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【861】_設備制御システムの企画構想・設計・立上げ

■本ポジションでは、電動化を見据えた次世代のバッテリとBEV専用新工場の安定立上げを実現するため、デジタル技術を最大限に活用した競争力ある設備の制御システムを構築しています。 制御システムの構想・設計から製作、世界中のHonda生産拠点への導入までを一貫して手がけ、既存工場の技術支援や安定生産にも貢献します。 将来を見据え、業務プロセスのデジタル化や制御システムの標準化にも取り組み、Hondaの電動化戦略を技術面から支えています。 【具体的には】 ① BEV新工場に向けた設備の制御企画構想・設計(主業務) 仕様策定やメカ設計、製造部門と密に連携しながら、BEV新工場向けの検証装置において、設備要件を満たす制御システムの企画構想および設計を担当します。 検証装置での結果を踏まえ、実際に導入される量産設備の制御システムについても、現地導入を見据えた企画構想・設計を一貫して行います。 ② デジタル技術を活用した業務プロセスの構築(手段) 上記設計業務の効率化・高精度化を図るため、ヴァーチャルコミッショニング等のデジタル技術を活用。 設備導入時におけるソフトウェア完成度の向上を目指し、高品質なソフトデータの事前出力を可能にします。 【業務の魅力】 ホンダの将来工場の在り方を変えていくインパクトの大きいプロジェクトに携わることができます。 デジタル技術を活用した業務を変革していくチャレンジングな環境です。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

設計|設計(プライム上場)【愛知県豊田市】

【仕事内容】 マテハン事業部制御・情報技術部では、流通/新聞/IT/自動車/ライフサイエンスなど様々な業界向けに搬送・生産に関わる自動保管・搬送機器のエンジニアリング及び制御設計を担っています。昨今、自動車のEV化や自動化、省人化などの顧客ニーズの高まりから製品ラインナップの拡充や課題を解決する搬送システム開発が求められています。これら顧客ニーズに寄り添った搬送システムをタイムリーに提供すべく、開発案件や受注案件への対応力強化に向けて制御設計者を募集します。 自動車・FA業界向けの新設・更新案件に対して、お客様の要求仕様を営業部とともにヒアリング(コスト・使用環境・求める性能等)し、システムや運用の仕様検討/見積/ハード・ソフト設計/盤検査/試運転調整・立会いまで企画段階から納入まで一連の業務をお任せします。納入した工場のライン変更や工程改善に伴う、搬送設備のカスタマイズやシステム変更、大型の新工場プロジェクトまで様々な案件があり、複数案件(納期:数日~1年間)を関係部署や協力会社含め、5~10名程で推進いただきます。ハード・ソフトの詳細設計や試運転調整については、協力会社に依頼する場合も多くあります。 【ツール】PLC/HMI(三菱電機製、JTEKT製、シャープ製など)、AutoCAD 【関係部署】営業、機械設計、調達、工事など 【キャリアパス】 先輩社員の教育の下、案件の客先仕様理解や制御設計、納入対応を経験しながら、業務を習得いただきます。その後、第一線で見積から納入までのプロセスを習得いただき、制御設計リーダーとして客先潜在ニーズの発掘や解決策の提案実行などの業務をご担当いただくことを期待しています。また、ご希望次第では、北米、中国、インドなどの海外案件のご対応もお任せする可能性があります。 【やりがい・魅力】 自身が提案し、責任を持って納入した搬送システムに対して、お客様の評価や感謝の声を直接聞くことで達成感ややりがいを実感することができます。 仕様提案から納入まで一貫して業務に携われることや、技術力を図る独自のスキルマップを通じて、自身のスキルを可視化し、不足している知見は技術教育カリキュラムでキャッチアップできるなど、エンジニアとしてのスキルを高められる環境があります。 多機種のPLC/HMIに触れる機会があり、自身の扱える機種を増やすことで、今以上に自信を高める事ができます。 事業内容・業種 自動車部品

(フルリモート)BECM(ソフト)設計・開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2431>BECM(ソフト)設計・開発 【職務概要】 電池状態推定ロジック、電池に関する計測センサー制御、車両との通信制御等、バッテリ制御ECUのソフトウエアを設計するポジションです。 ・バッテリ状態推定 ・車両とバッテリの制御すり合わせ ・ファームウエア設計 【募集背景】 バッテリを最大限活用するにはBECM(バッテリ制御コントローラー)を用い性能を最大限まで引き出すことが求められます。バッテリ制御を手の内化する上でバッテリ特性や車両とのインターフェースを理解しながらBECMのソフト(IC駆動、状態推定、通信制御等)設計できる人材の強化に取り組んでおります。多数のプロジェクトを自前BECMで開発していく上で、実務を担っていただける方に是非ご入社いただきたいと考えます。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。 【ポジション特徴】 ・バッテリセルの安全性や信頼性を担保しながら能力を最大限活用するためのソフトウエア設計を行います。 ・バッテリに関わる幅広い関係者(電池サプライヤ様、モジュール設計、パワートレインシステム制御、バッテリパック設計等)と連携しながら電池を使い切るソフトウエアを開発することで、車両の走行性能や航続距離、信頼性向上に貢献する業務であり、電動車において他車との性能や品質差を生み出すことが出来る点がやりがいや面白さとなります。 ・2030年に向けて電動化を進めており、BEV 4割、HEV6割を目指しており、いずれの車にもバッテリの搭載が必要になります。電池という新しい領域の部品開発を行っているため、開発プロセスの確立や電池領域で会社をリードしていくのが同Grのミッションであるため、本領域でご活躍いただくことにより同社並びに自動車業界に影響を与えることができます。 事業内容・業種 自動車

