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制御設計 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報・お仕事一覧

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(転勤なし)装置設計◎いすゞ自動車の中核/福利厚生充実|【藤沢】

■業務内容: ・車両仕様や大まかな機器類の配置情報を元に、関連部署と協力しながら車両に搭載するコントロールユニット等の部品設計や配管設計業務をご担当頂きます。 ・車両開発の初期段階から量産に至るまでの設計を各フェーズ毎に行い、CAD検討、試作、量産前といった各フェーズにて装置設計部署や生産技術部署と協業し車両成立 を目指します。 ■働き方: ・転勤はございません。マイカー通勤、バイク通勤も可能です。※マイカーの場合規定あり ・オフィス敷地内に入った時刻とPCのシャットダウン時刻の両方を管理することで、サービス残業の防止など、勤怠管理を徹底しています。残業時間は繁忙期により上下 しますが、月に30時間程度です。 ・毎週(水)と(金)はノー残業デーです。残業をするには役員承認が必要となる為、100%近いの社員が毎週(水)(金)は定時退社しています。 ・敷地内にカフェ、コンビニやATM、診療所など施設も充実しています。 ■特長: ・自動車メーカーと同じ職場環境にて業務に携わることが出来る為、自動車開発者の一員であるという責任感と達成感があります。開発の初期段階から全ての自動車用電 装システムを把握することで、自動車の電気系統に精通する事ができます。 ・自身の設計が完成車に組み付くので非常にやりがいのある仕事となります。生涯設計者としてのキャリア構築も可能ですので、設計のスペシャリストを目指したい方歓 迎でございます。 事業内容・業種 自動車

いすゞエンジニアリング株式会社

ソフトウェア及びハードウェア開発・設計(生産ラインにおける社内検査器)|【秦野】

LD24_04 【秦野】ソフトウェア及びハードウェア開発・設計(生産ラインにおける社内検査器) 【募集の背景】 ■車載機器の電子化が進むにつれ、ヘッドランプやリアコンビランプもランプシステムとして車載からの通信により制御をしています。 ■同社ランプの生産設備も、車載に搭載するECUと同等機能を有したコントローラが必要不可欠となります。 ■その為、デジタル回路やマイコンのプログラミング知識を有した人材強化のため募集します。 【配属部門の概要】 ■組立設備・検査器をグローバルで統括管理する部門です ■技術の標準化を行うことで、同一生産方式・同一品質を目指しています 【担当する業務(概要)】 検査器及びランプ駆動用ECUコントローラのソフトウェア開発  ・マイコンを使用した検査器のC言語によるソフトウェア開発  ・デジタル回路及びアナログ回路の設計 【担当する業務(詳細)】 ■生産設備に使用するランプ駆動用ECUコントローラの機種毎ソフトウェア開発 ■次世代に対応したECUコントローラのハードウェア、ソフトウェアの開発・設計 【仕事の魅力(裁量・責任・雰囲気など)】 ■国内外の自動車ランプ製造設備に使用する検査器やランプ駆動用ECUコントローラを自分で開発・設計できます。 ■検査器・ECUコントローラとして品質担保する責任はありますが、自身で開発・設計で開発したものがグローバルで使用されやりがいがあります。 【入社後の中長期的なキャリアパス】 業務を通じて、車載製品の生産・設計・開発技術を身に着けることができます。 将来的には、マネジメント職又はエキスパート職どちらの選択ができます。 【配属部署】 生産統括本部 ライン開発部 自動車ライン開発課 【働き方について】 フレックスタイム(コアタイム10時~15時) 【外出・出張の有無】 基本的に出張はありません。 事業内容・業種 自動車部品

スタンレー電気株式会社

(フルリモート)電源変換制御機能設計・開発(ソフト)|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2433>電源変換制御機能設計・開発(ソフト) 【職務概要】 電気駆動システム(HEV、BEV、Plug-in Hybrid)における電力変換系機能部品(※)のソフト設計・開発をご担当頂きます。 (※)電力変換系機能部品:車載充電器(On Board Charger)、DCDCコンバーター、給電器(DCACコンバーター) 【職務詳細】 トレンド分析/設計構想立案/設計/モデル化/性能検証等 具体的には下記領域のいずれか、もしくは複数の領域の業務を担当いただきます。 ・電力変換制御に関わるソフト設計・開発  ・マイコン制御設計・開発    手の内化開発が中心となりますので、最初はプログラムを一から組んで動かしていきますが、将来的にはサプライヤーに向けてその知見・ご経験を活かしていただきます。 【募集背景】 電力変換ユニットは小型化、統合化が進んでおり、車両としての魅力向上につながる電力変換ユニット実現に向けてパワーエレクトロニクス回路設計ができる人材の強化に取組んでいます。マツダらしい電動車を電力変換ユニットの開発の立場から一緒に担っていただけるパワーエレクトロニクス回路設計、電力変換制御を熟知したエンジニアの方をお待ちしております。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第2電駆開発Grは、電力変換器に関して変化する市場ニーズ/トレンドに応じた高機能化を最高の効率(電力/重量/コスト/体積)で実現することで、電動車の価値を大幅に高めると共に、各種ロスを抑え社会課題解消に貢献すること、また災害時の緊急電力供給システムなど、新たな価値提供にも貢献していきます。 【ポジション特徴】 ・車種ごとではなく、「マツダが目指すべきクルマは何か、技術は何か」を追求し、今後導入するクルマに共通する形状・構造を統一化して開発をする 「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という考え方や、「モデルベース開発」の進化により開発を効率化することで、少人数でもこだわりを持ったクルマづくりができる環境を整えています。 ・モデルベースでの開発体制が整っており、カラクリ解明を通して技術的な領域により深く関わることが可能となります。そのため、自動車業界に限らず部品メーカーなどで培った知見を活かしていただくことができます。 ・今後更にOutCarとの繋がりが多くなる領域でもあり、お客様視点で多くの価値を考え、実現に向け進めていく面白さがあります。 ・携わる製品面での魅力としては、もしもの災害時の電力供給、日常ではキャンプ等の娯楽で自分たちの作った機能が役に立つ場面があり、そういった機能を考えることができる点でやりがいを感じていただけます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

