切な是正を行うことで、プロジェクトのQCDを管理する業務となります。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■デジタルコックピットシステムの大規模ソフトウェア開発におけるプロジェクト開発管理 ■コネクティッドシステムの大規模ソフトウェア開発における、車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのプロジェクト開発管理 ■サプライヤや協力会社、および社内関連部門と連携したシステム開発管理 ■メトリクスを用いた開発の効率的な進捗管理と品質の可視化 ■ソフト開発協力会社との開発折衝と連携体制の構築 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②全社一丸となったUX向上アイディアの共創など、開発にかかわるステークホルダが拡大していくことが予想されます。 それに伴う、大規模システム開発を自身の力でハンドリングすることで、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置として活躍できる環境です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

SDVアーキテクチャ開発エンジニア|【神奈川】

<[SDV2403]SDVアーキテクチャ開発エンジニア/ SDV Architecture Development Engineer(一般層 総括職/担当職)> 【業務内容】 (1) SDVを実現する電子アーキテクチャの開発 - 次世代電子アーキテクチャの戦略策定 - SDV(Software Defined Vehicle)/FoD(Feature On Demand)を実現する電子アーキテクチャの開発 - 車載電子システムの機能配置、物理配置の設計 - Vehicle API(Application Programing Interface)の設計 【アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position】 ①職務を通して得られる自己成長、獲得できるスキル、やりがいSDV(Software Defined Vehicle)実現のための電子プラットフォーム開発に携わることができるポジションです。これからの自動車の価値と競争力を決定づける業務となります SDVにより実現する世界観「常に更新されていく最新の機能・コンテンツがクルマにインストールされ、?昨日より今日、今日より明日のクルマが魅力的で自分好みに成長していく?。クルマのデータを活用したサービスにより、生活がより便利になる」自分たちがこの世界を実現に貢献している事を実感することができます ②将来的に目指せるキャリア、ポジション今お持ちのスキルをベースにして専門領域の知識を高め車両電子プラットフォームの第一人者を目指せるとともに、車両電子システムのまとめとしてマネジメントスキルを獲得していくことができる。ゼネラリスト、スペシャリストの両面でキャリア構築が可能。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

技術系職種|自動車用シートの開発(電気系)【神奈川県】

【業務内容】 ・AI活用業務 ・制御システムのモデルベース開発 ・電気回路作成/プログラミング ※総合職電気技術者の退職により、電気系の人員補填が必要。現在8名体制(基幹職1名、総合職3名、専任職1名、派遣2名、再雇用者1名)で、そのうち電気関係業務(AI含む)は3名で実施していたが、内1名が退職。今後のAI活用対応や制御システムのモデルベース開発構築のため、電気技術者を確保したい。 【就業環境】 ・ニッパツの働き方改革「Smart Work Project」: 2018年度よりスタートし、本社と各本部から委員を選出し、定期的に業務効率化の取り組み事例紹介や計画の進捗報告会を行っています。会議体の見直し、管理職を対象に在宅勤務トライアル、完全退社時間の設定、定時退社日の設定、RPAを活用した業務効率化など ・腰を据えて長く働ける環境 同社の離職率は5%程度、腰を据えて働く環境が整っています。全社員の中で中途入社割合は約2割であり、上級管理職の中途入社割合も約2割なのでハンデはありません。また、社風は自由闊達で非常にアットホームです。「人間関係が非常に良く働きやすい」「家族的な雰囲気で一緒になって問題解決をしている姿勢が素晴らしい」といった評価を得ています。 【配属先情報】 ・シート生産本部 開発部(電気系) 事業内容・業種 自動車部品

日本発条株式会社

車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発|大手自動車メーカー/面接1回【神奈川県】

<IC2320>車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、コネクティッドカーに必要不可欠な車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末機器(DCM:Data Communication Module)の開発や、端末の制御・車内・車外センタとの通信仕様の開発業務を担当頂きます。 【詳細】 車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。 ■システム設計  - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討  - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定  - 周辺機器とのインターフェース選定 ■ソフトウェア設計  - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価 【ポジションの特徴】 車載用通信機器の開発では、車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末(DCM:Data Communication Module)の要求仕様や車内および車外センタとの通信仕様を作成し、DCMの部品や通信機能に関する開発を実施します。 車の中だけではなく、車と繋がるセンタとの仕様協議や、スマートフォンアプリとの連携機能の検討など、幅広い業務を担って頂きます。 【配属先組織】 情報制御モデル開発部  ∟通信機(DCM)領域 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