(転勤なし)電動車両の充電/給電システム開発(EV/PHEV)|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2305>電動車両の充電/給電システム開発(EV/PHEV) 【業務内容】 電動車両の充電/給電機能の開発 およびモデルベース開発を用いた充電/給電制御の開発に関わる以下の業務を担当いただきます。特に当社では外部へのアウトソースを前提とした開発ではなく、ソフトウェア開発の大部分は自社で内製を行っている為、製品開発における上流から下流までの一連の業務を担当いただくことを期待しております。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■電動車両の充電システム開発、制御ソフトウェア設計 ■電動車両の給電システム開発、制御ソフトウェア設計 ■充電システム および 給電システムの機能検証及び評価 【採用背景】 これまでも充給電領域については積極的に取り組んでいたが、今後車の駆動性能を高めていく為、また今後電気自動車の電力を車以外で活用(V2X領域)へもより拡大をしていく予定であり、今回充給電領域での戦力強化を検討。 特に充給電の仕組の理解や価値想像を行う部署は別にあるが、今回の部署では実装までを管掌範囲しており、ECUを用いたソフトウェア制御を行える人材の採用を検討。 事業内容・業種 自動車

【東京】ADASシステム開発エンジニア

<求人ID100264> <部Vision&Mission> VISION The Power of EE MOVES you MISSION 1. お客さまに「あってよかった」と思われる製品/機能を世に出す。 2. よりタイムリーに製品と機能を世に出せるよう、 製品開発~品質に   至るまで、ものづくりのやり方を改革する。 <部概要> 自動ブレーキなどの事故防止のための予防安全機能や、先行車追従走行などの自動運転に対するニーズが、日本、北米以外でも増えており、車両における重要度が増しているADASシステムの設計を担っています。 将来の予防安全技術の開発や車両への適用開発に取り組み、交通事故低減に貢献しています。 <採用背景> 市場のニーズとしてADAS機能の装着が必須となっており、タイムリーに商品(車両)を投入するために、車両制御ロジックの開発(MBD作成・解析)の経験を持った人材が必要なため。 <部署の役割> 車両のADAS機能に関する技術開発  ・予防安全・自動運転の量産設計  ・予防安全・自動運転の基本計画・展開計画の策定・実行  ・予防安全・自動運転の先行開発 <入社後の担当領域> ・予防安全・自動運転車両の研究開発、自動車専用道路、市街地での自動走行を実現するための周囲環境認識、車両運動性能・制御に関する知能化システムの開発 ・センシング、知識データベース、車両制御を組み合わせた自動運転システム開発 ・自動運転、先進運転支援システムの車両適用及び車両適用技術開発 <やりがい・成長できる点> ・自動化の進むクルマ、その中でも車両挙動制御と組み合わせて車両運動性能を決定する制御技術の開発を行う。 ・アライアンスにおける、社内外パートナーとのグローバルな開発環境で自己の能力を最大限発揮できる。 ・今までに無かった、より安全で安心、かつ便利なクルマ社会を実現する将来モビリティーシステムの実現に直接参画できる。 事業内容・業種 自動車

運転支援・自動運転システムの研究開発(バーチャルテスト環境構築)|【大宮勤務】

<【大宮勤務】運転支援・自動運転システムの研究開発(バーチャルテスト環境構築)> 【業務内容】 AD/ADASロジックのデバッグや検証の際に活用する,様々なバーチャルテスト環境(MILS/SILS/HILS/DILS/DSなど)を構築していただきます。 センサ性能や制御ロジック、ECU性能、ドライバ反応に至るまで、AD/ADAS開発におけるテスト観点は多様であり、全てを実車で実施することは困難です。そこで求められる目的に応じて、様々なバーチャルテスト環境を設計メンバと共に構築し、それを用いた検証を行うことで、製品の品質保証を担っていただきます。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。 【開発ツール】  ■規格:AUTOSAR Adaptive/Classic, POSIX ■言語/モデル:Matlab/Simulink,C/C++,Python,Javascript 等 ■シミュレーション環境:CarMaker, Carla等のシミュレーションツール ■OS:Linux,Windows ■スクリプト:シェルスクリプト 【職場環境について】 ■お客様に喜んでいただくためには、まず私たちが熱い想いを持って、挑戦し続ける必要があります。 ■Hondaでは、ありたい姿を実現するために働く一人ひとりが常にお互いの立場や想いを尊重し、意見を言い合える関係でありたいと考えており、年次や役職に関わらず、新人、中途入社社員、経営層などフラットに意見をぶつけ合う「ワイガヤ」という文化が存在します。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

車載ECUのシステム開発◎東証プライム上場ミネベアミツミG/世界トップシェア製品多数|【広島】

<202437> 【業務内容】 同社は、自動車に乗る、自動車から降りる、自動車に荷物を積む、自動車から荷物をおろすなど、自動車へのアクセスに関連する製品を多く開発しています。 近年は、自動車の電動化が加速し、これらのアクセス製品に組み込みシステムを内蔵した電子化が進んでおり、例えば、電動ハンドル、電動ラッチ、パワーバックドアなど、今後も普及拡大が期待される製品が多くあります。 入社後は、国内外の顧客に対して、グローバルな開発拠点と連携しながら、自動車向け電子製品のシステム開発を担当していただきます。 事業内容・業種 自動車部品

次世代の電子プラットフォーム構築及び電子制御開発の統括業務|【神奈川】

<ISZL014-017 次世代の電子プラットフォーム構築及び電子制御開発の統括業務> 【企業のミッション】 世界中の人々が豊かで安心に暮らせる社会の実現に向けて、イノベーションでカーボンニュートラル、CASE、デジタルトランスフォーメーション、物流業界の課題の解決に貢献していきます 【募集の背景】 ・商用車メーカーとしてカーボンニュートラル及び進化する物流に貢献するため、CASE技術を高度に進化させ活用することが必須となります。現在商用車には乗用車以上に複雑な電子制御システムが多数搭載されていますが、今後車載システム間の連携が高度化すると共に、IT技術を活用したアウトカーとの連携やビッグデータの活用が求められます。 ・そのため、各車載電子制御システムの開発力の強化に留まらず、次世代の電子プラットフォームの開発や車載電子制御システム全体を統括できる人材を必要としています。また、ソフトウエア開発の手の内化や、MBD及びHILSなどの技術導入を加速するための人材強化も重要です。 【職務のミッション】 実務の主担当または管理職(含む、候補)として、社内の各電子制御システムの開発を担当する部署及びパートナー企業との連携・協業により、各職務を推進していただきます 【配属予定部署】 電装・制御開発部 (以下の開発を担当するグループへ配属予定) 電子プラットフォーム開発、車両統合制御システム開発、シャシ制御システム開発、ボディ制御システム開発、電源制御システム開発、HMI開発、IVI開発、電装部品開発 【職務の内容】 ・次世代電子プラットフォーム開発業務、車載電子制御システム開発の統括業務 ・各電子制御システムの開発業務(ソフトウエア、ハードウエア) ・ソフトウエア開発技術の手の内化、MBD、HILSの技術導入 ※ご入社後、経験に応じて最初の業務を決定させていただきます 【入社後のキャリア】 実務の主担当 ・3年後:自身が開発を担当する電子制御システムの実務の主担当・専門家として社内外の関係部署から認めてもらい活躍。 ・5年後:複数の電子制御システムの開発を経験。海外駐在員の候補、管理職候補として次のステップを目指す。 【やりがい】 ・商用車メーカーとして、自身の業務が物流を通して社会基盤を支えているという責任感 ・多くのアライアンスパートナー企業との協業活動から得られる新たな気づきと自身の成長 ・重要な業務を任されることによる達成感 【職場イメージ】 中途採用の方も多く働いていますが、学歴や経歴を問わず皆さん対等な立場で活躍しています。組織を越えたコミニケーションを大切にしており、皆で同じ目標に向かって協力していくという風土が定着しています。 【働き方】 海外のパートナー企業との交流などから、今後新しい働き方をいすゞの良いところを残しながら導入されていくことが期待されています。 事業内容・業種 自動車

