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制御設計 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

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ADAS/自動運転シミュレーションエンジニア【基盤技術】|【広島/東京】

【IC2418】ADAS/自動運転シミュレーションエンジニア【基盤技術】 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 ・シミュレーション技術の研究・開発:  ADおよびADASに関連するシミュレーションシステムの研究開発。概念実証を実施し、シミュレーション技術の有効性の検証 ・システム設計とインフラ構築:  クラウドベース(例えばAWS)で機械学習モデルを構築し、データ収集からモデルの構築、検証,デプロイの仕組みの構築  そのためのシステムアーキテクチャの設計とインフラの最適化  機械学習パイプライン全体の構築と自動化の推進 ・クロスファンクショナルな連携:  他のチームと協力しながら製品や技術の開発を進め、技術的な意思決定のための提案 【やりがい】 ・マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という考え方で、車種ごとではなくクルマ共通の形状・構造を統一化する開発の進め方をしています。本ポジションについても共通化されたシステム全体として取り組む形となる為、一車種に関わらず、マツダのクルマの全ての車種に適応される可能性がある技術開発を担当いただきます。自ら取り組んだ技術開発が、製品となりお客様の手元に届くことで、社会的にも会社的にも貢献を実感できることが魅力です。 ・ADやADASの分野における最新のシミュレーション技術を活用し、革新的なモビリティソリューションの開発に貢献できます。機械学習やクラウドインフラ、システムアーキテクチャ設計などの技術的なスキルを活かし、現実的な課題をシミュレーションで解決できます。 【訴求できる技術力】 マツダのシミュレーション開発では、下記の技術を駆使することで自動運転技術や交通システムの性能と安全性を向上させるための強力なツールの開発を推進しています。 ・高精度なシミュレーション技術:  車両の挙動やセンサーの反応をリアルに再現するために、物理的なモデルを用いたシミュレーションが行う。  天候、昼夜の変化、道路状況など、さまざまな環境要因をシミュレーションする。 ・AIと機械学習の活用:  行動予測: AIを活用して、他の道路ユーザーや交通の流れの予測を行う。  自動運転アルゴリズムのトレーニング: 機械学習により自動運転システムをシミュレーションでトレーニングし性能を向上させる。 ・リアルタイムシミュレーション:  実際のシステムに近いリアルタイムのシミュレーションを実現するための技術。これにより、テストの反応性が向上する。 ・大規模データ解析:  シミュレーションから得られる膨大なデータを統合・解析する技術。これによりシステムの性能を詳細に評価する。 ・安全性評価技術:  リスクシミュレーション: さまざまな運転シナリオや緊急状況をシミュレーションして、システムの安全性を評価する。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発|大手自動車メーカー/面接1回【神奈川県】

<IC2320>車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、コネクティッドカーに必要不可欠な車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末機器(DCM:Data Communication Module)の開発や、端末の制御・車内・車外センタとの通信仕様の開発業務を担当頂きます。 【詳細】 車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。 ■システム設計  - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討  - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定  - 周辺機器とのインターフェース選定 ■ソフトウェア設計  - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価 【ポジションの特徴】 車載用通信機器の開発では、車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末(DCM:Data Communication Module)の要求仕様や車内および車外センタとの通信仕様を作成し、DCMの部品や通信機能に関する開発を実施します。 車の中だけではなく、車と繋がるセンタとの仕様協議や、スマートフォンアプリとの連携機能の検討など、幅広い業務を担って頂きます。 【配属先組織】 情報制御モデル開発部  ∟通信機(DCM)領域 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

コネクテッドカー 車載コックピットプラットフォームアーキテクト|【神奈川】

≪[CS2304]コネクテッドカー 車載コックピットプラットフォームアーキテクト(一般層 総括職)≫ 【職務内容/Main Tasks】 ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション ・グローバル市場を対象にした、コネクテッドカー&サービス創出および技術開発戦略の策定、新規コネクテッドカー&サービスの設計・開発、サービスを支えイネーブラとなるコックピットのコントロールシステム開発 ・具体的には (1) コックピットの統合コントローラの製品開発    下記に示すような各IVIやメータ・クラスター等のコックピットの機能やサービスを制御するコントローラーの開発に関わります。    各IVIサービスに紐づく、CPUやメモリー等のハードウェア、OSレイヤ(RTOS、AUTOSAR、Android OS等)、各アプリケーションを統合し    将来新たなIVI機能搭載に適合できるプラットフォームの開発となります。   具体的な開発コンポーネントには下記のようなものがあります。   ・ナビゲーション、地図   ・メータクラスター   ・Bluetooth、Wi-Fiなどのモバイル接続   ・音声認識(クラウド連携)   ・自動運転のナビ連携   ・スマートフォン連携   ・車両、メーター連携 など (2) 開発を支えるDXや開発アジャイル開発手法や仕組みの導入や改善    開発スタイルはアジャイルを導入し、数ヶ月スパンで開発をすることもあります。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション (1) 社会環境の変化、技術動向を見据えた車載インフォテインメントシステムの次世代技術開発戦略の企画 (2) お客様へ新しい体験を提供する為の、車載インフォテインメントシステムの要求仕様定義とその商品化 (3) 車載インフォテインメントシステムを、グローバルの多くの車種に着実に展開していく為のプロジェクトマネージメント 【アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position】 ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい 自動車業界は100年に一度の変革期を迎えています。そしてクルマに占めるソフトウェアが増えており、変化するマーケットニーズに対応できるGUIを活用したコックピットのプラットフォームの開発を担うポストです。 また、社内外の多岐に渡るメンバーとの協力により、ダイナミックに車という製品を作り上げる事に大きな達成感が得られると思います。 コネクテッドカー&サービス全般の知識、車両開発に対応したコネクテッド&サービス開発の知識とスキル、プロジェクトマネージメントスキル、また英語でのコミュニケーションスキルが獲得できます。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション コネクテッドカー&サービス開発のエンジニアとしてのキャリアを醸成した後、マネジメントポジションに進める ※本人の希望次第で日産内で別のキャリアパスを選択することもできる ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 他部品の開発チーム、車両プロジェクト管理チーム、企画部署や海外拠点などの多岐に渡るメンバーとの協力によりグローバル市場にお客様に求められる製品・サービスの企画、開発を推進する活発な雰囲気の部署です。 アライアンスでの業務も多くルノーエンジニアとの会議、オフショアを含む協力会社、海外サプライヤー、コネクテッドカー&サービスを展開する地域との会議があり、英語を使ったコミュニケーションの機会も多く技術領域や文化背景の違うメンバーと切磋琢磨しながら業務を行う環境です。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