【神奈川】運転支援機能(プロパイロット2.0)のシステム設計、性能設計、適用開発エンジニア

<[AD2103]運転支援機能(プロパイロット2.0)のシステム設計、性能設計、適用開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)> <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション 高速道路の出口までの走行を支援するルート走行支援機能、および同一車線でのハンズオフ(ハンドルから手を放した状態)走行を可能にした(ハンズオフ走行機能)に代表されるプロパイロット2.0そのもののシステム設計、機能設計を担います。 プロパイロット2.0をアリアとセレナへ搭載し、今後は日本市場だけでなく、北米市場にもシェアを広げていきます。今後、ハンズオフ機能を搭載した他社と競合するべく、プロパイロット2.0の機能、性能を向上させていく必要があり、適用開発および機能開発の両方を進めていく事になります。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション プロパイロット2.0の各市場および車両への適用の為に必要なシステムの設計・制御適合、機能検証に関する計画策定から実行までを行って頂きます。 その担当領域は多岐に渡り、設計からシミュレーション、実車を用いた検証まで幅広く関わることができます。 -プロパイロット2.0の機能および性能設計 -電子プラットフォームへの適用設計 -パワートレイン/シャシーと連携するためのシステム設計 -機能安全設計 -制御適合 -HMI設計など ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 本組織では、社員、委託合わせて100名規模の体制で業務を行っております。 その中で、制御適合を行うチーム、プロジェクトマネジメントを行う車担チーム、機能検証を行うチームと3つに分かれております。それぞれのメンバーが各々のテーマを持って、業務に取り組みますが、全て1人で担うのではなく、協力しあいながら業務を行える体制作りをしております。全員参加型の業務定例になるように、レポートの仕方にも拘り、円滑にコミュニケーションも取れるような雰囲気があります。 リーダーになっていくと、いずれかのチームを総括していく立場をお任せしていきます。 プロパイロット2.0システム設計は多くの関係する部署を取りまとめる立場でもあり、関係する部署・仕事も多いため、定期的且つタイムリーに関連する業務の進捗を確認し合いながら計画修正と実行を進め、PDCAサイクルを回しながらシステムの完成度を上げていきます。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい 日産の運転支援技術開発の中枢で活躍して頂くことになります。 また、機能安全・システム設計・制御適合・検証計画の策定から実行まで幅広く行ってるため、シミュレーション・台上・実車すべてに直接触れる機会も多く、今お持ちのスキルを生かしながら、技術領域を広げることが可能です。システムをまとめる立場としてより広い技術領域(パワートレイン、電子電装、シャシー、 機能安全など)に関わることで、製品として運転支援システムを構築するスキルだけでなく、多岐にわたる自動車の知見を身に着けられるのも大きな特徴です。 プロパイロット2.0は市場からもたくさんのポジティブな評価をいただいており、日産に主力の武器に携わりながら、誇れる製品作りに取り組むことができます。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション ご本人の適性や将来に向けたキャリアビジョンなどを上司と相談しながら決めていくことができます。 例) ①今お持ちのスキルをベースにしながら、さらに専門性を深める。 ②自動運転・運転支援システムエンジニアとして領域を広げる。 ③システムのまとめとして技術だけでなくマネジメントスキルを獲得する。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

【厚木】(AD/ADAS)ソフトウェアエンジニア(プロパイロット、360°セーフティアシスト)