車載向けエクステリア・インテリアのランプシステムにおけるシステム設計・開発|【秦野】

ST25_01【秦野/みなとみらい】車載向けエクステリア・インテリアのランプシステム設計開発 【募集の背景】 同社では自動車用ランプをADASや様々なセンサー類と連携させることで、更なる安心・安全の提供を実現し、事業拡大を目指しております。 車載システムを理解し、進化したランプシステムを作り出すシステム領域の機能強化のための増員となります。 【配属部門の概要】 エクステリア・インテリアランプシステムの構築に欠かせないE&E(Electrical & Electronic)領域において、システム設計、ハードウェア設計、ソフトウェア設計の開発を担う部署です。先行開発課と量産部門では、それぞれシステム・ハードウェア・ソフトウェアごとに課を構成しています。 【担当する業務(概要)】 車載向けエクステリア・インテリアのランプシステムにおけるシステム設計・開発を担当いただきます。 【担当する業務(詳細)】 ・客先の要求を分析し、車両全体の視点でアーキテクチャを設計 ・要件定義を行い、ソフトウェア・ハードウェアに仕様を引き渡し、両者の整合性を確保 ・システムFTA、FMEA、DRBFMの実施 【担当製品の特長・魅力・将来性】 ・車載エクステリア製品:ヘッドランプ・リアランプシステム ・車載インテリア製品:インテリアライトシステム 【仕事の魅力及び職場環境(裁量・責任感・雰囲気など)】 ランプシステムは、車両システム(カメラ、ナビ、レーダーなど)と連携することで進化を遂げています。 カーメーカーとの開発を通じて、次世代のシステム開発に携わることができ、やりがいを強く感じられるポジションです。 【入社後の中長期的なキャリアパス】 入社後は担当製品を受け持ち、自社製品について理解を深めていただきます。 その後、客先の要求分析をもとにアーキテクチャ設計や要件定義を行い、システムエンジニアリングのスキルを習得。 最終的にはシステム開発のリーディングを担っていただきます。 【配属部署】 下記いずれかの部門となります。 自動車技術本部 システム技術部 先行開発一課 (勤務地:秦野) 自動車技術本部 システム技術部 システム量産開発課 (勤務地:みなとみらい) 【働き方について】 フレックスタイム制あり。 基本的には出社が中心となります。(在宅勤務も一部可能) 【外出・出張の有無】 出張:月1回程度 外出:月2回程度 事業内容・業種 自動車部品

【岡崎】電動車両の制御設計担当者 BMS制御(電池制御)

<求人ID100739> <企業Vision&Mission> Vision モビリティの可能性を追求し、活力ある社会をつくります Mission 独創的な商品と優れたサービスにより、お客様に新たな体験を提供します 社会の持続可能な発展に貢献します 信頼される企業として誠実に活動します アライアンスを活用し、ステークホルダーにより高い価値を提供します <部Vision&Mission> VISION  環境適応力、経済性、利便性をもつエンジンをグローバルに提供します。  創造的な制御で「ワクワクをいつまでも」 MISSION ・技術を駆使し選ばれるパフォーマンスを提供します。 ・技を磨き快適な機動力(モビリティ)を提供します。 ・持続的な付加価値提供を可能にする開発基盤強化を継続します。 <部概要> EV・PHEV(電動車両)のモーター、ジェネレーター、電池、エンジン等を統合制御するECUの制御開発を担っている部門 <採用背景・目的> 近年の環境問題への高まりから、当社では環境ターゲット2030と銘打って2030年までに新車CO2排出量を2010年度比―40%を達成すべく、 今後予定している車両をPHEVを中心とした電動化の推進(電動車比率50%)に力点を置いております。 電動車の心臓部に相当するEV・PHEV-ECU(制御装置)の制御設計を担う人材を充実させ環境ターゲット2030を実現させたいと考えています。 <部の役割> ・EV・PHEVの走行制御や高電圧系電源制御等のシステムや制御仕様設計 ・モデルベースによる制御開発 ・EV・PHEV-ECUやBMU(バッテリーコントロールモジュール)ハードウェア設計 ・EV・PHEV-ECUやBMUの故障診断およびサービス機能設計 ・モーターや電池の制御 <入社後の担当領域> ・EV・PHEV-ECUやBMU(バッテリーコントロールモジュール)ハードウェア設計 ・EV・PHEV-ECUやBMUの故障診断およびサービス機能設計 ・モーターや電池の制御 <やりがい・成長できる点> ・電動車の普及を通じて、社会的規模での環境負荷低減に貢献できること 事業内容・業種 自動車