車載センシングデバイスおよびシステム機能のバーチャル開発|【広島/東京】

【IC2419】車載センシングデバイスおよびシステム機能のバーチャル開発【量産開発】 【職務概要】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、シミュレーションをベースとした車載センシングデバイスおよびシステム機能のバーチャル評価を行い、設計に先立ちセンシングデバイスそのものの性能や、車両への搭載状態に応じたADAS機能の有効範囲を明確にする業務を担当して頂きます。 【具体的な業務内容】 ・サプライヤ/ベンチャー等の技術調査、法規適合へ向けた調査、目標検討の実施。 ・レーダーセンサ、画像認識センサ、音波(ソナー)、アラウンドビューモニタ(カメラ)およびそれに影響を与える環境モデルの開発 ・クラウドを活用し、実環境を模擬する大規模シミュレータの構築と、網羅的なシナリオの作成、自動評価の仕組みの構築 【部門ミッション】 マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。その中でも特に1~2年後に機能搭載を予定しているマツダコネクトや車両安全制御に関わるシステム、部品の量産化開発がミッションです。 【ポジション特徴】 マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という形で、車種ごとではなく、今後導入するクルマ共通の形状・構造を統一化し開発を進めております。本ポジションについても共通化されたシステム全体として取り組む形となる為、一車種に関わらず、マツダのクルマの全ての車種に適応される可能性がある技術開発を担当いただきます。自ら取り組んだ技術開発が、製品となりお客様の手元に届くことで、社会的にも会社的にも貢献を実感できることが魅力です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

インバータ、モータの制御検証環境開発 ~大手自動車メーカー~|【広島】

【PT2440】インバータ、モータの制御検証環境開発 【職務概要】 インバータ、モータのプラントモデル開発、及び制御検証環境(MILS/HILS)の構築と構築した環境で制御ソフトウェアの検証業務を担当していただきます。 【詳細概要】 ・インバータ、モータのMILS/HILSに実装するプラントモデル開発 ・インバータ、モータMILS/HILS環境の構築/運用 ・インバータ、モータのMILS/HILS検証計画の立案、検証実施、自動化による効率化推進、標準化 ・AI活用の技術開発、プラントモデルの精度向上 ※入社後に自動車製品やインバータ制御の知識を深めて頂ける社内基礎教育、社外講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。 【やりがい】 ・実機検証に立ち合い、メカニズムの解明、モデル化技術の向上が図れます。 ・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。 ・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。 ・モデルベース開発に企業として力を入れており、競合力のある技術開発領域で活躍できます。 【魅力】 ・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。 ・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。 ・他社銘柄含めて車に触れる機会が多い。 ・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。 ・出社とリモート勤務の併用が可能です。 ・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

電気システム・制御開発|電気システム・制御開発(プライム上場)【兵庫県川西市】

【職務内容】 基盤技術センターにて、生産技術の開発部門としてタイヤおよび自動車部品関連部門のグローバルの供給体制の充実を図るため、生産工法や生産設備の電気システム・電気制御を開発・展開していただきます。 当面は以下業務に携わっていただきます。 ・タイヤ、自動車部品生産設備の電気システム・制御の設計、試運転調整、改善業務 ・タイヤ、自動車部品生産部門に関わる次世代の生産工法、設備の制御・電気システム、計測システム開発~構築及び立上業務 ※上記業務にあたる中で、入社数年後には海外出張が発生する可能性がございます。(期間 数か月程度、年1~2回程度)海外拠点工場には日本語を話せるスタッフや通訳が居ます。 電気システム・制御開発部全体としては、次の業務を行っており、将来的に携わっていただく可能性があります。 (1)タイヤ、自動車部品生産設備の電気制御・システム開発に関わる企画業務 (2)タイヤ、自動車部品関連部門の各種プロジェクトに関わる業務(新規工場を含む国内外工場) (3)タイヤ、自動車部品生産設備の電気システム・制御の新規設計、試運転調整業務 (4)タイヤ、自動車部品既存の生産設備の電気システム・制御の改善業務 (5)タイヤ、自動車部品生産部門に関わる次世代の生産工法、設備の制御・電気システム、計測システム開発業務 (6)タイヤ、自動車部品生産部門に関わる製造技術の標準化に関わる業務 【配属先組織構成】 部長以下26名 事業内容・業種 自動車部品