≪[AD2302](AD/ADAS)ソフトウェアエンジニア(プロパイロット,360°セーフティアシスト)(一般層 総括職/担当職)≫ <職務内容/Main Tasks> グローバルに展開するプロパイロット、360°セーフティアシスト(ADAS)のソフトウエア開発を行っています。 開発初期では各車両や各仕向のADAS仕様を商品企画チーム、プロジェクトまとめチームと一緒に検討し車両に搭載するADAS仕様を提案します。 ADAS仕様決定後は、 ①ADASソフトウェア設計 ②ADASソフトウェア検証 ③ADASソフト開発プロジェクトマネージメントに分かれてADASソフトウェアの開発に入っていきます。 【具体的な業務】 ・ソフトウエアの開発計画立案 ・センサーや複数のコントロールユニット間の通信仕様、診断仕様の決定 ・効率的にソフトウエアを開発するための開発環境構築 ・設計通りのソフトウエアが組み込まれたか確認するための検証 ・ソフトウエア検証を行うための検証環境構築および検証シナリオの作成 これらの業務の全体または一部を上司および先輩の指示を受けながら、グループ員と分担し開発を進めて頂きます。 <アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position> 社会のADAS技術に対する関心は日々高まってきており、運転支援・自動運転技術による効果は渋滞の解消や環境負荷の低減、安全性の向上など多岐に渡り、より良いクルマ社会の実現に向けて必要不可欠なものとなってきています。この自動運転の未来をリードするクルマを一緒に開発しませんか? 設計・シミュレーションだけでなく、実験・評価として開発中の車両に触れる機会も多いので「未来を創っている」を肌に感じられます。 また開発パートナーもグローバルになっており、海外で活躍する機会もあります。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

デジタル時代の完成車検査の企画および検査装置の技術開発|【広島】

【PE2308】新型車に向けた完成車の検査工程の企画立案 ※リーダー候補 【業務概要】 自動車のコンピュータ(ECU)へデータを書き込む設備の導入、センサのキャリブレーション技術の開発、設備ソフトウェアの開発のリーダーのポジションを担当 ※海外工場に出向いて業務をする場合があります ※新車の立ち上げに合わせ担当業務のローテーションがあります <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【職務詳細】 1.工場の完成車検査ラインで使用する検査装置の外注を行う。外注設備メーカに設備仕様、工事計画を指示する。工場での工事立ち合い、設備稼働の確認を行う。 2.車両に組み込まれる各センサの作動原理、制御ロジックを理解し、センサのキャリブレーション方法を決定する。必要となる技術の開発計画、予算申請を行い工場に導入する。 3.生産情報をもとに車両通信を行う設備のプログラムを作成する。設計変更の対応も必要となる。開発部門との実施期の調整、内製プログラム作成の計画、進捗を行う。 【部門ミッション】 完成車の品質に責任ある部門です。自動車のソフトウェア検査はお客様の使い方に合わせて検査します。品質を満足する生産工程の企画と工場導入を担当しています。 【ポジション特徴】 次世代のクルマ造りを革新する、完成車の検査領域です。 車両・エンジン・先進安全などすべての車載制御システムにたずさわる希少なチームで、クルマ造りを通して仲間と共に成長できるやりがいのある職場です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

システム開発プロジェクトマネージャー|大手自動車メーカー/面接WEB1回【神奈川県】

<IC2318>IVI/デジタルコックピットのシステム開発プロジェクトマネージャー ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、システムを構成するECUに対し、システム一気通貫で社内外のステークホルダと協議しながら開発計画立案し、進捗管理および適切な是正を行うことで、プロジェクトのQCDを管理する業務となります。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■デジタルコックピットシステムの大規模ソフトウェア開発におけるプロジェクト開発管理 ■コネクティッドシステムの大規模ソフトウェア開発における、車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのプロジェクト開発管理 ■サプライヤや協力会社、および社内関連部門と連携したシステム開発管理 ■メトリクスを用いた開発の効率的な進捗管理と品質の可視化 ■ソフト開発協力会社との開発折衝と連携体制の構築 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②全社一丸となったUX向上アイディアの共創など、開発にかかわるステークホルダが拡大していくことが予想されます。 それに伴う、大規模システム開発を自身の力でハンドリングすることで、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置として活躍できる環境です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)IVI/デジタルコックピットのシステム設計|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2324>IVI/デジタルコックピットのシステム設計 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、クルマやサービスを通じて、お客様へ継続的に価値提供をし続けるための各種機能やサービスを開発する業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■(車両一台分、クロスカーラインでのコネクティッドサービスに関する)要求定義、要求管理および変更管理 ■要件定義、要求仕様書作成およびテスト仕様書作成と評価 ■新規システム/機能やサービスに対する、ラピッドプロトによる開発と派生機種への展開 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②全社一丸となったUX向上アイディアの共創など、開発にかかわるステークホルダが拡大していくことが予想されます。 それに伴う、大規模システム開発を自身の力でハンドリングすることで、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置として活躍できる環境です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