車両制御システム開発担当<IVI/HMI>|【神奈川】

ISZL079_車両制御システム開発担当<IVI/HMI> 【企業のミッション】 世界中の人々が豊かで安心に暮らせる社会の実現に向けて、イノベーションでカーボンニュートラル、CASE、デジタルトランスフォーメーション、物流業界の課題の解決に貢献していきます 【募集の背景】 自動運転対応及びアライアンス先との新商品開発など、制御ソフトウェア設計・検証への対応が求められております。その中で、インフォテイメントの分野は各種コントロールから、エンターテイメントまで、幅広い情報提供を行うことが求められており、他装置とは少し違う観点での開発が必要です。また、商用車独自の要素を加えた開発が求められています。このようなIVI/HMI開発に対応できる人材強化が重要と考えております。 【職務のミッション】 実務の主担当として、社内の各電子制御システムの開発を担当する部署及びパートナー企業との連携・協業により、各職務を推進していただきます 【配属予定部署】 電装・車両制御開発部制御設計第四G ※適性やご経験により、配属グループは変更となる可能性あり 【職務の内容】 ・車両開発日程に沿った制御装置開発のQD管理を実施。 ・社内関係部署と協議し、制御装置仕様の要件定義を実施。 ・サプライヤと折衝し、制御装置開発を実施。  <対象開発項目>   ・ディスプレイオーディオ開発   ・メータ開発   ・コックピットドメインコントローラ開発 【入社後のキャリア】 IVI・HMIシステム開発の即戦力として活躍頂きます。将来はマネジメントとしてチームを導いて頂くか、技術に特化したプロフェッショルとして制御開発を支えて頂きます。 【やりがい】 ・商用車メーカーとして、自身の業務が物流を通して社会基盤を支えているという責任感 ・多くのアライアンスパートナー企業との協業活動から得られる新たな気づきと自身の成長 ・重要な業務を任されることによる達成感 事業内容・業種 自動車

(第二新卒可)【横浜】車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発~大手自動車メーカー/面接1回~

<IC2320>車載用通信システム(DCM)のソフトウェア開発 ※コネクティッドカー開発 【業務内容】 100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。 そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、コネクティッドカーに必要不可欠な車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末機器(DCM:Data Communication Module)の開発や、端末の制御・車内・車外センタとの通信仕様の開発業務を担当頂きます。 【詳細】 車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。 ■システム設計  - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討  - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定  - 周辺機器とのインターフェース選定 ■ソフトウェア設計  - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価 【ポジションの特徴】 車載用通信機器の開発では、車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末(DCM:Data Communication Module)の要求仕様や車内および車外センタとの通信仕様を作成し、DCMの部品や通信機能に関する開発を実施します。 車の中だけではなく、車と繋がるセンタとの仕様協議や、スマートフォンアプリとの連携機能の検討など、幅広い業務を担って頂きます。 ■やりがい 車載用通信機器の開発では、車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末(DCM:Data Communication Module)の要求仕様や車内および車外センタとの通信仕様を作成し、DCMの部品や通信機能に関する開発を実施します。車の中だけではなく、車と繋がるセンタとの仕様協議や、スマートフォンアプリとの連携機能の検討など、幅広い業務を担っていただきます。 ■魅力点 ①人間中心、人馬一体、人間の感性に触れてお客様が価値だと思われるようなサービス。感性に触れる新規サービスや価値をお客様に随時お届け、アップデートできるように、車載通信(OTA)によって、サービスそのものの仕組みづくり関わることができるのはマツダらしさ ②ドライバーの運転の楽しみを考慮した開発 車のチューニングを楽しめる車との一体感、パーソナライゼーションがより必要と感じる中で、一次制御だけでは対応できない事が多いが、常に自分の運転のデータを取りながら情報収集・分析をして、ドライバーに適した車に仕上げていく。その上でDCMの機能群で空にデータを上げることは必要になり、アップデートして車に更新をかける際はOTAになり、楽しみに貢献できる点は魅力である。 ■感性に触れる事例 「MAZDA CO-PILOT1.0と」いう名前で搭載して国内販売しており、 自動運転は移動を楽にするためだけではなく、万が一お客様に問題が起きた際に、お客様を安全に側道に誘導する、本当に必要とされるときに技術を搭載していく。ユーザーフレンドリーを意図しています。 ■技術面での魅力 ・高速ネットワーク(4G・5G・さらにその先)民生用品でも使われるNW技術を自動車に搭載していける事はやりがいにつながります。PCでも搭載しているシステムを自動車に搭載するのは OTMで書き換えするときに自動車ならではの難易度があり、自動車のソフトウェアのアップデートは、携帯のソフトウェアのアップデートよりも難易度が高く達成感がある事が魅力です。 また、マツダはソフトウェアのアップデートで走行性能を変化させた先駆け企業でもあります。 ■研修制度・社内教育 学ぶ教材(eラーニング)はかなり充実しており実際のものづくりの中で必要な学習教材が豊富であり、OJTも含むと十分な教育制度もあります。 今回の部署ですと、若手エンジニアが業務に追われてしまわないように月水木は学びの時間を取っています。同じ年代の方々と集まり発想する時間や勉強の時間にあてて頂いております。 【配属先組織】 情報制御モデル開発部  ∟通信機(DCM)領域 事業内容・業種 自動車

インバータ、モータの制御検証環境開発 ~大手自動車メーカー~|【広島】

【PT2440】インバータ、モータの制御検証環境開発 【職務概要】 インバータ、モータのプラントモデル開発、及び制御検証環境(MILS/HILS)の構築と構築した環境で制御ソフトウェアの検証業務を担当していただきます。 【詳細概要】 ・インバータ、モータのMILS/HILSに実装するプラントモデル開発 ・インバータ、モータMILS/HILS環境の構築/運用 ・インバータ、モータのMILS/HILS検証計画の立案、検証実施、自動化による効率化推進、標準化 ・AI活用の技術開発、プラントモデルの精度向上 ※入社後に自動車製品やインバータ制御の知識を深めて頂ける社内基礎教育、社外講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。 【やりがい】 ・実機検証に立ち合い、メカニズムの解明、モデル化技術の向上が図れます。 ・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。 ・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。 ・モデルベース開発に企業として力を入れており、競合力のある技術開発領域で活躍できます。 【魅力】 ・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。 ・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。 ・他社銘柄含めて車に触れる機会が多い。 ・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。 ・出社とリモート勤務の併用が可能です。 ・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。 事業内容・業種 自動車