(転勤なし)電動車両の充電/給電システム開発(EV/PHEV)|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2305>電動車両の充電/給電システム開発(EV/PHEV) 【業務内容】 電動車両の充電/給電機能の開発 およびモデルベース開発を用いた充電/給電制御の開発に関わる以下の業務を担当いただきます。特に当社では外部へのアウトソースを前提とした開発ではなく、ソフトウェア開発の大部分は自社で内製を行っている為、製品開発における上流から下流までの一連の業務を担当いただくことを期待しております。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■電動車両の充電システム開発、制御ソフトウェア設計 ■電動車両の給電システム開発、制御ソフトウェア設計 ■充電システム および 給電システムの機能検証及び評価 【採用背景】 これまでも充給電領域については積極的に取り組んでいたが、今後車の駆動性能を高めていく為、また今後電気自動車の電力を車以外で活用(V2X領域)へもより拡大をしていく予定であり、今回充給電領域での戦力強化を検討。 特に充給電の仕組の理解や価値想像を行う部署は別にあるが、今回の部署では実装までを管掌範囲しており、ECUを用いたソフトウェア制御を行える人材の採用を検討。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)装置設計◎いすゞ自動車の中核/福利厚生充実|【藤沢】

■業務内容: ・車両仕様や大まかな機器類の配置情報を元に、関連部署と協力しながら車両に搭載するコントロールユニット等の部品設計や配管設計業務をご担当頂きます。 ・車両開発の初期段階から量産に至るまでの設計を各フェーズ毎に行い、CAD検討、試作、量産前といった各フェーズにて装置設計部署や生産技術部署と協業し車両成立 を目指します。 ■働き方: ・転勤はございません。マイカー通勤、バイク通勤も可能です。※マイカーの場合規定あり ・オフィス敷地内に入った時刻とPCのシャットダウン時刻の両方を管理することで、サービス残業の防止など、勤怠管理を徹底しています。残業時間は繁忙期により上下 しますが、月に30時間程度です。 ・毎週(水)と(金)はノー残業デーです。残業をするには役員承認が必要となる為、100%近いの社員が毎週(水)(金)は定時退社しています。 ・敷地内にカフェ、コンビニやATM、診療所など施設も充実しています。 ■特長: ・自動車メーカーと同じ職場環境にて業務に携わることが出来る為、自動車開発者の一員であるという責任感と達成感があります。開発の初期段階から全ての自動車用電 装システムを把握することで、自動車の電気系統に精通する事ができます。 ・自身の設計が完成車に組み付くので非常にやりがいのある仕事となります。生涯設計者としてのキャリア構築も可能ですので、設計のスペシャリストを目指したい方歓 迎でございます。 事業内容・業種 自動車

いすゞエンジニアリング株式会社

車載製品用組込みECUのソフトウェア開発|【秦野/みなとみらい】

SF24_01 【秦野/みなとみらい】車載製品用組込みECUのソフトウェア開発 【募集の背景】 同社では自動車用ランプをADASや様々なセンサー類と連携させることで、更なる安心・安全の提供を実現し、事業拡大を目指しております。 車載向けECU開発(ランプ制御、空調制御、室内照明など)の組込みソフトウェア設計強化のための募集となります。 【配属部門の概要】 ソフト技術部では、車載用組込みECUのソフトウェア開発を行います。 先行開発で機能の熟成を行い、量産設計でタイムリーに品質が高いソフトウェア製品を工場移管します。 【担当する業務(概要)】 量産に向けたソフトウェア機能の熟成。 自動車メーカに紐づいた製品の量産ソフト設計。 【担当する業務(詳細)】 システム仕様書から、制御仕様書を作成し 制御仕様書からソフトウェア設計書、コーディング、テストを実施します。 C言語、MATLAB/Simulinkなどを活用して組込みソフトウェアの設計を行います。 〇秦野:先行開発、インテイリア製品(空調制御ECU、室内照明制御ECUなど)の量産設計 〇みなとみらい:エクステリア製品(ランプ制御ECU)の量産設計 【担当製品の特長】 車載用ランプシステム製品、車内インテリア照明制御ECU、車内空調制御ECUなど 【仕事の魅力(裁量・責任・雰囲気など)】 中途入社者も多数在籍しており、馴染みやすい環境となっております。 ソフト技術者のみでなく、ランプ設計、配光設計など、知識向上のみならず、人脈を広げることもできる環境を提供できます。 自分の設計した製品を市場で見ることができます。 【配属部署】 技術統括本部 自動車技術本部 ソフト技術部 【働き方について】 フレックスタイム。在宅勤務あり。 【外出・出張の有無】 自動車メーカへの技術打合せの出張。社内の他事業所への外出あり(秦野、みなとみらい) 事業内容・業種 自動車部品