エンジニア育成プログラムの企画推進(制御/システム領域)|自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2411>エンジニア育成プログラムの企画推進(制御/システム領域) 【業務内容】 自動運転をはじめとした新領域のエンジニア育成方法やシステム開発の手法を当社開発部門とともに研究をし、次世代のエンジニア育成プログラムの企画立案、および運営の実行推進業務を担当いただきます。 【詳細】 ■世の中の趨勢(IT/ 自動車業界、国の方針)を理解し、開発部門のニーズを把握/連動した上でのエンジニア育成プログラムの企画/立案 ■自らも開発メンバーへ指導/育成を行い、その結果をもとに育成プログラムの刷新、マツダ社内外へ展開可能な共通プログラムの作り込み ■各部門への展開における社内外関係者との調整/手続き など 【ポジションの特徴】 社内や地域企業様にどのような育成ニーズがあるのかを汲み取り、そのニーズに合わせて大学との共同研究などで、育成プログラムを開発、外郭団体を通じて、マツダ社内外への展開を企画するなど、社内だけでなく産学官連携での幅広い経験を積むことが可能です。次世代の開発を支える人材輩出のための教育プログラムをさらに進化させるべく、新たな発想のもとに、アップデートや新しいものを追加してどのようなプログラムをどう展開していくかを企画・提案いただけます。 【採用背景】 CASEの時代の中でコネクティビティや自動運転など、クルマに搭載されるシステムは膨大になっており、エンジニアに求められる要求レベルも非常に高くなっております。特に複数のユニットを1つのシステムとして開発を進めるような「システムエンジニアリング力」を持ったエンジニアは業界でも人材が不足しております。 そうした中で当社では今後ますます高度化、複雑化していく開発領域において、自社内で次世代のエンジニア教育プログラムの刷新を検討しており、今回ご入社いただく方には、その企画段階から実行まで幅広くご活躍をいただくことを期待しております。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

EEアーキテクチャ開発/セントラルECU開発エンジニア|自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2403>EEアーキテクチャ開発 セントラルECU開発エンジニア 【業務内容】 セントラルECUの量産&先行開発業務をお任せ致します。 【詳細】 ■セントラルECUへの機能配置設計(個別の部品やシステム開発ではなく車両全体を考慮し、各電子システム・機能担当と調整を行い、セントラルECUへの機能配置を設計いただく) ■セントラルECUに必要な要求仕様の策定、機能要件の明確化、整合 ■システムの妥当性検証(単体、結合テスト) ■次世代に向けた戦略立案 【部門ミッション】 次世代EEアーキテクチャ開発を通して、「人と共に創る」マツダの独自価値を作り出すことに貢献して参ります。 お客様には、お客様のニーズに応じた新たな価値をタイムリーに品質高く提供することで、人生の輝きを実感していただきたい。そのためには、ソフトウェアによって価値や機能を刷新できるSDV(Software Defined Vehicle)が必要不可欠です。我々の部門は、そのために必要な開発基盤を自ら企画・推進し、量産開発までつなげていくことをミッションに掲げて活動しています。 【ポジションの特徴】 ■職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) ・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し業務を遂行していきます ・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、お互い敬い助け合いながら業務を遂行します ・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションをとりながら業務を遂行します ・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを発揮できます ■将来的に目指せるキャリア、ポジション ・車両電子システムをエキスパートとして開発するエンジニア ・車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー ・本人の希望次第で、個別システムの開発エンジニアとして、専門性の幅を広げることもできます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

次世代ボデー制御開発(アーキテクチャ設計/機能開発/ECU開発)|【広島】

【IC2405】次世代ボデー制御開発(アーキテクチャ設計/機能開発/ECU開発) 【職務概要】 ボデー制御開発に関わる以下の業務を担当いただきます。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・次世代ボデー制御システムのプロジェクトマネジメント業務 ・次世代ボデー制御システムにおけるアーキテクチャ設計業務 ・次世代ボデー制御システムの機能・部品開発業務 (車両電源制御、盗難防止システム・キーレスエントリー・パーソナライズシステム、乗員保護・乗員検知・シートシステム、デジタルキー、サイバーセキュリティなど) 【ポジション特徴】 当部門は、エコシステムの構築に向けた新しい価値や顧客体験の創出といった上流工程から、部品開発を経て量産化する工程までを一貫して同一部門で行っています。これにより、自分たちで考えたアイデアを構想からモノづくりまで一貫して実現することができるのが特徴です。そのため、プロジェクト全体の流れを把握しやすく、多岐にわたるスキルや知識を身につけることができ、エンジニアとしての総合力が向上できます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