モデルベース開発エンジニア(制御検証環境構築)|東証プライム上場/面接1回【広島県】

<【PT2412】モデルベース開発エンジニア(制御検証環境(MILS/HILS)構築、プラントモデル・テストケース開発)> 【職務概要】 ご本人の希望や素養に合わせて以下のいずれかを担当いただく。 ■MILSチーム (1)MILS環境構築/管理: ・対象となる車両システムに適合したMILS環境構築と環境のメンテナンス、共通化による効率的な運用・管理 ・環境の精度向上・管理、改善、自動化による効率化推進、標準化 (2)プラントモデル開発: ・対象となる車両システムに適合したプラントモデルの開発、プラントモデルの要件定義、設計、開発 ・プラントモデルの精度向上 ■HILSチーム (1)MILS/HILSシステムの環境構築/管理: ・対象となる車両システムに適合したHILS環境構築、メンテナンス、共通化による効率的な運用・管理 ・環境の精度向上・管理、改善、自動化による効率化推進、標準化 (2)テストケース開発: ・対象となるシステムを効率的、効果的に検証するための検証要件の明確化とテスト設計、実装 ・テストケースの継続的運用、改善 <変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり 【ポジション特徴】 マルチソリューション戦略に対応するために机上検証範囲、精度の拡大が必要であり、狭い範囲で検証を行うのではなく、広く独創的な検証環境の構築に踏み出そうとしています。新たな手法、考え方は大歓迎ですので、こんなことを実現したいという思いを持ってきていただけることを期待しています。 【配属先組織】 業務チーム:13名 【募集背景】 100年に一度の変革期を迎える自動車業界において、マツダではマルチソリューション戦略を掲げ、急激に変化する市場環境に最適な商品を短期間で開発、提供するためにモデルベース開発に取り組んでいます。ICE車、電動車のモデルベース開発を更に進化させ、複雑に協調し、膨大化する制御を机上で効率よく網羅的に検証するためには協調も考慮した机上検証環境を構築し、検証精度と検証時間のバランスを取ったプラントモデルを開発、提供できるスキルを持った人材の拡充が必要です。 事業内容・業種 自動車

(第二新卒可)【広島】車両安全制御システム開発(ADAS領域)~大手自動車メーカー/面接WEB1回~

<IC2310>車両安全制御システム開発(ADAS領域) 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、センシング情報を活用したドライバーへの情報提供/車両制御システムの開発を担当いただきます。センシング/認知/制御の領域ごとのチームに加え、自動ブレーキなどの機能軸でもプロジェクト的にチームを組成し開発を行います。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■法規制やNCAP,市場からの要求に基づき、機能と時期、技術ロードマップなどの計画策定。 ■モデルベース開発を軸とし、各種シミュレーションを用いた機能やアプリケーションソフトウェアを開発する ■車両制御やHMIの制御を設計、モデル化しそれらの性能、機能を机上で評価、検証する 【部門ミッション】 マツダの先進安全技術を支える技術・人財を創出し続ける、世界トップクラスの開発者集団を目指しています。そして、人の能力に合わせた支援で、先進安全技術を進化させ、事故ゼロや社会、人類の発展に貢献いたします。そのために、先進安全運転支援や自動運転領域の電気電子アーキテクチャーや電子制御システム群及び電子部品群を、それらに適応したモデルベース開発技術を構築・適用しつつ、創造的、効率的に開発し、個別商品における商品性・信頼性・コスト・日程等の目標を達成します。その中でも特に1~2年後に機能搭載を予定している車両安全制御に関わるシステム、部品の量産化開発がミッションです。 【ポジション特徴】 マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という形で、車種ごとではなく、今後導入するクルマ共通の形状・構造を統一化し開発を進めております。 本ポジションについても共通化されたシステム全体として取り組む形となる為、一車種に関わらず、マツダのクルマの全ての車種に適応される可能性がある技術開発を担当いただきます。自ら取り組んだ技術開発が、製品となりお客様の手元に届くことで、社会的にも会社的にも貢献を実感できることが魅力です。 【マツダのADAS/自動運転】 当社はクルマを自ら運転することで元気になってほしい、そして自分らしく心豊かな人生を送ってもらいたいという思いで開発を進めております。だからこそ、万が一の事故を出来ることから着実に減らしていくために、「MAZDA CO-PILOT CONCEPT」を開発しました。この技術をさらに発展させ、疲労低減を含めた自動運転への活用を進めています。 ■MAZDA CO-PILOT CONCEPT 2025年以降には、体調不良などの様々な状態変化の予兆を事前に検知する技術と、 高速道路では、車線変更して路肩などに移動、一般道ではより安全な場所へ退避する技術に進化することを目指します。 ■人を中心とした開発 当社では人が車に乗る前提で、人間の基本原理(メカニズム)を車に適用する考え方から、機能目標を導き、機能目標を実現するための技術・モデルの創造を本部門で行っております。 事業内容・業種 自動車

衝突安全センシングシステムにおける制御設計・技術開発|【栃木】

【具体的には】 衝突安全デバイス制御・衝突検知システム(エアバッグ制御/歩行者保護デバイス制御ECU/衝突検知センサ/乗員検知ECU等)開発業務をお任せいたします。 ・完成車安全性能目標に基づく要求仕様の作成 ・システムコンセプト設計/アーキテクチャ策定 ・上記に基づく設計/検証(ソフト・ハード) ・単体/実車検証 ・OTAによる継続的な機能進化 ・予防安全技術、乗員検知技術を活用した最先端の制御技術の研究 ※交通事故死者ゼロに向けた取り組みについては【こちら】 ※SRSシステムについては【こちら】 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合がございます。 【開発ツール】 Vectorツール(CANoe等)、オシロスコープ 【魅力・やりがい】 ・100年に一度と言われるCASEの時代に、共に挑戦ができます。 ・グローバルな舞台で、自ら最先端の技術を作り出し、目に見える形で社会に貢献できます。 ▼Hondaフィロソフィーとは https://www.honda-jobs.com/about/philosophy/ ▼[特別対談] 元Honda社員と語るHondaのフィロソフィーは https://global.honda/jp/career/23.html ▼仕事も育児も、しなやかに強く。Hondaで輝くワーキングマザーは https://www.honda.co.jp/career/3.html 事業内容・業種 自動車