TOYO TIRE株式会社

コネクテッドカー 車載コックピットプラットフォームアーキテクト|【神奈川】

≪[CS2304]コネクテッドカー 車載コックピットプラットフォームアーキテクト(一般層 総括職)≫ 【職務内容/Main Tasks】 ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション ・グローバル市場を対象にした、コネクテッドカー&サービス創出および技術開発戦略の策定、新規コネクテッドカー&サービスの設計・開発、サービスを支えイネーブラとなるコックピットのコントロールシステム開発 ・具体的には (1) コックピットの統合コントローラの製品開発    下記に示すような各IVIやメータ・クラスター等のコックピットの機能やサービスを制御するコントローラーの開発に関わります。    各IVIサービスに紐づく、CPUやメモリー等のハードウェア、OSレイヤ(RTOS、AUTOSAR、Android OS等)、各アプリケーションを統合し    将来新たなIVI機能搭載に適合できるプラットフォームの開発となります。   具体的な開発コンポーネントには下記のようなものがあります。   ・ナビゲーション、地図   ・メータクラスター   ・Bluetooth、Wi-Fiなどのモバイル接続   ・音声認識(クラウド連携)   ・自動運転のナビ連携   ・スマートフォン連携   ・車両、メーター連携 など (2) 開発を支えるDXや開発アジャイル開発手法や仕組みの導入や改善    開発スタイルはアジャイルを導入し、数ヶ月スパンで開発をすることもあります。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション (1) 社会環境の変化、技術動向を見据えた車載インフォテインメントシステムの次世代技術開発戦略の企画 (2) お客様へ新しい体験を提供する為の、車載インフォテインメントシステムの要求仕様定義とその商品化 (3) 車載インフォテインメントシステムを、グローバルの多くの車種に着実に展開していく為のプロジェクトマネージメント 【アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position】 ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい 自動車業界は100年に一度の変革期を迎えています。そしてクルマに占めるソフトウェアが増えており、変化するマーケットニーズに対応できるGUIを活用したコックピットのプラットフォームの開発を担うポストです。 また、社内外の多岐に渡るメンバーとの協力により、ダイナミックに車という製品を作り上げる事に大きな達成感が得られると思います。 コネクテッドカー&サービス全般の知識、車両開発に対応したコネクテッド&サービス開発の知識とスキル、プロジェクトマネージメントスキル、また英語でのコミュニケーションスキルが獲得できます。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション コネクテッドカー&サービス開発のエンジニアとしてのキャリアを醸成した後、マネジメントポジションに進める ※本人の希望次第で日産内で別のキャリアパスを選択することもできる ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 他部品の開発チーム、車両プロジェクト管理チーム、企画部署や海外拠点などの多岐に渡るメンバーとの協力によりグローバル市場にお客様に求められる製品・サービスの企画、開発を推進する活発な雰囲気の部署です。 アライアンスでの業務も多くルノーエンジニアとの会議、オフショアを含む協力会社、海外サプライヤー、コネクテッドカー&サービスを展開する地域との会議があり、英語を使ったコミュニケーションの機会も多く技術領域や文化背景の違うメンバーと切磋琢磨しながら業務を行う環境です。 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

(転勤なし)車両安全制御システム開発(ADAS領域)|大手自動車メーカー【広島県】

<IC2310>車両安全制御システム開発(ADAS領域) 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、センシング情報を活用したドライバーへの情報提供/車両制御システムの開発を担当いただきます。センシング/認知/制御の領域ごとのチームに加え、自動ブレーキなどの機能軸でもプロジェクト的にチームを組成し開発を行います。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■法規制やNCAP,市場からの要求に基づき、機能と時期、技術ロードマップなどの計画策定。 ■モデルベース開発を軸とし、各種シミュレーションを用いた機能やアプリケーションソフトウェアを開発する ■車両制御やHMIの制御を設計、モデル化しそれらの性能、機能を机上で評価、検証する 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

次世代電気駆動システムにおけるインバータ回路基板開発・主回路設計|【広島】

【PT2434】次世代電気駆動システムにおけるインバータ回路基板開発・主回路設計(EV/PHEV領域) 【職務概要】 ご本人の希望、適正によってモデルベース開発を用いた電気駆動システムおよびインバータ回路基板・インバータ主回路開発に関わる以下の業務を担当いただきます。 (※主回路:高電圧素子であるパワーモジュールやそれを駆動するゲートドライブ回路) 【職務詳細】 ・電気駆動システム用インバータ技術機能開発 ・電気駆動システム用インバータ回路/基板設計・開発 ・電気駆動システム用インバータ機能検証及び評価 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【ポジション特徴】 ・弊社の中でも強化領域として、今後も注力されるポジションでもあり、マツダの次世代を担う業務を遂行できます。 ・業界未経験者も大歓迎です。必要な知見は入社後にキャッチアップできるよう教育体制がございます。(部内での階層別研修、OJTコーチ制度、電駆領域で作成した勉強資料、外部講師を呼んでの研修等) 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