電気駆動車の電気・電子系システム開発エンジニア ~東証プライム上場/面接WEB1回~|【広島】

<【IC2413】電気駆動車の電気・電子系システム開発エンジニア(EV/PHEV)> 【職務概要】 車両全体を考慮した開発エンジニアとして、以下のシステムや個別部品開発を実施いただきます。 ・各領域における技術開発構想の策定、技術開発の実行 ・量産開発における構想提案および要件明確化、設計仕様提案 ・次期BEVの商品価値構想、他銘柄BEVのベンチマーク評価、  各国のBEVの使われ方調査 ・システムの妥当性検証(ベンチ、実車テスト)  高電圧バッテリ、モータインバータ、DCDCコンバータなどの  車両の振動評価、熱マネジメント評価、  雪害評価、EMC評価、システムの状態遷移評価、電力供給評価 など ・国内外の充給電関係取引先との共同検証計画・交渉・実行 ・V2G(Vehicle-to-grid:双方向充電)など次世代に向けた  戦略提案 など 【ポジション特徴】 ①職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) ・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し  業務を遂行していきます ・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、  お互い敬い助け合いながら業務を遂行します ・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションを  とりながら業務を遂行します ・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい  風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを  発揮できます ②将来的に目指せるキャリア、ポジション ・車両電子システムをエキスパートとして開発するエンジニア ・車両電子システムの開発・品質を管理するマネージャー 【部門ミッション】 電子性能開発部門のミッションとしては マツダのエレキ量産開発のコントロールタワーとして車両全体に渡る電子制御システム群及び電子部品群について、車両の実験研究や電子制御システムの車両レベルの性能(商品性・信頼性)に対するモデル開発を実行し、魅力のある商品とサービスを高い技術と効率で創造し提供し続けること。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

【厚木】タイヤ空気圧警報システム(TPMS)開発エンジニア

≪[CH2201]タイヤ空気圧警報システム(TPMS)開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)≫ <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション 自動車の高性能化や自動運転の流れに伴い、TPMSも進化させる必要があり、次期型車向けに搭載する新規TPMSを、システムから構成部品までのすべての開発を通貫して行います。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション ・TPMS機能について、社内他部署と協力して、機能・性能の目標を達成する車両を作りこみます。 ・システムの共用化を実現するために、協業先であるルノー、三菱自動車と定期的に協議を実施します。 ・ハードウエアも開発対象なので海外を含むサプライヤ工場や日産工場に赴いて品質確保のための取り組みを実施します。 ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) ・日産だけでなくルノーや三菱自動車、またグローバルTier1サプライヤと常に共同で仕事を進めている。会社の枠を超えて、フラットなコミュニケーションを取りながら業務を進めています。 ・開発対象が無線通信を司るシステムであるため、実験の現場にも頻繁に出向き、実際に車に乗って測定し、設計に反映させています。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい タイヤ空気圧警報システム開発を通して、電子、ソフトウェア、半導体、無線、材料等の技術スキル、マネージメントスキルを身に付けることで、さらにグローバルに活躍できる場が広がっていきます。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション 無線システムの第一人者、システム開発リーダー 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