内燃機関制御装置の制御ソフトウェア設計・検証業務|【神奈川】

<ISZI010-011内燃機関制御装置の制御ソフトウェア設計・検証業務> 【企業のミッション】 世界中の人々が豊かで安心に暮らせる社会の実現に向けて、イノベーションでカーボンニュートラル、CASE、デジタルトランスフォーメーション、物流業界の課題の解決に貢献していきます 【募集の背景】 カーボンニュートラル対応及びアライアンス先との新商品開発の為、制御ソフトウェア設計・検証に対応できる人材を募集します。 【職務のミッション】 世の中を支え続ける既存内燃機関(ディーゼルエンジン及び天然ガスエンジン)の制御ソフトウェアの開発 【配属予定部署】 PT電子制御開発部 電子制御開発第二グループ 【業務内容】 ・車両側ECUとエンジンECU(ECM)の通信制御(CAN通信、SAEJ1939、ISO14229、ISO27145規格)開発 ・車両全体の制御構造(アーキテクチャ)の協力企業との開発 ・制御ソフトウェアの仕様立案、要求仕様作成。特にMATLAB/Simulink/Stateflowを使用したモデルベース開発手法による制御設計と検証 【業務のやりがい】 ・エンジン・車両を動かす知能となるECU(制御ソフトウェア)を設計する業務を担う。モデルベース開発手法を用いた制御ソフトウェアの設計・検証がメインの業務になりますが、最新技術や世の中の環境・法規動向を見つつ、自分自身で制御ロジックを考えて設計し、エンジン・車両を動かす実務を通じてキャリアを積むことで制御ソフトウェア技術者としての成長が期待できます。 ・研究、生産、販売、アフターサービスなどの他部門、あるいは、海外拠点、協力企業、アライアンス先といった、幅広い部署、人材との交流を通じ、自身の成長につなげる事ができます。 【入社後のキャリアプラン】 3年後:実務主任者として、日常オペレーションの遂行 5年後:プロジェクト運営の中枢への参画、海外の研究開発拠点への駐在も選択肢の一つです 【職場イメージ】 ・風通しよく気軽に会話・相談しやすい風土、上司・先輩・同僚、後輩などチームにて開発プロジェクトを推進します ・個人の能力を重視し、能力のある方には業務を任せる一方、能力育成のため、社内外の教育、スキルアップも重視しています ・技術進化の早い分野であるので、社内外の教育、講習、研究機関との交流を重視しています 【働き方】 ・MATLAB/Simulink/Stateflow、dSPACE、ETAS、Vector等のツールを扱い、関係部署と協力して、制御ソフトウェアの設計、検証を行います ・開発業務であるので、個々の事情を鑑みた働き方に柔軟に対応できます 事業内容・業種 自動車

ワイヤハーネス開発(基盤整備) |自動車メーカー/面接WEB1回【広島県】

<IC2410>ワイヤハーネス開発(基盤整備) 【業務内容】 自動車が置かれている環境は急速に変化しており、 CASE による新しい価値創造が求められています。 その環境変化に対応していく為、ワイヤハーネスへ求められる技術(高電圧化、高速化、軽量化)が更に高度化し、その実現に向けた開発業務を担当いただきます。 【詳細】 ・ワイヤハーネス開発基盤整備業務 ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援する各種CAD/CAEツールのモデル作成業務 【入社後のイメージ】 デザイン本部プロダクションデザインスタジオ/カラー&デザイントリムグループに配属致します。同チームについては社員数10名強となり、20代~50代まで各数名ずつ在籍しております。 入社後1年程度は上司の指導のもと車両開発のプロセスをOJTにて学んで頂きつつ、デジタルツールを活用した素材・質感表現および量産CMFデザイン開発のスペシャリストとしてご活躍頂けることを期待しております。 【部門のミッション】 新しい価値の基盤となる 電気電子アーキテクチャの価値を実現する為、伝送路の役割を果たすハーネスを電源・信号伝達という基本品質を安定的に確保した上で、各目標を達成させタイムリーに車載し続けること。 【ポジションの特徴】 マツダ全ての電装品に繋がるワイヤハーネスの開発を担っており、ワイヤハーネスのモデルベース開発を支援するCAD/CAE及び運用支援システムの開発業務を行って頂きます。また自動車工業協会、自動車技術会などの社外活動へ参画し、法規改訂の議論に参画するなど、自動車業界全体の標準化にも貢献できます。 事業内容・業種 自動車

ハードウエア設計(LEDドライブ回路、車載ECU等)におけるノイズシミュレーション業務|【秦野】

ST25_03【秦野】ハードウエア設計(LEDドライブ回路、車載ECU等)における回路&ノイズシミュレーション業務 【募集の背景】 近年、エクステリア・インテリアライティングの分野では、LED技術の進化により機能が大幅に拡張され、ADB(アダプティブ・ドライビング・ビーム)やインテリア照明などの高度化が進んでいます。これに伴い、LEDを駆動する回路も複雑化し、車両との通信や他の機能との連携が不可欠となり、ライティング技術は「システム」としての規模を拡大しています。また、SDV(Software Defined Vehicle)という新たな自動車開発の潮流の中で、ハードウェア領域もこの変化に対応することが求められています。 こうした環境の変化に対応し、より高度なライティングシステムの開発を推進するため、新たにハードウェア開発エンジニアを募集します。対象となる車両は四輪・二輪の両方に及び、先進的なライティング技術の開発に携わることができます。 【配属部門の概要】 エクステリア・インテリアランプシステムの構築に欠かせないE&E領域において、システム設計からハードウェア設計、ソフトウェア設計の開発を担う部署です。先行開発の課と量産の課では、システム、ハードウェア、ソフトウェアでそれぞれの課を構成されています。 【担当する業務(概要)】 ハードウェアの試作を減らすことを目的としたノイズシミュレーション業務 【担当する業務(詳細)】 ・設計したハードウェアの試作前に、EMC適合性をシミュレーションで評価業務 ・試作回数を削減し、開発のリードタイムを短縮する業務 【担当製品】 ・ヘッドランプ・リアランプ内に設置されるLED実装基板、LEDドライブ・通信回路基板 ・車両室内に設置されるランプ制御用ECU回路基板(ヘッドランプ・リアランプ) ・高機能ライティングシステムにおいて、ランプ内に設置される高機能LEDドライブ・通信回路 【仕事の魅力および職場環境】 ・自分が設計した回路が実際に車両に搭載され、市場を走る姿を見たときの大きな達成感を味わえます。 ・OEMの要求を形にし、量産化を成功させたときに得られる、信頼と成長の実感できます ・上司や先輩に加え、ハード設計のエキスパートからのアドバイスやレビューを受けながら設計を進められるため、学びの多い環境です。 ・事業の拡大に伴い転職者も多いため、中途採用者でも気後れすることのない職場環境です。 【入社後の中長期的なキャリアパス】 ハードウェア設計者としてのキャリアは、大きく「マネジメント領域」と「エキスパート領域」に分かれます。 マネジメント領域では、人材や開発の管理を担当し、エキスパート領域ではハードウェア設計の専門性を深めることができます。 【配属部署】 自動車技術本部 システム技術部 先行開発二課 【働き方について】 ・フレックスタイム制あり ・在宅勤務可能(開発の状況に応じて相談可) 事業内容・業種 自動車部品