GUI/HMIアプリケーション開発|大手自動車メーカー/月残業15h/在宅可【神奈川県】

<IC2323>IVI/デジタルコックピットのGUI/HMIアプリケーション開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、お客様が実際に触れる価値を感じてもらうことができるHMI、GUIアプリケーションのソフトウェアの設計を行う業務をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの ■IVI、Meter、HUDのソフトウェア開発におけるHMI/GUIの設計方針策定 ■AndroidやUnity/Qtなどのフレームワーク上でのGUI開発者に向けたアプリケーション開発環境/開発方針やルール・ツールの整備、およびソフトウェア設計 ■デザイン部門、ユーザビリティ責任部門とのソフトウェアプラットフォームを用いた仕様共同検討、要件定義 ■協力パートナー、3rdパーティ(Android)との共同技術調査、ソフトウェアーキテクチャ設計方針策定 ■コネクティッドサーバ担当部門などとの車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのUX向上のためのサービス要件検討 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(フルリモート)BECM(ソフト)設計・開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2431>BECM(ソフト)設計・開発 【職務概要】 電池状態推定ロジック、電池に関する計測センサー制御、車両との通信制御等、バッテリ制御ECUのソフトウエアを設計するポジションです。 ・バッテリ状態推定 ・車両とバッテリの制御すり合わせ ・ファームウエア設計 【募集背景】 バッテリを最大限活用するにはBECM(バッテリ制御コントローラー)を用い性能を最大限まで引き出すことが求められます。バッテリ制御を手の内化する上でバッテリ特性や車両とのインターフェースを理解しながらBECMのソフト(IC駆動、状態推定、通信制御等)設計できる人材の強化に取り組んでおります。多数のプロジェクトを自前BECMで開発していく上で、実務を担っていただける方に是非ご入社いただきたいと考えます。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・バッテリセルの安全性や信頼性を担保しながら能力を最大限活用するためのソフトウエア設計を行います。 ・バッテリに関わる幅広い関係者(電池サプライヤ様、モジュール設計、パワートレインシステム制御、バッテリパック設計等)と連携しながら電池を使い切るソフトウエアを開発することで、車両の走行性能や航続距離、信頼性向上に貢献する業務であり、電動車において他車との性能や品質差を生み出すことが出来る点がやりがいや面白さとなります。 ・2030年に向けて電動化を進めており、BEV 4割、HEV6割を目指しており、いずれの車にもバッテリの搭載が必要になります。電池という新しい領域の部品開発を行っているため、開発プロセスの確立や電池領域で会社をリードしていくのが同Grのミッションであるため、本領域でご活躍いただくことにより同社並びに自動車業界に影響を与えることができます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(フルリモート)電源変換制御機能設計・開発(ハード)|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2432>電源変換制御機能設計・開発(ハード) 【職務概要】 電気駆動システム(HEV、BEV、Plug-in Hybrid)における電力変換系機能部品(※)のハード設計・開発をご担当頂きます。 (※)電力変換系機能部品:車載充電器(On Board Charger)、DCDCコンバーター、給電器(DCACコンバーター)、充電ケーブル 【職務詳細】 トレンド分析/設計構想立案/設計/モデル化/性能検証等 具体的には下記領域のいずれか、もしくは複数の領域の業務を担当いただきます。 ・電力変換制御に関わるハード設計・開発 ・パワーエレクトロニクス回路設計・開発 ・レイアウト開発/機構設計・開発 【募集背景】 電力変換ユニットは小型化、統合化が進んでおり、車両としての魅力向上につながる電力変換ユニット実現に向けてパワーエレクトロニクス回路設計ができる人材の強化に取組んでいます。マツダらしい電動車を電力変換ユニットの開発の立場から一緒に担っていただけるパワーエレクトロニクス回路設計、電力変換制御を熟知したエンジニアの方をお待ちしております。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第2電駆開発Grは、電力変換器に関して変化する市場ニーズ/トレンドに応じた高機能化を最高の効率(電力/重量/コスト/体積)で実現することで、電動車の価値を大幅に高めると共に、各種ロスを抑え社会課題解消に貢献すること、また災害時の緊急電力供給システムなど、新たな価値提供にも貢献していきます。 【ポジション特徴】 ・車種ごとではなく、「マツダが目指すべきクルマは何か、技術は何か」を追求し、今後導入するクルマに共通する形状・構造を統一化して開発をする 「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という考え方や、「モデルベース開発」の進化により開発を効率化することで、少人数でもこだわりを持ったクルマづくりができる環境を整えています。 ・モデルベースでの開発体制が整っており、カラクリ解明を通して技術的な領域により深く関わることが可能となります。そのため、自動車業界に限らず部品メーカーなどで培った知見を活かしていただくことができます。 ・今後更にOutCarとの繋がりが多くなる領域でもあり、お客様視点で多くの価値を考え、実現に向け進めていく面白さがあります。 ・携わる製品面での魅力としては、もしもの災害時の電力供給、日常ではキャンプ等の娯楽で自分たちの作った機能が役に立つ場面があり、そういった機能を考えることができる点でやりがいを感じていただけます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発|大手自動車メーカー/面接1回【神奈川県】

<IC2320>車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、コネクティッドカーに必要不可欠な車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末機器(DCM:Data Communication Module)の開発や、端末の制御・車内・車外センタとの通信仕様の開発業務を担当頂きます。 【詳細】 車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。 ■システム設計  - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討  - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定  - 周辺機器とのインターフェース選定 ■ソフトウェア設計  - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価 【ポジションの特徴】 車載用通信機器の開発では、車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末(DCM:Data Communication Module)の要求仕様や車内および車外センタとの通信仕様を作成し、DCMの部品や通信機能に関する開発を実施します。 車の中だけではなく、車と繋がるセンタとの仕様協議や、スマートフォンアプリとの連携機能の検討など、幅広い業務を担って頂きます。 【配属先組織】 情報制御モデル開発部  ∟通信機(DCM)領域 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