(転勤なし)システム開発プロジェクトマネージャー|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2318>IVI/デジタルコックピットのシステム開発プロジェクトマネージャー ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、システムを構成するECUに対し、システム一気通貫で社内外のステークホルダと協議しながら開発計画立案し、進捗管理および適切な是正を行うことで、プロジェクトのQCDを管理する業務となります。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■デジタルコックピットシステムの大規模ソフトウェア開発におけるプロジェクト開発管理 ■コネクティッドシステムの大規模ソフトウェア開発における、車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのプロジェクト開発管理 ■サプライヤや協力会社、および社内関連部門と連携したシステム開発管理 ■メトリクスを用いた開発の効率的な進捗管理と品質の可視化 ■ソフト開発協力会社との開発折衝と連携体制の構築 【ポジションの特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②全社一丸となったUX向上アイディアの共創など、開発にかかわるステークホルダが拡大していくことが予想されます。 それに伴う、大規模システム開発を自身の力でハンドリングすることで、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置として活躍できる環境です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)オートマチックトランスミッションの制御開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2312>オートマチックトランスミッションの制御開発 【業務内容】 次世代オートマチック・トランスミッションの制御開発業務をご担当いただきます。特にマツダではトランスミッションは自社開発している他、制御に関しても内製をしている部分が多く、制御仕様検討、設計開発、検証までの幅広い業務を担当いただきます。また電気駆動システムをはじめとした周辺部品との協調も重要なテーマであり、他部署とも連携を進めながらご活躍をいただくことを期待しております。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ・AT変速制御開発 ・変速制御に関連するシステム特性の設計 ・MATLAB、C言語を用いたストラテジー設計 など ※具体的な職務内容については、スキル/経験を考慮し配属を想定しております。 【ポジションの特徴】 モデルベースでの制御設計からユニットや実車での制御検証の一連のプロセスを取り組むことが出来ます。また、トランスミッションだけでなく、車両全体の各部門と協業して車を作り上げる事を感じられる部門及び職務です。特に同社ではミッションの実現に向けて、外部へのアウトソースを前提とした開発ではなく、ソフトウェア開発の大部分は自社で内製を行っており、技術に深く携わることが出来る点が魅力です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発|大手自動車メーカー/面接1回【神奈川県】

<IC2320>車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、コネクティッドカーに必要不可欠な車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末機器(DCM:Data Communication Module)の開発や、端末の制御・車内・車外センタとの通信仕様の開発業務を担当頂きます。 【詳細】 車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。 ■システム設計  - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討  - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定  - 周辺機器とのインターフェース選定 ■ソフトウェア設計  - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価 【ポジションの特徴】 車載用通信機器の開発では、車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末(DCM:Data Communication Module)の要求仕様や車内および車外センタとの通信仕様を作成し、DCMの部品や通信機能に関する開発を実施します。 車の中だけではなく、車と繋がるセンタとの仕様協議や、スマートフォンアプリとの連携機能の検討など、幅広い業務を担って頂きます。 【配属先組織】 情報制御モデル開発部  ∟通信機(DCM)領域 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

【横浜】次世代デジタルコックピットの機能開発 ※コネクティッドカー開発~大手自動車メーカー~

<IC2324>IVI/デジタルコックピットのシステム設計 ※コネクティッドカー開発 ■配属予定部署: 情報制御モデル開発部 統合コックピットシステム開発Gr (広島/横浜/東京) 【職務概要】 コネクティッド機能含むIVIとMeter/HUDを合わせたデジタルコックピット領域において、 クルマやサービスを通じて、お客様へ継続的に価値提供をし続けるためのマツダコネクトの担当をお任せいたします。 入社当初はスキルセットに合わせた後述の機能開発をご担当いただき、 ゆくゆくは5~10名規模の組織のマネジメントをお任せいたします。 具体的には、車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの以下業務に携わっていただきます。 ・デジタルメーター機能開発(要求/要件/仕様策定など上流工程) ・HUD機能開発(要求/要件/仕様策定など上流工程) ・IVI 他ECUと連動した車両連携機能開発(要求/要件/仕様策定など上流工程) ・AV、CarPlay/AndroidAutoなどConnectibity機能開発 ・サーバやスマホと連携したサービス提供するコネクティッド機能開発(要求/要件/仕様策定など上流工程) ・Meter/HUD/IVI全領域横ぐし通し、安心安全だけでなく使い勝手を考慮したGUI、VUI(※Voice User Interface)の開発(要求/要件/仕様策定など上流工程) ・上記各機能開発の結果を1つのECUとしてまとめ、車両開発プロジェクト側や生産部門と連携し各車両開発へ適合させる車両開発推進 ・各カテゴリで量産に向けた機能開発だけでなく、将来構想を描きブランドイメージを向上させる各機能の技術開発 ※将来的に会社の定めるすべての業務に配置転換の可能性がございます 【部門ミッション】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、 マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じて お客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 配属予定部署では、クルマとドライバをつなげるコックピットエリアにおいて、 IVI、Meter、HUDを中心に既存機能の進化だけでなく、コネクティッドの活用や人中心のマツダ独自の新しい価値を持つ機能の開発と、 運転に集中できる安心安全なUser InterfaceだけでないマツダらしいUX、ソフトウェアによって継続的に提供し続けることを目指しています。 【ポジション特徴】 CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、 ①連携する車両システムの拡大、②全社一丸となったUX向上アイディアの共創など、開発にかかわるステークホルダが拡大していくことが予想されます。 それに伴う、大規模システム開発を自身の力でハンドリングすることで、 新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。 【やりがい】 NaviやAudioなど昔からある機能だけでなく他のユニットと連携した車両そのもの/マツダブランド価値向上につながる機能を自身の技術やスキルを用いて開発でき、世界中のお客様に喜んでいただけることを実感でます。 また、GAFAなどのBIG TECHと連携した開発ができる唯一の部門であり、最先端のソフトウェア開発に触れることができます。 【組織構成】 ■組織構成: 統合コックピットシステム開発Gr ※広島/横浜/東京混み -車両開発推進チーム -システム検証チーム -車両連携機能開発チーム -AV機能開発チーム -コネクティッド機能開発チーム - セキュリティ開発チーム(CSSU) - Meter機能開発チーム - HUD機能開発チーム - GUI/VUI/インタラクション開発チーム 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)R&Dオープンポジション|自動車メーカー/ご経験に応じて選考/面接WEB1回【神奈川県】