スタンレー電気株式会社

パワートレイン制御システム技術開発エンジニア|【厚木】

〈[P2318]パワートレイン制御システム技術開発エンジニア(一般層 総括職/担当職)〉 <職務内容> ①部署や本ポストのミッション 軽自動車からGT-R、ARIYAまで全ての日産車に対して、「他のやらぬことを、やる」というDNAのもと、パワーマネジメント(e-Pedal、ProPILOT、e-4ORCEなど)、サーマルマネジメント、エネルギーマネジメントに関わる様々なパワートレイン制御ソフトウェアの開発を日々行っています。 ②具体的な職務内容(下記をグローバルな拠点と連携しながら行います。) 1) Matlab・Simulink等を用いたモデルベースでの制御開発 2)シミュレーター(HIL)での検証、実車での走行評価 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

(フルリモート)電源変換制御機能設計・開発(ソフト)|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2433>電源変換制御機能設計・開発(ソフト) 【職務概要】 電気駆動システム(HEV、BEV、Plug-in Hybrid)における電力変換系機能部品(※)のソフト設計・開発をご担当頂きます。 (※)電力変換系機能部品:車載充電器(On Board Charger)、DCDCコンバーター、給電器(DCACコンバーター) 【職務詳細】 トレンド分析/設計構想立案/設計/モデル化/性能検証等 具体的には下記領域のいずれか、もしくは複数の領域の業務を担当いただきます。 ・電力変換制御に関わるソフト設計・開発  ・マイコン制御設計・開発    手の内化開発が中心となりますので、最初はプログラムを一から組んで動かしていきますが、将来的にはサプライヤーに向けてその知見・ご経験を活かしていただきます。 【募集背景】 電力変換ユニットは小型化、統合化が進んでおり、車両としての魅力向上につながる電力変換ユニット実現に向けてパワーエレクトロニクス回路設計ができる人材の強化に取組んでいます。マツダらしい電動車を電力変換ユニットの開発の立場から一緒に担っていただけるパワーエレクトロニクス回路設計、電力変換制御を熟知したエンジニアの方をお待ちしております。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第2電駆開発Grは、電力変換器に関して変化する市場ニーズ/トレンドに応じた高機能化を最高の効率(電力/重量/コスト/体積)で実現することで、電動車の価値を大幅に高めると共に、各種ロスを抑え社会課題解消に貢献すること、また災害時の緊急電力供給システムなど、新たな価値提供にも貢献していきます。 【ポジション特徴】 ・車種ごとではなく、「マツダが目指すべきクルマは何か、技術は何か」を追求し、今後導入するクルマに共通する形状・構造を統一化して開発をする 「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という考え方や、「モデルベース開発」の進化により開発を効率化することで、少人数でもこだわりを持ったクルマづくりができる環境を整えています。 ・モデルベースでの開発体制が整っており、カラクリ解明を通して技術的な領域により深く関わることが可能となります。そのため、自動車業界に限らず部品メーカーなどで培った知見を活かしていただくことができます。 ・今後更にOutCarとの繋がりが多くなる領域でもあり、お客様視点で多くの価値を考え、実現に向け進めていく面白さがあります。 ・携わる製品面での魅力としては、もしもの災害時の電力供給、日常ではキャンプ等の娯楽で自分たちの作った機能が役に立つ場面があり、そういった機能を考えることができる点でやりがいを感じていただけます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)車両安全制御システム開発(ADAS領域)|大手自動車メーカー【広島県】

<IC2310>車両安全制御システム開発(ADAS領域) 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、センシング情報を活用したドライバーへの情報提供/車両制御システムの開発を担当いただきます。センシング/認知/制御の領域ごとのチームに加え、自動ブレーキなどの機能軸でもプロジェクト的にチームを組成し開発を行います。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■法規制やNCAP,市場からの要求に基づき、機能と時期、技術ロードマップなどの計画策定。 ■モデルベース開発を軸とし、各種シミュレーションを用いた機能やアプリケーションソフトウェアを開発する ■車両制御やHMIの制御を設計、モデル化しそれらの性能、機能を机上で評価、検証する 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