次世代パワートレイン制御技術開発|【神奈川】

≪[P2321]次世代パワートレイン制御技術開発(一般層 総括職/担当職))≫ 【業務概要】 EV・e-POWERを代表とした次世代パワートレインでのコントローラ開発において、システム部署が纏めた”開発対象のコントローラに求められる要求”を整理/分析し、”制御ロジックの構築”、?ソフトウェアの構築/評価?の設計開発を行います(組み込みソフトウェア開発を行います)。 具体的には、先進技術(代表例:”自動運転制御向け協調制御” ”ナビ協調エネルギーマネージメント制御” ”電力グリッド連携のV2x制御” など)における制御ロジックを、最先端の環境(MBSE/仮想環境/HIL 等)を用いて設計を行っており、機能ごとのチーム(エネルギーマネージメント、充電、強電シーケンス)で開発を推進しております。入社後は、各チームで経験を積み重ねて頂き、将来的には本機能領域のエキスパートになって頂く計画です。 【具体的な業務】 ・MBSEプロセスを活用した要求書の分析 ・Matlab/Simulinkを用いた制御ロジックの構築 ・仮想環境・HIL環境・試作車両を用いた設計ソフトウェアの検証 ・DXによるツール構築による業務効率化活動 【職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴)】 基準化されたプロセスをもとに、複数の機能専門チームと連携し合いながら制御を形作っていきます。その際、リモートHILやCI/CT、ネット会議や在宅勤務など幅広い環境・業務体系を使いこなしながら、開発を進める事ができます。また、各国のパートナー会社と連携しながら開発しており、日常的にGlobalな環境での仕事が多く、海外出張のチャンスにも恵まれています。 <アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position> ①助け合う文化が根付いている体制 チームは25名ほどで、若手からベテランまで幅広い人員での構成となっており、それぞれ助け合う習慣が根付いている。また、世界各国の関係会社の方々と協働し、その国々固有の文化・環境に触れながら自動車開発を実践できることで、新しい視点・価値観を養う事ができる。 ②自動車 や パワートレインに精通していなくても活躍できる環境 制御解説書・マニュアルが充実しており、知識を補填する事で、経験が浅い方でも活躍している。 ③未来の自動車を開発/制御デザインできる楽しみ 既成概念の捕らわれない自動車のシステム・制御を提案し、自身が作ったパワートレイン制御が、自動車に搭載され、世界中のお客様へ提供される喜びを味わえる。 ④最新環境下で自動車開発を実践できる喜び EV・ePOWER などの電動自動車での最先端のパワートレインにおける制御開発を、モデルベース開発やMBSE 等の最新の環境下で実践でき、職務を通じて幅広い領域の知見・スキルを獲得できる成長を味わえる 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

車載向けLEDディスプレイの設計・開発|【神奈川/横浜】

ED24_04 【横浜】車載向けLEDディスプレイの設計・開発 【募集の背景】 先行開発/設計を強化するための増員募集となります。 自動運転時代/電動化時代に向け、車載HMI関連製品であるディスプレイは車内外への展開が考えられるアプリになります。 他社でのご経験およびスキルを活かし、開発強化を行い新規ビジネスを拡大していく狙いがあります。 【配属部門の概要】 部門としては光源開発から,応用製品、エクステリア・インテリア向け開発まで幅広く開発を行っています。 ライティングに関する機能を部門集約して連携を強固に総合的な技術力向上を図り、業界トップの提案力を目指しています。 【担当する業務(概要)】 車載用LEDディスプレイの設計開発 【担当する業務(詳細)】 車載向けLEDディスプレイの開発/設計  (LEDの開発設計、パネル設計、モジュール回路・機構設計)  ※上記業務とご経験に合わせて、配属部署は変わります。 【担当製品の特長】 同社はLED光源から回路技術、ディスプレイ開発までを一貫して行えるメーカーとなります。 それらの技術部署を横断して、新たな車載HMIの開発設計を行うことが出来ます。 【仕事の魅力(裁量・責任・雰囲気など)】 中途入社者も多数在籍しており、馴染みやすい環境となっております。 技術部統括部として全社の技術が同じ組織になっており、光源設計から、回路設計者、構造設計者などと協力して業務を進めるので、人脈を広げることも可能です。 自分の設計した製品を市場で見ることができるのがこの仕事の醍醐味です。 【入社後の中長期的なキャリアパス】 電子応用製品の光学ユニット設計、開発業務に携わっていただきます。 業務を通じてエンジニアおよびリーダーとしてのキャリアを積んでいただき、その後は、マネジメントまたはエキスパートどちらの選択も可能です。 技術統括部では、自動車ランプや照明に関する開発を幅広く行っておりますので、他の光学技術分野へのチャレンジも可能です。 【配属部署】 技術統括本部・電子技術本部・電子デバイス技術部・設計三課 【働き方について】 フレックスタイムは業務状況に合わせて利用しております。 在宅勤務については業務に影響のない範囲で利用可能ですが、物づくりや測定評価のため、基本的には出社勤務をしています。 【外出・出張の有無】 別拠点への外出が月に数回、国内外の工場/国内外へのお客様及び仕入先様への出張が年に数回程度です。 事業内容・業種 自動車部品

スタンレー電気株式会社

車載エクステリア用LEDの設計・開発|【神奈川/横浜】

ED24_01 【横浜】車載エクステリア用LEDの設計・開発 【募集の背景】 同社では自動車用ランプのシステム化を推進し、ランプシステムサプライヤーとしてさらなる事業拡大を目指しております。 自動車ランプ技術変革や安心安全へ要求・注目が高まる中で、同社も技術競争力強化特に、光源であるLEDやレーザーといった光半導体デバイスの技術力強化が必須となっております。その技術力強化のための募集となります。 【配属部門の概要】 同社の設計開発機能が集約された技術統括本部の中で、電子デバイス技術部では、赤外・可視・紫外LED、赤外VCSELといった発光デバイス、受光・センサデバイス、ディスプレイといった光デバイスの開発・設計業務を行っています。 その中で、配属予定の部門では車載エクステリア用LED, LEDアッセンブリ, LED要素技術の開発・設計業務を担当しています。 【担当する業務(概要)】 車載エクステリア用LEDの設計・開発をご担当頂きます。 【担当する業務(詳細)】 市場要求や顧客の求める価値を探り、それに合うデバイスを開発していく業務になります。 デバイスとしてはパッケージの材料選定、構造設計、評価、仕様決めを実施します。 【担当製品の特長】 同社では、開発したデバイスが同社ヘッドランプに採用されます。 最新の市場動向をどこよりも早く入手でき、ヘッドランプに特化したデバイスの開発・上市が継続して実施されています。 【仕事の魅力(裁量・責任・雰囲気など)】 同社では開発したデバイスが同社ヘッドランプに採用されるなど、商品が見える中でデバイス開発ができるため、やりがいを感じやすい部署となります。 また、製品開発だけでなく、新素材・新技術などの要素開発にも取り組むため、先端技術に触れて頂ける機会も多いと思います。 中途入社者も多数在籍していることや、複数名チームを組んで開発を進めており、働きやすい環境になっています。 【入社後の中長期的なキャリアパス】 まずはチームメンバーとともにハイパワーデバイスの設計開発業務に携わっていただきます。業務を通じてエンジニアとしてのキャリアを積んでいただき、1~2年後には開発チームのリーダーとしてチームを引っ張っていただきたいと考えています。その後、長期的には、マネジメントまたはエキスパートどちらのキャリアパスも可能です。 【配属部署】 技術統括本部・電子技術本部・電子デバイス技術部・設計一課 【働き方について】 フレックスタイムは業務状況に合わせて利用しております。 在宅勤務については業務に影響のない範囲で利用可能ですが、物づくりや測定評価のため、基本的には出社勤務をしています。 【外出・出張の有無】 国内の生産工場・客先、また、海外の仕入先・客先への出張が発生することがあります。1~2回/月程度 事業内容・業種 自動車部品

