【20代歓迎】食品ロスをなくす会社のルート営業職｜16時退勤・残業ほぼ無し｜面接1回｜本町
- 正社員
- 年収350万円～
- 大阪府大阪市西区
【業務内容】
全国から寄せられるニーズをもとに、取引先へ電話。
担当は野菜ごとに分かれているため、野菜を生産する産地業者や卸売会社・商社と買い取る仲卸業者や食品加工業者の両方に電話をかけてマッチングを図ります。
品目ごとにチーム（3～4名）で担当。
1人当たりの担当者数は80社程度、品目数は3～4種類程度です。
【扱う野菜について】
北海道から沖縄まで全国各地の野菜を扱います。
キャベツ、トマト、人参…など種類もさまざま。
野菜が余り過ぎて食品ロスが発生している産地業者や、野菜が足りなくて価格高騰してしまっている各市場や仲卸などの流通に深く関わります。
【一日の流れ（例）】
▼7：00～8：00
取引先の朝が早いため、同社の出社時間も7：00と早めです。
出社後は、その日の相場や品揃えなどを調査します。
▼8：00～12：30
担当する品目に関して取引先（産地業者、仲卸業者、食品加工業者など）から電話で過不足の情報収集。
余っている取引先と、足りていない取引先のマッチングを図ります。
その後は、専門の物流業者に配達を依頼します。
▼12：30～13：45
ランチタイム。仲間との雑談に花を咲かせながら休憩を取ります。
▼13：45～16：00（休前日15：00）
チームで情報共有。翌日の取引きに向けた打ち合わせを行ないます。
終業時間になれば退社。残業はありません。
※基本的には既存の取引先への電話営業がメインですが、新規の仕入先や販売先を開拓したり、産地に直接訪問してあいさつや商談を行なったりする場合もあります。
【入社後の流れ】
入社後3週間～1ヶ月間は、先輩社員によるマンツーマン教育で、流通業界の仕組みや業務の流れなどについて丁寧に教えます。
3～4回ほど市場に行ける機会もあるため、同社独自のノウハウや日々変動する相場観も実務の中で身に付けられる環境です。
研修期間終了後も業務はチーム単位で実施。
その都度先輩たちから指導を受けながら着実に営業スキルを身に着け、磨いて頂くことが可能です。
独り立ちまでの期間は、1年程度を想定しています。
ゆくゆくは係員→リーダー→主任→係長→課長→次長…と、キャリアを積んでいただけます。
中には入社3年でリーダーになった先輩もいます。
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