ハードウエア設計(LEDドライブ回路、車載ECU等)におけるノイズシミュレーション業務|【秦野】

HT24_02 【秦野】ハードウエア設計(LEDドライブ回路、車載ECU等)におけるノイズシミュレーション業務 【募集の背景】 ・近年エクステリア・インテリアライティング領域において、LEDよる機能拡張が起こっている。(ADBや、インテリア照明) ・LEDを使ったライティング技術の進化にともない、それをドライブする回路も複雑化しており、車両との通信や、他機能との連携などライティングシステムと呼べるほど大規模化している。 ・SDVという流れの中でも、実際に動作するハードウエア領域もその流れに沿った進化が求められている。 ・対象となる車両は、4輪、2輪がある。 【配属部門の概要】 ・エクステリア、インテリアランプシステムの構築上で欠かせないハードウエア領域の開発を担う部署となる。 ・安心・安全なランプシステムをハードウエア領域から実現する。 ・先行開発、エクステリア設計(量産開発)、インテリア設計(量産開発)の3つの課がある。 【担当する業務(概要)】 ・ハードウエアの試作レスを狙ったノイズシミュレーション担当業務 【担当する業務(詳細)】 ・設計したハードウエアの試作前に、EMCに対する適合性をシミュレーションによって見極めることで、試作回数を減らし、開発リードタイム短縮を行う。 【担当製品の特長】 ・ヘッドランプ、リアランプの中に設置される、LED実装基板、LEDドライブ・通信回路基板。 ・車両室内の設置されるランプ制御用ECU回路基板(ヘッドランプ、リアランプ) ・高機能ライティングシステムの中で、ランプ内に設置される高機能LEDドライブ・通信回路 【仕事の魅力(裁量・責任・雰囲気など)】 ・自分の設計した回路が量産され、市場を走る車両を実際に見たときの達成感。 ・OEMからの要求を実現し量産まで完了したときの、OEMからの信頼・信用を得たときの成長感。 ・上司先輩だけでなく、ハード設計のエキスパートの意見やレビューを受けながら設計を進めるため、複数方向からのサポートがある。 ・事業の拡大に伴い、転職者も多いため中途採用でも気おくれすることない職場の雰囲気。 【入社後の中長期的なキャリアパス】 ・ハードウエア設計者として、マネジメント領域に行くか、エキスパート領域に行くかが大きく分かれる。 ・マネジメント領域は、人材管理・開発管理を担い、エキスパートはハードウエア領域内の専門領域を深める。 【配属部署】 技術統括本部 自動車技術本部 ハード技術部 先行開発課  【働き方について】 ・10時-15時をコアタイムとするフレックスタイム ・在宅勤務可能(開発の状況より相談) 【外出・出張の有無】 ほとんどございません 事業内容・業種 自動車部品

スタンレー電気株式会社

車載向けエクステリア・インテリアのランプシステム開発における開発プロセス策定|【秦野】

ST24_02 【秦野】車載向けエクステリア・インテリアのランプシステム開発における開発プロセス策定 【募集の背景】 同社では自動車用ランプをADASや様々なセンサー類と連携させることで、更なる安心・安全の提供を実現し、事業拡大を目指しております。 車載システムを理解し、進化したランプシステムを作り出すシステム領域の開発力強化のため開発プロセスを強化するための増員となります。 【配属部門の概要】 ソフト、ハード含めたE&E領域のシステム開発のプロセス策定 【担当する業務(概要)】 車載向けエクステリア・インテリアのランプシステム開発における開発プロセス策定 【担当する業務(詳細)】 先行開発・量産開発、それぞれでシステム開発の構築を行う。 入社後まずは製品を知ってもらいながら、客先の要求分析からシステム設計までの開発の仕方を今の課題から整理し、抜け漏れなきよう各工程のINとOUTとその工程でやることを明確化する。 また、機能安全、サイバーセキュリティ、ASPICEを取り込んだ開発プロセスを構築する。 【担当製品の特長】 車載エクステリア製品:ヘッドランプ/リアランプシステム 車載インテリア製品:インテリアライトシステム 【仕事の魅力(裁量・責任・雰囲気など)】 ランプシステムは、車両システム(カメラ、ナビ、レーダーなど)との連携による機能へと進化してきており、カーメーカーとの開発を通じて、次世代のシステム開発に携われることができ、やりがいを強く感じられます。 【入社後の中長期的なキャリアパス】 まずは製品を知ってもらい、機能安全、サイバーセキュリティ、ASPICEの開発プロセスを熟知してもらうこととそれを開発の中に効率よく取り込んでもらうことを考えています。 プロセス策定後はプロセスの管理者として改善、改定をおこなってもらいながら常に最新の情報を取り込んでいきます。 【配属部署】 技術統括本部 自動車技術本部 システム技術部 【働き方について】 フレックスタイム 資料作成時などでは在宅勤務をおこなったりもしますが基本は出勤となります。 【外出・出張の有無】 有り 出張は月1回程度、外出は月2回程度。 事業内容・業種 自動車部品

スタンレー電気株式会社

(転勤なし)オートマチックトランスミッションの制御開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2312>オートマチックトランスミッションの制御開発 【業務内容】 次世代オートマチック・トランスミッションの制御開発業務をご担当いただきます。特にマツダではトランスミッションは自社開発している他、制御に関しても内製をしている部分が多く、制御仕様検討、設計開発、検証までの幅広い業務を担当いただきます。また電気駆動システムをはじめとした周辺部品との協調も重要なテーマであり、他部署とも連携を進めながらご活躍をいただくことを期待しております。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ・AT変速制御開発 ・変速制御に関連するシステム特性の設計 ・MATLAB、C言語を用いたストラテジー設計 など ※具体的な職務内容については、スキル/経験を考慮し配属を想定しております。 【ポジションの特徴】 モデルベースでの制御設計からユニットや実車での制御検証の一連のプロセスを取り組むことが出来ます。また、トランスミッションだけでなく、車両全体の各部門と協業して車を作り上げる事を感じられる部門及び職務です。特に同社ではミッションの実現に向けて、外部へのアウトソースを前提とした開発ではなく、ソフトウェア開発の大部分は自社で内製を行っており、技術に深く携わることが出来る点が魅力です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