(フルリモート)電源変換制御機能設計・開発(ハード)|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2432>電源変換制御機能設計・開発(ハード) 【職務概要】 電気駆動システム(HEV、BEV、Plug-in Hybrid)における電力変換系機能部品(※)のハード設計・開発をご担当頂きます。 (※)電力変換系機能部品:車載充電器(On Board Charger)、DCDCコンバーター、給電器(DCACコンバーター)、充電ケーブル 【職務詳細】 トレンド分析/設計構想立案/設計/モデル化/性能検証等 具体的には下記領域のいずれか、もしくは複数の領域の業務を担当いただきます。 ・電力変換制御に関わるハード設計・開発 ・パワーエレクトロニクス回路設計・開発 ・レイアウト開発/機構設計・開発 【募集背景】 電力変換ユニットは小型化、統合化が進んでおり、車両としての魅力向上につながる電力変換ユニット実現に向けてパワーエレクトロニクス回路設計ができる人材の強化に取組んでいます。マツダらしい電動車を電力変換ユニットの開発の立場から一緒に担っていただけるパワーエレクトロニクス回路設計、電力変換制御を熟知したエンジニアの方をお待ちしております。 【部門ミッション】 電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。 第2電駆開発Grは、電力変換器に関して変化する市場ニーズ/トレンドに応じた高機能化を最高の効率(電力/重量/コスト/体積)で実現することで、電動車の価値を大幅に高めると共に、各種ロスを抑え社会課題解消に貢献すること、また災害時の緊急電力供給システムなど、新たな価値提供にも貢献していきます。 【ポジション特徴】 ・車種ごとではなく、「マツダが目指すべきクルマは何か、技術は何か」を追求し、今後導入するクルマに共通する形状・構造を統一化して開発をする 「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という考え方や、「モデルベース開発」の進化により開発を効率化することで、少人数でもこだわりを持ったクルマづくりができる環境を整えています。 ・モデルベースでの開発体制が整っており、カラクリ解明を通して技術的な領域により深く関わることが可能となります。そのため、自動車業界に限らず部品メーカーなどで培った知見を活かしていただくことができます。 ・今後更にOutCarとの繋がりが多くなる領域でもあり、お客様視点で多くの価値を考え、実現に向け進めていく面白さがあります。 ・携わる製品面での魅力としては、もしもの災害時の電力供給、日常ではキャンプ等の娯楽で自分たちの作った機能が役に立つ場面があり、そういった機能を考えることができる点でやりがいを感じていただけます。 事業内容・業種 自動車

(転勤なし)オートマチックトランスミッションの制御開発|大手自動車メーカー【広島県】

<PT2312>オートマチックトランスミッションの制御開発 【業務内容】 次世代オートマチック・トランスミッションの制御開発業務をご担当いただきます。特にマツダではトランスミッションは自社開発している他、制御に関しても内製をしている部分が多く、制御仕様検討、設計開発、検証までの幅広い業務を担当いただきます。また電気駆動システムをはじめとした周辺部品との協調も重要なテーマであり、他部署とも連携を進めながらご活躍をいただくことを期待しております。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ・AT変速制御開発 ・変速制御に関連するシステム特性の設計 ・MATLAB、C言語を用いたストラテジー設計 など ※具体的な職務内容については、スキル/経験を考慮し配属を想定しております。 【ポジションの特徴】 モデルベースでの制御設計からユニットや実車での制御検証の一連のプロセスを取り組むことが出来ます。また、トランスミッションだけでなく、車両全体の各部門と協業して車を作り上げる事を感じられる部門及び職務です。特に同社ではミッションの実現に向けて、外部へのアウトソースを前提とした開発ではなく、ソフトウェア開発の大部分は自社で内製を行っており、技術に深く携わることが出来る点が魅力です。 事業内容・業種 自動車

(転勤なし)大規模連成シミュレーション技術開発|大手自動車メーカー【広島県】

【IC2307】ADAS/ADシミュレーション技術開発 <MILS/SILS/HILS技術開発> 【業務内容】 危険な状況に陥ってから対処するのではなく、危険自体を回避する先進運転支援システム(ADAS)や、自動運転技術の開発を行っています。ドライバーの意図や行動を理解し、コミュニケーションしながら走行を行う人間中心の運転支援,自動運転システムの実現に向け開発を進めている領域にて、自動運転/ADASの開発において、実走行を行うことなく机上で設計&検証評価するためのシミュレーション開発環境の構築をご担当頂きます。 【詳細】 ご経験に応じて以下いずれかの業務をお任せ致します。 ■自動運転系の技術開発や量産開発で用いるxILS開発 ■規模連成ソフトウェアシミュレーション開発(クラウドベース) ■大規模連成HILS開発 ■シミュレーション用の道路環境モデルやエージェントモデルの開発 ■安全検証用シナリオモデルの開発 【ポジションの特長】 マツダ独自の運転支援コンセプトであるMAZDA CO-PILOT CONCEPTや自動運転,ADASの、量産開発および先行開発における開発効率を極限まで高める仕組みを創ります。システムの開発の段階に応じ、世界中の走行環境や車両,乗員のそれぞれのモデルをデジタル上で再現し、シミュレーションの自動実行・評価を行う仕組みを構築することで、机上評価だけで品質を確保をできるようにしていきます。制御開発、HMI開発などの関係者とやり取りを行い、開発プロセス全体を見直しを行う、開発効率改善に直結した取り組みになります。 事業内容・業種 自動車