スタンレー電気株式会社

モデルベース開発を用いた電動車両(EV/HEV)制御システム開発|【広島】

【PT2411】モデルベース開発を用いた電動車両(EV/HEV)制御システム開発 【職務概要】 電動車両の制御システム開発 およびモデルベース開発を用いた電動車両制御の開発に関わる以下の業務を担当いただきます。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【職務詳細】 以下の業務を担当いただきます。 ・電動車両の制御システム開発、制御ソフトウェア設計 ・電動車両の制御システムの機能検証及び評価 ※いずれかの機能領域を担当いただきます。 制動/駆動、高電圧/定電圧電源制御、エネルギーマネジメント、サーマルマネジメント、フェールセーフ制御 など 【ポジション特徴】 ・マツダでは2021年から電気自動車 MX-30 EV MODELを欧州から導入し、今後も世界に向けて電動車両の開発を加速・進化させる必要があるため、世界を視野に入れた開発を進めることとなります。 ・当部門の特徴として、実験研究と設計が同一部門にあり、モデルベースでの設計検証、ユニットや実車での実験研究検証、検証結果のモデルベースへの反映と一連の電機駆動開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。そのため、自ら考え、設計し、シミュレーションによる動作の検証をし、実機を使った実験研究・評価まで、を一通り開発できる面白さがあります。 構想を考えて設計するだけ、与えられた環境と機器で実験研究するだけ、ではなく、自らの考えを形と動きにして、最初から最後まで作り上げる面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。 【配属先組織】 業務チーム:13名 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発|大手自動車メーカー/面接1回【広島県】

<IC2320>車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、コネクティッドカーに必要不可欠な車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末機器(DCM:Data Communication Module)の開発や、端末の制御・車内・車外センタとの通信仕様の開発業務を担当頂きます。 【詳細】 車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。 ■システム設計  - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討  - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定  - 周辺機器とのインターフェース選定 ■ソフトウェア設計  - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価 【配属先組織】 情報制御モデル開発部  ∟通信機(DCM)領域 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

【神奈川】シャシー制御システム開発エンジニア

<[AD2102]シャシー制御システム開発エンジニア(システム設計)(一般層 総括職/担当職)> <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション e-4ORCE、インテリジェントトレースコントール、e-Pedal Step、オートブレーキホールドといったシャシー制御システムの開発を行なっており、タイムリーに競争力のあるシャシー制御システムを市場に出していくため、内製開発を行っています。当部署は、先行開発チームと量産開発チームが存在し、新たな技術を生み出し、量産化するところまで担当します。また、当部署は設計部署でありながら、車両実験を実施する頻度も高く、自動車との関わりが強い職場環境になります。また、シャシーコントローラの設計を行なっているチームもあり、ソフト/ハードの知識も活かせる環境になります。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション 通常運転時や自動運転時の車両挙動&乗り心地に関して、日産内他部署と協力して競争力のある目標値を設定し、その目標を達成するシャシー制御システムを作りこみます。その際、性能の良し悪しを論議するため、実験部だけでなく設計者も自ら運転し、性能の良し悪しを論議して開発を進めていきます。 シャシー制御開発のポストで担う範囲は、開発のV字工程の上流工程(システム設計)を主として担います。(モデルベース開発) (要件定義~基本設計(制御ロジックの開発)、及び結合テスト~システムテスト(実車適合)) ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 自部署内は5名程度でチームを構成し、同部署内の他チームや実験部等と連携を取りながら、開発業務を進めていく事になります。比較的、若いメンバーが多く、雰囲気も明るいです。また、開発対象が車両挙動に直接影響するシステムであるため、実験の現場にも頻繁に出向き、実際に車に乗って挙動を体験しながら設計に反映させています。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい ・今後自動車業界で起こりうる、電気自動車の市場拡大や自動運転技術の発展と直接関係する分野であるため、今後、需要が高まるスキル・経験を身に付けることが出来ます。 ・弊社はグローバルに様々なカテゴリーの車両を市場展開しているため、日本では乗る機会のない車両の開発を行ったり、通常では遭遇しない様な走行シーンでの性能評価も行う為、自動車メーカーの醍醐味を実感することが出来ます。 ・担当するシャシー制御システムは、お客様が直接体感できるシステムなので、良い制御システムを作ると、ジャーナリストやお客様からお褒めの言葉をもらえて、やりがいを感じます。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション シャシー制御システム開発の第一人者、システム開発リーダー 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