【神奈川】シャシー制御システム開発エンジニア

<[AD2102]シャシー制御システム開発エンジニア(システム設計)(一般層 総括職/担当職)> <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション e-4ORCE、インテリジェントトレースコントール、e-Pedal Step、オートブレーキホールドといったシャシー制御システムの開発を行なっており、タイムリーに競争力のあるシャシー制御システムを市場に出していくため、内製開発を行っています。当部署は、先行開発チームと量産開発チームが存在し、新たな技術を生み出し、量産化するところまで担当します。また、当部署は設計部署でありながら、車両実験を実施する頻度も高く、自動車との関わりが強い職場環境になります。また、シャシーコントローラの設計を行なっているチームもあり、ソフト/ハードの知識も活かせる環境になります。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション 通常運転時や自動運転時の車両挙動&乗り心地に関して、日産内他部署と協力して競争力のある目標値を設定し、その目標を達成するシャシー制御システムを作りこみます。その際、性能の良し悪しを論議するため、実験部だけでなく設計者も自ら運転し、性能の良し悪しを論議して開発を進めていきます。 シャシー制御開発のポストで担う範囲は、開発のV字工程の上流工程(システム設計)を主として担います。(モデルベース開発) (要件定義~基本設計(制御ロジックの開発)、及び結合テスト~システムテスト(実車適合)) ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 自部署内は5名程度でチームを構成し、同部署内の他チームや実験部等と連携を取りながら、開発業務を進めていく事になります。比較的、若いメンバーが多く、雰囲気も明るいです。また、開発対象が車両挙動に直接影響するシステムであるため、実験の現場にも頻繁に出向き、実際に車に乗って挙動を体験しながら設計に反映させています。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい ・今後自動車業界で起こりうる、電気自動車の市場拡大や自動運転技術の発展と直接関係する分野であるため、今後、需要が高まるスキル・経験を身に付けることが出来ます。 ・弊社はグローバルに様々なカテゴリーの車両を市場展開しているため、日本では乗る機会のない車両の開発を行ったり、通常では遭遇しない様な走行シーンでの性能評価も行う為、自動車メーカーの醍醐味を実感することが出来ます。 ・担当するシャシー制御システムは、お客様が直接体感できるシステムなので、良い制御システムを作ると、ジャーナリストやお客様からお褒めの言葉をもらえて、やりがいを感じます。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション シャシー制御システム開発の第一人者、システム開発リーダー 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

(フルリモート)BECM(ソフト)設計・開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2431>BECM(ソフト)設計・開発 【職務概要】 電池状態推定ロジック、電池に関する計測センサー制御、車両との通信制御等、バッテリ制御ECUのソフトウエアを設計するポジションです。 ・バッテリ状態推定 ・車両とバッテリの制御すり合わせ ・ファームウエア設計 【募集背景】 バッテリを最大限活用するにはBECM(バッテリ制御コントローラー)を用い性能を最大限まで引き出すことが求められます。バッテリ制御を手の内化する上でバッテリ特性や車両とのインターフェースを理解しながらBECMのソフト(IC駆動、状態推定、通信制御等)設計できる人材の強化に取り組んでおります。多数のプロジェクトを自前BECMで開発していく上で、実務を担っていただける方に是非ご入社いただきたいと考えます。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・バッテリセルの安全性や信頼性を担保しながら能力を最大限活用するためのソフトウエア設計を行います。 ・バッテリに関わる幅広い関係者(電池サプライヤ様、モジュール設計、パワートレインシステム制御、バッテリパック設計等)と連携しながら電池を使い切るソフトウエアを開発することで、車両の走行性能や航続距離、信頼性向上に貢献する業務であり、電動車において他車との性能や品質差を生み出すことが出来る点がやりがいや面白さとなります。 ・2030年に向けて電動化を進めており、BEV 4割、HEV6割を目指しており、いずれの車にもバッテリの搭載が必要になります。電池という新しい領域の部品開発を行っているため、開発プロセスの確立や電池領域で会社をリードしていくのが同Grのミッションであるため、本領域でご活躍いただくことにより同社並びに自動車業界に影響を与えることができます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

ガソリンエンジン制御開発エンジニア|【神奈川】

<職務内容/Main Tasks> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション 電動化を推進し、お客様に多くの選択肢と多様な体験を提供するため、日産ユニーク技術であるe-POWERの超高効率発電エンジンや、可変圧縮機エンジン制御開発など電動化とガソリンエンジンの融合技術を追求し、未来のモビリティに貢献できるパワートレイン制御開発を担う人材を求めています。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション 1) e-POWER用ガソリンエンジンの電子制御ロジック開発(トルクコントロール、燃焼制御、排気後処理制御) 2) Matlab・Simulink等を用いたモデルベースでの制御開発 3) HILS/実車を用いた制御検証・評価 ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) チームは、課長、アシスタントマネージャー、チームリーダ、担当層の構成になっており、各担当はそれぞれ専門とする制御領域を持ちます。日々の業務はチームリーダと担当層でアイデアを出し合いながら進めます。また、制御仕様決定に関係する部内や他部署の複数のチームと連携し、お互いに知識・経験を持ち寄ることで解決策や目標の達成手段を見つけます。 難課題に対しては、エキスパートリーダーのサポート・アドバイスをもらいながら解いていきます。 <アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい ・e-POWER、エンジン、トランスミッション等のパワートレイン制御と車両制御との協調制御を通じ、可変圧縮比エンジン等の最先端の技術に携わることができます。それらを通じて、より魅力ある商品(クルマ)を世の中に提供することに貢献できます。 ・開発の段階で、様々なパワートレインやクルマにふれながら、業務を進めることができます。 ・北米やインド、ベトナムのチームメンバーや国内外の自動車部品サプライヤと連携しながら開発しており、日常的にGlobalな環境で仕事を進めることができます。 <キーワード> 電動化/e-POWER/内燃機関/ICE/可変圧縮比エンジン、ガソリンエンジン制御開発、Matlab/Simulink/モデルベース開発 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション ・パワートレイン制御、システム開発のスペシャリスト ・電動化が進む中、電動車のインバーター、モーター、バッテリー、充電、駆動力コントロール、エネルギーマネージメント制御のみならず、日産ユニーク技術であるe-POWERの超高効率発電エンジン制御についてのスペシャリスト 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