【岡崎】車載ボデー制御ECUの制御設計・開発業務

<求人ID100267> <部概要> 車両ボディ系の電子電装システムの開発 <採用背景・目的> 自動車業界は、100年に1度の大変革期にあり、SDVを始めとした車を中心とした新たなビジネスが動き始めています。 車載ボデー制御ECU開発においても、これらに対応できる新たな技術開発が必要となっており、自動車業界で勝ち抜くため、ECUの制御開発だけでなく、新規技術に精通した人財を募集します。 <部署の役割> エアバッグ、キーレスオペレーションシステム、パワーウィンド、パワースライドドア、電動テールゲート、タイヤ空気圧警告、パワーシート、ボデーコントローラー、ゲートウェイ などの各種ボデー制御ECUにおける下記業務 ・システム・仕様設計 ・制御設計 ・搭載設計 <入社後の担当領域> 車両開発計画に沿ったECUの設計・開発業務 <やりがい・成長できる点> 自動車メーカーのエンジニアとして、自分が設計・開発に携わった車が 世界中を走り回ることがこの仕事の醍醐味です。 また、設計・開発は、エンジンや車両の広範囲の関係者、サプライヤーと 連携・コミュニケーションをとるため、自ずと技術力・知識が身に就きます。 事業内容・業種 自動車

生産部門における商品開発プロジェクトの生産準備業務、及び商品改良の実行管理|【神奈川】

ISZL078_車両制御システム開発担当<駆動系> 【企業のミッション】 世界中の人々が豊かで安心に暮らせる社会の実現に向けて、イノベーションでカーボンニュートラル、CASE、デジタルトランスフォーメーション、物流業界の課題の解決に貢献していきます 【募集の背景】 2050年カーボンニュートラルを達成する為の手段は、BEV 100%が唯一のパスではなく、HEV・PHEVを含む多様な電動化と、CN燃料の組み合わせ にも可能性があることが見えてきています。従い、各国・地域の事情にあわせたカーボンニュートラルの道筋検討が肝要であり、トランスミッションも更に進化させマルチパスに備える必要があります。変速機ではSDVに備えた制御/ハード対応も必須であり、これを司る制御システムの開発に対応できる人材強化が重要と考えております。 【職務のミッション】 実務の主担当として、社内の各電子制御システムの開発を担当する部署及びパートナー企業との連携・協業により、各職務を推進していただきます 【配属予定部署】 電装・車両制御開発部制御設計第五G ※適性やご経験により、配属グループは変更となる可能性あり 【職務の内容】 ・車両開発日程に沿った制御装置開発のQD管理を実施。 ・社内関係部署と協議し、制御装置仕様の要件定義を実施。 ・サプライヤと折衝し、制御装置開発を実施。  <対象開発項目>   ・機械式自動変速トランスミッション制御コントローラ開発   ・オートマチックトランスミッション制御コントローラ開発   ・駆動システム切替制御コントローラ開発 【入社後のキャリア】 駆動系制御開発の即戦力として活躍頂きます。将来はマネジメントとしてチームを導いて頂くか、技術に特化したプロフェッショルとして制御開発を支えて頂きます。 【やりがい】 ・商用車メーカーとして、自身の業務が物流を通して社会基盤を支えているという責任感 ・多くのアライアンスパートナー企業との協業活動から得られる新たな気づきと自身の成長 ・重要な業務を任されることによる達成感 事業内容・業種 自動車

車載向けエクステリア・インテリアのランプシステムにおけるソフト開発|【秦野】

ST25_05【秦野】車載向けエクステリア・インテリアのランプシステムにおけるソフト開発 【募集の背景】 同社では、自動車用ランプをADASやさまざまなセンサー類と連携させることで、さらなる安心・安全の提供を実現し、事業拡大を目指しております。車載向けECU開発(ランプ制御、室内照明など)のアルゴリズム開発から、組み込みソフトウェア設計強化のための募集となります。 【配属部門の概要】 ・エクステリア、インテリアランプシステムの構築に欠かせないE&E領域において、システム設計からハードウェア設計、ソフトウェア設計の開発を担う部署です。 ・先行開発課と量産課では、システム、ハードウェア、ソフトウェアごとに課を構成しています。 【担当する業務(概要)】 ・要求分析からアルゴリズム開発、仕様決定の先行開発業務 ・モデルベースでのシミュレーションから実車での確認業務 【担当する業務(詳細)】 ・製品企画から技術分解を行い、要件定義し、アルゴリズム開発をモデルを使って行う ・モデルを用いたドライブシミュレーターや実車確認を行い、検証を実施 使用ツール:MATLAB/Simulink、C言語、RapidECU、DriveSimulator など 【担当製品の特長・魅力・将来性】 ・車載用ランプシステム製品、車内インテリア照明制御ECU 【仕事の魅力及び職場環境(裁量・責任感・雰囲気など)】 ・中途入社者も多数在籍しており、馴染みやすい環境です。 ・ソフト技術者だけでなく、ランプ設計や配光設計など、知識向上のみならず、人脈を広げることができる環境を提供できます。 ・自分の設計した製品を市場で見ることができます。 【配属部署】 自動車技術本部 システム技術部 先行開発一課 【働き方について】 ・フレックスタイム制 ・在宅勤務あり 【外出・出張の有無】 ・自動車メーカーへの技術打ち合わせの出張あり ・社内の他事業所(秦野、みなとみらい)への外出あり 事業内容・業種 自動車部品
制御設計 研修制度あり 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をご紹介するマイナビジョブサーチは、https://www.mynavi.jp/が運営をする求人情報まとめサイトです。マイナビジョブサーチではマイナビグループの求人サイトに掲載されている、制御設計 研修制度あり 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報をまとめて掲載しています。制御設計 研修制度あり 自動車・自動車部品・輸送用機器の求人情報など、ご希望の条件でぴったりの求人を探すことができます。
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