車載製品用組込みECUのソフトウェア開発|【秦野/みなとみらい】

SF24_01 【秦野/みなとみらい】車載製品用組込みECUのソフトウェア開発 【募集の背景】 同社では自動車用ランプをADASや様々なセンサー類と連携させることで、更なる安心・安全の提供を実現し、事業拡大を目指しております。 車載向けECU開発(ランプ制御、空調制御、室内照明など)の組込みソフトウェア設計強化のための募集となります。 【配属部門の概要】 ソフト技術部では、車載用組込みECUのソフトウェア開発を行います。 先行開発で機能の熟成を行い、量産設計でタイムリーに品質が高いソフトウェア製品を工場移管します。 【担当する業務(概要)】 量産に向けたソフトウェア機能の熟成。 自動車メーカに紐づいた製品の量産ソフト設計。 【担当する業務(詳細)】 システム仕様書から、制御仕様書を作成し 制御仕様書からソフトウェア設計書、コーディング、テストを実施します。 C言語、MATLAB/Simulinkなどを活用して組込みソフトウェアの設計を行います。 〇秦野:先行開発、インテイリア製品(空調制御ECU、室内照明制御ECUなど)の量産設計 〇みなとみらい:エクステリア製品(ランプ制御ECU)の量産設計 【担当製品の特長】 車載用ランプシステム製品、車内インテリア照明制御ECU、車内空調制御ECUなど 【仕事の魅力(裁量・責任・雰囲気など)】 中途入社者も多数在籍しており、馴染みやすい環境となっております。 ソフト技術者のみでなく、ランプ設計、配光設計など、知識向上のみならず、人脈を広げることもできる環境を提供できます。 自分の設計した製品を市場で見ることができます。 【配属部署】 技術統括本部 自動車技術本部 ソフト技術部 【働き方について】 フレックスタイム。在宅勤務あり。 【外出・出張の有無】 自動車メーカへの技術打合せの出張。社内の他事業所への外出あり(秦野、みなとみらい) 事業内容・業種 自動車部品

スタンレー電気株式会社

ガソリンエンジン制御開発エンジニア|【神奈川】

<職務内容/Main Tasks> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション 電動化を推進し、お客様に多くの選択肢と多様な体験を提供するため、日産ユニーク技術であるe-POWERの超高効率発電エンジンや、可変圧縮機エンジン制御開発など電動化とガソリンエンジンの融合技術を追求し、未来のモビリティに貢献できるパワートレイン制御開発を担う人材を求めています。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション 1) e-POWER用ガソリンエンジンの電子制御ロジック開発(トルクコントロール、燃焼制御、排気後処理制御) 2) Matlab・Simulink等を用いたモデルベースでの制御開発 3) HILS/実車を用いた制御検証・評価 ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) チームは、課長、アシスタントマネージャー、チームリーダ、担当層の構成になっており、各担当はそれぞれ専門とする制御領域を持ちます。日々の業務はチームリーダと担当層でアイデアを出し合いながら進めます。また、制御仕様決定に関係する部内や他部署の複数のチームと連携し、お互いに知識・経験を持ち寄ることで解決策や目標の達成手段を見つけます。 難課題に対しては、エキスパートリーダーのサポート・アドバイスをもらいながら解いていきます。 <アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい ・e-POWER、エンジン、トランスミッション等のパワートレイン制御と車両制御との協調制御を通じ、可変圧縮比エンジン等の最先端の技術に携わることができます。それらを通じて、より魅力ある商品(クルマ)を世の中に提供することに貢献できます。 ・開発の段階で、様々なパワートレインやクルマにふれながら、業務を進めることができます。 ・北米やインド、ベトナムのチームメンバーや国内外の自動車部品サプライヤと連携しながら開発しており、日常的にGlobalな環境で仕事を進めることができます。 <キーワード> 電動化/e-POWER/内燃機関/ICE/可変圧縮比エンジン、ガソリンエンジン制御開発、Matlab/Simulink/モデルベース開発 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション ・パワートレイン制御、システム開発のスペシャリスト ・電動化が進む中、電動車のインバーター、モーター、バッテリー、充電、駆動力コントロール、エネルギーマネージメント制御のみならず、日産ユニーク技術であるe-POWERの超高効率発電エンジン制御についてのスペシャリスト 事業内容・業種 自動車

日産自動車株式会社

(転勤なし)次世代車両の運動制御技術開発(性能開発)|大手自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<VD2301>次世代車両の運動制御技術開発(性能開発/実験検証) 【業務内容】 電動化が進む次世代車両の運動制御技術開発について、 モデルベース開発から実車での検証を創造的かつ効率的に行い、 個別商品における性能、品質、日程、開発投資などの目標を達成するとともに、個別技術の開発を行う。 【詳細】 (1)机上検証(MBD/CAE)・実験・評価・研究・開発計画の立案と実施 (2)「人馬一体」、「走る歓び」を実現する顧客提供価値の探求 (3)特に電動化が進む車両において、理想的な車両運動性能を実現する制御ロジック開発と適合、ハードウェアへの機能配分 (4)計測解析技術、ユニット評価技術、開発支援技術に関する研究・開発計画の立案と実施 (5)市場における使用実態の分析、及び試験標準、開発手順の整備 【ポジションの特徴】 ■制御技術開発を軸とし、人間中心に「人馬一体」、「走る歓び」を追求する目的で、部内他グループやパワートレーン開発部門と共同で技術的かつ官能に訴える理想のダイナミクスを追求するポジションとなります。 ■実験/検証だけではなく、車の性能を決定する際の機能配分を行うタイミングから、プロジェクトに参画をしていただくため、開発の最上流の段階から裁量権をもって取り組める環境です。 また、ご経験を基に幅広くシームレスに役割を担っていただくため、業務の幅や視点を広げて開発頂くことができます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