ワイヤハーネス開発(基盤整備) |自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2410>ワイヤハーネス開発(基盤整備) 【業務内容】 自動車が置かれている環境は急速に変化しており、 CASE による新しい価値創造が求められています。 その環境変化に対応していく為、ワイヤハーネスへ求められる技術(高電圧化、高速化、軽量化)が更に高度化し、その実現に向けた開発業務を担当いただきます。 【詳細】 ・ワイヤハーネス開発基盤整備業務 ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援する各種CAD/CAEツールのモデル作成業務 【入社後のイメージ】 デザイン本部プロダクションデザインスタジオ/カラー&デザイントリムグループに配属致します。同チームについては社員数10名強となり、20代~50代まで各数名ずつ在籍しております。 入社後1年程度は上司の指導のもと車両開発のプロセスをOJTにて学んで頂きつつ、デジタルツールを活用した素材・質感表現および量産CMFデザイン開発のスペシャリストとしてご活躍頂けることを期待しております。 【部門のミッション】 新しい価値の基盤となる 電気電子アーキテクチャの価値を実現する為、伝送路の役割を果たすハーネスを電源・信号伝達という基本品質を安定的に確保した上で、各目標を達成させタイムリーに車載し続けること。 【ポジションの特徴】 マツダ全ての電装品に繋がるワイヤハーネスの開発を担っており、ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援するCAD/CAE及び運用支援システムの開発業務を行って頂きます。また自動車工業協会、自動車技術会などの社外活動へ参画し、法規改訂の議論に参画するなど、自動車業界全体の標準化にも貢献できます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

【20代歓迎】垂直搬送機のパイオニアメーカーの制御設計|兵庫県加古川市

搬送システムの電気制御設計を実施頂きます。 既存の同社機械の制御設計、幅広く装置システム全体の制御に携わっていただきます。 転勤は無く、加古川で長く勤めることが可能です。 【具体的な業務】 既成品ではなく、顧客のニーズ別にラインのレイアウト図が異なる為、機械の設置場所や材質、形状についてシステムエンジニアとの仕様打ち合わせから設計、部品の選定、完成品テスト、時には納品など、始まりから終わりまで幅広く対応して頂きます。 ※社内で技術交流の集まりも盛んです。技術力を高めて頂きやすい環境 ※管理職コース/技術スペシャリストコースとキャリアパスを選択可能 【配属先情報】 13名(内、協力会社2名)  20代 (2名)30代(7名) 係長(50代)課長(50代) 【離職率0%の理由】 以下、取り組み ●人事評価制度導入 ●WLB認定企業としての取組 ●部門長クラスに対するハラスメント教育 【会社概要】 〈モノ作りに対する技術/技能を大切に伝承〉 ●創業以来、コンベヤやタテ型と呼ばれる垂直搬送機などの搬送機器の製造をメインに手掛けています。 1964年に、物流システムの総合メーカーであるオークラ輸送機から分離独立後、50年以上にわたり培ってきた経験と技術力を駆使し事業を展開してきました。 現在はオークラ輸送機の製造部門の一翼を担い、大規模なプロジェクトにも対応しています。 ●コンベヤや垂直搬送機をメインとした搬送設備の提案/設計/製造/据付/保守までトータルで手掛けており、配送センターの物流工程や工場の生産ラインの効率化を行っています。 機械設計はもちろん、制御設計から調整まで行う『機電一体』でのモノづくりを通して、様々なニーズに対応。長年培われてきた技術力で、時代にフィットした物流システムを提供しています。 ●社員同士の交流を深めることを目的に、新年会やお花見、オークラグループソフトボール大会などの社内イベントを開催。 また、地域社会との交流を積極的に行うなど、従業員一人ひとりが社内行事や社外でのイベント等へ積極的に参加しています。