<RD2300>R&Dオープンポジション 【担当業務】 ご経験に応じて、下記のポジションにて選考させて頂きます。 ※ご希望の勤務地に応じて神奈川(横浜)、広島いずれかの拠点にて選考致します。 <選考ポジション例> ■自動運転/ADAS開発領域 ・車両安全制御システム開発 ・車載ECUの基本ソフトウェア開発 ■コネクティッドカー開発領域 ・車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ・デジタルコックピットのシステム設計 ■パワートレイン領域 ・ハイブリッド自動車の電子制御システム開発 ・次世代電気駆動ユニットにおけるモータ開発 ■生産技術開発領域 ・次世代電動車用バッテリー組立工程の生産技術開発 ・エンジン・EV・車体部品の生産技術開発 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)車両安全制御システム開発(ADAS領域)|大手自動車メーカー【広島県】

<IC2310>車両安全制御システム開発(ADAS領域) 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、センシング情報を活用したドライバーへの情報提供/車両制御システムの開発を担当いただきます。センシング/認知/制御の領域ごとのチームに加え、自動ブレーキなどの機能軸でもプロジェクト的にチームを組成し開発を行います。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■法規制やNCAP,市場からの要求に基づき、機能と時期、技術ロードマップなどの計画策定。 ■モデルベース開発を軸とし、各種シミュレーションを用いた機能やアプリケーションソフトウェアを開発する ■車両制御やHMIの制御を設計、モデル化しそれらの性能、機能を机上で評価、検証する 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

【厚木】SDV企画立案・プロジェクトマネージメント

≪[SDV2401]SDV企画立案・プロジェクトマネージメント(一般層 総括職/担当職)≫ 【業務概要】 本ポジションでは、SDVの推進を進めていくにあたり開発に関わるすべての部署と連携を取りながら日産におけるSDV開発の全体最適を企画・立案していただく業務です。 開発の全体を俯瞰して見ることができ、幅広い分野の技術知見を身に着けることができます。また、取りまとめた内容を役員を含めて上位層へ報告・提案することもあり経営とも近い距離で業務を行っていただけます。 (具体的には) ・SDVに関わる開発の全体最適・戦略の立案業務  -各開発部署との連携・取りまとめ ・開発ロードマップの策定  -取りまとめ内容を元に全体のロードマップを策定 ・開発における予算管理  -ベンチマーク先情報なども参考にしながら、最適な予算を策定 ・役員への報告・提案 【アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position】 ①職務を通して得られる自己成長、獲得できるスキル、やりがい・SDV全体を俯瞰してみる必要があるため、幅広い技術知見を身に着けることが出来ます。 ・全体の取りまとめを行う上で、各開発チームとのコミュニケーションが必要となり、 全体最適を行うための論議を行うことが多くあり、ヒアリング能力、コミュニケーション能力、合意形成力を身に着けることが出来ます。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