オートマチックトランスミッション制御のモデルベース開発|東証プライム上場/自動車メーカー【広島県】

【PT2420】オートマチックトランスミッション制御のモデルベース開発 【職務概要】 オートマチックトランスミッション制御に関わる制御部品、または制御システム、制御ソフトウェア開発、 モデルベース開発に用いる開発環境の開発 【職務詳細】 以下のいずれかの業務を担当いただきます。 オートマチックトランスミッションに関わる、 ①制御部品(センサー系部品、コントロールユニット等)の設計および、開発育成 ②制御ソフトウェアの設計および実装、開発育成 ③制御システムのモデルベース開発環境の開発育成 【ポジション特徴】 ・マツダでは今後もエンジンを開発していく宣言をしており、オートマチックトランスミッションについても今後もポテンシャルを上げていく開発を行っていきます。その中で、トランスミッション制御に不可欠な制御部品や制御ソフトウェアを設計/開発していく必要があり、非常に重要な位置づけとなります。その実現に向けて、これまでご協力いただいている部品メーカーと協業体制が整っておりますので、自動車業界に限らず、部品メーカーで培った知見を活用いただくことができます。 ・当部門は、モデルベースの考えに基づいた設計検証や、実研部門、解析部門と連携して開発検証/育成をおこなっていく体制が整っており、制御ソフトウェアに関しても当部門で設計、実装しており、車両全体との関連性を把握しつつ、トランスミッション制御システムを開発・推進していくという面白さがあります。 ・上流工程から降りてきた構想に基づき設計するのではなく、自ら部品の構想を考えそれを形として、最初から最後まで作り上げるという面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。 【配属先組織】 業務チーム:13名 【募集背景】 昨今自動車業界のマーケットが大きく変化する中で車の電気・電子部品で構成されるエレキ制御システム機能、一般信頼性の開発は車の開発の中でお客様に提供価値を具現化するとともに安全安心な商品を提供する業務であり、一般的な開発のスキルに加えて専門性の高い特殊なスキルが必要とされています。マツダでは車両全体に渡る電子制御システム群及び電子部品群について、車両の実験研究や電子制御システムの車両レベルの性能(商品性・信頼性)に対するモデル開発を実行し、魅力のある商品とサービスを高い技術と効率で創造し提供し続けるために組織の拡大を図りたいと考えています。今回ご入社をいただく方には、車両全体を考慮した開発エンジニアとして、車両全体に渡る電子制御システムや個別部品開発を実施いただくことを期待しております。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

(転勤なし)オートマチックトランスミッションの制御開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2312>オートマチックトランスミッションの制御開発 【業務内容】 次世代オートマチック・トランスミッションの制御開発業務をご担当いただきます。特にマツダではトランスミッションは自社開発している他、制御に関しても内製をしている部分が多く、制御仕様検討、設計開発、検証までの幅広い業務を担当いただきます。また電気駆動システムをはじめとした周辺部品との協調も重要なテーマであり、他部署とも連携を進めながらご活躍をいただくことを期待しております。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ・AT変速制御開発 ・変速制御に関連するシステム特性の設計 ・MATLAB、C言語を用いたストラテジー設計 など ※具体的な職務内容については、スキル/経験を考慮し配属を想定しております。 【ポジションの特徴】 モデルベースでの制御設計からユニットや実車での制御検証の一連のプロセスを取り組むことが出来ます。また、トランスミッションだけでなく、車両全体の各部門と協業して車を作り上げる事を感じられる部門及び職務です。特に同社ではミッションの実現に向けて、外部へのアウトソースを前提とした開発ではなく、ソフトウェア開発の大部分は自社で内製を行っており、技術に深く携わることが出来る点が魅力です。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

ワイヤハーネス開発(量産開発) |自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2409>ワイヤハーネス開発(量産開発) 【業務内容】 自動車が置かれている環境は急速に変化しており、 CASE による新しい価値創造が求められています。 その環境変化に対応していく為、ワイヤハーネスへ求められる技術(高電圧化、高速化、軽量化)が更に高度化し、その実現に向けた開発業務を担当いただきます。 【詳細】 ■ワイヤハーネス量産開発業務 NX/IPS等のCAD/CAEツールを用いたハーネスまたは構成部品(ブラケット等)のレイアウト設計検証、図面作成ならびにそれに付随する業務 【部門ミッション】 新しい価値の基盤となる 電気電子アーキテクチャの価値を実現する為、伝送路の役割を果たすハーネスを電源・信号伝達という基本品質を安定的に確保した上で、各目標を達成させタイムリーに車載し続けること。 【ポジションの特徴】 マツダ全ての電装品に繋がるワイヤハーネスの開発を担っており、先行技術開発・量産技術開発を担当し、車両開発全体の知見を得る事も出来るます。また自動車工業協会、自動車技術会などの社外活動へ参画し、法規改訂の議論に参画するなど、自動車業界全体の標準化にも貢献できます。ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援するCAD/CAE及び運用支援システムの開発業務を行って頂きます。 事業内容・業種 自動車

マツダ株式会社

制御設計 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をご紹介するマイナビジョブサーチは、https://www.mynavi.jp/が運営をする求人情報まとめサイトです。マイナビジョブサーチではマイナビグループの求人サイトに掲載されている、制御設計 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をまとめて掲載しています。制御設計 第二新卒歓迎 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報など、ご希望の条件でぴったりの求人を探すことができます。
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