オークラ工業株式会社

(フルリモート)電源変換制御機能設計・開発(ハード)|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2432>電源変換制御機能設計・開発(ハード) 【職務概要】 電気駆動システム(HEV、BEV、Plug-in Hybrid)における電力変換系機能部品(※)のハード設計・開発をご担当頂きます。 (※)電力変換系機能部品:車載充電器(On Board Charger)、DCDCコンバーター、給電器(DCACコンバーター)、充電ケーブル 【職務詳細】 トレンド分析/設計構想立案/設計/モデル化/性能検証等 具体的には下記領域のいずれか、もしくは複数の領域の業務を担当いただきます。 ・電力変換制御に関わるハード設計・開発 ・パワーエレクトロニクス回路設計・開発 ・レイアウト開発/機構設計・開発 【募集背景】 電力変換ユニットは小型化、統合化が進んでおり、車両としての魅力向上につながる電力変換ユニット実現に向けてパワーエレクトロニクス回路設計ができる人材の強化に取組んでいます。マツダらしい電動車を電力変換ユニットの開発の立場から一緒に担っていただけるパワーエレクトロニクス回路設計、電力変換制御を熟知したエンジニアの方をお待ちしております。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第2電駆開発Grは、電力変換器に関して変化する市場ニーズ/トレンドに応じた高機能化を最高の効率(電力/重量/コスト/体積)で実現することで、電動車の価値を大幅に高めると共に、各種ロスを抑え社会課題解消に貢献すること、また災害時の緊急電力供給システムなど、新たな価値提供にも貢献していきます。 【ポジション特徴】 ・車種ごとではなく、「マツダが目指すべきクルマは何か、技術は何か」を追求し、今後導入するクルマに共通する形状・構造を統一化して開発をする 「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という考え方や、「モデルベース開発」の進化により開発を効率化することで、少人数でもこだわりを持ったクルマづくりができる環境を整えています。 ・モデルベースでの開発体制が整っており、カラクリ解明を通して技術的な領域により深く関わることが可能となります。そのため、自動車業界に限らず部品メーカーなどで培った知見を活かしていただくことができます。 ・今後更にOutCarとの繋がりが多くなる領域でもあり、お客様視点で多くの価値を考え、実現に向け進めていく面白さがあります。 ・携わる製品面での魅力としては、もしもの災害時の電力供給、日常ではキャンプ等の娯楽で自分たちの作った機能が役に立つ場面があり、そういった機能を考えることができる点でやりがいを感じていただけます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)大規模連成シミュレーション技術開発|大手自動車メーカー【広島県】

<IC2307>大規模連成シミュレーション技術開発 <MILS/SILS/HILS技術開発>(自動運転またはADAS領域) 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、自動運転/ADASの開発において、実走行を行うことなく机上で設計&検証評価するためのシミュレーション開発環境の構築をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■自動運転系の技術開発や量産開発で用いるxILS開発 ■規模連成ソフトウェアシミュレーション開発(クラウドベース) ■大規模連成HILS開発 ■シミュレーション用の道路環境モデルやエージェントモデルの開発 ■安全検証用シナリオモデルの開発 【ポジションの特長】 マツダ独自の運転支援コンセプトであるMAZDA CO-PILOT CONCEPTや自動運転,ADASの、量産開発および先行開発における開発効率を極限まで高める仕組みを創ります。システムの開発の段階に応じ、世界中の走行環境や車両,乗員のそれぞれのモデルをデジタル上で再現し、シミュレーションの自動実行・評価を行う仕組みを構築することで、机上評価だけで品質を確保をできるようにしていきます。制御開発、HMI開発などの関係者とやり取りを行い、開発プロセス全体を見直しを行う、開発効率改善に直結した取り組みになります。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

GUI/HMIアプリケーション開発|大手自動車メーカー/月残業15h/在宅可【神奈川県】

<IC2323>IVI/デジタルコックピットのGUI/HMIアプリケーション開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、お客様が実際に触れる価値を感じてもらうことができるHMI、GUIアプリケーションのソフトウェアの設計を行う業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■IVI、Meter、HUDのソフトウェア開発におけるHMI/GUIの設計方針策定 ■AndroidやUnity/Qtなどのフレームワーク上でのGUI開発者に向けたアプリケーション開発環境/開発方針やルール・ツールの整備、およびソフトウェア設計 ■デザイン部門、ユーザビリティ責任部門とのソフトウェアプラットフォームを用いた仕様共同検討、要件定義 ■協力パートナー、3rdパーティ(Android)との共同技術調査、ソフトウェアーキテクチャ設計方針策定 ■コネクティッドサーバ担当部門などとの車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのUX向上のためのサービス要件検討 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

車載センシングデバイスおよびシステム機能のバーチャル開発|【広島/東京】

【IC2419】車載センシングデバイスおよびシステム機能のバーチャル開発【量産開発】 【職務概要】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、シミュレーションをベースとした車載センシングデバイスおよびシステム機能のバーチャル評価を行い、設計に先立ちセンシングデバイスそのものの性能や、車両への搭載状態に応じたADAS機能の有効範囲を明確にする業務を担当して頂きます。 【具体的な業務内容】 ・サプライヤ/ベンチャー等の技術調査、法規適合へ向けた調査、目標検討の実施。 ・レーダーセンサ、画像認識センサ、音波(ソナー)、アラウンドビューモニタ(カメラ)およびそれに影響を与える環境モデルの開発 ・クラウドを活用し、実環境を模擬する大規模シミュレータの構築と、網羅的なシナリオの作成、自動評価の仕組みの構築 【部門ミッション】 マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。その中でも特に1~2年後に機能搭載を予定しているマツダコネクトや車両安全制御に関わるシステム、部品の量産化開発がミッションです。 【ポジション特徴】 マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という形で、車種ごとではなく、今後導入するクルマ共通の形状・構造を統一化し開発を進めております。本ポジションについても共通化されたシステム全体として取り組む形となる為、一車種に関わらず、マツダのクルマの全ての車種に適応される可能性がある技術開発を担当いただきます。自ら取り組んだ技術開発が、製品となりお客様の手元に届くことで、社会的にも会社的にも貢献を実感できることが魅力です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発|大手自動車メーカー/面接1回【広島県】