ブレーキ制御システム、機能開発 量産&先行開発|自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

【IC2406】車両運動制御システム/制御機能の量産&先行開発 【業務内容】 ドライバーの意のままのブレーキングを実現するだけでなく、車両が横滑り/スリップした時に車両を安定させる制御などを開発します。 【詳細】 ■ブレーキ制御システムのエレキ仕様設計 ■ブレーキの各制御仕様書作成 ■サイバーセキュリティ開発 ■ブレーキ制御機能の設計、機能検証 ■HILS等でのエレキ系検証 【部門ミッション】 マツダ独自の走る歓びを支える安全安心な車両運動性能と地球に優しい環境性能を実現する技術力によって、マツダブランドの中核である人馬一体の走りを実現する車両運動制御システム/制御技術を継続進化させ、タイムリーにお客様にお届けすることが我々のミッションです。 【ポジションの特徴】 目標とする車両運動性能を実現するための最適機能配分からモデルベースでの制御設計、ユニットや実車での制御機能検証の一連のプロセスに取り組むことが出来ます。また、車両全体の関連部門と協業し、実際に実機、実車に触れて自分たちの仕事の価値を体感しながら車を作り上げる事を感じられる部門及び職務です。本領域においては、ブレーキシステム開発はブレーキ部品サプライヤとの協業になり、実装するソフトウェア開発の一部は自社で内製を行っています。先端技術に触れる機会があり、内製制御開発においてはマツダブランドの中核をなす「走る歓び」を自らの制御技術で実現することが出来る点が魅力です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

オンボードヘッドユニット(IVI)設計エンジニア|コネクテッドカー&サービスシステム【神奈川県】

《[CS2217]コネクテッドカー&サービスシステムのオンボードヘッドユニット(IVI)設計エンジニア(一般層 総括職/担当職)》 <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション お客様に与える体験を実現する機能・サービスと、それらを車載器として提供するオンボードヘッドユニット(IVI)の開発を行います。 お客様が車を運転中だけでなく、車に乗る前、乗った後、全てのシーンおいてシームレスにその価値を提供するルートプランナー、DtoDナビ、自然言語・ハイブリッド音声認識、Amazon Alexa連携、OTAアップデート等のコネクテッドならではのサービス、また加えて、ナビ、オーディオ、電話、スマートフォン連携等従来のマルチメディア機能をメーカー純正品質でグローバルに開発を行う即戦力となるエンジニアを期待しています。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション (1)S/W、H/Wの専門知識と技術力、数百人が関わる大規模プロジェクトの開発を進めるマネジメント力を駆使し、開発企画を自ら策定し実行する (2)各サービス、機能を実現する車両システムのソリューション設計、検証、実装と各車両プロジェクトへの展開と立ち上げ (3)Linux、Android S/Wプラットフォーム及びスケーラブルH/Wプラットフォームを組み合わせて専門Tier1サプライヤと共に詳細設計 (4)日本国内向けだけでなく、北米、欧州、中国を含めたグローバル開発を海外のエンジニアと共に牽引していく ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 多種多様な個性、業界トップクラスの技術力を持つエンジニア、非常に多くの部品により構成される車両開発ならではの技術領域の異なる多数のエンジニア、アライアンスかつグローバルに開発拠点を持つため、ルノーや三菱、海外のエンジニアとのコミュニケーションを日常的に行う刺激と学びが多い、成長の出来る職場です。また、英語を使う機会も多く、グローバルに通用するエンジニアを目指せる環境。 中途入社社員の経験事例: ・電機メーカー、Tier1でカメラ制御ユニットやソフトウェア開発経験 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい 自分で考えた事を提案、実現できる環境のため、成功も失敗も糧に出来て成長が感じられる。 コネクテッドカーサービス開発を通して、車両(オンボード)からクラウド・App(オフボード)までEnd to Endでのマネジメント力を含めて開発力が見に付く。また英語でのコミュニケーションスキルも獲得できる。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション コネクテッドカー&サービス開発のエンジニアとしてのキャリアを醸成した後、マネジメントポジションに進める ※本人の希望次第で日産内で別のキャリアパスを選択することもできる 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

(転勤なし)車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発|大手自動車メーカー/面接1回【広島県】

<IC2320>車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、コネクティッドカーに必要不可欠な車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末機器(DCM:Data Communication Module)の開発や、端末の制御・車内・車外センタとの通信仕様の開発業務を担当頂きます。 【詳細】 車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。 ■システム設計  - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討  - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定  - 周辺機器とのインターフェース選定 ■ソフトウェア設計  - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価 【配属先組織】 情報制御モデル開発部  ∟通信機(DCM)領域 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

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