<IC2320>車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、コネクティッドカーに必要不可欠な車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末機器(DCM:Data Communication Module)の開発や、端末の制御・車内・車外センタとの通信仕様の開発業務を担当頂きます。 【詳細】 車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。 ■システム設計  - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討  - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定  - 周辺機器とのインターフェース選定 ■ソフトウェア設計  - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価 【配属先組織】 情報制御モデル開発部  ∟通信機(DCM)領域 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

ソフトウェア及びハードウェア開発・設計(生産ラインにおける社内検査器)|【秦野】

LD24_04 【秦野】ソフトウェア及びハードウェア開発・設計(生産ラインにおける社内検査器) 【募集の背景】 ■車載機器の電子化が進むにつれ、ヘッドランプやリアコンビランプもランプシステムとして車載からの通信により制御をしています。 ■同社ランプの生産設備も、車載に搭載するECUと同等機能を有したコントローラが必要不可欠となります。 ■その為、デジタル回路やマイコンのプログラミング知識を有した人材強化のため募集します。 【配属部門の概要】 ■組立設備・検査器をグローバルで統括管理する部門です ■技術の標準化を行うことで、同一生産方式・同一品質を目指しています 【担当する業務(概要)】 検査器及びランプ駆動用ECUコントローラのソフトウェア開発  ・マイコンを使用した検査器のC言語によるソフトウェア開発  ・デジタル回路及びアナログ回路の設計 【担当する業務(詳細)】 ■生産設備に使用するランプ駆動用ECUコントローラの機種毎ソフトウェア開発 ■次世代に対応したECUコントローラのハードウェア、ソフトウェアの開発・設計 【仕事の魅力(裁量・責任・雰囲気など)】 ■国内外の自動車ランプ製造設備に使用する検査器やランプ駆動用ECUコントローラを自分で開発・設計できます。 ■検査器・ECUコントローラとして品質担保する責任はありますが、自身で開発・設計で開発したものがグローバルで使用されやりがいがあります。 【入社後の中長期的なキャリアパス】 業務を通じて、車載製品の生産・設計・開発技術を身に着けることができます。 将来的には、マネジメント職又はエキスパート職どちらの選択ができます。 【配属部署】 生産統括本部 ライン開発部 自動車ライン開発課 【働き方について】 フレックスタイム(コアタイム10時~15時) 【外出・出張の有無】 基本的に出張はありません。 事業内容・業種 自動車部品

スタンレー電気株式会社

次世代電気駆動システムにおけるインバータ回路基板開発・主回路設計|【広島】

【PT2434】次世代電気駆動システムにおけるインバータ回路基板開発・主回路設計(EV/PHEV領域) 【職務概要】 ご本人の希望、適正によってモデルベース開発を用いた電気駆動システムおよびインバータ回路基板・インバータ主回路開発に関わる以下の業務を担当いただきます。 (※主回路:高電圧素子であるパワーモジュールやそれを駆動するゲートドライブ回路) 【職務詳細】 ・電気駆動システム用インバータ技術機能開発 ・電気駆動システム用インバータ回路/基板設計・開発 ・電気駆動システム用インバータ機能検証及び評価 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【ポジション特徴】 ・弊社の中でも強化領域として、今後も注力されるポジションでもあり、マツダの次世代を担う業務を遂行できます。 ・業界未経験者も大歓迎です。必要な知見は入社後にキャッチアップできるよう教育体制がございます。(部内での階層別研修、OJTコーチ制度、電駆領域で作成した勉強資料、外部講師を呼んでの研修等) 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

技術系職種|自動車用シートの開発(電気系)【神奈川県】

【業務内容】 ・AI活用業務 ・制御システムのモデルベース開発 ・電気回路作成/プログラミング ※総合職電気技術者の退職により、電気系の人員補填が必要。現在8名体制(基幹職1名、総合職3名、専任職1名、派遣2名、再雇用者1名)で、そのうち電気関係業務(AI含む)は3名で実施していたが、内1名が退職。今後のAI活用対応や制御システムのモデルベース開発構築のため、電気技術者を確保したい。 【就業環境】 ・ニッパツの働き方改革「Smart Work Project」: 2018年度よりスタートし、本社と各本部から委員を選出し、定期的に業務効率化の取り組み事例紹介や計画の進捗報告会を行っています。会議体の見直し、管理職を対象に在宅勤務トライアル、完全退社時間の設定、定時退社日の設定、RPAを活用した業務効率化など ・腰を据えて長く働ける環境 同社の離職率は5%程度、腰を据えて働く環境が整っています。全社員の中で中途入社割合は約2割であり、上級管理職の中途入社割合も約2割なのでハンデはありません。また、社風は自由闊達で非常にアットホームです。「人間関係が非常に良く働きやすい」「家族的な雰囲気で一緒になって問題解決をしている姿勢が素晴らしい」といった評価を得ています。 【配属先情報】 ・シート生産本部 開発部(電気系) 事業内容・業種 自動車部品

日本発条株式会社

制御設計 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をご紹介するマイナビジョブサーチは、https://www.mynavi.jp/が運営をする求人情報まとめサイトです。マイナビジョブサーチではマイナビグループの求人サイトに掲載されている、制御設計 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をまとめて掲載しています。制御設計 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報など、ご希望の条件でぴったりの求人を探すことができます。
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